JPH03121937A - トランスファ装置の2―4輪駆動切換装置 - Google Patents
トランスファ装置の2―4輪駆動切換装置Info
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- JPH03121937A JPH03121937A JP1258282A JP25828289A JPH03121937A JP H03121937 A JPH03121937 A JP H03121937A JP 1258282 A JP1258282 A JP 1258282A JP 25828289 A JP25828289 A JP 25828289A JP H03121937 A JPH03121937 A JP H03121937A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 33
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トランスファ装置の2−4輪駆動切換装置に
関する。
関する。
[従来の技術]
従来のトランスファ装置における2−4輪駆動切換のた
めの油圧回路としては、例えば第4図および第5図に示
すようなものがある。
めの油圧回路としては、例えば第4図および第5図に示
すようなものがある。
まず、第4図の油圧回路を説明すると、51はトランス
ファ装置のメインシャフトであり、メインシャフト51
上には第1オイルポンプ52が設けられている。53は
トランスファ装置に外付けされた直流モータであり、直
流モータ53は別封の第2オイルポンプ54を駆動する
。第1オイルポンプ51および第2オイルポンプ54に
は油溜り55からオイルがオイルストレーナ56を介し
て吸入され、第1オイルポンプ51および第2オイルポ
ンプ54の作動により、油路57,58がらワンウェイ
バルブ59.60を介してレギュレターバルブ61およ
びシフトバルブ62に各吐出圧が供給される。レギュレ
ターバルブ61は各吐出圧をライン圧に調整し、シフト
バルブ62はライン圧を切り換える。
ファ装置のメインシャフトであり、メインシャフト51
上には第1オイルポンプ52が設けられている。53は
トランスファ装置に外付けされた直流モータであり、直
流モータ53は別封の第2オイルポンプ54を駆動する
。第1オイルポンプ51および第2オイルポンプ54に
は油溜り55からオイルがオイルストレーナ56を介し
て吸入され、第1オイルポンプ51および第2オイルポ
ンプ54の作動により、油路57,58がらワンウェイ
バルブ59.60を介してレギュレターバルブ61およ
びシフトバルブ62に各吐出圧が供給される。レギュレ
ターバルブ61は各吐出圧をライン圧に調整し、シフト
バルブ62はライン圧を切り換える。
ソレノイドバルブ63がオフのときは油圧をドレーンし
、シフトバルブ62は油路64を閉じ、湿式多板クラッ
チ機構65にはライン圧が供給されず、2WDポジシヨ
ンとなる。
、シフトバルブ62は油路64を閉じ、湿式多板クラッ
チ機構65にはライン圧が供給されず、2WDポジシヨ
ンとなる。
ソレノイドバルブ63がオンになると、シフトバルブ6
2は作動して油路64よりライン圧を湿式多板クラッチ
機構65に供給し、4wDリジットポジションとなる。
2は作動して油路64よりライン圧を湿式多板クラッチ
機構65に供給し、4wDリジットポジションとなる。
次に、第5図の油圧回路を説明すると、前記ソレノイド
バルブ63の代りに、パイロットバルブ66とデユーテ
ィ制御されるソレノイドバルブ67が設けられている。
バルブ63の代りに、パイロットバルブ66とデユーテ
ィ制御されるソレノイドバルブ67が設けられている。
コントロールユニット(図外)からのパルス信号により
ソレノイドバルブ67をデユーティ制御し、シフトバル
ブ62の作動を制御して、湿式多板クラッチ機構65に
対する油圧を連続的に変化させる。これにより、2WD
。
ソレノイドバルブ67をデユーティ制御し、シフトバル
ブ62の作動を制御して、湿式多板クラッチ機構65に
対する油圧を連続的に変化させる。これにより、2WD
。
リジット4WDの他にトルク配分(トリクスブリット)
ポジションを得る。
ポジションを得る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の2−4輪駆動切換装置
にあっては、前者の場合には、2WDとリジット4WD
の2つのポジションしか得られないという問題点があっ
た。一方、後者の場合には、2WD、リジット4WDの
他にトルク配分ポジションが得られるが、コントロール
ユニットが必要であり、コストアップになるという問題
点かあった。
