JPH0516708B2 - - Google Patents

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JPH0516708B2
JPH0516708B2 JP59010048A JP1004884A JPH0516708B2 JP H0516708 B2 JPH0516708 B2 JP H0516708B2 JP 59010048 A JP59010048 A JP 59010048A JP 1004884 A JP1004884 A JP 1004884A JP H0516708 B2 JPH0516708 B2 JP H0516708B2
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signal
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ビデオ信号処理回路に係り、特に、
画像の垂直相関性を利用したビデオ信号のS/N
改善と画像の尖鋭度改善に好適な信号処理回路に
関する。
〔発明の背景〕
ビデオ信号のS/N改善と画像尖鋭度改善手段
として画像信号のライン相関性を利用したいわゆ
るくし形フイルタがある。第1図は、1水平走査
時間だけ信号を遅延させる1ライン遅延線の前後
の信号を加算して出力するくし形フイルタで、ラ
イン相関のある信号分は2倍され、ランダム雑音
は√2倍されることからS/N比は√2倍に
(3dB)改善されるS/N改善回路である。しか
し、この回路は、1ライン前の信号を加算するこ
とから当然のこととして、画像の上下方向の輪郭
がボケるという欠点を有する。次に、第2図は、
1ライン遅延線の前後の信号の差分を元の信号に
適量加算するくし形フイルタで、ライン相関のな
い信号分(画像の上下方向に輪郭のある部分の信
号)を強調することにより画像尖鋭度を改善す
る。しかし、この回路は、上下方向に輪郭のない
平担な画像部分のランダム音を強調してS/Nを
悪化させるという欠点を有する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を排
除し、画像輪郭のボケの少ないS/N改善回路と
S/N悪化の少ない画像尖鋭度改善回路を提供す
るにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成すべく本発明の第1の要点は、
ライン遅延線の前後の信号の減算により画像の上
下輪郭を抽出する輪郭信号抽出形くし形フイルタ
の出力信号と、該くし形フイルタの出力信号をリ
ミタ回路または小振幅信号の通過を阻止するベー
スクリツプ回路を通して得た信号とを元の信号に
適量だけ加算または減算混合することにより、画
像の上下輪郭が無いか弱い画像部分の信号に対し
てS/N改善回路として作用せしめ、輪郭が強い
画像部分の信号に対して画像尖鋭度改善回路とし
て作用せしめることである。
第2の要点は、上記リミタ回路またはベースク
リツプ回路のリミタレベルまたはクリツプレベル
を可変にし、これを、その回路が組み込まれたシ
ステムがAGC(自動利得調節)を具備するシステ
ムにおいてはAGCに連動して高利得時に大きく
低利得時に小さくならしめるように自動制御する
かまたは、被処理ビデオ信号中の雑音の多少を検
出する回路の出力信号により制御することであ
る。
第3の要点は、前記くし形フイルタの出力信号
と、これをリミタ回路またはベースクリツプ回路
を通して得た信号を元の信号に混合する混合割合
を前記AGCに連動して、または被処理信号中の
雑音の多少を検出する回路の出力信号により制御
することである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。第3図は本
発明の第1の実施例を示し、1は被処理ビデオ信
号入力端子、2は出力端子、4は、画像の上下輪
郭を抽出する輪郭信号抽出形くし形フイルタ、5
はリミタ回路又は小振幅信号の通過を阻止するベ
ースクリツプ回路、6,7は、信号の混合割合を
決める係数回路、8は混合回路である。まず、輪
郭信号抽出形くし形フイルタの具体回路が第4図
に示される回路の場合で、5が第5図に示す特性
を有するリミタ回路の場合について動作を説明す
る。リミタ回路のリミタレベルは、輪郭信号抽出
形くし形フイルタ4からリミタ回路に入力される
