JPH0312115Y2 - - Google Patents

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JPH0312115Y2
JPH0312115Y2 JP1986005734U JP573486U JPH0312115Y2 JP H0312115 Y2 JPH0312115 Y2 JP H0312115Y2 JP 1986005734 U JP1986005734 U JP 1986005734U JP 573486 U JP573486 U JP 573486U JP H0312115 Y2 JPH0312115 Y2 JP H0312115Y2
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JP
Japan
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snow
main body
scraping
prevention device
scraping plate
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JP1986005734U
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JPS62118823U (ja
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、積雪を掻降すべく構成してなる積雪
防止装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、積雪防止装置して、特公昭51−40381号
公報や特開昭53−123536号公報に記載されたもの
がある。
そして、これらの公報に記載された積雪防止装
置は、横長板状の掻降し板体を屋根に沿つて上方
向より下方向に移行させる間に積雪を掻降すよう
に構成したものである。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 ところが、上記積雪防止装置の掻降し板体の場
合、同掻降し板体の先端縁を屋根に近接させて移
行させると、同掻降し板体に大量の積雪が抵抗荷
重となつて作用するために、同掻降し板体を移行
させる動力源としての原動機に過負荷がかかり、
同原動機が故障して積雪防止装置がその機能を果
さなくなるという問題がある。
また、このような問題を解消するために、掻降
し板体の先端縁を屋根より大きく離隔させると、
積雪の掻降し効率が悪くなるという問題がある。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本考案では、上下側に対向させては配
設した従動軸と駆動軸との左右側端部に、各々左
右回動チエーンを巻回し、同チエーン間に多数個
の掻降し板体を、前後一定間隔を保持させて横架
軸支して、各掻降し板体が、屋根面に沿つて上方
向より下方向へ移行する間に、積雪を掻降すべく
構成してなる積雪防止装置において、掻降し板体
を左右回動チエーン間に軸架した支軸に基端部を
回動自在に枢支した本体と、同本体の基端部より
一定鋭角を保持させて突設し、かつ本体よりも幅
狭の先行突片とから形成し、同先行突片より突設
した係止片と支軸との間にスプリングを介設し
て、掻降し板体を積雪掻降し方向に付勢させたこ
とを特徴とする積雪防止装置を提供せんとするも
のである。
(ホ) 作用・効果 本考案によれば、以下のような作用効果が生起
される。
すなわち、積雪掻降し時には、まず掻降し板体
の先行突片が積雪上層部を掻降し、その直後に同
掻降し板体の本体下端部が残存する積雪下層部を
掻降す。
このように、掻降し板体は、大量の積雪を一度
に掻降すことなく、二段階に分けて掻降すため
に、掻降し板体の駆動源である原動機への過負荷
を防止することができると共に、確実に積雪を掻
降すことができて、積雪の掻降し効率を良好にす
ることができる。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図は、本考案にかかる積雪防止装置Mを装備
した屋根Aを示す斜視図、また、第2図は、同装
置M装備状態の側面図、また、第3図は、同装置
Mの右側回動部1を内側方から見た一部切欠拡大
側面図であり、以下第1図〜第6図にもとづいて
積雪防止装置Mを詳述する。
すなわち、積雪防止装置Mは、左右側回動部
1,1の上下部間に各々従動軸2と駆動軸3を軸
架し、各軸2,3の左右両側端部に各々上下左右
側スプロケツト4,4′,5,5′を連設して、上
下左側スプロケツト4,4′間に左側回動チエー
ン6を巻回すると共に、上下右側スプロケツト
5,5′間に右側回動チエーン7を巻回して、同
下右側スプロケツト5′を、屋根Aの軒先A−1
より垂設した原動機8に、連動機構23を介して
連動連結している。
そして、左右回動チエーン6,7間には、掻降
し板体9を支軸10を介して一定間隔毎に多数個
架設しており、同板体9は、同チエーンケース
6,7の下側部間より常時屋根A面に対して直交
状態に垂下された状態で下方向へ移行されるよう
に構成している。
また、左右回動部1,1は、各々スプロケツト
とチエーンをケース11,11によりケーシング
しており、同ケース11の中途部は、第4図に示
すような内側方を長手方向に切欠開口した略C字
状の上下ガイド管11a,11bに形成して、上
下スプロツト間に巻回されたチエーンの上下側部
が、各々上下ガイド管11a,11b中をガイド
されながら摺動すべく構成しており、12は同ケ
ース11内側面に形成した支軸ガイド溝を示して
いる。
また、第3図中、13,14は、上下ガイドス
プロケツトを示している。
