JPH03121804A - 樹脂注入木材の製造方法 - Google Patents
樹脂注入木材の製造方法Info
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- JPH03121804A JPH03121804A JP26091289A JP26091289A JPH03121804A JP H03121804 A JPH03121804 A JP H03121804A JP 26091289 A JP26091289 A JP 26091289A JP 26091289 A JP26091289 A JP 26091289A JP H03121804 A JPH03121804 A JP H03121804A
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- Japan
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- wood
- parts
- wpc
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、木材とプラスチックスの複合体、通称WPC
の製造方法の改良に関するものである。
の製造方法の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点)
現在、WPCは工業的に量産され、有用な材料となって
いるが、その製造方法は、不飽和ポリエステル樹脂やメ
チルメタアクリレートモノマを木材に含浸させて加熱や
放射線重合によって固化させて木材と一体化する方法が
行われている。
いるが、その製造方法は、不飽和ポリエステル樹脂やメ
チルメタアクリレートモノマを木材に含浸させて加熱や
放射線重合によって固化させて木材と一体化する方法が
行われている。
又、試験的には種々なビニル単量体やオリゴマーなども
WPCの製造に使用されているとして種々な特許や報又
もある。しかし、これらラジカル重合方式の在来方法で
は総ての樹種に適用する事は不可能で、チーク材やカリ
シ等のキノンやフェノール類の抽出成分の多い樹種につ
いては硬化+tg害が大であって硬化阻害による粘着化
や白化など外観劣化が生し、それを防止しようとすると
樹脂の軟質化による硬度不足や樹脂液の可使時間が短く
、工業的に使用できないという欠点がある。
WPCの製造に使用されているとして種々な特許や報又
もある。しかし、これらラジカル重合方式の在来方法で
は総ての樹種に適用する事は不可能で、チーク材やカリ
シ等のキノンやフェノール類の抽出成分の多い樹種につ
いては硬化+tg害が大であって硬化阻害による粘着化
や白化など外観劣化が生し、それを防止しようとすると
樹脂の軟質化による硬度不足や樹脂液の可使時間が短く
、工業的に使用できないという欠点がある。
一方、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂な
ども種々試みられているが含浸が困難であるとか、硬化
に時間がかかるとか、液状樹脂の可使時間が短いとか、
毒性が強いなど各種の問題点があり、各々一長一短で満
足すべき方法が見いだされていないのが現状である。
ども種々試みられているが含浸が困難であるとか、硬化
に時間がかかるとか、液状樹脂の可使時間が短いとか、
毒性が強いなど各種の問題点があり、各々一長一短で満
足すべき方法が見いだされていないのが現状である。
尚、アクリルウレタン樹脂は、紫外線硬化塗料などに使
用されているが、木材中てこれらの樹脂を生成させなが
ら硬化させることは行われていな(発明の目的) 本発明は、懸かる従来の問題点の改善のために、液状樹
脂組成物としてイソシアネート基含量が2から8重量%
で分子量が1.000から4.000のイソシアネート
プレポリマー、分子内にヒドロキシル基1個と重合性不
飽和基1個以上を持つ単量体、その他の重合性不飽和単
量体、ラジカル重合開始剤を必須成分とする組成物を使
用し、該組成物を木材に含浸して木材中で重合固化する
事により、従来ては重合阻害の大であった樹種にも速や
かに固化する事か見いだされてなされた事を目的とする
ものである。
用されているが、木材中てこれらの樹脂を生成させなが
ら硬化させることは行われていな(発明の目的) 本発明は、懸かる従来の問題点の改善のために、液状樹
脂組成物としてイソシアネート基含量が2から8重量%
で分子量が1.000から4.000のイソシアネート
プレポリマー、分子内にヒドロキシル基1個と重合性不
飽和基1個以上を持つ単量体、その他の重合性不飽和単
量体、ラジカル重合開始剤を必須成分とする組成物を使
用し、該組成物を木材に含浸して木材中で重合固化する
事により、従来ては重合阻害の大であった樹種にも速や
かに固化する事か見いだされてなされた事を目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の注入木材は、上記問題点を解決するために請求
項(1)において、 分子量か1.000から4.000でイソシアネート基
の含量か概ね2から8重量%のイソシアネートプレポリ
マー、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和基1個以上を
分子内に持つ単量体、その他の重合性不飽和単量体、硬
化剤を必須成分とする液状組成物を木材に含浸同化して
一体化する。
項(1)において、 分子量か1.000から4.000でイソシアネート基
の含量か概ね2から8重量%のイソシアネートプレポリ
