JPH03120429A - 放射温度計及び該放射温度計を有する成膜装置とその成膜方法 - Google Patents
放射温度計及び該放射温度計を有する成膜装置とその成膜方法Info
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- JPH03120429A JPH03120429A JP1258062A JP25806289A JPH03120429A JP H03120429 A JPH03120429 A JP H03120429A JP 1258062 A JP1258062 A JP 1258062A JP 25806289 A JP25806289 A JP 25806289A JP H03120429 A JPH03120429 A JP H03120429A
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- film forming
- shutter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は放射温度計と、該放射温度計を有する成膜装置
とその成膜方法に関する。
とその成膜方法に関する。
近年の半導体装置等に対する高信頼性の要求に伴い、半
導体基板の成膜工程において該半導体基板の温度変化を
測定する必要が生じてきている。
導体基板の成膜工程において該半導体基板の温度変化を
測定する必要が生じてきている。
また、半導体基板に限らず例えば磁気ディスク等におい
ても、その基板温度が該基板に形成する薄膜の磁気特性
に大きな影響を及ぼすため、基板温度の測定は非常に重
要視されている。
ても、その基板温度が該基板に形成する薄膜の磁気特性
に大きな影響を及ぼすため、基板温度の測定は非常に重
要視されている。
このため主として赤外線検出型の温度計が市場に提供さ
れているが、その殆どは放射温度検出器を成膜装置の成
長容器外に固定し、成膜装置のビューイングポート(の
ぞき窓)を通して温度測定を行うものであった。従って
被測定体と該放射温度検出器との間隔がかなり離れてお
り、成膜装置内における雰囲気(例えばプラズマ等)か
らの赤外線を検出してしまう等、測定温度に大きな誤差
が存在していた。
れているが、その殆どは放射温度検出器を成膜装置の成
長容器外に固定し、成膜装置のビューイングポート(の
ぞき窓)を通して温度測定を行うものであった。従って
被測定体と該放射温度検出器との間隔がかなり離れてお
り、成膜装置内における雰囲気(例えばプラズマ等)か
らの赤外線を検出してしまう等、測定温度に大きな誤差
が存在していた。
このことから、成膜装置の成長容器内に放射温度計の赤
外線検出プローブを導入し、被測定体に該赤外線検出プ
ローブを近接させて精度の高い測定を行う必要が生じて
きている。
外線検出プローブを導入し、被測定体に該赤外線検出プ
ローブを近接させて精度の高い測定を行う必要が生じて
きている。
これに伴って、成長容器内で使用することが可能な放射
温度計が提案されている。
温度計が提案されている。
第2図は、本願発明者によって以前発明された放射温度
計(特開平1−107120)の使用例を示す説明図で
あり、成膜装置の成長容器内における赤外線検出プロー
ブ3を示している。
計(特開平1−107120)の使用例を示す説明図で
あり、成膜装置の成長容器内における赤外線検出プロー
ブ3を示している。
図中1は基板、2゛は該基板lを保持・回転させるため
の基板ホルダである。31は赤外線取り入れ口であって
、赤外線検出プローブ3は被測定体(基板1)の放射す
る赤外線をここから取り入れる。32は赤外線を反射さ
せるためのミラー35は検出した赤外線を温度測定部(
図示せず)に送るためのファイバである。34は集光レ
ンズであり、赤外線を集光してファイバ35に送るため
のもの、33は保護ガラスであり、集光レンズ34を保
護するためのものである。5は蛇腹であり、前記ファイ
バ35を保護し、且つ気密性を保つためのものである。
の基板ホルダである。31は赤外線取り入れ口であって
、赤外線検出プローブ3は被測定体(基板1)の放射す
る赤外線をここから取り入れる。32は赤外線を反射さ
せるためのミラー35は検出した赤外線を温度測定部(
図示せず)に送るためのファイバである。34は集光レ
ンズであり、赤外線を集光してファイバ35に送るため
のもの、33は保護ガラスであり、集光レンズ34を保
護するためのものである。5は蛇腹であり、前記ファイ
バ35を保護し、且つ気密性を保つためのものである。
本成膜装置は、成長容器内において基板lを基板ホルダ
2”にて保持・回転させつつ成膜工程を行うものである
。そして被測定体である成膜中の基板1に、前記赤外線
