JPH03121996A - 回転翼航空機のテイル装置 - Google Patents

回転翼航空機のテイル装置

Info

Publication number
JPH03121996A
JPH03121996A JP24784589A JP24784589A JPH03121996A JP H03121996 A JPH03121996 A JP H03121996A JP 24784589 A JP24784589 A JP 24784589A JP 24784589 A JP24784589 A JP 24784589A JP H03121996 A JPH03121996 A JP H03121996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular duct
duct
elbow
rudder
segments
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24784589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2548397B2 (ja
Inventor
N Piasekki Frank
フランク、エヌ、ピアセッキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Piasecki Aircraft Corp
Original Assignee
Piasecki Aircraft Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Piasecki Aircraft Corp filed Critical Piasecki Aircraft Corp
Priority to JP1247845A priority Critical patent/JP2548397B2/ja
Publication of JPH03121996A publication Critical patent/JPH03121996A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2548397B2 publication Critical patent/JP2548397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はおおい隠されたプロペラテイルダクトの改良に
係り、特に回転翼航空機のリングチイル装置に関する。
(従来の技術) たとえばシングルロータの複合ヘリコプタ−では、固定
翼は高速前進飛行時にはロータの負荷をなくすように上
げられる。プロペラテイルダクト内に設けた回転プロペ
ラは、方位角や飛行姿勢を制御するために設けられてお
り、プロペラからのスリップ流がプロペラテイルダクト
から排出される方向を制御し、メインリフティングロー
タによって発生するトルクに反作用する横方向を向くス
ラストを確立しかつ航空機の偏揺れ制御を11う。
本発明の出願人は、プロペラを有するダクトの種々の形
態、可動または固定面がテイルプロペラからのスリップ
流の方向および偏位を制御することについてのリングチ
イル装置の種々の発明を所有している。典型的なリング
チイル装置としては、アメリカ特許第3138349号
、アメリカ特、;′1第322201.2号、アメリカ
特許第3241791号およびアメリカ特許第3260
482号がある。これら特許に開示されているリングチ
イル装置は、前方を向くプロペラを備えた環状ダクトを
有し、前方飛行の推力、低速飛行またはホバリングのロ
ータのアンチトルクおよび偏揺れ制御を行うようにして
いる。
これら従来技術では、環状ダクトのプロペラより後方の
位置に垂直軸を中心に回動するように垂直方向に延びる
方向舵装置を装着しており、ダクト長手軸を横切る方向
舵の角度または偏位角度、偏位時の方向舵面のキャンバ
−がダクトノ後方からでるプロペラスリップ流の方向を
制御し、すべての飛行状態に応じて横方向のアンチトル
クカおよび方位角方向の制御力を提供する。
アメリカ特許第3260482号に開示されているリン
グチイル装置では、垂直方向に延びる複数の多角断面の
ベーン装置をダクトのプロペラの後方で垂直軸の回りを
回転するように装着している。このベーン装置の各々の
ダクトの軸に一致する中立位置とダクト軸を横切る方向
に延びる偏位位置との間の回動角は、ダクトからでる偏
位されたプロペラスリップ流の量を制御し、ロータトル
クに反作用するに必要な推力や航空機の方位角方向を制
御するに必要な推力を作り出す。またベルクランク装置
によって支持されたダクト壁の一側の内側ダクト面のセ
グメントは、ダクト内面の凹部内の引き戻し位置とダク
ト壁から内方に間隔を置いた延ばし位置との間で一体運
動をする。この延ばし位置では、セグメントはプロペラ
スリップ流の通路内でダクト後縁の前方でダクトの内部
を横切るように角度をもって突き出す。
(発明の目的および効果) 本発明は、装置重量を軽くして巡航飛行時の抗力を小さ
くするとともに、アンチトルク推進力を増しかつ長手お
よび偏揺れ制御効率を向上するリングチイル装置を提供
することを目的とする。
