JPH03121735A - アンギュラアタッチメント着脱装置 - Google Patents

アンギュラアタッチメント着脱装置

Info

Publication number
JPH03121735A
JPH03121735A JP25713389A JP25713389A JPH03121735A JP H03121735 A JPH03121735 A JP H03121735A JP 25713389 A JP25713389 A JP 25713389A JP 25713389 A JP25713389 A JP 25713389A JP H03121735 A JPH03121735 A JP H03121735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
claw
clamp
clamped
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25713389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH072294B2 (ja
Inventor
Fujio Machii
町井 富士雄
Nobuhiko Fusamae
房前 信彦
Noboru Takahashi
昇 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiki Co Ltd filed Critical Hitachi Seiki Co Ltd
Priority to JP25713389A priority Critical patent/JPH072294B2/ja
Publication of JPH03121735A publication Critical patent/JPH03121735A/ja
Publication of JPH072294B2 publication Critical patent/JPH072294B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、工作機械において主軸側にアタッチメント
を着脱するためのアタッチメント着脱装置に関する。さ
らに詳しくは、主軸に取り付けられた第1の回転軸と、
この第1の回転軸から傘歯車を介して回転軸心が角度を
有して回転駆動力を伝達される第2の回転軸と、この第
2の回転軸に工具とを備え主軸の回転軸線の方向を変換
して機械加工するためのアンギュラアタッチメントの着
脱装置に関する。
[従来技術] 前記アンギュラアタッチメント(以下、アタッチメント
という。)において、主軸の回転により、主軸の軸心に
対する垂直面上をアタッチメンI−を旋回させて割出し
を行うものが公知である(例えば、実公昭60−195
2号参照)。この従来例を説明すると、主軸頭側に上下
駆動されるクランプ可動部材が設けられ、このクランプ
可動部材にクランプ爪が設けられ、一方このクランプ爪
に係合・離脱する被クランプ爪がアタッチメンI−側に
設けられている。
このクランプは、クランプ爪と被クランプ爪とを上下干
渉させるようにして係合させて、この係合状態のもとて
クランプ可動部材を上昇または下降させアタッチメント
をクランプまたはアンクランプする。
そして、クランプ可動部材を下降させてアンクランプし
、下降させたアタッチメントと第1の回転軸とをアタッ
チメント旋回用爪などの係合手段により回転伝達可能と
して、主軸の回転を利用してアタッチメントを旋回させ
て割出しが行われる。
この割出しの際に、クランプ爪と被クランプ爪とは係合
されている必要がある。なぜなら、係合が外れていると
、割出し後にクランプ可動部材を上昇させてもクランプ
できないからである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記従来例には、次のような問題がある。機械
本体側の主軸と工具側の主軸とが角度をなすタイプのア
タッチメン′トではない。たとえ、前記思想を割出しタ
イプのアタッチメントに適用するとしても、主軸の回転
によりアタッチメントケースを旋回させて割出しを行う
際に、アタッチメントケースと一体に被クランプ爪も回
転するため、割出し角度を大きくすると、アタッチメン
トケースの被クランプ用爪とクランプ可動部材のクラン
プ爪との係合が解除されてしまい、割出し後にクランプ
できなくなる。
したがって、割出し角度は、クランプ爪と被クランプ爪
との係合が解除されない範囲での限られたものとなって
いる。大きく角度を変えるときは、−旦アタッチメント
を主軸から取り外して、再度取り付ける必要がある。
この発明の目的は、アタッチメントの割出しが容易にで
きるアンギュラアタッチメント着脱装置を提洪すること
にある。
この発明の池の目的は、アタッチメントの割出し角度範
囲に制約がないアンギュラアタッチメント着脱装置を提
洪することにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、前記課題を解決するために次のような手段
を採る。
