JPH0312230B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312230B2 JPH0312230B2 JP24206784A JP24206784A JPH0312230B2 JP H0312230 B2 JPH0312230 B2 JP H0312230B2 JP 24206784 A JP24206784 A JP 24206784A JP 24206784 A JP24206784 A JP 24206784A JP H0312230 B2 JPH0312230 B2 JP H0312230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- ignition
- face
- engine
- alignment mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/10—Drives of distributors or of circuit-makers or -breakers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火配電器に関し、特にそ
のエンジン側のギヤと噛み合うドリブンギヤの改
良構造に関する。
のエンジン側のギヤと噛み合うドリブンギヤの改
良構造に関する。
点火配電器を、エンジンに組付ける際に、たと
えばエンジンのピストン位置が第1気筒点火位置
にある場合は、点火配電器も同じように第1気筒
点火位置に合わせて組付けなければならない。こ
のためこの点火位置を合わせるもとして一般的
に、第2図に示すごとく、あらかじめ設計された
点火関係により、点火配電器ハウジング3に設け
られた合わせマーク4とドリブンギヤ1に設けら
れた合わせマーク5あるいはペイント塗布された
ギヤ歯6と対向させた形態にて、点火配電器をエ
ンジンに組付ければ所定の点火位置となるように
設計されている。ここでエンジン組付工場のよう
に組付時間が短く、かつうす暗い場所では、この
合わせマークの視認性が大きな問題となつてく
る。そこで従来は、第2図のようなドリブンギヤ
1の突起状の合わせマーク5に加えて第3図のご
とくさらに視認性を向上させるため、合わせマー
ク5と同位置にあるギヤ歯6に白色などのペイン
トを塗布している。この場合突起状の合わせマー
ク5は、塗布すべき歯を明確にするためのマーク
となり、ドリブンギヤ点火位置合わせ用のマーク
は、ペイント塗布されたギヤ歯6となる。
えばエンジンのピストン位置が第1気筒点火位置
にある場合は、点火配電器も同じように第1気筒
点火位置に合わせて組付けなければならない。こ
のためこの点火位置を合わせるもとして一般的
に、第2図に示すごとく、あらかじめ設計された
点火関係により、点火配電器ハウジング3に設け
られた合わせマーク4とドリブンギヤ1に設けら
れた合わせマーク5あるいはペイント塗布された
ギヤ歯6と対向させた形態にて、点火配電器をエ
ンジンに組付ければ所定の点火位置となるように
設計されている。ここでエンジン組付工場のよう
に組付時間が短く、かつうす暗い場所では、この
合わせマークの視認性が大きな問題となつてく
る。そこで従来は、第2図のようなドリブンギヤ
1の突起状の合わせマーク5に加えて第3図のご
とくさらに視認性を向上させるため、合わせマー
ク5と同位置にあるギヤ歯6に白色などのペイン
トを塗布している。この場合突起状の合わせマー
ク5は、塗布すべき歯を明確にするためのマーク
となり、ドリブンギヤ点火位置合わせ用のマーク
は、ペイント塗布されたギヤ歯6となる。
また、従来、点火配電器の誤組付けを防止する
ため、配電器シヤフトにかまぼこ状の突起を有す
るセレーシヨンを設け、エンジン側のシヤフトに
もかまぼこ状の突起を有する内歯セレーシヨンを
形成し、各シヤフトのセレーシヨンが噛み合う前
に両かまぼこ状の突起を位置合わせして行なうも
のがある(例えば、実開昭56−117068号公報)。
ため、配電器シヤフトにかまぼこ状の突起を有す
るセレーシヨンを設け、エンジン側のシヤフトに
もかまぼこ状の突起を有する内歯セレーシヨンを
形成し、各シヤフトのセレーシヨンが噛み合う前
に両かまぼこ状の突起を位置合わせして行なうも
のがある(例えば、実開昭56−117068号公報)。
ところが、上述した従来の前者のものでは、ギ
ヤ歯6へのペイント塗布は、手作業によるため、
大量に生産する時には、ペイント塗布忘れ、ある
いは塗布すべきギヤ歯の塗布位置まちがいが発生
するという不具合があつた。もし、ギヤ歯へのペ
イント塗布忘れの場合は、点火位置合わせマーク
がないために、エンジンに組付けられないし、も
し、塗布すべきギヤ歯がまちがつている場合は、
まちがつて塗布されたギヤ歯を合わせマークとし
てエンジンに組付けられるために、エンジンが始
動できないと共に、後工程にてエンジンを正規点
火位置に戻した後に再度点火配電器を組み直すと
いう手直し作業が必要となつているという問題が
あつた。
ヤ歯6へのペイント塗布は、手作業によるため、
大量に生産する時には、ペイント塗布忘れ、ある
いは塗布すべきギヤ歯の塗布位置まちがいが発生
するという不具合があつた。もし、ギヤ歯へのペ
イント塗布忘れの場合は、点火位置合わせマーク
がないために、エンジンに組付けられないし、も
し、塗布すべきギヤ歯がまちがつている場合は、
まちがつて塗布されたギヤ歯を合わせマークとし
てエンジンに組付けられるために、エンジンが始
動できないと共に、後工程にてエンジンを正規点
火位置に戻した後に再度点火配電器を組み直すと
いう手直し作業が必要となつているという問題が
あつた。
また、上述した従来の後者のものでは、点火配
電器シヤフトのセレーシヨンとエンジン側シヤフ
トとの双方に大きなかまぼこ状の突起を設ける必
要があるのみならず、エンジン側シヤフトとして
内側にセレーシヨンを持つた特殊形状のものを用
いなければならないので、構造が複雑で、実用性
に乏しいという問題がある。
電器シヤフトのセレーシヨンとエンジン側シヤフ
トとの双方に大きなかまぼこ状の突起を設ける必
要があるのみならず、エンジン側シヤフトとして
内側にセレーシヨンを持つた特殊形状のものを用
いなければならないので、構造が複雑で、実用性
に乏しいという問題がある。
そこで、本発明は、簡単な構成で、合わせマー
クの視認性を向上させることを目的とする。
クの視認性を向上させることを目的とする。
そのため本発明は、エンジンへの組付時に、点
火位置合わせワークとなる任意のギヤ歯端面の少
なくとも一部と他のギヤ歯端面とのいずれか一方
をギヤ本体の端面と同一高さとして、前記任意の
ギヤ歯端面の少なくとも一部と他のギヤ歯端面と
の間に段差を形成した成形体からなるドリブンギ
ヤを有する内燃機関用点火配電器を提供するもの
である。
火位置合わせワークとなる任意のギヤ歯端面の少
なくとも一部と他のギヤ歯端面とのいずれか一方
をギヤ本体の端面と同一高さとして、前記任意の
ギヤ歯端面の少なくとも一部と他のギヤ歯端面と
の間に段差を形成した成形体からなるドリブンギ
ヤを有する内燃機関用点火配電器を提供するもの
である。
これにより、任意のギヤ歯端面の少なくとも一
部と他のギヤ歯端面との間の段差によつて合わせ
マークを識別できる。
部と他のギヤ歯端面との間の段差によつて合わせ
マークを識別できる。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、1は焼結体からなる点火配
電器のドリブンギヤであり、図示されないエンジ
ン側のドライブギヤとの初期なじみ性向上などを
目的として表面処理が施してあり、切削加工前の
表面全体が黒色を呈している(第1図a)。2は
ドリブンギヤ1を先端に固定した点火配電器シヤ
フト、3はこのシヤフト2を保持する点火配電器
ハウジングであり、4は点火配電器ハウジング3
の外周所定位置に設けられた、エンジンへの点火
配電器組付用の点火合わせマークである。7はド
リブンギヤ1の端面所定位置に設けられた凹み状
の点火位置合わせマークである。また、このドリ
ブンギヤの合わせマークの視認性をさらに向上さ
せるために、ドリブンギヤ1の合わせマーク7と
同位置にあるギヤ歯8の端面をギヤ本体9の端面
と同じ高さとし、他のギヤ歯10の端面をギヤ本
体9の端面より若干低くしてこれらギヤ歯8,9
の端面間に、段差を形成したものである。
る。第1図において、1は焼結体からなる点火配
電器のドリブンギヤであり、図示されないエンジ
ン側のドライブギヤとの初期なじみ性向上などを
目的として表面処理が施してあり、切削加工前の
表面全体が黒色を呈している(第1図a)。2は
ドリブンギヤ1を先端に固定した点火配電器シヤ
フト、3はこのシヤフト2を保持する点火配電器
ハウジングであり、4は点火配電器ハウジング3
の外周所定位置に設けられた、エンジンへの点火
配電器組付用の点火合わせマークである。7はド
リブンギヤ1の端面所定位置に設けられた凹み状
の点火位置合わせマークである。また、このドリ
ブンギヤの合わせマークの視認性をさらに向上さ
せるために、ドリブンギヤ1の合わせマーク7と
同位置にあるギヤ歯8の端面をギヤ本体9の端面
と同じ高さとし、他のギヤ歯10の端面をギヤ本
体9の端面より若干低くしてこれらギヤ歯8,9
の端面間に、段差を形成したものである。
これにより、ドリブンギヤ1の表面処理後合わ
せマーク7を有する側のドリブンギヤ1の端面を
平面切削加工することにより、ギヤ本体9の端面
とギヤ歯8の端面のみが焼結体素材の銀灰色を呈
し、他の非切削部分の黒色と明確に識別できるよ
うになり、点火位置合わせマークとしての、視認
性を大幅に向上することができる。
せマーク7を有する側のドリブンギヤ1の端面を
平面切削加工することにより、ギヤ本体9の端面
とギヤ歯8の端面のみが焼結体素材の銀灰色を呈
し、他の非切削部分の黒色と明確に識別できるよ
うになり、点火位置合わせマークとしての、視認
性を大幅に向上することができる。
また、合わせマークは、ドリブンギヤ1の成形
型の変更にて対応できる為、ペイント塗布の場合
のように、塗布まちがいということはなくなり、
点火配電器のエンジン組付時の生産性を大幅に向
上させることができる。
型の変更にて対応できる為、ペイント塗布の場合
のように、塗布まちがいということはなくなり、
点火配電器のエンジン組付時の生産性を大幅に向
上させることができる。
なお、第4図および第5図に示す他の実施例の
ごとく、合わせマークとなるギヤ歯8の一部に突
起8aあるいはへこみ8bを設けることによつて
もさらに視認性が向上する場合もある。
ごとく、合わせマークとなるギヤ歯8の一部に突
起8aあるいはへこみ8bを設けることによつて
もさらに視認性が向上する場合もある。
また、上述した第1,第4図の実施例において
は、合わせマークとなるギヤ歯8の端面あるいは
その一部のみをギヤ本体9の端面と同じ高さとし
たが、逆に合わせマークとなるギヤ歯8の端面あ
るいはその一部以外のギヤ歯10端面全てをギヤ
本体9の端面と同じ高さとしても、前述のごとく
に明確な識別となりうる(第5図の実施例がこれ
に相当する)。
は、合わせマークとなるギヤ歯8の端面あるいは
その一部のみをギヤ本体9の端面と同じ高さとし
たが、逆に合わせマークとなるギヤ歯8の端面あ
るいはその一部以外のギヤ歯10端面全てをギヤ
本体9の端面と同じ高さとしても、前述のごとく
に明確な識別となりうる(第5図の実施例がこれ
に相当する)。
また、前述した各実施例のように表面処理ある
いは、熱処理が施されていない焼結体のままのド
リブンギヤの場合は、例えば第1図と同様な形状
にしておけば、ギヤ本体9と合わせマークとなる
ギヤ歯8のみペイントを塗布することができ、他
のギヤ歯10と識別することができる。なお、こ
の場合は、当然のことながら成形型にてペイント
塗布されるギヤ歯が規定されているため、従来の
ようにペイント塗布されるギヤ歯がまちがえられ
ることはありえない。
いは、熱処理が施されていない焼結体のままのド
リブンギヤの場合は、例えば第1図と同様な形状
にしておけば、ギヤ本体9と合わせマークとなる
ギヤ歯8のみペイントを塗布することができ、他
のギヤ歯10と識別することができる。なお、こ
の場合は、当然のことながら成形型にてペイント
塗布されるギヤ歯が規定されているため、従来の
ようにペイント塗布されるギヤ歯がまちがえられ
ることはありえない。
以上述べたように本発明においては、任意のギ
ヤ歯端面の少なくとも一部と他のギヤ歯端面との
間の段差によつて合わせマークを識別できるか
ら、簡単な構成で合わせマークの視認性を向上さ
せることができるという優れた効果がある。
ヤ歯端面の少なくとも一部と他のギヤ歯端面との
間の段差によつて合わせマークを識別できるか
ら、簡単な構成で合わせマークの視認性を向上さ
せることができるという優れた効果がある。
第1図a,bは本発明配電器における切削加工
前のドリブンギヤの一実施例を示す要部斜視図お
よび縦断面図、第1図cは上記ドリブンギヤを切
削加工して用いた本発明配電器の要部構造の一実
施例を示す斜視図、第2図および第3図は従来配
電器における要部構成およびそのドリブンギヤの
要部構成をそれぞれ示す斜視図、第4図および第
5図は本発明配電器におけるドリブンギヤの他の
実施例をそれぞれ示す要部斜視図である。 1…ドリブンギヤ、8…任意のギヤ歯、9…ギ
ヤ本体、10…他のギヤ歯。
前のドリブンギヤの一実施例を示す要部斜視図お
よび縦断面図、第1図cは上記ドリブンギヤを切
削加工して用いた本発明配電器の要部構造の一実
施例を示す斜視図、第2図および第3図は従来配
電器における要部構成およびそのドリブンギヤの
要部構成をそれぞれ示す斜視図、第4図および第
5図は本発明配電器におけるドリブンギヤの他の
実施例をそれぞれ示す要部斜視図である。 1…ドリブンギヤ、8…任意のギヤ歯、9…ギ
ヤ本体、10…他のギヤ歯。
Claims (1)
- 1 エンジンへの組付時に、点火位置合わせマー
クとなる任意のギヤ歯端面の少なくとも一部と他
のギヤ歯端面とのいずれか一方をギヤ本体の端面
と同一高さとして、前記任意のギヤ歯端面の少な
くとも一部と他のギヤ歯端面との間に段差を形成
した成形体からなるドリブンギヤを有する内燃機
関用点火配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24206784A JPS61118565A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 内燃機関用点火配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24206784A JPS61118565A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 内燃機関用点火配電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118565A JPS61118565A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0312230B2 true JPH0312230B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=17083783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24206784A Granted JPS61118565A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 内燃機関用点火配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61118565A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644865U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP24206784A patent/JPS61118565A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61118565A (ja) | 1986-06-05 |
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