本発明の主たる課題は、シュラウドダクトの一側を、壁
の後端部が上端および下端を共通な垂直軸の回りを回転
するように枢着支持するように重ね合わされる複数間弓
型セグメントで形成されるような形態し、引き戻し位置
と横方向に突き出る後方ダクト延長部を形成する延ばし
位置との間で、タクト軸の長手方向で互いにスライド運
動をするようにすることである。高速前方飛行時におけ
る引き戻し位置では、セグメントは互いに一部が重なり
合うようにして積層されて、シュラウドダクトの一側の
後端部の外壁をけいけいする。低速カモ行またはホバリ
ング飛?Tでは、ダクトセグメントは、互いに垂直軸の
まわりを回動し、互いに後方にスライドして延びた位置
に動かされる。この延びた位置では、セグメントは互い
に隣り合う縁部だけが重なり合うように位置され、セグ
メントはダクトの長手軸を横切って斜め方向に曲がった
形状となり、ダクトの内壁の連続した後方に延びる延長
部を形成する。このダクトの内部ではプロペラスリップ
流がダクトとほぼ直交しかつ航空機の長手軸の方向にス
ムーズに偏位する。この特徴はタンデム状に配置するこ
とと組み合わせることで、多角断面のシングル方向舵に
枢着される。この多角断面シングル方向舵は横方向に間
隔を置いた多角断面に応用できる。上記多角断面シング
ル方向舵は、上記特許に開示されたリングチイル装置の
ダクト内部に枢着される方向舵組み立て体を有し、ダク
トプロペラからのスリップ流によって生じる方向および
横断する推力を効率よく制御する。特に本発明では、ア
メリカ特許第3260482号に開示されている抗力を
減らし、並列配置された方向舵ベーンによる影響を減ら
しかつ内ノ)′に突き出るベーンによって生じるシュラ
ウド内部の乱れを減らすようにしたリングチイル装置と
比べて偏位されたプロペラスリップ流の推力効率が増加
する。
本発明は航空機をホバリングモードとした時に、プロペ
ラスリップ流が実質的に90度で最小の乱れでスムーズ
に偏位するようにした滑らかな曲面で延長し得るダクト
排出チャンネルを提供することを目的とする。
本発明の目的は、シュラウドプロペラスリップ流の偏位
を効果的かつ効率よく制御するリングチイル回転翼航空
機のためのシュラウドダクト構造を提供することである
さらに本発明の目的は、リングチイル回転翼航空機のシ
ュラウドダクトの一側に引き戻されかつ横方向に延びる
延長部を提供することである。
本発明の他の目的は、シュラウドダクトリングチイル回
転翼航空機の延長できるダクトハウジングの内部に回転
できる垂直方向を向くプロペラスリップ流の変形例を提
供することである。
本発明のさらに他の目的は、すべての飛行状態において
複合回転翼航空機の長手方向および方位角方向の制御を
行うことである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図は複合回転翼航空機10を示し、シングルロータ
11が胴体12にエンジン13によって作動するように
設けられ、また固定翼14が胴体12の両側から延びる
ように固定されている。この種の複合回転翼航空機10
では、無負荷状態でシングルロータ11により高速飛行
を行う。上記シングルロータ11は航空機を低速で上昇
したりホバリング状態にするために設けられている。リ
ングチイル構造部のテイル部15は、垂直スタビライザ
ー17および水平スタビライザー18によって支持され
た環状ダクト16とこの環状ダクト16内に設けた可変
ピッチプロペラ19を有し、この可変ピッチプロペラ1
9は上記エンジン13によって作動される。また環状ダ
クト16内の可変ピッチプロペラ19の下流側に、多断
面で垂直1 2 方向に延びる方向舵ベーン装置20が垂直軸を中心に回
転自在に設けられている。この最後尾の部分は第1図に
示す複合回転翼航空機10が前方に高速飛行する状態で
は後方に延びている。
上記方向舵ベーン装置20は、第3図および第4図に示
すように多数のベーン部分21.22.23.24を有
し、これらベーン部分21.22.23.24は、枢軸
連結部25.26.27によってタンデム状に互いに連
結されている。主ペン部分22は両端を環状ダクト16
の上側壁部および下側壁部に枢着したトルク管28を通
る垂直軸線の回りを回転するように支持されている。隣
り合うベーン部分の連結は同様である。したがって主ベ
ーン部分22がトルク管軸線の回りを回動することで、
主ベーン部分22は第3図に示すベーン部分21.22
.23.24が胴体12の長手方向軸線に沿った一線上
に位置する方向舵ベーンのニュートラル位置から両側に
回動することになる。第7図ないし第9図に示す最大キ
ャンバ偏位位置では、方向舵ベーン装置20は、環状ダ
クト16の内部を前方に横切る方向に延びかつ環状ダク
ト16の延長部35の弓形形状に沿った形状を形成する
。方向舵ベーンノーズの中間部および主部2L22はプ
ロペラハブ整形部30の線29に沿って切り欠かれてい
る。上記プロペラハブ整形部30は後方水平スタビライ
ザ31によって支持されている。この後方水平スタビラ
イザ31は環状ダクト16の内部をプロペラ19の後方
から水平スタビライザ18の後端位置18aまで延びて
いる。
上記環状ダクト16の一方の側部32は他方の側部33
より長くなっており、本発明のリングチイル形状によっ
