JPH03119346A - ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法

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JPH03119346A
JPH03119346A JP25851589A JP25851589A JPH03119346A JP H03119346 A JPH03119346 A JP H03119346A JP 25851589 A JP25851589 A JP 25851589A JP 25851589 A JP25851589 A JP 25851589A JP H03119346 A JPH03119346 A JP H03119346A
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gelatin
group
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silver halide
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Junichi Koda
甲田 純一
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料(以下、「写真感光
材料」と記す)の製造に関し、特に塗布液調製工程にお
ける凝集物の発生を実質的になくシ、写真感光材料の塗
布面質上の欠点(ブツ故障)を回避させる事に関する。
(従来技術) 写真感光材料の保護層及び中間層の塗布液の調製は一般
に溶解タンクを使用して行なわれ、通常セ’)f7aK
ハJ−r % (w t /V o l ) ”t’6
ル。
近年、写真感光材料の製造コストを低減せしめる事を目
的として、塗布スピードのアップ、塗布液all製スケ
ールの拡大が計られている。
塗布・乾燥1獅での乾燥能力負荷を小さくする為、塗布
液のゼラチン濃度を高くして、塗布量をダワンさせる事
が検討されている。
塗布液のゼラチンa度が高まシ、かつ塗布液調製スケー
ルが大きくなると、調製時の攪拌効率が低下するのが常
である。
通常、塗布液の調製線ゼラチンに水を加え!O〜ao 
@cogjA度で攪拌溶解し、ゼラチ/が溶解し九所で
、各種の添加剤、例えばアニオン性界面活性剤、マット
剤、塩などが添加される。
製造コスト低減の為に実施される塗布液のゼラチンa度
アップ及び調製スケールアップによって我々はしばしば
異ブツ故障と呼ぶ写真感光材料の塗布面質上の欠点を経
験する。
異ブツ故障の確認は調液直後の塗布液を乳剤と共にPE
Tベース上に塗布する事で判る。
該異ブツ故障の発生原因としては、ゼラチンの未溶解物
、添加剤を調製タンク内に添加し次ときに局部的に発生
する所のゼラチンとア二オ/性界面活性剤との反応物、
あるいはゼラチンと塩、あるいはゼラチンとマット剤の
組み合せで起こる凝集物が考えられる。
ゼラテ/と添加物との反応による凝集物の発生メカニズ
ムはアニオノ性界面活性剤との場合においてはゼラチン
のカテオ/?イトと界面活性剤のアニオ/?イトとの荷
電的な相互作用によるもの、ゼラチンと塩の場合は塩析
効果によるゼラチ/の凝集によるもの、ゼラテ/とマッ
ト剤の組み合せの場合は、ゼラチン濃度が高い事でマッ
ト剤の分散性がそこなわれ、マット剤粒子間に働く分子
間引力(ファンデルワールス力)によるマット剤の合一
、凝集によるものと理解される。
従来、我々は上記の如く凝集物によるブッ故障の対策と
して、溶解温度アップ、溶解時間の延長等を試みるも該
方法はエネルギーコスト、作業時間コストの増大までを
伴ない、かつ効果も不充分なものであり几。更に薬品添
加順序の変更等の方法を試みるも不充分であシ、結果と
して塗布液のゼラチン濃度アップ、調液スケールアップ
は不可能とな夕、製造コスト低減が計れ得なかった。
(発明の目的) 従って本発明の目的は、製造コスト低減の為に実施する
塗布液のゼラチン濃度アップ、及び調製スケールの拡大
