JPH0312013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312013Y2 JPH0312013Y2 JP3818085U JP3818085U JPH0312013Y2 JP H0312013 Y2 JPH0312013 Y2 JP H0312013Y2 JP 3818085 U JP3818085 U JP 3818085U JP 3818085 U JP3818085 U JP 3818085U JP H0312013 Y2 JPH0312013 Y2 JP H0312013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- rib
- main body
- pair
- clamper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は例えば内部に複数本の被覆電線を一体
的にまとめてなるコードの適当な長さ位置から前
記被覆電線を分岐させる場合、その分岐部を覆う
ように設けられるコードクランパー等に適用され
るコード挟持構造に関するものである。
的にまとめてなるコードの適当な長さ位置から前
記被覆電線を分岐させる場合、その分岐部を覆う
ように設けられるコードクランパー等に適用され
るコード挟持構造に関するものである。
従来の技術
例えば複数本の被覆電線を一体的にまとめてな
るコードの適当長さ位置から前記被覆電線を分岐
させる場合、前記複数本の被覆電線を包む外被が
分岐部において裂けたり、コードが回転したり、
更には分岐された被覆電線が特に分岐部において
捩れたりするのを防止するために、従来からコー
ドクランパーなるものが知られている。このコー
ドクランパーは前記分岐部を挟むようにして包む
のであり、分岐部を包む左右或いは上下の本体の
一方に押さえ金具によつて分岐部近傍のコードを
つかむものや、左右或いは上下の本体によつて形
成されたコード挿通用筒部を径が小さくなるよう
に外側からリング状雌ねじ部材によつて締めてコ
ードをつかむもの等がある。
るコードの適当長さ位置から前記被覆電線を分岐
させる場合、前記複数本の被覆電線を包む外被が
分岐部において裂けたり、コードが回転したり、
更には分岐された被覆電線が特に分岐部において
捩れたりするのを防止するために、従来からコー
ドクランパーなるものが知られている。このコー
ドクランパーは前記分岐部を挟むようにして包む
のであり、分岐部を包む左右或いは上下の本体の
一方に押さえ金具によつて分岐部近傍のコードを
つかむものや、左右或いは上下の本体によつて形
成されたコード挿通用筒部を径が小さくなるよう
に外側からリング状雌ねじ部材によつて締めてコ
ードをつかむもの等がある。
考案が解決しようとする問題点
このような従来のコードクランパーでは、押さ
え金具やリング状雌ねじ部材が必要であると共
に、押さえ金具による固定やリング状雌ねじ部材
による締め付け等の手間を要するため、コスト的
に高くなるという問題があつた。
え金具やリング状雌ねじ部材が必要であると共
に、押さえ金具による固定やリング状雌ねじ部材
による締め付け等の手間を要するため、コスト的
に高くなるという問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
コードクランパーに限らず、電源プラグ等、コー
ドが接続される部材に適用でき、部品点数が少な
く構成簡単で安価にコードの連結固定が行なわれ
るようにすることを目的とするものである。
コードクランパーに限らず、電源プラグ等、コー
ドが接続される部材に適用でき、部品点数が少な
く構成簡単で安価にコードの連結固定が行なわれ
るようにすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、合成樹
脂から成る一対の本体部によつて構成され、各本
体部は内側に一対の本体部によつて包まれる断面
略円形のコードの外径より小さい凹部を持つリブ
をその両側を前後に少しひねつた状態で形成し、
一対の本体部によつてコード適所を包んだ状態に
おいて一対の本体部のリブの凹部にコードを嵌入
させて挟持するように構成したものである。
脂から成る一対の本体部によつて構成され、各本
体部は内側に一対の本体部によつて包まれる断面
略円形のコードの外径より小さい凹部を持つリブ
をその両側を前後に少しひねつた状態で形成し、
一対の本体部によつてコード適所を包んだ状態に
おいて一対の本体部のリブの凹部にコードを嵌入
させて挟持するように構成したものである。
