JPH03121725A - 放電加工機の加工液供給装置 - Google Patents
放電加工機の加工液供給装置Info
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- JPH03121725A JPH03121725A JP25878989A JP25878989A JPH03121725A JP H03121725 A JPH03121725 A JP H03121725A JP 25878989 A JP25878989 A JP 25878989A JP 25878989 A JP25878989 A JP 25878989A JP H03121725 A JPH03121725 A JP H03121725A
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- tank
- machining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、放電加工機で浸漬加工を行なう際、加工槽
に加工液を急速に充満させることのできる加工液供給装
置の改善に関するものである。
に加工液を急速に充満させることのできる加工液供給装
置の改善に関するものである。
[従来の技術]
従来浸漬タイプの放電加工機は、放電加工が行なわれる
加工槽に加工液を充満して放電加工を行なう。この際、
加工液を加工槽に充満させるにはかなりの時間が必要と
なるので、その時間短縮のため加工液を加工槽に急速に
供給する装置が必要となる。
加工槽に加工液を充満して放電加工を行なう。この際、
加工液を加工槽に充満させるにはかなりの時間が必要と
なるので、その時間短縮のため加工液を加工槽に急速に
供給する装置が必要となる。
第8図は、加工液を加工槽に急速に供給する機能を備え
た従来の放電加工機の加工液供給装置を示すもので、図
において(1)は清液槽、(2)は汚液槽、(3)は加
工槽、(5)は汚液を加工スラツヂ等除去して清液化す
る加工液フィルタ、(4)は汚液槽(2)の汚液を加工
液フィルタ(5)に送り込み、清液を清液槽(1)に供
給するための加工液ポンプPi、(8)は清液槽(1)
の清液を加工槽(3)の極間に供給する加工液ポンプP
2、(7)は加工液(清液および汚液)を加工槽(3)
に急速に充満させるための加工液ポンプP3である。
た従来の放電加工機の加工液供給装置を示すもので、図
において(1)は清液槽、(2)は汚液槽、(3)は加
工槽、(5)は汚液を加工スラツヂ等除去して清液化す
る加工液フィルタ、(4)は汚液槽(2)の汚液を加工
液フィルタ(5)に送り込み、清液を清液槽(1)に供
給するための加工液ポンプPi、(8)は清液槽(1)
の清液を加工槽(3)の極間に供給する加工液ポンプP
2、(7)は加工液(清液および汚液)を加工槽(3)
に急速に充満させるための加工液ポンプP3である。
次に動作について説明する。放電加工時、清液槽(1)
内の清液加工液は加工液ポンプP2(8)によって加工
槽(3)の極間に供給され、放電加工が行われる。放電
加工によって汚れた加工液の汚液は、−旦汚液槽(2〉
に回収され、加工液ポンプPi(4)と加工液フィルタ
(5)によって清液化され、清液槽(1)に戻される。
内の清液加工液は加工液ポンプP2(8)によって加工
槽(3)の極間に供給され、放電加工が行われる。放電
加工によって汚れた加工液の汚液は、−旦汚液槽(2〉
に回収され、加工液ポンプPi(4)と加工液フィルタ
(5)によって清液化され、清液槽(1)に戻される。
その際の加工液ポンプPL(4)と加工液ポンプP2(
6)の能力は、Pi >P2(加工中、約10[1/m
1n:]程度)の関係にあり、清液加工液は清液槽(1
)よりあふれ、汚液槽(2)に流れ込み循環する。
6)の能力は、Pi >P2(加工中、約10[1/m
1n:]程度)の関係にあり、清液加工液は清液槽(1
)よりあふれ、汚液槽(2)に流れ込み循環する。
次に、加工槽(3)に加工液を急速に充満する動作につ
いて説明する。第8図の加工液供給装置において、加工
槽(3)に加工液(清液)を急速に充満させる指令が出
ると、加工液ポンプP3(7)が動作して加工槽(3)
に清液槽(1)内の清液加工液を急速に供給する。この
とき加工液の流量としては200〜300[1/m1n
lであり、上述したように加工液ポンプP L(4)と
加工液ポンプP2(6)による加工液の循環動作があっ
たとしても、清液槽(1)内の清液加工液は急激に減少
するため、清液槽(1)の容量が加工槽(3)の容量以
上でないと加工液(清液)が加工槽(3)を満す前に清
液槽(1)が空になり、加工液ポンプP3が空転してポ
