JPH031205Y2 - - Google Patents

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JPH031205Y2
JPH031205Y2 JP13607785U JP13607785U JPH031205Y2 JP H031205 Y2 JPH031205 Y2 JP H031205Y2 JP 13607785 U JP13607785 U JP 13607785U JP 13607785 U JP13607785 U JP 13607785U JP H031205 Y2 JPH031205 Y2 JP H031205Y2
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saw
wheel
band saw
sawing
lumber
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JP13607785U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築、木工用等の各種材料の挽き割
りに使う挽材装置。詳しくは、挽材時の荷重位置
を下げて帯鋸の座屈強度を増大させた挽材装置に
関する。
(従来の技術) 従来、建築、木工用等の各種材料の挽き割りに
使用されている挽材装置は、図面第3図に示すよ
うに機体26の上下に上部及び下部の鋸車27,
28を支持させて、これら鋸車27,28に帯鋸
29を懸張し、前記機体26の据え付け部30の
下面を前記下部鋸車28の水平中心線sよりも上
方に位置させた帯鋸機Aに対し、送材車31を木
材支持筐32の摺動台33の上面が前記下部鋸車
28の上周面よりも上方に位置するように配設し
たものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記した従来の挽材装置は、図面第3図に示す
ように送材車31上に設けた木材支持筐32の摺
動台33の上面が帯鋸機Aにおける下部鋸車28
の上周面よりも高く位置するから、帯鋸29より
挽材するとき、帯鋸29に掛かる荷重位置aが下
部鋸車28の半径r以上の高い所にあり、この上
へ所要の挽材厚をとれば、上下鋸車27,28の
軸間距離も長くなるため、帯鋸30の座屈強度が
小さくなつて、20ゲージ以下の薄鋸による挽材を
極めて困難とする問題点があつた。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされたもので、帯鋸機の機体を帯鋸に掛か
る荷重位置が低くなるように改良して、帯鋸の座
屈強度を増大させ、20ゲージ以下の薄鋸による挽
材も容易にできる挽材装置を提供することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案に関する挽材装置は、図面第1図及び第
2図に示す実施例のように、機体1の上下に上部
及び下部の鋸車2,3を支持させて、これら鋸車
2,3に帯鋸4を懸張し、前記機体1の据え付け
部8の下面を、前記下部鋸車3に対して従来より
も低く定めた帯鋸機Aと、この帯鋸機Aにおける
下部鋸車3の上周面よりも下側に、木材支持筐2
4の摺動台23の上面を位置付けさせた送材車1
7とを備えさせた構成のものである。
(作用) 前記のように構成される本考案の装置は、帯鋸
機Aにおける機体1の据え付け部8が図面第1図
に示すようにその下面を下部鋸車3に対して従来
よりも低く、即ち、下部鋸車3の水平中心の付近
か、これよりも低い位置に定められているから、
送材車17を木材支持筐24の摺動台23の上面
が同図に示すように下部鋸車3の上周面よりも下
方に位置するように配置することが可能であり、
このため挽材時、帯鋸4に掛かる荷重位置aの高
さは下部鋸車3の半径r以内の低い所にあり、こ
の上に所要の挽材厚をとつても、上下の鋸車2,
3の軸間距離は前述した従来の挽材装置に比べて
大幅に縮小されるため、帯鋸4の座屈強度は増大
して、20ゲージ以下の薄鋸を使つても容易に挽材
することができるようになるものである。
(実施例) 以下に本考案に関する装置の実施の一例を図面
に基づいて説明する。
図面第1図及び第2図において1は帯鋸機Aの
機体で、その上下に上部の鋸車2と下部の鋸車3
とを支持させ、これらの鋸車2,3に帯鋸4を懸
張して、該帯鋸4をレバー5とナイフエツジ6と
突き上げロツド7とを備える緊張手段により緊張
させ、前記機体1の下部には据え付け部8を設け
て、その下面が第1図に示す通り、下部鋸車3に
対して従来よりも低い位置、即ち、下部鋸車3の
水平中心sの付近か、これよりも低くい位置にあ
るように定め、この据え付け部8により基礎9上
へ機体1を据え付け、更に、機体1の下部前後に
は軸受けの取り付け部10と11をそれぞれ設け
て、下部鋸車3の軸12を支持する軸受け13と