マー、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和基1個以上を
分子内に持つ単量体、その他の重合性不飽和単量体、硬
化剤を必須成分とする液状組成物を木材に含浸同化して
一体化する。
という技術的手段を採用している。
(作 用)
本発明は、上記のような技術的手段を採用しているので
、含浸用液状組成物は低粘度液状組成物であるため厚材
への含浸性が優れ、加熱硬化の際、高い反応性を示す。
、含浸用液状組成物は低粘度液状組成物であるため厚材
への含浸性が優れ、加熱硬化の際、高い反応性を示す。
又、チーク材など通常のラジカル重合型の樹脂では硬化
阻害が起こり、表面かベタベタしたり、全く硬化しない
樹種を用いても良好なWPCを得る事か出来、耐クラツ
ク性、耐水性、耐汚染性において非常に優れた物性を有
する。又、この含浸用液状組成物は、可使時間が非常に
長く工業生産上有用である。
阻害が起こり、表面かベタベタしたり、全く硬化しない
樹種を用いても良好なWPCを得る事か出来、耐クラツ
ク性、耐水性、耐汚染性において非常に優れた物性を有
する。又、この含浸用液状組成物は、可使時間が非常に
長く工業生産上有用である。
更に、この含浸用液状M1515物で仕上げたWPCの
外観は、油剤仕上げ調の化粧性に優れたものとなり、同
時に物性的にも優れたものであるため、床材、壁材、カ
ウンタートップ、階段、家具等に用いる事が出来る。そ
の他、硬化阻害による粘着性の残存や白化等の外観劣化
も生じず、表面硬度− も犬である。
外観は、油剤仕上げ調の化粧性に優れたものとなり、同
時に物性的にも優れたものであるため、床材、壁材、カ
ウンタートップ、階段、家具等に用いる事が出来る。そ
の他、硬化阻害による粘着性の残存や白化等の外観劣化
も生じず、表面硬度− も犬である。
(実施例)
本発明は、液状不飽和重合性組成物を木材に含浸して固
化一体化するWPCの製造方法において、液状樹脂組成
物として、分子量が1.000から4.000でイソシ
アネート基の含量が眼ね2から8重量%のイソシアネー
トプレポリマー、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和2
重結合1個以上を分子内に持つ単量体、その他の共重合
性不飽和単量体、硬化剤を必須成分とする液状組成物を
使用する事を特徴としたものであって通常ラジカル重合
の阻害作用を受ける樹種に適用しても容易に硬化させる
事ができるという効果を発揮する。
化一体化するWPCの製造方法において、液状樹脂組成
物として、分子量が1.000から4.000でイソシ
アネート基の含量が眼ね2から8重量%のイソシアネー
トプレポリマー、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和2
重結合1個以上を分子内に持つ単量体、その他の共重合
性不飽和単量体、硬化剤を必須成分とする液状組成物を
使用する事を特徴としたものであって通常ラジカル重合
の阻害作用を受ける樹種に適用しても容易に硬化させる
事ができるという効果を発揮する。
本発明に使用される液状樹脂組成物の必須成分であるイ
ンシアネート・プレポリマーは、ポリイソシアネートと
ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオールの反
応でNC010Hのモル比か21の割合で反応せしめて
得られるものであるが、分子量は木材の含浸性を良好に
するために1、000から4.000程度か適当であり
、インシアネート基は液状樹脂の木材含浸時の可使時間
が長いことや作業の安全性、良好な含浸性などを得るた
めには8重量%以下が適当であり、又、WPCの硬さな
どの物性を良好ならしめるために2%以ヒが必要である
。インシアネートとしては現在市販のトリレンジイソシ
アネート(TDI)、ナフタレンジイソシアネート(M
DI)、トリシンジイソシアネート(TODI)、ヘキ
サメチレンジイソシアネート(HDT)、キシリレンジ
イソシアネート(XDI)などがあり、ポリエーテルポ
リオールとしてはポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリエチレン−ポリプロピレングリコ
ール、ビスフェノールAとプロピレンオキサイド、エチ
レンオキサイドの付加物グリコールなど種々のものがあ
り、更にポリエステルポリオールとしてはアジピン酸、
イソフタール酸等の2塩基酸とエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジエチレングリコールなどとのグ
リコール過剰の反応物など多数のものが列挙出来るがい
ずれにしてもイソシアネート付加後の分子量は1.00
0〜4.000の範囲となる事が必要である。これらイ
ソシアネートプレポリマーの液状樹脂Mi成物に占める
割合は10〜70重量%、好ましくは20〜50重量%
である。
ンシアネート・プレポリマーは、ポリイソシアネートと
ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオールの反
応でNC010Hのモル比か21の割合で反応せしめて
得られるものであるが、分子量は木材の含浸性を良好に
するために1、000から4.000程度か適当であり
、インシアネート基は液状樹脂の木材含浸時の可使時間
が長いことや作業の安全性、良好な含浸性などを得るた
めには8重量%以下が適当であり、又、WPCの硬さな
どの物性を良好ならしめるために2%以ヒが必要である
。インシアネートとしては現在市販のトリレンジイソシ
アネート(TDI)、ナフタレンジイソシアネート(M
