JPH0312351B2 - - Google Patents

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JPH0312351B2
JPH0312351B2 JP57116849A JP11684982A JPH0312351B2 JP H0312351 B2 JPH0312351 B2 JP H0312351B2 JP 57116849 A JP57116849 A JP 57116849A JP 11684982 A JP11684982 A JP 11684982A JP H0312351 B2 JPH0312351 B2 JP H0312351B2
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JP
Japan
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stroke
input
strokes
standard pattern
character
Prior art date
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JP57116849A
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JPS58144282A (ja
Inventor
Masayuki Hakata
Susumu Takashima
Naoki Inagaki
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP57116849A priority Critical patent/JPS58144282A/ja
Publication of JPS58144282A publication Critical patent/JPS58144282A/ja
Publication of JPH0312351B2 publication Critical patent/JPH0312351B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/10Image acquisition
    • G06V10/17Image acquisition using hand-held instruments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は手書き入力データを認識する入力デー
タ認識方式に関する。 近年、例えばトランスレータや電子メモ、
BASICプログラムの組める小型電子式計算機な
ど、アルフアベツト文字の入力を可能とした電子
機器が商品化されている。しかし、この種電子機
器は文字数分のキーを必要とするため、キーの数
が増え、キーボードの面積を多く占有すると共
に、所望の文字キーを見付けるまでに時間がかか
り、操作性が悪いという問題があつた。 一方、手書き入力装置というものも一般に存在
する。しかし、これらは、電磁結合型タブレツ
ト、感圧ゴムなどを用いた座標入力となつてお
り、入力装置の構造が複雑となり、コストが高く
なると共に情報量が多く(例えばX座標,Y座標
共に0〜500など)、メモリを大量に必要とし、処
理も複雑になるという問題があつた。 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、少
ない入力素子で手書き入力を可能とする入力デー
タ認識方式を提供することを目的とする。 以下図面を参照して本発明を小型電子式計算機
に実施した場合について詳細に説明する。第1図
は外観構成を示すもので、ケース本体1の上面に
表示部2及びキーボード3が設けられている。上
記表示部2は、例えば液晶表示素子を用いて上下
2段の表示部2a,2bを構成しており、5×7
のドツトにより0〜9の数字、A〜Zのアルフア
ベツト、+,−,×,÷に演算記号等が所定の桁数分
だけ表示できるようになつている。また、キーボ
ード3は、例えばテンキー,フアンクシヨンキー
等を5×6のマトリクス状に配列し、手書き入力
部4を構成している。さらに、キーボード3に
は、電源をオン,オフする「NO」,「OFF」キ
ー,「AC」(オールクリア)キー,「C」(クリア)