ンプとしての機能を果たせなくなるか(ポンプが空気を
吸いこみ、ポンプの能力が低下する)、ポンプの故障を
招くことになる。これを避1f、るには、清液槽(1)
内の清液がなくならないように、清液槽(1)の容量を
大きくする必要がある。また、汚液槽(2)自体も加工
槽(3)の容量より大きくないと、加工槽(3)に充満
している加工液を汚液槽(2)に回収するときに汚液が
汚液槽(2)からあふれ出してしまう。
いて説明する。第8図の加工液供給装置において、加工
槽(3)に加工液(清液)を急速に充満させる指令が出
ると、加工液ポンプP3(7)が動作して加工槽(3)
に清液槽(1)内の清液加工液を急速に供給する。この
とき加工液の流量としては200〜300[1/m1n
lであり、上述したように加工液ポンプP L(4)と
加工液ポンプP2(6)による加工液の循環動作があっ
たとしても、清液槽(1)内の清液加工液は急激に減少
するため、清液槽(1)の容量が加工槽(3)の容量以
上でないと加工液(清液)が加工槽(3)を満す前に清
液槽(1)が空になり、加工液ポンプP3が空転してポ
ンプとしての機能を果たせなくなるか(ポンプが空気を
吸いこみ、ポンプの能力が低下する)、ポンプの故障を
招くことになる。これを避1f、るには、清液槽(1)
内の清液がなくならないように、清液槽(1)の容量を
大きくする必要がある。また、汚液槽(2)自体も加工
槽(3)の容量より大きくないと、加工槽(3)に充満
している加工液を汚液槽(2)に回収するときに汚液が
汚液槽(2)からあふれ出してしまう。
なお、第9図に示すように、加工槽(3)に急速に充満
させる加工液を汚液槽(2)の汚液を使用する構成とす
れば、汚液槽(2)の容量を十分に大きくしておけば、
清液槽(1)内の清液加工液がなくなる心配がなく、加
工槽(3)に加工液を急速に供給して充満させることが
できるし、加工液供給装置を比較的小型にすることがで
きる。
させる加工液を汚液槽(2)の汚液を使用する構成とす
れば、汚液槽(2)の容量を十分に大きくしておけば、
清液槽(1)内の清液加工液がなくなる心配がなく、加
工槽(3)に加工液を急速に供給して充満させることが
できるし、加工液供給装置を比較的小型にすることがで
きる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の放電加工機の加工液供給装置は以上のように構成
されているので、第8図に示す加工液供給装置では、清
液槽、汚液槽とも加工槽の加工液容量より大きくする必
要があり、加工液供給装置全体が大型化するので、大き
な設置スペースを必要としコストも高くなる。また第9
図のような加工液供給装置では、加工槽に充満する加工
液に汚液を利用するため、加工液供給装置は比較的小さ
くできるが、加工精度や加工速度などの加工性能に多大
な悪影響を与えることになる。
されているので、第8図に示す加工液供給装置では、清
液槽、汚液槽とも加工槽の加工液容量より大きくする必
要があり、加工液供給装置全体が大型化するので、大き
な設置スペースを必要としコストも高くなる。また第9
図のような加工液供給装置では、加工槽に充満する加工
液に汚液を利用するため、加工液供給装置は比較的小さ
くできるが、加工精度や加工速度などの加工性能に多大
な悪影響を与えることになる。
本発明は従来装置の上記課題を解決するためになされた
もので、放電加工機の加工液供給装置を小形化でき、設
置スペースを小さくできるとともに、加工液ポンプにポ
ンプ機能の低下や故障などの悪影響を与えず、加工性能
も損うこともない安価な加工液供給装置を提供しようと
するものである。
もので、放電加工機の加工液供給装置を小形化でき、設
置スペースを小さくできるとともに、加工液ポンプにポ
ンプ機能の低下や故障などの悪影響を与えず、加工性能
も損うこともない安価な加工液供給装置を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための一手段として、本発明に係る
放電加工機の加工液供給装置は、清液槽内に配置した液
量検出手段と、該検出手段により検出された液量に応じ
て清液槽内より加工槽内に供給する加工液量を制御する
制御手段とを備えて構成されている。
放電加工機の加工液供給装置は、清液槽内に配置した液
量検出手段と、該検出手段により検出された液量に応じ
て清液槽内より加工槽内に供給する加工液量を制御する
制御手段とを備えて構成されている。
また上記目的を達成するための他の手段として、汚液槽
内の加工液を濾過装置を介して清液槽へ送給する送液装
置を流量可変とし、清液槽内の加工液を加工槽へ急速充
満させるとき、汚液槽より清液槽への加工液供給量が、
