JPH0312055B2 - - Google Patents

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JPH0312055B2
JPH0312055B2 JP22604285A JP22604285A JPH0312055B2 JP H0312055 B2 JPH0312055 B2 JP H0312055B2 JP 22604285 A JP22604285 A JP 22604285A JP 22604285 A JP22604285 A JP 22604285A JP H0312055 B2 JPH0312055 B2 JP H0312055B2
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JP
Japan
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aminopyrrolidine
water
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benzene
distilled
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JP22604285A
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JPS6287565A (ja
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Takeshi Hojo
Yasushi Sakamoto
Masumi Tsutsumi
Tamotsu Yamada
Kazuhiko Nakazono
Kazuya Ishimori
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Tokyo Chemical Industries Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Kasei Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Pyrrole Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、合成原料として有用な、殊に農
薬・医薬のような生理活性物質をつくる構成要素
として適合する3−アミノピロリジンとその塩の
製造法に関する。 〔従来の技術〕 従来、3−アミノピロリジンそのものは、その
単純な構造にもかかわらず、使用例〔フランス特
許2500833〕があるのみで、合成法が報告された
ことも、天然物中などから単離されたこともな
く、その物性は全く知られていなかつた。わずか
に、1−位および/または3−位の窒素に置換基
を有する3−アミノピロリジンの製造法が知られ
ているのみである。例えば、1967〜1968年にC.D.
Lunsford等は、1−位に置換基を有する各種3
−アミノピロリジンの尿素及びインドール誘導体
を合成した〔J.Med.Chem.,10,1015(1967);
ibid.,11,1034(1968)〕。 また、最近J.Matsumoto等は、3−アセチル
アミノピロリジンを用いて導入し、脱アセチル化
して合成したと考えられる7−(3−アミノ−1
−ピロリジニル)−1−エチル−6−フルオロ−
1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチ
リジン−3−カルボン酸およびその同族体が、最
も有効な抗菌性を示した、と報告している〔J.
Med.CHem.,27,1543(1984)〕。 以上のごとく3−アミノピロリジン骨格が優れ
た性質を示すことが明らかになつてきたが、この
3−アミノピロリジン部分の合成法については、
ほとんど知られていない。例えば、上記の第2の
例の中で原料として使用されている3−アセチル
アミノピロリジンについても、その製法および物
性は全く報告されていない。これは、Lunsford
等により長いルートで合成された1−ベンジル−
3−アミノピロリジン(上記の文献)をアセチル
化した後、還元すれば得られると考えられる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来3−アミノピロリジンそのものが、合成さ
れなかつた主な理由は、 1 3−アミノピロリジン合成の前駆体に達する