主軸頭と、 この主軸頭内に回転自在に配置された主軸と、この主軸
に着脱自在に設けられた第1の回転軸と、 この第1の回転軸に設けられた第1の歯車と、この第1
の歯車に噛み合って回転軸心を角度変換するための第2
の歯車と、 この第2の歯車が設けられた第2の回転軸と、前記第1
の回転軸と第2の回転軸とを回転自在に支持し、かつ前
記主軸頭側にクランプ・アンクランプ自在であり、アン
クランプ状態において前記主軸の回転が伝達されて前記
主軸の軸心を中心にして旋回するアタッチメントケース
と、を備えているアンギュラアタッチメント着脱装置に
おいて、 前記主軸頭側に配置され、前記アタッチメンI・ケース
を上下駆動しクランプするためのクランプ可動部材と、 このクランプ可動部材に設けられたクランプ爪と、 このクランプ爪に対して相対的に回転して係合・解除す
るように設けられた被クランプ爪と、この被クランプ爪
を有して、前記アタ・フチメン1−ゲース内で回転自由
に取り付けられたクランプリングと、 前記被クランプ爪および前記クランプ爪間に設けられた
前記クランプ爪および前記被クランプ爪の相対回転を防
ぐ係止手段と、 を備えてなることを特徴とするアンギュラアタッチメン
ト着脱装置である。
前記第1の回転軸線と第2の回転軸線とが90度の角度
を有するものに適用するとなお良い。
前記係止手段は、前記被クランプ爪および前記り、ラン
プ爪に突設された前記クランプ爪および前記被クランプ
爪固定用のピンと、このピンが係合されるように前記ク
ランプ爪または前記被クランプ爪に形成されたピン溝と
を備えたものがなお効果的である。
[実施例の1ヤ用] 実施例のアタッチメントを割出しする動作について述べ
る(第1図参照)。
圧油室35bに圧油を導入し、圧油室35aから圧油を
排出すると、クランプ可動部材36は下方に移動し、ア
タッチメントケース22は、自重によりクランプ可動部
材36の移動と共に下降する。このアタッチメントケー
ス22と一体的にクランプリング40も下がり、主軸頭
1のカップリング33とアタッチメントケース22のカ
ップリング32との噛合が外れる。同時に、アタッチメ
ントケース22の爪溝31が第1の回転軸4のアタッチ
メント旋回用爪30に挿入されて係合する。
この状態では、主軸2の回転が第1の回転軸4を介して
アタッチメントケース22に1云達可能となる。次に、
主軸2を割出し回転駆動させ、この回転は第1の回転軸
4、アタッチメント旋回用爪30、爪溝31を介してア
タッチメンI・ケース22に伝達され、アタッチメント
を所定角度旋回させ、割出しを行うものである。割出し
角度は、主軸2に有している主軸割出機能を使う。
この割出し時には、クランプ可動部材36のクランプ爪
37のピン溝44にクランプリング40のピン41が挿
入されて係合している。クランプリング40は、アタッ
チメンI・ケース22に対して回転自由となっているた
め、アタッチメントケ−ス22が旋回しても、クランプ
可動部材36のクランプ爪37とクランプリング40の
被クランプ爪39の係合は外れることがない。また、ク
ランプ可動部材36の連れ回り防止用のピン42が主軸
頭1のピン溝43に係合されているので、クランプ可動
部材36の回転は防止されている。
このため、どの角度位置でも再びクランプ動作できる。
[実 方拒 例 ] 以下、この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、工作機械の主軸頭1にアタッチメントを取り
1寸けた状態の断面図である。第2図は、第1図A−A
の断面図でありアタッチメントを主軸頭1から取り外し
た状態の主軸頭1を示す。垂直方向に軸心を持つ主軸頭
1の中には、主軸2が回転自在に軸受3により支持され
ている。
この主軸2には、第1の回転軸4がテーパ結合により固
定・離脱自在に設けられている。
この固定・離脱のために、第1の回転軸4の上端の係合
部4aを把持するため、コレラl〜7が主軸2内に挿入
配置されている。このコレット7を開閉するためのドロ
ーバ6が主軸2内に油圧駆動ti構などにより上下動自
在に挿入されている。なお、このクランプ構造、機能は
周知であり、ここではこれ以上説明しない。
また、前記第1の回転軸4の外周の下端のストレート部
4Cには、第1の傘歯車8がスプライン9により係合さ
れている。このため、第1の回転軸4と第一の傘歯車8
とは、−本釣に回転自在に、かつ相対的に上下動自在と
なっている。第′1の傘歯車8は、軸受10.10によ
り円筒部材11内に回転自在に支持されている。この第
1の傘歯車8の下端には、スプリング支持板12が固着
され、このスプリング支持板12と第1の回転軸4との
間にスプリング13が介装されている。
スプリング13は、アタッチメントケース22に対して
第1の回転軸4を常時上方向に付勢し、アタッチメント
取り外し時に主軸2と第1の回転軸4を密着させつつ池
の部分は引き抜く作用をするためのものである。前記第
1の傘歯車8には、第2の傘歯車14が回転軸線を90
°変換して水平の回転軸心とするように噛み合っている
。この第2の傘歯車14には、第2の回転軸15がキー
止めされている。この第2の回転軸15の一端には、テ