にあっては、前者の場合には、2WDとリジット4WD
の2つのポジションしか得られないという問題点があっ
た。一方、後者の場合には、2WD、リジット4WDの
他にトルク配分ポジションが得られるが、コントロール
ユニットが必要であり、コストアップになるという問題
点かあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、一対のオン、オフ制御されるソレノイドバ
ルブを設けることにより、コントロールユニットを必要
とすることなく、2WD。
のであって、一対のオン、オフ制御されるソレノイドバ
ルブを設けることにより、コントロールユニットを必要
とすることなく、2WD。
リジット4WD、およびトルクスプリット(一定配分)
の3ポジシヨンが得られる2−4輪駆動切換装置を提供
することを目的としている。
の3ポジシヨンが得られる2−4輪駆動切換装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は、メインシャフト
に設けた第1オイルポンプまたは直流モータで駆動され
る別封の第2オイルポンプにより湿式多板クラッチ機構
を駆動するトランスファ装置において、前記第1.第2
オイルポンプの各吐出圧を調整するリリーフバルブと該
リリーフバルブで調整したライン圧を切り換え、調整す
るシフトレギュレターバルブを備えた油圧回路に第1お
よび第2ソレノイドバルブを設け、第1ソレノイドバル
ブのオフ第2ソレノイドバルブのオンで一定圧に調整し
た油圧を前記湿式多板クラッチ機構に供給し、第2ソレ
ノイドバルブのオフで油圧をドレーンし、リリーフバル
ブ圧を直接供給するようにし、第1ソレノイドバルブの
オンでシフトレギュレターバルブを直接押すことにより
ライン圧をカットし、多板クラッチへの圧をゼロとして
、また、故障により第1.第2ソレノイドバルブの電源
が切れ、ともにオフとなった場合でも、リリーフバルブ
圧が湿式多板クラッチ機構にかかるようにしたものであ
る。
に設けた第1オイルポンプまたは直流モータで駆動され
る別封の第2オイルポンプにより湿式多板クラッチ機構
を駆動するトランスファ装置において、前記第1.第2
オイルポンプの各吐出圧を調整するリリーフバルブと該
リリーフバルブで調整したライン圧を切り換え、調整す
るシフトレギュレターバルブを備えた油圧回路に第1お
よび第2ソレノイドバルブを設け、第1ソレノイドバル
ブのオフ第2ソレノイドバルブのオンで一定圧に調整し
た油圧を前記湿式多板クラッチ機構に供給し、第2ソレ
ノイドバルブのオフで油圧をドレーンし、リリーフバル
ブ圧を直接供給するようにし、第1ソレノイドバルブの
オンでシフトレギュレターバルブを直接押すことにより
ライン圧をカットし、多板クラッチへの圧をゼロとして
、また、故障により第1.第2ソレノイドバルブの電源
が切れ、ともにオフとなった場合でも、リリーフバルブ
圧が湿式多板クラッチ機構にかかるようにしたものであ
る。
[作用]
第1ソレノイドバルブがオフ第2ソレノイドバルブがオ
ンのときは、シフトレギュレターバルブはある一定圧に
調圧した油を湿式多板クラッチ機構に送り、トルクスプ
リット(一定配分)ポジションを得ることができる。
ンのときは、シフトレギュレターバルブはある一定圧に
調圧した油を湿式多板クラッチ機構に送り、トルクスプ
リット(一定配分)ポジションを得ることができる。
第2ソレノイドバルブがオフのときは、シフトレギュレ
ターバルブは上方向に移動し、ドレーンポートを閉じる
ため、調圧されないリリーフバルブ圧が直接湿式多板ク
ラッチ機構に送られ、リジット4WDポジシヨンとなる
。
ターバルブは上方向に移動し、ドレーンポートを閉じる
ため、調圧されないリリーフバルブ圧が直接湿式多板ク
ラッチ機構に送られ、リジット4WDポジシヨンとなる
。
第1ソレノイドバルブがオンのときは、シフトレギュレ
ターバルブは下方に移動し、ライン圧回路を閉じるため
、湿式多板クラッチ機構には油圧が供給されず、2WD
ポジシヨンとなる。
ターバルブは下方に移動し、ライン圧回路を閉じるため
、湿式多板クラッチ機構には油圧が供給されず、2WD
ポジシヨンとなる。
したがって、コントロールユニットを必要とせず、低コ
ストで2WD、リジット4WD、hルクスプリット(一
定配分)の3ポジシヨンを得ることができる。
ストで2WD、リジット4WD、hルクスプリット(一
定配分)の3ポジシヨンを得ることができる。
また、電気系故障により、第1.第2ソレノイドバルブ
に電気が送られず、両方オフとなった時は、シフトレギ
ュレターバルブは上方に移動し、リジット4WDとなる
フェールセーフ機構としている。
に電気が送られず、両方オフとなった時は、シフトレギ
ュレターバルブは上方に移動し、リジット4WDとなる