のに長い工程が必要であること。 2 ピロリジン環内の窒素原子の求核性、塩基性
が非常に強いため、この部分を保護しなければ
ピロリジン環の3−位にアミノ基を導入するこ
とができないこと。 3 3−アミノピロリジン合成の最終工程の脱保
護のさい、加水分解を用いるケースが多いが、
3−アミノピロリジンは水溶性で、かつ、水と
共沸するため蒸留による分離ができないこと。 等によると考えられる。 本発明の目的は、有用な二官能性化合物、3−
アミノピロリジンおよびその塩を工業的に都合良
く製造する方法を提供する事である。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の目的化合物は、3−アミノピロリジン
として化学式: をもつて表され、純粋な状態で常圧沸点159〜160
℃をもつ常温常圧で無色の液体であるところの、
従来その物性と製法が報告されていなかつた有用
な化合物である。本発明によればかかる3−アミ
ノピロリジン又は一般式: (式中、HXは接触還元反応に無関係なプロト
ン酸を表し、そのうちXは解離時プロトンの対イ
オンとなるアニオン性残基を表す)で表される3
−アミノピロリジンのプロトン酸塩は、一般式: XCH2CHYCH2CH2Z 〔式中、X,YおよびZはそれぞれ塩素、臭
素、ヨウ素のようなハロゲン原子、またはOR基
(ここでRは、メタンスルホニルのようなアルカ
ンスルホニル基、あるいはトルエンスルホニルの
ような芳香族スルホニル基)を表す〕で表される
三置換ブタンに、一般式: (式中、R1はフエニル又は置換フエニル基を、
またR2は水素原子、アルキル基、フエニル基又
は置換フエニル基を表す)で表されるアミノ化合
物を反応させて、一般式: (式中、R1およびR2は前記に同じく定義され
る)で表されるN,N′−二置換−3−アミノピ
ロリジンをつくり、このN,N′−二置換−3−
アミノピロリジン又は一般式: (式中、R1,R2およびHXは前記に同じく定義
される)で表されるN,N′−二置換−3−アミ
ノピロリジンのプロトン酸塩を適当な溶媒中、還
元触媒の適量の存在下、適度の水素圧力と反応温
度で還元することにより得られる。ここでHX
は、具体的には塩酸、臭化水素酸、酢酸などそれ
自身接触水素還元反応に無関係なプロトン酸を表
す。 本反応に用いられる1,2,4−三置換ブタン
類を具体的に示すと、例えば1,2,4−トリク
ロロブタン、1,2,4−トリプロモブタン、
1,4−ジブロモブタン−2−メタンスルホナー
ト、1,2−ジブロモ−4−クロロブタン、1,
2,4−トリス(メタンスルホノキシ)ブタン、
1,2,4−トリス(p−トルエンスルホノキ
シ)ブタン、3,4−ジブロモブタン−1−メタ
ンスルホナートなどが挙げられるが、原料として
はこれらに限定されるものではなく、ブタン骨格
上の各置換基にはハロゲン原子、アルカンスルホ
ニル基、芳香族スルホニル基など、通常脱離基と
して使用されるものが任意の順序で組み合わされ
たものが使用可能である。 これらの三官能性ブタン類の製法、性質、反応
などは、従来殆ど知られておらず、僅かに1,
2,4−トリプロモブタンが1,2−ジブロモ−
4−メトキシブタンと臭化水素との反応により、
また、1,2,4−トリクロロブタンが1,2−
ジクロロ−4−ヒドロキシブタンと塩化チオニル
との反応で合成されているのみである。 本発明者等は各種原料を用いて1,2,4−三
置換ブタン類の合成方法を研究した結果、例えば
1,2,4−ブタントリオール、3−ブテン−1
−オール、4−クロロ−1−ブテン、4−ブロモ
−1−ブテンなどから上記の多くの新規なものを
含む三置換ブタン類が得られることが明らかとな
り、これらとアンモニア、第一アミン、保護した
アミノ基を有する化合物類、あるいはアミン前駆
体を生成することが予想される種々の試薬類との
反応を研究し、3−アミノピロリジン骨格を一段
階で合成する従来全く例をみない新しい反応を見
出だし、さらに詳細に反応条件の検討を行つて本
製法を完成させたものである。 本発明の方法によつて得られる3−アミノピロ
リジンおよびその塩は、その構造から予想される
ように、よく知られたエチレンアミン類が使われ
ている大部分の用途、即ち繊維処理剤、紙処理
剤、農薬、キレート剤、コーテング剤、接着剤、
ゴム薬品等に配合もしくは誘導体として使用され
得る。とりわけ抗菌作用を有する医薬・原薬類の
合成原料として使用できる。 以下、本発明方法の具体的な反応条件について
詳しく説明する。 まず、第一アミンと三置換ブタンとの反応につ