また、左側回動チエーン6と右側回動チエーン
7には、各々多数のローラー15を設けて、各チ
エーン6,7が上下ガイド管11a,11b中を
円滑に摺動すべく構成している。
また、第1図中、24,24′は上下中間スプ
ロケツト、25は中間回動チエーンを示してい
る。
また、掻降し板体9は、第5図及び第6図に示
すように、支軸10に回動自在に枢支した本体9
a基端部より、先行突片9bを一定鋭角を保持さ
せて突設して成り、同先行突片9bより突設した
係止片19と支軸10との間にはスプリング20
を介設して、掻降し板体9を積雪掻降し方向に付
勢させている。
そして、先行突片9bは本体9aよりも高さを
低く形成して、積雪掻降し時には、第6図に示す
ように、まず先行突片9bが積雪上層部Sを掻降
し、その後に本体9a下端部が残存する積雪下層
部S′を掻降すべく構成している。
以上のように構成した積雪防止装置Mは、左右
駆動部1,1を屋根AのたるきA−2側面に左右
ケース11,11下端部をボルト16により固設
して、屋根A上に載設しておけばよいものであ
り、この際、左右側回動チエーン6,7との間に
架設した多数個の掻降し板体9は、原動機8によ
り連動機構23を介して下右側スプロケツト5′
を回動させて、駆動チエーン7を駆動させること
により、屋根A面に沿つて下方向へ移行させてお
けば、同屋根S上には、同板体9下端と屋根面と
の間に保持された間隙以上には積雪することがな
いものである。
この際、かかる掻降し板体9は、大量の積雪を
一度に掻降すことがなく、先行突片9bと本体9
aとにより二段階に分けて掻降すために、原動機
8への過負荷作用を回避することができると共
に、確実に積雪を掻降すことができて、積雪の掻
降し効率を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による積雪防止装置の装備状
態を示す斜視図。第2図は、同装備状態の側面
図。第3図は、同装置の一部切欠拡大側面図。第
4図は、第3図の−線断面図。第5図は、掻
降し板体の部分的斜視図。第6図は、同掻降し板
体の積雪掻降し動作説明図。 A:屋根、M:積雪防止装置、1:回動部、
2:従動軸、3:駆動軸、4,4′,5,5′:ス
プロケツト、6:左側回動チエーン、7:右側回
動チエーン、8:原動機、9:掻降し板体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下側に対向させて配設した従動軸2と駆動軸
    3との左右側端部に、各々左右回動チエーン6,
    7を巻回し、同チエーン6,7間に多数個の掻降
    し板体9を、前後一定間隔を保持させて横架軸支
    して、各掻降し板体9が、屋根A面に沿つて上方
    向より下方向へ移行する間に、積雪を掻降すべく
    構成してなる積雪防止装置において、 掻降し板体9を左右回動チエーン6,7間に軸
    架した支軸10に基端部を回動自在に枢支した本
    体9aと、同本体9aの基端部より一定鋭角を保
    持させて突設し、かつ本体9aよりも幅狭の先行
    突片9bとから形成し、同先行突片9bより突設
    した係止片19と支軸10との間にスプリング2
    0を介設して、掻降し板体9を積雪掻降し方向に
    付勢させたことを特徴とする積雪防止装置。
JP1986005734U 1986-01-17 1986-01-17 Expired JPH0312115Y2 (ja)

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JP1986005734U JPH0312115Y2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17

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JP1986005734U JPH0312115Y2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62118823U JPS62118823U (ja) 1987-07-28
JPH0312115Y2 true JPH0312115Y2 (ja) 1991-03-22

Family

ID=30787596

Family Applications (1)

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JP1986005734U Expired JPH0312115Y2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17

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JP (1) JPH0312115Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3882002A (en) * 1974-08-02 1975-05-06 Hooker Chemicals Plastics Corp Anode for electrolytic processes
JPS53123536A (en) * 1977-04-04 1978-10-28 Akihiro Fujimura Snow removing apparatus for roofs with belt

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62118823U (ja) 1987-07-28

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