信号中の雑音レベルにほぼ等しいかやや大きく設
定してあるものとする。入力信号をS、1ライン
遅延後の信号をSd、出力信号をSoとして表示す
る。リミタ回路5の入力信号は(S−Sd)で表
され、画像に上下方向の輪郭がない部分では(S
−Sd)はリミタレベルに到達せずリミタ回路を
そのまま通過するから、このときの出力信号So
は次で表される。
So={1+(α+β)}S−(α+β)Sd (1) ここで、SとSdの係数を等しくする条件、す
なわち α+β=−1/2 (2) に設定すると、これは、1ライン遅延線の前後の
信号を等量加算することになり、前記第1図に示
した回路と等価なS/N改善回路として作用する
ことになる。
次に、画像に上下方向の輪郭がある部分では、
(S−Sd)で表されるリミタ回路入力信号の振幅
がリミタレベルを越えるまでに大きいから、リミ
タ回路の通過が阻止され、出力信号Soは次式で
表される。
So=S+α(S−Sd) (3) (S−Sd)で表される信号は、画面上下方向
の輪郭を表す信号であるから、αを正の値に設定
することにより、出力信号Soは、輪郭信号分が
加算された輪郭強調信号となり、この回路は、尖
鋭度改善回路として作用する。α,βの具体的な
設定数値例は、α=1/2、β=−1である。これ により、画像に上下輪郭が無い部分ではS/Nが
改善され、輪郭の有る部分では尖鋭度が改善され
た画像信号が得られる。α,βのさらに別の組み
合わせ例として、(4)式 −1/2<α+β<0 (4) で規定される範囲の値に設定する方法がある。こ
の場合の輪郭の無い部分のS/N改善効果は、前
記(2)式の条件に設定した場合より落ちるが、その
分画像平担部分内の微少な変化(デイテール)の
劣化が球われる。
次に、第3図における5で示される回路ブロツ
クが第6図に示される特性のベースクリツプ回路
の場合について動作を説明する。ベースクリツプ
回路のクリツプレベルは、ベースクリツプ回路に
入力される信号中の雑音レベルにほぼ等しいかや
や大きく設定してあるものとする。画像に上下方
向の輪郭が無い部分では、ベースクリツプ回路の
入力信号(S−Sd)はクリツプレベルに到達せ
ずベースクリツプ回路の通過を阻止されるから、
このときの出力信号Soは次式で表される。
So=(1+α)S−αSd (5) ここで、SとSdの係数を等しくする条件、す
なわち α=−1/2 (6) に設定すると、これは、1ライン遅延線の前後の
信号を等量加算することになり、前記第1図に示
した回路を等価なS/N改善回路として作用する
ことになる。
次に、画像に上下方向の輪郭がある部分では、
(S−Sd)で表されるベースクリツプ回路入力信
号の振幅がクリツプレベルを越えベースクリツプ
回路を通過するから、出力信号So次式で表され
る。
So=S+(α+β)(S−Sd) (7) (S−Sd)で表される信号は、画面上下方向
の輪郭を表す信号であるから、(8)式を満足するよ (α+β)>0 (8) うにα,βを定めると、出力信号Soは輪郭信号
分が加算されて強調された信号となり、この回路
は尖鋭度改善回路として作用する。α,βの具体
的な設定数値例は、α=−1/2、β=1である。
この組み合わせは、前記説明のリミタ回路を用い
た場合におけるα=1/2、β=−1の組み合わせ により得られる回路動作と完全に等価な回路動作
を行わしめる。このことは、リミタ回路とベース
クリツプ回路とは、入力信号から一方の回路の出
力信号を差し引いて得られる特性は他方の回路の
特性に等価であるという相補的な関係にあること
からして当然のことである。したがつて、前記説
明と同様、画像輪郭のない部分ではS/N改善効
果が得られ、画像輪郭のある部分では、尖鋭度改
善効果が得られる。
次に、本発明の第2の実施例を第7図を用いて
説明する。この実施例では、画像輪郭信号抽出形
くし形フイルタ4が2本のライン遅延線から成
る。入力信号は、端子1に印加されるものである
が、前記第1の実施例との対応をよく理解を助め
るために、端子1′を仮想入力端子とみなしその
点の信号をSとする。そして端子1には端子1′
の信号に対して1ライン時間進んだ信号が生じて
いるものとみなしこれをSaで表す。したがつて、
本実施例における輪郭信号抽出形くし形フイルタ
4の出力信号はS−1/2(Sa+Sd)で表される。
これは、上下方向の輪郭部で奇対称に生ずる輪郭
