JPH0312346A - ガラス繊維用表面処理剤 - Google Patents

ガラス繊維用表面処理剤

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JPH0312346A
JPH0312346A JP1147082A JP14708289A JPH0312346A JP H0312346 A JPH0312346 A JP H0312346A JP 1147082 A JP1147082 A JP 1147082A JP 14708289 A JP14708289 A JP 14708289A JP H0312346 A JPH0312346 A JP H0312346A
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JP
Japan
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group
groups
glass fiber
azide
coupling agent
Prior art date
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Application number
JP1147082A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Suzuki
鈴木 芳治
Sukeji Murakoshi
村越 資治
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Nitto Boseki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Boseki Co Ltd
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  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 水元用は、ガラス繊維基材と熱硬化性樹脂又は熱可塑性
樹脂などのプラスチックとの接着性を高め、これら複合
プラスチックの耐熱性を改良するために使用されるガラ
ス繊維用表面処理剤としてのシランカップリング剤に関
するものである。
[従来の技術] 従来、ガラス繊維よりなる織布、不織布、紙などのガラ
ス繊維シートを、マトリックス材としてのエポキシ樹脂
、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂な
どで処理してなる複合材料はすでによく知られていると
ころであり、これらは各種用途に広く使用されている。
しかし、この複合材料のうち、エポキシ樹脂又はポリイ
ミド樹脂をマトリックス樹脂としたプリント配線基板用
の積層板が最近著しい伸長を示している。しかして、こ
のプリント配線基板用8!1層板は配線工程時に溶融ハ
ンダに浸漬されるため強い耐熱性を要求される。
そして、この強い耐熱性を付与するためのマトリックス
樹脂による被覆の接着性がアジドシランカップリング剤
を用いることにより高められることも知られている。(
例えば、米国特許第3,585.103号参照)。
しかしながら、この様なカップリング剤は高価なため、
樹脂のガラス繊維シートに対する接着性にR[lを与え
ることなく、アジドシランカップリング剤の量を減少で
きる改良方法が求められていた。そこで、該カップリン
グ剤をより安価な有機ケイ素化合物で代替することによ
り、樹脂のケイ素質材料に対する接着性を低下させるこ
となく、該カップリング剤の量を減らす方法が提案され
た(特開昭59−168034号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] ガラス繊維とマトリックス樹脂との接着はガラス繊維の
表面をシランカップリング剤によって改質することによ
って、無機と有機の材料界面を橋わたしすることにより
強固なものとされるのでガラス繊維表面に結合したシラ
ンカップリング剤だけが接着性向上に有効に作用する。
しかし、上記特開昭59−168034号に記載の方法
は、比較的多量のシランカップリング剤の配合添加によ
って無駄になるカップリング剤が多くなってその割には
充分な接着性の改善が得難いばかりでなを悪化させるだ
けでなく高温のガラス繊維の紡糸中に集束剤中へ添加し
てガラス繊維表面へ直接付与することが火災防止不酊能
であった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、プリント配線基板用のガラス繊維基材に、と
もに水に溶解しつるアジドシランと分子中に二重結合を
有するシランカップリング剤とを一緒に付着せしめるこ
とによって、前記従来方法における問題点を解決し、樹
脂との接着性を高めすぐれたハンダ耐熱性を有するガラ
ス繊維強化プラスチック向けのガラス繊維用表面処理剤
を得ることに成功したものである。
すなわち、本発明は、 一般式 [式中、 R1は、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、オ
ルガノオキシカルボニル及びアジド基よりなる群から選
ばれる基であり、R2は、アルキル、シクロアルキル、
アリール、アルカリール及びアラル基よりなる群から選
ばれる基であり、Rは、有l1lJ基であり、R3は、 (式中、R′は、水素、アルキル、シクロアルキル、ア
リール及びG OOR”よりなる群から選ばれる基であ
り;ここでRITはアルキル、シクロアルキル及びアリ
ール塁よりなる群から選ばれる塁である)よりなる群か
ら選ばれる基であって、かつ×及びyは、1≦X≦3.
