JPH03120963A - 輪郭補正器 - Google Patents
輪郭補正器Info
- Publication number
- JPH03120963A JPH03120963A JP1259015A JP25901589A JPH03120963A JP H03120963 A JPH03120963 A JP H03120963A JP 1259015 A JP1259015 A JP 1259015A JP 25901589 A JP25901589 A JP 25901589A JP H03120963 A JPH03120963 A JP H03120963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- contour
- level
- coring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、次世代テレビ方式であるEDTV(E−xt
ended l1eflnition Te1evis
ion: Zクステンディド ディフィニション テレ
ビシリン)方式に適する画像の鮮鋭度を向上する為の輪
郭補正器に関するものである。
ended l1eflnition Te1evis
ion: Zクステンディド ディフィニション テレ
ビシリン)方式に適する画像の鮮鋭度を向上する為の輪
郭補正器に関するものである。
従来の技術
従来の輪郭補正器としては、例えば第5図に示すような
構成がある。第5図において、1は輝度信号が入力され
る入力端子、2は水平、垂直の輪郭信号を作る輪郭信号
形成回路、3は入力輝度信号のレベルに応じて輪郭信号
の振幅を調整するレベルデペンデント回路、4はノイズ
スライス回路、5は輝度信号と輪郭信号を加算する加算
器、6゜7はタイミング調整用のデイレイライン、8は
出力端子である。
構成がある。第5図において、1は輝度信号が入力され
る入力端子、2は水平、垂直の輪郭信号を作る輪郭信号
形成回路、3は入力輝度信号のレベルに応じて輪郭信号
の振幅を調整するレベルデペンデント回路、4はノイズ
スライス回路、5は輝度信号と輪郭信号を加算する加算
器、6゜7はタイミング調整用のデイレイライン、8は
出力端子である。
以上のように構成された輪郭補正器の動作を、第6図〜
第10図を用いて説明する。
第10図を用いて説明する。
第6図は、第5図の輪郭信号形成回路2の内部構成を示
すブロック図であり、15はIH(1水平走査時間)遅
延回路、16はt時間遅延回路、17は円内数字倍の増
幅器、18は加算器である。各部の動作を説明すると、
垂直輪郭信号部では、第7図(a)に示す輝度信号がI
V(1フイールド)期間に入力されたとすると、各IH
遅延回路15の出力は、第7図(b)、 (c)に示
す信号となり、各増幅器17の出力信号を各加算器18
により加算することにより第7図(d)に示す垂直方向
の輪郭信号が得られる。同様にして、水平輪郭信号部で
は、第7図(e)に示す輝度信号がIH期間に入力され
たとすると、各を時間遅延回路16の出力は第7図(f
)、 (g)に示す信号となり、各増幅器17の出力
信号を各加算器18により加算することにより第7図(
h)に示す水平方向の輪郭信号が得られる。このように
して得られた水平輪郭信号と垂直輪郭信号とを加算器1
8により加算することにより2次元的な輪郭信号が得ら
れる。なお、水平及び垂直輪郭信号部の周波数特性は、
それぞれ第8図(a)、 (b)のようになる。
すブロック図であり、15はIH(1水平走査時間)遅
延回路、16はt時間遅延回路、17は円内数字倍の増
幅器、18は加算器である。各部の動作を説明すると、
垂直輪郭信号部では、第7図(a)に示す輝度信号がI
V(1フイールド)期間に入力されたとすると、各IH
遅延回路15の出力は、第7図(b)、 (c)に示
す信号となり、各増幅器17の出力信号を各加算器18
により加算することにより第7図(d)に示す垂直方向
の輪郭信号が得られる。同様にして、水平輪郭信号部で
は、第7図(e)に示す輝度信号がIH期間に入力され
たとすると、各を時間遅延回路16の出力は第7図(f
)、 (g)に示す信号となり、各増幅器17の出力
信号を各加算器18により加算することにより第7図(
h)に示す水平方向の輪郭信号が得られる。このように
して得られた水平輪郭信号と垂直輪郭信号とを加算器1
8により加算することにより2次元的な輪郭信号が得ら
れる。なお、水平及び垂直輪郭信号部の周波数特性は、
それぞれ第8図(a)、 (b)のようになる。
以上のような輪郭信号形成回路2で作られた輪郭信号は
、レベルデペンデント回路3、さらにノイズスライス回
路4をとおり、加算器5でデイレイライン6.7で時間
調整されたIHデイレイ輝度信号と加算され、出力端子
8より輪郭補正された輝度信号が得られる。
、レベルデペンデント回路3、さらにノイズスライス回
路4をとおり、加算器5でデイレイライン6.7で時間
調整されたIHデイレイ輝度信号と加算され、出力端子
8より輪郭補正された輝度信号が得られる。
レベルデペデント回路3は、例えば第9図(a)〜(C
)に示すように、入力輝度信号が第9図(a)に示す階
段波の場合、第9図(b)に示すような輪郭信号が輪郭
信号形成回路2より得られるが、この輪郭信号を第9図
(C)に示すようにゲインコントロールする。これは輪
郭信号形成回路2が、いわゆるバイパスフィルタで高域
のノイズも増幅するので、暗部におけるノイズを低減す
°るため、輝度信号のレベルに応じて輪郭信号のゲイン
をコントロールしている。