信号である。輪郭信号がリミタ回路5のリミタレ
ベルに到達しない画像部分では、出力信号Soは
次式で表示される。
So={1+(α+β)}S−1/2(α+β)(Sa+
Sd)(9) ここで、Sと(Sa+Sd)の係数比が2:1に
なる条件、すなわち (α+β)=−1/2 (10) に設定すると、Soは So=1/2S+1/4(Sa+Sd) (9)′ (9)′式で表される信号となり、1ライン時間進
んだ信号と遅れた信号を混合した信号であるから
ランダム雑音は、元の信号に対して に低減される。
次に、画像に上下方向の輪郭がある部分では、
輪郭信号の振幅がリミタ回路のリミタレベルを越
えリミタ回路の通過が阻止されるから、出力信号
Soは次式で表示される。
So=S+α{S−1/2(Sa+Sd)} (11) {S−1/2(Sa+Sd)}で表される信号は輪郭 信号であるから、αを正の値に設定することによ
り、輪郭が強調されたビデオ信号が得られる。本
実施例を前記第1の実施例に比較すると、S/N
改善効果が大きく、かつ、奇対称(プリシユート
とオーバーシユート)のすつきりした輪郭強調が
なされることである。なお、本実施例において
も、回路ブロツク5をベースクリツプ回路に置き
かえること及び、(10)式を(4)式のように変更するこ
とが可能なのは前記第1の実施例の場合と同様で
ある。
次に、本発明の第3の実施例を第8図を用いて
説明する。本実施例における画像輪郭抽出形くし
形フイルタ4は、1ライン遅延線の前後の信号の
差の信号を帰還率Kで入力に帰還する帰還形くし
形フイルタである。そして、この帰還形くし形フ
イルタの伝達関数Gkは次式で表される。
Gk=−1/1+k×1−ε-jt/1−k/1+kε-
j
t(12) ここに、Tは1ライン遅延線の遅延時間であ
る。Gkの絶対値|Gk|の周波数関数をK=1の
場合を例に第9図イに図示する。同図でfHは水平
走査繰り返し周波数で1ライン遅延線の遅延時間
Tの逆数に等しい。GkはfHの整数倍周波数でレ
スポンスが零になる。このことは、このくし形フ
イルタを通したビデオ信号は、画像の上下方向の
輪郭信号成分のみを含むことを意味する。よつ
て、第8図点線枠内4の回路は画像輪郭抽出形く
し形フイルタとして作用する。画像に上下方向の
輪郭が無い部分では、上記画像輪郭抽出形くし形
フイルタの出力信号の振幅が小さくリミタ回路5
のリミタレベルに到達せずこれを通過するから、
このときの端子1から端子2までの伝達関数Gp
は次式で表示される。
Gp=1/1+k・1+{k−((α+β)}−{k−
(α+β)}ε-jt/1−k/1+kε-jt(13) ここで、(α+β)=K (14) に設定すると(13)式は Gp=1/1+k・1/1−k/1+kε-jt (13)′ となる。また、 (α+β)=K+1/2 (15) に設定すると、 Gp=1/1+k・1/2・1+ε-jt/1−k/1
+kε-jt(13)″ となる。Gpの絶対値|Gp|の周波数関数をK=
1を例にして第9図ロに図示する。fHの整数倍の
周波数でピークを持ち、整数倍周波数から1/2H ずれた周波数で極小となる。画像に上下方向に輪
郭のない部分のビデオ信号の周波数スペクトラム
はfHの整数倍近傍に集中するから、この回路を通
すことによる画像劣化は少なく、かつ、1/2fHず れた周波数領域の雑音のみが抑圧されて、S/N
が改善される。なお、Kおよび(α+β)の値
は、(14),(15)式の条件に限定されるものではなく、
その近傍で任意の値を取り得る。
次に、画像に上下方向の輪郭がある部分では、
前記画像輪郭抽出形くし形フイルタの出力信号の
振幅が大きくリミタ回路の通過を阻止されるか
ら、このときのGpは次式で表示される。
Gp=1/1+k・(1+k−α)・1−k−α/1+
k−αε-jt/1−k/1+kε-jt(16) ここで、α<0の設定においては k−α/1+k−α>k/1+k (17) が成立し、このときGpは第9図ハに示すように
1/2fHずれた周波数領域がピーキングされた特性 を示し、この回路は画像輪郭強調回路として作用
する。
以上、本実施例においても、画像に上下輪郭が
ない部分ではS/N改善回路として作用し、輪郭
のある部分では尖鋭度改善回路として作用する回
路が得られることを説明したが、本実施例の特長
は、帰還率Kの設定によつてS/N改善効果の最