0≦y≦2.1≦X+y≦3からなる整数であるコで表
わされるアジドシラン及び分子中に二重結合を有するシ
ランカップリング剤を主剤としてなることを特徴とする
、ガラス繊維表面処理剤を要旨するものである。
好ましくは、本発明のガラス繊維表面処理剤中のアジド
シランの式(1)における有機基1(は、2価の炭化水
素基、ハロゲン置換炭化水素基、炭化水素−オキシ−炭
化水素基、炭化水素−チオ−炭化水素基および炭化水素
−スルホニル−炭化水素基よりなる群から選択される。
本発明の最も好ましい実施態様において、Rは、直鎖状
および分子鎖状のC−C2oアルキレン基のようなアル
キレン基(例えばメチレン、1チレン、トリメチレン、
テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン、オ
クタメチレン、デカメチレン、ドデカメチレン、オクタ
デカメチレン基など);03〜C2oシクロアルキレン
基のようなシクロアルキレン基(例えばシクロヘキシレ
ン、シクロペンタン、シクロアルキレン、シクロブチレ
ン基など);アリーレン基(例えば〇−m−およびp−
フェニレン、ナフチレン、ビフェニレン基など) ;ア
リーレン−ジアルキレン基(例えば〇−1m−およびp
〜ルキシリレンジエチレン0−lm−およびp−フェニ
レンジエチレン基など);アルキレンージアリーレン1
iS[例えばメチレンビス(0−1m−およびp−フェ
ニレン)、エチレンビス(0−1m−およびp−フェニ
レン)基など];シクロアルキレン−ジアルキレン基(
例えば1.2− 1.3−および1.4−シクロヘキサ
ン−ジメチレン、1,2−および1.3−シクロペンタ
ン−ジメチレン基なと);およびアルキレン−オキシ−
アルキレン基、アリーレン−オキシ−アリーレン基、ア
ルカリーレンーオキシーアリーレン基、アルカリーレン
ーオキシーアル力す−レン基、アラルキレン−オキシ−
アルキレン基、アラルキレン−オキシ−アラルキレン基
など、ならびに対応するチオおよびスルホニル基(例え
ばエチレン−オキシ−エチレン、プロピレン−オキシ−
ブチレン、フェニレン−オキシ−フェニレン、メチレン
フェニレン−オキシ−フェニレンメチレン、フェニレン
メチレン−オキシ−メチレンフェニレン、エチレン−チ
オ−エチレン、フェニレン−チオ−フェニレン、フェニ
レンメチレン−チオ−メチレンフェニレン、ブチレン−
スルホニル−ブチレン基など);より成る群から選択さ
れる2価の有機基である。ちらろ/υ、当分野において
円熟した者には、Rがこれらの化合物を使用する反応に
対して実質的に不活性である他の官能基(例えばエステ
ル、スルホン酸エステル、アミド、スルホンアミド、ウ
レタンなど)を、トムソン(Thomson )の米国
特許箱3,697.551号明細書に記載されるように
含み得ることは明白であろう。
好ましくは、1又′ は、水素、アルキル、シクロアル
キル、アリールまたは一〇 〇 〇 R″基である。
最も好ましいアルキル、シクロアルキルおよびアリール
基は、メチル、エチル、プロピル、ブチル、イソブチル
、シクロヘキシル、シクロへブチル、フェニル、トリル
などである。基Rrrは、アルキル、シクロアルキルま
たはアリールであり得、最も好ましい基は、メチル、エ
チル、プロピル、ブチル、イソブチル、シクロヘキシル
、シクロヘプチル、フェニル、トリルなどである。一般
に、R1は、ヒドロキシまたは加水分解可能な基である
。代表的な加水分解可能な基は、直鎖状および分校鎖状
のC−C2oアルコキシ基を含めたアルコキシ基(例え
ばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、イソブ
トキシ、オクタデシルオキシなと);アリールオキシ基
(例えばフェノキシなど):脂肪族オキシカルボニル!
