JPH0344420A - ユニットばねの熱処理装置 - Google Patents

ユニットばねの熱処理装置

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JPH0344420A
JPH0344420A JP17975589A JP17975589A JPH0344420A JP H0344420 A JPH0344420 A JP H0344420A JP 17975589 A JP17975589 A JP 17975589A JP 17975589 A JP17975589 A JP 17975589A JP H0344420 A JPH0344420 A JP H0344420A
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spring
unit
stopper
heating
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分封) この発明は、マツトレスなどに用いられる多数のコイル
ばねを連結部を介して所定間隔に形成したユニットばね
を熱処理するユニットばねの熱処理装置に間する。
(従来の技術) 例えば、マツトレスなどに於いては、単体のコイルばね
に代えて多数のコイルばねを連続成形したユニットばね
を用いる場合がある。このユニットばねはコイル状に巻
回した1本の線材を繰り出してユニットばねの製造装置
の成形部に導入し、この成形部に於て前記線材を折曲し
て第6図に示すように線材に多数のコイルばねa・・・
を成形すると共に、これらコイルばねa・・・の互いの
軸線が平行になるように連結部b・・・によって連結し
ている。従って、ユニットばねは成形部から連続的に繰
り出され、これを所望の長さに切断したり互いに隣接す
るコイルばねをからませたりしてマツトレスのスプリン
グとして用いることができる。この場合、単体のばねに
比べてユニットばねは朝立が容易であり、また各コイル
ばねが単独で弾性変形しすらいから局部的な落込みが防
止されるという利点がある。
しかしながら、前述したように線材を単に折曲して得ら
れたユニットばねは、各コイルばねに加工硬化が生じる
ため、約10%程度ばねの強さが低下し、歪みが生じや
すいという欠点がある。そこで、ユニットばねを例えば
電気炉に入れて熱処理する方法が考えられていたが、電
気炉を用いて熱処理する場合、熱効率が悪いと共に、製
造装置によるユニットばねの製造工程と電気炉による熱
処理工程とが不連続になり作業能率が悪いという問題点
があった。そこで、出願人は上記問題を解決するために
、成形部で成形されたユニットばねを連続的に熱処理す
ることが出来、作業能率の向上を計ることが出来るよう
にした第9図に示すユニットばねの熱処理装置を特願昭
60−295740号で提供した。
第9図に示す装置は、前記熱処理装置のユニットばねを
通電加熱する加熱部100を示しており、エアシリンダ
101が作動してレバーJO2がビン103を支点とし
て反時計廻りに回動し、通電電極104が同方向に回動
する。又、レバー102とリンク105を介して回動片
106がビンlO7を支点として時計廻りに回動し、押
え電極108が同方向に回動する。このようにして通電
電極104と押え電極108とが挟持方向に回動してユ
ニットばね109の連結部すを通電電極104の上方側
に設けられた支え部110によって支えながら挟持する
。そして通電電極104とユニットばね109は電気的
に通電状態となり、通電電極104を通電することによ
り、ユニットばね109に所定の電流が流れ、ユニット
ばね109は搬送路を搬送中に連続的に熱処理される。
従って、線材を折曲することにより各コイルばね9に生
じた加工硬化が除去され、コイルばね9の強度がアップ
する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の熱処理装置に於て、このH置
の加熱部100は通電電極104と押え電極108の両
方を回動させるような構成であるために部品点数が多く
、構成が煩雑になり、コストアップを招いてしまう問題
がある。又、第7図に示すように、ユニットばねが異常