フェールセーフ機構としている。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、トランスファ装置を説明すると、第2図において
、1および2はケーシングであり、これらのケーシング
1,2に、エンジンからの駆動力が伝達されるメインド
ライブシャフト4と、プロペラシャフト側へ延びるメイ
ンシャフト5とがそれぞれベアリングによって回転可能
に支持されている。メインドライブシャフト4には、カ
ウンタギア6と噛合するメインドライブギア7が一体に
形成され、カウンタギア6は更に、ニードルベアリング
を介してメインシャフト5に相対回転自在に装着された
低速ギア8とも噛合し、メインドライブシャフト4の回
転力がメインドライブギア7とカウンタギア6を介して
低速ギア8に伝達される。9はメインシャフト5にスプ
ラインで嵌合されたハブであって、カップリングスリー
ブ10が摺動自在に噛合している。
、1および2はケーシングであり、これらのケーシング
1,2に、エンジンからの駆動力が伝達されるメインド
ライブシャフト4と、プロペラシャフト側へ延びるメイ
ンシャフト5とがそれぞれベアリングによって回転可能
に支持されている。メインドライブシャフト4には、カ
ウンタギア6と噛合するメインドライブギア7が一体に
形成され、カウンタギア6は更に、ニードルベアリング
を介してメインシャフト5に相対回転自在に装着された
低速ギア8とも噛合し、メインドライブシャフト4の回
転力がメインドライブギア7とカウンタギア6を介して
低速ギア8に伝達される。9はメインシャフト5にスプ
ラインで嵌合されたハブであって、カップリングスリー
ブ10が摺動自在に噛合している。
ここで、図示するようにカップリングスリーブ10がニ
ュートラルの位置にある場合には、メインシャフト5は
メインドライブシャフト4の回転力が伝達されないため
に回転しない。一方、カップリングスリーブ10を移動
してメインドライブギア7のクラッチギア7aに噛合さ
せると、メインドライブギア7の回転力がカップリング
スリーブ10及びハブ9を介してメインシャフト5に伝
達され、メインシャフト5は高速に回転する。他方、カ
ップリングスリーブ10を移動して低速ギア8のクラッ
チギア8aに噛合させると、メインドライブギア7の回
転力は、カウンタギア6、低速ギア8、カップリングス
リーブ10及びハブ9を介してメインシャフト5に伝達
されると共に、カウンタギア6で設定される減速比でも
ってメインシャフト5が低速に回転される。
ュートラルの位置にある場合には、メインシャフト5は
メインドライブシャフト4の回転力が伝達されないため
に回転しない。一方、カップリングスリーブ10を移動
してメインドライブギア7のクラッチギア7aに噛合さ
せると、メインドライブギア7の回転力がカップリング
スリーブ10及びハブ9を介してメインシャフト5に伝
達され、メインシャフト5は高速に回転する。他方、カ
ップリングスリーブ10を移動して低速ギア8のクラッ
チギア8aに噛合させると、メインドライブギア7の回
転力は、カウンタギア6、低速ギア8、カップリングス
リーブ10及びハブ9を介してメインシャフト5に伝達
されると共に、カウンタギア6で設定される減速比でも
ってメインシャフト5が低速に回転される。
11は2駆−4駆切換およびトルク可変制御を行なうた
めの湿式多板クラッチ機構であり、湿式多板クラッチ機
構11は、メインシャフト5にスプライン結合されたド
ラム12と、ドラム12の内周にスプライン結合された
プレート13と、ドライブスプロケット14に一体形成
されたハブ15と、ハブ15にスプライン結合されたプ
レート16と、これらのプレート13,1.6を押圧す
るピストン17より構成されている。
めの湿式多板クラッチ機構であり、湿式多板クラッチ機
構11は、メインシャフト5にスプライン結合されたド
ラム12と、ドラム12の内周にスプライン結合された
プレート13と、ドライブスプロケット14に一体形成
されたハブ15と、ハブ15にスプライン結合されたプ
レート16と、これらのプレート13,1.6を押圧す
るピストン17より構成されている。
ドライブスプロケット14とドリブンスプロケット18
との間にはチェーン19が架設され、ドリブンスプロケ
ット18はフロントドライブシャフト20に一体形成さ
れている。フロントドライブシャフト20はベアリング
21.22を介してケーシング1,2に回転自在に支持
されている。
との間にはチェーン19が架設され、ドリブンスプロケ
ット18はフロントドライブシャフト20に一体形成さ
れている。フロントドライブシャフト20はベアリング
21.22を介してケーシング1,2に回転自在に支持
されている。
23はメインシャフト5上に設けられた第1オイルポン