検出プローブ3を近接させて赤外線を検出するものであ
る。
2”にて保持・回転させつつ成膜工程を行うものである
。そして被測定体である成膜中の基板1に、前記赤外線
検出プローブ3を近接させて赤外線を検出するものであ
る。
成膜工程中に基板1より放出された赤外線は、近接する
赤外線取り入れ口31より赤外線検出プローブ3内部に
先ず取り込まれる。そしてミラー32にて反射され、集
光レンズ34により集光されてファイバ35に到達する
。
赤外線取り入れ口31より赤外線検出プローブ3内部に
先ず取り込まれる。そしてミラー32にて反射され、集
光レンズ34により集光されてファイバ35に到達する
。
一方ファイバ35は、蛇腹5に保護された状態で前記成
長容器外に固定された温度測定部(図示せず)に接続し
ている。ファイバ35を通過してきた赤外線は、該温度
測定部にてその蚤を測定され、温度値に換算される。
長容器外に固定された温度測定部(図示せず)に接続し
ている。ファイバ35を通過してきた赤外線は、該温度
測定部にてその蚤を測定され、温度値に換算される。
本装置における赤外線検出プローブ3は、前記成長容器
内において成膜工程中の基板1に近接して設けられてい
る。このため従来のように、放射温度検出器が該成長容
器外に設けられている場合に比べて、基板1の放射する
赤外線量をより正確に検出することが可能である。
内において成膜工程中の基板1に近接して設けられてい
る。このため従来のように、放射温度検出器が該成長容
器外に設けられている場合に比べて、基板1の放射する
赤外線量をより正確に検出することが可能である。
しかし本装置が成膜工程中における基板lの温度測定を
目的としているために、基板1上に形成すべき成膜物質
の飛沫が前記赤外線検出プローブ3に付着することは避
けられない。また、該飛沫がミラー32に付着すると、
該ミラー32の反射率が低下して測定誤差の生じる大き
な原因となる。
目的としているために、基板1上に形成すべき成膜物質
の飛沫が前記赤外線検出プローブ3に付着することは避
けられない。また、該飛沫がミラー32に付着すると、
該ミラー32の反射率が低下して測定誤差の生じる大き
な原因となる。
しかしながら成膜工程中において、前記赤外線取り入れ
口31は基板1表面に向いているため、基板1に対して
放出された成膜物質の飛沫の多くは該基板lにて遮断さ
れる。このため該飛沫が前記赤外線検出プローブ3内部
の前記ミラー32に付着する量は極微量である。
口31は基板1表面に向いているため、基板1に対して
放出された成膜物質の飛沫の多くは該基板lにて遮断さ
れる。このため該飛沫が前記赤外線検出プローブ3内部
の前記ミラー32に付着する量は極微量である。
一方基板lの交換時やブリスパッタ(後述)中等、該赤
外線検出プローブ3上に基板1が準備されていない場合
は、放出された飛沫を該ミラー32に対して遮断するも
のが存在しないため、該ミラー32の汚染が急速に進行
するという問題があった。
外線検出プローブ3上に基板1が準備されていない場合
は、放出された飛沫を該ミラー32に対して遮断するも
のが存在しないため、該ミラー32の汚染が急速に進行
するという問題があった。
従来この問題に対してはミラー32を頻繁に交換するか
、金属系の成膜物質による成膜工程の場合は、成膜物質
と同一の物質にて該ミラー32の表面を覆うことで対応
していた。
、金属系の成膜物質による成膜工程の場合は、成膜物質
と同一の物質にて該ミラー32の表面を覆うことで対応
していた。
ミラー32の交換は該ミラー32の汚染を抑制すること
ができ、ミラー32を成膜物質にて覆うことは、ミラー
32の反射率の変化を抑制することができた。
ができ、ミラー32を成膜物質にて覆うことは、ミラー
32の反射率の変化を抑制することができた。
しかしミラーの頻繁な交換は多大な手間を招き、成膜工
程を実施する基板の生産効率を考慮すると、この手間は
大きな問題であった。
程を実施する基板の生産効率を考慮すると、この手間は
大きな問題であった。
また成膜物質が反射率の悪い物質である場合、ミラーの
表面を成膜物質で覆うという手段は、使用前から反射率
の悪いミラーを作り出す結果となった(例えば波長2.
5μmの光において、アルミニウムの反射率は95%、
チタンは60%)。特に100″C以下といった低温域
での測定の場合、被測定体からの赤外線放射量は非常に
少なくなる(例えば波長2.5μmの光を出し、温度1
00℃の被測定体は、200℃の時に比較すると、その
放射輝度は4%程度でしかない)。この状態で反射率の
悪いミラーを用いると、検出できる赤外線量が極端に減
少するために測定精度に大きな影響を与えるのである。
表面を成膜物質で覆うという手段は、使用前から反射率
の悪いミラーを作り出す結果となった(例えば波長2.