清液槽内加工液の加工槽への供給量を下回らないように
構成している。
内の加工液を濾過装置を介して清液槽へ送給する送液装
置を流量可変とし、清液槽内の加工液を加工槽へ急速充
満させるとき、汚液槽より清液槽への加工液供給量が、
清液槽内加工液の加工槽への供給量を下回らないように
構成している。
[作用]
加工液供給装置を上記のように構成したので、清液槽や
汚液槽を大型化しなくても、清液槽内の加工液量は常に
所定液量より小さくなることはなく、勿論清液槽内が空
になることはない。したがって加工液ポンプが故障を起
こすこともない。
汚液槽を大型化しなくても、清液槽内の加工液量は常に
所定液量より小さくなることはなく、勿論清液槽内が空
になることはない。したがって加工液ポンプが故障を起
こすこともない。
[発明の実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示す加工液供給装置の構成
図で、図中(1)〜(7)は従来装置と同−又は相当部
品、(8)は清液槽(1)の清液を検出する液量検出器
、(9)は液量検出器(8)の検出値に応じて加工液ポ
ンプP3(7)と加工液ポンプP2(8)とを切り換え
るポンプ切り換え装置である。また、第2図は加工槽内
における加工液の充満状態を示す構成図で、(18a)
、 (18b)はワークである。
図で、図中(1)〜(7)は従来装置と同−又は相当部
品、(8)は清液槽(1)の清液を検出する液量検出器
、(9)は液量検出器(8)の検出値に応じて加工液ポ
ンプP3(7)と加工液ポンプP2(8)とを切り換え
るポンプ切り換え装置である。また、第2図は加工槽内
における加工液の充満状態を示す構成図で、(18a)
、 (18b)はワークである。
次に動作について説明する。放電加工時には、従来の放
電加工機の加工液供給装置と同様に、清液槽(1)の清
液加工液は加工液ポンプP2(8)によって加工槽(3
)の極間に供給され、それにより放電加工が行なわれる
。放電加工によって汚れた加工液の汚液は、−旦汚液槽
(2)に回収され、加工液ポンプPL(4)と加工液フ
ィルタ(5)によって清液化され清液槽(1)に戻され
る。その際の加工液ポンプPL(4)と加工液ポンプP
2(6)の能力は、PI>P2(加工液供給量は約10
[1/min]程度)であり、清液加工液は清液槽(1
)よりあふれて汚液槽(2)に流れ込み循環する。
電加工機の加工液供給装置と同様に、清液槽(1)の清
液加工液は加工液ポンプP2(8)によって加工槽(3
)の極間に供給され、それにより放電加工が行なわれる
。放電加工によって汚れた加工液の汚液は、−旦汚液槽
(2)に回収され、加工液ポンプPL(4)と加工液フ
ィルタ(5)によって清液化され清液槽(1)に戻され
る。その際の加工液ポンプPL(4)と加工液ポンプP
2(6)の能力は、PI>P2(加工液供給量は約10
[1/min]程度)であり、清液加工液は清液槽(1
)よりあふれて汚液槽(2)に流れ込み循環する。
次に、加工槽(3)に加工液を急速に充満させる動作に
ついて説明する。図において、加工槽(3)に清液槽(
1)の清液加工液を急速に充満させる指令が出ると、加
工液ポンプp 3(7)が始動して加工槽(3)内に清
液槽(1)内の清液加工液を急速に供給する。このとき
、加工液の流量は200〜3ΩOEl/ll1in]で
あり、上述したように加工液ポンプPl(4)と加工液
P2(6)による加工液の循環動作があったとしても、
清液槽(1)内の清液加工液は急激に減少する。しかし
清液槽(1)内の清液加工液液量は液量検出装置(8)
により常に監視されており、液量が所定液量以下(加工
液ポンプP3の加工液の吸込口を高い位置に設定)にな
ると、ポンプ切り替え装置(9)が機能して、送液量の
大きい加工液ポンプP3(7)を停止し、加工液ポンプ
P2(8)を作動させるので、清液槽(1)内の清液量
を減量させることなく、加工槽(3)への清液槽(1)
内清液加工液の供給は続けられ、最終的には加工槽(3
)に清液加工液が充満される。なお第2図において、(
18a)はHlの板厚(50〜100m111程度)を
有するワークで、通常この板厚のものが大半であり、こ
のワーク(18a)を加工するために必要な加工液充満
量はLlである。また(18b)は最大加工板厚に相当
するH2の板厚(250〜300mm程度)を有するワ
ークで、ワーク(18b)を加工するに必要な加工槽(
3)の加工液充満量はL2である。
ついて説明する。図において、加工槽(3)に清液槽(
1)の清液加工液を急速に充満させる指令が出ると、加
工液ポンプp 3(7)が始動して加工槽(3)内に清
液槽(1)内の清液加工液を急速に供給する。このとき
