JPH03119146A - 給糸体の解舒糸センサ装置 - Google Patents

給糸体の解舒糸センサ装置

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JPH03119146A
JPH03119146A JP25749889A JP25749889A JPH03119146A JP H03119146 A JPH03119146 A JP H03119146A JP 25749889 A JP25749889 A JP 25749889A JP 25749889 A JP25749889 A JP 25749889A JP H03119146 A JPH03119146 A JP H03119146A
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displacement sensor
signal
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聡 東
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竹鼻 達夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、複数の給糸体から糸を解舒する過程で、給糸
体の切り換わり状態および糸切れ状態を検出するための
糸センサ装面に関する。
〔従来の技術〕
織布工場の省力化のために、特開昭61−47849号
や特開昭63−264949号の発明のように、給糸体
から測長貯留装置までの間で糸切れが発生したとき、新
しい給糸体から糸を自動的に引き出す装置が利用されて
いる。このような自動給糸装置の使用にあたり、糸切れ
時に、次に引き出すべき給糸体を特定するため、糸切れ
発止時点で、糸切れ状態の給糸体を判断する必要がある
。
そこで、出願人は、特願昭63−255345号の「給
糸体の解舒糸センサ」の発明で、複数の給糸体から糸を
解舒する過程で、これらの糸をリング状のガイド部内に
異なる方向から導入することにより、各給糸体の糸ごと
に固有のバルーンを形成させ、そのバルーンの形成位置
をセンサで検出することによって、給糸体の位置を特定
することを提案している。上記従来技術は、糸切れ時の
給糸体を特定するために利用されるが、この給糸体の特
定機能のほかに糸切れ発生の有無を検出する機能も当然
に必要になる。この糸切れ検出機能は、給糸体からの特
定のセンサの信号を利用して、センサからの信号の発生
周期と監視時間と比較し、センサからの信号の発生周期
が監視時間よりも長くなったときに糸切れ状態であると
判断することによって具体化できる。
〔従来技術の課題〕 ところが、給糸体の切り換わり時に、糸が一方のバルー
ンの形成領域から他方のバルーンの形成領域へ移動する
間に、センサの監視領域の死角すなわち監視領域外に入
り、糸信号が発生せず、方のバルーンの形成領域で糸信
号が発生した時点から他方のバルーンの形成領域で糸信
号が発生するまでに、かなりの時間がかかる。このセン
サ信号の不連続状態を誤って糸切れ状態と判断してしま
わないために、糸切れの監視時間を長く設定していた。
こうすると、通常の糸切れ監視も当然長い監視時間で行
うことになるので、実際に糸切れが発生してから、糸切
れ状態が判断されるまでに長時間を有し、織機の停止動
作も遅れてしまう。
特に高速織罐の場合、あるときには、この間に切れた糸
端が織布に織り込まれてしまい、よこ入れ不良によって
、織機が停止する。こうなると、新しい給糸体から糸を
引き出す作業に加え、不良糸除去の作業も行わなくては
ならない。
この理由から、糸切れ監視時間をできるだけ短く設定し
、早く糸切れ状態を検出し、可能な限り織機を瞬時に停
止すべき要求がでてくる。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、給糸体を特定するための
センサの糸信号を利用し、給糸体の特定機能のほか、糸
切れ検知機能を実現するために、監視時間をできるだけ
短く設定し、糸切れ状態を速やかに検出できるようにす
ることである。
〔発明の解決手段〕
そこで、本発明は、複数の給糸体から糸を解舒し、リン
グ状のガイド部材の内部に案内する過程で、給糸体の糸