ーパに形成された工具数1寸用テーパ穴16が形成され
ている。
工具取付用テーパ穴16には、工具Tの工具ホルダーの
テーパ部が密着してクランプされ取り付けられている。
工具ホルダーを工具取付用テーパ穴16に固定するには
、工具ホルダーの後端の係止部17をコレット18の先
端で引っ掛lすて握み、後端をドローバ(図示せず)で
引っ張る。ドローバは、複数枚のサラバネにより常時後
方に引っ張られているので、工具ホルダーのテーパ部は
工具取付用テーパ孔16に密着する。結局1.工具Tは
、第2の回転軸に一木にクランプされる。
前記第2の回転軸15は、第2の傘歯車14とともに軸
受支持円筒部材21.21内の軸受23.23により回
転自在に支持されている。こ゛の軸受支持円筒部材21
は、更にアタッチメントケース22内に支持固定されて
いる。前記第1の回転軸4の中間部4bの外周には、キ
ーを介してアタッチメンI・旋回用爪30が設けられて
いる。
このアタッチメント旋回用爪30は、爪溝31との係合
・解除を行う。爪溝31は、アタッチメントケ−ス22
の上部の内周に設けられている。
また、アタッチメントケース22には、等角度に歯を有
したカップリング32が設けられ、このカップリング3
2と噛み合いおよび噛み合い解除されるカップリング3
3が主軸頭1に設けられている。この両カップリング3
2.33の連結がみ合いにより、主軸頭1にアタッチメ
ン1−ケース22が角度位置決めされる。そして、爪溝
31とカップリング32は、後記クランプリング4oを
介して後記するクランプ可動部材36により一体的にな
っている。
また、主軸頭1には、圧油路34a、圧油路34b(図
示せず)が形成され、この圧油路34a、圧油路34b
からの圧油が圧入・排出される圧油室35b、圧油路3
5bが設けられている。
圧油路35aの反対側には圧油路35bが設けられ開示
しない圧油路34bから圧油が供給される。この圧油室
35a、圧油路35bの間には、クランプ可動部材36
が設けてあり、圧油が圧入または排出されて、クランプ
可動部材36が上昇または下降する。このクランプ可動
部材36の下端内周側には、クランプ爪37が等角度間
隔に設けられている。このクランプ爪37は、後記する
クランプリング40の被クランプ爪39と係合している
。このため、クランプ可動部材36は、クランプリング
40を介して前記アタッチメン1〜クース22をクラン
プのために上下動させることができる(第2図)。
また、アタッチメントケース22が旋回する際に、クラ
ンプ可動部材36が摩擦力で連れ回り回転されることを
防止するために、クランプ可動部材36の内周側には連
れ回り防止用のピン42が設けられている。主軸頭1に
はこのピン42が挿入されかつピン42の上下方向の摺
動のみ許容するように、ピン溝43が形成されている。
また、クランプ可動部材36には、ピン溝44が形成さ
れている。このピン溝44には、クランプリング40に
設けたピン41が挿入される。このピン41とピン溝4
4の係合により、クランプ可動部材36のクランプ爪3
7とクランプリング4oの被クランプ爪3つとが相互に
回転しない(第2図)。
一方、アタッチメントケース22の上端には、円筒状の
クランプリング40が設けである。このクランプリング
40には、クランプリング40の外周に等角度間隔に被
クランプ爪39が設(すられている。クランプリング4
0の下端は、断面り形の抜は止め部40aがアク・ンチ
メントケース22に対して水平回転自由に嵌入されて0
る。すなわちクランプリング40は、アク・/チメント
ケース22に対して回転自由となっている。
クランプリング40の被クランプ爪39番二番よ、前記
クランプ爪37のピン溝44と係合・解除する両爪固定
用のピン41が設けられて0るため、前記したように割
出し時にアク・ノチメントケース22が旋回しても、ク
ランプ爪37と被クランプ爪3つとの係合は外れること
がなし)(第2図)。
上記構成要素において、主軸2、主軸頭1、カップリン
グ33、クランプ可動部材36、コレット7、ドローバ
6などは、工作機械の本体く図示せず)に設けられてお
り、−木自勺(こ昇降自在となっている。
一方、アタッチメントケース22、力・ツブリング32
、クランプリング40、爪溝31、第1の回転軸4、ア
タッチメント旋回用爪30、第1の傘歯車8、第2の傘
歯車14、第2の回転軸15、工具取付用テーパ穴16
などでアク・ンチメントが構成されている。
−1 以上のように構成された実施例は、次のように作動する
■まず、アタッチメントを割出しする場合について述べ
る。
圧油室35bに圧油を導入し、圧油室35aから圧油を
排出すると、クランプ可動部材36は下方に移動する。
アタツチメントケース22は、自重によりしてクランプ
可動部材36の移動と共に下降する。このアタッチメン
トケース22と一体的にクランプリング40も下がり、
主軸頭1のカップリング33とアタツチメントケース2
2のカップリング32との噛合が外れる。同時に、アタ
ッチメントケース22の爪溝31が第1の回転軸4のア
タッチメン1〜旋回用爪30に挿入されてf果合する。
この状態は、主軸2の回転が第1の回転軸4を介してア