)に示すように、入力輝度信号が第9図(a)に示す階
段波の場合、第9図(b)に示すような輪郭信号が輪郭
信号形成回路2より得られるが、この輪郭信号を第9図
(C)に示すようにゲインコントロールする。これは輪
郭信号形成回路2が、いわゆるバイパスフィルタで高域
のノイズも増幅するので、暗部におけるノイズを低減す
°るため、輝度信号のレベルに応じて輪郭信号のゲイン
をコントロールしている。
また、ノイズスライス回路4は、第10図(a)。
(b)に示すように、輪郭強調することにより信号のフ
ラット(明暗の変化の少ない)なところにのる高域のノ
イズをスライスして除去している。
ラット(明暗の変化の少ない)なところにのる高域のノ
イズをスライスして除去している。
このようにレベルデベンデンテ回路3.ノイズスライス
回路4では、輪郭強調することによりS/N比が劣化す
るのを防いでいる。そして、出方端子8よりS/N比の
悪(ない良好な輝度信号を得ている。
回路4では、輪郭強調することによりS/N比が劣化す
るのを防いでいる。そして、出方端子8よりS/N比の
悪(ない良好な輝度信号を得ている。
以上は輝度信号より輪郭信号を作っているが、他の方法
として輪郭信号を緑信号のみから作り、この信号をR(
赤色)、G(緑色)、B(青色)各プロセス増幅器で混
合する、いわゆるアウト オブグリ−ン(OUT O
F GREEN)方式がある(例えば、著;丸林宏他
による「プランビコンカラーカメラ用輪郭補償器」、昭
44.8.28 、第14回テレビジョン方式回路研究
委員会資料)。 rOUTOF GREENJ方式は
、レジストレージロン。
として輪郭信号を緑信号のみから作り、この信号をR(
赤色)、G(緑色)、B(青色)各プロセス増幅器で混
合する、いわゆるアウト オブグリ−ン(OUT O
F GREEN)方式がある(例えば、著;丸林宏他
による「プランビコンカラーカメラ用輪郭補償器」、昭
44.8.28 、第14回テレビジョン方式回路研究
委員会資料)。 rOUTOF GREENJ方式は
、レジストレージロン。
回路規模の関係等で撮像管を用いたカメラに多く使用さ
れている。
れている。
一方、近年になって、B T A (Broadcas
ting Te−chnology As5ociat
ionニブロードキヤステイングテクノロジ アソシエ
イシ日ン)により検討推進されている次世代テレビ方式
(E D T V方式)では、現行テレビジ1ン方式で
の画質の問題点を改善する項目の一つとして、受像管の
高輝度に伴うガンマ値の増大、並びに漏れ光により画像
暗部の輝度デイテール(鮮鋭度)の劣化現象の改善(S
l)がある。
ting Te−chnology As5ociat
ionニブロードキヤステイングテクノロジ アソシエ
イシ日ン)により検討推進されている次世代テレビ方式
(E D T V方式)では、現行テレビジ1ン方式で
の画質の問題点を改善する項目の一つとして、受像管の
高輝度に伴うガンマ値の増大、並びに漏れ光により画像
暗部の輝度デイテール(鮮鋭度)の劣化現象の改善(S
l)がある。
Slの具現技術としては、補償回路で暗部程デイテール
成分(高周波成分)が増加するように、輝度信号の高域
周波数成分を送信側でも補償する、いわゆる適応的エン
ファシスがある。
成分(高周波成分)が増加するように、輝度信号の高域
周波数成分を送信側でも補償する、いわゆる適応的エン
ファシスがある。
第11図は、適応的エンファシス回路の構成例のブロッ
ク図である。
ク図である。
第11図において、19は輝度信号が入力される入力端
子、20は入力輝度信号より補償信号を作るエンファシ
ス回路、21は低域通過フィルタ、22は反転増幅器、
23は固定減衰器、24は乗算器、25は加算器、26
は出力端子である。
子、20は入力輝度信号より補償信号を作るエンファシ
ス回路、21は低域通過フィルタ、22は反転増幅器、
23は固定減衰器、24は乗算器、25は加算器、26
は出力端子である。
また、第12図はエンファシス回路2oの周波数特性図
(エンファシス曲線)を示す。
(エンファシス曲線)を示す。
以上のように構成されたSlの補償回路の動作を、第1
3図(a)〜(d)を用いて説明する。
3図(a)〜(d)を用いて説明する。
輝度信号が、例えば第13図(a)のような入力とする
と、低域通過フィルタ21の出力は第13図(b)のよ
うになり、反転増幅器22の出力は第13図(C)のよ
うになる。この出力が固定減衰器23により一定の割合
で減衰されてエンファシス回路20の補償信号と乗算器
24で掛は合わされて、第13図(d)のようにそれぞ
れr丁8丁可。
と、低域通過フィルタ21の出力は第13図(b)のよ
うになり、反転増幅器22の出力は第13図(C)のよ
うになる。この出力が固定減衰器23により一定の割合
で減衰されてエンファシス回路20の補償信号と乗算器
24で掛は合わされて、第13図(d)のようにそれぞ
れr丁8丁可。
T7Jのレベル量に応じて補償量がコントロールされる
。つまり、この適応的エンファシス回路では、エンファ
シスされた信号の振幅を低域通過フィルタ21によって
得られる信号(画像の明暗を表わす信号情報)により、
その変化方向と逆に単調に増減する。
。つまり、この適応的エンファシス回路では、エンファ
シスされた信号の振幅を低域通過フィルタ21によって
得られる信号(画像の明暗を表わす信号情報)により、
その変化方向と逆に単調に増減する。
その補償量は、時定数100nsecを用いて得られる
エンファシス曲線を基準とし、輝度信号の低域成分の振
幅が0%のとき、4 M Hzにおいては最大3dB!