プであり、第1オイルポンプ23はメイ0 ンシャフト5により駆動される。第1オイルポンプ23
はピストン液室24にピストン作動圧を供給するととも
にオイル通路25に潤滑用のオイルを供給する。
プであり、第1オイルポンプ23はメイ0 ンシャフト5により駆動される。第1オイルポンプ23
はピストン液室24にピストン作動圧を供給するととも
にオイル通路25に潤滑用のオイルを供給する。
ケーシング2には第2オイルポンプ26が別付けされて
おり、第2オイルポンプ26はDCモータ27により駆
動される。
おり、第2オイルポンプ26はDCモータ27により駆
動される。
第1オイルポンプ23および第2オイルポンプ26の各
吐出圧は、第3図の油圧回路に示すように、油路28お
よび油路29を介してバルブアラシイ (A S S
Y)部30に供給される。バルブアラシイ部30は、第
1図に示すように、リリーフバルブ31とシフトレギュ
レターバルブ32を有し、リリーフバルブ31は各吐出
圧をリリーフすることでライン圧に調整し、シフトレギ
ュレターバルブ32はライン圧を切り換え、また調整す
る。
吐出圧は、第3図の油圧回路に示すように、油路28お
よび油路29を介してバルブアラシイ (A S S
Y)部30に供給される。バルブアラシイ部30は、第
1図に示すように、リリーフバルブ31とシフトレギュ
レターバルブ32を有し、リリーフバルブ31は各吐出
圧をリリーフすることでライン圧に調整し、シフトレギ
ュレターバルブ32はライン圧を切り換え、また調整す
る。
33は第1ソレノイドバルブ、34は第2ソレノイドバ
ルブであり、これらの第1.第2ソレノイ1 ドパルプ33.34は第3図のスイッチ35によりオン
、オフ制御される。すなわぢ、スイッチ35を2WD側
にすると、第1−図(a)に示すように第1.第2ソレ
ノイドバルブ33.34はともにオンとなり、これによ
り2WDポジシヨンとなり、スイッチ35をリジット4
WD側に切り換えると、第1−図(b)に示すように第
1.第2ソレノイドバルブ33.34がともにオフとな
り、これによりリジット4WDポジシヨンとなり、スイ
ッチ35をソフト4WD側に切り換えると、第1図(C
)に示すように第1.ソレノイドバルブ33がオフとな
り、第2ソレノイドバルブ34がオンとなり、これによ
りトルクスプリット(一定配分)ポジションとなる。
ルブであり、これらの第1.第2ソレノイ1 ドパルプ33.34は第3図のスイッチ35によりオン
、オフ制御される。すなわぢ、スイッチ35を2WD側
にすると、第1−図(a)に示すように第1.第2ソレ
ノイドバルブ33.34はともにオンとなり、これによ
り2WDポジシヨンとなり、スイッチ35をリジット4
WD側に切り換えると、第1−図(b)に示すように第
1.第2ソレノイドバルブ33.34がともにオフとな
り、これによりリジット4WDポジシヨンとなり、スイ
ッチ35をソフト4WD側に切り換えると、第1図(C
)に示すように第1.ソレノイドバルブ33がオフとな
り、第2ソレノイドバルブ34がオンとなり、これによ
りトルクスプリット(一定配分)ポジションとなる。
また、電源が切れると、第1.第2ソ1ツノイドバルブ
33.34は、ともにオフとなり、リジッ)4WDポジ
シヨンとなる。
33.34は、ともにオフとなり、リジッ)4WDポジ
シヨンとなる。
次に、作用を説明する。
2
通常走行時にはスイッチ35を2WD側とすると、第1
.第2ソレノイドバルブ33.34がともにオンとなり
、シフトレギュレターバルブ32のロッド32Aを、第
1ソレノイドバルブ33で直接押す。これによりシフト
レギュレターバルブ32は強制的に下方に移動され、油
路36は閉じる。このため、湿式多板クラッチ機構11
に対する油圧はドレーンされ、2WDポジシヨンが得ら
れる。
.第2ソレノイドバルブ33.34がともにオンとなり
、シフトレギュレターバルブ32のロッド32Aを、第
1ソレノイドバルブ33で直接押す。これによりシフト
レギュレターバルブ32は強制的に下方に移動され、油
路36は閉じる。このため、湿式多板クラッチ機構11
に対する油圧はドレーンされ、2WDポジシヨンが得ら
れる。
次に、スタック時、発進時にはスイッチ35をリジット
4WD側に切り換えると、第1.第2ソレノイドバルブ
33.34がオフとなり、第2ソレノイドバルブ34か
ら油がドレーンし、レギュレタースプリング38の力に
よりシフトレギュレターバルブ32は上方向に移動し、
ドレーンボート37を閉じる。このため、油圧は調圧さ
れず、リリーフバルブ圧が直接湿式多板クラッチ機構1
゜1にかかり、リジット4WDポジシヨンが得られ3 る。
4WD側に切り換えると、第1.第2ソレノイドバルブ
33.34がオフとなり、第2ソレノイドバルブ34か