て偏位されたプロペラスリップ流れを収容するようにし
ている。環状ダクト16の長い側部32には、多数のセ
グメントからなる延長自在のダクトエルボ一部材35を
収容する開口34が形成されている。このダクトエルボ
一部材35は環状ダクト16の長い側部32の外壁を形
成している。上記ダクトエルボ一部材35は、好ましい
実施例においては、外側セグメント36、3  A 中間セグメント37、内側セグメント38の3つの互い
に重なり合う弓形セグメントからなり、これらセグメン
トは上端部および下端部で枢着され、互いにスライドす
る関係で垂直方向に延びる方向舵ベーントルク管28の
回りを回転し、互いに重なり合い環状ダクト16の長い
側部32の外壁を形成するように位置する後退位置と環
状ダクト壁の後方で環状ダクトの内部を斜めの方向でか
つ環状ダクトの長手軸16を横切る方向に延びる環状ダ
クトの連続した弓形形状の延長部を形成する部分的に重
なり合う延ばされた位置との間を動く。
マルチセクタの方向舵ベーン20の組み合わせは、第8
図に示すように、ベーン部分21.22.23.24を
互いに枢着し、弓形の内側および前方に弓形に偏位した
ベーン形状、すなわち貝殻形状および外側セグメント3
6、中間セグメント37、内側セグメント38によって
形成される環状ダクトの後方延長部は、前方に延ばされ
てなたらかな弓形チャンネルを形成する。この弓形チャ
ンネルを通るプロペラスリップ流れはほぼ90度の角度
で最少の乱流と抵抗をなすように偏流される。
アメリカ特許第3260482号のリングチイル形状は
、上方および下方に枢動し、昇降舵面組立体がダクトの
内部を水平方向に延びて、航空機のピッチモーメントを
なす。本発明の好ましい形状では、昇降舵組立体は、2
つの昇降舵面を有している。2つの昇降舵面の内の一方
の昇降舵面は固定水平軸の回りを回転するように枢動支
持された通常にハーフ昇降舵面39であり、プロペラシ
ュラウドからダクト16の内部の短い側33までダクト
内部の半分を横切って延びるように水平スタビライザ部
材31の後ろ側を上下動させる。2つの昇降舵面の内の
他方の昇降舵面は、内端て支持された水平可動昇降舵面
40であり、垂直方向に延びる方向舵ベーントルク管2
8の回りで水平面内で回転し、後退位置と延長位置との
間で枢動する時に、エルボ一部材35のセグメントとと
もに、エルボ一部材35に沿って水平運動をする。
可動昇降舵40の垂直回転軸線は、方向舵ベーン5 6 トルク管28の軸線でなくともよい。可動昇降舵40の
外端に設けたピン41は、外側エルボ−セグメントの上
昇部36aに枢着され、中間セグメント37のスロット
42および内側セグメント38のスロット43を通って
ダクト凹部34の後縁に設けたスロット44に延びてい
る。可動昇降舵40の内側端部は、可動昇降舵40の外
端に設けたピン41のラインに沿った水平軸線の回りで
可動昇降舵40を上昇回転および下降回転させるように
枢動支持されている。外側エルボ−セグメント36の前
端には、第6図に示すように内側にのびるフィンガー4
5が形成されている。中間エルボ−セグメント37の後
端には、外側に延びるフィンガー46がまた前端には、
T形フィンガ47がそれぞれ設けられている。また内側
エルボ−セグメント38の後端には、外側に延びるフィ
ンガー48がまた前端には、T形フィンガー49がそれ
ぞれ設けられている。第6図から明らかなように、外側
エルボ−セグメント36の引き戻された位置からの回転
は、後方スライド動作を伴ってフィンガー45、T形フ
ィンガー47、T形フィンガー49およびフィンガー4
8の連続した接触を行い、すべてのエルボ−セグメント
を後退位置から延びた位置に動かす。フィンガー45、
T形フィンガー47、T形フィンガー49の連続した接
触は、外側エルボ−セグメント36の前進運動によりエ
ルボ−セグメントを回転させかつ延びた位置から後退位
置にスライドさせる。ダクト16の頂部後面および底部
後面には、トリムタブ50が設けられており、付加的な
ピッチ力を形成する。この付加的なピッチ力は2つの可
動昇降舵面39.40によって形成されるが、これらは
本発明とは関係がない。ダクト16の環状をなすリーデ
ィングエツジに沿って延長し得る羽根板51が装着され
ている。この羽根板51は固定翼航空機の翼前縁におけ
る羽根板である。低速な飛行状態では、第8図および第
9図に示すように羽根板51の延長部は、羽根板51と
ダクト16との間のチャンネルを形成し、ダクトを流れ
る空気流の空気力学的効果を改良しかつ空気流の乱れを
最小にする。
アメリカ特許第3309937号およびアメリカ特許第
3138349号に説明されているように、回転翼航空
機のリングチイル構造は、好まし2くは回転翼航空機が
ホバリングまたは低速で飛行している時と、高速で巡航
している時では、パイロットの運転制御は異なった度合
いで行われるようになっている。回転翼航空機がホバリ
ング状態である時には、リングチイル構造は、プロペラ
スリップ流れの偏位を最大にするように位置され、かつ
パイロットの方向舵ペダルの動作で、偏位されたプロペ
ラスリップ流の度合いに応じてディルプロペラのピッチ
の制御を行う。偏位プロペラスリップ流はロータトルク
の反作用に等しいかそれより大きい偏揺れ制御を行う。