なく成形部で成形される場合は問題はないが、成形部の
具合いや線材の硬度等々の種々の条件により、第8図に
示すようにユニットばね109の連結部110が連なる
コイルばね111に対して変形する場合がある。このよ
うなユニットばね109をこの熱処理装置で熱処理を施
すとき、加熱部100は、通電電極104と押え電極1
08がそれぞれビン103とビン107を支点として回
動することにより、ユニットばね109の連結部110
を挟持する構造となっているので、このユニットばね1
09の連結部110の挟持される箇所が通常の位置より
も上方に位置してしまうため、この箇所を通電電極10
4と押え電極10Bとで確実に挟持出来ないということ
が起こり、ユニットばね109を確実に熱処理できない
という問題がある。
本発明は前記事情に基づきなされたもので、その目的と
するところは、構造が簡単で、しかもユニットばねが多
少変形していても確実に熱処理が出来るようにしたユニ
ットばねの熱処理装置を提供することにある。
(問題を解決するための手段及び作用)この発明は前記
問題を解決するために、ユニットばね製造装置の成形部
で成形されたユニットばねをコイルばねが連なる方向に
搬送し、この搬送路の途中に搬送中のユニットばねを一
時的に停止させる第11 第2のストッパと、これら第
1.第2のストッパと共にユニットばねを挟持する第1
、第2の押え部と前記ユニットばねが停止したときユニ
ットばねの連結部と接触し、そのコイルばねを通電加熱
する第1、第2の加熱部とを設け、前記第1の加熱部は
第1のストッパと第1の押え部の間に位置し、第2の加
熱部は第2のストッパと第2の押え部との間に位置し、
前記第1のス・トッパから第1の加熱部への距離と、第
2のストッパから第2の加熱部への距離が異なるように
し、前記加熱部を、所定角度に回動自在に設けられた押
え体と、この押え体の下方に固定され、通電電極を有し
、押え体と共にユニットばねの連結部を挟持してユニッ
トばねを通電加熱する支持部とで構成した。従って、こ
の熱処理装置の加熱部は、構造が簡単であるから、コス
トアップや組立作業の煩雑さを招くことがない、又、例
えユニットばねが変形していてもユニットばねの連結部
を支える支持部が固定され、この支持部上に位置したユ
ニットばねの連結部を押え体が上方の位置より回動して
挟持するので、確実にユニットばねの連結部を挟持する
ことが出来る。それ故、ユニットばねを確実に通電加熱
して強度を向上することが出来る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、ユニットばねの熱処理装置の概略的な平面図
であり、lはユニットばねを搬送する駆送路である。こ
の搬送路1は熱処理H置本体2の天板3によって構成さ
れ、この一端側はユニットばね製造装置の成形部4に、
他端側は次工程5に連結している。そして、この搬送路
lは前記ユニットばねの各コイルばねaが連なる方向に
搬送するようになっており、この搬送路lの途中にはユ
ニットばねをガイドするガイド体6が設けられている。
このガイド体6は前記コイルばねaの長さより僅かに広
い間隔に設置された側板7,7と、これら側板7.7間
にコイルはねaの径より僅かに高く架設された上板8と
によってトンネル状に構成されている。そして、このガ
イド体6の入口側は側板7,7を外側へ折曲することに
ょリガイド面9.9として形成されていると共に、この
ガイド体6の内面側には絶縁体1oが装着されている。
更に、前記一方の側板7の外側に位置する前記天板3に
は第1のストッパ11と第2のストッパ12が設けられ
ている。前記、第1、第2のストッパ11.12はエア
シリンダ13.14によって突没自在に支持されていて
、突出時には前記側板7に設けられに切り欠き15から
ガイド体6内に突出して内部を搬送するユニットばねを
一時的に停止するようになっている。つまり、第1、第
2のストッパ11.12はユニットばねの左右に交互に
形成される連結部すとbとの間の開口部C,Cに挿入し
てコイルばねaの端部と当接するようになっている。更
に、前記第1、第2のストッパ11.12が設けられた
側の天板3上にはそれぞれ第1、第2のストッパ11.