5μmの光において、アルミニウムの反射率は95%、
チタンは60%)。特に100″C以下といった低温域
での測定の場合、被測定体からの赤外線放射量は非常に
少なくなる(例えば波長2.5μmの光を出し、温度1
00℃の被測定体は、200℃の時に比較すると、その
放射輝度は4%程度でしかない)。この状態で反射率の
悪いミラーを用いると、検出できる赤外線量が極端に減
少するために測定精度に大きな影響を与えるのである。
また、非金属系の成膜物質を用いる場合はこの方法は使
えないという問題もあった。
えないという問題もあった。
本発明は、赤外線検出プローブ内部に侵入する成膜物質
の飛沫を最小限に抑制することができる放射温度計と、
該放射温度計を用いた成膜装置及び成膜方法を提供する
ことを目的とする。
の飛沫を最小限に抑制することができる放射温度計と、
該放射温度計を用いた成膜装置及び成膜方法を提供する
ことを目的とする。
前記目的を解決するために、
1、被測定体が放射する赤外線を検出するための赤外線
検出プローブと、該赤外線検出プローブの赤外線取り入
れ口に設けられたシャッタと、該シャッタを駆動するた
めのシャッタ駆動部とを有するように放射温度針を構成
する。
検出プローブと、該赤外線検出プローブの赤外線取り入
れ口に設けられたシャッタと、該シャッタを駆動するた
めのシャッタ駆動部とを有するように放射温度針を構成
する。
2、基板の成膜工程を行うための成長容器と、該成長容
器内において、該基板の成膜工程を実施する位置まで該
基板を搬送するための搬送手段と、請求項1記載の放射
温度計と、該放射温度針における赤外線検出プローブの
シャッタを、前記基板の成膜工程が実施されている間だ
け開放するための制御手段とを有し、前記放射温度計の
赤外線検出プローブは、その赤外線取り入れ口が成膜工
程実施中の前記基板にて覆われる位置に設けられている
ように成膜装置を構成する。
器内において、該基板の成膜工程を実施する位置まで該
基板を搬送するための搬送手段と、請求項1記載の放射
温度計と、該放射温度針における赤外線検出プローブの
シャッタを、前記基板の成膜工程が実施されている間だ
け開放するための制御手段とを有し、前記放射温度計の
赤外線検出プローブは、その赤外線取り入れ口が成膜工
程実施中の前記基板にて覆われる位置に設けられている
ように成膜装置を構成する。
3、前記成長容器内にて前記赤外線検出プローブを移動
させるためのプローブ駆動部を有するように、前項記載
の成膜装置を構成する。
させるためのプローブ駆動部を有するように、前項記載
の成膜装置を構成する。
4、第2項または3項記載の成膜装置において、前記赤
外線検出プローブのシャッタを、前記基板の成膜工程が
実施されている間だけ開放し、該基板色温度変化を監視
しつつ基板の成膜工程を実施する。
外線検出プローブのシャッタを、前記基板の成膜工程が
実施されている間だけ開放し、該基板色温度変化を監視
しつつ基板の成膜工程を実施する。
本発明では、赤外線検出プローブの赤外線取り入れ口に
シャッタを設けた放射温度計を用いて基板温度を測定し
ている。
シャッタを設けた放射温度計を用いて基板温度を測定し
ている。
そして該赤外線検出プローブを基板に近接させて温度測
定を行い、且つ被測定体が赤外線検出プローブ上に準備
されていない間、該シャッタを閉じるようにしている。
定を行い、且つ被測定体が赤外線検出プローブ上に準備
されていない間、該シャッタを閉じるようにしている。
従って、該赤外線検出プローブが成膜物質の飛沫を最も
浴びる際に該シャッタが閉じるため、該赤外線検出プロ
ーブ内部のミラーは長時間に渡って汚染されにくく、高
反射率を保つようになる。
浴びる際に該シャッタが閉じるため、該赤外線検出プロ
ーブ内部のミラーは長時間に渡って汚染されにくく、高
反射率を保つようになる。
第1図は本発明の実施例を示す説明図であり、本実施例
における成膜装置の成膜室を示している。
における成膜装置の成膜室を示している。
また、本実施例における成膜装置は磁気ディスク用のス
パッタ装置である。
パッタ装置である。
図中第2図と同一のものは同一の符号で示しており、2
は本実施例のスパッタ装置における基板ホルダ、11は
本実施例のスパッタ装置における成長容器である。4は
赤外線検出プローブ3を該成長容器ll内で移動させる
ためのプローブ駆動部であり、6はミラー32の汚染を
減少させるためのシャッタ、7は該シャッタ6を駆動す
るためのシャッタ駆動部である。8はアームであり、成
膜工程を連続的に処理するために基板1を自動的に搬送
するためのもの、9は該アーム8を回転させるためのア
ーム駆動部である。10及びlO。
は本実施例のスパッタ装置における基板ホルダ、11は
本実施例のスパッタ装置における成長容器である。4は
赤外線検出プローブ3を該成長容器ll内で移動させる
