JPH03123370A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03123370A JPH03123370A JP1262597A JP26259789A JPH03123370A JP H03123370 A JPH03123370 A JP H03123370A JP 1262597 A JP1262597 A JP 1262597A JP 26259789 A JP26259789 A JP 26259789A JP H03123370 A JPH03123370 A JP H03123370A
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- JP
- Japan
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- charging
- image
- transfer
- voltage
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像形成装置に関する。
より詳しくは、回転(回動も含む)駆動されるドラム型
やベルト型等の電子写真感光体ψ静電記録誘電体等の像
担持体面を所定の電位に均一帯電処理(以下1次帯電と
記す)する工程を含む作像プロセス手段により目的画像
情報の可転写画像を形成担持させ、該可転写画像を像担
持体面に給送した転写材面に転写帯電手段により転写し
て画像形成を実行する方式の画像形成装置に関する。
やベルト型等の電子写真感光体ψ静電記録誘電体等の像
担持体面を所定の電位に均一帯電処理(以下1次帯電と
記す)する工程を含む作像プロセス手段により目的画像
情報の可転写画像を形成担持させ、該可転写画像を像担
持体面に給送した転写材面に転写帯電手段により転写し
て画像形成を実行する方式の画像形成装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の画像形成装置において上記の1次帯電や
転写帯電を行なわせる手段機塁としてはワイヤ電極とシ
ールド電極を主構成部材とするコロナ放電器が広く利用
されている。
転写帯電を行なわせる手段機塁としてはワイヤ電極とシ
ールド電極を主構成部材とするコロナ放電器が広く利用
されている。
しかしコロナ放電器もしくはその利用には次のような問
題点があった。
題点があった。
1)高電圧印加
像担持体(以下感光体と記す)上に500〜700vの
表面電位を得るために4〜8KVといった高電圧をワイ
ヤ電極に印加する必要性があり、シールド電極及び本体
へのリークを防止すべくワイヤ電極からシールド電極の
距離を大きく維持する等のために放電器自体が大型化し
、又高絶縁被覆ケーブルの使用が不可欠である。
表面電位を得るために4〜8KVといった高電圧をワイ
ヤ電極に印加する必要性があり、シールド電極及び本体
へのリークを防止すべくワイヤ電極からシールド電極の
距離を大きく維持する等のために放電器自体が大型化し
、又高絶縁被覆ケーブルの使用が不可欠である。
2)帯電効率が低い
ワイヤ電極からの放電電流の大半はシールド電極へ流れ
、被帯電体たる感光体側へ流れるコロナ電流は総放電電
流の数パーセントにすぎない。
、被帯電体たる感光体側へ流れるコロナ電流は総放電電
流の数パーセントにすぎない。
3)コロナ放電生成物の発生
コロナ放電によってオゾン等の発生があり、装置構成部
品の酸化、感光体表面のオゾン劣化による画像ボケ(特
にこの現象は高湿環境下にお−いて著しい)が生じ易く
、またオゾン吸収・分解フィルタ及びフィルタへの気流
発生手段であるファンが必要である。
品の酸化、感光体表面のオゾン劣化による画像ボケ(特
にこの現象は高湿環境下にお−いて著しい)が生じ易く
、またオゾン吸収・分解フィルタ及びフィルタへの気流
発生手段であるファンが必要である。
4)ワイヤ汚れ
放電効率をあげるために曲率の大きいワイヤ電極(一般
的には60〜1100ILの直径のもの)が使用される
が、ワイヤ表面に形成される高電界によって装置内の微
小な塵埃を集塵してワイヤ表面が汚れる。ワイヤ汚れは
放電にムラを生じ易く、それが画像ムラとなってあられ
れる。従ってかなり頻繁にワイヤや放電器内を清掃処理
する必要がある。
的には60〜1100ILの直径のもの)が使用される
が、ワイヤ表面に形成される高電界によって装置内の微
小な塵埃を集塵してワイヤ表面が汚れる。ワイヤ汚れは
放電にムラを生じ易く、それが画像ムラとなってあられ
れる。従ってかなり頻繁にワイヤや放電器内を清掃処理
する必要がある。
そこで最近では上記のような問題点の多いコロナ放電器
を利用しないで、接触帯電手段(直接帯電手段)を利用
することが検討されている。
を利用しないで、接触帯電手段(直接帯電手段)を利用
することが検討されている。
接触帯電手段は外部より電圧を印加した帯電部材を被帯
電体面に接触させることにより被帯電体面に電荷を直接
付与して所定の表面電位に帯電(除電も含む)処理する
ものである。
電体面に接触させることにより被帯電体面に電荷を直接
付与して所定の表面電位に帯電(除電も含む)処理する
ものである。
前記画像形成装置における感光体面の1次帯電や転写帯
電を接触帯電で行なう場合は、感光体面や転写材裏面に
、例えば1〜2KV程度の直流電圧、或いは直流電圧と
交流電圧の重畳電圧等の電圧を外部電源より印加した導