12からユニットばねの連結部すの長さに相当する間隔
に第1、第2の押え部16.17が設置されている。こ
の第1.第2の押え部16.17は、天板3の下面に取
着され、90度回転する回転シリンダ19から天板3を
挿通し、更に天板3の上面に取着された軸受は金具18
を挿通して上方に導出された軸20と一端側が嵌着して
いる。それ故、回転シリンダ19を略90度回転させる
と、その回転に伴い、前記第1の押え部16が90度回
動し、ガイド体6内に突出した状態で静lヒする。更に
、前記ガイド体6の両側7.7に対向する本体2にはユ
ニットばねのコイルばねaを通電加熱するための第1、
第2、第3の加熱部21.22.23が設けられている
。第1の加熱部21は前記第1のストッパ11と第1の
押え部16の間のやや第1のストッパ11側に寄った位
置に設置されており、第2の加熱部22は第2のストッ
パ12と第2の押え部17の間の第2の押え部17側に
寄った位置に設置されている。即ち、第1のストッパ1
1と第1の加熱部21との距離と、第2のストッパ12
と第2の加熱部22との距離は異なっている。
そして、前記第1、第2、第3の加熱部21,22.2
3は同一構造であるが、一方の側板7側に設置した第3
の加熱部23は電源(図示しない)のマイナス側に、第
1.第2の加熱部21.22はプラス側に電気的に持続
されている。
第2図、第3図、第4図は前記第1、第2、第3の加熱
部21.22.23の構成を示すものである。この中で
代表的に第1の加熱部21について説明する。前記第1
の加熱部21は、前方下部に突出部24が形成され、略
り字状をなす一対の側板25と、一対の側板25後方中
途部にあって、この一対の側板25を連結する後板26
と、前記一対の側板25の下端部にあって、側板25を
連結する下板27とで形成された本体28と、前記一方
側の側板25の外面側に取着された90度回転する回転
シリンダ29と、この側板25を挿通して一対の側板2
5間に前記回転シリンダ29から導出された軸30と、
この軸30に基部が嵌着され、この基部から延出され、
中途部より先端側に向かって弓形状に形成され、セラミ
ックスやベークライト等の絶縁体からなる押え体31と
、この押え体31と前記側板25との間にあって前記軸
30が挿通されたスペーサー32と、前記押え体31の
外側にあって前記軸30から押え体31が抜は出るのを
阻止するストッパ33と、前記−対の側板25の突出部
24間で突出部24に沿って取着され、長方体状をなす
中央部34の両側に略り字状をなす一対の外部35が形
成され、セラミックスやベークライト等の絶縁体からな
る支持部36と、前記中央部34の上面側角部から少し
突出してその上端側が位置し、この中央部34内を斜め
下方に挿通され、その中途部が前記本体28の下方に取
着された略り字状をなす受は板37の中央に取着された
絶縁体からなる受は具38内を挿通され、他端側が電源
に接続される通電電極39とで構成されている。前記第
1の加熱部21は、前記天板3に設けられた孔40内で
あって、前記第1の加熱部21の本体28に形成された
突出部24の上面と支持部36の外部35の一端側上面
がそれぞれ前記天板3の上面と同一面上に位置し、前記
支持部36の中央部34の上面及び通電電極39の上端
部は、前記天板3の上面や突出部24の上面よりも僅か
上方に位置する。前記第1の加熱部21は、断面がL字
状をなし、所定長さを有した第1の連結具41の一辺側
を本体28の後板26と、他辺側を天板3とそれぞれネ
ジ42で固着され、更に断面が 形状をなした第2の連
結具43の一辺側を本体28の前方下面に固着し、他辺
側を天板3の下面にネジ44で固着して前記第1の加熱
部21を天板3に固定している。
又、前記ガイド体6の側板7に形成された切欠部15を
通ってガイド体6内に前記第1の加熱部21の前端部が
位置して、前記ユニットばねの連結部すを前記本体28
の突出部24の上面及び支持部36の前方側上面上で支
持し、この連結部すを前記支持部36の上端部に位置し
た通電電極39の上端部に接触させている。そして、前
記ガイド体6内を搬送するユニットばねのが前記第1、
第2のストッパ11.12によって停止し、前記第11
第2の押え部16.17が90度回転してユニットばね
を前記第1、第2のストッパ11.12と共に挟持した
とき、そのユニットばねの連結部すを支持部36で支え
、押え体31が90度回転して支持部36とで挟持し、
コイルばねaに通電するようになっている。