ごとに異なる領域でバルーンを形成させ、それぞれのバ
ルーンの領域で糸を専用のバルーンセンサによって検出
するとともに、給糸体の切り換わり時に、一方の領域か
ら他方の領域に変移する糸を変移センサによって渣出し
、これらのバルーンセンサの糸信号および変移センサの
糸信号を信号処理部に送り込んで、それらの糸信号の発
生周期を監視時間と比較することによって、糸切れ状態
を判断するようにしている。
〔発明の作用〕
糸がある給糸体から解舒されているとき、その糸に対応
するバルーンセンサは、ガイド部材の内部で糸のバルー
ンを検出することによって、パルス状の糸信号を継続的
に発生している。このパルス状の糸信号の発生周期が監
視時間よりも短ければ、糸切れ状態でないことが確認で
きる。
現在の給糸体の糸が消費され、新たな給糸体から糸が解
舒される過程で、糸は、現在のバルーン形成の領域から
他のバルーン形成の領域へと移動していく。この変移過
程でも、変移センサは、糸のバルーンを検出することに
よって、パルス状の糸信号を発生し、信号処理部に送り
込んでいる。
したがって、給糸体の切り換わり過程でも変移センサか
らパルス状の糸信号が継続的に入力されるため、糸切れ
のための監視時間が可及的に短くでき、これによって糸
切れ状態が速やかに検出できることになる。
〔実施例1 (第1図ないし第4図)〕本発明の解舒糸
センサ装置1は、第1図および第2図に示すように、糸
2a、2bを4人するためのリング状のガイド部材4、
バルーンセンサ5a、5bおよび変移センサ7および信
号処理部9によって組み立てられている。なお、5a、
5bおよび8は投光器である。
2つの糸2a、2bは、巻き終わりと巻き始めの端部間
で結ばれており、それぞれ給糸体3a、3bから解舒さ
れ、異なる方向からリング状のガイド部材4の内部に導
入される。この導入過程で、第2図に示すように、糸2
aは、ガイド部材4の内部で領域Aの範囲で、バルーン
を形成しながら通過していく。また、同様に糸2bは、
ガイド部材4の内部の領域Bの範囲でバルーンを形成し
ながら通過していく。これらのバルーン形成の領域A、
Bは、通常、だ円状であり、互いに干渉しない状態とな
っている。
そして、バルーンセンサ5a、5b、および投光器6a
、6bは、同一光軸上で光学的に対向した状態で、それ
ぞれの領域A、Bの長軸方向に配置されており、また変
移センサ7および投光器8は、同様に光学的に対向し、
領域A、Bの範囲外で対向している。給糸体3aから糸
2aが解舒されているとき、バルーンセンサ5aは、糸
2aによって遮光されたことを検出することによってパ
ルス状の糸信号を発生している。同様に、給糸体3bか
ら糸2bが解舒されているとき、バルーンセンサ5bは
、パルス状の糸信号を発生している。
また、例えば給糸体3aについての糸2aが消費された
後、新たに給糸体3bから糸2bが引き出されるとき、
その切り換わり過程で、糸2a、2bは、領域Aから領
域Bに円状軌跡を描きながら移動し、投光器8からの光
を遮光することによって、変移センサ7に糸信号を発生
させる。
そして、これらの糸信号は、信号処理部9の入力となり
、第3図および第4図に示すように、信号処理部9の内
部のオアゲート10を経て時間軸上で合成され、リトリ
ガブルバイブレーク11を連続的にトリガすることによ
って、′H”レベルの出力を継続的に発生させていく。
このリトリガブルバイブレーク11の″H″レベルの出
力は、ノット回路14によって反転され、“L”レベル
の出力となっている。しかし、糸切れ発生などによって
、それらの糸信号の発生周期が長くなると、リトリガブ
ルバイブレーク11の出力が監視時間Tの後に“L”レ
ベルになり、ノット回路14に“H″レベル出力として
織機停止信号が現れる。
これにより、織機制御系は、直ちに織機を停止させる。
なお、監視時間Tは、リトリガブルバイブレーク11の
時定数として設定器19によって調節され、通常の正常
な動作でのパルス状の糸信号の発生周期よりも少し大き
く設定される。したがって、糸2a、または糸2bがそ
れぞれ給糸体3aまたは給糸体3bから継続的に解舒さ
れておれば、糸信号の発生周期は、巻径の変化によって
多少変化するものの、はとんど同じパルス周期で継続的
に発生している。しかも、給糸体3a、3bからの解舒
が切り換えられたときにも、変移センサ7から糸信号が