電性弾性ゴムローラ等の帯電部材を接触させることによ
り、感光体表面あるいは転写材裏面に電荷を直接付与し
、感光体表面を所定の電位に帯電させたり、転写材へ感
光体表面上のトナー像を静電転写させるものである。
電を接触帯電で行なう場合は、感光体面や転写材裏面に
、例えば1〜2KV程度の直流電圧、或いは直流電圧と
交流電圧の重畳電圧等の電圧を外部電源より印加した導
電性弾性ゴムローラ等の帯電部材を接触させることによ
り、感光体表面あるいは転写材裏面に電荷を直接付与し
、感光体表面を所定の電位に帯電させたり、転写材へ感
光体表面上のトナー像を静電転写させるものである。
しかしながら、上記の接触帯電装置においては、従来の
コロナ放電器に比較して印加電圧が約1〜2KVという
低電圧で感光体上に所望の電位(約500V〜100O
V)を得ることができる反面、帯電部材が感光体表面に
接触しているために、感光体に打痕あるいは金属粉等の
異物が混入して感光体の背面電極に通ずる導電路が形成
されると、帯電部材から過剰な電流が流れ、帯電部材に
印加された電圧が降下するという問題点があった。
コロナ放電器に比較して印加電圧が約1〜2KVという
低電圧で感光体上に所望の電位(約500V〜100O
V)を得ることができる反面、帯電部材が感光体表面に
接触しているために、感光体に打痕あるいは金属粉等の
異物が混入して感光体の背面電極に通ずる導電路が形成
されると、帯電部材から過剰な電流が流れ、帯電部材に
印加された電圧が降下するという問題点があった。
上記の感光体へのリーク電流による帯電部材の電圧降下
は、帯電部材の感光体長手方向接触領域全域にわたって
、帯電不良を生じ正規現像では白帯1反転現像では黒帯
が画像上に現われ、著しく画像品位を低下させる。さら
に、感光体背面電極への過剰電流は画像形成装置の電気
制御系統の誤動作や破損を生じさせる等のおそれがあっ
た。
は、帯電部材の感光体長手方向接触領域全域にわたって
、帯電不良を生じ正規現像では白帯1反転現像では黒帯
が画像上に現われ、著しく画像品位を低下させる。さら
に、感光体背面電極への過剰電流は画像形成装置の電気
制御系統の誤動作や破損を生じさせる等のおそれがあっ
た。
帯電部材の上記の電圧降下は帯電部材の表面抵抗が低い
場合に発生するので、感光体への過剰電流が流れず、印
加電圧が降下しない程度に帯電部材の抵抗値を上昇させ
れば良好な画像が得られる。しかしその場合において帯
電部材の抵抗値が上昇すると、感光体あるいは転写材へ
の電流が流れにくくなり、帯電能力が低下してしまう。
場合に発生するので、感光体への過剰電流が流れず、印
加電圧が降下しない程度に帯電部材の抵抗値を上昇させ
れば良好な画像が得られる。しかしその場合において帯
電部材の抵抗値が上昇すると、感光体あるいは転写材へ
の電流が流れにくくなり、帯電能力が低下してしまう。
このように考えると接触帯電部材の抵抗値は、対リーク
性により下限が決定され、対帯電能力によって上限が決
定される。
性により下限が決定され、対帯電能力によって上限が決
定される。
5 ?
具体的は、10〜10Ωcm程度の範囲に抵抗値を調整
する必要がある。これらの抵抗値を得るためには、一般
的には10〜100cm程度の絶縁性の材料に導電粉(
例えばカーボン粉)を分散させる場合が多い。
する必要がある。これらの抵抗値を得るためには、一般
的には10〜100cm程度の絶縁性の材料に導電粉(
例えばカーボン粉)を分散させる場合が多い。
ところで、このようにして得られた適当な範囲の抵抗値
をもつ帯電部材は、環境の変動に応じて、帯電部材の抵
抗値が変動してしまう、特に低湿環境下では抵抗値が数
オーダー程度上昇してしまい、帯電部材に同一電圧を印
加しても、環境によって帯電電位が異なってしまい、低
湿環境下においては、感光体の電位が200〜300V
程度低下してしまう不都合があった。
をもつ帯電部材は、環境の変動に応じて、帯電部材の抵
抗値が変動してしまう、特に低湿環境下では抵抗値が数
オーダー程度上昇してしまい、帯電部材に同一電圧を印
加しても、環境によって帯電電位が異なってしまい、低
湿環境下においては、感光体の電位が200〜300V
程度低下してしまう不都合があった。
この問題点に対して、帯電部材に対する電圧印加電源と
して、定電圧電源の代わりに定電流電源を用いることで
対応する技術が特開昭58−132358号公報に記載
されている。その記載によれば、低湿環境下でも、感光
体の表面電位が充分に、また他環境と同程度に得らる。
して、定電圧電源の代わりに定電流電源を用いることで
対応する技術が特開昭58−132358号公報に記載
されている。その記載によれば、低湿環境下でも、感光
体の表面電位が充分に、また他環境と同程度に得らる。
而してこの定電流制御式の接触帯電手段を前述画像形成
装置の1次帯電に用いた場合は各環境を通じて感光体面
の均一に安定した帯電を実現できる。しかしながら、転
写帯電に用いた場合は以下のような問題が生じる。即ち
、いま仮に転写用−の接触帯電部材がローラであったと
すると、一般に、この種の装置においては、使用可能な
最大サイズの転写材以下の範囲で小型の転写材をも使用
できるようになっているのが普通であり、このため、小
サイズの転写材を通紙使用したときには、感光体と転写
ローラとが直接当接する部分が存在することになる。こ
の場合、感光体と転写ローラが直接当接する部分へ電流