キー,電子メモ用の「MEMO」キー,電子メモ
の記憶内容を読出す「↑」「↓」キー及びモード
1とモード2とを切換える「モード」キー5を備
えている。上記モード1は計算モードであり、各
キーは各キー本来の機能を持ち、また、モード2
はマトリクス入力モードで、手書き入力部4から
手書き文字の入力が可能となる。 しかして、このマトリクス入力モードにおい
て、手書き入力部4の5×6個のキー上を指でな
ぞることにより0〜9の数字、A〜Zのアルフア
ベツト、+,−,×,÷の演算記号等を入力し表示さ
せることができる。そして上記「MEMO」キー
を押すことにより表示中の文字データが電子メモ
に記憶される。また、手書きで入力した文字は内
部回路で認識されるため、たとえば「5+2=」
のように入力すればこの数字及び演算記号を認識
して計算も行なうことができるようになつてい
る。 次に上記ケース本体1内に設けられた電子回路
の構成について第2図により説明する。なお、第
2図は上記マトリクス入力モードにおける認識機
能を説明するための機能ブロツク図であり、演算
機能,電子メモ機能等に関連する部分は省略して
ある。第2図において、11はキー入力部で、第
1図におけるキーボード3のキー操作に応じてキ
ー入力データを発生する。すなわち、キー入力部
11は、計算モードにおいては各キー本体の機能
に対するコードを発生し、マトリクス入力モード
では、手書き入力部4における操作キーの座標デ
ータを発生する。勿論、押されたキーからは通常
のキーコードが発生するが、そのキーコードを変
換処理して座標データを作成し出力するものであ
る。そして、キー入力部11からの座標データ
は、入力パターンメモリ12へ送られてパターン
データとして記憶される。この入力パターンメモ
リ12に記憶されたパターンデータは、画数抽出
ブロツク13へ送られて画数が抽出され、画数メ
モリ14に記憶されると共に、さらに、ストロー
ク特徴抽出ブロツク15によりストローク特徴が
抽出されてストローク特徴メモリ16に記憶され
る。上記画数メモリ14及びストローク特徴メモ
リ16に記憶された入力文字の画数及びストロー
ク特徴はマツチングブロツク17へ送られ、標準
パターンメモリ18から順次読出される標準パタ
ーンと比較される。上記標準パターンメモリ18
には、画数順に文字キヤラクタと、その標準パタ
ーンに対するストローク特徴、と標準パターンが
同じ文字に対してはその方向特徴が記憶されてい
る。マツチングブロツク17は、画数メモリ14
に書込まれている画数と同じ画数を持つ標準パタ
ーンのストローク特徴を標準パターンメモリ18
から順次読出し、入力パターンのストローク特徴
と比較して文字認識を行なう。なお、同じストロ
ーク特徴を有する複数の文字が存在する場合に
は、上記ストローク特徴抽出ブロツク15で入力
パターンの方向特徴が抽出されてストローク特徴
メモリ16に記憶され、この方向特徴と標準パタ
ーンメモリ18から読出された標準パターンの方
向特徴とをマツチングブロツク17が再び比較し
て文字認識を行なう。そして、マツチングブロツ
ク17は、認識された文字に従つてキヤラクタジ
エネレータ19をアクセスし、ドツトパターンを
発生させて表示部1に表示させる。 上記ストローク特徴とは、文字入力のストロー
クの方向と時間順序について示したものである。
すなわち、ストロークの方向を第3図に示すよう
にX−Y座標の+X方向を「1」、−X方向を
「3」、+Y方向を「2」、−Y方向を「4」の方向
と規定する。そして、上記のストローク特徴を各
文字毎に画数に応じて設定し、標準パターンとし
て標準パターンメモリ18に予め記憶しておく。
例えばアルフアベツトのAの文字であれば、第4
図aに示すように2画で書く場合と、第4図bに
示すように3画で書く場合が考えられるので、そ
れぞれの場合について標準パターンを設定する。
2画でAを書く場合、標準パターンメモリ18に
は、第4図aに示すように画数記憶部18aにア
ルフアベツト文字Aの画数として「2」を書込む
と共に、ストローク特徴をX,Yの方向とその方
向変化についてストローク特徴記憶部18bに書
込む。このストローク特徴記憶部18bは、各ス
トローク毎に2桁のデータを記憶できるもので、
上位桁にX,Yの方向を示すデータ、下位桁にそ
の方向変化を示すデータを記憶するようになつて
いる。そして、2画のAにおいては、第1ストロ