を容易に進め得る事が出来る。即ち上記方法による製造
コスト低減策によっても何ら写真感光材料に凝集物によ
る塗布面質上の欠点(ブツ故障)を生じせしめる事のな
い製造方法を提供する事にある。
(発明の開示) 本発明の目的は支持体上に少なくとも7層の感光性ハロ
ゲン化銀乳剤層及び少なくとも7層の非感光性親水性コ
ロイド層を塗設する写真感光材料の製造方法において、
該非感光性親水性コロイド層の塗布液中のバインダー濃
度がr、3%(Wt/Vol)をこえる量でらplかつ
該塗布液中に下記一般式〔I〕で表わされる化合物をゼ
ラチンに対して0.J〜10重量多含有せしめる事を特
徴とする写真感光材料の製造方法によシ達成された。
(1) (式中Bは水:l/l:原子ま九はアルカリ金属原子(
たとえば、Na、K)である。) 上記一般式(1)に相当する化合物の代表例としてはポ
リアクリル酸があシ、市場から容易に入手出来る。
例えば日本紬薬製のジュリマーkc10Lなどがある。
本発明において線化合物の分子量はj 、 000〜i
oo、oooのものが好ましく、その中においても分子
量λo 、ooo〜jO,000のものが特に好ましい
通常、ポリアクリル酸のままでは水溶性が小さく、親水
性コロイド溶液中に添加し次場合に均一に拡散されない
事が予想される。故にポリアクリル酸ソーダの状態で使
用するのが好ましい。
一般にポリアクリル酸は高分子凝集剤として使用されて
いる事からも判る様に多量に使用すると本発明の効果を
4!友らす以前に親水性コロイド塗布液中のマット剤粒
子の凝集を引き起こしてし1う。従って本発明において
はゼラチンに対して0゜1〜70重量−1特に/、0〜
t、o重量−用いることが好ましい。本発明で開示する
添加量領域ではマット剤等の凝集をもたらさずに、塗布
液のvI4g!!時に発生する異ブッ〔凝集ブッ〕の可
溶化、即ち異物の再分散が可能となシうる事が判明し次
本発明の実施で、従来不可能とされた高濃度ゼラチン塗
布液を大量スケールで調製する事が可能となつ九。
本発明の感光材料の非感光性親水性コロイド層、たとえ
ば中間層、保護層に用いる事の出来る結合剤ま次は保護
コロイドとしてはゼ2チ/を用いるのが有利であるがそ
れ以外の親水性コロイドも用いる事が出来る。
例えばゼラチン誘導体、ゼラテ/と他の高分子とのグラ
フトポリマー、アルブミン、カゼイ/等の蛋白質;ヒド
ロキシエチルセルロース、カルゼキシメチルセルロース
、セルロース硫駿エステル類等の如きセルロース誘導体
、アルギン酸ンーダ、デキストラ/、澱粉誘導体などの
糖誘導体;ポリビニルアルコール、ポリビニルアルコー
ル部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリ
アクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミド、
ポリビニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール等の単
一あるいは共重合体の如き多種の合成親水性高分子物質
を用いることができる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼラチンのほか、酸処理ゼラ
チ/や酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼラチ
ンの加水分解物も用いることができる。
本発明の化合物の添加時期は塗布液調製の最終段階で添
加する事が好ましいが、その時期は限定されない。
通常、塗布液中のゼラチン濃度が高くなるとゼラチンの
未溶解による異ブツ故障、反応性の高いアニオン性界面
活性剤及び塩とゼラチンとの反応によって生成する異ブ
ツ故障、マット剤の分散不良による異ブツ故障が発生し
易くなる。これらのブツ故障は、塗布液調製直後の液を
使用して乳剤と共にPETベース上に塗布すれば容易に
肉眼で観察しうる。
高濃度ゼラチン塗布液で、更にその調製スケールをアッ
プさせる場合においてよシ顕著に上記のブツ故障が発生
する。
塗布液を使用してブツ故障を確認する場合の条件として