が良く流れるので、最大サイズ転写材を通紙使用したと
きに転写ローラにかかる電圧に比べて電圧降下が生じ、
通紙領域にはほとんど電流が流れなくなり、転写不良が
発生してしまう、このように転写帯電を接触帯電で行な
う場合は定電圧制御と定電流制御のいずれの方式によっ
ても、すべての環境においてすべてのサイズの転写材に
対して良好な転写性をもたせることは困難であった。
装置の1次帯電に用いた場合は各環境を通じて感光体面
の均一に安定した帯電を実現できる。しかしながら、転
写帯電に用いた場合は以下のような問題が生じる。即ち
、いま仮に転写用−の接触帯電部材がローラであったと
すると、一般に、この種の装置においては、使用可能な
最大サイズの転写材以下の範囲で小型の転写材をも使用
できるようになっているのが普通であり、このため、小
サイズの転写材を通紙使用したときには、感光体と転写
ローラとが直接当接する部分が存在することになる。こ
の場合、感光体と転写ローラが直接当接する部分へ電流
が良く流れるので、最大サイズ転写材を通紙使用したと
きに転写ローラにかかる電圧に比べて電圧降下が生じ、
通紙領域にはほとんど電流が流れなくなり、転写不良が
発生してしまう、このように転写帯電を接触帯電で行な
う場合は定電圧制御と定電流制御のいずれの方式によっ
ても、すべての環境においてすべてのサイズの転写材に
対して良好な転写性をもたせることは困難であった。
このような問題点の解決手段として、本出願人は、転写
部位が非画像域の場合には転写手段を定電流制御してこ
のときの電圧をホールドし、転写部位が画像域の場合は
前記ホールドし、た電圧で転写手段を定電圧制御するこ
とを先に提案した。この手段によれば、定電圧制御と定
電流制御の両者の利点のみを利用でき、両者の欠点は全
く生じないためにすべてのサイズの転写材に対して、あ
らゆる環境下において安定して良好な転写性が得られる
。
部位が非画像域の場合には転写手段を定電流制御してこ
のときの電圧をホールドし、転写部位が画像域の場合は
前記ホールドし、た電圧で転写手段を定電圧制御するこ
とを先に提案した。この手段によれば、定電圧制御と定
電流制御の両者の利点のみを利用でき、両者の欠点は全
く生じないためにすべてのサイズの転写材に対して、あ
らゆる環境下において安定して良好な転写性が得られる
。
しかしこの場合の画像形成装置においては、1次帯電に
おいても転写帯電においても同様な接触帯電部材を別個
にもっている。従ってコストが多くかかるばかりでなく
装置構成上のスペースもとられてしまい、装置の小型化
に不利である。
おいても転写帯電においても同様な接触帯電部材を別個
にもっている。従ってコストが多くかかるばかりでなく
装置構成上のスペースもとられてしまい、装置の小型化
に不利である。
また、1次帯電と転写帯電との各々に印加する電圧のO
N10 F F等を制御する必要があり。
N10 F F等を制御する必要があり。
制御する信号が増加して複雑となる欠点がある。
そこで更にその改善発明として本出願人は、感光体の1
回転目で帯電巾潜像形成・現像工程を行い 2回転目で
転写のクリーニング工程を行い、1次帯電と転写帯電と
を共通の導電性帯電部材でおこなうことを特徴とする2
回転1コピー式の装置を提案した(特開昭E13−19
4283号公報)。
回転目で帯電巾潜像形成・現像工程を行い 2回転目で
転写のクリーニング工程を行い、1次帯電と転写帯電と
を共通の導電性帯電部材でおこなうことを特徴とする2
回転1コピー式の装置を提案した(特開昭E13−19
4283号公報)。
これによれば、接触帯電のメリットを活かせかつ構成上
のメリットも大きい。
のメリットも大きい。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の2回転lコピー式の装置の場合は感光体の1回転
目に帯電・潜像形成・現像工程を行なうために、1回転
目においてはクリーニング装置を感光体に接触しないよ
うに解除しなければならない。
目に帯電・潜像形成・現像工程を行なうために、1回転
目においてはクリーニング装置を感光体に接触しないよ
うに解除しなければならない。
現在広く用いられているブレード方式のクリーニング装
置においてはクリーニングブレードを感光体に強く当接
させており、またクリーニングブレードの当接位置・圧
・角度がクリーニング性能に大きな影響を及ぼす、従っ
てクリーニングブレードを感光体に対して安定にセット
したり、解除したりする手段構成が難しく、コストをア
ップさせることにも、構成が大がかりにもなる欠点があ
る。
置においてはクリーニングブレードを感光体に強く当接
させており、またクリーニングブレードの当接位置・圧
・角度がクリーニング性能に大きな影響を及ぼす、従っ
てクリーニングブレードを感光体に対して安定にセット
したり、解除したりする手段構成が難しく、コストをア
ップさせることにも、構成が大がかりにもなる欠点があ
る。
本発明は同じく2回転1コピー式で、また1次帯電・転
写帯電の手段として接触帯電手段を利用する画像形成装
置であるが、上述のような問題点を解消した装置を提供
することを目的とする。
写帯電の手段として接触帯電手段を利用する画像形成装
置であるが、上述のような問題点を解消した装置を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、