、加工液の流量は200〜3ΩOEl/ll1in]で
あり、上述したように加工液ポンプPl(4)と加工液
P2(6)による加工液の循環動作があったとしても、
清液槽(1)内の清液加工液は急激に減少する。しかし
清液槽(1)内の清液加工液液量は液量検出装置(8)
により常に監視されており、液量が所定液量以下(加工
液ポンプP3の加工液の吸込口を高い位置に設定)にな
ると、ポンプ切り替え装置(9)が機能して、送液量の
大きい加工液ポンプP3(7)を停止し、加工液ポンプ
P2(8)を作動させるので、清液槽(1)内の清液量
を減量させることなく、加工槽(3)への清液槽(1)
内清液加工液の供給は続けられ、最終的には加工槽(3
)に清液加工液が充満される。なお第2図において、(
18a)はHlの板厚(50〜100m111程度)を
有するワークで、通常この板厚のものが大半であり、こ
のワーク(18a)を加工するために必要な加工液充満
量はLlである。また(18b)は最大加工板厚に相当
するH2の板厚(250〜300mm程度)を有するワ
ークで、ワーク(18b)を加工するに必要な加工槽(
3)の加工液充満量はL2である。
さらにLAは加工t! (3)に加工液を急速に供給で
きる最大液量であり、ワーク(18a)のような−膜内
なワークを加工する場合なら、加工液ポンプP3(7)
により清液槽(1)内の清液を急速供給することができ
る。このとき加工液充満量がLlに達しても清液槽内の
清液が所定液量まで減量しないため、切替装置(9)は
作動せず、加工槽(3)への清液供給は順調かつ急速に
行われるのである。
きる最大液量であり、ワーク(18a)のような−膜内
なワークを加工する場合なら、加工液ポンプP3(7)
により清液槽(1)内の清液を急速供給することができ
る。このとき加工液充満量がLlに達しても清液槽内の
清液が所定液量まで減量しないため、切替装置(9)は
作動せず、加工槽(3)への清液供給は順調かつ急速に
行われるのである。
しかしワーク(18b)のようにワークの板厚が大きい
場合は、必要な加工液充満量は上記のようにL2である
ため、加工槽(3)に清液槽(1)内の清液を供給し、
加工槽(3)内の加工液充満量がLAに達すると、清液
槽(1)内の液量が所定液量まで減少するので、液量検
出装置(8)が機能してポンプ切換装置(9)が作動し
、加工液ポンプP 3(7)を停止して加工液ポンプP
2を始動させる。この結果加工液充満量LAから加工液
充満量L2までは、加工液ポンプP2(8)のみにて加
工槽(3)に清液槽(1)内の清液加工液を供給する。
場合は、必要な加工液充満量は上記のようにL2である
ため、加工槽(3)に清液槽(1)内の清液を供給し、
加工槽(3)内の加工液充満量がLAに達すると、清液
槽(1)内の液量が所定液量まで減少するので、液量検
出装置(8)が機能してポンプ切換装置(9)が作動し
、加工液ポンプP 3(7)を停止して加工液ポンプP
2を始動させる。この結果加工液充満量LAから加工液
充満量L2までは、加工液ポンプP2(8)のみにて加
工槽(3)に清液槽(1)内の清液加工液を供給する。
そのときには、加工液ポンプPi(4)により汚液槽(
2)からの汚液加工液を加工液フィルタ(5)を通し清
液化して清液槽(1)に供給しており、さらにはPi
>P2の関係にあるため、清液槽(1)の清液加工液は
液量検出装置の検出量より減少することなく、加工槽(
3)の加工液充満が完了する。つまり加工槽(3)内へ
の加工液充満供給動作は、加工液充満量LAまでは加工
液ポンプP 3(7)により急速に(加工液供給量20
0〜〜300[1/ω1nl)行なわれ、加工液充満量
LAから加工液充満量L2の加工液充満完了までは、加
工液ポンプP2(6)によりゆっくりと(加工液供給量
的10[1/m1nl )行なわれるのである。
2)からの汚液加工液を加工液フィルタ(5)を通し清
液化して清液槽(1)に供給しており、さらにはPi
>P2の関係にあるため、清液槽(1)の清液加工液は
液量検出装置の検出量より減少することなく、加工槽(
3)の加工液充満が完了する。つまり加工槽(3)内へ
の加工液充満供給動作は、加工液充満量LAまでは加工
液ポンプP 3(7)により急速に(加工液供給量20
0〜〜300[1/ω1nl)行なわれ、加工液充満量
LAから加工液充満量L2の加工液充満完了までは、加
工液ポンプP2(6)によりゆっくりと(加工液供給量
的10[1/m1nl )行なわれるのである。
なお上記実施例においては、加工槽(3)に清液加工液
を供給する手段として、加工液ポンプP3と加工液ポン
プP2とを使用し、両ポンプをポンプ切り換え装置(9