ークの前半つまり下端から上端に向かう間では、
X座標が「1」方向、Y座標が「2」方向となる
ので、その値を上位桁に書込む。また、この第1
ストロークの前半では、方向の変化が無いので、
数値としては「1」を下位桁に書込む。そして、
第1ストロークの後半、つまり上端から下端に向
かう間では、X座標では方向はストローク前半と
同じで変化がないので追加データはない。しか
し、Y座標では方向が「4」方向に変化するの
で、「2」のデータに続いて1桁目に「4」を書
込むと共に、2桁目に方向の変化を示す「2」の
データを書込む。ここで第1ストロークを終了す
るので、次にストロークエンンドマークを書込
む。そして、第2ストロークでは、Y座標の変化
が無いので、X座標についてのみ方向「1」、方
向変化「1」のデータを書込む。以上で2画のA
に対するストローク特徴が終了するので、第2ス
トロークデータに続いてキヤラクタエンドマーク
を書込む。 また、3画のAの場合には、第4図bに示すよ
うに画数記憶部18aに画数「3」を書込むと共
に、ストローク特徴記憶部18bに上記の場合と
同様にしてストローク特徴を設定する。すなわ
ち、第1ストロークはX座標が「3」方向、Y座
標が「4」方向であり、方向の変化はないのでそ
の値は共に「1」である。第2ストロークはX座
標が「1」方向、Y座標が「4」方向であり、方
向の変化値は「1」である。第3ストロークはX
座標が「1」方向で、方向の変化値は「1」であ
る。なお、第3ストロークではY座標の偏位はな
い。以下同様にして他のアルフアベツト文字、数
字、+,−,×,÷等の記号についても画数及びスト
ローク特徴を標準パターンメモリ18に予め記憶
しておく。なお、上記標準パターンは、文字によ
つては全く同じパターンとなるものがある。例え
ば第4図cに示すようにアルフアベツトの「D」
と「P」の文字の場合は、画数とストローク特徴
が全く同じになる。従つてこのような文字に対し
ては、各ストロークと次のストロークとの始点同
士、終点同士の距離を比較してその差が「2」以
上の場合に方向特徴を付け、標準パターンメモリ
18の方向特徴記憶部18cに予め記憶してお
く。例ええば「D」の場合は第4図dに示すよう
に、第1ストロークと第2ストロークは始点,終
点がそれぞれ同じ位置にあるので、方向特徴はX
座標及びY座標において全て「0」である。ま
た、「P」の場合は第4図eに示すように第1ス
トロークと第2ストロークは、始点は同じ位置で
あるが、終点が異なつた位置となつている。すな
わち、第2ストロークの終点は第1ストロークの
終点よりY座標においてのみ「2」方向に離れて
いるので、第2ストロークのY座標にのみ方向特
徴として「2」を設定する。その他の第1ストロ
ークのX,Y座標及び第2ストロークのX座標は
「0」である。また、文字が1画の場合は、その
ストロークの始点と終端の距離から方向特徴を設
定する。さらに、標準パターンメモリ18には、
各文字キヤラクタ毎にフラグメモリが設けられて
おり、入力データと画数が一致している標準パタ
ーンのフラグメモリに“1”を記憶するようにな
つている。 なお、キーの上を指でなぞるわけであるから、
1度に複数のキーを押してしまうことになる。そ
こで、本実施例では、X方向あるいはY方向に3
個以上のキーが押されたとき、はじめて方向特徴
を検出するようにしている。 次に上記実施例の動作を説明する。計算を行な
う場合は「モード」キー5によりモード1を指定
するが、この場合のキー入力処理は従来と同様で
あるので、その動作については説明を省略する。
手書き入力を行なう場合は、「モード」キー5に
よりモード2を指定し、マトリクス入力モードと
する。そして、手書き入力部4に設けられている
キー、つまり、5×6のマトリクス配置されてい
るキーの上を指でなぞつて文字を入力する。今例
えばAの文字を〓〓のように3画で入力したもの
とする。第5図aは上記Aの文字を指でなぞつて
入力した時の第1ストロークにおけるキー操作順
位、同図bは第2ストロークにおけるキー操作順
位、同図cは第3ストロークにおけるキー操作順
位の一例を示したものである。上記のキー操作に
よつて第2図のキー入力部11から座標データが
出力され、入力パターンメモリ12に書込まれ
る。例えば第5図aに示す第1ストロークにおい
て、のキーには座標データ〔1,3〕、のキ