回転駆動される像担持体面を所定の電位に帯電する1次
帯電工程を含む作像プロセス手段により目的画像情報の
可転写画像を形成担持させ、該可転写画像な像担持体面
に給送した転写材面に転写帯電手段により転写して画像
形成を実行する画像形成装置であり、 前記1次帯電と転写帯電は電圧を印加した帯電部材を像
担持体面もしくは像担持体面に給送された転写材裏面に
接触させることで像担持体面もしくは転写材裏面を帯電
処理する共通の接触帯電手段で実行され、 像担持体の′11回転目シーケンス中において1次帯電
工程が実行され、2回転目のシーケンス中において潜像
形成・現像・転写・分離・クリーニングの工程が実行さ
れる、 ことを特徴とする画像形成装置 である。
帯電工程を含む作像プロセス手段により目的画像情報の
可転写画像を形成担持させ、該可転写画像な像担持体面
に給送した転写材面に転写帯電手段により転写して画像
形成を実行する画像形成装置であり、 前記1次帯電と転写帯電は電圧を印加した帯電部材を像
担持体面もしくは像担持体面に給送された転写材裏面に
接触させることで像担持体面もしくは転写材裏面を帯電
処理する共通の接触帯電手段で実行され、 像担持体の′11回転目シーケンス中において1次帯電
工程が実行され、2回転目のシーケンス中において潜像
形成・現像・転写・分離・クリーニングの工程が実行さ
れる、 ことを特徴とする画像形成装置 である。
また本発明は、上記の画像形成装置において、像担持体
の少なくとも前回転あるいは1回転目のシーケンス中の
一部において、前記接触帯電手段を定電流制御して、こ
のときの電圧をホールドし、2回転目のシーケンス中の
少なくとも前記接触帯電手段と像担持体とのニップ部に
転写材が存在するときに前記ホールドした電圧を所定の
値だけ増幅あるいは減衰させた電圧を前記接触帯電手段
へ印加して定電圧制御することを特徴とする画像形成装
置である。
の少なくとも前回転あるいは1回転目のシーケンス中の
一部において、前記接触帯電手段を定電流制御して、こ
のときの電圧をホールドし、2回転目のシーケンス中の
少なくとも前記接触帯電手段と像担持体とのニップ部に
転写材が存在するときに前記ホールドした電圧を所定の
値だけ増幅あるいは減衰させた電圧を前記接触帯電手段
へ印加して定電圧制御することを特徴とする画像形成装
置である。
(作 用)
像担持体の1回転目のシーケンス中には1次帯電工程を
、2回転目のシーケンス中には潜像形成(露光)壷現像
・転写(転写帯電)・分#(像担持体面からの転写材の
分It)・クリーニングの工程を行なわせる方式とする
ことで、像担持体の1回転目である1次帯電だけの工程
中においてクリーニング手段のクリーニング部材が像担
持体に接触していても接触帯電部材で1次帯電処理され
た像担持体の電位は乱されないので、クリーニング手段
は像担持体の全工程期間を通じて像担持体面にクリーニ
ング部材を所定に当接させた状態にさせておくことが可
能となる。
、2回転目のシーケンス中には潜像形成(露光)壷現像
・転写(転写帯電)・分#(像担持体面からの転写材の
分It)・クリーニングの工程を行なわせる方式とする
ことで、像担持体の1回転目である1次帯電だけの工程
中においてクリーニング手段のクリーニング部材が像担
持体に接触していても接触帯電部材で1次帯電処理され
た像担持体の電位は乱されないので、クリーニング手段
は像担持体の全工程期間を通じて像担持体面にクリーニ
ング部材を所定に当接させた状態にさせておくことが可
能となる。
即ちクリーニング手段の像担持体に対する接離揺動手段
機構が不要となるので装置構成が簡略化される。そのた
めコストダウン・省スペース化・小型化等を図ることが
できる効果がある。
機構が不要となるので装置構成が簡略化される。そのた
めコストダウン・省スペース化・小型化等を図ることが
できる効果がある。
また像担持体の1次帯電工程である1回転目においては
接触帯電手段を定電流制御することで、例えば低湿環境
下で接触帯電部材の抵抗値が高くなっても同じ電流を流
すため接触帯電部材への印加電圧が増大して所定の電流
が流される。
接触帯電手段を定電流制御することで、例えば低湿環境
下で接触帯電部材の抵抗値が高くなっても同じ電流を流
すため接触帯電部材への印加電圧が増大して所定の電流
が流される。
よって接触帯電部材の抵抗値の変動があっても像担持体
へは所定の電流が流されることで常に必要十分な1次帯
電処理が可能となる。
へは所定の電流が流されることで常に必要十分な1次帯
電処理が可能となる。
そして転写工程時には、定電流制御時にホールドした電
圧にもとづく制御電圧による定電圧制御にすることで、
転写部に小サイズの転写材が通紙されても転写に必要な
充分な電界が転写材にかかるので良好な転写を行なうこ
とが可能となる。
圧にもとづく制御電圧による定電圧制御にすることで、
転写部に小サイズの転写材が通紙されても転写に必要な
充分な電界が転写材にかかるので良好な転写を行なうこ
とが可能となる。
即ち通紙使用可能なすべてのサイズの転写材に対してあ
らゆる環境下において安定した良好な転写性が得られる
。
らゆる環境下において安定した良好な転写性が得られる
。
(実施例)
実施例1(第1・2図)
第1図は本発明に従う一実施例画像形成装置の要部の概
略構成図である。
略構成図である。
1は像担持体としてのドラム型の電子写真感光体(以下
感光ドラムと記す)である、本例の感光ドラム1は所定