タッチメントケース22に伝達可能となることを示して
いる。次に、主軸2を割出し回転駆動させ、この回転は
第1の回転軸4、アタツチメント旋回用爪30、爪溝3
1を介してアク・ノチメン′トケース22に1云達され
、アタッチメントを所定角度旋回させ、割出しを行うも
のである。割出し角度は、主軸2に有している主軸割出
機能を使う。
この割出し時には、クランプ可動部材36のピン溝44
にクランプリング40のピン41が挿入されて係合して
いる。クランプリング40は、アタツチメントケース2
2に対して回転自由となっているため、アタッチメント
ケース22が旋回しても、クランプ可動部材36のクラ
ンプ爪37とクランプリング40の被クランプ爪39の
係合は外れることがない。このため後のクランプに支障
が生ずるようなことはない。また、クランプ可動部材3
6の連れ回り防止用のピン42が主軸頭1のピン溝43
に係合されているので、クランプ可動部材36の回転は
防止されている。
■次に、前記割出し後にアタッチメントをクランプする
場合について述べる。
圧油室35aに圧油を圧入してクランプ可動部材36を
上昇させると、クランプリング40を介してアタツチメ
ントースース22が上昇する。この上昇で、主軸頭1の
カップリング33とアタツチメントケ−ス22のカップ
リング32とが噛合し、同時に、アタッチメントケース
22の爪溝31と第1の回転軸4のアタッチメント旋回
用爪30との係合が解除され、主軸2の回転は第1の回
転軸4だけに伝達可能となり、アタツチメントケース2
2には伝達不可となる。
この状態は、主軸2の回転を第1の回転軸4、第1の傘
歯車8、第2の傘歯車14を介して第2の回転軸15に
伝達し、工具Tで加工を行うことを示している。
0次に、アタッチメントを取り外す場合について述べる
主軸頭1などを下降して、アタッチメントケ−ス22を
工作物テーブルなどに置いた支持台(図示せず)の上に
載せる。次に、圧油室35bに圧油を供給すると、クラ
ンプ可動部材36は下方に移動する。
主軸頭1のカップリング33とアタッチメントケース2
2のカップリング32との噛合はそのままであり、また
アタッチメントケース22の爪溝31と第1の回転軸4
のアタッチメン1〜旋回用爪30とは係合していない。
また、クランプ可動部材のみが下降し、アタッチメント
ケース22は移動しないため、クランプリン′グ4oの
ピン41はクランプ可動部材36のピン溝44から離脱
している。しかし、クランプ可動部材36のピン42と
主軸頭1のピン溝43は係合した状態である。
次に、主軸頭1を第1の回転軸4と一体的に所定量に上
昇させる。そうすると、主軸頭1のカップリング33と
アタッチメントケース22のカップリング32との噛合
は外れ、同時に第1の回転軸4のアタッチメント旋回用
爪30はアタッチメントケース22の爪溝31に噛み合
う。
、次に、主軸2の回転を第1の回転軸4を主軸オリエン
テーション機能により所定角度旋回させて、クランプ可
動部材36のクランプ爪37とクランプリング40の被
クランプ爪39との位相を互いに干渉しない位置に旋回
し係合を外す。その状態でコレット7を開放してアタッ
チメントケース22を支持台の上に分離し、その後、主
軸頭1などを上昇させる。
■次に、アタッチメントを取り1寸ける場合について述
べる。
アタッチメントの取f寸は、前記■の取り外しの場合の
逆の操f?:で行われる。
圧油室35b側に圧油を洪給して、クランプ可動部材3
6を下方に位置させる。
支持台に置かれたアタッチメンI・に向けてラムを下降
させ、クランプ可動部材36のクランプ爪37をクラン
プリング40の被クランプ爪39の間隙を通して下降さ
せる。スプリング13のけ勢により、第1の回転軸4の
アタッチメント旋回用爪30とアタッチメントケ−ス2
2の爪溝31が係合した状態でアタッチメントケース2
2の上方に位置している第1の回転軸4を主軸2内に挿
入し、ドローバ6を上方に移動し、第1の回転軸4の係
合部4aをコレット7により主軸2に固定する。このと
き、アタッチメントケース22のカップリング32と主
軸頭1のカップリング33の噛み合いは外れている。ま
た、クランプ可動部材36のピン溝44とクランプリン
グ40のピン41の係合も離脱している。
主軸2を所定角度回転してクランプ可動部材36のクラ
ンプ爪37とクランプリング40の被クランプ爪3つの
位相を互いに上下干渉する位置にする。
次に、ラムを第1の回転軸4と一体的に所定量下降させ
る。そうすると、第1の回転軸4のアタッチメント旋回
用爪30とアタッチメントケース22の爪溝31の噛み
合いが外れ、主軸頭1のカップリング33とアタッチメ
ントケース22のカップリング32が噛み合う。
油圧室35a側に油圧を洪給し油圧室35b側の圧油を
排出すると、クランプ可動部材36は上方に移動し、そ
れに伴ってクランプリング40も上昇して、主軸へラド
2にアタッチメン■−ケース22をクランプする。また
、このクランプ可動部材36が上昇するとき、クランプ
可動部材36のピン溝44とクランプリン′グ40のピ
ン41が1系合し、クランプ可動部材36のクランプ爪