ーには座標データ〔2,3〕、のキーには座標
データ〔2,2〕、のキーには座標データ〔3,
2〕が出力される。上記の座標データは各ストロ
ークの最後のストロークエンドマークと最終スト
ロークの最後のキヤラクタエンドマークと共に1
ストローク単位で入力パターンメモリ12に書込
まれる。しかして、この場合の入力パターンメモ
リ12に書込まれたパターンデータを次の表1に
示す。
【表】
【表】 なお、上記ストロークエンドマークは連続した
キー入力が途切れた際に書込まれ、キヤラクタエ
ンドマークは所定時間次のキー入力がない場合に
その文字の入力が終了したとして書込まれるもの
で、その後第6図に示すフローに従つて入力文字
の認識処理が行なわれる。 まず、第6図のステツプS1に示すように入力パ
ターンメモリ12に保持されている入力パターン
が画数抽出ブロツク13へ送られ、そのストロー
クエンドマークとキヤラクタエンドマークをカウ
ントすることにより画数が抽出され、画数メモリ
14に書込まれる。また、画数抽出ブロツク13
に与えられた入力パターンは、更にストローク特
徴抽出ブロツク15へ送られ、第6図のステツプ
S2に示すようにX方向ストローク特徴抽出が行な
われると共に、ステツプS3においてY方向ストロ
ーク特徴抽出が行なわれる。上記ステツプS2のX
方向ストローク特徴抽出については詳明を後述す
る。上記ステツプS2,S3に示すX方向及びY方向
のストローク特徴抽出は夫々入力文字のストロー
ク特徴だけ繰返して行なわれ、その抽出結果がス
トローク特徴メモリ16に書込まれる。その後、
ステツプS4に進み、画数マツチングをとる。すな
わち、画数メモリ14に保持している入力文字の
画数と、標準パターンメモリ18に記憶されてい
る各文字の画数との一致比較をマツチングブロツ
ク17で行ない、一致した文字に対し、標準パタ
ーンメモリ18内のフラグメモリにフラグ“1”
を立てる。次いでステツプS5に進み、フラグメモ
リにフラグ“1”が立つている文字について標準
パターンメモリ18からストローク特徴を順次読
出し、ストローク特徴メモリ16の保持内容と比
較してストローク特徴の一致する文字を探し出
す。上記ステツプS5のストローク特徴マツチング
については、詳細を後述する。そして、上記マツ
チング処理終了後、ステツプS6に進み、ステツプ
S5においてマツチングした文字の数が1文字ある
いは2文字以上かを判断する。1文字であればそ
の文字が入力文字として定まるので、文字認識処
理を終了するが、2文字以上の場合は、さらにス
テツプS7に進んで始点,終点の方向特徴抽出を行
なうと共に、ステツプS8で始点,終点の特徴マツ
チングを行なつて最終的に入力文字を決定する。
上記ステツプS7については詳細を後述する。以上
のようにして入力文字の認識を行なつた後、その
認識結果に基づいてキヤラクタジエネレータ19
をアクセスし、ドツトパターンを発生させて表示
部1に表示する。 次に上記ステツプS2のX方向ストローク特徴抽
出の詳細について、第7図のフローチヤートによ
り説明する。マツチングブロツク17は、X方向
のストローク特徴抽出を行なう場合、まず、スト
ローク数Sを「1」として入力パターンの第1ス
トロークのデータを指定した後、第7図のステツ
プX1に示す初期値の設定を行なう。すなわち、
各ストローク毎にストロークエンドマーク及びキ
ヤラクタエンドマークを含んでインクリメントさ
れるキー操作順位カウンタNの値、及びこのNに
対応するカウンタLの値を夫々「3」に設定し、
各ストローク毎のストローク特徴を計数するカウ
ンタMを「1」に設定する。次にステツプX2
進み、現在指定されているストローク、今の場合
は第1ストロークの座標データのうちN番目に押
されたキーのX座標KNから1回前に押されたキ
ーのX座標KN-1を減算し、その差値DNをレジス
タDに記憶する。次いでステツプX3に示すよう
に差値DNの値をレジスタD′の対応する部分に差
値D′Lとして記憶する。これらステツプX2及びX3
における処理は、夫々のステツプにおいてNの値
が初期値「3」から現在指定されているストロー
クの最終の座標データに対応するNの値まで繰返
して行なわれ、ステツプX2及びX3の処理終了時
にはレジスタD及びD′にそのストロークにおけ
る総ての差値DN及びD′Lが記憶される。その後、
ステツプX4に進み、現在のLの値に対する1つ