いて、第一アミンとしてベンジルアミンを用い、
三置換ブタンとして1,2,4−トリブロモブタ
ンを用いた場合を例にとり、詳細に説明する。 本反応は脱酸剤の共存下もしくは非共存下に行
う。脱酸剤としてカセイソーダ、炭酸カリなどの
通常のアルカリが用いられるが、これに代えて導
入する第一アミン、即ちこの場合、ベンジルアミ
ンを用いることができる。いずれの場合も、収率
の向上のためには理論量の他に、原料に対して数
倍モル量のベンジルアミンを加えることが望まし
い。本反応はイソプロピルアルコール、ジメチル
ホルムアミド、ベンゼン、トルエンなどの通常の
有機溶媒を用い均一な反応系で行つてもよく、ま
たアルカリ水溶液とベンジルアミンとの混合液に
三置換ブタンを加えた二相系にて行つてもよい。
この場合、反応は有機相で起こり、生成した塩は
水相に移りアルカリと接触して遊離アミンとなり
有機相に移るため効率よく反応が進行する。従つ
て相間移動触媒を用いる必要はなく、また用いな
い方が純度のよい目的物が得られる。 本反応は通常60〜150℃の間で行い、30分〜20
時間で反応は完結する。通常の後処理操作により
粗製品が得られるが、必要に応じて酸−アルカリ
精製、減圧蒸留などにより精製することができ
る。このようにして得られたN,N′−ジベンジ
ル−33−アミノピロリジンは中間体として還元反
応に十分使用しうる。 次に、N,N′−二置換−3−アミノピロリジ
ンおよびその塩の水素還元について説明する。水
素還元による脱保護反応は、オートクレーブ中で
例えば水、メタノール、イソプロピルアルコー
ル、テトラヒドロフラン、酢酸などの単一あるい
は混合溶媒を用い、触媒として例えば5%Pd−
C,5%Pd−BaSO4,PdO,PtO2などを目的物
に対して5〜20(W/W)%程度用いて行う。本
反応は、20〜150℃の温度で数Kg〜30Kg/cm2程度
の加圧下で進行し、通常2〜12時間で完結する。
触媒をろ別後溶媒を留去し、容易に目的物を単離
することができる。 次に、N,N′−ジベンジル−3−アミノピロ
リジンの場合を例にとり説明する。水素還元によ
る脱ベンジル化は、例えばメタノール、イソプロ
ピルアルコールなどの溶媒を用い、触媒として例
えば5%Pd−Cなどを目的物に対して5〜20
(W/W)%程度用いて行う。本反応は、70〜150
℃の温度で数Kg〜30Kg/cm2程度の加圧下で進行
し、通常2〜12時間で完結する。触媒をろ別後窒
素雰囲気下で溶媒を留去し、蒸留することにより
3−アミノピロリジンを容易に単離することがで
きる。この物は必要に応じて精製を繰り返すが、
通常1〜2度の蒸留により純度の良いものが得ら
れる。 次にN,N′−ジベンジル−3−アミノピロリ
ジンの塩酸塩を用いた場合を例にとり説明する。 本反応は、触媒として例えば5%Pd−Cを目
的物に対して5〜10(W/W)%程度用いて行う。
溶媒の選択は重要である。本反応は水−メタノー
ルなどの混合溶媒系にて行うとき、特に良い結果
が得られる。本反応は、20〜40℃の温度で数Kg〜
10Kg/cm2程度の水素の加圧下で進行し、通常2〜
12時間で完結する。触媒をろ別後溶媒を留去する
ことにより3−アミノピロリジンの塩酸塩が89〜
91%の収率で得られる。 このようにN,N′−二置換−3−アミノピロ
リジンはプロトン酸塩の形で水素還元を行うと、
温和な条件下で進行し、簡単な単離操作で目的と
する3−アミノピロリジン塩が得られるので、実
用上この方法が有利であるが、もち論3−アミノ
ピロリジンをプロトン酸で中和することによつて
も得られる。 〔実施例〕 以下本発明の製造法の実施例を示すが、本発明
の方法はこれらの実施例に限定されるものではな
い。 実施例 1 カセイソーダ36gを水36mlに溶解させ、ベンジ
ルアミン192.9gを加え、かき混ぜながら室温で、
1,2,4−トリブロモブタン88.4g(沸点99.5
℃/5.5mmHg)を約5分で加えた。添加後発熱し
105〜110℃に達した。同温度で2時間反応させた
のち室温付近まで冷却し、水100mlとベンゼン100
mlを加えて分液し、有機層を水洗いしたのち濃縮
した。過量のベンジルアミンを減圧下留去し、粗
製のN,N′−ジベンジル−3−アミノピロリジ
ン68.9g(86.2%)を赤色油状物として得た。こ
れを減圧下蒸留し、沸点185〜189℃/2mmHgの
精製品57.6g(72.1%)を得た。 屈折率 n20 D 1.5691 比 重 SG20 20 1.0454 NMR(CDCl3) δ=7.43(s,10H),3.80