(例えばアセトキシ、プロピオニルオキシ、ステアロイ
ルオキシなと)、脂環式オキシカルボニル基(例えばシ
クロヘキシルカルボニルオキシなど)、芳香族オキシカ
ルボニル基(例えばベンゾイルオキシ、キシリロキシ基
など)を含めたオルガノオキシカルボニル アルキル ールおよびアラルキル基(例えばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、ヘキシル、シクロヘキシ
ル、シクロへブチル、フェニル、トリル、ベンジル、キ
シリルなど)より成る群から選択される。
典型的なアジドシランカップリング剤は、$−(トリメ
トキシシリル)プロピル ジアゾアセタート 2−(メチルジクロロシリル)エチル ジアゾアセター
ト p−(トリメトキシシリル)ベンジル ジアゾアバモイ
ル1デシル ジアゾアセタート 4−(トリメトキシシリル)ブチルα−ジアゾプロごオ
ナート 3−(エチルジメトキシシリル)プロピルα−ジアゾ−
α−フェニルアセタート 2−(トリメトキシシリル)エチルα−ジアゾーα−カ
ーボフエノキシアセタート 3−(トリメトキシシリル)プロピル アジドホルマー
ト 3−(メチルジメトキシシリル)プロピル アジドホル
マート 2−クロロ−3−[3−(トリメトキシシリル)プロポ
キシコニチル アジドホルマート3−(トリアシトシリ
ル)プロピル アジドホルマート 2−(トリメトキシシリル)エチル アジドホルマート 3−(トリアセトキシシリル)プロピル アジドホルマ
ート 2− [3−(トリメトキシシリル)プロポキシコニチ
ル アジドホルマート 3−(メチルジアセトシリル)プロピル アジドホルマ
ート 2−(エチルジブロビオニルオキシシリル)エチル ア
ジドホルマート p−(トリメトキシシリル)フェニル アジドホルマー
ト 4−(ジェトキシクロロシリル)ブチル アジドホルマ
ート 4−(エチルジメトキシシリル)シクロへキシルアジド
ホルマート 3−(フエニルジクロロシリル)プロピル アジドホル
マート 4−(トリスジメチルアミノシリル)ブチル アジドホ
ルマート 5(トリメトキシシリル)アミルスルホニルアジド 4−(トリメトキシシリル)シクロへキシルスルホニル
アジド 3−クロ0−6− (トリメトキシシリル)へキシルス
ルホニルアジド 6−(トリメトキシシリル)へキシルスルホニルアジド 3−(ジメチルアミノジメチルシリル)プロピルスルホ
ニルアジド 2−(トリエトキシシリル)エチルスルホニルアジド 3−(メチルジメトキシシリル)−プロピルスルホニル
アジド 3−(トリメトキシシリル)プロピルスルホニルアジド 4−[ジェトキシ−(4−スルホニルアジドブチル)シ
リル1ブチルスルホニルアジド p−(トリメトキシシリル)ベンゼンスルホニルアジド 2−(トリメトキシシリル)エチルベンゼンスルホニル
アジド N−3−(トリエトキシシリル)プロピル−N′−3−
アジドスルホニルプロピルウレアN−3−<トリエトキ
シシリル)プロピル−N′−m−アジドスルホニルフェ
ニルウレアである。
本発明で用いるアジドシラン化合物の多くは、20〜2
5℃、大気圧のもとでは液体であるが、固体のものも若
干はある。
本発明で用いる前記分子中に二重結合を有するシランカ
ップリング剤は特に制限なく使用できる。
代表的なものとしてγ−メタクリロキシプロピルトリメ
トキシシラン、N−β−(N−ビニルベンジルアミノエ
チル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン・塩酸
塩、ビニルトリアセトキシシラン及びビニルトリメトキ
シシランを挙げることができる。
アジドシランと分子中に二重結合を有するシランカップ
リング剤とを主剤とする表面処理剤液濃度は、通常0.