好ましくは、 ■ 塗布はスライドビード方式の塗布機を使用する。
■ 保護層の流量としては7m2当シio〜2!cc、
又、乳剤層は7m 当F)JO〜!Occの塗布量範囲
とする。
■ 支持体ベースはPETベースを使用する。
■ 乾燥はセットシー/温度を/! 00以下に保ち、
塗布液をセットし次後に乾球温度(Td) 、2 z 
”C,相対湿度(几H)to〜70−の条件下で乾燥す
る。
本発明の実施で塗布フィルム上に異ブッ故障の発生が回
避され、従来出来なかった高濃度ゼラチ/塗布液(r、
1%  wt/Vo1以上の)の調製スケールアップが
可能となつ九。
本発明の写真乳剤はP 、Glafkides著Chm
ie et Physlque Photograph
ique(Paul  Monte1社刊、/り67年
〕、G、F。
Du f f i n著Photographic E
mulsionChemistry (The Foc
al  Press刊、/りぶ4年)、V、L、Zel
ikman et al著Making  and  
Coating  PhotographicEmul
sion (The Focal  Press刊、l
りぶμ年)などに記載された方法を用いて調製すること
ができる。
本発明の感光材料の写真乳剤層または他の親水性コロイ
ド層には塗布助剤、帯電防止、スベリ性改良、乳化分散
、接着防止および写真特性改良(たとえば現像促進、硬
調化、増感)など種々の目的で種々の界面活性剤を含ん
でもよい。
たとえばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサ
イド誘導体(例えばポリエチレングリコール、ポリエチ
レングリコール/ポリプロピレングリコール縮金物、ポ
リエチレングリコールアルキルエーテル類またはポリエ
チレングリコールアルキルアリールエーテル類、ポリエ
チレングリコールエステル類、ポリエチレングリコール
アルキルエーテル類、ホリアルキレングリコールアルキ
ルアミンまたはアミド類、シリコーンのポリエチレンオ
キサイド付加物類)、グリシドール誘導体(たとえばア
ルケニルコハク酸ポリグリセリド、アルキルフェノール
ポリグリセリド)、多価アルコールの脂肪酸エステル類
、糖のアルキルエステル類などの非イオン性界面活性剤
;アルキルカルボン酸塩、アルキルスルフォン酸塩、ア
ルキルベンゼンスルフォン酸塩、アルキルナフタレンス
ルフォン酸塩、アルキル硫酸エステル類、アルキルリン
酸エステル類、N−アシル−N−アルキルタウリン類、
スルホコハク酸エステル類、スルホアルキルポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキシエチ
レンアルキルリン酸エステル類などのような、カルボキ
シ基、スルホ基、ホスホ基、硫酸エステル基、燐酸エス
テル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤;アミノ酸
類、アミノアルキルスルホン酸類、アミノアルキル硫酸
または燐酸ニーステル類、アミンオキ7ド類などの両性
界面活性剤;アルキルアミン塩類、脂肪族あるいは芳香
族第弘級アンモニウム塩類、ピリジニウム、イミダゾリ
ウムなどの複素環第弘級アンモニウム塩類、および脂肪
族または複素環を含むホスホニウムまたはスルホニウム
塩類などのカチオン界面活性剤を用いることができる。
本発明に於ては、本発明に係わるゼラチンと併用して用
いる特に好ましい界面活性剤としては下記一般式(n−
/:l又は〔■−2〕で表わされる化合物を挙げること
が出来る。
一般式Cn−/:1 一般式〔■−2〕 式中、R工、R2、R8、R1□は水素原子、置換もし
くは無置換のアルキル基、アリール基、アルコキシ基、
ハロゲン原子、アシル基、アミド基、スルホンアミド基
、カルバモイル基或いはスルファモイル基を表わす。
又式中R8及びR10は、置換もしくは無置換のアルキ
ル基、アリール基、アルコキシ基、ハロゲン基、アシル
基、アミド基、スルホンアミド基、カルバモイル基或い
はスルファモイル基を表ワス。