作 用
この構成により、コードをリブの凹部に嵌入挟
持させた状態でコードの動きが確実にとめられ
る。
持させた状態でコードの動きが確実にとめられ
る。
実施例
以下、本考案の一実施例について、コードクラ
ンパーを例にとつて図面に基づいて説明する。
ンパーを例にとつて図面に基づいて説明する。
図において、1Aは上本体、1Bは下本体で、
これらは互いに上下対称形になるように合成樹脂
により作られている。詳しくはこれら上本体1A
及び下本体1Bは互いに同一構成に作られ、夫々
には一端側に断面略円形のコード2の外周の半分
を嵌入させる半円形の凹部3が形成され、他端側
に分岐される複数本の被覆電線4の略半分を嵌入
させる前記半円形凹部3よりも小さな凹部5が形
成され、又内部には中心から前記半円形凹部3側
に近い位置においてコード2の外周を受けるリブ
6が形成されると共にこのリブ6の底部にコード
2の外面に喰い込む突部7が形成され、更に内部
には中心から前記凹部5側に近い位置において横
幅がコード2の外径より小さい凹部8を持つリブ
9がその両側を前後に少しひねつた状態で形成さ
れている。このリブ9は上本体1A及び下本体1
Bの下端開口部及び上端開口部から突出して、対
となる下本体1B並びに上本体1A内に先端が嵌
入し得るようになつている。更に上本体1A及び
下本体1Bをその開口部周縁同志を互に接合した
とき上下のリブ9,9が互いに交叉するようにな
り(第2図、第3図参照)、上下のリブ9,9の
凹部9,9によつてコード2が強く挟まれる。
尚、図中10は上本体1A及び下本体1Bの開口
部周縁の一側部に沿つて形成された位置決め用リ
ブで、これは上本体1Aと下本体1Bとを組み合
わせたときに相手方の開口部に嵌入して上本体1
Aと下本体1Bとの位置合わせを行なう。ところ
で組み合わされた上本体1Aと下本体1Bとは周
縁同志が超音波によつて接合固着される。
これらは互いに上下対称形になるように合成樹脂
により作られている。詳しくはこれら上本体1A
及び下本体1Bは互いに同一構成に作られ、夫々
には一端側に断面略円形のコード2の外周の半分
を嵌入させる半円形の凹部3が形成され、他端側
に分岐される複数本の被覆電線4の略半分を嵌入
させる前記半円形凹部3よりも小さな凹部5が形
成され、又内部には中心から前記半円形凹部3側
に近い位置においてコード2の外周を受けるリブ
6が形成されると共にこのリブ6の底部にコード
2の外面に喰い込む突部7が形成され、更に内部
には中心から前記凹部5側に近い位置において横
幅がコード2の外径より小さい凹部8を持つリブ
9がその両側を前後に少しひねつた状態で形成さ
れている。このリブ9は上本体1A及び下本体1
Bの下端開口部及び上端開口部から突出して、対
となる下本体1B並びに上本体1A内に先端が嵌
入し得るようになつている。更に上本体1A及び
下本体1Bをその開口部周縁同志を互に接合した
とき上下のリブ9,9が互いに交叉するようにな
り(第2図、第3図参照)、上下のリブ9,9の
凹部9,9によつてコード2が強く挟まれる。
尚、図中10は上本体1A及び下本体1Bの開口
部周縁の一側部に沿つて形成された位置決め用リ
ブで、これは上本体1Aと下本体1Bとを組み合
わせたときに相手方の開口部に嵌入して上本体1
Aと下本体1Bとの位置合わせを行なう。ところ
で組み合わされた上本体1Aと下本体1Bとは周
縁同志が超音波によつて接合固着される。
上記の構成において、コード2は分岐部近傍に
おいて前記リブ6の突部7によつて支持されると
共に、前記リブ9によつて強固に保持され、斯か
る状態で外被11が除去された被覆電線4は前記
凹部5とから分岐される。即ち、コード2は分岐
部が前記上本体1Aと下本体1Bとから成るコー
ドクランパーによつて包まれるのであり、そのと
きコードクランパー内においてコード2は前記互
いに交叉するリブ9,9の凹部8,8で挟まれ且
つ凹部8,8の横幅はコード8の外径よりも小さ
いので、その部分においてコード2は凹部8,8
に密着状態で僅かに屈曲状態で挟持されることに
なり、コード2に対するコードクランパーの動き
は確実に防止される。又、コードクランパーに対
しコード2が回転したり、被覆電線4が分岐部で
捩されたり、更には外被11が分岐部で裂けたり
するようなことも確実に防止される。ところで、
以上の実施例ではコードクランパーについて述べ
ているが、コードクランパーに限らず、例えば電
源プラグ等、コードが接続される部材に適用で
き、各種部材とコードとの連結固定が行なえる。
おいて前記リブ6の突部7によつて支持されると
共に、前記リブ9によつて強固に保持され、斯か