DI)、トリシンジイソシアネート(TODI)、ヘキ
サメチレンジイソシアネート(HDT)、キシリレンジ
イソシアネート(XDI)などがあり、ポリエーテルポ
リオールとしてはポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリエチレン−ポリプロピレングリコ
ール、ビスフェノールAとプロピレンオキサイド、エチ
レンオキサイドの付加物グリコールなど種々のものがあ
り、更にポリエステルポリオールとしてはアジピン酸、
イソフタール酸等の2塩基酸とエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジエチレングリコールなどとのグ
リコール過剰の反応物など多数のものが列挙出来るがい
ずれにしてもイソシアネート付加後の分子量は1.00
0〜4.000の範囲となる事が必要である。これらイ
ソシアネートプレポリマーの液状樹脂Mi成物に占める
割合は10〜70重量%、好ましくは20〜50重量%
である。
次に分子中に1個の水酸基と1個以上の重合性不飽和2
型詰合を有する単量体としては(メタ)アクリル酸とモ
ノエポキシ化合物との付加物、例えばヒドロキシエチル
−(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)
アクリレート、ヒドロキシプル(メタ)アクリレート、
ヒドロキシヘンシル(メタ)アクリレート、ポリエチレ
ングリコールモノ(メタ)アクリレート、ポリプロピレ
ングリコールモノ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパンシ(メタ)アクリレート、等がある。これら
の単量体は、インシアネートプレポリマーのイソシアネ
ート基に対してヒドロキシル基が約1/2モル比以上に
なるように配合する事か望ましい。これらの化合物は液
状樹脂組成物の調整においてイソシアネートプレポリマ
ーと予め付加反応していても、していなくとも差し支え
ない。その他の共重合性単量体としては、スチレン、ビ
ニル・トルエン(0m、p、)、ジビニルベンセン等の
芳香族化合物や、アクリル酸、メタアクリル酸のアルキ
ルエステル類、特にC4以上のアルコールのエステルや
グリコール類、グリセリン、トリメチロールプロパンな
どのジートリ=(メタ)アクリレート類等は好ましく、
例えばトリメチロールプロパントリメタアクリレートが
用いられる。これらの不飽和単量体は、単独又は混合し
て液状樹脂組成物中に9a〜30重量%、特に好ましく
は80〜40重量%の割合で使用する。単量体は、樹脂
液の木材への含浸性を良くするために必須である。硬化
剤は通常のラジカル重合の開始剤であるシクロヘキサノ
ンパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、t
−ブチルハイドロパーオキサイド、ペンゾイルバーオキ
ザイド、ラウロイルパーオキサイド、1・1−ビス(1
−ブチルパーオキシ)3・3・5〜トリメチルシクロヘ
キサン、ブチルパーオキシベンゾエート、t−ブチルパ
ーオキシオクトエート、ジクミル−パーオキサイド、シ
ーt−ブチルパーオキサイド、シミリスチルパーオキシ
−ジカーボネート、ビス(4−t−ブチ8 ルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート等があり
、液状樹脂組成物100重量部に対して0.5〜3重量
部、好ましくは1〜2重量部使用する。
型詰合を有する単量体としては(メタ)アクリル酸とモ
ノエポキシ化合物との付加物、例えばヒドロキシエチル
−(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)
アクリレート、ヒドロキシプル(メタ)アクリレート、
ヒドロキシヘンシル(メタ)アクリレート、ポリエチレ
ングリコールモノ(メタ)アクリレート、ポリプロピレ
ングリコールモノ(メタ)アクリレート、トリメチロー
ルプロパンシ(メタ)アクリレート、等がある。これら
の単量体は、インシアネートプレポリマーのイソシアネ
ート基に対してヒドロキシル基が約1/2モル比以上に
なるように配合する事か望ましい。これらの化合物は液
状樹脂組成物の調整においてイソシアネートプレポリマ
ーと予め付加反応していても、していなくとも差し支え
ない。その他の共重合性単量体としては、スチレン、ビ
ニル・トルエン(0m、p、)、ジビニルベンセン等の
芳香族化合物や、アクリル酸、メタアクリル酸のアルキ
ルエステル類、特にC4以上のアルコールのエステルや
グリコール類、グリセリン、トリメチロールプロパンな
どのジートリ=(メタ)アクリレート類等は好ましく、
例えばトリメチロールプロパントリメタアクリレートが
用いられる。これらの不飽和単量体は、単独又は混合し
て液状樹脂組成物中に9a〜30重量%、特に好ましく
は80〜40重量%の割合で使用する。単量体は、樹脂
液の木材への含浸性を良くするために必須である。硬化
剤は通常のラジカル重合の開始剤であるシクロヘキサノ
ンパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、t
−ブチルハイドロパーオキサイド、ペンゾイルバーオキ
ザイド、ラウロイルパーオキサイド、1・1−ビス(1
−ブチルパーオキシ)3・3・5〜トリメチルシクロヘ
キサン、ブチルパーオキシベンゾエート、t−ブチルパ
ーオキシオクトエート、ジクミル−パーオキサイド、シ
ーt−ブチルパーオキサイド、シミリスチルパーオキシ
−ジカーボネート、ビス(4−t−ブチ8 ルシクロヘキシル)パーオキシジカーボネート等があり