小1dB、2MHzにおいては最大2dB最小1dBと
し、低域成分の振幅が100%のときはOdBとするこ
とが推奨されている。
エンファシス曲線を基準とし、輝度信号の低域成分の振
幅が0%のとき、4 M Hzにおいては最大3dB!
小1dB、2MHzにおいては最大2dB最小1dBと
し、低域成分の振幅が100%のときはOdBとするこ
とが推奨されている。
以上のような適応的エンファシス回路により、画像の暗
部におけるデイテールの劣化が補償され、従来に比べ暗
部において鮮鋭感のある画像が得られる。
部におけるデイテールの劣化が補償され、従来に比べ暗
部において鮮鋭感のある画像が得られる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような適応的エンファシス回路の構
成では、画像の暗部における鮮鋭感が得られ、かつ、受
像機側で輝度信号のデエンファシスを行うことにより伝
送系でのS/N比の改善が得られても、画像の暗部にお
いて高域周波数成分を強調することに他ならず、従来の
輪郭補正器で画像の暗部におけるS/N比劣化を抑える
ため、輪郭信号つまり高域周波数成分のゲインを輝度信
号のレベルに応じてコントロールし、暗部はどそのゲイ
ンを小さくする、いわゆるレベルデペンデントとは相矛
盾したものとなり、カメラ出力信号においては、暗部に
おけるS/N比を劣化してしまう問題点がある。例えば
、第14図(a)の輝度信号に対して第14図(b)の
ような補償がされる。
成では、画像の暗部における鮮鋭感が得られ、かつ、受
像機側で輝度信号のデエンファシスを行うことにより伝
送系でのS/N比の改善が得られても、画像の暗部にお
いて高域周波数成分を強調することに他ならず、従来の
輪郭補正器で画像の暗部におけるS/N比劣化を抑える
ため、輪郭信号つまり高域周波数成分のゲインを輝度信
号のレベルに応じてコントロールし、暗部はどそのゲイ
ンを小さくする、いわゆるレベルデペンデントとは相矛
盾したものとなり、カメラ出力信号においては、暗部に
おけるS/N比を劣化してしまう問題点がある。例えば
、第14図(a)の輝度信号に対して第14図(b)の
ような補償がされる。
本発明はかかる点に鑑み、次世代TV方式対応の適応的
エンファシス動作を取り入れても、回路規模の増大を抑
えるとともにS/N比の劣化を招かない輪郭補正器を提
供することを目的とする。
エンファシス動作を取り入れても、回路規模の増大を抑
えるとともにS/N比の劣化を招かない輪郭補正器を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため、輝度信号あるいは輝
度信号に類似する信号より所望とする第1、第2の輪郭
信号を形成する第1.第2の輪郭信号形成回路と、前記
輝度信号あるいは輝度信号に類似する信号が入力され所
定周波数に帯域を制限する低域通過フィルタと、前記低
域通過フィルタの出力信号を反転増幅する反転増幅回路
と、前記第2の輪郭信号が入力され、前記反転増幅回路
の出力信号により前記第2の輪郭信号のゲインをコント
ロールするゲインコントロール回路と、前記ゲインコン
トロール回路の出力信号のノイズレベルをコアリングレ
ベルでクリップするコアリング回路と、前記コアリング
回路の出力信号と前記第1の輪郭信号とを加算する加算
回路と、前記低域通過フィルタの出力信号あるいは前記
反転増幅回路の出力信号を変換し、前記コアリング回路
にコアリングレベルデータとして出力するデータ変換回
路とを備え、前記低域通過フィルタの出力信号あるいは
前記反転増幅回路の出力信号に応じて前記コアリングレ
ベルをコントロールする輪郭補正器である。
度信号に類似する信号より所望とする第1、第2の輪郭
信号を形成する第1.第2の輪郭信号形成回路と、前記
輝度信号あるいは輝度信号に類似する信号が入力され所
定周波数に帯域を制限する低域通過フィルタと、前記低
域通過フィルタの出力信号を反転増幅する反転増幅回路
と、前記第2の輪郭信号が入力され、前記反転増幅回路
の出力信号により前記第2の輪郭信号のゲインをコント
ロールするゲインコントロール回路と、前記ゲインコン
トロール回路の出力信号のノイズレベルをコアリングレ
ベルでクリップするコアリング回路と、前記コアリング
回路の出力信号と前記第1の輪郭信号とを加算する加算
回路と、前記低域通過フィルタの出力信号あるいは前記
反転増幅回路の出力信号を変換し、前記コアリング回路
にコアリングレベルデータとして出力するデータ変換回
路とを備え、前記低域通過フィルタの出力信号あるいは
前記反転増幅回路の出力信号に応じて前記コアリングレ
ベルをコントロールする輪郭補正器である。
作用
本発明は上記した構成により、適応的エンファシス作用
をコントロールする信号と同一信号(輝度信号の低域通
過フィルタのかけられたものの反転信号)、あるいはそ
の反転信号(輝度信号の低域通過フィルタのかけられた
もの)でコアリングレベルをコントロールする。かつ、
そのコントロールの仕方をデータ変換回路によって、輝
度信号の暗部はどコアリングレベルを大きく設定するこ
とにより、適応的エンファシスによって強調されるノイ
ズ成分をクリップする。
をコントロールする信号と同一信号(輝度信号の低域通
過フィルタのかけられたものの反転信号)、あるいはそ
の反転信号(輝度信号の低域通過フィルタのかけられた
もの)でコアリングレベルをコントロールする。かつ、
そのコントロールの仕方をデータ変換回路によって、輝
度信号の暗部はどコアリングレベルを大きく設定するこ
とにより、適応的エンファシスによって強調されるノイ
ズ成分をクリップする。
実施例
第1図は、本発明の第1の実施例の輪郭補正器の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
第1図において、1は輝度信号が入力される入力端子、
2は水平、垂直の輪郭信号である第1の輪郭信号を作る
第1の輪郭信号形成回路、3はレベルデペンデント回路