(s,2H),3.68(s,2H),1.20〜3.57(m,
8H) IR(neat)3300,1140cm-1(−NH−) 元素分折(C18H22N2) 計算値(%):C,81.16;H,8.32;N,10.52 実測値(%):C,80.65;H,8.48;N,10.50 誘導体 1−ベンジル−3−(N−アセチル−N−ベン
ジル)アミノピロリジン 沸 点 204〜208℃/2mmHg NMR(CCl4) δ=1.3〜3.0(9H,m),3.4
(s)〜3.5(s)(合計2H),4.6(2H,s),4.2〜
5.2(broad s,1H),7.1(10H,s) IR(neat)1645,1420cm-1 オートクレーブ中で、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン80gをメタノール300mlに
溶解させ、5%Pd−C触媒4gを加え、温度115
℃、水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反応後
触媒をろ別し、そのろ液を常圧濃縮した。濃縮液
をさらに窒素雰囲気下常圧蒸留し、沸点159〜160
℃の3−アミノピロリジン16.0g(61.9%)を得
た。 屈折率 n20 D 1.4897 比 重 SG20 20 0.9910 NMR(CDCl3) δ=3.30〜3.70(m,1H),
2.43〜3.23(m,4H),1.13〜2.26(m,2H),
1.50(s,3H) IR(neat)3250,1600,870cm-1(−NH2) 誘導体 3−アミノピロリジン・二塩酸塩 NMR(DMSO−d6)δ=8.33〜10.10(s,
broad,5H)3.66〜4.23(m,1H),2.93〜
3.66(m,4H),1.93〜2.50(m,2H) IR(KBr)3200〜2800,1590〜1550cm-1(−
NH+ 3) 元素分折(C4H12N2Cl2) 理論値(%):C,30.21;H,7.60;N,17.61 実測値(%):C,29.93;H,7.63;N,17.45 塩素含量 理論値(%):44.58 実測値(%):43.74 実施例 2 カセイソーダ120gを水240mlに溶解させ、ベン
ジルアミン643gを加え、かき混ぜながら、1,
2,4−トリス(メタンスルホノキシ)ブタン
340g(融点63.5〜64.5℃)を加えた。徐々に発
熱し、100℃付近まで昇温した。同温度で1.5時間
反応させたのち室温付近まで冷却した。水250ml
とベンゼン500mlを加え分液し、有機層を水洗い
したのち濃縮した。過量のベンジルアミンを減圧
下留去し、粗製のN,N′−ジベンジル−3−ア
ミノピロリジン260g(97.6%)を油状物として
得た。これをベンゼン400mlに溶かし水冷下、か
き混ぜつつ20%塩酸水300mlを滴下した。水層を
分け、ベンゼン270mlで洗い、ついで氷冷下、カ
セイソーダ86gを加えかき混ぜた。分液し、水層
をベンゼン270mlで2回抽出し、有機層を合わせ
て水洗いした。ベンゼンを留去し、残分を減圧下
蒸留し沸点187〜190℃/2mmHgの精製品198g
(74.3%)を得た。NMRおよびIRは、実施例1
で得られたN,N′−ジベンジル−3−アミノピ
ロリジンと一致した。 オートクレーブ中で、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン198gをメタノール200mlに
溶解させ、5%Pd−C触媒20gを加え、温度115
℃水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反応後触
媒をろ別し、そのろ液を常圧濃縮した。濃縮液を
さらに窒素雰囲気下常圧蒸留し、沸点159〜160℃
の3−アミノピロリジン40g(62.5%)を得た。
この物のNMRおよびIRは実施例1で得られた3
−アミノピロリジンと一致した。 実施例 3 カセイソーダ28.8gを水30mlに溶解させ、ベン
ジルアミン154.3gを加え、かき混ぜながら3,
4−ジブロモブタン−1−メタンスルホナート
74.3g(沸点137〜139℃/1mmHg)を加えた。
徐々に発熱し100℃付近まで昇温した。温度110〜
115℃で2.5時間反応させたのち室温付近まで冷却
した。水65mlとベンゼン130mlを加え分液し、有
機層を水洗いしたのち濃縮した。過量のベンジル
アミンを減圧下留去し粗製のN,N′−ジベンジ