の周速度(本例70厘層/5ec)で矢示Aの時計方向
に回転駆動されるoPc感光ドラムである。Se@Cd
S*a−3t等の他の光導電性物質を利用した感光ドラ
ムを用いることもできる。ドラム型でなく回動ベルト型
等の形態の感光体を用いることもできる。
感光ドラムと記す)である、本例の感光ドラム1は所定
の周速度(本例70厘層/5ec)で矢示Aの時計方向
に回転駆動されるoPc感光ドラムである。Se@Cd
S*a−3t等の他の光導電性物質を利用した感光ドラ
ムを用いることもできる。ドラム型でなく回動ベルト型
等の形態の感光体を用いることもできる。
2は現像装置、4は1次帯電手段と転写帯電手段を兼ね
る接触帯電部材、5はクリーニング装置、8は像露光用
開口部である。
る接触帯電部材、5はクリーニング装置、8は像露光用
開口部である。
接触帯電部材4は本例の場合ローラ型である(以下帯電
ローラと記す)、帯電ローラ4は感光ドラムlと軸線を
ほぼ並行にして感光ドラムに所定の圧力をもって圧接し
てあり、本実施例においては、100cmの抵抗のゴム
強度アスカC40°のローラを用いた。感光ドラムlと
帯電ローラ4のニップは2〜3mmであり、矢示Bの如
く感光ドラムlの回転周速とほぼ等速に回転駆動される
。
ローラと記す)、帯電ローラ4は感光ドラムlと軸線を
ほぼ並行にして感光ドラムに所定の圧力をもって圧接し
てあり、本実施例においては、100cmの抵抗のゴム
強度アスカC40°のローラを用いた。感光ドラムlと
帯電ローラ4のニップは2〜3mmであり、矢示Bの如
く感光ドラムlの回転周速とほぼ等速に回転駆動される
。
第2図はこの第1図例装置のシーケンスを示すタイミン
グチャートである。以下このタイミングチャートに従っ
て画像形成過程を説明する。
グチャートである。以下このタイミングチャートに従っ
て画像形成過程を説明する。
まずメインモータの信号がONになり、感光ドラムlの
1回転目のシーケンスがスタートする。
1回転目のシーケンスがスタートする。
メインモータのON信号とともに感光ドラムlは第1図
中の矢示Aの方向に回転する。感光ドラムlの1回転目
は1次帯電工程のみを行なうために、像露光信号も現像
バイアス信号もOFFであり、像露光りも、現像もされ
ない、現像装置2が非接触現像方式のものであれば、現
像を行なわない1回転目と、現像を行なう2回転目とで
は、現像バイアスを1回転目にOFF、2回転目−にO
Nすれば良いが、例えば接触現像方式である2成分磁気
ブラシ現像等であれば1回転目には現像しないようにバ
イアスを逆バイアスとするか、現像装置の加圧を解除し
て、感光ドラム1に対して磁気プテシを非接触にしてお
く必要がある。このようにして、回転感光ドラム1面は
現像部を現像されない状態で通過した後に帯電ローラ4
との接触部へ至る。
中の矢示Aの方向に回転する。感光ドラムlの1回転目
は1次帯電工程のみを行なうために、像露光信号も現像
バイアス信号もOFFであり、像露光りも、現像もされ
ない、現像装置2が非接触現像方式のものであれば、現
像を行なわない1回転目と、現像を行なう2回転目とで
は、現像バイアスを1回転目にOFF、2回転目−にO
Nすれば良いが、例えば接触現像方式である2成分磁気
ブラシ現像等であれば1回転目には現像しないようにバ
イアスを逆バイアスとするか、現像装置の加圧を解除し
て、感光ドラム1に対して磁気プテシを非接触にしてお
く必要がある。このようにして、回転感光ドラム1面は
現像部を現像されない状態で通過した後に帯電ローラ4
との接触部へ至る。
帯電ローラ4へは定電流・定電圧電源7よりバイアスが
印加される。定電流Φ定電圧電源7は文字通り定電圧制
御も定電流制御も可能な電源である。第2図のタイミン
グチャートをみればわかるように、感光ドラムlの1回
転目においては、定電流制御を行なっている0本実施例
では、プロセススピード70 mm/seeで、−19
pAの定電流制行っている。この帯電ローラ通過後に感
光ドラムlの表面の電位は約−700vに均一に接触帯
電(1次帯電)される、帯電ローラ4は定電流制御され
ているので、たとえば低湿環境下で帯電ローラ4の抵抗
値が高くなっても、同じ電流を流すために帯電ローラ4
への印加電圧が増大して、所定の電流を流す、よって帯
電ローラ4の抵抗値の変動があっても、感光ドラムlへ
は所定の電流が流れるので必要十分な帯電が可能となる
。かくして、感光ドラムlの1回転目の1次帯電工程は
終了する。このとき帯電ローラ4に印加された電圧をv
lとしてホールドしておく。
印加される。定電流Φ定電圧電源7は文字通り定電圧制
御も定電流制御も可能な電源である。第2図のタイミン
グチャートをみればわかるように、感光ドラムlの1回
転目においては、定電流制御を行なっている0本実施例
では、プロセススピード70 mm/seeで、−19
pAの定電流制行っている。この帯電ローラ通過後に感
光ドラムlの表面の電位は約−700vに均一に接触帯
電(1次帯電)される、帯電ローラ4は定電流制御され
ているので、たとえば低湿環境下で帯電ローラ4の抵抗
値が高くなっても、同じ電流を流すために帯電ローラ4
への印加電圧が増大して、所定の電流を流す、よって帯
電ローラ4の抵抗値の変動があっても、感光ドラムlへ
は所定の電流が流れるので必要十分な帯電が可能となる
。かくして、感光ドラムlの1回転目の1次帯電工程は
終了する。このとき帯電ローラ4に印加された電圧をv