、4はノイズスライス回路、5は加算器、8は出力端子
、9は適応的エンファシス用の輪郭信号である第2の輪
郭信号を作る第2の輪郭信号形成回路、10は第2の輪
郭信号のゲインをコントロールするゲインコントロール
回路、11は第2の輪郭信号のノイズをクリップするコ
アリング回路、12は低域通過フィルタ、13は反転増
幅器、14は反転増幅器13の出力よりコアリングレベ
ルデータを作成するデータ変換回路である。
2は水平、垂直の輪郭信号である第1の輪郭信号を作る
第1の輪郭信号形成回路、3はレベルデペンデント回路
、4はノイズスライス回路、5は加算器、8は出力端子
、9は適応的エンファシス用の輪郭信号である第2の輪
郭信号を作る第2の輪郭信号形成回路、10は第2の輪
郭信号のゲインをコントロールするゲインコントロール
回路、11は第2の輪郭信号のノイズをクリップするコ
アリング回路、12は低域通過フィルタ、13は反転増
幅器、14は反転増幅器13の出力よりコアリングレベ
ルデータを作成するデータ変換回路である。
本実施例の各回路はディジタル回路で構成され、構成要
素1〜5,8は第5図の従来例と同一である。
素1〜5,8は第5図の従来例と同一である。
本実施例に第1の輪郭信号形成回路2と第2の輪郭信号
形成回路9の二つの輪郭信号形成回路があるのは、通常
の画像の鮮鋭感を増すための第1の輪郭信号を作る第1
の輪郭信号形成回路2の強調周波数は、ユーザーの好み
により異なるものであるが、適応的エンファシス用の第
2の輪郭信号を作る第2の輪郭信号形成回路9の強調周
波数は、S/N比、見栄え等の関係で、例えば従来例で
説明したように4MHzを最大とするものが推奨されて
おり、二つの輪郭信号形成回路の強調周波数が異なるこ
とを示すためである。但し、以下の説明では説明の都合
上、前記した二つの輪郭信号の強調周波数はほぼ同一と
し、同じ輝度信号のレベル変化には同様な輪郭信号がで
きるものとしてい以上のように構成された本実施例の輪
郭補正器の動作を、第2図(a)〜(f)を用いて説明
する。
形成回路9の二つの輪郭信号形成回路があるのは、通常
の画像の鮮鋭感を増すための第1の輪郭信号を作る第1
の輪郭信号形成回路2の強調周波数は、ユーザーの好み
により異なるものであるが、適応的エンファシス用の第
2の輪郭信号を作る第2の輪郭信号形成回路9の強調周
波数は、S/N比、見栄え等の関係で、例えば従来例で
説明したように4MHzを最大とするものが推奨されて
おり、二つの輪郭信号形成回路の強調周波数が異なるこ
とを示すためである。但し、以下の説明では説明の都合
上、前記した二つの輪郭信号の強調周波数はほぼ同一と
し、同じ輝度信号のレベル変化には同様な輪郭信号がで
きるものとしてい以上のように構成された本実施例の輪
郭補正器の動作を、第2図(a)〜(f)を用いて説明
する。
第2図(a)〜(h)は、第1図の各部(a) 〜(h
)の信号波形図である。また、第2図(i)はデータ変
換回路14の入出力特性図である。なお、適応的エンフ
ァシスは時刻1+以下の輝度信号レベルに作用するもの
としている。
)の信号波形図である。また、第2図(i)はデータ変
換回路14の入出力特性図である。なお、適応的エンフ
ァシスは時刻1+以下の輝度信号レベルに作用するもの
としている。
第1図において、入力端子1に第2図(a)に示すよう
な水平方向変化の輝度信号が入力したとすると、第5図
の従来例と同様にして、第1の輪郭信号形成回路2によ
って作られた第1の輪郭信号は、レベルデペンデント回
路3によって輝度信号の低レベル部に対応する振幅が圧
縮される。そして、低レベル部つまり暗部におけるノイ
ズ成分も抑圧される。さらに、ノイズスライス回路4に
より信号のフラットな部分(明暗の変化の少ない部分)
に重畳するノイズ成分がスライスされ、第2図(b)に
示す輪郭信号が得られる。
な水平方向変化の輝度信号が入力したとすると、第5図
の従来例と同様にして、第1の輪郭信号形成回路2によ
って作られた第1の輪郭信号は、レベルデペンデント回
路3によって輝度信号の低レベル部に対応する振幅が圧
縮される。そして、低レベル部つまり暗部におけるノイ
ズ成分も抑圧される。さらに、ノイズスライス回路4に
より信号のフラットな部分(明暗の変化の少ない部分)
に重畳するノイズ成分がスライスされ、第2図(b)に
示す輪郭信号が得られる。
また、第2の輪郭信号形成回路9.ゲインコントロール
回路10.低域通過フィルタ121反転増幅器13によ
って、従来例で説明した第11図の適応的エンファシス
回路と同等の作用をする回路を構成している。つまり、
低域通過フィルタ12によって第2図(C)に示すよう
な輝度信号に変換され、この信号が反転増幅器13によ
って第2図(d)に示すコントロール信号となる。一方
、第2の輪郭信号形成回路9では、所望とするエンファ
シス特性の補償信号である第2の輪郭信号が作られる。
回路10.低域通過フィルタ121反転増幅器13によ
って、従来例で説明した第11図の適応的エンファシス
回路と同等の作用をする回路を構成している。つまり、
低域通過フィルタ12によって第2図(C)に示すよう
な輝度信号に変換され、この信号が反転増幅器13によ
って第2図(d)に示すコントロール信号となる。一方
、第2の輪郭信号形成回路9では、所望とするエンファ
シス特性の補償信号である第2の輪郭信号が作られる。
この第2の輪郭信号のゲインを、ゲインコントロール回
路10で反転増幅器13の出力信号(d)によって適切
にゲインをコントロールすることにより、第2図(e)
に示すような輪郭信号が得られる。この輪郭信号を輝度
信号と加算すれば、暗部における鮮鋭感は増し適応的エ
ンファシスの目的は達成されるが、第2図(e)に示す
ようにノイズも強調されていてS/N比が劣化する。
路10で反転増幅器13の出力信号(d)によって適切
にゲインをコントロールすることにより、第2図(e)
に示すような輪郭信号が得られる。この輪郭信号を輝度
信号と加算すれば、暗部における鮮鋭感は増し適応的エ