る状態で外被11が除去された被覆電線4は前記
凹部5とから分岐される。即ち、コード2は分岐
部が前記上本体1Aと下本体1Bとから成るコー
ドクランパーによつて包まれるのであり、そのと
きコードクランパー内においてコード2は前記互
いに交叉するリブ9,9の凹部8,8で挟まれ且
つ凹部8,8の横幅はコード8の外径よりも小さ
いので、その部分においてコード2は凹部8,8
に密着状態で僅かに屈曲状態で挟持されることに
なり、コード2に対するコードクランパーの動き
は確実に防止される。又、コードクランパーに対
しコード2が回転したり、被覆電線4が分岐部で
捩されたり、更には外被11が分岐部で裂けたり
するようなことも確実に防止される。ところで、
以上の実施例ではコードクランパーについて述べ
ているが、コードクランパーに限らず、例えば電
源プラグ等、コードが接続される部材に適用で
き、各種部材とコードとの連結固定が行なえる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、従来のような押
さえ金具やリング状雌ねじ部材を必要とせず、極
めて簡単にコードの連結固定が行なえ、且つ構成
簡単で安価に提供できる。
さえ金具やリング状雌ねじ部材を必要とせず、極
めて簡単にコードの連結固定が行なえ、且つ構成
簡単で安価に提供できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図はコードとコードクランパ
ーとの関係を示す平面図、第3図は第2図のX−
X矢印方向から見た縦断面図、第4図は使用状態
を示す概略平面図である。 1A……上本体、1B……下本体、2……コー
ド、3……凹部、4……被覆電線、5……凹部、
6……リブ、7……突部、8……凹部、9……リ
ブ、11……外被。
は分解斜視図、第2図はコードとコードクランパ
ーとの関係を示す平面図、第3図は第2図のX−
X矢印方向から見た縦断面図、第4図は使用状態
を示す概略平面図である。 1A……上本体、1B……下本体、2……コー
ド、3……凹部、4……被覆電線、5……凹部、
6……リブ、7……突部、8……凹部、9……リ
ブ、11……外被。
Claims (1)
- 合成樹脂から成る本体部によつて構成され、各
本体部は内側に一対の本体部によつて包まれる断
面略円形のコードの外径より小さい凹部を持つリ
ブをその両側を前後に少しひねつた状態で形成
し、一対の本体部によつてコード適所を包んだ状
態において一対の本体部のリブの凹部にコードを
嵌入させて挟持するように構成したコード挟持構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3818085U JPH0312013Y2 (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3818085U JPH0312013Y2 (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156430U JPS61156430U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0312013Y2 true JPH0312013Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30544943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3818085U Expired JPH0312013Y2 (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312013Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720857Y2 (ja) * | 1989-09-18 | 1995-05-15 | 株式会社ニフコ | コードカバー |
| JP5274616B2 (ja) * | 2011-05-13 | 2013-08-28 | 原田工業株式会社 | ケーブル保持構造 |
-
1985
- 1985-03-16 JP JP3818085U patent/JPH0312013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156430U (ja) | 1986-09-27 |
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