リングチイルのh゛向舵ベーンの位置は実質的には方向
舵ペダルの動作に影響を受けない。高速で巡航17てい
る時には、ロータは無負荷状態にあり、航空機の上昇は
ほとんど固定翼による。リングディルの構造体は、ロー
タトルクの反作用でスリップ流れ偏位がないかほとんど
ないように位置される。パイロットの方向舵ペダルの動
作は、前進方向の飛行において偏揺れ制御を行うに十分
な程度に方向舵ベーンを中立位置に置くように制御する
たけである。またパイロットの方向舵ペダルの動作は、
航空機を前方向に飛行するように推進させるための推力
を形成せず、高速にするためにエンジンの出力を最大に
あげるまでを吸収できるピッチ範囲内にある。
複合回転翼航空機のパイロットの制御は、第12図に示
すように操縦杆59で通常の方法で行うが、この操縦杆
59はロータピッチ制御機構60、方向舵39.40を
動かす作動装置63、エルロン(補助翼)またはフラッ
プ62を動かす作動装置61に連結されており、これら
の装置全部は航空機を通常の方法でピッチおよびロール
制御するために用いられている。低速飛行およびホバリ
ングまたは高速巡航飛行に適したテイルブロベラのハイ
ピッチセツティングまたはロー ピッチセツティングの
度合いを確立するパイロットの制御は、パイロットの集
合ピッチコ゛/トロールレバ 9 0 −58に設けたプロペラピッチコントロール警告・スイ
ッチ57のセツティングによって行われる。
高速巡航飛行に対しては、ピッチ警告スイッチ57が高
速ピッチレンジにセットされ、ディルプロペラが高速前
方飛行を保つためのエンジンフルパワーの大部分の割合
を負担する。低速飛行およびホバリングに対しては、ピ
ッチ警告スイッチ57が低速ピッチレンジにセットされ
、ロータトルクの釣り合いに必要な程度の偏向スリップ
流れを形成しかつ低速での航空機の偏揺れを制御する。
方向舵、昇降舵の制御面およびエルボ−セグメントの運
動は、通常のパイロットの制限を越えた力を要求され、
これら可動部材のための作動力が液圧または電気機械的
作動装置によってり、えられる。方向舵ベーン装置20
の方向舵ベーントルク管28に連結された方向舵ベーン
作動装置52および外側エルボ−セグメント36に連結
されたエルボ−組立体作動装置53は、パイロットの方
向舵ペダル55から主要コントロールミキシングユニッ
ト54を介してディルプロペラピッチ作動装置56およ
び飛行状態を確立するプロペラピッチ警告スイッチ57
を作動させる。上記主要コントロールミキシングユニッ
ト54は、パイロットの方向舵ペダル55の運動によっ
て発生ずる方向舵ペダル運動信号の入力およびを、プロ
ペラピッチ警告スイッチ57からの飛行状態のセツティ
ングから受ける低速または高速の信号を受け、ディルプ
ロペラピッチ作動装置56に信号を発する。方向舵ベー
ン作動装置52およびエルボ−組立体作動装置53は、
プロペラ19のピッチ、方向舵ベーン装置20の位置お
よびエルボ−組立体35の位置を確立し、ロータトルク
に釣り合うために要求されるプロペラスリップ流れ速度
、プロペラスリップの偏位の度合いを決めかつプロペラ
ピッチ警告スイッチ57からの飛行状態のセツティング
に対する航空機の所望の方位角の方向を維持する。
ホバリングのためのプロペラピッチ警告スイッチ57の
ローピッチセツティングや低速飛行では、主要コントロ
ールミキシングユニット54からでる信号で、方向舵ベ
ーン装置20を第7図ないし第9図に示す最も偏位した
位置に配置する。h゛向舵ペダル55を動かすと、主要
コントロールミキシングユニット54からでる信号で、
テイロプロペラをロータトルクの反作用する所望度合い
の偏位スリップ流スラストとし偏揺れをコクトロールす
る。高速巡航飛行状態に進めるためには、プロペラピッ
チ警告スイッチ57は、プロペラピッチが高速レンジに
なるように作動し、主要コントロルミキシングユニット
54からでる信号で、セグメントされたエルボ−装置を
延ばした位置から引き戻し、方向舵ベーン装置20を中
立位置に動かし、同時にプロペラピッチに加ええられる
方向舵ペダルの運動の影響を除々に取り除こうとすると
ともに、偏揺れコクトロールを行うための中立位置に対
して方向舵ベーン装置20の位置を制御するように方向
舵ペダルの運動を行う。主要コントロールミキシングユ
ニット54の設AJは、本発明に関係するものではなく
、同等の装置はアメリカ特許第3309937号明細書
に開示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテイル装置を備えたヘリコプタ−
の斜視図、第2図は第1図のヘリコプタ−に設けたテイ
ル装置の前方高速飛行状態を示す図、第3図は第2図の
3−3線に沿った断面図、第4図は第2図の4−4線に
沿った断面図、第5図は第3図の5−5線に沿った断面
図、第6図は引き戻し位置にあるマルチセグメント延長
エルボ−の第3図の頂部拡大図、第7図はホバリング飛
行状態にあるテイル組み立て体の後面図、第8図は第7
図の8−8線に沿った断面図、第9図は第7図の9−9
線に沿った断面図、第10図は第3図の11−11線に
沿った部分的な垂直断面図、第11図はテイル組み立て
体の分解斜視図、第12図は航空機の飛行制御システム