ンファシスの目的は達成されるが、第2図(e)に示す
ようにノイズも強調されていてS/N比が劣化する。
ここで、本実施例ではデータ変換回路14の入出力特性
が、第2図(i)のようになっている。つまり、入力レ
ベルが時刻t1のときの反転増幅器13の出力信号レベ
ルのM1以下(適応的エンファシスが作用しない輝度レ
ベルに対応)はOで、MlからMAX (適応的エンフ
ァシスが作用する輝度信号レベルに対応)までは単調に
増加し、最大CL1のレベルまでのデータに変換する。
が、第2図(i)のようになっている。つまり、入力レ
ベルが時刻t1のときの反転増幅器13の出力信号レベ
ルのM1以下(適応的エンファシスが作用しない輝度レ
ベルに対応)はOで、MlからMAX (適応的エンフ
ァシスが作用する輝度信号レベルに対応)までは単調に
増加し、最大CL1のレベルまでのデータに変換する。
そこで、この入出力特性を有するデータ変換回路14に
、第2図(d)に示す信号が入力されると、第2図(f
)に示すようなコアリングレベルデータが得られる。こ
のコアリングレベルデータはコアリング回路11で使用
される。
、第2図(d)に示す信号が入力されると、第2図(f
)に示すようなコアリングレベルデータが得られる。こ
のコアリングレベルデータはコアリング回路11で使用
される。
コアリング回路は、従来例のノイズスライス回路と名前
を異にするだけで、その動作9作用は全く同様なもので
あり、コアリングレベルで設定される±(プラスマイナ
ス)の信号レベルをクリップする回路である。従って、
コアリング回路11に入力された第2図(e)に示す輪
郭信号は、第2図(f)に示す特性のコアリングレベル
(等測的に第2図(e)の点線に示すような特性)によ
って最大±CL1のレベル値でクリップされ、第2図(
g)に示すノイズ成分の除去された輪郭信号が得られる
。
を異にするだけで、その動作9作用は全く同様なもので
あり、コアリングレベルで設定される±(プラスマイナ
ス)の信号レベルをクリップする回路である。従って、
コアリング回路11に入力された第2図(e)に示す輪
郭信号は、第2図(f)に示す特性のコアリングレベル
(等測的に第2図(e)の点線に示すような特性)によ
って最大±CL1のレベル値でクリップされ、第2図(
g)に示すノイズ成分の除去された輪郭信号が得られる
。
つまり、適応的エンファシスが輪郭信号を輝度の明暗の
変化とは逆に単調に増加させるのと同様に、コアリング
レベルも輝度の明暗の変化と逆に単調に増加させ、適応
的エンファシスによって増大するノイズ成分を除去して
いる。
変化とは逆に単調に増加させるのと同様に、コアリング
レベルも輝度の明暗の変化と逆に単調に増加させ、適応
的エンファシスによって増大するノイズ成分を除去して
いる。
このノイズ成分の除去された適応的エンファシス用の輪
郭信号(第2図(g))と、従来の輪郭信号(第2図(
b))が加算器5で加算され、第2図(h)に示す輪郭
信号が出力端子8より得られる。
郭信号(第2図(g))と、従来の輪郭信号(第2図(
b))が加算器5で加算され、第2図(h)に示す輪郭
信号が出力端子8より得られる。
以上のように本実施例の輪郭補正器により、適応的エン
ファシス作用があり、かつ、S/N比の劣化しない輪郭
信号を得ることができる。
ファシス作用があり、かつ、S/N比の劣化しない輪郭
信号を得ることができる。
第3図は、本発明の第2の実施例の輪郭補正器の構成を
示すブロック図である。第1の実施例と同様に各回路は
ディジタル回路で構成されている。
示すブロック図である。第1の実施例と同様に各回路は
ディジタル回路で構成されている。
第3図において、1は輝度信号が入力される入力端子、
2は水平、垂直の輪郭信号である第1の輪郭信号を作る
第1の輪郭信号形成回路、3はレベルデペンデント回路
、5は加算器、8は出力端子、9は適応的エンファシス
用の輪郭信号である第2の輪郭信号を作る第2の輪郭信
号形成回路、10は第2の輪郭信号のゲインをコントロ
ールするゲインコントロール回路、11は輪郭信号のノ
イズをクリップするコアリング回路、12は低域通過フ
ィルタ、13は反転増幅器、14は反転増幅器の出力よ
りコアリングレベルデータを作成するデータ変換回路で
ある。
2は水平、垂直の輪郭信号である第1の輪郭信号を作る
第1の輪郭信号形成回路、3はレベルデペンデント回路
、5は加算器、8は出力端子、9は適応的エンファシス
用の輪郭信号である第2の輪郭信号を作る第2の輪郭信
号形成回路、10は第2の輪郭信号のゲインをコントロ
ールするゲインコントロール回路、11は輪郭信号のノ
イズをクリップするコアリング回路、12は低域通過フ
ィルタ、13は反転増幅器、14は反転増幅器の出力よ
りコアリングレベルデータを作成するデータ変換回路で
ある。
第1の実施例と違うところは、第1図の加算器5の後に
コアリング回路11を配置することにより、ノイズスラ
イス回路4を不要にした点であり、第1の輪郭信号及び
第2の輪郭信号の強調周波数は、第1の実施例と同様は
ぼ同一としている。
コアリング回路11を配置することにより、ノイズスラ
イス回路4を不要にした点であり、第1の輪郭信号及び
第2の輪郭信号の強調周波数は、第1の実施例と同様は
ぼ同一としている。
以上のように構成された第2の実施例の輪郭補正器の動
作を、第2図(a)、 (d)、 (e)及び第4
図(a)〜(e)を用いて説明する。
作を、第2図(a)、 (d)、 (e)及び第4
図(a)〜(e)を用いて説明する。
第4図(a)〜(d)は、第3図の各部(a) 〜(d
)の信号波形図である。また、第4図(e)はデータ変
換回路14の入出力特性図である。
)の信号波形図である。また、第4図(e)はデータ変
換回路14の入出力特性図である。
第1図の実施例と同様に入力端子1に、第2図(a)に
示す水平方向変化の輝度信号が入力したとすると、第1
の輪郭信号形成回路2により第1の輪郭信号が形成され
、レベルデペンデント回路3により第4図(a)に示す