37とクランプリング40の被クランプ爪3つの相対回
度が変〔ヒすることがない。
ラムを上昇させると、アタッチメントも一体となって支
持台(図示せず)上より移動する。以下、前記した割出
し操作と同様である。
[その池の実施例〕 なお、上記実施例にこの発明は限定されるものではない
。前記実施例の主軸2と第2の回転軸15とは、90度
の角度をなしているが、この角度に限定したものでなく
、45度など池の角度でも良い。またクランプ爪と被ク
ランプ爪とを固定するため、クランプ爪にピンを設け、
かつ被クランブ爪にピン溝を設けるようにしてもよい。
また、そのピンまたはピン溝の形状も上記実施例のもの
に限定されず、係合して固定するものならばよい。さら
に、クランプ可動部材を上下動させる手段は油圧に限定
されず、電動、リンクその池任意の駆動手段も採用でき
る。
[発明の効果] 以上、説明したこの発明によれば、アタッチメントを旋
回させる割出し時において、クランプ可動部材のクラン
プ爪とクランプリングの被クランプ爪とがピン溝とピン
(またはピンとピン溝)とにより係合して固定されてお
り、かつクランブリングはアタッチメン1〜′;r−ス
に対して回転自由となっているため、アタッチメントケ
ースを任意の角度旋回させても、クランプ可動部材のク
ランプ爪とクランプリングの被クランプ爪の係合が外れ
ることがなく、後のクランプに支障が生ずるようなこと
はない。したがって、アタッチメントの割出し角度に制
約がなく加工途中でも角度変更ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る縦断面図、第2図は
第1図のA−A線横断面図である。 1・・・主軸頭、2・・・主軸、4・・・第1の回転軸
、8・・・第1の傘歯車、14・・・第2の傘歯車、1
5・・・第2の回転軸、16・・・工具取付用テーバ穴
、22・・・アタッチメントケース、30・・・アタッ
チメント旋回用爪、31・・・爪溝、32.33・・・
カップリング、34・・・圧油路、35・・・圧油室、
36・・・クランプ可動部材、37・・・クランプ爪、
39・・・被クランプ爪、40・・・クランブリング、
41.42・・・ピン、43.44・・・ピン溝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主軸頭と、 この主軸頭内に回転自在に配置された主軸と、この主軸
    に着脱自在に設けられた第1の回転軸と、 この第1の回転軸に設けられた第1の歯車と、この第1
    の歯車に噛み合って回転軸心を角度変換するための第2
    の歯車と、 この第2の歯車が設けられた第2の回転軸と、前記第1
    の回転軸と第2の回転軸とを回転自在に支持し、かつ前
    記主軸頭側にクランプ・アンクランプ自在であり、アン
    クランプ状態において前記主軸の回転が伝達されて前記
    主軸の軸心を中心にして旋回するアタッチメントケース
    と、 を備えているアンギュラアタッチメント着脱装置におい
    て、 前記主軸頭側に配置され、前記アタッチメントケースを
    上下駆動しクランプするためのクランプ可動部材と、 このクランプ可動部材に設けられたクランプ爪と、 このクランプ爪に対して相対的に回転して係合解除する
    ように設けられた被クランプ爪と、この被クランプ爪を
    有して、前記アタッチメントケース内で回転自由に取り
    付けられたクランプリングと、 前記被クランプ爪および前記クランプ爪間に設けられた
    前記クランプ爪および前記被クランプ爪の相対回転を防
    ぐ係止手段と、 を備えてなることを特徴とするアンギュラアタッチメン
    ト着脱装置。 2、請求項1において、前記第1の回転軸線と第2の回
    転軸線とが90度の角度を有することを特徴とするアン
    ギュラアタッチメント着脱装置。 3、請求項2または3において、前記係止手段が前記被
    クランプ爪および前記クランプ爪に突設された前記クラ
    ンプ爪および前記被クランプ爪固定用のピンと、 このピンが係合されるように前記クランプ爪または前記
    被クランプ爪に形成されたピン溝と、を備えてなること
    を特徴とするアンギュラアタッチメント着脱装置。
JP25713389A 1989-10-03 1989-10-03 アンギュラアタッチメント着脱装置 Expired - Fee Related JPH072294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25713389A JPH072294B2 (ja) 1989-10-03 1989-10-03 アンギュラアタッチメント着脱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25713389A JPH072294B2 (ja) 1989-10-03 1989-10-03 アンギュラアタッチメント着脱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03121735A true JPH03121735A (ja) 1991-05-23
