JPH03121438A - カメラのブレ信号処理装置 - Google Patents
カメラのブレ信号処理装置Info
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- JPH03121438A JPH03121438A JP26052289A JP26052289A JPH03121438A JP H03121438 A JPH03121438 A JP H03121438A JP 26052289 A JP26052289 A JP 26052289A JP 26052289 A JP26052289 A JP 26052289A JP H03121438 A JPH03121438 A JP H03121438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- low
- camera shake
- cutoff frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/005—Blur detection
Landscapes
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカメラのブレ信号処理装置、詳しくはカメラの
手ブレ量を検出する際に用いられるカメラのブレ信号処
理装置に関する。
手ブレ量を検出する際に用いられるカメラのブレ信号処
理装置に関する。
[従来の技術]
カメラの手ブレ量を検出するために加速度検出手段で検
出した加速度信号を1回積分して速度信号に、2回積分
して変位信号にそれぞれ変換し、これによって手ブレ量
を算出する手段は既゛に公知になっている。この場合、
加速度の検出手段として主に加速度センサ等が用いられ
ているが、カメラの手ブレ信号を検出するめという性格
上ミD。
出した加速度信号を1回積分して速度信号に、2回積分
して変位信号にそれぞれ変換し、これによって手ブレ量
を算出する手段は既゛に公知になっている。この場合、
加速度の検出手段として主に加速度センサ等が用いられ
ているが、カメラの手ブレ信号を検出するめという性格
上ミD。
Cレベルからの加速度を検出できるセンサが多用され、
特にり、 C付近の信号処理に関しては、バイパス・フ
ィルタを用いる手段等が検討されてきている。ところで
、これまでの検討結果、並びに経験上、カメラの手ブレ
信号の周波数はり、 Cレベルから30Hz位と言わ
れているが、それ以上の周波数信号に関し、カメラの手
ブレ信号を検出するという目的に沿った処理は、余り行
われていない。加速度信号を積分することにより、高い
周波数の信号をある程度カットすることができるが、積
分定数との兼ね合いもあり、大きな効果を期待すること
はできない。
特にり、 C付近の信号処理に関しては、バイパス・フ
ィルタを用いる手段等が検討されてきている。ところで
、これまでの検討結果、並びに経験上、カメラの手ブレ
信号の周波数はり、 Cレベルから30Hz位と言わ
れているが、それ以上の周波数信号に関し、カメラの手
ブレ信号を検出するという目的に沿った処理は、余り行
われていない。加速度信号を積分することにより、高い
周波数の信号をある程度カットすることができるが、積
分定数との兼ね合いもあり、大きな効果を期待すること
はできない。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、手ブレ信号を検出するために用いられる加速
度検出手段は、D、 Cレベルからの信号を検出でき
なければならないから、精度や性能の可成り良いセンサ
が用いられる。しかしながら、加速度センサの精度が良
いということは、手ブレ信号以外の周波数範囲の信号、
つまり約30Hz以上から加速度センサ固有の共振周波
数までの周波数範囲の信号を漏れなく検出してしまうこ
とになる。この場合、加速度検出手段から出力される加
速度に対応した電圧は加速度に比例し、また加速度は周
波数の2乗に比例するため、周波数が高ければ高い程セ
ンサの出力電圧が大きくなり、これによってセンサ出力
は許容レベルから飽和してしまう可能性が非常に大きく
なる。そして、信号処理としては、この加速度信号を1
回積分して速度信号に、また2回積分して変位信号にそ
れぞれ変換し、これによって手ブレの補正信号を形成し
ているので、積分の前段階でその加速度信号が飽和して
いれば、飽和した信号を積分することになるから、正確
な手ブレ量の検出が不可能となる。
度検出手段は、D、 Cレベルからの信号を検出でき
なければならないから、精度や性能の可成り良いセンサ
が用いられる。しかしながら、加速度センサの精度が良
いということは、手ブレ信号以外の周波数範囲の信号、
つまり約30Hz以上から加速度センサ固有の共振周波
数までの周波数範囲の信号を漏れなく検出してしまうこ
とになる。この場合、加速度検出手段から出力される加
速度に対応した電圧は加速度に比例し、また加速度は周
波数の2乗に比例するため、周波数が高ければ高い程セ
ンサの出力電圧が大きくなり、これによってセンサ出力
は許容レベルから飽和してしまう可能性が非常に大きく
なる。そして、信号処理としては、この加速度信号を1
回積分して速度信号に、また2回積分して変位信号にそ
れぞれ変換し、これによって手ブレの補正信号を形成し
ているので、積分の前段階でその加速度信号が飽和して
いれば、飽和した信号を積分することになるから、正確
な手ブレ量の検出が不可能となる。
一方、手ブレ信号を検出するための加速度検出手段は当
然のことながら、カメラ内部に組み込まれ、手ブレ信号
の検出は露光の前後を中心に行われることになる。とこ
ろで、この露光の前後というのはカメラ内部で少なくと
もシャッタやミラーが作動するので、可成りの高周波数
のメカ・ノイズが発生する。そこで、手ブレ信号を検出
する加速度検出手段は、上述のようにこの手ブレ信号と
は関係のない高周波のメカ・ノイズをも検出してしまう
ことになる。
然のことながら、カメラ内部に組み込まれ、手ブレ信号
の検出は露光の前後を中心に行われることになる。とこ
ろで、この露光の前後というのはカメラ内部で少なくと
もシャッタやミラーが作動するので、可成りの高周波数
のメカ・ノイズが発生する。そこで、手ブレ信号を検出