、液状樹脂組成物100重量部に対して0.5〜3重量
部、好ましくは1〜2重量部使用する。
本発明に使用する木材は単板、ムク板などいずれの形状
でも良く、又、種類はツガ、桧、カバ、メープル、アッ
シュ、クモ、オーク等、従来から良く使用されていたも
のの他、スギ、チーク、カリシ、ケヤキ、ローズウッド
、ウオールナツト等従来は硬化し難くて用いられな”か
った樹種にも適用可能であり、これらの高級材をより高
性能化する事が可能である。又、木材を予めアンモニア
ガスで、処理乾燥しておいてから適用すると木材組織の
膨潤や注入阻害因子の除去がなされ、含浸性や硬化性な
どにおいて更に改善される。
でも良く、又、種類はツガ、桧、カバ、メープル、アッ
シュ、クモ、オーク等、従来から良く使用されていたも
のの他、スギ、チーク、カリシ、ケヤキ、ローズウッド
、ウオールナツト等従来は硬化し難くて用いられな”か
った樹種にも適用可能であり、これらの高級材をより高
性能化する事が可能である。又、木材を予めアンモニア
ガスで、処理乾燥しておいてから適用すると木材組織の
膨潤や注入阻害因子の除去がなされ、含浸性や硬化性な
どにおいて更に改善される。
本発明の実施の態様は種々あるが、最も一般的な方法は
前記した液状M1銭物を所望するWPCの特性に応じて
前記の割合で調合し、然る後乾燥した木材を単板、ムク
材などの形状で減圧容器内に入れて減圧脱気し、調合し
た液状組成物を注入してから常圧又は加圧下に静置して
木材中に液状組成物を含浸せしめ、所定の含浸率に達し
たら過剰の液状組成物を回収し、含浸木材を接触圧ない
し30kf!f/cm2以下の加圧と80’C−150
’C(7)加熱下装置き含浸した液状組成物を木材と一
体となして固化する事により本発明を達成する事が出来
る。
前記した液状M1銭物を所望するWPCの特性に応じて
前記の割合で調合し、然る後乾燥した木材を単板、ムク
材などの形状で減圧容器内に入れて減圧脱気し、調合し
た液状組成物を注入してから常圧又は加圧下に静置して
木材中に液状組成物を含浸せしめ、所定の含浸率に達し
たら過剰の液状組成物を回収し、含浸木材を接触圧ない
し30kf!f/cm2以下の加圧と80’C−150
’C(7)加熱下装置き含浸した液状組成物を木材と一
体となして固化する事により本発明を達成する事が出来
る。
以下、実施例により詳細に説明する。
(実施例1)
イソシアネートプレポリマーとして、イソシアネート基
含量約3.2%、分子量的2.500のボリブロビレン
グリコールーイソシアネートブレボリマ−300重量部
を、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和基1個以上を持
つ単量体として2−エチルへキシルアクリレート50重
量部、ヒドロキシエチル・メタ・アクリレート50重量
部を、その他重合性不飽和単量体としてスチレンモノマ
ー500重量部、トリメチロールプロパントリメタアク
リレート100重量部を良く撹拌して均一に溶解し、2
時間撹拌を続けてから更にペンゾイルノく−オキサイト
lO重量部を加えて30分撹拌を行って溶解して含浸用
液状組成物を得た。次いで厚さ1.5mmの=10= ナラ材単板と厚さ2mmのチーク単板を105°Cで3
0分間乾燥した後に減圧容器に入れ、20トールの減圧
て40分間説脱気てから含浸用液状組成物を吸入して脱
気しながら単板を含浸して概ね気泡が出なくなってから
常圧に戻して3時間静置し、液切りを行ってから含浸単
板をテロンフイルムて包み込んて接触圧下に105°C
て2時間加熱を行ってWPC単板を得た。このWPC単
板の樹脂分含量は、ナラ材が83〜90%、チーク材が
82〜97%であった。
含量約3.2%、分子量的2.500のボリブロビレン
グリコールーイソシアネートブレボリマ−300重量部
を、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和基1個以上を持
つ単量体として2−エチルへキシルアクリレート50重
量部、ヒドロキシエチル・メタ・アクリレート50重量
部を、その他重合性不飽和単量体としてスチレンモノマ
ー500重量部、トリメチロールプロパントリメタアク
リレート100重量部を良く撹拌して均一に溶解し、2
時間撹拌を続けてから更にペンゾイルノく−オキサイト
lO重量部を加えて30分撹拌を行って溶解して含浸用
液状組成物を得た。次いで厚さ1.5mmの=10= ナラ材単板と厚さ2mmのチーク単板を105°Cで3
0分間乾燥した後に減圧容器に入れ、20トールの減圧
て40分間説脱気てから含浸用液状組成物を吸入して脱
気しながら単板を含浸して概ね気泡が出なくなってから
常圧に戻して3時間静置し、液切りを行ってから含浸単
板をテロンフイルムて包み込んて接触圧下に105°C
て2時間加熱を行ってWPC単板を得た。このWPC単
板の樹脂分含量は、ナラ材が83〜90%、チーク材が
82〜97%であった。
各々のパーコール硬さはナラ材が50〜60、チーク材
か40〜50であり、通常、ラジカル重合では硬化不良
部分のあるチーク材も均一によく硬化していた。
か40〜50であり、通常、ラジカル重合では硬化不良
部分のあるチーク材も均一によく硬化していた。
このWPC単板を15mm厚の合板に接着して得られた
積層板は油剤仕上げの美しい外観を呈し、寒熱繰り返し
試験や水煮沸試験等においても外観の変化が観測されず
、優れた特性を有していた。又、含浸液の可使時間は常
温で1週間以上あり、工業的にも十分適用出来るもので
あった。
積層板は油剤仕上げの美しい外観を呈し、寒熱繰り返し