ら油がドレーンし、レギュレタースプリング38の力に
よりシフトレギュレターバルブ32は上方向に移動し、
ドレーンボート37を閉じる。このため、油圧は調圧さ
れず、リリーフバルブ圧が直接湿式多板クラッチ機構1
゜1にかかり、リジット4WDポジシヨンが得られ3 る。
次に、高速安定性を得たいときおよび低μ路走行時は、
スイッチ35をソフト4WD側に切り換えると、第1−
ソレノイドバルブ33はオフ、第2ソレノイドバルブ3
4はオンとなり、シフトレギュレターバルブ32はレギ
ュレタースプリング38の力によりある一定圧に調圧し
た油を湿式多板クラッチ機構11に送る。このため、ト
ルクスプリット(一定配分)ポジションが得られる。
スイッチ35をソフト4WD側に切り換えると、第1−
ソレノイドバルブ33はオフ、第2ソレノイドバルブ3
4はオンとなり、シフトレギュレターバルブ32はレギ
ュレタースプリング38の力によりある一定圧に調圧し
た油を湿式多板クラッチ機構11に送る。このため、ト
ルクスプリット(一定配分)ポジションが得られる。
このように、コントロールユニットを必要とせず、安い
コストで、2 W I)、リジッl−4WD、 トル
クスプリット(一定配分)の3ポジシヨンを得ることが
できる。
コストで、2 W I)、リジッl−4WD、 トル
クスプリット(一定配分)の3ポジシヨンを得ることが
できる。
また、電気系の故障によって、第1−1第2ソレノイド
バルブ33.34への電気がカットされた場合でも、ソ
レノイドバルブはオフで、リジット4WDとなり、脱出
不能となることを防止できる。
バルブ33.34への電気がカットされた場合でも、ソ
レノイドバルブはオフで、リジット4WDとなり、脱出
不能となることを防止できる。
[発明の効果]
−4
以上説明してきたように、本発明によれば、オン、オフ
制御さ柄ル一対のソレノイドバルブを設けて、シフトレ
ギュレターバルブの作動を制御するようにしたため、コ
ントロールユニットを必要とせず、低コストで、2WD
、 リジット4WD。
制御さ柄ル一対のソレノイドバルブを設けて、シフトレ
ギュレターバルブの作動を制御するようにしたため、コ
ントロールユニットを必要とせず、低コストで、2WD
、 リジット4WD。
1・″・クスプリット(一定配分)の3ポジシヨンを得
ることができる。
ることができる。
第1図(a)、 (b)、(C)は本発明の一実施例
を示す油圧回路図、 第2図はトランスファ装置を示す図、 第3図はトランスファ装置と油圧回路を示す図、第4図
は従来の油圧回路を示す図、 第5図は他の従来の油圧回路を示す図である。 図中、 11,2・・・ケーシング、 4・・・メインドライブシャフト、 5・・・メインシャフト、 5 6・・・カウンタギア、 7・・・メインドライブギア、 7a・・・クラッチギア、 8・・・低速ギア、 8a・・・クラッチギア、 9・・・ハブ、 10・・・カップリングスリーブ、 11・・・湿式多板クラッチ機構、 ]、2・・・ドラム、 13.16・・・プレート、 14・・・ドライブスプロケット、 15・・・ハブ、 17・・・ピストン、 18・・・ドリブンスプロケット、 19・・・チェーン、 20・・・フロントドライブシャツ 21.22・・・ベアリング、 23・・・第1オイルポンプ、 6 ト、 24・・・ピストン液室、 25・・・オイル通路、 26・・・第2オイルポンプ、 27・・・DCモータ(直流モータ)、28.29.3
6・・・油路、 30・・・バルブアラシイ部、 31・・・リリーフバルブ、 32・・・シフトレギュレターバルブ、32A・・・ロ
ッド、 33・・・第1ソレノイドバルブ、 34・・・第2ソレノイドバルブ、 35・・・スイッチ、 37・・・ドレーンボート 38・・・レギュレタースプリング。
を示す油圧回路図、 第2図はトランスファ装置を示す図、 第3図はトランスファ装置と油圧回路を示す図、第4図
は従来の油圧回路を示す図、 第5図は他の従来の油圧回路を示す図である。 図中、 11,2・・・ケーシング、 4・・・メインドライブシャフト、 5・・・メインシャフト、 5 6・・・カウンタギア、 7・・・メインドライブギア、 7a・・・クラッチギア、 8・・・低速ギア、 8a・・・クラッチギア、 9・・・ハブ、 10・・・カップリングスリーブ、 11・・・湿式多板クラッチ機構、 ]、2・・・ドラム、 13.16・・・プレート、 14・・・ドライブスプロケット、 15・・・ハブ、 17・・・ピストン、 18・・・ドリブンスプロケット、 19・・・チェーン、 20・・・フロントドライブシャツ 21.22・・・ベアリング、 23・・・第1オイルポンプ、 6 ト、 24・・・ピストン液室、 25・・・オイル通路、 26・・・第2オイルポンプ、 27・・・DCモータ(直流モータ)、28.29.3