lとしてホールドしておく。
この感光ドラムlの1回転目の1次帯電工程過程時にク
リーニング装置5のクリーニングブレード5aやスクイ
シート5bが感光ドラム1面に接触していても帯電ロー
ラ4による感光ドラムlの1吹寄電電位は実質的に乱さ
れず、ブレード5aやスクイシート5bは感光ドラム1
面に所定に接触させた状態のままでよい、即ちクリーニ
ング装置5の感光ドラム1に対する接離揺動手段機構は
不要である。
リーニング装置5のクリーニングブレード5aやスクイ
シート5bが感光ドラム1面に接触していても帯電ロー
ラ4による感光ドラムlの1吹寄電電位は実質的に乱さ
れず、ブレード5aやスクイシート5bは感光ドラム1
面に所定に接触させた状態のままでよい、即ちクリーニ
ング装置5の感光ドラム1に対する接離揺動手段機構は
不要である。
次に感光ドラムlが2回転目に入ると、不図示の像露光
手段により露光用開口部8を介して1次帯電処理済みの
感光ドラム1面に目的画像情報に対応した像露光りがな
されることにより感光ドラム1面に露光情報に対応した
静電潜像が形成され(画像露光・潜像形成工程)、その
IW像が現像装置2によりトナー画像として現像されて
いく(現像工程) そしてその現像トナー画像は不図示
の給紙部からタイミングローラ(レジストer−ラ)3
a、シートパス3を介して感光ドラムlと帯電ローラ4
との間(転写部)に給送された転写材Pの面に帯電ロー
ラ4による転写帯電により順次に転写されていく(転写
工程)、感光ドラムlと帯電ローラ4との間を通った転
写材は不図示の分離手段により感光ドラム1面から順次
に分離され(分離工程)、搬送装置6で不図示の定着装
置へ導入されて画像定着を受ける。また転写材が分離さ
れた転写後の感光ドラム1面はクリーニング装置5で転
写残り現像剤(トナー)やその他の付着汚染物の除去を
受けて清浄面化され(クリーニング工程)、繰り返して
作像に供される。
手段により露光用開口部8を介して1次帯電処理済みの
感光ドラム1面に目的画像情報に対応した像露光りがな
されることにより感光ドラム1面に露光情報に対応した
静電潜像が形成され(画像露光・潜像形成工程)、その
IW像が現像装置2によりトナー画像として現像されて
いく(現像工程) そしてその現像トナー画像は不図示
の給紙部からタイミングローラ(レジストer−ラ)3
a、シートパス3を介して感光ドラムlと帯電ローラ4
との間(転写部)に給送された転写材Pの面に帯電ロー
ラ4による転写帯電により順次に転写されていく(転写
工程)、感光ドラムlと帯電ローラ4との間を通った転
写材は不図示の分離手段により感光ドラム1面から順次
に分離され(分離工程)、搬送装置6で不図示の定着装
置へ導入されて画像定着を受ける。また転写材が分離さ
れた転写後の感光ドラム1面はクリーニング装置5で転
写残り現像剤(トナー)やその他の付着汚染物の除去を
受けて清浄面化され(クリーニング工程)、繰り返して
作像に供される。
第2図のタイミングチャートによれば画像露光りと現像
バイアスが2回転目開始の少し後にONされる。はぼ同
時期にタイミングローラ3aの信号がONとなり、転写
材Pが転写部へと搬送される0画像露光りを受けて静電
潜像が形成された感光ドラムlは現像装置2により現像
され、トナー像(顕像)となる0画像露光りと同期がと
られたタイミングローラ3aのON信号とともに転写部
へと搬送された転写材Pは転写部(感光ドラムlと帯電
ローラ4とのニップ部)において。
バイアスが2回転目開始の少し後にONされる。はぼ同
時期にタイミングローラ3aの信号がONとなり、転写
材Pが転写部へと搬送される0画像露光りを受けて静電
潜像が形成された感光ドラムlは現像装置2により現像
され、トナー像(顕像)となる0画像露光りと同期がと
られたタイミングローラ3aのON信号とともに転写部
へと搬送された転写材Pは転写部(感光ドラムlと帯電
ローラ4とのニップ部)において。
感光ドラム1上に形成されたトナー像の転写を受ける。
ところで、帯電ローラ4に印加するバイアスは、転写材
Pが転写部へ至る直前まで定電流制御を行っているが、
転写材Pが転写部へ至る直前に定電圧制御に切り換わり
、転写材Pが転写部を通過している間は少なくとも定電
圧制御を行なう、このときの制御する電圧は、先程の1
回転目の定電流制御を行なった際の印加電圧をホールド
した値すなわちVtを基にして、0.8〜1.5倍程度
のv2の値を印加する。
Pが転写部へ至る直前まで定電流制御を行っているが、
転写材Pが転写部へ至る直前に定電圧制御に切り換わり
、転写材Pが転写部を通過している間は少なくとも定電
圧制御を行なう、このときの制御する電圧は、先程の1
回転目の定電流制御を行なった際の印加電圧をホールド
した値すなわちVtを基にして、0.8〜1.5倍程度
のv2の値を印加する。
転写部の通紙時期においては、帯電ローラ4が定電圧制
御されているので、小サイズ紙等が通紙されても、転写
に必要な充分な電界が紙にかかっているので良好な転写
を得ることが可能となる。
御されているので、小サイズ紙等が通紙されても、転写
に必要な充分な電界が紙にかかっているので良好な転写
を得ることが可能となる。
このようにして、転写工程を終了した感光ドラム1の表
面は、転写残りトナー等をクリーニング装置5によって
クリーニングされ、再使用される。
面は、転写残りトナー等をクリーニング装置5によって