試験や水煮沸試験等においても外観の変化が観測されず
、優れた特性を有していた。又、含浸液の可使時間は常
温で1週間以上あり、工業的にも十分適用出来るもので
あった。
(実施例2)
イソシアネートプレポリマーとしてイソシアネート基含
量約50%、分子量約1.600のイソシアネートプレ
ポリマー250重量部、ヒドロキシル基1個と重合性不
飽和基1個以上を分子内に持つ単量体として2−エチル
へキシルアクリレート 600重量部、ヒドロキシエチ
ル・メタ・アクリレート50重量部、その他重合性不飽
和単量体としてトリメチロールプロパントリメタアクリ
レート100重量部を良く撹拌して均一に溶解し、2時
間後にベンゾイルパーオキサイド10重量部を加えて3
0分撹拌溶解して含浸用液状組成物を得た。別に厚さ2
.0[Imのチーク単板を20°Cのアンモニアガス飽
和容器中で3時間放置してからアンモニアを放散させた
単板と、アンモニアガスで処理しない同し厚さのチーク
単板を105°Cで30分間乾燥し、その各々を減圧容
器に入れて30トールの減圧下て脱気し、次いで含浸用
液状組成物を注入して概ね気泡が消失してから常圧に戻
して2時間bitして液状Mi戎物を含浸せしめてから
液を切り、含浸単板をテトロンフィルムで包んで接触圧
て105°Cで2時間、フィルムを取ってから引き続き
1時間105゜Cで硬化を進めてWPC単板を得た。樹
脂含量は、アンモニア処理のものが97%、処理しない
ものが78%であった。このWPCはじん性に富むもの
でありいずれも硬化阻害を受けることなく固化しており
アンモニア処理WPC単板のパーコール硬さは20〜3
0、一方比較例として処理なし単板のパーコール硬さは
10〜20てあり、アンモニアガス前処理か硬度の向上
に効果かあることか分かった。チーク材の感触も失う事
なく融剤仕上げの外観を呈しており、かつ積層板の耐ク
ランク性、耐水性、耐汚染性などは優れたものであった
。
量約50%、分子量約1.600のイソシアネートプレ
ポリマー250重量部、ヒドロキシル基1個と重合性不
飽和基1個以上を分子内に持つ単量体として2−エチル
へキシルアクリレート 600重量部、ヒドロキシエチ
ル・メタ・アクリレート50重量部、その他重合性不飽
和単量体としてトリメチロールプロパントリメタアクリ
レート100重量部を良く撹拌して均一に溶解し、2時
間後にベンゾイルパーオキサイド10重量部を加えて3
0分撹拌溶解して含浸用液状組成物を得た。別に厚さ2
.0[Imのチーク単板を20°Cのアンモニアガス飽
和容器中で3時間放置してからアンモニアを放散させた
単板と、アンモニアガスで処理しない同し厚さのチーク
単板を105°Cで30分間乾燥し、その各々を減圧容
器に入れて30トールの減圧下て脱気し、次いで含浸用
液状組成物を注入して概ね気泡が消失してから常圧に戻
して2時間bitして液状Mi戎物を含浸せしめてから
液を切り、含浸単板をテトロンフィルムで包んで接触圧
て105°Cで2時間、フィルムを取ってから引き続き
1時間105゜Cで硬化を進めてWPC単板を得た。樹
脂含量は、アンモニア処理のものが97%、処理しない
ものが78%であった。このWPCはじん性に富むもの
でありいずれも硬化阻害を受けることなく固化しており
アンモニア処理WPC単板のパーコール硬さは20〜3
0、一方比較例として処理なし単板のパーコール硬さは
10〜20てあり、アンモニアガス前処理か硬度の向上
に効果かあることか分かった。チーク材の感触も失う事
なく融剤仕上げの外観を呈しており、かつ積層板の耐ク
ランク性、耐水性、耐汚染性などは優れたものであった
。
含浸液の可使時間は常温で3週間であり工業生産上も適
用し得るものである。
用し得るものである。
(実施例3)
インシアネートプレポリマーとしてイソシアネート基含
有量7.1%、分子量約1.200のインシアネートプ
レポリマー300重量部、ヒドロキシル基1個と重合性
不飽和基1個以上を分子内に持つ単量体としてヒドロキ
シエチル・メタ・アクリレート20重量部、その他の重
合性不飽和単量体としてスチレンモノマー600重量部
、トリメチロールプロパントリメチアクリレート80重
量部、過酸化ベンゾイル10重量部を良く撹拌して均一
に溶解して含浸用樹脂液を得た。次いて実施例−1と同
様にしてWPC単板を得た。このWPC単板の樹脂含量
はナラ材で81%チークは97%であった。又パーコー
ル硬さはナラ材が60〜70、チークは50〜60であ
りチーク材も均一によく硬化していた。このWPC単板
を15+++m厚の合板に接着して得られた積層板は油
剤仕上げの美しい外観を呈し、寒熱繰り返し試験や水煮
沸試験などにおいても外観の変化がなく優れた特性を有
した。又、含浸液は常温で1週間以上繰り返し使用可能
であった。
有量7.1%、分子量約1.200のインシアネートプ
レポリマー300重量部、ヒドロキシル基1個と重合性
不飽和基1個以上を分子内に持つ単量体としてヒドロキ
シエチル・メタ・アクリレート20重量部、その他の重
合性不飽和単量体としてスチレンモノマー600重量部
、トリメチロールプロパントリメチアクリレート80重
量部、過酸化ベンゾイル10重量部を良く撹拌して均一
に溶解して含浸用樹脂液を得た。次いて実施例−1と同
様にしてWPC単板を得た。このWPC単板の樹脂含量
はナラ材で81%チークは97%であった。又パーコー
ル硬さはナラ材が60〜70、チークは50〜60であ
りチーク材も均一によく硬化していた。このWPC単板
を15+++m厚の合板に接着して得られた積層板は油
剤仕上げの美しい外観を呈し、寒熱繰り返し試験や水煮
沸試験などにおいても外観の変化がなく優れた特性を有