ためのプローブ駆動部であり、6はミラー32の汚染を
減少させるためのシャッタ、7は該シャッタ6を駆動す
るためのシャッタ駆動部である。8はアームであり、成
膜工程を連続的に処理するために基板1を自動的に搬送
するためのもの、9は該アーム8を回転させるためのア
ーム駆動部である。10及びlO。
は成膜物質を放出するターゲットであり、12はシャッ
タ駆動部7を該成長容器11外部より操作するためのコ
ントローラである。13は温度測定部であり、前記赤外
線検出プローブ3にて検出された赤外線はここで測定さ
れる。14は該シャッタ駆動部7と該アーム駆動部9と
の同期をとるための電子計算機である。
タ駆動部7を該成長容器11外部より操作するためのコ
ントローラである。13は温度測定部であり、前記赤外
線検出プローブ3にて検出された赤外線はここで測定さ
れる。14は該シャッタ駆動部7と該アーム駆動部9と
の同期をとるための電子計算機である。
また該赤外線検出プローブ3の内部構造は、第2図に示
すもの、またはこれに準するものとする。
すもの、またはこれに準するものとする。
本実施例におけるスパッタ装置は、使用に先立ってター
ゲラ)10.10゛に付着した酸化物等を除去するため
に基板1をターゲット10.10’の間に固定しない状
態で作動させる、「プリスパッタ工程」を行う。ブリス
パッタ工程が終了するとアーム8を回転させることで、
予め基板ホルダ2に挟んでおいた基板lをターゲット1
0S 10’の間に固定し、成膜工程を開始する。
ゲラ)10.10゛に付着した酸化物等を除去するため
に基板1をターゲット10.10’の間に固定しない状
態で作動させる、「プリスパッタ工程」を行う。ブリス
パッタ工程が終了するとアーム8を回転させることで、
予め基板ホルダ2に挟んでおいた基板lをターゲット1
0S 10’の間に固定し、成膜工程を開始する。
ターゲット10.10゛の間にて第1の基板を成膜中に
、搬送室(図示せず)より送られてきた第2の基板を成
膜中の第1の基板とは異なる基板ホルダ2にて挟んで待
機する。
、搬送室(図示せず)より送られてきた第2の基板を成
膜中の第1の基板とは異なる基板ホルダ2にて挟んで待
機する。
第1の基板の成膜工程が終了すると、アーム8は再び回
転して第2の基板をターゲット10110°の間に固定
し、第2の基板の成膜を開始する。
転して第2の基板をターゲット10110°の間に固定
し、第2の基板の成膜を開始する。
成膜工程の終了した基板は、他のアーム(図示せず)に
て前記搬送室に戻される。
て前記搬送室に戻される。
本実施例における放射温度計は、例えばアルミニウムよ
りなるシャッタ6が赤外線検出プローブ3の赤外線取り
入れ口31に設けられている。そして該シャッタ6は、
コントローラ12が、例えば真空用モータよりなるシャ
ッタ駆動部7を操作することによって駆動するものであ
る。
りなるシャッタ6が赤外線検出プローブ3の赤外線取り
入れ口31に設けられている。そして該シャッタ6は、
コントローラ12が、例えば真空用モータよりなるシャ
ッタ駆動部7を操作することによって駆動するものであ
る。
また該シャック駆動部7とコントローラ12とを接続す
る配線は、例えばステンレスよりなる被覆にて保護され
、また前記蛇1i5の内部を通過させることで気密性を
保っている。
る配線は、例えばステンレスよりなる被覆にて保護され
、また前記蛇1i5の内部を通過させることで気密性を
保っている。
そして前記コントローラ12と温度測定部13は電子計
算[14にて制御され、ブリスパッタ中やアーム8の回
転中等基板1の成膜工程を実施していない間は、前記シ
ャッタ6を閉じるように制御するものである。
算[14にて制御され、ブリスパッタ中やアーム8の回
転中等基板1の成膜工程を実施していない間は、前記シ
ャッタ6を閉じるように制御するものである。
以下に本実施例における成膜装置を用いた、成膜方法の
実施例を示す。
実施例を示す。
(1) 赤外線検出プローブ3を測定位置に固定した
後ブリスパッタ工程を開始する。ただしこの時点ではシ
ャッタ6は閉じており、該赤外線検出プローブ3内部の
ミラー32には、プリスパッタ工程に伴う成膜物質の飛
沫は付着しない。
後ブリスパッタ工程を開始する。ただしこの時点ではシ
ャッタ6は閉じており、該赤外線検出プローブ3内部の
ミラー32には、プリスパッタ工程に伴う成膜物質の飛
沫は付着しない。
(2)ブリスパッタ工程が終了するとアーム8が回転し
、基板lがターゲラ1−10、lO゛の間に固定されて
成膜工程が開始される。
、基板lがターゲラ1−10、lO゛の間に固定されて
成膜工程が開始される。
これと同時に電子計算機14の指示により、コントロー
ラ12はシャッタ駆動部7の真空モータを駆動させてシ
ャッタ6が開く。