次に、前述のように構成されたユニットばねの熱処理装
置の作用について説明する。
成形部4で成形されたユニットばねは搬送路1を搬送し
てガイド体6に導かれろ。この時第1第2のストッパ1
1.12は没入状態あり、第1、第2の押え部16.1
7は成形部4方向を向いた側板7の外側の位置にあり、
押え体31が上方を向いた位置にあると、ユニットばね
はガイド体6内を通過するが、ユニットばねの搬送速度
にタイミングを取って、第1.第2のストッパ11,1
2がエアシリンダ13.14の作動によって突出する。
従って、コイルばねa、  aの端部は第1、第2のス
トッパ11.12に当接して一時的に停止する。それと
同時に回転シリンダ19.19が90度回転して第11
 第2の押え部16.17を90度回動させる。この第
1、第2の押え部16゜17はコイルばねa、aの端部
に当接し、前記第1、第2のストッパ11.12と共に
ユニットばねの連結部すを挟持する。前記第1、第2の
押え部16.17が90度回動じ終わると、第1、第2
、第3の加熱部21,22.23の回転シリンダ29が
作動して上方の向きにある押え体31が時計廻りに90
度回動する。そして、前記支持部36上に位置している
ユニットばねの連結部すを押え体31と支持部36とで
挟持する。この時連結部すは通電電極39に接触した状
態にあり、通電電極39とユニットばねは電気的に通電
状態となり、この通電電極39を電源に接続し、図示せ
ぬ切り換えスイッチにより電流を流せば、ユニットばね
に電流が流れ、ユニットばねが熱処理される。この場合
、コイルばねaの一端側が第3の加熱部23によってマ
イナス側に、他端側が第11第2の加熱部21.22に
よってプラス側に接続されるため、両端の連結部す間の
最も距離が短い箇所に電流が流れるから、第1のコイル
ばねa・◆・のうちイと口が通電加熱される。この時の
通電時間は、約0. 3秒程度で、コイルばねa、  
aは、約300度C前後に加熱される。このように、瞬
時的にコイルばねaの通電加熱処理が完了すると、第1
、第2のストッパ11.12はエアシリンダ13.14
の作動によって没入し、第1、第2の押え部16.17
は回転シリンダ19が90度逆回転することにより元の
位置に戻り、第1、第2、第3の加熱部21,22.2
3の回転シリンダ29も同時に作動して押え体31を回
動させて上方に向いた元の位置に戻す。従って、ユニッ
トばねは搬送路lを搬送して1ピツチ移動し、次にコイ
ルばねaが所定位置に到達すると、再び前記第11 第
2のストッパ11.12が突出してユニットばねを一時
的に停止させると共に、前記第11第2の押え部16.
17が90度回動じてユニットばねを第1、第2のスト
ッパ11.12と共に挟持し、第1、第2、第3の加熱
部21,22.23が作動してコイルばねaを通電加熱
する。
この動作を繰り返すことによって成形部4て成形された
ユニットばねは搬送路1を搬送中に連続的に熱処理され
ることになる。従って、線材を折曲することにより各コ
イルばねaに生じた加工硬化が除去されるから、これら
コイルばねaの強度をアップさせることが出来る。又、
前記第1、第2、第3の加熱部21,22.23でユニ
ットばねを通電加熱するのに、ユニットばねの連結部す
を通電電極39を有し、固定された支持部36上に位置
させ、この支持部36の上方に位置した弓形状の押え体
31を上方の位置より下方に向けて回動させ、連結部す
を上から押し付けるようにして支持部36とで挟持させ
るようにしているので、例えユニットばねが変形して連
結部すが支持部36上に位置していない場合でも連結部
すが弓形状の押え体31に巻き込むように下方へ押し付
けられ押え体31から外れることがなく、確実に連結部
すを上から押し付けることが出来る。第9図で示した加
熱部100は、通電電極104と押え電極10Bとの両
者を左右方向に回動させてユニットばねの連結部を挟持
するようにしているので、確実に挟持することが出来な
いという問題があったが、本発明においては確実に連結
部すを通電電極39に当接させて通電加熱することが出
来ろ。
更に、前記第1、第2、第3の加熱部21,22.23
は、本体28に回転シリンダ29とこの回転シリンダ2
9に接続した押え体31と、通電電極39を有した支持
部36を固定するという簡単な構成であり、部品点数が
少ないので組立も容易に行うことが出来、コストアップ
を招くこともない。又、前記各加熱部21.22.23
が故障した場合でも、各加熱部21,22.23を天板