した。又、含浸液は常温で1週間以上繰り返し使用可能
であった。
(比較例−1)
実施例3において、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和
基1個以上分子内に持つ単量体であるヒドロキシエチル
・メタ・アクリレートを使用せず、トリメチロールプロ
パントリメタアクリレートを100重量部とした以外は
全て同し条件でナラ、チ3 4 −りのWPC単板を製作した。ナラ材WPCは白化して
外観不良を生し、チーク材WPCも部分的に白化現象が
あり、外観不良であった。
基1個以上分子内に持つ単量体であるヒドロキシエチル
・メタ・アクリレートを使用せず、トリメチロールプロ
パントリメタアクリレートを100重量部とした以外は
全て同し条件でナラ、チ3 4 −りのWPC単板を製作した。ナラ材WPCは白化して
外観不良を生し、チーク材WPCも部分的に白化現象が
あり、外観不良であった。
(比較例−2)
インシアネートプレポリマーとしてインシアネート基含
量が多く、約10%で分子量が小さく約800のイソシ
アネートプレポリマー300重量部を用い、スチレンモ
ノマー550重量部、トリメチロールプロパントリメタ
アクリレート100重量部、ヒドロキシエチル−メタア
クリレート50重量部、ベンゾイルパーオキサイド10
重量部を配合し、常温で2.5時間撹拌して溶解し、含
浸処理液とした。
量が多く、約10%で分子量が小さく約800のイソシ
アネートプレポリマー300重量部を用い、スチレンモ
ノマー550重量部、トリメチロールプロパントリメタ
アクリレート100重量部、ヒドロキシエチル−メタア
クリレート50重量部、ベンゾイルパーオキサイド10
重量部を配合し、常温で2.5時間撹拌して溶解し、含
浸処理液とした。
次いで、実施例(1)と同し操作でナラ材、チーク材の
単板に当該処理液を含浸して硬化し、WPC単板を製作
した。しかしながら、部分的に白化現象かあって外観は
好ましくなく、また、含浸液も常温3日後にはケル状物
を生し不安定であった。
単板に当該処理液を含浸して硬化し、WPC単板を製作
した。しかしながら、部分的に白化現象かあって外観は
好ましくなく、また、含浸液も常温3日後にはケル状物
を生し不安定であった。
(比較例−3)
イソシアネートプレポリマーとしてイソシアネート基含
量が少なく、2%弱で分子量か大きく、約4.500の
インシアネートプレポリマー300重量部、スチレンモ
ノマー570重量部、トリメチロールプロパントリメタ
アクリレート10帽1部、ヒドロキシエチル−メタアク
リレート 30重量部、ベンゾイルパーオキサイド10
重量部を配合し、常温で2,5時間溶解して含浸処理液
とした。次いで、実施例(1)と同じ操作でナラ材単板
に当該処理液を含浸して硬化し、WPC単板を製作した
。しかしながら、若干部分的に白化現象が認められ、端
部の粘着性大で離形フィルムの剥離性も劣っていた。又
、樹脂含有量は40〜50%で歩留りも悪くなった。
量が少なく、2%弱で分子量か大きく、約4.500の
インシアネートプレポリマー300重量部、スチレンモ
ノマー570重量部、トリメチロールプロパントリメタ
アクリレート10帽1部、ヒドロキシエチル−メタアク
リレート 30重量部、ベンゾイルパーオキサイド10
重量部を配合し、常温で2,5時間溶解して含浸処理液
とした。次いで、実施例(1)と同じ操作でナラ材単板
に当該処理液を含浸して硬化し、WPC単板を製作した
。しかしながら、若干部分的に白化現象が認められ、端
部の粘着性大で離形フィルムの剥離性も劣っていた。又
、樹脂含有量は40〜50%で歩留りも悪くなった。
比較例1〜3でも分かるように重合性不飽和基1個以上
とヒドロキシ1個を有する単量体を欠くときは硬化時に
相分離が激しく外観不良となり、又、物性も脆さが出る
傾向になる。又、イソシアネートプレポリマ―のイソシ
アネート基が2%を切り、分子量が大となると樹脂が軟
質化し、木材への含浸性も悪くなり、WPC単板には時
には粘着性が残るようになる。逆に、イソシアネートプ
レポリマーのイソシアネート基が8%を越えるとMA成
物の硬化収縮が大となり、寒熱等の繰り返しによる耐ク
ランク性や液状組成物の安定性が低下し始め、更に大と
なると含浸中にも増粘・ゲル化などを起こして木材への
含浸が不可能になり、WPCか得られなくなると言う重
大な欠陥が生するようになる。
とヒドロキシ1個を有する単量体を欠くときは硬化時に
相分離が激しく外観不良となり、又、物性も脆さが出る
傾向になる。又、イソシアネートプレポリマ―のイソシ
アネート基が2%を切り、分子量が大となると樹脂が軟
質化し、木材への含浸性も悪くなり、WPC単板には時
には粘着性が残るようになる。逆に、イソシアネートプ
レポリマーのイソシアネート基が8%を越えるとMA成
物の硬化収縮が大となり、寒熱等の繰り返しによる耐ク
ランク性や液状組成物の安定性が低下し始め、更に大と
なると含浸中にも増粘・ゲル化などを起こして木材への
含浸が不可能になり、WPCか得られなくなると言う重
大な欠陥が生するようになる。
次に、工業上取り扱い易くするために、ベースレシンを
予め用意し、製造段階で調整する実施例を示す。
予め用意し、製造段階で調整する実施例を示す。
(実施例4)
インシアネート基含有量的7,1%、分子量的1200
のイソシアネートプレポリマー1.000重量部、ヒド
ロキシル基1個と重合性不飽和基1個以上を分子内に持
つ単量体としてヒドロキシエチル・メタ・アクリレート
110重量部(イソシアネートプレポリマーのイソアネ
ート基に対して1/2モル当量)、希釈剤も兼ねてスチ