輪郭信号が得られる。この場合、輝度信号の低レベル部
(暗部)に対応する輪郭信号は圧縮されているため、重
畳するノイズ成分は輝度信号の高レベル部(明部)に対
応する輪郭信号に重畳するノイズ成分に比べ抑圧されて
いる。
示す水平方向変化の輝度信号が入力したとすると、第1
の輪郭信号形成回路2により第1の輪郭信号が形成され
、レベルデペンデント回路3により第4図(a)に示す
輪郭信号が得られる。この場合、輝度信号の低レベル部
(暗部)に対応する輪郭信号は圧縮されているため、重
畳するノイズ成分は輝度信号の高レベル部(明部)に対
応する輪郭信号に重畳するノイズ成分に比べ抑圧されて
いる。
一方、ゲインコントロール回路10からは、第1の実施
例で説明したように、第2図(e)に示す適応的エンフ
ァシス用の輪郭信号が得られる。この輪郭信号と第4図
(a)に示す輪郭信号が加算器5で加算され、第4図(
b)に示す輪郭信号が得られる。加算後の輪郭信号に重
畳するノイズは、ゲインコントロール回路1oのゲイン
設定により、輝度信号の明部と暗部に対応する輪郭信号
でその大きさが違ってくる。この例の場合は、輝度信号
の暗部に対応する輪郭信号に重畳するノイズ成分が、明
部に対応する輪郭信号に重畳するノイズ成分より大きく
なっている。
例で説明したように、第2図(e)に示す適応的エンフ
ァシス用の輪郭信号が得られる。この輪郭信号と第4図
(a)に示す輪郭信号が加算器5で加算され、第4図(
b)に示す輪郭信号が得られる。加算後の輪郭信号に重
畳するノイズは、ゲインコントロール回路1oのゲイン
設定により、輝度信号の明部と暗部に対応する輪郭信号
でその大きさが違ってくる。この例の場合は、輝度信号
の暗部に対応する輪郭信号に重畳するノイズ成分が、明
部に対応する輪郭信号に重畳するノイズ成分より大きく
なっている。
ここで、データ変換回路14の入出力特性は第4図(e
)のようになっている。第1の実施例の場合のデータ変
換回路14の入出力特性(第2図(i))と違うところ
は、入力レベルがM1以下はCl3の一定レベルで、M
lからMAXまでは単調に増加し、最大L2までのデー
タに変換する特性となっている点である。つまり、適応
的エンファシスが作用しない輝度信号レベルでは一定の
Cl3で、適応的エンファシスが作用する輝度信号レベ
ルでは、エンファシス作用の増加に応じて単調に増加す
る特性である。
)のようになっている。第1の実施例の場合のデータ変
換回路14の入出力特性(第2図(i))と違うところ
は、入力レベルがM1以下はCl3の一定レベルで、M
lからMAXまでは単調に増加し、最大L2までのデー
タに変換する特性となっている点である。つまり、適応
的エンファシスが作用しない輝度信号レベルでは一定の
Cl3で、適応的エンファシスが作用する輝度信号レベ
ルでは、エンファシス作用の増加に応じて単調に増加す
る特性である。
この入出力特性を有するデータ変換回路14に第2図(
d)に示す信号が入力されると、第4図(C)に示すよ
うな輝度信号の暗部はど大きくなっているコアリングレ
ベルデータが得られ、このコアリングレベルデータは、
前述した輝度信号の明部、暗部に対応する輪郭信号に重
畳するノイズのレベルの割合に応じてその特性が変えら
れる。
d)に示す信号が入力されると、第4図(C)に示すよ
うな輝度信号の暗部はど大きくなっているコアリングレ
ベルデータが得られ、このコアリングレベルデータは、
前述した輝度信号の明部、暗部に対応する輪郭信号に重
畳するノイズのレベルの割合に応じてその特性が変えら
れる。
故に、コアリング回路11で第4図(b)に示す輪郭信
号が、第4図(C)に示すコアリングレベル(最大±C
L2で、等測的に第4図(b)に示す点線のような特性
)でクリップされることにより、第1の実施例と同様、
適応的エンファシス作用によるノイズ除去ができると共
に、適応的エンファシスの作用しない通常の輪郭信号に
よるノイズも除去でき、第4図(d)に示すような輪郭
信号が出力端子8より得られる。
号が、第4図(C)に示すコアリングレベル(最大±C
L2で、等測的に第4図(b)に示す点線のような特性
)でクリップされることにより、第1の実施例と同様、
適応的エンファシス作用によるノイズ除去ができると共
に、適応的エンファシスの作用しない通常の輪郭信号に
よるノイズも除去でき、第4図(d)に示すような輪郭
信号が出力端子8より得られる。
以上のように第2の実施例においては、ノイズスライス
回路が削除できると共に適応的エンファシス作用があり
、かつ、S/N比の劣化しない輪郭信号を得ることがで
きる。
回路が削除できると共に適応的エンファシス作用があり
、かつ、S/N比の劣化しない輪郭信号を得ることがで
きる。
以上説明した第1.第2の実施例では、水平方向変化の
みの輝度信号の場合について説明したが、垂直方向変化
を考慮しても同様に説明できることは言うまでもない。
みの輝度信号の場合について説明したが、垂直方向変化
を考慮しても同様に説明できることは言うまでもない。
なお、輪郭信号の形成、データ変換、クリップ等の処理
は、デジタル回路の得意とするところであり、第1.第
2の実施例が容易に構成されることはいうまでもない。
は、デジタル回路の得意とするところであり、第1.第
2の実施例が容易に構成されることはいうまでもない。
また、第1.第2の実施例で、データ変換回路14の入
力は、反転増幅器13の出力でなく低域通過フィルタ1
2の出力を用いても、その変換特性を変えることにより
同様な効果が得られることはいうまでもない。
力は、反転増幅器13の出力でなく低域通過フィルタ1
2の出力を用いても、その変換特性を変えることにより
同様な効果が得られることはいうまでもない。
また、第1の輪郭信号形成回路2と、第2の輪郭信号形
成回路9を同一の輪郭信号形成回路より構成し、所望の
強調周波数を持つ2系統の輪郭信号を出力するようにし
てもいいこともいうまでもない。
成回路9を同一の輪郭信号形成回路より構成し、所望の