前のキーと2つ前のキーのX座標の差値D′L-1
「0」は否か、つまり、同一X座標であつたか否
かを判断する。この判断の結果、D′L-1が「0」
であつた場合には、ステツプX5において上記L
の値を「−1」し、ステツプX6でLの値が「2」
であるか否かを判断する。この判断の結果Lの値
が「2」でなければステツプX4に戻つて同様の
処理を繰返す。すなわち、ステツプX4〜X6の処
理により、現在のN番目のX座標に対する差値
DNとは違う値の差値D′L-1が得られるまでさかの
ぼる。そして、、ステツプX4において、D′L-1の値
が「0」でないと判断されると、ステツプX7
進み、今の差値DNと上記ステツプX4〜X6により
得られた差値D′L-1が同じか否かを判断する。こ
のステツプX7でDNとD′L-1が同じであつた場合
は、X方向にキーが3回分押されていることを意
味しているものであり、ステツプX8に進んで現
在のN番目のX座標に対する差値DNが「0」よ
り小さいか否かを判断する。ここでDN<0であ
ればX座標が「3」方向に変化した場合であるか
ら、ステツプX9でストローク特徴を一時保持す
るレジスタC′に「3」を書込み、またDN>0で
あればX座標が「1」方向に変化した場合であ
り、ステツプX10でC′に「1」を書込む。上記ス
テツプX9あるいはX10の処理実行後ステツプX11
に進んで、現在のストロークのパターンデータに
おけるストローク特徴抽出が最初か否かを判断す
る。すなわち、各ストロークにおける特徴数を計
数するカウンタMの値が「1」は否かを判断し、
NOであればステツプX12において前回のストロ
ーク特徴CSM-1と今回のストローク特徴C′が同じ
かどうかを判断する。そして、ストローク特徴
C′とCSM-1が等しくなかつた場合、あるいはある
いはステツプX11でM=1と判断された場合に
は、ステツプX13に進んで今回のC′をストローク
特徴として、S番目のストロークにおけるストロ
ーク特徴を記憶するレジスタCSのM番目の位置に
記憶させる。そして、ステツプX14で上記Mの値
を「+1」した後、ステツプX15に進み、上記N
の値を「+1」する。なお、ステツプX6,X12
判断結果がYESであつた場合及びステツプX7
判断結果がNOであつた場合もステツプX15に進
む。そして、このステツプX15の処理を終了する
とステツプX16でNの値をLに記憶させ、ステツ
プX17に進み、KNがストロークエンドか否かを判
断し、ストロークエンドでなければステツプX18
に進み、KNがキヤラクタエンドか否かを判断す
る。このステツプX18でキヤラクタエンドではな
いと判断された場合には、ステツプX1に戻つて
同様の処理を繰返す。また、上記ステツプX17
KNがストロークエンドであると判断された際に
はステツプX19に進み、次のS+1番目のストロ
ークのパターンデータを指定した後、ステツプ
X1に戻つて同様の処理を繰返す。これらの処理
を繰返して最終ストロークの最後の座標データを
読出してストローク特徴を抽出すると、ステツプ
X18でKNがキヤラクタエンドと判断されて、X方
向のストローク特徴の抽出動作を終了し、第6図
のステツプS3に進む。 なお、この第6図ステツプS3におけるY方向ス
トローク特徴抽出については詳細を示していない
が、第7図に示したX方向の場合とほぼ同様であ
つて、KNとしてはY方向の座標データが読出さ
れる他、第7図ステツプX9及びX10に対応するス
テツプではY方向のストローク特徴として夫々
「2」及び「4」が書込まれるものである。 次に上記第6図のステツプS5に示すストローク
特徴マツチング処理について第8図のフローチヤ
ートにより説明する。まず、ステツプY1に示す
ように、標準パターンメモリ18をアクセスし、
フラグメモリの記憶フラグFNが“1”であるか
否かをチエツクする。上記FNは、標準パターン
のN番目のキヤラクターの画数判定結果フラグで
ある。上記Nの値は最初「1」となつており、メ
モリ18の1番地に記憶されている標準パターン
からチエツクされる。そして、フラグFNに「1」
が立つていた場合はステツプY2に進み、ストロ
ーク特徴メモリ16に保持している入力文字のス
トローク特徴をマツチングブロツク17に入力
し、標準パターンメモリ18から読出したストロ
ーク特徴とステツプY3において比較する。そし