RRR及びR7は、水素原子、置換 4%    5’    6 もしくは無置換のアルキル基、又はアリール基を表わす
。又R4とR5及びR6とR7は互いに連結して環を形
成してもよい。nl、R2、及びR3は酸化エチレンの
平均重合度であって2〜よOの数である。
又mは平均重合度であシ、3〜!Oの数である。
本発明の好ま−しい例を以下に記す。
RRRRR及びR工□は好ま 1%     21   g’     91  10
しくけメチル、エチル、i−プロピル、t−ブチル、t
−アミル、t−ヘキシル、t−オクチル、ノニル、テシ
ル、ドデシル、トリクロロメチル、トリクロロメチル、
/−フェニルエチル、2−フェニル−2−プロピル等の
炭素数/〜λOの置換又は無置換のアルキル基、フェニ
ル基、p−クロロフェニル基等の置換又は無置換のアリ
ール基、−ORよ、(ここでR工3は炭素数l−λOの
置換又は無置換のアルキル基又はアリール基を表わす。
以下同じである)で表わされる置換又は無置換のアルコ
キシ基、塩素原子、臭素原子等のハロゲン原子、−CO
R□3で表わされるアシル基、−NR工、COR13(
ここにR工、は水素原子又は炭素数1−20のアルキル
基を表わす。以下同じ)で表わされるアミド基、−NR
工4SO2R工、で表わされるスルホンアモイル基であ
り、又R1、R2、R9、R工、は水素原子であっても
よい。これらのうちR8、R1゜は好ましくはアルキル
基又はハロゲン原子であシ、R1は特に好ましくは、か
さ高いt−ブチル基、t−アミル基、t−オクチル基等
の3級アルキル基である。R9、R工□は特に好ましく
は水素原子である。すなわち、2.弘−ジ置換フェノー
ルから合成される一般式Cll−−2〕の化合物が特に
好ましい。
R4、R5、R6およびR7は好ましくは、水素原子、
メチル基、エチル基、n−プロピル基、i−プロピル基
、n−ヘプチル基、l−エチルアミル基、n−ウンデシ
ル基、トリクロロメチル基、トリブロモメチル基等の置
換もしくは無置換のアルキル基、α−フリル基、フェニ
ル基、ナフチル基、p−クロロフェニル基、p−メトキ
シフェニル基、m−ニトロフェニル基等の置換もしくは
無置換の7リール基である。又R4とR5及びR6とR
7は互いに連結して環を形成しても良く、例えばシクロ
ヘキシル環である。これらのうち、R4、RR及びR7
は特に好ましくは、水素原子、51   6 炭素数/〜rのアルキル基、フェニル基、フリル基であ
る。n工、R2及びR3は特に好ましくは、3〜30の
数である。R3と12は同じでも良い。
これらの化合物は、特公昭!/−7610号、特開昭!
3−2り71!号、特開昭j4Z−J’9426号、同
jざ一203’Ajj号、同tr−20r7’Aj号、
堀口博著「新界面活性剤」(三共出版/り7J′年)等
の記載を参考にして合成することが出来る。
次に一般式CI−/)又は(、ll−−2:]で表わさ
れる化合物の具体例を示す。
化合物例(/−/) (2−J) (2−弘) (2−、r ) (、z−、z) (2−G) 0(−CH2U)(2(J+15M (コー7) (−−//) (コーr) (2−タ) 本発明に係わるゼラチンと併用して好ましく用いられる
界面活性剤としてはさらに、含フツ素界面活性剤を挙げ
ることができる。
含フツ素界面活性剤の具体例としては下記の化合物を挙
げることができる。
化合物例 (J−/) (コー70) (3−2) (J−J) (3−弘) C4F9−(CH2CH2O)5SO3H(3−t) (3−乙) CBF17SO3Na 一般式(ff−/]又はCII、Z:lで表わされる界
面活性剤及び含フツ素界面活性剤の使用量はゼラチンに
対して0,0/〜700重量%、好ましくは0 、 /
−j O重量係、特に好ましくはo、i〜10重量%で
ある。
本発明の写真感光材料の写真乳剤層または、その他の親
水性コロイド層に無機または有機の硬膜剤を含有してよ
い。例えばクロム塩(クロム明ばんなど)、アルデヒド
類(ゲルタールアルデヒドなど)、N−メチロール化合
物、ジオキサン誘導体、活性ビニル化合物(1,3,!