6・・・油路、 30・・・バルブアラシイ部、 31・・・リリーフバルブ、 32・・・シフトレギュレターバルブ、32A・・・ロ
ッド、 33・・・第1ソレノイドバルブ、 34・・・第2ソレノイドバルブ、 35・・・スイッチ、 37・・・ドレーンボート 38・・・レギュレタースプリング。
Claims (1)
- メインシャフトに設けた第1オイルポンプまたは直流モ
ータで駆動される別付の第2オイルポンプにより湿式多
板クラッチ機構を駆動するトランスファ装置において、
前記第1、第2オイルポンプの各吐出圧を調整するリリ
ーフバルブと該リリーフバルブで調整したライン圧を切
り換え、調整するシフトレギュレターバルブを備えた油
圧回路に第1および第2ソレノイドバルブを設け、第1
ソレノイドバルブのオフ第2ソレノイドバルブのオフで
一定圧に調整した油圧を前記湿式多板クラッチ機構に供
給し、リリーフバルブ圧を直接供給するようにし、第1
ソレノイドバルブのオンでシフトレギュレターバルブを
直接押すことによりライン圧をカットし、湿式多板クラ
ッチ機構への圧をゼロとし、また、故障により第1、第
2ソレノイドバルブの電源が切れ、ともにオフとなった
場合でも、リリーフバルブ圧が湿式多板クラッチ機構に
かかるようにしたことを特徴とするトランスファ装置の
2−4輪駆動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258282A JP2580342B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | トランスファ装置の2―4輪駆動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1258282A JP2580342B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | トランスファ装置の2―4輪駆動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121937A true JPH03121937A (ja) | 1991-05-23 |
| JP2580342B2 JP2580342B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17318085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258282A Expired - Fee Related JP2580342B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | トランスファ装置の2―4輪駆動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580342B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06144048A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-24 | Fuji Univance:Kk | トランスファ装置の駆動制御装置 |
| JPH0647024U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-28 | 株式会社フジユニバンス | トランスファ装置の駆動制御装置 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1258282A patent/JP2580342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06144048A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-05-24 | Fuji Univance:Kk | トランスファ装置の駆動制御装置 |
| JPH0647024U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-28 | 株式会社フジユニバンス | トランスファ装置の駆動制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580342B2 (ja) | 1997-02-12 |
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Legal Events
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