を示すダイアグラム図である。 11・・・シングルロータ11.12・・・胴体コ2.
14・・・固定翼、15・・・テイル部、16・・環状
ダクト、17・・・垂直スタビライザー、]8・・・水
平スタビライザー、19・・・可変ピッチプロペラ、2
0・・・3 4 方向舵ベーン装置、21.22.23.24・・へ−ン
部分、25.26.27・・・枢軸連結部、28・・・
トルク管、34・・・開口、35・・・ダクトエルボ−
部材環状ダクトの延長部、36・・・外側セグメント、
37・・・中間セグメント、38・・・内側セグメント

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、後端を開口した環状ダクト(16)と、この環状ダ
    クト(16)の内部に同心に配置されたプロペラ(19
    )と、環状ダクト(16)の後端部に枢着支持された垂
    直方向に延びる方向舵(20)と、この方向舵(20)
    を環状ダクト(16)の長手軸と環状ダクトの内部で長
    手軸を横切る方向に延びる偏位位置との間で垂直軸(2
    8)の回りを回転させるための作動装置(52)とを有
    する回転翼航空機のテイル装置において、上記環状ダク
    ト(16)の一方の側の壁部に一部を重ね合うようにし
    た複数のエルボーセグメント(36、37、38)を設
    け、上記各エルボーセグメントは部分的に環状ダクト(
    16)の周方向に伸びる弓形をなしかつ複数のエルボー
    セグメントは、エルボーセグメントが互いに環状ダクト
    に同心に重なり合った引き戻し位置とエルボーセグメン
    トが環状ダクト(16)の内部を斜めに横切る方向に隣
    り合う縁部が互いに重なり合う延びた位置との間で垂直
    方向に延びる支持軸(28)の回りを回転するように枢
    着支持され、後方開口端を横切ってのびる環状ダクトの
    一側に連続して後方に突き出る弓形延長部を形成したこ
    とを特徴とするテイル装置。 2、環状ダクトの一側の内壁は連続し、環状ダクトの一
    側の外壁には、後方開口端の前方に延びる凹部(34)
    が設けられ、この凹部(34)の形状は引き戻された位
    置のエルボーセグメントを収容する形状をなしているこ
    とを特徴とする請求項1記載のテイル装置。3、ダクト
    の凹部がエルボーセグメントが引き戻された位置にある
    時、収容されたエルボーセグメントの大部分が環状ダク
    トの外壁を構成することを特徴とする請求項1記載のテ
    イル装置。 4、方向舵(20)がタンデム状に配置した複数の部材
    (21、22、23、24)からなり、各部材は複数の
    部材が環状ダクトの長手軸と同一線上に位置する中立位
    置と環状ダクトの内部で長手軸を横切る方向に延びるよ
    うに互いに角度を置いて配置される偏位位置との間で垂
    直軸の回りを独立して回転するように枢着支持されたこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項
    に記載のテイル装置。 5、複数の方向舵部材(21、22、23、24)の各
    々は、垂直軸(25、26、27)の回りを回転するよ
    うに隣り合う部材同志を枢着し、複数の方向舵部材の内
    の主部材(22)は、垂直軸(28)の回りで回転する
    ように環状ダクトから支持され、複数の方向舵部材(2
    1、22、23、24)の各々を互いに連結するリンク
    装置は、主部材(22)を垂直軸(28)の回りで回転
    することで、隣り合う部材間に角度的な回転運動を行う
    ようにしたことを特徴とする請求項4に記載のテイル装
    置。 6、水平方向に延びる昇降舵は内端をエルボーセグメン
    ト支持軸(28)のまわりで水平面内で回転するように
    枢着支持され、昇降舵の外端は複数のエルボーセグメン
    トの1つに連結され、引き戻された位置と延ばされた位
    置との間でエルボーセグメント(36、37、38)の
    動きと一致して水平面の回転を行うことを特徴とする請
    求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のテイル装
    置。 7、方向舵を回転させる装置(52)とエルボーセグメ
    ント(35)を回転運動させる装置(53)は装置(5
    4、57)により互いに連結され、方向舵の中立位置と
    偏位位置との間の間に一致してエルボーセグメント(3
    5)を引き戻された位置と延ばされた位置との間で回転
    運動させることを特徴とする請求項1ないし請求項6の
    いずれか1項に記載のテイル装置。 8、後端を開口した環状ダクト(16)と、この環状ダ
    クト(16)の内部に同心に配置された制御自在のピッ
    チプロペラと、このピッチプロペラを前方に回動させて
    環状ダクトの内部で環状ダクトの長手軸を横切る方向の
    プロペラスリップ流を偏位させる装置とを有するテイル
    装置を備え、かつパイロットの偏揺れ制御の運動量の割
    合で、プロペラピッチを変更するように、プロペラピッ