クリーニングされ、再使用される。
以上、画像形成装置として複写機を例にとって正規現像
で説明してきたが、正規現像の複写機に限定されること
なく、レーザビームプリンタ、LEDプリンタ、LCS
プリンタ等のプリンタ、及びこれらのプリンタを利用し
たデジタルコピアなどに本発明は実施可能であり、また
イメージ露光、バックグラウンド露光の露光方式、正規
現像・反転現像等の現像方式にもよらず利用できる。
で説明してきたが、正規現像の複写機に限定されること
なく、レーザビームプリンタ、LEDプリンタ、LCS
プリンタ等のプリンタ、及びこれらのプリンタを利用し
たデジタルコピアなどに本発明は実施可能であり、また
イメージ露光、バックグラウンド露光の露光方式、正規
現像・反転現像等の現像方式にもよらず利用できる。
実施例2(第3・4図)
本実施例は実施例1の画像形成装置において接触帯電手
段としての帯電ローラ4にかえて帯電ベルト9を用いた
ものである。
段としての帯電ローラ4にかえて帯電ベルト9を用いた
ものである。
接触帯電手段としてベルト形状をとることにより、感光
ドラムlと帯電手段9とのニップが容易にかつ充分にと
れるので、安定した帯電・転写が可能となる。また、ニ
ップ部が広い為に転写材Pの搬送も安定するメリットも
ある。シーケンスは先の実施例1で示したものがそのま
ま適用可能である。実施例1においては、1次帯電・転
写帯電ともDC印加であったが、1次帯電は帯電の安定
性・均一性においてACを重畳したDCを印加しても良
い。
ドラムlと帯電手段9とのニップが容易にかつ充分にと
れるので、安定した帯電・転写が可能となる。また、ニ
ップ部が広い為に転写材Pの搬送も安定するメリットも
ある。シーケンスは先の実施例1で示したものがそのま
ま適用可能である。実施例1においては、1次帯電・転
写帯電ともDC印加であったが、1次帯電は帯電の安定
性・均一性においてACを重畳したDCを印加しても良
い。
その場合のシーケンスタイミングチャートを第4図に示
す、第4図において感光ドラム1の1回転目は帯電ベル
ト9にAC重重畳C電圧が印加されている。AC成分は
定電流制御されており、DC成分は定電圧制御される。
す、第4図において感光ドラム1の1回転目は帯電ベル
ト9にAC重重畳C電圧が印加されている。AC成分は
定電流制御されており、DC成分は定電圧制御される。
帯電ベルト9の抵抗値の変化によって抵抗値が上昇する
と、AC成分のVPPが増大して電流値を所定の値に持
ち上げる。帯電ベルト9の抵抗値が低下すると、AC成
分のVPPが減少して電流値を下げる。
と、AC成分のVPPが増大して電流値を所定の値に持
ち上げる。帯電ベルト9の抵抗値が低下すると、AC成
分のVPPが減少して電流値を下げる。
この定電流制御をした際のVPPをホールドしておく、
これをVpとする。また、DC成分は所定の電圧VD
(例えば概略感光体のVD電位に等しい電位)に定電
圧制御される。
これをVpとする。また、DC成分は所定の電圧VD
(例えば概略感光体のVD電位に等しい電位)に定電
圧制御される。
このとき、帯電ベルト9に対するDCバイアス切換信号
はOFFである。よってあらかじめ設定している所定の
値VDに定電圧制御する。このとき1画像露光・現像バ
イアス・タイミングローラの信号はOFFであり、1次
帯電工程のみがドラム1回転目に実行される。
はOFFである。よってあらかじめ設定している所定の
値VDに定電圧制御する。このとき1画像露光・現像バ
イアス・タイミングローラの信号はOFFであり、1次
帯電工程のみがドラム1回転目に実行される。
感光ドラム1が2回転目になると、帯電ベルト9のAC
印加がOFFとなる。しかしながら、帯電ベルト9のD
C成分は定電圧制御されている。AC印加がOFFされ
たと同時に帯電ベルト9のDCバイアス切換信号はON
となる。この信号によっていままで定電圧制御をしてい
た電位レベルVDをVに変更する(■は感光ドラム1回
転目にホールドしたVpの値を基に決定した値)、よっ
て転写材Pを通紙中は、帯電ベルト9にはVなる電圧が
定電圧で印加されている。この状態において小サイズ紙
を通紙しても充分な転写電界が得られるので転写不良等
は発生しない。
印加がOFFとなる。しかしながら、帯電ベルト9のD
C成分は定電圧制御されている。AC印加がOFFされ
たと同時に帯電ベルト9のDCバイアス切換信号はON
となる。この信号によっていままで定電圧制御をしてい
た電位レベルVDをVに変更する(■は感光ドラム1回
転目にホールドしたVpの値を基に決定した値)、よっ
て転写材Pを通紙中は、帯電ベルト9にはVなる電圧が
定電圧で印加されている。この状態において小サイズ紙
を通紙しても充分な転写電界が得られるので転写不良等
は発生しない。
以上のAC印加の系は帯電ベルト9に限ることなく、実
施例1の帯電ローラ4にも実施できる。
施例1の帯電ローラ4にも実施できる。
(発明の効果)
本発明に依れば、2回転1コピー式で、1次帯電・転写
帯電の手段として接触帯電手段を利用する画像形成装置
について、クリーニング装置はクリーニング部材を像担
持体面に所要に接触させたままにすることが可能となり
、クリーニング装置の像担持体に対する接離揺動手段機
構を必要とせず、従って装置構成が簡略化され、コスト
ダウン・省スペース化・小型化等を図ることができる。
帯電の手段として接触帯電手段を利用する画像形成装置