する加速度検出手段は、上述のようにこの手ブレ信号と
は関係のない高周波のメカ・ノイズをも検出してしまう
ことになる。
これまでは、手ブレ信号の検出手段として主に加速度セ
ンサを用い、いかにして手ブレ信号の周波数範囲おいて
正しい検出を行うかが問題となっていたが、実際に加速
度検出手段を力、ミラ内部に組み込んだ場合、少なくと
も上述のような問題点が生じることになる。この場合、
加速度検出手段の出力をローパス・フィルタに通してメ
カノイズ等の高周波成分を積極的に除去させればよいが
、ローパス・フィルタのカットオフ周波数を大きくすれ
ば、位相遅れは小さくなるが、ノイズが入りやすくなる
し、逆にローパス・フィルタのカットオフ周波数を小さ
くすれば、ノイズは除去できるが、位相遅れが大きくな
ってしまう。
ンサを用い、いかにして手ブレ信号の周波数範囲おいて
正しい検出を行うかが問題となっていたが、実際に加速
度検出手段を力、ミラ内部に組み込んだ場合、少なくと
も上述のような問題点が生じることになる。この場合、
加速度検出手段の出力をローパス・フィルタに通してメ
カノイズ等の高周波成分を積極的に除去させればよいが
、ローパス・フィルタのカットオフ周波数を大きくすれ
ば、位相遅れは小さくなるが、ノイズが入りやすくなる
し、逆にローパス・フィルタのカットオフ周波数を小さ
くすれば、ノイズは除去できるが、位相遅れが大きくな
ってしまう。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので
、カメラの手ブレ信号を検出する加速度検出手段の出力
から、高周波成分(ノイズ)を少ない位相遅れで除去す
ることのできるカメラのブレ信号処理装置を提供するの
を目、的とする。
、カメラの手ブレ信号を検出する加速度検出手段の出力
から、高周波成分(ノイズ)を少ない位相遅れで除去す
ることのできるカメラのブレ信号処理装置を提供するの
を目、的とする。
[課題を解決するための手段および作用]本発明のカメ
ラのブレ信号処理装置は、カメラのブレを検出し、ブレ
信号を出力するブレ検出手段と、上記ブレ信号を処理す
るために、少なくともローパス・フィルタを含む信号処
理手段と、この信号処理手段の出力から、ブレ周波数範
囲内にある上記ブレ信号を識別する周波数識別手段と、
この周波数識別手段によって識別されたブレ信号の平均
周波数を算出する平均周波数算出手段と、この算出され
た平均周波数に基づき、上記ローパス・フィルタのカッ
トオフ周波数を変更させるカットオフ周波数変更手段と
、を有することを特徴とするものである。
ラのブレ信号処理装置は、カメラのブレを検出し、ブレ
信号を出力するブレ検出手段と、上記ブレ信号を処理す
るために、少なくともローパス・フィルタを含む信号処
理手段と、この信号処理手段の出力から、ブレ周波数範
囲内にある上記ブレ信号を識別する周波数識別手段と、
この周波数識別手段によって識別されたブレ信号の平均
周波数を算出する平均周波数算出手段と、この算出され
た平均周波数に基づき、上記ローパス・フィルタのカッ
トオフ周波数を変更させるカットオフ周波数変更手段と
、を有することを特徴とするものである。
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
先ず、本発明の詳細な説明するに先立って、本発明の基
本原理を以下に説明する。
本原理を以下に説明する。
本発明のカメラのブレ信号処理装置は、カメラ本体の手
ブレ信号を検知するための加速度検出手段と、その信号
を処理するためのローパス・フィルタと、このローパス
・フィルタのカットオフ周波数を変更する手段と、現在
のカットオフ周波数をモニタする手段とを有し、上記加
速度検出手段−により検知された手ブレ信号の周波数に
基づき、ローパス・フィルタのカットオフ周波数を決定
することを特徴とするものである。そして、上記加速度
検出手段で検出される加速度信号からカメラのメカ・ノ
イズ等の高周波成分を除去し、ブレに関係する信号だけ
の平均周波数を求め、その平均周波数に応じてローパス
・フィルタによる位相遅れができるだけ少ない状態で高
周波成分を除去できるようにローパス・フィルタのカッ
トオフ周波数を可変させるようにしている。また、ブレ
周波数が急激に変化したときは、ローパスφフィルタの
カットオフ周波数を所定値にリセットするようにしてい
る。次に、本発明の一実施例を第1〜5図により説明す
る。
ブレ信号を検知するための加速度検出手段と、その信号
を処理するためのローパス・フィルタと、このローパス
・フィルタのカットオフ周波数を変更する手段と、現在
のカットオフ周波数をモニタする手段とを有し、上記加
速度検出手段−により検知された手ブレ信号の周波数に
基づき、ローパス・フィルタのカットオフ周波数を決定
することを特徴とするものである。そして、上記加速度
検出手段で検出される加速度信号からカメラのメカ・ノ
イズ等の高周波成分を除去し、ブレに関係する信号だけ
の平均周波数を求め、その平均周波数に応じてローパス
・フィルタによる位相遅れができるだけ少ない状態で高
周波成分を除去できるようにローパス・フィルタのカッ
トオフ周波数を可変させるようにしている。また、ブレ
周波数が急激に変化したときは、ローパスφフィルタの
カットオフ周波数を所定値にリセットするようにしてい
る。次に、本発明の一実施例を第1〜5図により説明す
る。
第1図は、本発明によるカメラの手ブレ信号に応じて信
号処理系中のローパス・フィルタのカットオフ周波数を
変更することを特徴とするカメラのブレ信号処理装置の
ブロック系統図である。図において、符号1はカメラの
手ブレ信号を検出する加速度検出手段、2は上記加速度
検出手段1から出力された信号に増幅処理、およびフィ
ルタ処理等を行う信号処理手段、3は上記信号処理手段
2から出力された信号を積分して速度信号に変換し、図
示しないアクチュエータおよび制御系へ供給する積分手
段である。
号処理系中のローパス・フィルタのカットオフ周波数を
変更することを特徴とするカメラのブレ信号処理装置の
ブロック系統図である。図において、符号1はカメラの
手ブレ信号を検出する加速度検出手段、2は上記加速度
検出手段1から出力された信号に増幅処理、およびフィ
ルタ処理等を行う信号処理手段、3は上記信号処理手段