)により切り換えて供給するように構成されているが、
第3図に示すように、インバータ(10)を使用して加
工液ポンプP3(7)の出力を可変とし、液量検出装置
(8)の検出信号により加工槽(3)への清液加工液の
供給量を制御してもよい。また図示しないが、加工液ポ
ンプP 2(6)と加工液ポンプP3(7)との代りに
1個の加工液ポンプを使用し、それを使い分けても同様
な効果が得られる。
を供給する手段として、加工液ポンプP3と加工液ポン
プP2とを使用し、両ポンプをポンプ切り換え装置(9
)により切り換えて供給するように構成されているが、
第3図に示すように、インバータ(10)を使用して加
工液ポンプP3(7)の出力を可変とし、液量検出装置
(8)の検出信号により加工槽(3)への清液加工液の
供給量を制御してもよい。また図示しないが、加工液ポ
ンプP 2(6)と加工液ポンプP3(7)との代りに
1個の加工液ポンプを使用し、それを使い分けても同様
な効果が得られる。
さらに第4図に示すように加工液ポンプP3(7)の出
力は一定にしておき、加工液ポンプP 3(7)から送
り出される加工液急速充満の配管に開閉バルブ(12)
を備え、清液槽(1)に清液加工液が回収されるように
したバイパス配管を設置し、液量検出装置(8)の検出
信号に基づいてバルブ開閉装置(11)により該開閉バ
ルブ(12)を動作させ、加工槽(3)への清液加工液
の供給量を調整してもよい。
力は一定にしておき、加工液ポンプP 3(7)から送
り出される加工液急速充満の配管に開閉バルブ(12)
を備え、清液槽(1)に清液加工液が回収されるように
したバイパス配管を設置し、液量検出装置(8)の検出
信号に基づいてバルブ開閉装置(11)により該開閉バ
ルブ(12)を動作させ、加工槽(3)への清液加工液
の供給量を調整してもよい。
同じ構想で第5図に示すように、加工液ポンプP3(7
)の出力は一定にしておき、加工液ポンプP3(7)か
ら送り出される加工液急速充満の配管に流量可変バルブ
(14)を備え、液量検出装置(8)の検出信号により
流量可変バルブ調整装置(13)により流量可変バルブ
(14)を動作させ、加工槽(3)への清液加工液の供
給量を調整してもよい。
)の出力は一定にしておき、加工液ポンプP3(7)か
ら送り出される加工液急速充満の配管に流量可変バルブ
(14)を備え、液量検出装置(8)の検出信号により
流量可変バルブ調整装置(13)により流量可変バルブ
(14)を動作させ、加工槽(3)への清液加工液の供
給量を調整してもよい。
さらに第6図は別の発想に基く他の実施例を示すもので
、図中(15)は加工液ポンプP4 、(16)はポン
プ切換装置である。通常の加工においては、汚液槽(2
)の汚液を清液槽(1)に送るのに加工液ポンプPi(
4)を使用するが、加工槽(3)に清液槽(1)内の清
液を急速に充満させる指令が出ると、加工液ポンプP3
(7)が作動して清液槽(1)内の清液を加工槽(1)
に供給するとともに、ポンプ切換装置(1B)が機能し
て汚液槽の汚液を清液槽(1)に送る加工液ポンプをP
L(4)から送液量のより大きいポンプP4(15)に
切換える。この結果汚液槽(2)から清液槽(1)に供
給される加工液の量は増大し、その量は加工液ポンプP
3(7)により清液槽(1)より加工槽(3)に急速に
供給される加工液量以上となるように制御されるので、
清液槽(1)内の液量が減少することはない。
、図中(15)は加工液ポンプP4 、(16)はポン
プ切換装置である。通常の加工においては、汚液槽(2
)の汚液を清液槽(1)に送るのに加工液ポンプPi(
4)を使用するが、加工槽(3)に清液槽(1)内の清
液を急速に充満させる指令が出ると、加工液ポンプP3
(7)が作動して清液槽(1)内の清液を加工槽(1)
に供給するとともに、ポンプ切換装置(1B)が機能し
て汚液槽の汚液を清液槽(1)に送る加工液ポンプをP
L(4)から送液量のより大きいポンプP4(15)に
切換える。この結果汚液槽(2)から清液槽(1)に供
給される加工液の量は増大し、その量は加工液ポンプP
3(7)により清液槽(1)より加工槽(3)に急速に
供給される加工液量以上となるように制御されるので、
清液槽(1)内の液量が減少することはない。
なお、上記実施例においては、清液槽(1)に清液加工
液を供給する手段として、加工液ポンプPL(4)と加
工液ポンプP4(15)とをポンプ切換え装置(16)
により切換えて使用し、その供給量を制御するように構
成したものを示したが、第7図のようにインバータ(1
7)を使用して、加工液ポンプPL(4)の出力を可変
とし、清液槽(1)への清液加工液の供給量を調整して
もよい。
液を供給する手段として、加工液ポンプPL(4)と加