レンモノマー290重量部、禁止剤としてハイドロキノ
ンモノメチルエーテル0.14重量部を混合し、40℃
で48時間反応させ、ベースレシンAを得た。上記操作
で合成したベースレジン420重量部にスチレンモノマ
ー480重量部、トリメチロールプロパントリメタアク
リレ−1−100重量部、ハイドロキノンモノメチルエ
ーテル0.06重量部、硬化剤としてベンゾイルパーオ
キサイド10重量部を良く撹拌して均一に溶解し、含浸
用液状組成物を得た。次いで厚さ1.5mmのナラ材単
板と厚さ2.0mmのチーク単板を105℃で30分間
乾燥後に減圧容器に入れ、20トールの減圧下で40分
間脱気してから含浸用液状組成物を導入し、約5分間更
に減圧し続け、脱泡した後、常圧に戻した。その後10
kgf/cm2の加圧空気により1.5時間加圧した後
、常圧に戻し、液切りをした。
のイソシアネートプレポリマー1.000重量部、ヒド
ロキシル基1個と重合性不飽和基1個以上を分子内に持
つ単量体としてヒドロキシエチル・メタ・アクリレート
110重量部(イソシアネートプレポリマーのイソアネ
ート基に対して1/2モル当量)、希釈剤も兼ねてスチ
レンモノマー290重量部、禁止剤としてハイドロキノ
ンモノメチルエーテル0.14重量部を混合し、40℃
で48時間反応させ、ベースレシンAを得た。上記操作
で合成したベースレジン420重量部にスチレンモノマ
ー480重量部、トリメチロールプロパントリメタアク
リレ−1−100重量部、ハイドロキノンモノメチルエ
ーテル0.06重量部、硬化剤としてベンゾイルパーオ
キサイド10重量部を良く撹拌して均一に溶解し、含浸
用液状組成物を得た。次いで厚さ1.5mmのナラ材単
板と厚さ2.0mmのチーク単板を105℃で30分間
乾燥後に減圧容器に入れ、20トールの減圧下で40分
間脱気してから含浸用液状組成物を導入し、約5分間更
に減圧し続け、脱泡した後、常圧に戻した。その後10
kgf/cm2の加圧空気により1.5時間加圧した後
、常圧に戻し、液切りをした。
注入率は、ナラ材で約80%、チーク材で約70%であ
った。当該含浸液のポットライフは、1力月以上であっ
た。テトロンフィルムを離型材とし、ホットプレス間で
120℃、5 kgf/am2.15分間の硬化を行い
、WPC単板を得た後、151厚さの7ブライラワン合
板に通常の方法にて接着を行い、表面仕上げをした後、
物性試験に供試した。結果は、=17 8− 第1表に示す通り非常に優れていた。
った。当該含浸液のポットライフは、1力月以上であっ
た。テトロンフィルムを離型材とし、ホットプレス間で
120℃、5 kgf/am2.15分間の硬化を行い
、WPC単板を得た後、151厚さの7ブライラワン合
板に通常の方法にて接着を行い、表面仕上げをした後、
物性試験に供試した。結果は、=17 8− 第1表に示す通り非常に優れていた。
(実施例5)
インシアネート基金量5.0%分予歪的1.600のイ
ソシアネートプレポリマー1.000重量部、ヒドロキ
シル基1個と重合性不飽和基1個以上を分子内に持つ単
量体としてヒドロキシエチル・メタ・アクリレート20
0重量部(イソシアネートプレポリマーのインシアネー
ト基に対して1.3モル当量)、希釈剤も兼ねてスチレ
ンモノマー200重量部、禁止剤としてハイドロキノン
モノメチルエーテル014重量部を混合し、40°Cて
48時間反応させ、ベスレシンBを得た。
ソシアネートプレポリマー1.000重量部、ヒドロキ
シル基1個と重合性不飽和基1個以上を分子内に持つ単
量体としてヒドロキシエチル・メタ・アクリレート20
0重量部(イソシアネートプレポリマーのインシアネー
ト基に対して1.3モル当量)、希釈剤も兼ねてスチレ
ンモノマー200重量部、禁止剤としてハイドロキノン
モノメチルエーテル014重量部を混合し、40°Cて
48時間反応させ、ベスレシンBを得た。
含浸用液状組成物を上記方法で合成したベースレシン1
4(lxX重量部x=2. 3. 4. 5)に、スチ
レンモノマー900−140・X重量部、トリメチロー
ルプロパントリメタアクリレート100重量部、ハイド
ロキノンモノメチルエーテル0.06重量部、ベンゾイ
ルパーオキサイド10重量部を用いた他は実施例4と同
一条件てWPC単板を作製し、仕上げた後、物性試験に
供試した。結果は、第1表に示す通り非常に優れていた
。
4(lxX重量部x=2. 3. 4. 5)に、スチ
レンモノマー900−140・X重量部、トリメチロー
ルプロパントリメタアクリレート100重量部、ハイド
ロキノンモノメチルエーテル0.06重量部、ベンゾイ
ルパーオキサイド10重量部を用いた他は実施例4と同
一条件てWPC単板を作製し、仕上げた後、物性試験に
供試した。結果は、第1表に示す通り非常に優れていた
。
(比較例−4)
処理液として通常の不飽和ポリエステルを用いたWPC
の例として、オレスターRP −1023を400重量
部、オレスターRP −1033600重量部、硬化剤
としてベンゾイルパーオキサイド10重量部を用い、単
板・注入・硬化条件を実施例4と同一条件でWPC単板
を作製し、仕上げた後、物性試験に供試した。尚、チー
ク材は硬化不良を起こし、WPC毘板を得る事が出来ず
、粘着性を残し、使用に耐えるナラ材のみを供試した。
の例として、オレスターRP −1023を400重量
部、オレスターRP −1033600重量部、硬化剤
としてベンゾイルパーオキサイド10重量部を用い、単
板・注入・硬化条件を実施例4と同一条件でWPC単板
を作製し、仕上げた後、物性試験に供試した。尚、チー
ク材は硬化不良を起こし、WPC毘板を得る事が出来ず