2から出力された信号を積分して速度信号に変換し、図
示しないアクチュエータおよび制御系へ供給する積分手
段である。
次に周波数を識別する手段について説明する。
まず、4は上記信号処理手段2から供給された信号を微
分し、加速度信号中の周波数を区分する微分回路、5は
上記微分回路4から出力された信号のうち、符号がプラ
スの信号成分のみを抽出する第1の比較手段、同様に6
はマイナスの信号成分のみを抽出する第2の比較手段で
ある。上記第1゜2の比較手段5.6から出力された2
つの信号は、次の第5の比較手段7.および第6の比較
手段8にそれぞれ送られ、手ブレ信号に直接関係のない
カメラのメカ・ノイズ等を除去するための比較を行う。
分し、加速度信号中の周波数を区分する微分回路、5は
上記微分回路4から出力された信号のうち、符号がプラ
スの信号成分のみを抽出する第1の比較手段、同様に6
はマイナスの信号成分のみを抽出する第2の比較手段で
ある。上記第1゜2の比較手段5.6から出力された2
つの信号は、次の第5の比較手段7.および第6の比較
手段8にそれぞれ送られ、手ブレ信号に直接関係のない
カメラのメカ・ノイズ等を除去するための比較を行う。
この第5,6の比較手段7.8の出力は、次に第1の計
数手段9.および第2の計数手段10に送られ、計数タ
イミング用のクロック信号に基づいて上記第5.6の比
較手段7.8から出力された信号をカウントし、周波数
データを求めている。この第1.2の計数手段9.10
から出力された信号は、後述する平均周波数算出手段1
8に送られるようになっている。
数手段9.および第2の計数手段10に送られ、計数タ
イミング用のクロック信号に基づいて上記第5.6の比
較手段7.8から出力された信号をカウントし、周波数
データを求めている。この第1.2の計数手段9.10
から出力された信号は、後述する平均周波数算出手段1
8に送られるようになっている。
一方、前記信号処理手段2から出力された信号は、上記
微分回路4に送られるのと同時に、L。
微分回路4に送られるのと同時に、L。
P、F(ローパス・フィルタ)11にも送られる。
このり、P、Filでは、通常の加速度信号中の高周波
成分をカットするもので、このり、 P、 Fll
の後処理回路、即ち第3の比較手段12〜第4の計数手
段17は上記微分回路4の後処理回路と同じように構成
されている。即ち、第3.4の比較手段12.13は上
記第1,2の比較手段5゜6と、第7,8の比較手段1
4.15は上記第5゜6の比較手段7,8と、そして、
第3.4の計数手段16.17は上記第1,2の計数手
段9゜10と、それぞれ全く同じ機能を果すようになっ
ているので、ここでの説明を省略する。なお、第3.4
の計数手段16.17から出力された信号、つまり周波
数データは、後述する平均周波数算出手段18に送られ
るようになっている。
成分をカットするもので、このり、 P、 Fll
の後処理回路、即ち第3の比較手段12〜第4の計数手
段17は上記微分回路4の後処理回路と同じように構成
されている。即ち、第3.4の比較手段12.13は上
記第1,2の比較手段5゜6と、第7,8の比較手段1
4.15は上記第5゜6の比較手段7,8と、そして、
第3.4の計数手段16.17は上記第1,2の計数手
段9゜10と、それぞれ全く同じ機能を果すようになっ
ているので、ここでの説明を省略する。なお、第3.4
の計数手段16.17から出力された信号、つまり周波
数データは、後述する平均周波数算出手段18に送られ
るようになっている。
微分回路4およびり、P、Filにそれぞれ入力された
信号は、上述のように種々、信号変換され、平均周波数
算出手段18に送られる。この算出手段18には、上記
第1〜4の計数手段9゜10.16.17から送られて
きた周波数データが順次入力されて周波数データの平均
が算出される。ここで算出された平均周波数に基づき、
カットオフ周波数変更判断手段19で上記信号処理手段
2内のローパス・フィルタのカットオフ周波数が決定さ
れる。そして、ここで決定されたカットオフ周波数に変
更するため、カットオフ周波数変更手段20において、
アナログスイッチ等の電気的手段により信号処理手段2
のローパス・フィルタを構成する素子の値を変更し、こ
れによってカットオフ周波数が変更されるようになって
いる。
信号は、上述のように種々、信号変換され、平均周波数
算出手段18に送られる。この算出手段18には、上記
第1〜4の計数手段9゜10.16.17から送られて
きた周波数データが順次入力されて周波数データの平均
が算出される。ここで算出された平均周波数に基づき、
カットオフ周波数変更判断手段19で上記信号処理手段
2内のローパス・フィルタのカットオフ周波数が決定さ
れる。そして、ここで決定されたカットオフ周波数に変
更するため、カットオフ周波数変更手段20において、
アナログスイッチ等の電気的手段により信号処理手段2
のローパス・フィルタを構成する素子の値を変更し、こ
れによってカットオフ周波数が変更されるようになって
いる。
第5図は、上記カットオフ周波数変更手段20の回路図
である。図において、この変更手段20は、信号処理手
段2(第1図参照)内のローパス・フィルタを構成する
素子R1,R2,R3゜R41C1の値を変更するアナ
ログスイッチAS AS AS3.AS4と、
このアナ口1’ 2’ グスイッチASl、AS2.AS3.AS4を制御する
信号源を上記カットオフ周波数変更判断手段19とする
か、後記カットオフ周波数強制変更判断手段22とする
かを決定するオアゲートOR,、OR2,OR3,OR
4,7ンドゲートAND AND AND3.
AND4とで構1’ 2゜ 成されている。そして、アナログスイッチA S t
。
である。図において、この変更手段20は、信号処理手
段2(第1図参照)内のローパス・フィルタを構成する
素子R1,R2,R3゜R41C1の値を変更するアナ
ログスイッチAS AS AS3.AS4と、
このアナ口1’ 2’ グスイッチASl、AS2.AS3.AS4を制御する
信号源を上記カットオフ周波数変更判断手段19とする
か、後記カットオフ周波数強制変更判断手段22とする
かを決定するオアゲートOR,、OR2,OR3,OR
4,7ンドゲートAND AND AND3.