14を取り付けてあり、又、前記機体1における
下部鋸車3の包容部15はその材料が当る部分
を、第1図に示すように切除して、この部分に下
部鋸車3のカバー16を取り付けてある。
17は送材車で、下部に車輪18と19を複数
組軸20支し、これら車輪18と19を前記した
帯鋸4の挽道延長線と並行に敷設したレール21
と22に係合させて、公知の進退手段(図面省
略)により正逆回転させることにより、進退作動
させるようにし、この送材車17上には所定の間
隔で複数の摺動台23を定設し、これら摺動台2
3上に各別に木材支持筐24を支持させて、これ
ら木材支持筐24を公知の歩出し及び進退手段
(何れも図面省略)によつて進退作動させるよう
にしたもので、この送材車17における摺動台2
3の上面は、前記した通りの帯鋸機Aの機体1の
改良により、下部鋸車3の上周面よりも下方に位
置付けされているから、木材支持筐24に材料2
5を支持させて挽材を行なうとき、帯鋸4に掛か
る荷重位置aが下部鋸車3の半径r以内の低い所
にあり、この上に所要の挽材厚さをとつても上下
鋸車2,3の軸間距離を従来よりも縮小させるこ
とができるものである。
前記実施例に示す挽材装置は、摺動台23の上
に材料25を供給して木材支持筐24に支持さ
せ、この材料25を帯鋸4に対して所望に歩出し
てから送材車17を進めると、材料25は帯鋸4
によつて挽き割られるもので、この際、帯鋸4に
掛かる荷重位置aは図面第1図に示すように下部
鋸車3の半径r以内の低い所にあり、その上に所
要の挽材をとつても上下の鋸車2,3の軸間距離
は従来の挽材装置よりも縮小される。
従つて、この装置によれば、20ゲージ以下の薄
鋸を使つても挽材ができるため、薄鋸の使用によ
り材料の挽減りを少なくして、製品の歩留りを向
上させることができるだけでなく、厚鋸を使用す
る場合は、挽材の速度を上げて挽材能率を増進す
ることできるものである。
(考案の効果) 本考案に関する挽材装置は、帯鋸機の機体を改
造して帯鋸の荷重位置を低くすることにより、帯
鋸の座屈強度を大きくしたから、従来使用出来な
かつた薄鋸の使用が可能とり、材料の挽減り少な
くし、製品の歩留りを大幅に向上させる。
従来と同じ厚鋸を使えば、挽材の速度を上げ
て、挽材能率を大幅に増進させる得る。
薄鋸を使う場合も鋸の通りが良いため、消費動
力が少なくて、精度の高い挽材ができる。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に関する挽材装置の実施の一例
を示す正面図、第2図は同上における帯鋸機の上
部を省略した側面図、第3図は従来の挽材装置を
示す正面図である。 図中Aは帯鋸機、1は機体、2及び3は上部及
び下部の鋸車、4は帯鋸、8は据え付け部、17
は送材車、23は摺動台、24は木材支持筐であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の上下に上部及び下部の鋸車を支持させ
    て、これら鋸車に帯鋸を懸張し、前記機体の据え
    付け部の下面を前記下部鋸車に対して従来よりも
    低く定めた帯鋸機と、この帯鋸機における下部鋸
    車の上周面よりも下側に木材支持筐の摺動台の上
    面を位置付けさせた送材車とを備えさせたことを
    特徴とする挽材装置。
JP13607785U 1985-09-05 1985-09-05 Expired JPH031205Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13607785U JPH031205Y2 (ja) 1985-09-05 1985-09-05

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JP13607785U JPH031205Y2 (ja) 1985-09-05 1985-09-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6243701U JPS6243701U (ja) 1987-03-16
JPH031205Y2 true JPH031205Y2 (ja) 1991-01-16

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ID=31038860

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JP13607785U Expired JPH031205Y2 (ja) 1985-09-05 1985-09-05

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JPS6243701U (ja) 1987-03-16

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