ル−3−アミノピロリジン56.4g(88.1%)を油
状物として得た。これをベンゼン100mlに溶かし
水冷下、かき混ぜつつ20%塩酸水75mlを滴下し
た。水層を分け、ベンゼン70mlで洗い、ついで氷
冷下、カセイソーダ22gを加えかき混ぜた。分液
し、水層はベンゼン70mlで2回抽出し、有機層を
合わせて水洗いした。ベンゼンを留去し、残分を
減圧下蒸留し沸点195〜199℃/3mmHgの精製品
40.7g(63.7%)を得た。NMRおよびIRは、実
施例1で得られたN,N′−ジベンジル−3−ア
ミノピロリジンと一致した。 オートクレーブ中でN,N′−ジベンジル−3
−アミノピロリジン40gをメタノール150mlに溶
解させ、5%Pd−C触媒2gを加え、温度115
℃、水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反応後
触媒をろ別し、ろ液を常圧濃縮した。濃縮液をさ
らに窒素雰囲気下常圧蒸留し、沸点159〜160℃の
3−アミノピロリジン8.0g(62%)を得た。こ
の物のNMRおよびIRは実施例1で得られた3−
アミノピロリジンと一致した。 実施例 4 カセイソーダ48.0gを水50mlに溶解させ、ベン
ジルアミン257.0gを加え、かき混ぜながら、1,
4−ジブロモブタン−2−メタンスルホナート
124.0gを加えた。徐々に発熱し、100℃付近まで
昇温した。温度105〜110℃で2.0時間反応させた
のち室温付近まで冷却した。水200mlとベンゼン
200mlを加え分液し、有機層を水洗いしたのち濃
縮した。過量のベンジルアミンを減圧下留去し、
粗製のN,N′−ジベンジル−3−アミノピロリ
ジン95.0g(89.0%)を得た。これをベンゼン
170mlに溶かし水冷下、かき混ぜつつ20%塩酸水
125mlを滴下した。水層を分け、ベンゼン120mlで
洗い、ついで氷冷下、カセイソーダ37gを加えか
き混ぜた。分液し、水層はベンゼン120mlで2回
抽出し、有機層を合わせて水洗いした。ベンゼン
を留去し、残分を減圧下蒸留し、沸点195〜199
℃/mmHgの精製品68.3g(64.0%)を得た。
NMRおよびIRは、実施例1で得られたN,N′−
ジベンジル−3−アミノピロリジンと一致した。 オートクレーブ中で、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン60.0gをメタノール250ml
に溶解させ、5%Pd−C触媒3gを加え、温度
115℃、水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反
応後触媒をろ別し、ろ液を常圧濃縮した。濃縮液
をさらに窒素雰囲気下常圧蒸留し沸点159〜160℃
の3−アミノピロリジン12.0g(62%)を得た。
この物のNMRおよびIRは実施例1で得られた3
−アミノピロリジンと一致した。 実施例 5 カセイソーダ60gを水100mlに溶解させ、ベン
ジルアミン320gを加え、かき混ぜながら、1,
2,4−トリス(p−トルエンスルホノキシ)ブ
タン250g(融点91.0〜91.7℃)を加えた。徐々
に発熱し、100℃付近まで昇温した。温度100〜
105℃で3.0時間反応させたのち室温付近まで冷却
した。水1とベンゼン1を加え分液し、有機
層を水洗いしたのち濃縮した。過量のベンジルア
ミンを減圧下留去し、粗製のN,N′−ジベンジ
ル−3−アミノピロリジン50g(42.7%)を得
た。これをベンゼン500mlに溶かし水冷下、かき
混ぜつつ20%塩酸水100mlを滴下した。水層を分
け、ベンゼン500mlで洗い、ついで氷冷下、カセ
イソーダ40gを加えかき混ぜた。分液し、水層を
ベンゼン300mlで2回抽出し、有機層を合わせて
水洗いした。ベンゼンを留去し、残分を減圧下蒸
留し、沸点195〜199℃/3mmHgの精製品36g
(30.7%)を得た。 オートクレーブ中で、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン36gをメタノール250mlに
溶解させ、5%pd−C触媒4gを加え、温度115
℃、水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反応後
触媒をろ別し、そのろ液を常圧濃緒した。濃縮液
をさらに窒素雰囲気下常圧蒸留し、沸点159〜160
℃の3−アミノピロリジン7.2g(62.5%)を得
た。この物のNMRおよびIRは実施例1で得られ