AND4とで構1’ 2゜ 成されている。そして、アナログスイッチA S t
。
As2.AS3.AS4をカットオフ周波数変更判断手
段19で制御する場合、カットオフ周波数強制変更判断
手段22の出力ラインp4を“L″レベル、出力ライン
II5.16.fJ7.f18をそれぞれ“H°レベル
に設定する。すると、平均周波数算出手段18で得られ
た結果に基づいて、・カットオフ周波数変更判断手段1
9は、最適となるカットオフ周波数を演算し、その周波
数に対応するように抵抗R1,R2,R3,R4を切換
えることになる。また、アナログスイッチASl。
段19で制御する場合、カットオフ周波数強制変更判断
手段22の出力ラインp4を“L″レベル、出力ライン
II5.16.fJ7.f18をそれぞれ“H°レベル
に設定する。すると、平均周波数算出手段18で得られ
た結果に基づいて、・カットオフ周波数変更判断手段1
9は、最適となるカットオフ周波数を演算し、その周波
数に対応するように抵抗R1,R2,R3,R4を切換
えることになる。また、アナログスイッチASl。
As2.AS8.AS4を後記カットオフ周波数強制変
更判断手段22で制御する場合、同手段22の出力ライ
ンII4を“H#レベルに設定したうえで、出力ライン
N5.#6.N、、#8にアナログスイッチを制御する
信号を送出するようになっている。
更判断手段22で制御する場合、同手段22の出力ライ
ンII4を“H#レベルに設定したうえで、出力ライン
N5.#6.N、、#8にアナログスイッチを制御する
信号を送出するようになっている。
第1図に戻って、平均周波数算出手段18およびカット
オフ周波数変更手段20における平均周波数算出のタイ
ミングおよび継続時間は、制御部21で決定される。こ
の制御部21による制御は、カメラのシャツタレリーズ
等カメラ全体のシーケンスと連動しながら行われるよに
なっている。また、カットオフ周波数強制変更判断手段
22は、現在のカメラの手ブレ信号の周波数と、上記の
信号処理手段2内のローパス・フィルタのカットオフ周
波数とを比較し、その状態が適当でないと判断したら、
上記カットオフ周波数変更手段201;情報を提供する
ための手段である。この比較・判断のための情報は、第
3の計数手段16.第4の計数手段17.およびカット
オフ周波数変更判断手段19から送られてくるようにな
っている。
オフ周波数変更手段20における平均周波数算出のタイ
ミングおよび継続時間は、制御部21で決定される。こ
の制御部21による制御は、カメラのシャツタレリーズ
等カメラ全体のシーケンスと連動しながら行われるよに
なっている。また、カットオフ周波数強制変更判断手段
22は、現在のカメラの手ブレ信号の周波数と、上記の
信号処理手段2内のローパス・フィルタのカットオフ周
波数とを比較し、その状態が適当でないと判断したら、
上記カットオフ周波数変更手段201;情報を提供する
ための手段である。この比較・判断のための情報は、第
3の計数手段16.第4の計数手段17.およびカット
オフ周波数変更判断手段19から送られてくるようにな
っている。
このように構成された本実施例の作用、効果を、次に説
明する。第1図において、手ブレ信号として検出された
加速度信号は、信号処理手段2により信号増幅およびロ
ーパス・フィルタによる高周波成分カットが行われる。
明する。第1図において、手ブレ信号として検出された
加速度信号は、信号処理手段2により信号増幅およびロ
ーパス・フィルタによる高周波成分カットが行われる。
そして、通常は積分手段3に送られて速度信号または変
位信号に変換され、カメラの手ブレ補正用アクチュエー
タの制御信号となる。そして、積分手段3に入力される
のと同じ信号が微分回路4およびり、P、Filにも入
力される。この微分回路4やり、P、Filに入力され
る信号の波形として、いくつかの具体的な入力波形例を
想定し、これら各入力波形に対する本実施例の対応を順
を追って以下に説明する。
位信号に変換され、カメラの手ブレ補正用アクチュエー
タの制御信号となる。そして、積分手段3に入力される
のと同じ信号が微分回路4およびり、P、Filにも入
力される。この微分回路4やり、P、Filに入力され
る信号の波形として、いくつかの具体的な入力波形例を
想定し、これら各入力波形に対する本実施例の対応を順
を追って以下に説明する。
第1の入力波形の例として、第2図(A)のように、ゆ
るやかなブレ信号中にその約1/20の周期のノイズ、
例えば電源ハム等が重畳された加速度信号が、信号処理
手段2から出力されたとする。
るやかなブレ信号中にその約1/20の周期のノイズ、
例えば電源ハム等が重畳された加速度信号が、信号処理
手段2から出力されたとする。
この信号中の短い周期の信号は、電源周波数、つまり5
0Hzのハムとする。この信号はまず微分回路4に入力
され、ここで信号の微分が行われ、第2図(B)のよう
な波形になる。この微分された出力は、第1の比較手段
5および第2の比較手段6にそれぞれ入力され、信号の
符号がプラスであるかマイナスであるかによって、符号
がプラスなら第1の比較手段5から、符号がマイナスな
ら第2の比較手段6からそれぞれ“H°倍信号、第2図
(D)および(E)のような形で出力される。これらの
信号は、第5の比較手段7および第6の比較手段8にそ
れぞれ入力される。この第5,6の比較手段7,8では
、前述したようにカメラの手ブレ信号に直接関係のない
、カメラのメカ・ノイズあるいは電源周波数50Hzの
ハム等を除去するための比較が行われる。
0Hzのハムとする。この信号はまず微分回路4に入力
され、ここで信号の微分が行われ、第2図(B)のよう
な波形になる。この微分された出力は、第1の比較手段
5および第2の比較手段6にそれぞれ入力され、信号の
符号がプラスであるかマイナスであるかによって、符号
がプラスなら第1の比較手段5から、符号がマイナスな
ら第2の比較手段6からそれぞれ“H°倍信号、第2図
(D)および(E)のような形で出力される。これらの
信号は、第5の比較手段7および第6の比較手段8にそ
れぞれ入力される。この第5,6の比較手段7,8では
、前述したようにカメラの手ブレ信号に直接関係のない
、カメラのメカ・ノイズあるいは電源周波数50Hzの
ハム等を除去するための比較が行われる。
即ち、第2図(D)および(E)の信号波形から明らか
なように、ここでは電源周波数50Hzのハム成分のみ
が出力されており、これは手ブレ信号に直接関係のない
信号という比較判断が行われる。
なように、ここでは電源周波数50Hzのハム成分のみ
が出力されており、これは手ブレ信号に直接関係のない
信号という比較判断が行われる。
従って、第5,6の比較手段7.8の出力は、第2図(
P)および(G)に示すように“H2信号は出力されな
くなる。そこで、第1の計数手段9および第2の計数手
段10には信号が入力されない、従って、平均周波数算
出手段18には、第1.2の計数手段9.10から信号
が入力されないことになる。
P)および(G)に示すように“H2信号は出力されな
くなる。そこで、第1の計数手段9および第2の計数手
段10には信号が入力されない、従って、平均周波数算
出手段18には、第1.2の計数手段9.10から信号
が入力されないことになる。
一方、微分回路4に入力されるのと同じ信号がり、P、
Filにも人力される。このり、 P、Fllは、通常
のローパス・フィルタで構成されているので、第2図(
A)に示すような加速度信号から、第2図(C)中の破
線g2のような手ブレ信号が出力される。ここで破線g
2で示す信号が実線p1で示す本来の信号より位相が遅
れるのは、フィルタによるためである。次にこのり、
P、 FILの出力信号は、第3の比較手段12.
および第4の比較手段13にそれぞれ入力される。この
第3゜4の比較手段12.13は、上記第1.2の比較
手段5.6と同じように、符号の状態により、それぞれ
の比較手段12.13から、第2図01)。
Filにも人力される。このり、 P、Fllは、通常
のローパス・フィルタで構成されているので、第2図(
A)に示すような加速度信号から、第2図(C)中の破
線g2のような手ブレ信号が出力される。ここで破線g
2で示す信号が実線p1で示す本来の信号より位相が遅
れるのは、フィルタによるためである。次にこのり、
P、 FILの出力信号は、第3の比較手段12.
