JPS6316278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316278Y2 JPS6316278Y2 JP1980091606U JP9160680U JPS6316278Y2 JP S6316278 Y2 JPS6316278 Y2 JP S6316278Y2 JP 1980091606 U JP1980091606 U JP 1980091606U JP 9160680 U JP9160680 U JP 9160680U JP S6316278 Y2 JPS6316278 Y2 JP S6316278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- stranded
- fitting
- metal wire
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、光ケーブルを有する金属撚線の耐張
支持構造に関するものである。
支持構造に関するものである。
「従来技術および問題点」
最近、電気的に無誘導な光ケーブルを通信ケー
ブルとして電力ケーブルに複合化した光−電力複
合ケーブルが注目されており、この複合ケーブル
は、電磁誘導対策を取る必要がない上に、複合化
したことによる重量増が2%程度にしかならない
等の利点を有している。
ブルとして電力ケーブルに複合化した光−電力複
合ケーブルが注目されており、この複合ケーブル
は、電磁誘導対策を取る必要がない上に、複合化
したことによる重量増が2%程度にしかならない
等の利点を有している。
しかし、上記複合ケーブルを架設する場合、機
械的強度の低い光ケーブルが複合されているの
で、従来の架空電力線路における耐張支持構造を
そのまま採用することができない。
械的強度の低い光ケーブルが複合されているの
で、従来の架空電力線路における耐張支持構造を
そのまま採用することができない。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、機
械的強度の低い光ケーブルに損傷を与える事なく
これを支持することが可能な耐張支持構造を提供
することを目的としている。
械的強度の低い光ケーブルに損傷を与える事なく
これを支持することが可能な耐張支持構造を提供
することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するため、本考案は、中心部に
保護パイプを有し、その保護パイプ内に光ケーブ
ルを挿通してなる金属撚線の端末部近傍をクサビ
型クランプにより支持体に引留め固定するととも
に、前記金属撚線の端末部を支持体に設けられて
いる引留金具に圧着固定し、かつその引留金具に
圧着固定された金属撚線の端末部から導出した光
ケーブルを引留金具の外部に取り出し、その外部
に取出された光ケーブル端末部を前記支持体に設
置されている光ケーブル接続器に導入してなるも
のである。
保護パイプを有し、その保護パイプ内に光ケーブ
ルを挿通してなる金属撚線の端末部近傍をクサビ
型クランプにより支持体に引留め固定するととも
に、前記金属撚線の端末部を支持体に設けられて
いる引留金具に圧着固定し、かつその引留金具に
圧着固定された金属撚線の端末部から導出した光
ケーブルを引留金具の外部に取り出し、その外部
に取出された光ケーブル端末部を前記支持体に設
置されている光ケーブル接続器に導入してなるも
のである。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
まず、第1図により、本案の対象となる光ケー
ブルを有する金属撚線の構造について説明する
と、この金属撚線1は、金属製保護パイプ2を中
心としてその外側にアツルミニウム合金等の多数
本の素線3,4を複数層(図では2層)にわたつ
て撚り合わせるとともに、前記金属製保護パイプ
2内に通信用の光ケーブル5を挿入してなるもの
である。
ブルを有する金属撚線の構造について説明する
と、この金属撚線1は、金属製保護パイプ2を中
心としてその外側にアツルミニウム合金等の多数
本の素線3,4を複数層(図では2層)にわたつ
て撚り合わせるとともに、前記金属製保護パイプ
2内に通信用の光ケーブル5を挿入してなるもの
である。
次いで、第2図および第3図により前記光ケー
ブルを有する金属撚線1の耐張支持構造について
説明すると、金属撚線1の端末部近傍は、鉄塔な
どの支持体6の外端部側の側面に連結金具7を介
して固定されたクサビ型締付けクランプ8を貫通
してそのクサビ型締付けクランプ8により前記支
持体6に対して耐張支持され、また、金属撚線1
の端末部1aは、前記支持体1の頂部に設けられ
ている引留金具9のスリーブ10内に挿入圧着固
定されて支持体6にアースされている。そして、
前記金属撚線1の端末部1aから導出された光ケ
ーブル5は、第2図に示すように端末部1aの先
端部近傍のスリーブ10の肉部に貫通形成されて
いる引き出し口11を通して外部に取出され、支
持体6の外側面に設置されている光ケーブル接続
器12に導入されている。しかしてこの構成にお
いては、金属撚線1がクサビ型締付けクランプ8
により支持体1に耐張支持されているので、引留
金具9の部分において端末部1aは、これが支持
体6にアースされれば十分であり、したがつてス
リーブ10においては端末部1aをそれほど強固
に圧着固定しなくてもよいものである。
ブルを有する金属撚線1の耐張支持構造について
説明すると、金属撚線1の端末部近傍は、鉄塔な
どの支持体6の外端部側の側面に連結金具7を介
して固定されたクサビ型締付けクランプ8を貫通
してそのクサビ型締付けクランプ8により前記支
持体6に対して耐張支持され、また、金属撚線1
の端末部1aは、前記支持体1の頂部に設けられ
ている引留金具9のスリーブ10内に挿入圧着固
定されて支持体6にアースされている。そして、
前記金属撚線1の端末部1aから導出された光ケ
ーブル5は、第2図に示すように端末部1aの先
端部近傍のスリーブ10の肉部に貫通形成されて
いる引き出し口11を通して外部に取出され、支
持体6の外側面に設置されている光ケーブル接続
器12に導入されている。しかしてこの構成にお
いては、金属撚線1がクサビ型締付けクランプ8