た3−アミノピロリジンと一致した。 実施例 6 カセイソーダ180gを水200mlに溶解させ、ベン
ジルアミン964gを加え、かき混ぜながら室温で
1,2−ジブロモ−4−クロロブタン376g(沸
点87.5〜88.5℃/8mmHg)を加えた。添加後徐々
に加熱し100〜105℃で19時間反応させた。室温付
近まで冷却し、水500mlとベンゼン500mlを加え分
液し、有機層を水洗いしたのち濃縮した。過量の
ベンジルアミンを減圧下留去し、粗製のN,
N′−ジベンジル−3−アミノピロリジン183g
(45.8%)を黄褐色油状物として得た。これを減
圧下蒸留し、沸点186〜187℃/2mmHgの粗製品
107g(26.8%)を得た。 オートクレーブ中で、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン107gをメタノール200mlに
溶解させ、5%Pd−C触媒10gを加え、温度115
℃、水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反応後
触媒をろ別し、そのろ液を窒素雰囲気下常圧蒸留
し、沸点159〜160℃の3−アミノピロリジン21.4
g(62%)を得た。この物のNMRおよびIRは実
施例1で得られた3−アミノピロリジンと一致し
た。 実施例 7 1,2,4−トリクロロブタン161g(沸点
61.5〜62.0℃/4mmHg)をベンジルアミン1072g
中に加え、かき混ぜながら徐々に加熱し、140〜
150℃で19時間反応させた。氷冷しベンゼン500ml
を加え析出晶をろ別し、ろ液を濃縮したのち過量
のベンジルアミンを減圧下留去し、粗製のN,
N′−ジベンジル−3−アミノピロリジン254g
(95.6%)を黄色油状物として得た。これを減圧
下蒸留し、沸点180〜182℃/3mmHgの精製品152
g(57.2%)を得た。 オートクレーブ中で、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン152gをメタノール200mlに
溶解させ、5%Pd−C触媒15gを加え、温度115
℃水素圧20Kg/cm2で12時間かき混ぜた。反応後触
媒をろ別し、そのろ液を窒素雰囲気下常圧蒸留
し、沸点159〜160℃の3−アミノピロリジン30.7
g(62.5%)を得た。この物のNMRおよびIRは
実施例1で得られた3−アミノピロリジンと一致
した。 実施例 8 カセイソーダ60gと水120mlに溶解させ、1−
フエニルエチルアミン363.5gを加え、かき混ぜ
ながら1,2,4−トリス(メタンスルホノキ
シ)ブタン170.2g(融点63.5〜64.5℃)を加え
た。徐々に110℃まで加熱し、同温度で3時間反
応させたのち室温まで冷却した。水50mlとベンゼ
ン400mlを加え分液し、有機層を水洗いしたのち
濃縮した。過量の1−フエニルエチルアミンを減
圧下留去し、粗製のN,N′−ビス(1−フエニ
ルエチル)−3−アミノピロリジン133.5gを油状
物として得た。これをベンゼン200mlに溶かし、
氷冷下20%塩酸水137mlを滴下した。水層を分け、
ベンゼン100mlで洗い、ついで氷冷下カセイソー
ダ43.5gを加えかき混ぜた。水層をベンゼン200
mlで2回抽出し、有機層を合わせて水洗いした。
ベンゼンを留去し、残分を減圧下蒸留し、沸点
175〜177℃/2mmHgの精製品87.4g(59.3%)を
得た。 屈折率 n20 D 1.5552 比 重 SG20 20 1.0201 NMR(CDCl3) δ=7.30(s,10H),3.53〜
3.93(m,1H),2.87〜3.40(m,2H),1.47〜
2.83(m,7H),1.40(d,3H),1.28(d,
3H). IR(neat)1150cm-1. 元素分折(C20H26N2) 計算値(%):C,81.59;H,8.90;N,9.51 実測値(%):C,81.62;H,8.48;N,9.52 オートクレーブ中でN,N′−ビス(1−フエ
ニルエチル)−3−アミノピロリジン73.6gをメ
タノール200mlに溶解させ、5%Pd−C触媒15g
を加え、温度120℃、水素圧18Kg/cm2で20時間か
き混ぜた。反応後触媒をろ別し、ろ液を窒素雰囲
気下常圧蒸留し、沸点142〜160℃の留分16.0gを
集めた。これを窒素雰囲気下、常圧で精留して副
生成物のエチルベンゼン(沸点136℃)を分離し
て沸点159〜160℃の3−アミノピロリジン8.8g
(収率36.8%)を得た。 実施例 9 カセイソーダ48gを水100mlに溶解させ、ベン