および第4の比較手段13にそれぞれ入力される。この
第3゜4の比較手段12.13は、上記第1.2の比較
手段5.6と同じように、符号の状態により、それぞれ
の比較手段12.13から、第2図01)。
(1)に示すような“H#倍信号出力される。これ、ら
の信号は、また前述したものと同様に信号の周波数が手
ブレ信号のものであるか、または、メカΦノイズの等の
ものであるかの判断のため、第7゜8の比較手段14.
15にそれぞれ入力される。
の信号は、また前述したものと同様に信号の周波数が手
ブレ信号のものであるか、または、メカΦノイズの等の
ものであるかの判断のため、第7゜8の比較手段14.
15にそれぞれ入力される。
ここでは、手ブレ信号そのものなので、これら第7.8
の比較手段14.15の出力は、第2図(J)および(
K)のような形で出力され、第3,4の計数手段16.
17に入力される。この第3゜4の計数手段16.17
では、上記第7.8の比較手段14.15から出力され
た信号の周波数を確定して周波数データとするために、
標準時間として図示しないクロック信号を用い、このク
ロックパルス信号と第7,8の比較手段14.15から
出力された信号との論理積を取る。そして、この出力を
カウントすることで、単位時間あたりのパルス数から周
波数を確定して周波数データにするという仕組であり、
例えばD型フリップ・フロップ回路等で行うことができ
る。
の比較手段14.15の出力は、第2図(J)および(
K)のような形で出力され、第3,4の計数手段16.
17に入力される。この第3゜4の計数手段16.17
では、上記第7.8の比較手段14.15から出力され
た信号の周波数を確定して周波数データとするために、
標準時間として図示しないクロック信号を用い、このク
ロックパルス信号と第7,8の比較手段14.15から
出力された信号との論理積を取る。そして、この出力を
カウントすることで、単位時間あたりのパルス数から周
波数を確定して周波数データにするという仕組であり、
例えばD型フリップ・フロップ回路等で行うことができ
る。
上記第1〜4の計数手段9,10,16.17から出力
された周波数データは、第1図の平均周波数算出手段1
8に送られる。この算出手段18は、送られてきた周波
数データの回数をカウントするカウンタ部と、送られて
きた周波数データを積算する積算部とから構成され、順
次送られてくる周波数データに基づいて現在までの周波
数の平均を算出する。この平均周波数を算出し更新する
タイミング、つまりどのタイミングから平均周波数の算
出を始め、どのタイミグでリセットを行うか等は、制御
部21でコントロールされるようになっている。この制
御部21からの信号は、同時に後述するカットオフ周波
数変更手段20にも送られ、信号処理手段2内のローパ
ス・フィルタのカットオフ周波数をリセット状態時の設
定に戻す操作が行われる。
された周波数データは、第1図の平均周波数算出手段1
8に送られる。この算出手段18は、送られてきた周波
数データの回数をカウントするカウンタ部と、送られて
きた周波数データを積算する積算部とから構成され、順
次送られてくる周波数データに基づいて現在までの周波
数の平均を算出する。この平均周波数を算出し更新する
タイミング、つまりどのタイミングから平均周波数の算
出を始め、どのタイミグでリセットを行うか等は、制御
部21でコントロールされるようになっている。この制
御部21からの信号は、同時に後述するカットオフ周波
数変更手段20にも送られ、信号処理手段2内のローパ
ス・フィルタのカットオフ周波数をリセット状態時の設
定に戻す操作が行われる。
ところで、第2図(A)の加速度信号波形の場合、緩や
かな信号の中に約1/20の周期のノイズが混入してい
るとした。この場合、手ブレ信号は明らかに緩やかな信
号の方であり、この場合の平均周波数算出は、m1図に
示す第1の計数手段9からの出力信号、つまり第2図(
F)に示す波形、第1図に示す第2の計数手段10から
の出力信号、つまり第2図(G)に示す波形、第1図に
示す第3の計数手段16からの出力信号、つまり第2図
・(J)の波形、そして第1図に示す第4の計数手段1
7からの出力信号、つまり第2図(K)の波形から行わ
れる。しかし、第2図(F)および(G)で表示される
べき波形は、前述のように、第2図(B)の微分波形か
ら第2図(D)および(E)のところで周波数分け、お
よび符号分けされ、第1の計数手段9および第2の計数
手段10で手ブレ信号に関係のない高周波成分の信号と
判断され、無視されてしまって出力はゼロとなっている
。従って、第3の計数手段16および第4の計数手段1
7からの出力信号である第2図(J)および(K)の波
形のみが平均周波数算出手段18では有効とされ、これ
によって高周波成分を除いた本来の手ブレ信号のみの算
出が可能となる。
かな信号の中に約1/20の周期のノイズが混入してい
るとした。この場合、手ブレ信号は明らかに緩やかな信
号の方であり、この場合の平均周波数算出は、m1図に
示す第1の計数手段9からの出力信号、つまり第2図(
F)に示す波形、第1図に示す第2の計数手段10から
の出力信号、つまり第2図(G)に示す波形、第1図に
示す第3の計数手段16からの出力信号、つまり第2図
・(J)の波形、そして第1図に示す第4の計数手段1
7からの出力信号、つまり第2図(K)の波形から行わ
れる。しかし、第2図(F)および(G)で表示される
べき波形は、前述のように、第2図(B)の微分波形か
ら第2図(D)および(E)のところで周波数分け、お
よび符号分けされ、第1の計数手段9および第2の計数
手段10で手ブレ信号に関係のない高周波成分の信号と
判断され、無視されてしまって出力はゼロとなっている
。従って、第3の計数手段16および第4の計数手段1
7からの出力信号である第2図(J)および(K)の波
形のみが平均周波数算出手段18では有効とされ、これ
によって高周波成分を除いた本来の手ブレ信号のみの算
出が可能となる。
また、第1図に示す平均周波数算出手段18により平均
周波数が算出されると、その結果は、カットオフ周波数
変更判断手段19に送られる。この手段19では、いく
つかの周波数の基準値が設定され、平均周波数算出手段
18の結果に対応してその時点での最適値に、信号処理
手段2内のローパス・フィルタのカットオフ周波数を設
定する。
周波数が算出されると、その結果は、カットオフ周波数
変更判断手段19に送られる。この手段19では、いく
つかの周波数の基準値が設定され、平均周波数算出手段
18の結果に対応してその時点での最適値に、信号処理
手段2内のローパス・フィルタのカットオフ周波数を設
定する。
このカットオフ周波数の設定により、次のカットオフ周
波数変更手段20では、信号処理手段2内のローパス中
フィルタのカットオフ周波数をアナログスイッチ等によ
り電気的に切換えるための操作が行われ、ローパス・フ
ィルタのカットオフ周波数が変更されることになる。従
って、ブレ信号に関係のない高周波成分の信号をローパ
ス・フィルタで除去する際、必然的に生じるブレ信号自
体の位相遅れを、ローパス・フィルタのカットオフ周波
数を最適値に設定することにより、最小限に抑制するこ
とができる。
波数変更手段20では、信号処理手段2内のローパス中