工液ポンプP4(15)とをポンプ切換え装置(16)
により切換えて使用し、その供給量を制御するように構
成したものを示したが、第7図のようにインバータ(1
7)を使用して、加工液ポンプPL(4)の出力を可変
とし、清液槽(1)への清液加工液の供給量を調整して
もよい。
本発明は上記のように、清液槽内の加工液を加工槽へ急
速充満させる機能を備えた放電加工機−において、その
加工液供給装置を、清液槽内の液量検出手段と、該検出
手段により検出された液量に応じて清液槽内より加工槽
内に供給する加工液量を制御する制御手段とを備えて構
成した。また汚液槽内の加工液を清液槽へ送給する送液
装置の流量を可変とし、清液槽内の加工液を加工槽へ急
速充満させるとき、汚液槽より清液槽への加工液供給量
が清液槽より加工槽への加工液供給量を下回らないよう
に構成したので、次に述べるような勝れた効果を挙げる
ことができた。
速充満させる機能を備えた放電加工機−において、その
加工液供給装置を、清液槽内の液量検出手段と、該検出
手段により検出された液量に応じて清液槽内より加工槽
内に供給する加工液量を制御する制御手段とを備えて構
成した。また汚液槽内の加工液を清液槽へ送給する送液
装置の流量を可変とし、清液槽内の加工液を加工槽へ急
速充満させるとき、汚液槽より清液槽への加工液供給量
が清液槽より加工槽への加工液供給量を下回らないよう
に構成したので、次に述べるような勝れた効果を挙げる
ことができた。
(1)清液槽内の加工液が空になることがないので、加
工液ポンプに損傷を与えることがなくなる。
工液ポンプに損傷を与えることがなくなる。
(2)清液槽や汚液槽を小形化することができるので、
加工液供給装置の設置スペースも小さくなり、コスト低
減が可能となる。
加工液供給装置の設置スペースも小さくなり、コスト低
減が可能となる。
第1図は本発明の一実施例である加工液供給装置の構成
図、第2図は加工槽のワーク板厚に伴う加工液の充満状
態を示す図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図
は、本発明の他の実施例を示す構成図、第8図、第9図
は従来の放電加工機の加工液供給装置の構成図である。 図中(1)は清液槽、(2)は汚液槽、(3)は加工槽
、(4)は加工液ポンプPI、(5)はフィルタ、(6
)は加工液ポンプP2、(7)は加工液ポンプP3、(
8)は液量検出装置、(9)はポンプ切換装置、(10
)はインバータ、(11)はバルブ開閉装置、(I2)
は開閉バルブ、(13)はバルブ調整装置、(14)は
流量可変バルブ、(15)は加工液ポンプP4、(1B
)はポンプ切換装置、(17)はインバータ、<18a
) 、 (18b)はワークである。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものとす
る。 第2図 加工液急壇充凋 第1図 加工隈急還充ノー 第3図 加工源z1!充渭 第6図 第7図 加工贋急遠完渦
図、第2図は加工槽のワーク板厚に伴う加工液の充満状
態を示す図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図
は、本発明の他の実施例を示す構成図、第8図、第9図
は従来の放電加工機の加工液供給装置の構成図である。 図中(1)は清液槽、(2)は汚液槽、(3)は加工槽
、(4)は加工液ポンプPI、(5)はフィルタ、(6
)は加工液ポンプP2、(7)は加工液ポンプP3、(
8)は液量検出装置、(9)はポンプ切換装置、(10
)はインバータ、(11)はバルブ開閉装置、(I2)
は開閉バルブ、(13)はバルブ調整装置、(14)は
流量可変バルブ、(15)は加工液ポンプP4、(1B
)はポンプ切換装置、(17)はインバータ、<18a
) 、 (18b)はワークである。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものとす
る。 第2図 加工液急壇充凋 第1図 加工隈急還充ノー 第3図 加工源z1!充渭 第6図 第7図 加工贋急遠完渦
Claims (2)
- (1)放電加工を行うための加工槽と、該加工槽より排
出される汚液を貯留するための汚液槽と、該汚液槽内の
汚液を濾過して清液化する濾過装置と、該濾過装置を介
し汚液槽内の汚液を清液槽内に送給するための送波装置
と、上記濾過装置により濾過された清液を貯留するため
の清液槽と、該清液槽内の清液を加工槽へ送給するため
の送液装置と、必要に応じて上記清液槽内の清液を急速
に加工槽へ送給するための急速送波装置とを有してなる
放電加工機の加工液供給装置が、 上記清液槽内の加工液量を検出する液量検出手段と、該