    チコントロール(56)とパイロットの偏揺れコントロ
    ール(55)とを互いに連結するようにした回転翼航空
    機において、偏位装置が重なり合うように配置した複数
    の弓形エルボーセグメント(36、37、38)を有し
    、この複数の弓形エルボーセグメントは部分的に環状ダ
    クト(16)の周方向に伸び、上記エルボーセグメント
    はが互いに環状ダクトに同心に重なり合った引き戻し位
    置とエルボーセグメントが環状ダクト(16)の内部を
    斜めに横切る方向に隣り合う縁部が互いに重なり合う延
    びた位置との間で垂直方向に延びる支持軸(28)の回
    りを回転するように枢着支持され、後方開口端を横切っ
    てのびる環状ダクトの一側に連続して後方に突き出る弓
    形延長部を形成したことを特徴とする回転翼航空機。 9、環状ダクトの一側の内壁は連続し、環状ダクトの一
    側の外壁には、後方開口端の前方に延びる凹部(34)
    が設けられ、この凹部(34)の形状は引き戻された位
    置のエルボーセグメントを収容する形状をなしているこ
    とを特徴とする請求項8記載の回転翼航空機。 10、ダクトの凹部がエルボーセグメントが引き戻され
    た位置にある時、収容されたエルボーセグメントの大部
    分が環状ダクトの外壁を構成することを特徴とする請求
    項9記載の回転翼航空機。
JP1247845A 1989-09-22 1989-09-22 回転翼航空機のテイル装置 Expired - Fee Related JP2548397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1247845A JP2548397B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 回転翼航空機のテイル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1247845A JP2548397B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 回転翼航空機のテイル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03121996A true JPH03121996A (ja) 1991-05-23
JP2548397B2 JP2548397B2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=17169523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1247845A Expired - Fee Related JP2548397B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 回転翼航空機のテイル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2548397B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6053452A (en) * 1997-03-26 2000-04-25 Advanced Technology Institute Of Commuter-Helicopter, Ltd. Compensation apparatus for main rotor torque
JP2013531578A (ja) * 2010-06-08 2013-08-08 ウェル−ヘッド レスキュー アーベー 救命車両
EP3919379A1 (en) 2020-06-01 2021-12-08 Subaru Corporation Flight efficiency improving system for compound helicopter
EP3919377A1 (en) 2020-06-01 2021-12-08 Subaru Corporation Compound helicopter
EP3919378A1 (en) 2020-06-01 2021-12-08 Subaru Corporation Vibration control system for compound helicopter
JP2022522862A (ja) * 2019-03-04 2022-04-20 パル - フェー イーペー ベー.フェー. 垂直離着陸車両

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6053452A (en) * 1997-03-26 2000-04-25 Advanced Technology Institute Of Commuter-Helicopter, Ltd. Compensation apparatus for main rotor torque
JP2013531578A (ja) * 2010-06-08 2013-08-08 ウェル−ヘッド レスキュー アーベー 救命車両