2〜3.0重量%、好ましくは0.5〜1.5重通%で
、ガラス繊維基材へのピックアップは通常30%で、ガ
ラス繊維への付着量にして通常、0.06〜0.50’
ff1ffi%になるように使用する。
これらの表面処理剤は1.主として水溶液として使用す
るが、アルコールなどの有機溶媒と水とのn合溶液とし
て使用することもできる。
上記の各成分からなる本発明の表面処理剤は、常法に従
ってガラス繊維に適用することができる。
たとえば、ブッシングから紡糸されつつあるガラス繊維
フィラメントにサイズアプリケーターで適用することも
できるし、あるいは絹布(織物)、不織布、マット、紙
などの成形品に含浸又は塗布して乾燥する、いわゆる二
次コートとして適用することもできる。
ガラス繊維基材としては、上記のように紡糸中のフィラ
メントから糸、ストランド、チョツプドストランドなど
の繊維状物から織布、不織布、マット、紙などのシート
状物までのどのようなものでも支障なく処理できる。
[作用] しかしながら、樹脂との接着性を高め、複合プラスチッ
クの耐熱性を改良するためには、本発明の表面処理剤で
処理したガラス繊維基材を使用した複合プラスチックを
形成する際に、カップリング材のアジド基による結合反
応を開始するために、十分な温度と時間加熱してアジド
基を分解することが重要である。分解に適した温度は使
用するアジドシランの種類により広く変化させることが
できるが、一般に約70〜約350℃、好ましくは約1
20〜約250℃の範囲である。加熱時間は二重結合を
有するシランカップリング剤の種類により変るが、−船
釣に約12〜約10分であることが好ましい。
−N3→−N:の反応によってラジカルを発生する。こ
のラジカルがもう一方の分子中に二重結合を有するシラ
ンカップリング剤の二重結合に作用して重合反応を起こ
させる。それゆえ、本発明の表面処理剤を付与したガラ
ス繊H基材にエポキシ樹脂やポリエステル樹脂などの熱
硬化性樹脂や熱可塑性樹脂を塗布含浸又は混合後、加熱
加圧すると前記ラジカルの作用を受けた分子中に二重結
合を有するシランカップリング剤1ム1志が重合反応や
架橋反応を起し、またシランカップリング剤の官能基が
前記樹脂と反応し、従来のシランカップリング剤処理に
よるものよりも架橋に起因する゛からみ合い″のある、
樹脂に対するより強固な結合を形成する界面層が形成さ
れ、その結果、マトリックス樹脂との接着を高め、それ
によって複合プラスチックスのハンダ耐熱性が著しく改
善されることになる。
[実施例] 以下の実施例は本発明をより詳しく説明するためのもの
で、本発明を制限するだめのものではない。全ての%は
特に指定しないかぎり重量%である。また、耐熱性は下
記による測定結果を示した。
ハンダ耐熱試験: 積層板試験片を133℃のプレッシャークツカーで煮沸
後、280℃のハンダ浴槽に20秒間浸漬し、取り出し
た後の試験片面のふぐれ、又ははがれを調べ、これらの
欠点の発生する煮沸時間をハンダ耐熱時間とした。
実施例1 1)ガラスクロス WEA−18W(日東紡製) ヒートクリーニングにより脱油したガラス繊維織物 2)処理液 アジドシラン[AZ−CUP  MC(パーキュレス製
)]            00.1%N−β−N−
ビニルベンジルアミノエチル)γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン・塩酸塩[5Z6032 (東しシリコ
ーン製)]1.0% 酢酸             1.0%3)表面処理 1)のガラスクロスを2)の処理液(pHは4になる)
に浸漬し、ピックアップ30%にスクイズロールで絞る
。これを温度110℃の乾燥機中で5分間乾燥する。
4)積層板の作成 エポキシ樹脂ワニス エポキシ樹脂(シェル化学社製エピコート1゜01) 
          100重石部ジシアンジアミド 
     2重量部ベンジルジメチルアミン   0.