液量検出手段により検出した清液槽内の液量に応じて上
記清液槽内加工液の加工槽への供給量を制御する制御手
段とを備えた ことを特徴とする放電加工機の加工液供給装置。 - (2)放電加工を行うための加工槽と、該加工槽より排
出される汚液を貯留するための汚液槽と、該汚液槽内の
汚液を濾過して清液化する濾過装置と、該濾過装置を介
し汚液槽内の汚液を清液槽内に送給するための送波装置
と、上記濾過装置により濾過された清液を貯留するため
の清液槽と、該清液槽内の清液を加工槽へ送給するため
の送液装置と、必要に応じて上記清液槽内の清液を急速
に加工槽へ送給するための加工液供給装置とを有してな
る放電加工機の加工液供給装置が、 上記濾過装置を介し汚液槽内の汚液を清液槽に送給する
ための送波装置を流量可変に構成することにより、汚液
槽より清液槽への加工液供給量が、清液槽より加工槽へ
の加工液供給量を下回らないようにした ことを特徴とする放電加工機の加工液供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25878989A JPH03121725A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 放電加工機の加工液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25878989A JPH03121725A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 放電加工機の加工液供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121725A true JPH03121725A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17325099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25878989A Pending JPH03121725A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 放電加工機の加工液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03121725A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1502689A3 (en) * | 2003-07-31 | 2005-11-23 | Fanuc Ltd | Device for treating working fluid for electric discharge machining |
| JP2011062800A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Fanuc Ltd | 加工槽内への加工液の供給量を制御し水温一定制御を行うワイヤカット放電加工機 |
| US8602177B2 (en) | 2006-08-21 | 2013-12-10 | Illinois Tool Works Inc. | Linear motor brake |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP25878989A patent/JPH03121725A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1502689A3 (en) * | 2003-07-31 | 2005-11-23 | Fanuc Ltd | Device for treating working fluid for electric discharge machining |
| CN1331629C (zh) * | 2003-07-31 | 2007-08-15 | 发那科株式会社 | 放电加工用的加工液处理装置 |
| US8602177B2 (en) | 2006-08-21 | 2013-12-10 | Illinois Tool Works Inc. | Linear motor brake |
| JP2011062800A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Fanuc Ltd | 加工槽内への加工液の供給量を制御し水温一定制御を行うワイヤカット放電加工機 |
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