について、クリーニング装置はクリーニング部材を像担
持体面に所要に接触させたままにすることが可能となり
、クリーニング装置の像担持体に対する接離揺動手段機
構を必要とせず、従って装置構成が簡略化され、コスト
ダウン・省スペース化・小型化等を図ることができる。
また、少なくとも前回転及び1回転目のシーケンス中の
一部において接触帯電部材を定電流制御して1次帯電を
実行させ、このときの電圧をホールドし、2回転目のシ
ーケンス中の少なくとも転写ニップ中に転写材が存在す
るときに前記ホールドした電圧をもとに定電圧制御する
ことにより、すべてのサイズの転写材に対して、あらゆ
゛る環境下において安定して良好な転写性が得られる。
一部において接触帯電部材を定電流制御して1次帯電を
実行させ、このときの電圧をホールドし、2回転目のシ
ーケンス中の少なくとも転写ニップ中に転写材が存在す
るときに前記ホールドした電圧をもとに定電圧制御する
ことにより、すべてのサイズの転写材に対して、あらゆ
゛る環境下において安定して良好な転写性が得られる。
第1図は本発明に従う−実施例画像形成装置の要部の概
略構成図。 第2図はシーケンスのタイミングチャート。 第3図は他の装置例の要部の概略図。 第4図は°シーケンスのタイミングチャート。 lは像担持体としての感光ドラム、2は現像装置、4・
9は1次帯電・転写帯電兼用の接触帯電部材としての帯
電a−ラもしくは帯電ベルト、7は定電流・定電圧電源
、5はクリーニング装置、6は搬送装置、8は像露光用
開口部、Pは転写材。
略構成図。 第2図はシーケンスのタイミングチャート。 第3図は他の装置例の要部の概略図。 第4図は°シーケンスのタイミングチャート。 lは像担持体としての感光ドラム、2は現像装置、4・
9は1次帯電・転写帯電兼用の接触帯電部材としての帯
電a−ラもしくは帯電ベルト、7は定電流・定電圧電源
、5はクリーニング装置、6は搬送装置、8は像露光用
開口部、Pは転写材。
Claims (2)
- (1)回転駆動される像担持体面を所定の電位に帯電す
る1次帯電工程を含む作像プロセス手段により目的画像
情報の可転写画像を形成担持させ、該可転写画像を像担
持体面に給送した転写材面に転写帯電手段により転写し
て画像形成を実行する画像形成装置であり、前記1次帯
電と転写帯電は電圧を印加した帯電部材を像担持体面も
しくは像担持体面に給送された転写材裏面に接触させる
ことで像担持体面もしくは転写材裏面を帯電処理する共
通の接触帯電手段で実行され、 像担持体の1回転目のシーケンス中において1次帯電工
程が実行され、2回転目のシーケンス中において潜像形
成・現像・転写・分離・クリーニングの工程が実行され
る、 ことを特徴とする画像形成装置。 - (2)請求項1に記載の画像形成装置において、像担持
体の少なくとも前回転あるいは1回転目のシーケンス中
の一部において、前記接触帯電手段を定電流制御して、
このときの電圧をホールドし、2回転目のシーケンス中
の少なくとも前記接触帯電手段と像担持体とのニップ部
に転写材が存在するときに前記ホールドした電圧を所定
の値だけ増幅あるいは減衰させた電圧を前記接触帯電手
段へ印加して定電圧制御することを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262597A JPH03123370A (ja) | 1989-10-07 | 1989-10-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262597A JPH03123370A (ja) | 1989-10-07 | 1989-10-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123370A true JPH03123370A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17378011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1262597A Pending JPH03123370A (ja) | 1989-10-07 | 1989-10-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03123370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778373A (ja) * | 1992-12-31 | 1995-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 両面光磁気ディスク、両面光磁気ディスクの直接上書き方法及び装置 |
-
1989
- 1989-10-07 JP JP1262597A patent/JPH03123370A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778373A (ja) * | 1992-12-31 | 1995-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 両面光磁気ディスク、両面光磁気ディスクの直接上書き方法及び装置 |
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