て、上記両ストローク特徴が一致しているか否か
をステツプY4で判断し、不一致であればステツ
プY5に示すようにフラグFNに「0」を書込み、
その後ステツプY6へ進む。また、ステツプY4
ストローク特徴が一致していると判断された場
合、あるいはステツプY1でフラグFNが「1」で
ないと判断された場合もステツプY6へ進む。こ
のステツプY6ではNの値に「+1」し、続いて
ステツプY7へ進んでNの値が標準パターンのキ
ヤラクタ数Mより大きくなつたか否かを判断す
る。Nの値がMより大きくなつていなければステ
ツプY1に戻り、同様の処理を繰返す。すなわち、
標準パターンメモリ18に画数フラグFNに“1”
が立つているキヤラクタのストローク特徴につい
てのみ、入力文字のストローク特徴と比較し、不
一致の場合にはフラグFNを“0”にする。そし
て、標準パターンメモリ18に書込まれている全
キヤラクタに対するアクセスを終了すると、ステ
ツプX7の判断結果がYESとなり、ストローク特
徴のマツチング処理を終了する。 次に第6図のステツプS7における始点,終点の
方向特徴抽出の詳細について第9図のフローチヤ
ートを参照して説明する。上記ステツプS7は、ス
トローク特徴のマツチングによつて文字認識が1
文字に定まらない場合に実行されるもので、ま
ず、第9図aのステツプZ1に示すように認識した
文字の画数が1画であるか否かを判断する。画数
が2画以上の場合には、第9図bに示す処理フロ
ーに進むが、1画の場合には第9図aに示すフロ
ーにおいて次のステツプZ2に進む。このステツプ
Z2では、入力文字のストローク終点のX座標KE X
からストローク始点のX座標KS Xを減算し、その
減算結果が「−2」以下か、「2」以上か、「−
1,0,1」でであるか判断する。減算結果が
「−2」以下の場合は、ストロークの始端と終端
との間で第3図に示す座標上のX座標「3」以上
偏位したことを示しているので、ステツプZ3に示
すように方向特徴「3」を決定する。また、上記
減算結果が「2」以上の場合は、ストロークの方
向がX座標「1」方向であることを示しているの
で、ステツプZ4に示すように方向特徴「1」を決
定する。また、上記減算結果が「−1,0,1」
であれば、ストロークのX座標上の移動距離が
「2」以下であるので、この場合にはステツプZ5
に示すように方向特徴「0」を決定する。そし
て、上記X座標の方向特徴を決定した後、ステツ
プZ6に進み、ストローク終点のY座標KE Yからス
トローク始点のY座標KS Yを減算し、その減算結
果が「−2」以下か、「2」以上か、「−1,0,
1」であるかを判断し、X座標の場合と同様にし
てY座標の方向特徴を決定する。すなわち、上記
減算結果が「−2」以下の場合はステツプZ7にお
いて方向特徴「4」、減算結果が「2」以上の場
合はステツプZ8において方向特徴「2」、減算結
果が「−1,0,1」の場合はステツプZ9におい
て方向特徴「0」を決定する。以上で入力文字が
1画の場合の始点,終点の方向特徴抽出を終了す
るが、2画以上の場合はステツプZ1から第9図b
に示すフローに従つて処理が行なわれる。 まず、ステツプZ11において、入力文字の第N
ストローク始点のX座標KSN Xからその前のストロ
ーク始点のX座標KSN-1 Xを減算し、その減算結果
が「−2」以下か、「2」以上か、「−1,0,
1」かを判断する。すなわち、上記ステツプZ11
により1画めと2画めのスタートの位置の差を求
める。そして、上記減算結果が「−2」以下であ
ればステツプZ12により方向特徴「3」、減算結果
が「2」以上の場合はステツプZ13において方向
特徴「1」、「−1,0,1」の場合はステツプ
Z14において方向特徴「0」を決定するる。次い
でステツプZ15に進み、第Nストローク終点のX
座標KEN Xからその前のストローク終点のX座標
EEN-1 Xを減算し、その減算結果が「−2」以下か、
「2」以上か、「−1,0,1」かを判断する。す
なわち、1画めと2画めの終点の位置の差を求め
る。そして、上記減算結果が「−2」以下の場合
はステツプZ16において方向特徴「3」、減算結果
が「2」以上の場合はステツプZ17において方向
特徴「1」、減算結果が「−1,0,1」の場合
は方向特徴「0」の決定を行なう。その後ステツ
プZ19へ進み、Y座標(KSN Y,KSN-1 Y),(KEN Y
