JPH0312185Y2 - - Google Patents

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JPH0312185Y2
JPH0312185Y2 JP10732485U JP10732485U JPH0312185Y2 JP H0312185 Y2 JPH0312185 Y2 JP H0312185Y2 JP 10732485 U JP10732485 U JP 10732485U JP 10732485 U JP10732485 U JP 10732485U JP H0312185 Y2 JPH0312185 Y2 JP H0312185Y2
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JP
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input shaft
shaft
output shaft
lever
bearing
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JP10732485U
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は断路器、接地開閉器等の開閉器に使用
する電動バネ操作器に関する。
〔従来の技術〕
この種の操作器として、同一実用新案登録出願
人により実開昭60−150738号公報「電動バネ操作
器」、実開昭60−153443号公報「電動バネ操作機
構の機械的インターロツク装置」、実開昭60−
153444号公報「電動バネ操作器の位置保持装置」
の出願がなされており、これにより操作器の動作
途中で操作バネに直線運動のみを行なわせ、遠心
力による余分な力が操作バネに加わらないように
すると共に、クラツチ、カム等の複雑な加工を要
する部品を極力省略し、機構を簡略化し小形化す
ることができた。
しかし、この構造は第2図に示すように入力軸
と出力軸を互いに離れて設け、両軸間をリンクに
より結合し、動力を伝達している。ここで、1は
モータ、2はクラツチ、3は減速装置、4はネジ
棒、5は摺動子、6は巻上レバーA、7は巻上軸
(入力軸)、8は巻上レバーB、9は反転レバー、
10はリンク、11は出力軸、12は補助開閉
器、13はストツパ、14は手動把手結合装置、
15は電磁接触装置である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように、先願に示された構造では入力軸と
出力軸が別個に配置されているため部品点数が多
く、機構が大型化し、かつその間の摩擦損失が大
きい等の欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこれに対処してなされたもので、入力
軸と出力軸を同軸構造とし、片方の軸の軸受に他
方の軸の軸受を設けることにより上記の欠点を解
消し、特に操作器の小形化を図つたもので、以下
実施例により本考案の詳細を説明する。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例の構成を示す斜視図、
第3図a,bおよびcはその投入、巻上げ途中、
および断路の各状態の動作説明図である。なお前
述したように、本考案においては入力軸と出力軸
を互いに同軸配置とし、また各軸に複数のレバー
を設けるため、第3図では理解し易いように入力
軸と出力軸とをそれぞれレバーごとに分離し、同
一軸を破線で連結して示す。
ここで、操作器が第3図aに示す投入状態にあ
るものとする。投入指令が出されてモータ21が
回転すると、クラツチ22→減速装置23→ネジ
棒24、と回転が伝達されて摺動子25は右方に
移動し、巻上レバーA26は入力軸27を反時計
方向に回転する。入力軸27には巻上レバーA2
6と共に巻上レバーB28が一体に取付けてあ
り、巻上レバーB28も反時計方向に回転し、巻
上用ローラ29を介してレバーA30を反時計方
向に回転すると共に、レバーA30にリンク31
を介して結合されたレバーB32を操作バネ33
に抗して時計方向に回転する。
ただし、レバーA30は出力軸34に回転自由
に取付けてあり、この時点では巻上用ローラ29
と同軸に取付けた駆動用ローラ35が移動するの
みで、出力軸34に一体に取付けた反転レバー3
6は旧位置に停止したままである。
かくしてレバーA30とリンク31により死点
が形成されて第3図bの状態となり、さらにモー
タ21の回転が続いて巻上レバーB28が巻上用
ローラ29を右方に押すため、レバーA30は死
点を越えて反時計方向に回転する。操作バネ33
からレバーB32に加わる張力のためレバーA3
0は急速に反時計方向に回転して、駆動用ローラ
35が反転レバー36を反時計方向に駆動し、反
転レバー36と一体となつた出力軸34を反時計
方向に回転する。かくして操作器は第3図cの断
路状態となる。
このようにして操作器は投入状態から断路状態
となり、また反対に第3図cの断路状態から上記
の操作を反対に行なうことにより、操作器は断路
状態から投入状態となる。
すなわち、本考案は上記第1図および第3図に
明らかにように、入力軸27は巻上レバーA26
および巻上レバーB28と一体に設け、また出力
軸34には反転レバー36を一体に取付けると共
にレバーA30を回転自由に設けたもので、両軸
とも長さは短く、同軸配置としても支障は生じな
い。
なお上記実施例には、各部の動作を限定するた
めのリミツトスイツチやストツパ、投入と断路の
各動作端における衝撃を緩和するための緩衝器、
開閉状態を表示するための表示装置、手動操作装
置、インターロツク装置等の付属装置は記載を省
略する。
次に、第4図a,b,cおよびdは入力軸と出
力軸とを同軸配置構造とするための各実施例を示
し、同aにおいて、巻上レバーA26および巻上
レバーB28と一体に形成された入力軸27は左
端を軸受41を介して台座42により保持され、
右端は内側に嵌め込んだ軸受43を介して出力軸
34の左端により保持される。また反転レバー3
6と一体に形成された出力軸34は左端で上記の
ように入力軸27を支持し、かつ軸受44,45
を介して台座46,47により保持されると共
に、軸受48を介してレバーA30が回転自由に
取付けられている。
また第4図bは、上記aにおける軸受44と台
座46を入力軸27の中央部に移動し、かつ同a
の場合とは反対に入力軸27の右端を延長して出
力軸34の左端内側に挿入し、軸受49を介して
出力軸34の左端を保持するものである。
次に第4図cは、上記aにおいて軸受44、台
座46はそのままとし、入力軸27の右端を上記
bと同様に出力軸34の左端内側に挿入し、軸受
49を介して保持するものである。
さらに第4図dは、上記aにおける軸受44と
台座46を入力軸27の右端付近に移動したもの
である。
このようにして入力軸27と出力軸34を同軸
構造とし、かつ確実に保持し動作させることがで
きる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によるときは、従来
操作器において互いに別個に設けていた入力軸と
出力軸とを同軸配置とすることにより、スペース
を縮小し小形化するもので、両軸とを長さが短い
ため同軸配置としても支障はなく、従来のように
別個に設けた場合に比べ、操作器を小形化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の構成を示す斜視図、
第2図は従来の構成を示す断面図、第3図a,b
およびcはそれぞれ投入状態、巻上途中および断
路状態を示す動作説明図、第4図a〜dはそれぞ
れ入力軸と出力軸を同軸配置とした実施例を示す
断面図である。 21……モータ、27……入力軸、33……操
作バネ、34……出力軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉器操作指令により動作するモータに結合さ
    れた入力軸と、上記入力軸に結合し入力軸の動作
    により操作バネを畜勢するリンク装置と、上記リ
    ンク装置の死点通過時に上記操作バネより放出さ
    れる放勢力により駆動され上記開閉器を開閉する
    出力軸とを具備し、上記入力軸と出力軸を互いに
    同軸配置とし、片方の軸端に他方の軸の軸受を設
    けたことを特徴とする開閉器用電動バネ操作器。
JP10732485U 1985-07-13 1985-07-13 Expired JPH0312185Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10732485U JPH0312185Y2 (ja) 1985-07-13 1985-07-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10732485U JPH0312185Y2 (ja) 1985-07-13 1985-07-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6215733U JPS6215733U (ja) 1987-01-30
JPH0312185Y2 true JPH0312185Y2 (ja) 1991-03-22

Family

ID=30983502

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10732485U Expired JPH0312185Y2 (ja) 1985-07-13 1985-07-13

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JPS6215733U (ja) 1987-01-30

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