ラ12はシャッタ駆動部7の真空モータを駆動させてシ
ャッタ6が開く。
該基板1より放射された赤外線は、本実施例における放
射温度計の赤外線プローブ3にて検出される。そして該
赤外線は、蛇腹5内部を通過するファイバ35にて温度
測定部13に到達して測定される。
射温度計の赤外線プローブ3にて検出される。そして該
赤外線は、蛇腹5内部を通過するファイバ35にて温度
測定部13に到達して測定される。
この間ミラー32は露出しているが、ターゲラ)10,
10’の放出する成膜物質の飛沫の多くは、成膜工程中
の基板1によって遮断される。
10’の放出する成膜物質の飛沫の多くは、成膜工程中
の基板1によって遮断される。
(3)1つの基板の成膜工程が終了すると、再び電子計
算機14の指示によりコントローラ12はシャッタ駆動
部7の真空用モータを駆動させてシャッタ6を閉じる。
算機14の指示によりコントローラ12はシャッタ駆動
部7の真空用モータを駆動させてシャッタ6を閉じる。
同時にアーム8も再度回転し、予め準備してあった新た
な基板がターゲットl0110’の間に固定される。
な基板がターゲットl0110’の間に固定される。
アーム8が回転している間はシャッタ6は閉じているた
め、赤外線検出プローブ3内部のミラー32には成膜物
質の飛沫は付着しない。
め、赤外線検出プローブ3内部のミラー32には成膜物
質の飛沫は付着しない。
(4)基板交換終了と同時に再度電子計算機14の指示
により、コントローラ12はシャッタ駆動部7を駆動さ
せてシャッタ6を開く。そして同様の手順により、基板
温度の測定が行われる。
により、コントローラ12はシャッタ駆動部7を駆動さ
せてシャッタ6を開く。そして同様の手順により、基板
温度の測定が行われる。
以降この操作が繰り返される。
他の実施例の説明
上述の実施例ではシャック駆動部は真空用モータを用い
ているが、これは例えばエアシリンダ等でも良い、エア
シリンダを用いることにより、シャッタ駆動部はより気
密性の高いものとなり、改質への影響もより少なくなる
のである。
ているが、これは例えばエアシリンダ等でも良い、エア
シリンダを用いることにより、シャッタ駆動部はより気
密性の高いものとなり、改質への影響もより少なくなる
のである。
また、上述の実施例ではシャッタの材質としてアルミニ
ウムを用いているが、これはステンレス等別の物質でも
良い。
ウムを用いているが、これはステンレス等別の物質でも
良い。
上述の実施例における成膜装置は磁気ディスク用である
が、これは例えば半導体基板用でも良く、磁気ディスク
用に限定するものではない。
が、これは例えば半導体基板用でも良く、磁気ディスク
用に限定するものではない。
また、上述の実施例における成膜装置はスパッタ装置で
あるが、これは蒸着装置等でも良く、スパッタ装置に限
定するものではない。
あるが、これは蒸着装置等でも良く、スパッタ装置に限
定するものではない。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
以上説明したように本発明によれば、基板の成膜工程に
おいて、終始一貫してミラーへの成膜物質の付着を抑制
することが出来るという効果を奏する。
おいて、終始一貫してミラーへの成膜物質の付着を抑制
することが出来るという効果を奏する。
このため成膜工程における基板の温度を長時間に渡って
高精度に測定することができ、係わる半導体装置や磁気
ディスク等各種基板の信鯨性向上に寄与するところが大
きい。
高精度に測定することができ、係わる半導体装置や磁気
ディスク等各種基板の信鯨性向上に寄与するところが大
きい。
第、1図は本発明の実施例を示す説明図、第2図は従来
の放射温度計の使用例を示す説明図である。 図中、 1・・・基板 2.2゛ ・・基板ホルダ 3・・・赤外線検出プローブ 31・・・赤外線取り入れ口 32・・・ミラー 33・・・保護ガラス 34・・・集光レンズ 35・・・ファイバ 4・・・プローブ駆動部 5・・・蛇腹 6・・・シャッタ 7・・・シャッタ駆動部 8・・・アーム 9・・・アーム駆動部 10.10゛ ・・ターゲット 11・・・成長容器 12・・・コントローラ 13・・・温度測定部 14・・・電子計算機 本金明の大肥例1示す説明図 1 図 4芝来め放射逼席討のイ更肝例を示す説明図部 図
の放射温度計の使用例を示す説明図である。 図中、 1・・・基板 2.2゛ ・・基板ホルダ 3・・・赤外線検出プローブ 31・・・赤外線取り入れ口 32・・・ミラー 33・・・保護ガラス 34・・・集光レンズ 35・・・ファイバ 4・・・プローブ駆動部 5・・・蛇腹 6・・・シャッタ 7・・・シャッタ駆動部 8・・・アーム 9・・・アーム駆動部 10.10゛ ・・ターゲット 11・・・成長容器 12・・・コントローラ 13・・・温度測定部 14・・・電子計算機 本金明の大肥例1示す説明図 1 図 4芝来め放射逼席討のイ更肝例を示す説明図部 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定体が放射する赤外線を検出するための赤外線