KEN-1 Y)について、上記X座標と同様にして方向
特徴の決定を行なう。そして、上記Y座標の方向
特徴決定後、ステツプZ20に進んで最終ストロー
クまでの処理を終了したか否かを判断し、終了し
ていなければステツプZ11へ戻り、終了していれ
ば2画以上の場合の始点,終点の方向特徴抽出を
終了する。その後は第6図におけるステツプS8
進んで始点,終点の方向特徴マツチングを行な
う。 また上記実施例では、手書き入力部4に設けら
れているキーを指で直接なぞつて文字を入力する
ようにしたが、手書き入力部4の上にシートをか
ぶせ、その上に指やペンで文字を書くようにして
もよい。 更に、上記実施例では、普通の計算に使用され
るキーと手書き入力用のキーを兼用したが、手書
き入力専用のキーとしても良いことは勿論であ
る。 以上述べたように本発明によれば、データ入力
部を少ない入力素子で構成しても、その手書き入
力を確実に認識し得る入力データ認識方式を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は外観正面図、第2図は機能ブロツク図、第3図
は座標上のストローク方向を示す図、第4図a〜
eは標準パターンメモリに記憶する標準パターン
例を示す図、第5図a〜cはキー入力を行なつた
場合の各ストロークのキー入力順序例を示す図、
第6図は入力文字の認識動作を示すフローチヤー
ト、第7図は第6図におけるX方向特徴抽出ステ
ツプの詳細を示すフローチヤート、第8図は第6
図におけるストローク特徴マツチングステツプの
詳細を示すフローチヤート、第9図a,bは第6
図における始点,終点の方向特徴抽出ステツプの
詳細を示すフローチヤートである。 1……ケース本体、2……表示部、3……キー
ボード、4……手書き入力部、11……キー入力
部、12……入力パターンメモリ、13……画数
抽出ブロツク、15……ストローク特徴抽出ブロ
ツク、17……マツチングブロツク、18……標
準パターンメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力素子をマトリクス状に配列してなるデー
    タ入力部と、このデータ入力部から入力されるデ
    ータの画数を抽出する手段と、上記データ入力部
    をX−Y座標の4方向に分割し、少なくとも3つ
    の入力素子がある方向に入力操作された際にその
    方向のストローク特徴を抽出する手段と、各標準
    パターンの画数、ストローク特徴、方向特徴を記
    憶してなる標準パターンメモリと、上記画数手段
    で抽出した入力データの画数と上記標準パターン
    メモリに記憶している標準パターンの画数とのマ
    ツチングを行ない、画数の一致した標準パターン
    を検出する画数マツチング手段と、この画数マツ
    チング手段で検出した標準パターンに対し、その
    ストローク特徴と上記ストローク特徴抽出手段で
    抽出したストローク特徴とのマツチングを行な
    い、ストローク特徴の一致した標準パターンを検
    出するストローク特徴マツチング手段と、このス
    トローク特徴マツチング手段で認識文字が1つに
    絞れない場合に入力データの始点、終点の方向特
    徴を抽出し、標準パターンの方向特徴とマツチン
    グを行なつて最終的に入力文字を決定する手段と
    を具備したことを特徴とする入力データ認識方
    式。
JP57116849A 1982-07-07 1982-07-07 入力デ−タ認識方式 Granted JPS58144282A (ja)

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5472919A (en) * 1977-11-22 1979-06-11 Sharp Corp Input display unit
JPS6037490B2 (ja) * 1979-02-26 1985-08-27 株式会社日立製作所 タブレツト操作指示方法
JPS56155474A (en) * 1980-04-30 1981-12-01 Citizen Watch Co Ltd Pattern recognizing device

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