JPH072294B2 JPH072294B2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=17302182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25713389A Expired - Fee Related JPH072294B2 (ja) 1989-10-03 1989-10-03 アンギュラアタッチメント着脱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH072294B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586439U (ja) * 1992-04-24 1993-11-22 株式会社森精機製作所 工作機械における工具アタッチメントのクランプ構造
JPH06335835A (ja) * 1993-05-24 1994-12-06 Okuma Mach Works Ltd 筒形アタッチメント
KR100938019B1 (ko) * 2007-02-15 2010-01-22 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 공작 기계용 부착부
JP2011245616A (ja) * 2010-04-30 2011-12-08 Toshiba Mach Co Ltd アングルヘッド工具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0586439U (ja) * 1992-04-24 1993-11-22 株式会社森精機製作所 工作機械における工具アタッチメントのクランプ構造
JPH06335835A (ja) * 1993-05-24 1994-12-06 Okuma Mach Works Ltd 筒形アタッチメント
KR100938019B1 (ko) * 2007-02-15 2010-01-22 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 공작 기계용 부착부
US8007213B2 (en) 2007-02-15 2011-08-30 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Attachment for machine tool
JP2011245616A (ja) * 2010-04-30 2011-12-08 Toshiba Mach Co Ltd アングルヘッド工具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH072294B2 (ja) 1995-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4735956B2 (ja) 複数ボルト挿入工具
US6311787B1 (en) Power driven rotary device
US4677719A (en) Tool holding device for lathes
JPH0581367B2 (ja)
JPH0724963B2 (ja) チャック
JPH0911075A (ja) 工作機械の工具把持装置
US5934688A (en) Quick setting and release actuator for work holder
KR20010085360A (ko) 공작물지지 장치
JP4156209B2 (ja) 複合加工装置
US3423098A (en) Ball chuck with roll-back bearing
JP5525387B2 (ja) ワーク旋削装置
US4812091A (en) Exchange system on an irremovable machining center
JP2696296B2 (ja) 筒形アタッチメント
JPS62271609A (ja) 動力操作される工作物保持体を工作機械の回転スピンドルに交換可能に固定するための装置
JPH072294B2 (ja) アンギュラアタッチメント着脱装置
US4881398A (en) Transfer press
JPH08108334A (ja) 工作機械の工具把持装置
US4548417A (en) Reversible chuck
JPH11207675A (ja) ツールチェンジャ
US4833955A (en) Chuck mounting arrangement
JPH08108332A (ja) 工作機械の工具交換用マガジン装置
US4304552A (en) Dental wrench
EP0218756B1 (en) Improved workholder
JPH088043Y2 (ja) アンギュラアタッチメント着脱装置
JPS618239A (ja) 管端プロテクタの自動装着装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees