JPH0312301Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312301Y2 JPH0312301Y2 JP6929786U JP6929786U JPH0312301Y2 JP H0312301 Y2 JPH0312301 Y2 JP H0312301Y2 JP 6929786 U JP6929786 U JP 6929786U JP 6929786 U JP6929786 U JP 6929786U JP H0312301 Y2 JPH0312301 Y2 JP H0312301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking rod
- piggy bank
- cover plate
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001071864 Lethrinus laticaudis Species 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本考案は、付属した貯金箱に硬貨を挿入しなけ
れば、はしを取出すことができないようにした貯
金箱付きはし入れに関するものである。
れば、はしを取出すことができないようにした貯
金箱付きはし入れに関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、趣向をこらした種々の貯金箱が提案され
ているが、そのほとんどが玩具との組合わせで趣
味の域を脱せず、また貯金箱を台所用品や日用品
と組合わせたものがあるが、いずれも構造が複雑
で高価となることから未だ普及するまでには至つ
ていない。
ているが、そのほとんどが玩具との組合わせで趣
味の域を脱せず、また貯金箱を台所用品や日用品
と組合わせたものがあるが、いずれも構造が複雑
で高価となることから未だ普及するまでには至つ
ていない。
(ハ) 考案の開示
本考案は、毎回食事の度に使用する(箸)に着
目して上記の欠点を解消した実用性のある貯金箱
付きはし入れを提供することを目的とするもので
ある。
目して上記の欠点を解消した実用性のある貯金箱
付きはし入れを提供することを目的とするもので
ある。
即ち、本考案ははし収納部と貯金箱部とを前後
に一体に組合わせた貯金箱付きはし入れであつ
て、貯金箱本体の前後両内壁面中央部上方にはそ
れぞれ圧縮コイルスプリングを内装した有底案内
筒が縦方向の取付けられ、該両案内筒の対向面に
は中間部を下方へ湾曲した係止杆の両端部を装架
して案内する案内溝がその上辺から切込み形成さ
れ、上記係止杆のはし収納部側端部は上方へ折曲
して係止部となし、上記貯金箱本体上面の被蓋中
央部には硬貨を密に挿入可能な硬貨挿入口が上記
係止杆直上で平行するように開設されると共に該
被蓋の前端部には該被蓋上面から上記係止杆の係
止部先端が少しく上方へ突出すべき孔が設けら
れ、一方箱型のはし入れ本体の左右両側壁内面上
端部には後端が上記被蓋の孔より若干後方に達す
るようにその全長に渡つてガイド溝が刻設され
て、該両ガイド溝内にははし入れ本体の蓋板が該
本体前面より摺動自在に挿入され、該蓋板の裏面
後端部には上記係止杆係止部先端と係合可能な係
止穴が開設されると共に該蓋板裏面後方とはし入
れ本体前壁内面間には弾性帯が張設されてなる貯
金箱付きはし入れに関するものである。
に一体に組合わせた貯金箱付きはし入れであつ
て、貯金箱本体の前後両内壁面中央部上方にはそ
れぞれ圧縮コイルスプリングを内装した有底案内
筒が縦方向の取付けられ、該両案内筒の対向面に
は中間部を下方へ湾曲した係止杆の両端部を装架
して案内する案内溝がその上辺から切込み形成さ
れ、上記係止杆のはし収納部側端部は上方へ折曲
して係止部となし、上記貯金箱本体上面の被蓋中
央部には硬貨を密に挿入可能な硬貨挿入口が上記
係止杆直上で平行するように開設されると共に該
被蓋の前端部には該被蓋上面から上記係止杆の係
止部先端が少しく上方へ突出すべき孔が設けら
れ、一方箱型のはし入れ本体の左右両側壁内面上
端部には後端が上記被蓋の孔より若干後方に達す
るようにその全長に渡つてガイド溝が刻設され
て、該両ガイド溝内にははし入れ本体の蓋板が該
本体前面より摺動自在に挿入され、該蓋板の裏面
後端部には上記係止杆係止部先端と係合可能な係
止穴が開設されると共に該蓋板裏面後方とはし入
れ本体前壁内面間には弾性帯が張設されてなる貯
金箱付きはし入れに関するものである。
以下、本考案の実施例を図により説明する。
(ニ) 実施例
図は貯金箱部Aを後側、はし収納部Bを前側に
配置して一体的に組合せた例を示すものであり、
1は上部が開放された角型貯金箱本体で、該貯金
箱本体1の前後内壁面中央部上方には圧縮コイル
スプリング2を内装した有底の案内筒3が縦方向
にそれぞれ取付けられており、両案内筒3の対向
面には後記する略Ω形係止杆5を案内する案内溝
4がそれぞれ該筒3の上辺より中央部付近まで縦
に切込んである。
配置して一体的に組合せた例を示すものであり、
1は上部が開放された角型貯金箱本体で、該貯金
箱本体1の前後内壁面中央部上方には圧縮コイル
スプリング2を内装した有底の案内筒3が縦方向
にそれぞれ取付けられており、両案内筒3の対向
面には後記する略Ω形係止杆5を案内する案内溝
4がそれぞれ該筒3の上辺より中央部付近まで縦
に切込んである。
5は中間部を下方へ湾曲させて例えば略逆さΩ
形に折曲形成した係止杆で該杆5の両端部はそれ
ぞれを前記案内溝4から両案内筒3内に臨ませて
両案内筒3間に装架し、さらに該杆5のはし収納
部B側端部(前側端)は上方に折曲して係止部6
を形成してある。なお、該係止部6先端のはし収
納部B側面は傾斜面となるように面取りしあるい
は後方へ若干折曲するようにする。
形に折曲形成した係止杆で該杆5の両端部はそれ
ぞれを前記案内溝4から両案内筒3内に臨ませて
両案内筒3間に装架し、さらに該杆5のはし収納
部B側端部(前側端)は上方に折曲して係止部6
を形成してある。なお、該係止部6先端のはし収
納部B側面は傾斜面となるように面取りしあるい
は後方へ若干折曲するようにする。
7は貯金箱本体1の被蓋で、該被蓋7の中央部
には硬貨8を密に挿入可能な大きさの硬貨挿入口
9が開設され、該挿入口9は上記係止杆5直上で
平行するように設けられ、さらに被蓋7前側中央
部には上記係止杆5先端の係止部6が該被蓋7上
面から少しく突出するように孔10が設けてあ
る。
には硬貨8を密に挿入可能な大きさの硬貨挿入口
9が開設され、該挿入口9は上記係止杆5直上で
平行するように設けられ、さらに被蓋7前側中央
部には上記係止杆5先端の係止部6が該被蓋7上
面から少しく突出するように孔10が設けてあ
る。
上記被蓋7は前記の如く係止杆5の前後両端部
を案内筒3に設けた案内溝4内に挿入したのち、
貯金箱本体1の上縁口よりやや下方に固定する。
従つて、両案内筒3内の圧縮スプリング2により
上方へ向けて押圧されている係止杆5は、案内筒
3から抜け出すことはない。
を案内筒3に設けた案内溝4内に挿入したのち、
貯金箱本体1の上縁口よりやや下方に固定する。
従つて、両案内筒3内の圧縮スプリング2により
上方へ向けて押圧されている係止杆5は、案内筒
3から抜け出すことはない。
11は貯金箱本体1の被蓋7をさらに被蔽する
蓋で、該蓋11は蝶番12により旋回自在に貯金
箱本体1後端両縁部に蝶着されている。
蓋で、該蓋11は蝶番12により旋回自在に貯金
箱本体1後端両縁部に蝶着されている。
13は上面が開放された側面横長角箱型をなす
はし入れ本体で、該はし入れ本体13の左右両側
壁内面上端部には後端が前記係止杆5の係止部6
位置より僅かに後方に達するようにその全長に渡
つてガイド溝14が刻設され、該ガイド溝14に
沿つてはし入れ本体13の開放部を被蔽する蓋板
15左右両側端辺が該本体13前面より摺動自在
に挿入される。
はし入れ本体で、該はし入れ本体13の左右両側
壁内面上端部には後端が前記係止杆5の係止部6
位置より僅かに後方に達するようにその全長に渡
つてガイド溝14が刻設され、該ガイド溝14に
沿つてはし入れ本体13の開放部を被蔽する蓋板
15左右両側端辺が該本体13前面より摺動自在
に挿入される。
上記蓋板15の裏面後端中央部には前記係止杆
5の係止部6先端と係合可能な係止穴16が設け
られており、さらに蓋板15裏面後方とはし入れ
本体13前壁内面上部間にはゴム、コイルスプリ
ング等の弾性帯17が張設してあり、これにより
はし入れ本体13の蓋板15を該弾性帯17に坑
して貯金箱本体1側へスライドさせながら閉じて
行くと、係止部6の傾斜面に蓋板15後端が当接
してスプリング2を押圧して係止杆5を押下げ、
蓋板15がなおも後進して係止部6と蓋板15の
係止穴が合致したとき、係止部6はスプリング2
に押上げられて該係止穴16内に突入し、蓋板1
5後端部が係止部6に係止されて蓋板15が簡単
には開かないこととなる。
5の係止部6先端と係合可能な係止穴16が設け
られており、さらに蓋板15裏面後方とはし入れ
本体13前壁内面上部間にはゴム、コイルスプリ
ング等の弾性帯17が張設してあり、これにより
はし入れ本体13の蓋板15を該弾性帯17に坑
して貯金箱本体1側へスライドさせながら閉じて
行くと、係止部6の傾斜面に蓋板15後端が当接
してスプリング2を押圧して係止杆5を押下げ、
蓋板15がなおも後進して係止部6と蓋板15の
係止穴が合致したとき、係止部6はスプリング2
に押上げられて該係止穴16内に突入し、蓋板1
5後端部が係止部6に係止されて蓋板15が簡単
には開かないこととなる。
しかして、上記の如くして閉じられたはし入れ
本体13の蓋板15を開けるには、被蓋7の硬貨
挿入口9から硬貨8を挿入しすることによつて係
止杆を押し下げれば、係止部6も蓋板15の係止
穴16内から脱出するので、係止部6と蓋板15
の係合が解かれ、蓋板15は前記弾性帯17に引
つ張られてガイド溝14に案内されて一気に前進
し、はし入れ本体13上面が開口し、内側に収納
したはし22を取出すことできるのである。
本体13の蓋板15を開けるには、被蓋7の硬貨
挿入口9から硬貨8を挿入しすることによつて係
止杆を押し下げれば、係止部6も蓋板15の係止
穴16内から脱出するので、係止部6と蓋板15
の係合が解かれ、蓋板15は前記弾性帯17に引
つ張られてガイド溝14に案内されて一気に前進
し、はし入れ本体13上面が開口し、内側に収納
したはし22を取出すことできるのである。
18は蓋板15の上面に設けたつまみ、19は
脚、20は貯金箱本体1の下面に設けられた硬貨
取出口21を閉塞する底蓋である。
脚、20は貯金箱本体1の下面に設けられた硬貨
取出口21を閉塞する底蓋である。
(ホ) 考案の効果
本考案は以上のように構成され、貯金箱本体1
の硬貨挿入口9より硬貨8を挿入してこれにより
係止杆5を押し下げれば、該係止杆5の係止部6
とはし入れ本体13の蓋板15の係合が解かれ、
該蓋板15は弾性帯17に引つ張られて開くの
で、はし22を取り出すことができ、また蓋板1
5のつまみ18をつまんで後退させれば、係止杆
5の係止部6先端が蓋板15の係止穴16内に突
入するので、蓋板15は係止部6に係止されて簡
単に開くことはなく、はし入れ本体18の開放面
を閉塞することができる。
の硬貨挿入口9より硬貨8を挿入してこれにより
係止杆5を押し下げれば、該係止杆5の係止部6
とはし入れ本体13の蓋板15の係合が解かれ、
該蓋板15は弾性帯17に引つ張られて開くの
で、はし22を取り出すことができ、また蓋板1
5のつまみ18をつまんで後退させれば、係止杆
5の係止部6先端が蓋板15の係止穴16内に突
入するので、蓋板15は係止部6に係止されて簡
単に開くことはなく、はし入れ本体18の開放面
を閉塞することができる。
かくして、本考案によれば毎日食事のためには
しを使用する毎に貯金箱内に硬貨を挿入しなけれ
ばはし収納部の蓋を開けることができないので、
貯蓄の奨励に役立ち、しかも構造簡単にして安価
に製作することができるので、金融機関の景品と
しても好適である等種々の利点を有する。
しを使用する毎に貯金箱内に硬貨を挿入しなけれ
ばはし収納部の蓋を開けることができないので、
貯蓄の奨励に役立ち、しかも構造簡単にして安価
に製作することができるので、金融機関の景品と
しても好適である等種々の利点を有する。
第1図は本考案に係る貯金箱付きはし入れの縦
断側面図、第2図は同斜視図である。 符号説明1……貯金箱本体、2……スプリン
グ、3……案内筒、4……案内溝、5……係止
杆、6……係止杆の係止部、7……被蓋、8……
硬貨、9……硬貨挿入口、10……孔、11……
蓋、12……蝶番、13……はし入れ本体、14
……ガイド溝、15……蓋板、16……係止穴、
17……弾性帯、18……つまみ、19……脚、
20……底蓋、21……取出口、22……はし。
断側面図、第2図は同斜視図である。 符号説明1……貯金箱本体、2……スプリン
グ、3……案内筒、4……案内溝、5……係止
杆、6……係止杆の係止部、7……被蓋、8……
硬貨、9……硬貨挿入口、10……孔、11……
蓋、12……蝶番、13……はし入れ本体、14
……ガイド溝、15……蓋板、16……係止穴、
17……弾性帯、18……つまみ、19……脚、
20……底蓋、21……取出口、22……はし。
Claims (1)
- はし収納部と貯金箱部とを前後に一体に組合せ
た貯金箱付きはし入れであつて、貯金箱本体の前
後両内壁面中央部上方にはそれぞれ圧縮コイルス
プリングを内装した有底案内筒が縦方向の取付け
られ、該両案内筒の対向面には中間部を下方へ湾
曲した係止杆の両端部を装架して案内する案内溝
がその上辺から切込み形成され、上記係止杆のは
し収納部側端部は上方へ折曲して係止部となし、
上記貯金箱本体上面の被蓋中央部には硬質を密に
挿入可能な硬質挿入口が上記係止杆直上で平行す
るように開設されると共に該被蓋の前端部には該
被蓋上面から上記係止杆の係止部先端が少しく上
方へ突出すべき孔が設けられ、一方箱型のはし入
れ本体の左右両側壁内面上端部には後端が上記被
蓋の孔より若干後方に達するようにその全長に渡
つてガイド溝が刻設されて、該両ガイド溝内には
はし入れ本体の蓋板が該本体前面より摺動自在に
挿入され、該蓋板の裏面後端部には上記係止杆係
止部先端と係合可能な係止穴が開設されると共に
該蓋板裏面後方とはし入れ本体前壁内面間には弾
性帯が張設されてなることを特徴とする貯金箱付
きはし入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929786U JPH0312301Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929786U JPH0312301Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182675U JPS62182675U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0312301Y2 true JPH0312301Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30909901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6929786U Expired JPH0312301Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312301Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5267443B2 (ja) * | 2009-12-08 | 2013-08-21 | 貴志 東原 | からくり筆箱 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP6929786U patent/JPH0312301Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182675U (ja) | 1987-11-19 |
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