t−トリアクリロイルーへキサヒドロ−5−1リアジン
、/、3−ビニルスルホニル−2−プロパノ−ルー1.
ト)、活性ハロゲン化合物(コ、≠−ジクロル−6−ヒ
ドロキシ−5−)リアジンなト)、ムコハロゲン酸類(
ムコクロル酸、ムコフェノキシクロル酸など)、などを
単独または組合わせて用いることができる。
本発明罠於ては、本発明に係わるゼラチンと併用して用
いる特に好ましい硬膜剤の化合物の具体例を下記に示す
化合物例(弘−/) (弘−コ) し1−12=Ul−1−5(J2ヒ)12(、:ONH
−CH2(弘−3) (NH4)2SO,、・Cr2(SO2)3’、z弘H
2゜化合物例(p−/)〜(p−J)の硬膜剤の使用量
はゼラチンに対して0,0/・〜30重量%、好ましく
は0.1〜70重量%、特に好ましくはo、i〜!重量
%である。
本発明の写真感光材料の写真乳剤層、またはその他の親
水性コロイド層に膜質改良剤としてコロイダルシリカを
含有しても良い。
本発明においては、本発明に係わるゼラチンと併用して
用いる特に好ましいコロイダルシリカとしては、平均粒
径が10−20mμの市販品、例えば8産化学製のスノ
ーラテックスC1デユポン製のLudox AMなどが
あげられる。該コロイダルシリカの使用量はゼラチンに
対して0.O/〜ioo重量%、好ましくは0.1〜1
00重量%、特に好ましくは0./−よ0重量%である
。本発明の写真感光材料の写真乳剤層、またはその他の
親水性コロイド層に可塑剤としてジオール、ポリオール
などを含む事が出来る。
例えば2−メチル−2,≠にンタンジオール、メトキシ
トリグリコールアセテート、グリコールジアセテート、
トリエチレンクリコール、2−(2−メトキシエトキシ
)エチルアセテート、トリメチロールプロパン、その他
米国特許3,033、tsro(lり62)、コ、!P
to、弘O≠(/りJO)記載のもの。
本発明においては本発明に係わるゼラチンと併用して用
いる特に好ましい化合物はトリメチロールプロパンであ
る。
トリメチロールプロパンの使用量としては、ゼラチンに
対して、0.0/〜ioo重量%、好ましくは0.1〜
100重量%、特に好ましくは097〜70重量%であ
る。
本発明の写真感光材料の写真処理には例えばリサーチ・
ディスクロージャー(Re5earch])isc’l
 osure ) / 76号第2f〜30頁(RD−
/74113)に記載されている様な公知の方法、及び
公知の処理液のいずれも適用する事が出来る。
次に実施例を挙げて本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
実施例−1 マット剤として平均粒子サイズJ、jμmのポリメチル
メタクリレ−1・を用い以下の手順で保護層の塗布液を
準備した。
(保護層液の基本組成) バインダー;アルカリ処理ゼラチン マット剤;ポリメチルメタクリレート(平均粒径J、J
μm)      1.A? 塗布助剤; Sodium−II−(p−nonylp
henoxy)−butane−/−5ulfonat
e/  ”f 界面活性剤;a)エマレックス(ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル) ≠ 、!? (÷日本エマルジョンff) b)含フツ素化合物(08F1,803K)0.2tf 表面改質剤;コロイダルシリカ(ヌノーテツクヌC) 
Ql (簀日産化学!!り 防腐剤; / 、 2−Benziaothi2zol
ine−J−One            O、/ 
 を溶   媒;水道水         ? 00 
cc上記を基本組成とする塗布液処方を用いて、ゼラチ