JP2022522862A (ja) * 2019-03-04 2022-04-20 パル - フェー イーペー ベー.フェー. 垂直離着陸車両
EP3919379A1 (en) 2020-06-01 2021-12-08 Subaru Corporation Flight efficiency improving system for compound helicopter
EP3919377A1 (en) 2020-06-01 2021-12-08 Subaru Corporation Compound helicopter
EP3919378A1 (en) 2020-06-01 2021-12-08 Subaru Corporation Vibration control system for compound helicopter
JP2021187326A (ja) * 2020-06-01 2021-12-13 株式会社Subaru 複合ヘリコプタ
US11591077B2 (en) 2020-06-01 2023-02-28 Subaru Corporation Vibration control system for compound helicopter
US11738860B2 (en) 2020-06-01 2023-08-29 Subaru Corporation Compound helicopter
US12397910B2 (en) 2020-06-01 2025-08-26 Subaru Corporation Flight efficiency improving system for compound helicopter

Also Published As

Publication number Publication date
JP2548397B2 (ja) 1996-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2985220B1 (en) Apparatus and method for providing control and augmenting thrust at reduced speed and ensuring reduced drag at increased speed
US7918416B2 (en) Ducted fan vehicles particularly useful as VTOL aircraft
US3957226A (en) Helicopter yaw and propulsion mechanism
US7281680B2 (en) VTOL/STOL ducted propeller aircraft
US3241791A (en) Compound helicopter with shrouded tail propeller
US5454531A (en) Ducted propeller aircraft (V/STOL)
US7275712B2 (en) Ducted fan vehicles particularly useful as VTOL aircraft
US5131603A (en) Rotary wing aircraft split segmented duct shrouded propeller tail assembly
US6343768B1 (en) Vertical/short take-off and landing aircraft
US6834829B2 (en) Vertical lift aircraft having an enclosed rotary wing
EP0418441B1 (en) Rotary wing aircraft shrouded propeller tail assembly
US11655021B2 (en) Rotary wing aircraft with an asymmetrical rear section
US11834168B2 (en) Convertiplane and related control method
US5123613A (en) Rotary wing aircraft shrouded propeller tail assembly and controls
CN113226921B (zh) 航空器机翼
US11697493B2 (en) Rotary wing aircraft with a shrouded tail propeller
JP2548397B2 (ja) 回転翼航空機のテイル装置
IL98800A (en) Rotary wing aircraft shrouded propeller tail assembly and controls
CA1270801A (en) Air jet reaction contrarotating rotor gyrodyne with thrust reversers and specific rotor air supply controls
PL162201B1 (pl) Zespół usterzenia ogonowego wlrolotu

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees