JPH031235Y2 - - Google Patents

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JPH031235Y2
JPH031235Y2 JP1985074395U JP7439585U JPH031235Y2 JP H031235 Y2 JPH031235 Y2 JP H031235Y2 JP 1985074395 U JP1985074395 U JP 1985074395U JP 7439585 U JP7439585 U JP 7439585U JP H031235 Y2 JPH031235 Y2 JP H031235Y2
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JP
Japan
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mold
temperature
temperature control
molding machine
molding
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JP1985074395U
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JPS61188808U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は金型の温調器を備えた合成樹脂成形
用の射出成形機に関するものである。
[従来技術] 一般に射出成形機では、成形機近傍に設置した
温調装置と使用中の金型とを接続して、金型の温
調を行つている。この温調装置は金型交換ごとに
外され、新たな金型が成形機に取付けられた後
に、その金型に接続されて、金型の温調を行つて
いる。
このような場合には、金型の温度が適温に達す
るまで、成形が行えないため、金型交換が頻繁な
多種少量の射出成形では、温調完了までの時間が
タイムロスとなり、その分だけ作業能率が低下し
た。
そこで、つぎに使用する金型を直ちに成形に使
用できるように、金型を予備温調することが行わ
れている。特開昭59−5042号公報に記載された従
来技術は、機台側部上に搬送テーブルを型締装置
と並行にして往復動自在に設け、この移送テーブ
ル上に2個の金型を載置するとともに、その搬送
テーブルの下側の機台側部に、金型を温調する加
熱装置を配設し、金型が待機ステーシヨンにある
時でも加熱装置との接続を維持して予備温調でき
るようにしている。
[考案が解決しようとする課題] このような従来技術では、常時金型が温調され
た状態にあるため、金型交換後に直ちに成形を行
うことができ、温調による成形時間のロスを無く
すことができるが、機台側部に設けた搬送テーブ
ルの上に金型を載置している関係上、金型の数が
2個に限定され、さらに多くの金型の交換が要求
される多種少量の成形には不適当とされている。
また搬送テーブルが型締装置の成形部を横切つ
て位置するものにあつては、その搬送テーブルに
よつて成形品の取出方向が制限される不便さがあ
り、さらにまた搬送テーブルの駆動装置や長い供
給配管などをも必要とするので、必然的にコスト
が嵩み、待機金型の位置が成形機の裏側となるの
で、金型管理や温度管理等にも問題があつた。
この考案は上記従来の課題を解決するために考
えられたものであつて、その目的は使用中の金型
の温調と他の金型の予備温調とを1つの温調器に
より行うことができ、また金型の温調に要する設
備を、成形機に手を加えることなくコンパクトに
まとめて設けた新たな射出成形機を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的によるこの考案の特徴は、成形機の機
台側端部にサイドボツクスを設け、そのサイドボ
ツクスの内部を温調器収容室、予備温調室、金型
ストツカーの各室に区画し、上記温調器収容室の
温調器と予備温調室及び使用中の金型の両方を給
排水管により接続してなることにある。
[作用] 上記射出成形機では、機台側端部の1つの温調
器により、成形に使用している金型と、つぎの成
形に使用される予備温調室内の金型の温調の両方
が行われ、金型交換後に直ちに成形を行うことが
できる。
また温調器を始め金型を収容するサイドボツク
スが機台端面部にあるため、成形機そのものは通
常のものと何ら変わらず、温調に要する設備が機
台側部を占めるようなこともない。
[実施例] 図中1は成形機で、機台2の上に型締装置4と
射出装置3とを有する。また機台2の型締装置側
の側端部には、縦長のサイドボツクス6が、成形
機1のメンテナンスを行うときに側端部を開放で
きるように、側端面に対し開閉自在に蝶番5をも
つて取付けてある。
このサイドボツクス6の内部は上から予備温調
室7、金型ストツカー8、温調器収容室9に区画
され、内部下側の上記温調器収容室9に、その詳
細は省略したが、加熱手段と調整手段とを備えた
通常構造の温調器10が収容されている。
この温調器10から予備温調室7及び固定盤1
6と可動盤17との間の金型取付部分まで、第3
図に示すように、ストツプバルブ11,12を設
けた給水管13と配水管14とが配管して有り、
その給排水管は金型15,18にそれぞれ接続で
きるようにしてある。
上記金型ストツカー8には、幾つかの金型15
が収納してあり、必要に応じてそのうちの1つの
金型15を予備温調室7に移して温調し、またそ
の後に使用済みの金型を収納できるようになつて
いる。
なお図示の予備温調室7は前面に扉を有する
が、扉は必ずしも必要ではない。また場合によつ
ては予備温調室7に断熱材を内張りしてもよい。
上記構造の射出成形機では、金型ストツカー8
の金型15を予備温調室7に収め、その金型15
に、上記給水管13と排水管14とを接続して、
成形中にもかかわらず、次の成形に用いる上記金
型15の予備温調を行うことができる。
また各金型15,18と給排水管の接続には、
一般に使用されているワンタツチカプラー、配管
継手等を使用することができ、温調の停止は上記
ストツプバルブ11,12を閉めることにより容
易に行うことができる。
[発明の効果] この考案は上述のように、成形機1の機台側端
部にサイドボツクス6を設け、そのサイドボツク
ス6の内部を区画して、予備温調室7及び金型ス
トツカー8と温調器収容室9となし、上記温調器
収容室9の成形機10と予備温調室内の金型15
及び使用中の金型18の両方を、給排水路11,
12により接続してなることから、金型の温調が
2箇所でも温調器は1つで済み、成形機の構造も
従来と変わらぬので、2つの温調器を必要とする
場合よりもコストが低減し、経済的でもある。
また機台側端部を金型の予備温調に利用したの
で、機台上にこれまでと同様な作業スペースが確
保でき、金型の搬送テーブルを機台上に設けた場
合に生じがちな成形品の取出方向の制限もなく、
金型の移動距離も短いので温調済みの金型の交換
が迅速にでき、交換後に直ちに成形を開始するこ
とができる。
さらにまたサイドボツクスを用いて、金型の予
備温調と収納の両方とを行えるようにしたので、
全体がコンパクトにまとまり、交換金型のストツ
ク数も、1個に限定さる前述の従来構造と異なつ
て多く、金型管理及び温度管理も成形操作側にて
行えるので手数がかからず、待機金型の位置が成
形機の裏側に限られる従来構造よりも行き届くの
で、金型の交換が頻繁に行われる成形機では特に
具合がよく、作業能率も著しく向上するなどの特
長を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係わる射出成形機の1実施例
を示すもので、第1図は側面図、第2図はサイド
ボツクスを開いた状態の斜視図、第3図は給排水
管の配管図である。 1……成形機、2……機台、4……型締装置、
6……サイドボツクス、7……予備温調室、8…
…金型ストツカー、9……温調器収容室、10…
…温調器、11,12……ストツプバルブ、13
……給水管、14……排水管、15,18……金
型。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 成形機の機台側端部にサイドボツクスを設け、
    そのサイドボツクスの内部を温調器収容室、予備
    温調室、金型ストツカーの各室に区画し、上記温
    調器収容室の温調器と予備温調室及び使用中の金
    型の両方を給排水管により接続してなることを特
    徴とする射出成形機。
JP1985074395U 1985-05-20 1985-05-20 Expired JPH031235Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985074395U JPH031235Y2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985074395U JPH031235Y2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188808U JPS61188808U (ja) 1986-11-25
JPH031235Y2 true JPH031235Y2 (ja) 1991-01-16

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ID=30614653

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JP1985074395U Expired JPH031235Y2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991014560A1 (en) * 1990-03-22 1991-10-03 Fanuc Ltd Automatic mold exchange type injection molding machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3222828C2 (de) * 1982-06-18 1984-04-12 Karl 7298 Loßburg Hehl Formschließeinheit mit Wartestationen zum Erwärmen von Spritzgießformen und mit einer Gießform-Wechselvorrichtung

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JPS61188808U (ja) 1986-11-25

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