大値に設定の自由度があり、前記実施例より大き
な効果が得られることである。
なお、本実施例においても、前記第1の実施例
の場合と同様、回路ブロツク5をリミタ回路に代
えてベースクリツプ回路にしても構成可能である
が詳細説明を省略する。
次に、本発明の第4の実施例を第10図を用い
て説明する。第10図は、本実施例に用いられる
画像輪郭抽出形くし形フイルタの回路図である。
前記第3の実施例(第8図)に用いられるそれと
の差異は、帰還信号の注入点のちがいである。こ
の回路の端子41から42までの伝達関数は次式
で表示される。
Gk=1−ε-jt/1−k′ε-jt (18) (18)式を前記第3の実施例のくし形フイルタの伝
達関数の式(12)式と対照させると、 K′=k/1+k (19) に設定した時に、第3の実施例のくし形フイルタ
の伝達関数を(1+K)倍(=k/k′倍)したに等 価な伝達関数が得られることがわかる。|Gk|の
周波数関数をK′=1/2の場合を例にして第11図 に示す。このように、第10図の回路により、第
3の実施例の場合のK/K′倍の輪郭信号が得ら
れる。これを用いた本実施例においては、第3の
実施例におけるα,βをK′/K倍したα,βに
設定することにより、前記第3の実施例と全く同
等の動作及び効果が得られる。
次に本発明の第5の実施例を第12図を用いて
説明する。本実施例において、9は、可変利得回
路、10は、可変利得回路の利得を制御する制御
回路、その他は、前記第1の実施例と同様である
が、5はリミタレベルあるいはクリツプレベルが
可変なリミタ回路またはベースクリツプ回路であ
ること、また、6,7はα,βの係数が制御回路
10の制御によつて可変なことが特長である。可
変利得回路9は、通常AGC(Automatic Gain
Control)を構成することが多いが、入力信号の
大きさが不足のときに利得を高めて出力の信号レ
ベルを適正に保つ役目を果す。しかし、入力信号
が低下した時は、S/Nが悪化しているのが通常
であり、このような場合に、本発明によるS/N
改善の作用を強め、尖鋭度改善作用を弱めるのが
効果的である。本実施例においては、第1に、可
変利得回路9の利得上昇に連動してリミタ回路
(又はベースクリツプ回路)のリミタレベル(又
はクリツプレベル)を増大せしめる。輪郭信号が
リミタレベル(又はクリツプレベル)に到達しな
い部分でS/N改善回路として作用するからリミ
タレベルを増大したことによりS/N改善回路と
して作用する範囲が広がり、S/N改善効果が増
大する。第2に、α及びβの係数を可変利得回路
の利得上昇に連動してS/N改善を強め、尖鋭度
改善を弱める方向に制御する。リミタ回路を用い
た第1の実施例の回路形式においては、|α|を
減少し、βを−1に近づけるように制御する。本
第5の実施によれば、入力信号のS/Nの良い時
と悪い時で、S/N改善、尖鋭度改善の度合いを
最適に制御されるので、S/N改善と尖鋭度改善
の互いに相反する副作用を最少に抑制することが
でき、画質劣化のない良好な画像が得られる。
次に、本発明の第6の実施例を第13図を用い
て説明する。本実施例において、10′はリミタ
回路(又はベースクリツプ回路)のリミタレベル
(又はクリツプレベル)及び、係数回路の係数α,
βを制御する制御回路、11は入力信号中の雑音
の多少を検出する雑音量検出回路である。その他
は前記第1の実施例と同様である。入力信号中の
雑音量を検出し、その検出信号に応じて制御回路
10′はリミタレベル(クリツプレベル)とα,
βを制御する。雑音量の多い時には前記第5の実
施例における可変利得回路の利得が高いときと同
様にリミタレベルとα,βを制御し、雑音量に見
合つた適正量のS/N改善及び尖鋭度改善を行わ
しめる。雑音検出回路11の一例は、入力映像信
号の水平ブランキング又は垂直ブランキングの平
担部分をゲート回路を通して抽出し、そこに含ま
れる雑音分を増幅して後に検波することによつて
雑音量に応じた直流電圧を得る方法である。ま
た、他の例は、本発明がテレビカメラにおいて実
施される場合に、通常はクランプの基準に用いら
れるオプチカルブラツクと称する信号波形の無信
号部分を抽出してそこに重畳する雑音量を検出す
る方法がある。本実施例によれば、本発明が実施
されるシステムに前記第5の実施例のごとき
AGC回路を具備していない場合においてもS/
N改善と尖鋭度改善の作用を最適量に自動設定す