フィルタのカットオフ周波数をアナログスイッチ等によ
り電気的に切換えるための操作が行われ、ローパス・フ
ィルタのカットオフ周波数が変更されることになる。従
って、ブレ信号に関係のない高周波成分の信号をローパ
ス・フィルタで除去する際、必然的に生じるブレ信号自
体の位相遅れを、ローパス・フィルタのカットオフ周波
数を最適値に設定することにより、最小限に抑制するこ
とができる。
第2の入力波形の例として、第3図(A)に示すような
緩やかなブレ信号に重畳して、この緩やかな信号の周期
の約1/4の周期の信号が対称的に混入されている加速
度信号が第1図中の信号処理手段2から出力されたとす
る。この場合についても上記第2図(A)に示す第1の
入力波形の例と同様のプロセスで平均周波数算出手段1
8に信号が出力されることになる。このプロセスに関し
ては、第1の入力波形の例と同じなので詳しい説明は省
略するが、第3図に関してのみ以下に説明する。
緩やかなブレ信号に重畳して、この緩やかな信号の周期
の約1/4の周期の信号が対称的に混入されている加速
度信号が第1図中の信号処理手段2から出力されたとす
る。この場合についても上記第2図(A)に示す第1の
入力波形の例と同様のプロセスで平均周波数算出手段1
8に信号が出力されることになる。このプロセスに関し
ては、第1の入力波形の例と同じなので詳しい説明は省
略するが、第3図に関してのみ以下に説明する。
第3図(A)は、第2の入力波形の例を示す加速度信号
波形、第3図(B)は、第3図(A)の加速度信号を第
1図の微分回路4で微分した際の信号波形、第3図(C
)は、第3図(A)の加速度信号を第1図に示すり、P
、Filで高周波成分を除去した後の信号波形、第3図
(D)は第3図(B)の信号のうち、第1図に示す第1
の比較手段5において信号のプラス成分のみを抜き出し
“H”信号化したときの信号波形、第3図(E)は、第
3図(B)の信号のうち第1図に示す第2の比較手段6
において、信号のマイナス成分のみを抜き出し“H”信
号化したときの信号波形、第3図(F)は、第1図に示
す第1の比較手段5の出力を第5の比較手段7に入力し
前述のように高周波成分を除去した後の信号波形、第3
図(G)は、第1図に示す第2の比較手段6の出力を第
6の比較手段8に入力し前述のように高周波成分を除去
した後の信号波形、第3図(H)は、上記第3図(C)
の破線II3で示す信号を第1図に示す第3の比較手段
12で信号のプラス成分のみを抜き出して“H″信号化
した際の信号波形、第3図(1)は、第3図(C)の破
線g3で示す信号を第1図に示す第4の比較手段13で
信号のマイナス成分のみを抜き出して“H″信号化した
際の信号波形、第3図(」)は、第1図に示す第3の比
較手段12の出力を第7の比較手段14に入力°し、前
述のように高周波成分を除去した後の信号波形、そして
第3図(K)は、第1図に示す第4の比較手段13の出
力を第8の比較手段15に入力し、前述のように高周波
成分を除去した後の信号波形である。
波形、第3図(B)は、第3図(A)の加速度信号を第
1図の微分回路4で微分した際の信号波形、第3図(C
)は、第3図(A)の加速度信号を第1図に示すり、P
、Filで高周波成分を除去した後の信号波形、第3図
(D)は第3図(B)の信号のうち、第1図に示す第1
の比較手段5において信号のプラス成分のみを抜き出し
“H”信号化したときの信号波形、第3図(E)は、第
3図(B)の信号のうち第1図に示す第2の比較手段6
において、信号のマイナス成分のみを抜き出し“H”信
号化したときの信号波形、第3図(F)は、第1図に示
す第1の比較手段5の出力を第5の比較手段7に入力し
前述のように高周波成分を除去した後の信号波形、第3
図(G)は、第1図に示す第2の比較手段6の出力を第
6の比較手段8に入力し前述のように高周波成分を除去
した後の信号波形、第3図(H)は、上記第3図(C)
の破線II3で示す信号を第1図に示す第3の比較手段
12で信号のプラス成分のみを抜き出して“H″信号化
した際の信号波形、第3図(1)は、第3図(C)の破
線g3で示す信号を第1図に示す第4の比較手段13で
信号のマイナス成分のみを抜き出して“H″信号化した
際の信号波形、第3図(」)は、第1図に示す第3の比
較手段12の出力を第7の比較手段14に入力°し、前
述のように高周波成分を除去した後の信号波形、そして
第3図(K)は、第1図に示す第4の比較手段13の出
力を第8の比較手段15に入力し、前述のように高周波
成分を除去した後の信号波形である。
上記第3図(A)の加速度信号波形の場合、緩やかな信
号に重畳して、この緩やかな信号の周期の約1/4の周
期の信号が対称的に混入されているから、両信号の周波
数成分共学ブレ信号の周波数であると判断する。そこで
、この場合の平均周波数算出は、前述の第2図(A)の
加速度信号波形の場合と同じように、第1図に示す平均
周波数算出手段18において、第3図(P)、(C)、
(J)および(K)の波形の平均が算出される。これら
を見ると、第3図(^)の加速度信号波形は、その中に
大別して3つの周波数成分のものがあり、これらの周波
数の平均算出を第1図に示す平均周波数算出手段18で
行い、後述の方法でこのときの最適な周波数判断を行う
ことになる。
号に重畳して、この緩やかな信号の周期の約1/4の周
期の信号が対称的に混入されているから、両信号の周波
数成分共学ブレ信号の周波数であると判断する。そこで
、この場合の平均周波数算出は、前述の第2図(A)の
加速度信号波形の場合と同じように、第1図に示す平均
周波数算出手段18において、第3図(P)、(C)、
(J)および(K)の波形の平均が算出される。これら
を見ると、第3図(^)の加速度信号波形は、その中に
大別して3つの周波数成分のものがあり、これらの周波
数の平均算出を第1図に示す平均周波数算出手段18で
行い、後述の方法でこのときの最適な周波数判断を行う
ことになる。
次に、第4図のようなカメラの手ブレによる加速度信号
が第1図に示す信号出力手段2から出力された場合を考
える。即ち、可成りゆっくりした周波数の信号S1から
、突然にカメラのメカ・ノイズ等ではないが可成り周波
数の高い信号S2に変化したとする。このような場合、
第1図に示す平均周波数算出手段18で平均周波数を算
出する前述のようなプロセスでは、信号処理手段2内の
ローパスφフィルタのカットオフ周波数をブレ信号に対
応して追従させ切れない状態になる。そこで、カットオ
フ周波数強制変更判断手段22を別に設け、カットオフ
周波数判断手段19から現在のカットオフ周波数の値を
知るための情報信号を、また、第1図に示す第3.4の
計数手段16.17から平均周波数算出手段18に送ら
れるのと同じ情報信号を、上記強制変更判断手段22に
それぞれ入力し、これによって現在のブレ信号の周波数
に対して現在のカットオフ周波数の設定が適当か否かを
判断する。これらの動作は、上記カットオフ周波数強制
変更判断手段22で行なわれ、判断の結果、カットオフ
周波数の設定が適当でない場合のみ、カットオフ周波数
変更手段20に、その時点で最適のカットオフ周波数に
変更するように信号を出力する。以上の動作は、第4図
のような信号とは逆の場合、つまり可成り周波数の高い
信号S2から、可成りゆっくりした周波数の信号S1に