ズヒドリルアミン439.8gを加え、かき混ぜなが
ら1,2,4−トリス(メタンスルホノキシ)ブ
タン136.1g(融点63.5〜64.5℃)を加えた。徐々
に110℃まで加熱し、同温度で5時間反応させた
のち室温付近まで冷却した。水50mlとベンゼン
400mlを加え分液し、有機層を水洗いしたのち濃
縮した。過量のベンズヒドリルアミンを減圧下留
去し、粗製のN,N′−ビス(ジフエニルメチル)
−3−アミノピロリジン146.4g(87.4%)を油
状物として得た。これをベンゼン500mlに溶かし、
氷冷下かき混ぜつつ10%塩酸水210mlを滴下した。
ベンゼン層を分け、水層に氷冷下カセイソーダ
33.6gを加えかき混ぜた。ベンゼン400mlを加え
分液し、さらに水層をベンゼン300mlで抽出した。
有機層を合わせ、水洗いしたのちベンゼンを留去
した。残分をイソプロピルアルコール400mlに加
熱溶解させ、徐冷しながら晶出させ、析出晶をろ
取し、イソプロピルアルコール200mlで洗浄した
のち真空乾燥して、N,N′−ビス(ジフエニル
メチル)−3−アミノピロリジンの粗結晶73.6g
(43.9%)を得た。これをイソプロピルアルコー
ル200mlから再結晶し、粗製品57.9g(34.5%)
を得た。 融 点 106〜107℃ NMR(CDCl3) δ=6.87〜7.60(m,20H),
4.80(s,1H),4.17(s,1H),3.00〜3.43
(m,1H),1.30〜2.83(m,7H). IR(KBr)3350cm-1. 元素分折(C30H30N2) 計算値(%):C,86.06;H,7.22;N,6.69 実測値(%):C,86.33;H,7.34;N,6.82 オートクレーブ中でN,N′−ビス(ジフエニ
ルメチル)−3−アミノピロリジン50.0gを
THF200mlに溶解させ、5%Pd−C触媒10gを
加え、温度105℃、水素圧16Kg/cm2で3時間かき
混ぜた。反応後触媒をろ別し、ろ液を常圧濃縮し
た。濃縮液をさらに窒素雰囲気下減圧で蒸留し、
沸点40〜60℃/11mmHgで副生成物のジフエニル
メタン(沸点264.5℃/760mmHg)を一部含む3
−アミノピロリジンを集め、さらに窒素雰囲気下
常圧で蒸留して沸点159〜160℃の3−アミノピロ
リジン6.0g(58.4%)を得た。 実施例 10 実施例1の方法で合成したN,N′−ジベンジ
ル−3−アミノピロリジン150g(沸点185〜189
℃/2mmHg)を、氷冷下かき混ぜながら塩化水
素ガス42gを含むエタノール600mlの溶液中に滴
下した。この間発熱して40℃まで昇温した。滴下
後2時間氷冷却下かき混ぜ、析出晶をろ取し、エ
タノール100ml、ついでイソプロピルエーテル200
mlで洗い、真空乾燥してN,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン・二塩酸塩の粗結晶を得
た。これをエタノール880mlに熱時溶かして活性
炭8.8gを加えて処理し、冷却して析出した結晶
をろ取したのち乾燥し、N,N′−ジベンジル−
3−アミノピロリジン・二塩酸塩の白色結晶
184.8g(収率96.8%)を得た。 融 点 235.2〜236.8℃(分解)、 塩素含量(C18H24N2Cl2); 実測値 20.86%、 理論値 20.90% オートクレーブ中でN,N′−ジベンジル−3
−アミノピロリジン・二塩酸塩85gをメタノール
160mlと水40mlの混合液に溶解させ、5%Pd−C
触媒8.5gを加え、温度35℃、水素圧10Kg/cm2
5時間かき混ぜた。反応後、大部分の溶媒を減圧
下で留去し、少量の水を含む残分にエタノール
100mlを加えて水をエタノールとともに留去し、
3−アミノピロリジン・二塩酸塩の粗結晶を得
た。これにエタノール100mlを加えてかき混ぜた
のち吸引ろ過し、3−アミノピロリジン・二塩酸
塩の白色結晶35.4g(88.9%)を得た。 NMR(DMSO−d6) δ=8.33〜10.10(s,
broad,5H),3.66〜4.23(m,1H),2.93〜
3.66(m,4H),1.93〜2.50(m,2H). IR(KBr)3200〜2800,1590〜1550cm-1(−
NH+ 3). 元素分折(C4H12N2Cl2) 理論値(%):C,30.21;H,7.60;H,17.61 実測値(%):C,29.93;H,7.63;N,17.45 塩素含量 理論値(%):44.58 実測値(%):43.74 本反応において、N,N′−ジベンジル−3−