ることができる。したがつて、テレビ放送の受信
信号や、VTRの再生信号などのように雑音量が
信号の発生器側に大いに依存するようなものに対
しても有効に作用する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、画像輪
郭の無い部分ではS/N改善回路として作用し、
画像輪郭のある部ではS/N改善動作を停止しな
い尖鋭度改善回路として作用することにより、輪
郭のボケの少ないS/N改善とS/N悪化の少な
い尖鋭度改善が達成される。また、上記2つの作
用の移り変り点及び改善量が、システムのAGC
に連動してあるいは入力信号中の雑音の量に応動
して制御されるため上記の効果がいつそう高めら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のS/N改善回路の例を示すブ
ロツク図、第2図は、従来の尖鋭度改善回路の例
を示すブロツク図、第3図は、本発明の第1の実
施例を示すブロツク図、第4図は、この実施例に
用いる輪郭抽出形くし形フイルタの例を示すブロ
ツク図、第5,6図は、リミタ回路、ベースクリ
ツプ回路の特性の例をそれぞれ示す特性図、第7
図は、本発明の第2の実施例を示すブロツク図、
第8図は、本発明の第3の実施例を示すブロツク
図、第9図は、第3の実施例の動作説明のための
特性図、第10図は、本発明の第4の実施例を示
すブロツク図、第11図は、第4の実施例の動作
説明のための特性図、第12図は、本発明の第5
の実施例を示すブロツク図、第13図は、本発明
の第6の実施例を示すブロツク図である。 1……入力端子、2……出力端子、3……1ラ
イン遅延線、4……画像輪郭抽出形くし形フイル
タ、5……リミタ回路又はベースクリツプ回路、
6,7……係数回路、8……混合回路、9……可
変利得回路、10,10′……制御回路、11…
…雑音量検出回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号を入力信号とし、ライン遅延線の前
    後の信号の減算により画像の上下輪郭を抽出する
    輪郭抽出形くし形フイルタと、 該輪郭抽出形くし形フイルタの出力信号を入力
    信号とするリミタレベルが可変なるリミタ回路又
    はクリツプレベルが可変なるベースクリツプ回路
    と、 該輪郭抽出形くし形フイルタの出力信号と該リ
    ミタ回路又はベースクリツプ回路の出力信号との
    双方を上記映像信号に適量加算又は減算混合する
    混合回路と、 を備えることを特徴とする映像信号処理回路。 2 前記リミタレベルが可変なるリミタ回路又は
    クリツプレベルが可変なるベースクリツプ回路
    は、そのリミタレベル又はクリツプレベルが上記
    映像信号処理回路を含むシステムのAGC回路に
    連動して制御されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の映像信号処理回路。 3 前記リミタレベルが可変なるリミタ回路又は
    クリツプレベルが可変なるベースクリツプ回路
    は、そのリミタレベル又はクリツプレベルが被処
    理映像信号中の水平ブランキング、垂直ブランキ
    ング又はオプチカルブラツクの少なくともいずれ
    か一つの波形部分に重畳された雑音を検波して得
    られる制御信号によつて制御されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の映像信号処理回
    路。 4 上記混合回路の混合割合は、被処理映像信号
    中の水平ブランキング、垂直ブランキング又はオ
    プチカルブラツクのうちの少なくとも一つの波形
    部分に重畳された雑音を検波して得られる制御信
    号によつて制御されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の映
    像信号処理回路。 5 上記映像信号処理回路を含むシステムの
    AGC回路に連動して制御されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の映像信号処理回路。
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