変化したときも同様の動作が行われることになる。
が第1図に示す信号出力手段2から出力された場合を考
える。即ち、可成りゆっくりした周波数の信号S1から
、突然にカメラのメカ・ノイズ等ではないが可成り周波
数の高い信号S2に変化したとする。このような場合、
第1図に示す平均周波数算出手段18で平均周波数を算
出する前述のようなプロセスでは、信号処理手段2内の
ローパスφフィルタのカットオフ周波数をブレ信号に対
応して追従させ切れない状態になる。そこで、カットオ
フ周波数強制変更判断手段22を別に設け、カットオフ
周波数判断手段19から現在のカットオフ周波数の値を
知るための情報信号を、また、第1図に示す第3.4の
計数手段16.17から平均周波数算出手段18に送ら
れるのと同じ情報信号を、上記強制変更判断手段22に
それぞれ入力し、これによって現在のブレ信号の周波数
に対して現在のカットオフ周波数の設定が適当か否かを
判断する。これらの動作は、上記カットオフ周波数強制
変更判断手段22で行なわれ、判断の結果、カットオフ
周波数の設定が適当でない場合のみ、カットオフ周波数
変更手段20に、その時点で最適のカットオフ周波数に
変更するように信号を出力する。以上の動作は、第4図
のような信号とは逆の場合、つまり可成り周波数の高い
信号S2から、可成りゆっくりした周波数の信号S1に
変化したときも同様の動作が行われることになる。
ところで、平均周波数算出手段18.カットオフ周波数
変更判断手段19ならびにカットオフ周波数強制変更判
断手段22は、アナログ的にその処理を行わせることも
できるが、処理時間がかかり、常に一定ではない変化の
早いカメラの手ブレ信号の周波数解析には向いていない
ので、カメラに内蔵されているマイコンのプログラムを
使用して行うようになっている。
変更判断手段19ならびにカットオフ周波数強制変更判
断手段22は、アナログ的にその処理を行わせることも
できるが、処理時間がかかり、常に一定ではない変化の
早いカメラの手ブレ信号の周波数解析には向いていない
ので、カメラに内蔵されているマイコンのプログラムを
使用して行うようになっている。
以上述べたようにこの実施例では、まずカメラボディ内
に組み込まれているカメラの手ブレ信号検出用の加速度
検出手段で、本来の手ブレ信号以外の高周波成分、例え
ばカメラのメカ・ノイズ等を検出したとしても、これら
高周波成分を除去して本来の手ブレ信号のみを抽出する
ことが可能になる。また、高周波成分を除去する際、本
来の手ブレ信号に位相遅れを出来るだけ生じさせないよ
うに、手ブレ信号の周波数の平均を算出し、それによっ
て最適なローパス・フィルタのカットオフ周波数を設定
することができる。そして、手ブレ信号の周波数が急激
に変化した場合でも現在のローパス争フィルタのカット
オフ周波数と手ブレ信号の周波数とを常に比較し、不適
当と判断されたら、最適状態になるよう強制的に高周波
成分の除去率を変更することが可能になる。
に組み込まれているカメラの手ブレ信号検出用の加速度
検出手段で、本来の手ブレ信号以外の高周波成分、例え
ばカメラのメカ・ノイズ等を検出したとしても、これら
高周波成分を除去して本来の手ブレ信号のみを抽出する
ことが可能になる。また、高周波成分を除去する際、本
来の手ブレ信号に位相遅れを出来るだけ生じさせないよ
うに、手ブレ信号の周波数の平均を算出し、それによっ
て最適なローパス・フィルタのカットオフ周波数を設定
することができる。そして、手ブレ信号の周波数が急激
に変化した場合でも現在のローパス争フィルタのカット
オフ周波数と手ブレ信号の周波数とを常に比較し、不適
当と判断されたら、最適状態になるよう強制的に高周波
成分の除去率を変更することが可能になる。
〔発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、カメラ本体の手ブレ
信号に影響を及ぼしているカメラのメカ・ノイズ等がロ
ーパス・フィルタにより除去され、また、手ブレ信号の
周波数に応じてローパス・フィルタのカットオフ周波数
を可変可能にすることにより、手ブレ信号の位相遅れを
できるだけ小さく、なおかつ高周波成分の除去は大きく
でき、このことにより、カメラの手ブレ信号を本来の形
にできるだけ近い形で取り出せる。また、手ブレ信号の
周波数が急激に変化しても、その性能に与える影響を少
なくすることができる等の数々の顕著な効果が発揮され
る。
信号に影響を及ぼしているカメラのメカ・ノイズ等がロ
ーパス・フィルタにより除去され、また、手ブレ信号の
周波数に応じてローパス・フィルタのカットオフ周波数
を可変可能にすることにより、手ブレ信号の位相遅れを
できるだけ小さく、なおかつ高周波成分の除去は大きく
でき、このことにより、カメラの手ブレ信号を本来の形
にできるだけ近い形で取り出せる。また、手ブレ信号の
周波数が急激に変化しても、その性能に与える影響を少
なくすることができる等の数々の顕著な効果が発揮され
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すカメラのブレ信号処
理装置のブロック系統図、 第2図と第3図は、上記第1図における各部の動作を具
体的な人力波形の例に対応して示したタイミングチャー
トで、第2図はブレ信号中に約1/20の周期のノイズ
が重畳された場合を、第3図は、ブレ信号に重畳して約
1/4の周期の信号が対称的に混入されている場合を、
それぞれ示す図、 第4図は、ブレ信号が可成り緩やかな周波数の信号から
可成り高い周波数の信号に急変した場合を示す波形図、 第5図は、上記第1図におけるカットオフ周波数変更手
段の回路図である。 1・・・・・・・・・加速度検出手段(ブレ検出手段)
2・・・・・・・・・信号処理手段 3・・・・・・・・・積分手段(周波数識別手段)18
・・・・・・平均周波数算出手段 19・・・・・・カットオフ周波数変更判断手段(カッ
トオフ周波数変更手段) 20・・・・・・カットオフ周波数変更手段(カットオ
フ周波数変更手段および カットオフ周波数強制変更手段) 22・・・・・・カットオフ周波数強制変更判断手段(
カットオフ周波数強制変更手段) 第2回 一一〉 −−〉 m−〉 工 」 工 」 工 」 工 」 工 」 工 」 工 」工 」 (自発) 第40 1、事件の表示 平成 1年特許願第260522号 2、発明の名称 カメラのブレ信号処理装置 (037) オリンパス光学工業株式会社 「明細書の発明の詳細な説明の欄」 6、補正の内容 (1)明細書第2頁下から第4打切頭のrCJの次に「
、」を加入しく3)明細書第3頁第1行中、第11行中
にそれぞれ記載したrD、CJの次に乙」を加入します
。 (4)同 第4頁第12行中の「検出は」の次に「露光
中および」を加入します。 (5)同 第5頁第4行中の「上述の」を、r前述の」
に訂正します。 (6)同 第9頁第7行初頭のrP、FJの次に「、」
を加入します。 (7)同 第9頁第8.9行中のrL、P、FJの次に
「、」をそれぞれ加入します。 (8)同 第10頁第2行中および第13頁第9.10
行中にそれぞれ記載したrL、P、FJの次に「、」を
加入します。 (9)同 第15頁第6行中に記載の各rL、 P、
FJの次に「、」をそれぞれ加入します。 (lO)同 第15頁第12行中に記載したrL、P、