アミノピロリジン・二塩酸塩85gに対し5%Pd
−C触媒4.3gを用い、メタノール160mlと水40ml
の混合溶媒中、水素圧11Kg/cm2、温度40℃で10時
間還元を行い、上記と同じように後処理をして3
−アミノピロリジン・二塩酸塩36.1g(90.6%)
を得た。 また、N,N′−ジベンジル−3−アミノピロ
リジン・二塩酸塩85gと5%Pd−C触媒8.5gを
水200ml中、水素圧10Kg/cm2、温度60℃で反応さ
せると7.5時間後に水素吸収は止まり上記と同じ
ように後処理をすると3−アミノピロリジン・二
塩酸塩32.4g(81.5%)とモノベンジル−3−ア
ミノピロリジン二塩酸塩5.1g(8.7%)からなる
混合物を得た。また、同じ反応をメタノール200
ml中で水素圧11Kg/cm2、温度60℃で行うと水素吸
収は16時間後に止まり3−アミノピロリジン・二
塩酸塩28.6g(72.0%)とモノベンジル−3−ア
ミノピロリジン・二塩酸塩15.8g(26.8%)から
なる混合物が得られた。 実施例 11 実施例1の方法で合成したN,N′−ジベンジ
ル−3−アミノピロリジン66.6g(沸点185〜189
℃/2mmHg)をオートクレーブ中で酢酸200mlに
溶解させ、5%Pd−C触媒8gを加え、温度40
℃水素圧10Kg/cm2で20時間かき混ぜた。反応後、
大部分の酢酸を減圧下留去し、少量の酢酸を含む
残分にトルエンを加えて酢酸をトルエンとともに
留去し、粗製の3−アミノピロリジン・二酢酸塩
44.4g(86.1%)を得た。これをエタノール90ml
に加熱溶解させ、活性炭処理したのち大部分のエ
タノールを減圧下留去し、残分にベンゼン90mlを
加えかき混ぜた。析出晶を吸引ろ過し、3−アミ
ノピロリジン・二酢酸塩の白色結晶33.4g(64.8
%)を得た。 融 点 89.0〜93.0℃ NMR(DMSO−d6) δ=8.20〜8.33(s,
broad,5H),3.50〜3.93(m,1H),2.73〜
3.50(m,4H),1.57〜2.43(m,2H),1.83
(s,6H). IR(KBr)3650〜3100,1550,1400cm-1 元素分折(C8H18N2O4) 理論値(%):C,46.59;H,8.80;N,13.59 実測値(%):C,45.66;H,8.62;N,13.32
【特許請求の範囲】
1 無水マレイン酸と第1アミンから得られるジ
カルボン酸モノアミドを酸触媒の存在下、非極性
溶媒中で脱水環化してN−置換マレイミドを製造
するに当り、下記一般式で示されるオニウム化合
物を添加して反応することを特徴とするN−置換
マレイミドの製造方法。 [R1R2R3MR4+Y- () R1R2R3M+CH2COO- () (一般式においてR1,R2,R3及びR4はそれ
らの炭素数の合計が10〜80の炭化水素基を、一般
式においてR1,R2及びR3はそれらの炭素数の
合計が10〜80の炭化水素基を、M+はN+,P+
AS+又はSb+を、Y-はCl-,Br-,I-,HSO4 -
ClO4 -,CN-,H2PO4 -,CH3SO3 -
【式】又はOH-を表わす)

Claims (1)

  1. の製造法。 2 ハロゲン原子が塩素、臭素又はヨウ素原子で
    ある特許請求の範囲第1項記載の製造法。 3 アルカンスルホニル基のアルキル基がC1
    C4の低級アルキル基である特許請求の範囲第1
    項記載の製造法。 4 置換フエニル基の置換基がハロゲン原子、ア
    ルコキシ基および低級アルキル基よりなる群から
    選ばれる特許請求の範囲第1項記載の製造法。 5 アルキル基がC1〜C4の低級アルキル基であ
    る特許請求の範囲第1項記載の製造法。 6 プロトン酸が塩酸、臭化水素酸および酢酸よ
    りなる群より選ばれる特許請求の範囲第1項記載
    の製造法。
JP22604285A 1985-10-11 1985-10-11 3−アミノピロリジンおよびその塩の製造法 Granted JPS6287565A (ja)

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DE8686113972T DE3686387T2 (de) 1985-10-11 1986-10-08 Verfahren zur herstellung von 3-aminopyrrolidine.

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