信号処理部9に人力されるため、これらの合成信号すな
わちオアゲート10の出力は、切り換わりの前後で少し
大きなパルス周期となるが、全体として監視時間Tを越
えない発生周期で発生していることになる。したがって
、監視時間Tは、切り換わりの前後の発生周期よりも大
きい範囲で、従来の監視時間すなわち切り換わり中の時
間よりも短く設定できることになる。
一方、バルーンセンサ5aからの糸信号は、時定数T1
のリトリガブルバイブレータ13をトリガすることによ
って、フリップフロップ15をセット状態とすることに
より、その出力Qから、領域Aからの引き出し中である
ことの信号を出力している。また、給糸切り換わりによ
って、バルーンセンサ5bから糸信号が発生すると、時
定数Tbのリトリガブルバイブレーク12は、フリップ
フロップ15をリセット状態とし、反転出力Qから、領
域Bでの引き出し中であることの信号を出力する。この
ようにして、フリップフロップ15の出力端子からの糸
信号のレベル状態に応じて、現在引き出し中の給糸体3
a、3bが特定できることになる。
なお、変移センサ7および投光器8の配置位置は、領域
A、Bの間を通る直径線上でなく、第2図で想像線で示
すように、積極的にそれらの領域A、、Bを横断する領
域に設定することもできる。
この場合、給糸切り換わり時に、糸2a、2bは、バル
ーンを形成しながら変移センサ7の光軸を横切り、隣の
領域へ変移する。したがって、糸2a、2bが変移する
過程で、糸信号が得られない領域を小さくできる。これ
によって監視時間も小さく設定できることになる。
ちなみに、第2図で実線で示すように、変移センサ7を
いずれの領域にもまたがらないように、設けた場合に、
糸2a12bは、変移し始めてから変移センサ7の光軸
に到達するまでの期間および変移センサ7の光軸から外
れてから隣の領域に到着するまでの期間は、糸信号が得
られない死角の領域になる。よって、監視時間Tは、こ
の死角の領域を通過するのに要する時間を考慮して、そ
れよりも大きく設定しなければならない。
〔実施例2(第5図ないし第7図)〕 この実施例は、一方のバルーンセンサ5bの機能を変移
センサ7によって兼用し、センサの数を少なくする例で
ある。
すなわち、変移センサ7の光軸は、第5図のように、2
つの領域A、Bをまたがって設けられている。したがっ
て、変移センサ7は、2つの領域A、Bを同時に監視す
ることになる。そして、他のバルーンセンサ5aは、領
域Aのみを監視し、この監視結果によって、他方の領域
Bとを区別する。
変移センサ7の糸信号および必要に応じバルーンセンサ
5aの糸信号は、オアゲート10からリトリガブルバイ
ブレーク11を駆動し、前記と同様に、第6図および第
7図に示すように、監視時間1゛と発生周期との比較に
より糸切れ状態を検出し、織機停止信号となる。一方、
バルーンセンサ5aからの糸信号は、リトリガブルハイ
ブレーク13の入力となる。そして、2つのリトリガブ
ルハイブレーク11.13の出力は、アンドゲート16
の入力となり、このアンドゲート16の出力は、立ち上
がりによって第1のワンショット回路I7を駆動し、フ
リップフロップ15をセット状態とし、また立ち下がり
時点で第2のワンショット回路18を駆動し、フリップ
フロップ15をリセット状態とする。糸切れが発生した
ときに、ワンショット回路17.18から出力がでない
ようにするため、T、>’[’とし、リトリガブルバイ
ブレータ11がオンのときにのみ、ワンショット回路1
7.18が動作するようになっている。
〔実施例3(第8図および第9図)〕 この実施例は、3つの給糸体3a、3b、3Cと対応し
、3つの領域A、B、、Cごとのバルーンセンサ5a、
5b、5cで変移センサ7を兼用し、センサの個数を少
なくする例である。
現在、領域Aで糸2aがバルーンを形成しているものと
し、ここで給糸体3aの切り換わりが発生したとき、領
域已に対応する給糸体3bから新たな糸2bが引き出さ
れ、領域Bで糸2bがバルーンを形成するものとする。
この2つの領域A、Bについてみれば、バルーンセンサ
5aが変移センサ7に相当し、バルーンセンサ5bおよ
び/またはバルーンセンサ5Cが領域A、Bを識別する
。
同様に、2つの領域B、Cについてみれば、バルーンセ
ンサ5bが変移センサ7に相当し、バルーンセンサ5a
、5cが領域B、Cを識別する。同様に2つの領域C,