ンバインダー量がj襲(wt/Vol)、♂慢、70%
、11%、20係の濃度となる様な!水準の塗布液を以
下の条件で調製する。
溶解温度i  tO°C 溶解時間Hto分(atjO’c) 同時にj、r、/ 0./ j、20% (wt/Vo
l)の濃度となる様な!水準の塗布液に対し、各4ポリ
アクリル酸ソーダ(日本純薬製ジニリマー)をJ?添加
、Jjf添加、toy添加、76を添加したものを調製
する。
l!li!am、m布液Op He 7 、0 K m
 整り以下の条件で塗布し、その塗布面質を評価した。
ポリエチレンテレフタレートフィルムベース上に沃化銀
/、3モルチを含む沃臭化銀高感度X−レイ用乳剤層、
及び該保護層(調製後−日間経時したもの)を常法に従
って片側に塗布・乾燥し次。
乳剤1、保@眉の組成は次の通シ。
(乳剤層) バインダー:ゼラチン 397m2 塗布銀量:亭?/m2 乳剤粒子:ハロゲン化組成AgI/、jモル+AgBr
  Pl、jモル慢 硬膜剤: N 、 N’ −ethylene bis
(yinyl  sulfonyl acetamide ) 0.7f/1001ゼラチ/ カブリ防止剤:l−フェニル−!−メルカプトテトラゾ
ール o、!?/At  10ot 防腐剤: 2−Pher+oxyethanolO,O
F1!/m2 (保護層) バインダー:ゼラチン /、!f/ln2マット 剤二
〇、/λり27m2 ”塗布助剤:0.0/if/m2 ”界面活性剤:a)o、oAyit7m2b)0.00
4t2f/m2 1表面改質剤:0.1117m” ”防腐剤:0.00/jf/m2 脣 塗布助剤、界面活性剤、表面改質剤の化合知名は前
記保護層液基本組成に示すものと同じ。
乳剤層、保護層塗布後のハロゲン化銀写真感光材料につ
いて、現像未処理状態で異ブツ故障の発生性を調べた所
、表−/に示す結果を得た。
く宍−7〉 (註)異ブツ発生個数は/Q個/m あたシ以下であれ
ば処理後の感光材料の評価に対し何ら支障はない。
本発明の実施例の結果からも明らかな如く、ポリアクリ
ル酸ソーダの添加によって塗布液中のゼラチン濃度のア
ップが塗布面質の悪化(異ブツの発生によ多〕をもたら
さずに実現可能である事が明らかとなった。
本発明の実施を展進スケールで実施し、大幅な省力化が
実現し得た。
更につけ加うるに 一般に表面改質を目的として添加するヌベリ剤にオルガ
ノポリシロキサン系の素材を使用するとマット剤の凝集
が発生し易く、異ブツの発生が起こる。
更に感光材料の保護層の保水性を向上せしめる為に添加
するす/酸塩を使用すると、ゼラチンとの塩析更にマッ
ト剤の凝集性悪化による異ブツの発生も生ずる。
スベリ剤及びリン酸塩の存在下においても本発明が有効
である事も確認されている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層
    及び少なくとも1層の非感光性親水性コロイド層を塗設
    するハロゲン化銀写真感光材料の製造方法において、該
    非感光性親水性コロイド層の塗布液中のバインダー濃度
    が8.5%〔wt/Vol〕を越える量であり、かつ該
    塗布液中に下記一般式〔 I 〕で表わされる化合物をゼ
    ラチンに対し0.5〜10重量%含有せしめる事を特徴
    とするハロゲン化銀写真感光材料の製造方法。 〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは水素原子又はアルカリ金属原子である。)
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