により支持体1に耐張支持されているので、引留
金具9の部分において端末部1aは、これが支持
体6にアースされれば十分であり、したがつてス
リーブ10においては端末部1aをそれほど強固
に圧着固定しなくてもよいものである。
「考案の効果」
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、中心部に保護パイプ2を有し、その保護パイ
プ2内に光ケーブル5が挿通されている金属撚線
1の端末部付近をクサビ型クランプ8の締め付け
力によつて支持体6に引留め固定しているので、
金属撚線1内の光ケーブル5には、該金属撚線1
を圧縮器を用いてスリーブ内に圧着固定する場合
のような強大な圧着力が作用することがなく、し
たがつて光ケーブル5を圧漬するおそれなく金属
撚線1を耐張支持することができ、また支持体6
上の引留金具9の部分における金属撚線1の端末
部1aは、該支持体6にアースされればよいの
で、大きな圧着力を加えて固定する必要がなく、
そのため端末部においても光ケーブル5が圧漬す
るおそれがなく、かつ光ケーブル5を上記引留金
具9から外部に取出すとともに、これを支持体6
に設置してある光ケーブル接続器12に導入する
ようにしているので、機械的外力に対して弱い光
ケーブル5の外部に延出する長さを極力短くする
ことができる等の効果を得ることができるもので
ある。
ば、中心部に保護パイプ2を有し、その保護パイ
プ2内に光ケーブル5が挿通されている金属撚線
1の端末部付近をクサビ型クランプ8の締め付け
力によつて支持体6に引留め固定しているので、
金属撚線1内の光ケーブル5には、該金属撚線1
を圧縮器を用いてスリーブ内に圧着固定する場合
のような強大な圧着力が作用することがなく、し
たがつて光ケーブル5を圧漬するおそれなく金属
撚線1を耐張支持することができ、また支持体6
上の引留金具9の部分における金属撚線1の端末
部1aは、該支持体6にアースされればよいの
で、大きな圧着力を加えて固定する必要がなく、
そのため端末部においても光ケーブル5が圧漬す
るおそれがなく、かつ光ケーブル5を上記引留金
具9から外部に取出すとともに、これを支持体6
に設置してある光ケーブル接続器12に導入する
ようにしているので、機械的外力に対して弱い光
ケーブル5の外部に延出する長さを極力短くする
ことができる等の効果を得ることができるもので
ある。
第1図は本考案構造が適用される金属撚線の横
断面図、第2図は本考案の一実施例を示す概略側
面図、第3図は第2図における引留金具の一部分
を拡大して示した部分断面図である。 図において、1は金属撚線、1aは端末部、2
は金属パイプ、3および4は素線、5は光ケーブ
ル、6は支持体、7は連結金具、8はクサビ型ク
ランプ、9は引留金具、10はスリーブ、12は
光ケーブル接続器である。
断面図、第2図は本考案の一実施例を示す概略側
面図、第3図は第2図における引留金具の一部分
を拡大して示した部分断面図である。 図において、1は金属撚線、1aは端末部、2
は金属パイプ、3および4は素線、5は光ケーブ
ル、6は支持体、7は連結金具、8はクサビ型ク
ランプ、9は引留金具、10はスリーブ、12は
光ケーブル接続器である。
Claims (1)
- 中心部に保護パイプ2を有し、その保護パイプ
2内に光ケーブル5を挿通してなる金属撚線1の
端末部近傍をクサビ型クランプ8によつて支持体
6に引留め固定するとともに、前記金属撚線1の
端末部1aを支持体6に設けられている引留金具
9に圧着固定し、かつその引留金具9に圧着固定
された金属撚線1の端末部1aから導出した光ケ
ーブル5を引留金具9における引出し口11を通
して引留金具9の外部に取り出し、その外部に取
出された光ケーブル5の端末部を前記支持体6に
設置されている光ケーブル接続器12に導入して
なることを特徴とする光ケーブルを有する金属撚
線の耐張支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980091606U JPS6316278Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980091606U JPS6316278Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715630U JPS5715630U (ja) | 1982-01-27 |
| JPS6316278Y2 true JPS6316278Y2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=29453580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980091606U Expired JPS6316278Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316278Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139830U (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-20 | 古河電気工業株式会社 | 複合架空地線のジヤンパ部 |
| KR20230154920A (ko) * | 2021-03-05 | 2023-11-09 | 씨티씨 글로벌 코포레이션 | 광섬유를 포함하는 오버헤드 전기 케이블 장치 및 강도 부재 조립체 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022751Y2 (ja) * | 1979-09-18 | 1985-07-06 | 住友電気工業株式会社 | 架空送電線用圧縮型引留クランプ |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP1980091606U patent/JPS6316278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715630U (ja) | 1982-01-27 |
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