強調周波数を持つ2系統の輪郭信号を出力するようにし
てもいいこともいうまでもない。
さらに、適応的エンファシス用の第2の輪郭信号を形成
する第2の輪郭信号形成回路9.及び低域通過フィルタ
12の周波数特性は、BTAより推奨されている以外の
適切な特性としてもよく、かつ、本発明の目的達成に何
等影響はないこともいうまでもない。
する第2の輪郭信号形成回路9.及び低域通過フィルタ
12の周波数特性は、BTAより推奨されている以外の
適切な特性としてもよく、かつ、本発明の目的達成に何
等影響はないこともいうまでもない。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、適応的エンファシス
効果を得ることができると共に、コアリング回路のコア
リングレベルをm度信号のレベル増減と逆に適応的にコ
ントロールすることにょリ、適応的エンファシスによっ
て増大するノイズを除去でき、次世代TV方式に適する
S/N比の良い輪郭補正が可能であり、その実用的効果
は大きい。
効果を得ることができると共に、コアリング回路のコア
リングレベルをm度信号のレベル増減と逆に適応的にコ
ントロールすることにょリ、適応的エンファシスによっ
て増大するノイズを除去でき、次世代TV方式に適する
S/N比の良い輪郭補正が可能であり、その実用的効果
は大きい。
第1図は本発明における第1の実施例の輪郭補正器の構
成を示すブロック図、第2図(a)〜(h)は第1の実
施例の各部(a)〜(h)の信号波形図、第2図(i)
は第1の実施例でのデータ変換回路14の入出力特性図
、第3図は本発明における第2の実施例の輪郭補正器の
構成を示すブロック図、第4図(a) 〜(d)は第2
の実施例の各部(a) 〜(d)の信号波形図、第4図
(e)は第2の実施例でのデータ変換回路14の入出力
特性図、第5図は従来の輪郭補正器の構成を示すブロッ
ク図、第6図は従来例の輪郭補正器における輪郭信号輪
郭信号形ファシス回路の構成例を示すブロック図、第1
2を示す波形図である。 1・・・入力端子、 2・・・輪郭信号形成回路a1
3・・・レベルデペンデント回路、 4・・・ノイズ
スライス回路、 5・・・加算器、 8・・・出力
端子、9・・・輪郭信号形成回路す、 10・・・
ゲインコントロール回路、 11・・・コアリング回
路、 12・・・低域通過フィルタ、 13・・・
反転増幅器、14・・・データ変換回路。
成を示すブロック図、第2図(a)〜(h)は第1の実
施例の各部(a)〜(h)の信号波形図、第2図(i)
は第1の実施例でのデータ変換回路14の入出力特性図
、第3図は本発明における第2の実施例の輪郭補正器の
構成を示すブロック図、第4図(a) 〜(d)は第2
の実施例の各部(a) 〜(d)の信号波形図、第4図
(e)は第2の実施例でのデータ変換回路14の入出力
特性図、第5図は従来の輪郭補正器の構成を示すブロッ
ク図、第6図は従来例の輪郭補正器における輪郭信号輪
郭信号形ファシス回路の構成例を示すブロック図、第1
2を示す波形図である。 1・・・入力端子、 2・・・輪郭信号形成回路a1
3・・・レベルデペンデント回路、 4・・・ノイズ
スライス回路、 5・・・加算器、 8・・・出力
端子、9・・・輪郭信号形成回路す、 10・・・
ゲインコントロール回路、 11・・・コアリング回
路、 12・・・低域通過フィルタ、 13・・・
反転増幅器、14・・・データ変換回路。
Claims (2)
- (1)輝度信号あるいは輝度信号に類似する信号より所
望とする第1、第2の輪郭信号を形成する第1、第2の
輪郭信号形成回路と、 前記輝度信号あるいは輝度信号に類似する信号が入力さ
れ、所定周波数に帯域を制限する低域通過フィルタと、 前記低域通過フィルタの出力信号を反転増幅する反転増
幅回路と、 前記第2の輪郭信号が入力され、前記反転増幅回路の出
力信号により前記第2の輪郭信号のゲインをコントロー
ルするゲインコントロール回路と、前記ゲインコントロ
ール回路の出力信号のノイズレベルをコアリングレベル
でクリップするコアリング回路と、 前記コアリング回路の出力信号と前記第1の輪郭信号と
を加算する加算回路と、 前記低域通過フィルタの出力信号あるいは前記反転増幅
回路の出力信号を変換し、前記コアリング回路にコアリ
ングレベルデータとして出力するデータ変換回路とを備
え、 前記低域通過フィルタの出力信号あるいは前記反転増幅
回路の出力信号に応じて前記コアリングレベルをコント
ロールすることを特徴とする輪郭補正器。 - (2)輝度信号あるいは輝度信号に類似する信号より所
望とする第1、第2の輪郭信号を形成する第1、第2の
輪郭信号形成回路と、 前記輝度信号あるいは輝度信号に類似する信号が入力さ
れ、所定周波数に帯域を制限する低域通過フィルタと、 前記低域通過フィルタの出力信号を反転増幅する反転増
幅回路と、 前記第2の輪郭信号が入力され、前記反転増幅回路の出
力信号により前記第2の輪郭信号のゲインをコントロー
ルするゲインコントロール回路と、前記ゲインコントロ
ール回路の出力信号と前記第1の輪郭信号とを加算する
加算回路と、 前記加算回路の出力信号のノイズレベルをコアリングレ
ベルでクリップするコアリング回路と、前記低域通過フ
ィルタの出力信号あるいは前記反転増幅回路の出力信号
を変換し、前記コアリング回路にコアリングレベルデー
タとして出力するデータ変換回路とを備え、前記低域通
過フィルタの出力信号あるいは前記反転増幅回路の出力
信号に応じて前記コアリングレベルをコントロールする
ことを特徴とする輪郭補正器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259015A JP2699582B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 輪郭補正器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259015A JP2699582B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 輪郭補正器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120963A true JPH03120963A (ja) | 1991-05-23 |