FJの次に「、」を加入します。
理装置のブロック系統図、 第2図と第3図は、上記第1図における各部の動作を具
体的な人力波形の例に対応して示したタイミングチャー
トで、第2図はブレ信号中に約1/20の周期のノイズ
が重畳された場合を、第3図は、ブレ信号に重畳して約
1/4の周期の信号が対称的に混入されている場合を、
それぞれ示す図、 第4図は、ブレ信号が可成り緩やかな周波数の信号から
可成り高い周波数の信号に急変した場合を示す波形図、 第5図は、上記第1図におけるカットオフ周波数変更手
段の回路図である。 1・・・・・・・・・加速度検出手段(ブレ検出手段)
2・・・・・・・・・信号処理手段 3・・・・・・・・・積分手段(周波数識別手段)18
・・・・・・平均周波数算出手段 19・・・・・・カットオフ周波数変更判断手段(カッ
トオフ周波数変更手段) 20・・・・・・カットオフ周波数変更手段(カットオ
フ周波数変更手段および カットオフ周波数強制変更手段) 22・・・・・・カットオフ周波数強制変更判断手段(
カットオフ周波数強制変更手段) 第2回 一一〉 −−〉 m−〉 工 」 工 」 工 」 工 」 工 」 工 」 工 」工 」 (自発) 第40 1、事件の表示 平成 1年特許願第260522号 2、発明の名称 カメラのブレ信号処理装置 (037) オリンパス光学工業株式会社 「明細書の発明の詳細な説明の欄」 6、補正の内容 (1)明細書第2頁下から第4打切頭のrCJの次に「
、」を加入しく3)明細書第3頁第1行中、第11行中
にそれぞれ記載したrD、CJの次に乙」を加入します
。 (4)同 第4頁第12行中の「検出は」の次に「露光
中および」を加入します。 (5)同 第5頁第4行中の「上述の」を、r前述の」
に訂正します。 (6)同 第9頁第7行初頭のrP、FJの次に「、」
を加入します。 (7)同 第9頁第8.9行中のrL、P、FJの次に
「、」をそれぞれ加入します。 (8)同 第10頁第2行中および第13頁第9.10
行中にそれぞれ記載したrL、P、FJの次に「、」を
加入します。 (9)同 第15頁第6行中に記載の各rL、 P、
FJの次に「、」をそれぞれ加入します。 (lO)同 第15頁第12行中に記載したrL、P、
FJの次に「、」を加入します。
Claims (2)
- (1)カメラのブレを検出し、ブレ信号を出力するブレ
検出手段と、 上記ブレ信号を処理するために、少なくともローパス・
フィルタを含む信号処理手段と、この信号処理手段の出
力から、ブレ周波数範囲内にある上記ブレ信号を識別す
る周波数識別手段と、 この周波数識別手段によって識別されたブレ信号の平均
周波数を算出する平均周波数算出手段と、この算出され
た平均周波数に基づき、上記ローパス・フィルタのカッ
トオフ周波数を変更させるカットオフ周波数変更手段と
、 を有することを特徴とするカメラのブレ信号処理装置。 - (2)上記カットオフ周波数変更手段は、上記識別され
たブレ信号の変化量が所定値を越えたときにカットオフ
周波数を強制的に所定値にするカットオフ周波数強制変
更手段を含むことを特徴とする請求項1記載のカメラの
ブレ信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26052289A JPH03121438A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | カメラのブレ信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26052289A JPH03121438A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | カメラのブレ信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121438A true JPH03121438A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17349139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26052289A Pending JPH03121438A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | カメラのブレ信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03121438A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0587432A1 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-shake correcting device |
| JP2005331716A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Pentax Corp | 像ブレ補正カメラ |
| US8803830B2 (en) | 2009-07-01 | 2014-08-12 | Panasonic Corporation | Touch panel with conductive layers formed of parallel strips |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP26052289A patent/JPH03121438A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0587432A1 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-shake correcting device |
| EP0845699A1 (en) * | 1992-09-11 | 1998-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-shake correcting device |
| US6208377B1 (en) | 1992-09-11 | 2001-03-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image-shake correcting device for detecting vibration frequency and for changing vibration characteristics |
| JP2005331716A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Pentax Corp | 像ブレ補正カメラ |
| US8803830B2 (en) | 2009-07-01 | 2014-08-12 | Panasonic Corporation | Touch panel with conductive layers formed of parallel strips |
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