Aについてみれば、バルーンセンサ5Cが変移センサ7
に相当し、バルーンセンサ5a、5bが各領域A、Cと
対応している。
このように、糸2a、2b、2cの引き出しに応じて、
それぞれのバルーンセンサ5a、5b、5Cは、本来の
機能のほか、変移センサ7の機能をも営む。
また、第9図の実施例は、ガイド部材4の内周で、それ
ぞれの領域のほぼ中間位置に反射鏡20.21を配置し
、1組の変移センサ7と投光器8によって、領域A、B
、Cの境界域を検出するとともに、領域Cについてバル
ーンセンサ5Cの機能を兼用する例である。これによっ
ても、センサの数が少なくなる。
〔発明の効果〕 本発明では、バルーン領域の境界部分でも変移センサに
よって糸の有無が検知できるため、バルーンセンサおよ
び変移センサからの糸信号の発生周期が給糸体の切り換
わり前後でも大きくならず、したがって糸信号の発生周
期の監視時間が可及的に短(設定でき、これによって糸
切れ状態が早く検出でき、織機の停止動作が速やかに実
行できる状態となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は解舒糸センサ装置の斜面図、第2図は実施例1
のセンサ部分の正面図、第3図は実施例1の信号処理部
のブロック線図、第4図は実施例1のタイムチャート図
、第5図は実施例2のセンサ部分の正面図、第6図は実
施例2の信号処理部のブロック線図、第7図は実施例2
のタイムチャート図、第8図および第9図は実施例3の
セッサ部分の正面図である。 1・・給糸体の解舒糸センサ装置、2a、2b、2cm
−糸、3a、3b、’3cm−給糸体、4・・ガイド部
材、5a、5b、5c・・バルーンセンサ、6a、6b
、6c・・投光器、7・・変移センサ、8・・投光器、
9・・信号処理部、10・ ・オアゲート、Il、12
、I3・ ・リトリガブルバイブレーク、14・・ノッ
ト回路、15・・・フリップフロップ、16・・アンド
ゲート、Il、18・・ワンシゴント回路、19・・設
定器、20.21・・反射鏡。 第 4 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の給糸体から解舒される糸を給糸体ごとに異
    なる方向から導入し異なる領域でバルーンを形成させる
    リング状のガイド部材と、それぞれのバルーンの領域で
    糸を検知するバルーンセンサと、給糸体の切り換わり時
    に2つの領域間を変移する糸を検知する変移センサと、
    上記バルーンセンサおよび変移センサからの糸信号の発
    生周期が監視時間よりも長いときに糸切れ状態と判断し
    織機停止信号を出力する信号処理部とからなることを特
    徴とする給糸体の解舒糸センサ装置。
  2. (2)給糸体の切り換わりの前後で形成される2つのバ
    ルーンの領域にまたがった状態で、上記変移センサを配
    置することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の給
    糸体の解舒糸センサ装置。
  3. (3)上記バルーンセンサを上記変移センサで兼用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の給糸体の解舒糸センサ装置。
  4. (4)上記変移センサの検知域を反射鏡により2以上の
    バルーン形成の領域にまたがらせることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の給糸体
    の解舒糸センサ装置。
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DE10003861A1 (de) * 2000-01-28 2001-08-02 Truetzschler Gmbh & Co Kg Vorrichtung zur Erfassung der Bewegung und/oder des Vorhandenseins eines Textilfaserbandes aus Baumwolle und/oder Chemiefaser, insbesondere an einer Srecke

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