| JP2699582B2 JP2699582B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=17328165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259015A Expired - Fee Related JP2699582B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 輪郭補正器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699582B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011105377A1 (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-01 | シャープ株式会社 | 画像処理装置およびこれを備えた表示装置並びに画像処理方法 |
| US8443377B2 (en) | 2004-03-17 | 2013-05-14 | Nec Corporation | Parallel processing system running an OS for single processors and method thereof |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259015A patent/JP2699582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8443377B2 (en) | 2004-03-17 | 2013-05-14 | Nec Corporation | Parallel processing system running an OS for single processors and method thereof |
| WO2011105377A1 (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-01 | シャープ株式会社 | 画像処理装置およびこれを備えた表示装置並びに画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699582B2 (ja) | 1998-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4041531A (en) | Television signal processing apparatus including a transversal equalizer | |
| US3938181A (en) | Automatic luminance channel frequency response control apparatus | |
| US3984865A (en) | Transient suppression in television video systems | |
| JPS6222309B2 (ja) | ||
| JP2699582B2 (ja) | 輪郭補正器 | |
| US5598225A (en) | Method and apparatus for improving transmitted video signal structure | |
| JPH0556306A (ja) | 適応形リンギング抑制装置 | |
| US5486874A (en) | Method and apparatus for improving transmitted video signal structure | |
| JPS622506B2 (ja) | ||
| JP2871323B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0316078B2 (ja) | ||
| JP3454990B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| US5432557A (en) | Extended television signal receiver | |
| KR800000317B1 (ko) | 자동명도 채널주파수 응답 제어장치 | |
| JP3196423B2 (ja) | 高彩度画像ディテール補償回路 | |
| JPH0366267A (ja) | 輪郭補正器 | |
| JPH0479576A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPH0516708B2 (ja) | ||
| JP3022628B2 (ja) | 輪郭強調回路 | |
| JPH03268684A (ja) | 輪郭補正回路 | |
| JPH0345095A (ja) | 画像輪郭強調回路 | |
| JPS5824536Y2 (ja) | 水平アパ−チャ補正回路 | |
| JPS63120576A (ja) | ビデオカメラ等における映像信号処理回路 | |
| JPS6238918B2 (ja) | ||
| JPH07143454A (ja) | 高品位テレビジョン受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080926 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |