JPH0312271Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312271Y2 JPH0312271Y2 JP1985073076U JP7307685U JPH0312271Y2 JP H0312271 Y2 JPH0312271 Y2 JP H0312271Y2 JP 1985073076 U JP1985073076 U JP 1985073076U JP 7307685 U JP7307685 U JP 7307685U JP H0312271 Y2 JPH0312271 Y2 JP H0312271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- auxiliary top
- stand
- side walls
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、実演台、特に顧客に対して店内にて
調理しつゝ、食品を販売する際使用される実演台
に関するものである。
調理しつゝ、食品を販売する際使用される実演台
に関するものである。
[考案の技術的背景]
デパート及びスーパー等では、食品を販売する
に際して、その場で調理しながら顧客に試食させ
て販売する方式がとられている。この際使用され
る台が実演台である。ここで従来使用されていた
実演台の概要を第7図にて説明する。
に際して、その場で調理しながら顧客に試食させ
て販売する方式がとられている。この際使用され
る台が実演台である。ここで従来使用されていた
実演台の概要を第7図にて説明する。
第7図に示される様に、実演台1は本体側の主
天板2と補助天板3とからなり、前記した補助天
板3は実演台1の片側に支点4と回動腕5(又は
丁番)とを介して接続する構成とし、必要の都度
補助天板3を装着する様にしていた。
天板2と補助天板3とからなり、前記した補助天
板3は実演台1の片側に支点4と回動腕5(又は
丁番)とを介して接続する構成とし、必要の都度
補助天板3を装着する様にしていた。
[背景技術の問題点]
上記構成を有する実演台の場合、特定の片側に
補助天板が固定的に設けられており、従つて実演
する場所によつては逆方向に取付けることが便利
な場合があるにも拘らず、この点についての自由
度がない欠点がある。
補助天板が固定的に設けられており、従つて実演
する場所によつては逆方向に取付けることが便利
な場合があるにも拘らず、この点についての自由
度がない欠点がある。
[考案の目的]
本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、実演する場所と必要性に応じて補助
天板の取付位置を自由に選択でき、しかも取付け
及び収納の簡易な実演台を提供することを目的と
している。
ものであり、実演する場所と必要性に応じて補助
天板の取付位置を自由に選択でき、しかも取付け
及び収納の簡易な実演台を提供することを目的と
している。
[考案の概要]
本考案では、台本体と補助天板とを別体として
構成し、台本体側には主天板の下部両側に各側面
からガイドレールを取付けると共に、補助天板側
には対応位置はブラケツトを突出して取付け、更
にブラケツト内にはロツク手段を設けて、台本体
のいずれの側にもワンタツチで補助天板を取付自
在としたものである。
構成し、台本体側には主天板の下部両側に各側面
からガイドレールを取付けると共に、補助天板側
には対応位置はブラケツトを突出して取付け、更
にブラケツト内にはロツク手段を設けて、台本体
のいずれの側にもワンタツチで補助天板を取付自
在としたものである。
[考案の実施例]
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図
は本考案による実演台の一実施例の構成図であ
り、第1図aは全体斜視図、第1図bは正面図で
ある。
は本考案による実演台の一実施例の構成図であ
り、第1図aは全体斜視図、第1図bは正面図で
ある。
第1図において、実演台1台本体6と補助天板
3′とからなり、補助天板3′は後述する様に台本
体6に対して挿脱自在になつている。台本体6は
主天板2を有し、最上段には引出し7を備えると
共に、棚板8を介して、その下の空間は2分割さ
れている。最下段には入力部9が設けられ、入力
用コード10を介して外部電源に接続される様構
成される。又、側板11にはコード巻取ハンドル
12を備えたコンセント13が2個設けられ、調
理の際に使用するホツトプレートの電源として使
用すると共に、秤り又はレジスターの電源として
も使用する。14はゴミ箱であり補助天板の挿脱
の際使用するガイドレール(後述する)と共用し
て係合する様になつている。台本体6には4隅に
キヤスター15が備えられ、移動自由になつてい
る。以上が台本体6の構成である。
3′とからなり、補助天板3′は後述する様に台本
体6に対して挿脱自在になつている。台本体6は
主天板2を有し、最上段には引出し7を備えると
共に、棚板8を介して、その下の空間は2分割さ
れている。最下段には入力部9が設けられ、入力
用コード10を介して外部電源に接続される様構
成される。又、側板11にはコード巻取ハンドル
12を備えたコンセント13が2個設けられ、調
理の際に使用するホツトプレートの電源として使
用すると共に、秤り又はレジスターの電源として
も使用する。14はゴミ箱であり補助天板の挿脱
の際使用するガイドレール(後述する)と共用し
て係合する様になつている。台本体6には4隅に
キヤスター15が備えられ、移動自由になつてい
る。以上が台本体6の構成である。
次に、補助天板3′の挿脱手段について説明す
る。第2図は実演台1と補助天板3′との要部の
みを示す斜視図である。第2図に示される様に、
実演台1の側板11にはその上方の主天板2と接
する位置に挿入口16が2個あり、この内部には
後述するガイドレールが設けられる。更に補助天
板3′には下面にブラケツト17が2個設けられ、
これらのブラケツトは夫々挿入口に対応してお
り、図示矢印に従つて挿脱自在になつている。な
お、ガイドレールを備えた挿入口16は、他方の
側板(相対した側板)にも設けられ、従つて実演
台1の主天板2に対して左右方向のいずれにも取
付けられる。
る。第2図は実演台1と補助天板3′との要部の
みを示す斜視図である。第2図に示される様に、
実演台1の側板11にはその上方の主天板2と接
する位置に挿入口16が2個あり、この内部には
後述するガイドレールが設けられる。更に補助天
板3′には下面にブラケツト17が2個設けられ、
これらのブラケツトは夫々挿入口に対応してお
り、図示矢印に従つて挿脱自在になつている。な
お、ガイドレールを備えた挿入口16は、他方の
側板(相対した側板)にも設けられ、従つて実演
台1の主天板2に対して左右方向のいずれにも取
付けられる。
第3図は補助天板を下から見た斜視図であり、
これりよつてブラケツトを説明する。ブラケツト
17はアングルにて構成され、先端は曲率18を
とつて挿脱の容易さをはかつている。そして下面
には縦長の隙間19があり、この隙間と連接し
て、先端部には4角形状の空間20が設けられ
る。又、ブラケツト内部にはロツク板21が支点
22を介して回動自在に設けられ、このロツク板
21の先端には係合部23が一体に設けられる。
従つてロツク板21が支点22を介して上下に回
動すると、ロツク板21の先端にある係合部23
は空間20から出入する。なお、他方のブラケツ
トも同一構成を有している。
これりよつてブラケツトを説明する。ブラケツト
17はアングルにて構成され、先端は曲率18を
とつて挿脱の容易さをはかつている。そして下面
には縦長の隙間19があり、この隙間と連接し
て、先端部には4角形状の空間20が設けられ
る。又、ブラケツト内部にはロツク板21が支点
22を介して回動自在に設けられ、このロツク板
21の先端には係合部23が一体に設けられる。
従つてロツク板21が支点22を介して上下に回
動すると、ロツク板21の先端にある係合部23
は空間20から出入する。なお、他方のブラケツ
トも同一構成を有している。
第4図はブラケツトを一部切欠して示した断面
図であり、第3図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。ブラケツト17の胴部には取
付け穴24があり、この部分を介して補助天板
3′の下面に固着する様になつている。
図であり、第3図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。ブラケツト17の胴部には取
付け穴24があり、この部分を介して補助天板
3′の下面に固着する様になつている。
第5図はガイドレール25の構成図であり、ア
ングルによつて形成される。開口部26は第2図
に示す挿入口16側に合せて装着され、この部分
を介してブラケツト17が挿脱される。27は開
口であり、この部分にロツク板21の係合部23
を引掛けて補助天板3′を保持する(後述する)。
ングルによつて形成される。開口部26は第2図
に示す挿入口16側に合せて装着され、この部分
を介してブラケツト17が挿脱される。27は開
口であり、この部分にロツク板21の係合部23
を引掛けて補助天板3′を保持する(後述する)。
第6図は補助天板の挿脱状態を説明するための
分解して示した断面図である。
分解して示した断面図である。
先ず、第6図aは主天板2に対して補助天板
3′を挿入する前段階を示し、側板11の挿入口
16内にあるガイドレール25の開口部26に合
わせて、補助天板3′と一体になつたブラケツト
17を位置決めしている図である。この際ブラケ
ツト17の縦長の隙間19(第3図参照)に指を
入れてロツク板21を上方に押し上げておく。即
ち、第6図aの図示矢印方向にロツク板21を押
し上げると、ロツク板21を支点22を中心にし
て時計方向にやゝ回動し、この動作についてロツ
ク板21の先端にある係合部23がブラケツト下
方面から内方に持上げられて、挿入出来る状態と
なる。
3′を挿入する前段階を示し、側板11の挿入口
16内にあるガイドレール25の開口部26に合
わせて、補助天板3′と一体になつたブラケツト
17を位置決めしている図である。この際ブラケ
ツト17の縦長の隙間19(第3図参照)に指を
入れてロツク板21を上方に押し上げておく。即
ち、第6図aの図示矢印方向にロツク板21を押
し上げると、ロツク板21を支点22を中心にし
て時計方向にやゝ回動し、この動作についてロツ
ク板21の先端にある係合部23がブラケツト下
方面から内方に持上げられて、挿入出来る状態と
なる。
この状態にて、第2図に示される挿入口16か
ら突出しているブラケツト全部を押入れると、第
6図bの様になり、ガイドレール5の終端にて空
間20から図示矢印に従つて係合部23が落下
し、ガイドレール25の端部との間でロツク状態
となる。
ら突出しているブラケツト全部を押入れると、第
6図bの様になり、ガイドレール5の終端にて空
間20から図示矢印に従つて係合部23が落下
し、ガイドレール25の端部との間でロツク状態
となる。
次に、補助天板3′を取出す場合は、前記同様
に縦長の隙間19に指を入れてロツク板21を持
上げて係合部23のロツクを外し、この状態にて
引出せば台本体6から補助天板3′を取外すこと
が出来る。しかし、取外しの過程でロツク板21
の先端にある係合部23を開口27にて引掛けれ
ば、第6図cに示される様に補助天板3′を収納
状態とすることが出来る。
に縦長の隙間19に指を入れてロツク板21を持
上げて係合部23のロツクを外し、この状態にて
引出せば台本体6から補助天板3′を取外すこと
が出来る。しかし、取外しの過程でロツク板21
の先端にある係合部23を開口27にて引掛けれ
ば、第6図cに示される様に補助天板3′を収納
状態とすることが出来る。
又、補助天板3′を他方の側壁(相対した側壁)
に取付ける場合は、取外した補助天板3′を上記
同様の手順にて他方の挿入口(図示しない)へ挿
入すれば良い。
に取付ける場合は、取外した補助天板3′を上記
同様の手順にて他方の挿入口(図示しない)へ挿
入すれば良い。
なお、ゴミ箱14の取付けは前記した挿入口1
6にて行なうものであるため、前記挿入口に対応
したゴミ箱の背面上部に係止手段を設ければ良
い。この場合、補助天板3′の取付側と反対の位
置の挿入口16に取付けることになることは明ら
かである。
6にて行なうものであるため、前記挿入口に対応
したゴミ箱の背面上部に係止手段を設ければ良
い。この場合、補助天板3′の取付側と反対の位
置の挿入口16に取付けることになることは明ら
かである。
上記実施例では、主天板の下方に取付けるガイ
ドレールを寸断して、両側面側から取付ける様説
明したが、これに限定されるものではなく、ガイ
ドレールを連続構成として主天板2の下方に並列
に取付けても良い。この場合はブラケツト17が
完全挿入状態時に、ロツク板21の係合部23の
落下する空間をガイドレール下面に設けることは
当然のことである。
ドレールを寸断して、両側面側から取付ける様説
明したが、これに限定されるものではなく、ガイ
ドレールを連続構成として主天板2の下方に並列
に取付けても良い。この場合はブラケツト17が
完全挿入状態時に、ロツク板21の係合部23の
落下する空間をガイドレール下面に設けることは
当然のことである。
[考案の効果]
以上説明した如く、本考案によれば主天板に対
して補助天板を着脱自在とし、台本体のいずれの
側へも取付け可能としたので、実演位置に関係な
く移動できると共に、ロツク手段によるロツクと
収納とが可能となつて、使用上の自由度の向上は
勿論のこと、極めて効率的な実演台を提供出来
る。
して補助天板を着脱自在とし、台本体のいずれの
側へも取付け可能としたので、実演位置に関係な
く移動できると共に、ロツク手段によるロツクと
収納とが可能となつて、使用上の自由度の向上は
勿論のこと、極めて効率的な実演台を提供出来
る。
第1図は本考案による実演台の一実施例の構成
図であり、第1図aは全体斜視図、第1図bは正
面図、第2図は主天板と補助天板との接続状態を
示した要部図、第3図は補助天板の裏側から見た
ブラケツトの構造図、第4図はブラケツトの詳細
を説明する断面斜視図、第5図はガイドレールの
斜視図、第6図は主天板に対して補助天板の挿脱
状態を説明する分解断面図であり、第6図aは位
置決め状態図、第6図bは完全挿入状態図、第6
図cは引出して収納状態とした図、第7図は従来
例図である。 1……実演台、2……主天板、3,3′……補
助天板、4,22……支点、5……回動腕、6…
…台本体、7……引出し、8……棚板、9……入
力部、10……入力用コード、11……側板、1
2……コード巻取ハンドル、13……コンセン
ト、14……ゴミ箱、15……キヤスター、16
……挿入口、17……ブラケツト、18……曲
率、19……縦長の隙間、20……空間、21…
…ロツク板、23……係合部、24……取付け
穴、25……ガイドレール、26……開口部、2
7……開口。
図であり、第1図aは全体斜視図、第1図bは正
面図、第2図は主天板と補助天板との接続状態を
示した要部図、第3図は補助天板の裏側から見た
ブラケツトの構造図、第4図はブラケツトの詳細
を説明する断面斜視図、第5図はガイドレールの
斜視図、第6図は主天板に対して補助天板の挿脱
状態を説明する分解断面図であり、第6図aは位
置決め状態図、第6図bは完全挿入状態図、第6
図cは引出して収納状態とした図、第7図は従来
例図である。 1……実演台、2……主天板、3,3′……補
助天板、4,22……支点、5……回動腕、6…
…台本体、7……引出し、8……棚板、9……入
力部、10……入力用コード、11……側板、1
2……コード巻取ハンドル、13……コンセン
ト、14……ゴミ箱、15……キヤスター、16
……挿入口、17……ブラケツト、18……曲
率、19……縦長の隙間、20……空間、21…
…ロツク板、23……係合部、24……取付け
穴、25……ガイドレール、26……開口部、2
7……開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主天板を支持する左右側壁とこれらによつて
形成される空間内に引出しと棚とを備えた台本
体に対して、補助天板を取付けるよう構成され
た実演台において、前記左右側壁上部の主天板
に接する位置にガイドレールを備えた挿入口を
片側2個ずつ合計4個設けると共に、別体構成
された補助天板の下面には先端に係止部を備え
他端を支点として回動するロツク手段を備えた
ブラケツトを挿入口に対応して取付け、前記主
天板の左右側壁に対して別体構成された補助天
板を着脱自在に装着したことを特徴とする実演
台。 (2) 主天板を支持する左右側壁上部に設けた各挿
入口を、ゴミ箱の係止手段として共用したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の実演台。 (3) 主天板を支持する左右側壁上部に設けた各挿
入口の入口側底面に開口部を設け、前記開口部
とロツク板先端の係合部とにより、補助天板を
吊り下げて収納することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の実演台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985073076U JPH0312271Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985073076U JPH0312271Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187537U JPS61187537U (ja) | 1986-11-22 |
| JPH0312271Y2 true JPH0312271Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30612095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985073076U Expired JPH0312271Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008253719A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Itoki Corp | 学習机及び学習机と書棚との組合せ家具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151148Y2 (ja) * | 1971-05-29 | 1976-12-08 | ||
| JPS54140903U (ja) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP1985073076U patent/JPH0312271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187537U (ja) | 1986-11-22 |
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