検出プローブ(3)と、 該赤外線検出プローブ(3)の赤外線取り入れ口(31
)に設けられたシャッタ(6)と、該シャッタ(6)を
駆動するためのシャッタ駆動部(7)とを有することを
特徴とする放射温度計。 2、基板(1)の成膜工程を行うための成長容器(11
)と、 該成長容器(11)内において、該基板(1)の成膜工
程を実施する位置まで該基板(1)を搬送するための搬
送手段(8、9)と、 請求項1記載の放射温度計と、 該放射温度計における赤外線検出プローブ(3)のシャ
ッタ(6)を、前記基板(1)の成膜工程が実施されて
いる間だけ開放するための制御手段(14)とを有し、 前記放射温度計の赤外線検出プローブ(3)は、その赤
外線取り入れ口(31)が成膜工程実施中の前記基板(
1)にて覆われる位置に設けられていることを特徴とす
る成膜装置。 3、前記成長容器(11)内にて前記赤外線検出プロー
ブ(3)を移動させるためのプローブ駆動部を有するこ
とを特徴とする、請求項2記載の成膜装置。 4、請求項2または3記載の成膜装置において、前記赤
外線検出プローブ(3)のシャッタ(6)を、前記基板
(1)の成膜工程が実施されている間だけ開放し、 該基板(1)の成膜工程と並行して該基板(1)の温度
変化を監視することを特徴とする成膜方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258062A JPH03120429A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 放射温度計及び該放射温度計を有する成膜装置とその成膜方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258062A JPH03120429A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 放射温度計及び該放射温度計を有する成膜装置とその成膜方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120429A true JPH03120429A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17315003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258062A Pending JPH03120429A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 放射温度計及び該放射温度計を有する成膜装置とその成膜方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015125270A1 (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 株式会社島津製作所 | 光学測定用プローブ及びこれを備えた光学測定装置 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1258062A patent/JPH03120429A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015125270A1 (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 株式会社島津製作所 | 光学測定用プローブ及びこれを備えた光学測定装置 |
| JPWO2015125270A1 (ja) * | 2014-02-21 | 2017-03-30 | 株式会社島津製作所 | 光学測定用プローブ及びこれを備えた光学測定装置 |
| US10031021B2 (en) | 2014-02-21 | 2018-07-24 | Shimadzu Corporation | Optical measurement probe and optical measurement device provided with the same having a light guide with a reflection surface for reflecting light and causing light to enter the light guide |
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