2重ffi部メチルオキシトール   約1oota部
上記組成のエポキシ樹脂ワニスに表面処理を施したガラ
スクロスを浸漬させ、風乾した後140℃で10分間乾
燥して、樹脂ff141.2重量部、ガラスクロス58
.81ff1部からなるプレプレグを得た。
このプレプレグを8枚重ね、両側に35μIll厚の銅
箔を重ねて、170℃、40 K9 / Cr112.
70分間の条件で圧縮成形して銅張積層機からなるプリ
ント配線板を得た。さらに、全面エツチングによって銅
箔を除去後、水洗、風乾してから5011Ill×50
mの寸法の試験片を作成した。次いで、得られた積層板
についてハンダ耐熱時間を測定した。
その結果を第1表にボす。
実施例2 分子中に二重結合を有するシランカップリング剤をγ−
メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン[5H60
30(東しシリコーン製)]に変えたほかは実施例1と
同様の実験を繰返して試験片を作成し、ハンダ耐熱時間
を測定した。その結果を第1表に示す。
実施例3 ガラスクロスを質量215g/TrL2のWEA−18
Wから質量105g/TrL2のWEA−116E(日
東紡W!J)に変え、アジドシラン[AZ−CUP  
MC]を0.05@け%、分子中に一重結合を有するシ
ランカップリング剤をビニルトリアセトキシシラン[5
H6075(東しシリコーン製)10.5%に変え、従
って、水の量を98.45%に変えたほかは実施例1の
実験を繰返した。ハンダ耐熱時間を第1表に示す。
実施例4 分子中に二重結合を有するシランカップリング剤をビニ
ルトリメトキシシラン[SZ  6300(東しシリコ
ーン製)10.8%に変え、従って水を98.15%に
変えたほかは実施例3と同じ実験を行い、得られたハン
ダ耐熱時間を第1表に示す。
比較例1〜2 実施例1の処方からアジドシランを除いたほかは実施例
1の手順を繰返して実験を行い(比較例1)、また同様
に実施例3の処方からアジドシランを除いて実施例3と
同じ実験を行い(比較例2)、それぞれのハンダ耐熱時
間を測定した結果第1表 なお、このガラス繊維用表面処理剤は、良好な水溶解性
及び水溶液の保存安定性を併せ持っているほかに、使用
に際して作業環境の悪化や引火の危険性がないため、プ
リント配線基板をはじめ耐熱性を要求される複合プラス
チックの分野に広い用途を有するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 R_1は、ヒドロキシ、アルコキシ、アリールオキシ、
    オルガノオキシカルボニル及びアジド基よりなる群から
    選ばれる基であり、R_2は、アルキル、シクロアルキ
    ル、アリール、アルカリール及びアラル基よりなる群か
    ら選ばれる基であり、Rは、有機基であり、R_3は、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼及び▲数式、化学式、表等があります
    ▼ (式中、R′は、水素、アルキル、シクロアルキル、ア
    リール及びCOOR”よりなる群から選ばれる基であり
    ;ここでR″はアルキル、シクロアルキル及びアリール
    基よりなる群から選ばれる基である)よりなる群から選
    ばれる基であつて、かつx及びyは、1≦x≦3、0≦
    y≦2、1≦x+y≦3からなる整数である]で表わさ
    れるアジドシラン及び分子中に二重結合を有するシラン
    カップリング剤を主剤としてなることを特徴とする、ガ
    ラス繊維用表面処理剤。
JP1147082A 1989-06-09 1989-06-09 ガラス繊維用表面処理剤 Pending JPH0312346A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5461691A (en) * 1991-11-28 1995-10-24 Basf Lacke + Farben Ag Liquid, radiation-curable coating composition for coating glass surfaces
EP0503376B1 (de) * 1991-03-09 1998-07-29 BASF Coatings Aktiengesellschaft Lösungen von Polykondensaten, welche als Struktureinheiten N-enthaltende heterocyclische Ringsysteme aufweisen, mit verbesserter Haftung auf anorganischen Substraten

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