、粘着性を残し、使用に耐えるナラ材のみを供試した。
結果を第1表に示す。(以下余白)
スチレン
第1表 (実施例とwpc物@)
00
HEMA ヒドロキシメタアクリレートエーテルME
HQ ハイドロキノンモノメチルエーテルBPOヘンヅ
ルパーオキサイト 耐クラック性: JAS特殊合板 寒熱繰り返しA試験
準拠 耐水A試験: JAS特殊合板 耐水A試験準拠4時間
煮沸試験:自社規格沸騰水中で4時間浸漬後、60±3
°Cて20時間乾燥する。
HQ ハイドロキノンモノメチルエーテルBPOヘンヅ
ルパーオキサイト 耐クラック性: JAS特殊合板 寒熱繰り返しA試験
準拠 耐水A試験: JAS特殊合板 耐水A試験準拠4時間
煮沸試験:自社規格沸騰水中で4時間浸漬後、60±3
°Cて20時間乾燥する。
タイプ■試験・’4’ A S特殊合板1類浸漬剥離試
験準拠 湿熱試験・JAS特殊台板湿熱試験 (効 果) 本発明は、実施例に示す通り、含浸用液状&[物は、木
材への注入性が良好である。又、チーク材等の通常のラ
ジカル重合型の樹脂では硬化阻害が起こり、表面がベタ
ベタしたり、全く硬化しない樹種を用いても良好なWP
Cを得る事が出来、耐クラツク性、耐水性、耐汚染性に
おいて非常に優れた物性を有する。
験準拠 湿熱試験・JAS特殊台板湿熱試験 (効 果) 本発明は、実施例に示す通り、含浸用液状&[物は、木
材への注入性が良好である。又、チーク材等の通常のラ
ジカル重合型の樹脂では硬化阻害が起こり、表面がベタ
ベタしたり、全く硬化しない樹種を用いても良好なWP
Cを得る事が出来、耐クラツク性、耐水性、耐汚染性に
おいて非常に優れた物性を有する。
本発明にがかるWPC製造のプロセスにおいても、低粘
度液状&EI5j2物であるため厚材への含浸性が優れ
、加熱硬化の際、高い反応性を示す。又、可使時間も非
常に長く工業生産上有用である。
度液状&EI5j2物であるため厚材への含浸性が優れ
、加熱硬化の際、高い反応性を示す。又、可使時間も非
常に長く工業生産上有用である。
WPCの外観は、油剤仕上げ調の化粧性に優れたものと
なり、物′性的にも優れたものであるため、床材、壁材
、カウンタートップ、階段、家具等に用いる事が出来る
。
なり、物′性的にも優れたものであるため、床材、壁材
、カウンタートップ、階段、家具等に用いる事が出来る
。
硬化阻害による粘着性の残存や白化等の外観劣1T
2
化が生じず、
表面硬度も大である。
3−
Claims (1)
- (1)分子量が1,000から4,000でイソシアネ
ート基の含量が概ね2〜8重量%のイソシアネートプレ
ポリマー、ヒドロキシル基1個と重合性不飽和基1個以
上を分子内に持つ単量体、その他の重合性不飽和単量体
、硬化剤を必須成分とする液状組成物を木材に含浸固化
して一体化する事を特徴とする樹脂注入木材の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26091289A JPH03121804A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 樹脂注入木材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26091289A JPH03121804A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 樹脂注入木材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121804A true JPH03121804A (ja) | 1991-05-23 |
| JPH0563281B2 JPH0563281B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=17354482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26091289A Granted JPH03121804A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 樹脂注入木材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03121804A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002020146A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-23 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 木質骨材の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP26091289A patent/JPH03121804A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002020146A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-23 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 木質骨材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563281B2 (ja) | 1993-09-10 |
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