3から容易に取り外して処理することが出来る。
更に第1のストッパ11と第1の加熱部21の距離と、
第2のストッパ12と第2の加熱部22の距離が異なっ
ているので、第1の加熱部21で挟持された箇所はlピ
ッチ移動しても第2の加熱部22で挟持されることがな
い。従って、従来のようにユニットばねの挟持箇所が過
度の熱処理が施されるということがなくなり、強度低下
を招くことがない。
(発明の効果) 以上述べたように本発明は、成形部で成形されにユニッ
トばねを搬送し、搬送路の途中で搬送中のユニットばね
をストッパと押え部とで一時的に安定した状態に停止さ
せ、ユニットばねの連結部を加熱部に接触させ、ユニッ
トばねのコイルばねを通電加熱するユニットばねの熱処
理装置に於て、加熱部を回動自在に設けられた押え体と
、この押え体の下方に固定され、ユニットばねの連結部
を支え、通電電極を有する支持部とで構成し、前記押え
体を上方の位置から下方に向けて回動させて、ユニット
ばねの連結部を下方へ押し付けるようにして、ユニット
ばねの連結部を押え体と支持部とて挟持し、連結部を通
電電極に接触させ、コイルばねを通電加熱するようにし
た。従って、搬送中のユニットばねを連続的に加熱処理
をすることが出来、ユニットばねに生じた加工硬化を除
去するとか出来、歪のない強度がアップしたユニットば
ねを提供することが出来る。又、加熱部は簡単な部品点
数の少ない構成であるので、朝立も容易に行え、コスト
アップを招くことがない。更に、成形部で成形されたユ
ニットばねが何等かの原因により変形していたとしても
、ユニットばねの連結部を押え体が支持部とで確実に挟
持することが出来、通電加熱することが出来る利点を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
熱処理装置の概略的平面図、第2図は第1図に於けるI
−1線に沿う拡大断面図、第3図は第2図の平面図、第
4図は加熱部の斜視図、第5図は第1図に於ける■−■
線に沿う拡大断面図、第6図は第1図に於ける■−■に
沿う拡大断面図、第7図はユニットばねの斜視図、第8
図は、変形したユニットばねの平面図、第9図は従来の
加熱部を示す断面図である。 符 号 1・・・搬送路 4・・・成形部 l・・・第1のストッパ 2・・・第2のストッパ 6・・・第1の押え部 7・・・第2の押え部 1・・・第1の加熱部 2・・・第2の加熱部 3・・・第3の加熱部 l・・・押え体 6・・・支持部 9・・・通電電極 a・・・コイルばね b・・・連結部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1本の線材に多数のコイルばねを連結部を介して所定
    間隔に形成したユニットばねを熱処理するユニットばね
    の熱処理装置に於て、前記ユニットばねをコイルばねが
    連なる方向に搬送する搬送路と、この搬送路の途中に設
    けられ搬送中のユニットばねを一時的に停止させる第1
    、第2のストッパと、前記第1、第2のストッパとそれ
    ぞれ対をなし前記第1、第2のストッパと共にユニット
    ばねを挟持する第1、第2の押え部と、同じく搬送路の
    途中に設けられ、前記ユニットばねが前記ストッパと押
    え部とにより一時的に停止したとき、ユニットばねの連
    結部と接触しそのコイルばねを通電加熱する通電電極を
    有する第1、第2の加熱部とを具備し、前記第1の加熱
    部は第1のストッパと第1の押え部の間に位置し、第2
    の加熱部は第2のストッパと第2の押え部に間に位置し
    、第1のストッパから第1の加熱部への距離と、第2の
    ストッパから第2の加熱部への距離が異なるようにし、
    前記各加熱部は所定角度に回動自在に設けられた押え体
    と、この押え体の下方に固定され、前記ストッパと押え
    部とにより一時的に停止されたユニットばねの連結部を
    支え、前記押え体と共にユニットばねの連結部を挟持し
    、前記ユニットばねを通電加熱する通電電極を有する支
    持部とを具備していることを特徴とするユニットばねの
    熱処理装置。
JP17975589A 1989-07-12 1989-07-12 ユニットばねの熱処理装置 Granted JPH0344420A (ja)

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