JPH0312377B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312377B2 JPH0312377B2 JP26792484A JP26792484A JPH0312377B2 JP H0312377 B2 JPH0312377 B2 JP H0312377B2 JP 26792484 A JP26792484 A JP 26792484A JP 26792484 A JP26792484 A JP 26792484A JP H0312377 B2 JPH0312377 B2 JP H0312377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- mark
- predetermined
- predetermined mark
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学的にデータの記録/再生を行う
追記型光デイスク装置に係り、特に光デイスク媒
体上に所定データ長だけ光ビームを連続照射して
形成した所定マークを正確に読取る光デイスク装
置に関する。
追記型光デイスク装置に係り、特に光デイスク媒
体上に所定データ長だけ光ビームを連続照射して
形成した所定マークを正確に読取る光デイスク装
置に関する。
情報処理装置用大容量の外部記憶装置として期
待されている光デイスク装置は、従来から使用さ
れている磁気デイスク装置等と比較して十数倍の
高密度記録が可能である反面、光デイスク媒体の
欠陥や不均一性によりエラー率が非常に高い欠点
を有している。
待されている光デイスク装置は、従来から使用さ
れている磁気デイスク装置等と比較して十数倍の
高密度記録が可能である反面、光デイスク媒体の
欠陥や不均一性によりエラー率が非常に高い欠点
を有している。
一方、光デイスク装置におけるデータの記録
は、光デイスク媒体面上に光ビームを照射して穴
(ピツト)を開けることにより行われるためデー
タの長期保存が可能である。
は、光デイスク媒体面上に光ビームを照射して穴
(ピツト)を開けることにより行われるためデー
タの長期保存が可能である。
しかし、所定領域にデータ記録途中にエラーが
発生した個所や機密保持の為に、すでに記録済み
個所のデータを消去したい場合、データ消去領域
であることを正確に検出する方法が無く、かかる
データ消去領域を正確に検出する方法を備えた光
デイスク装置の実用化が切望されていた。
発生した個所や機密保持の為に、すでに記録済み
個所のデータを消去したい場合、データ消去領域
であることを正確に検出する方法が無く、かかる
データ消去領域を正確に検出する方法を備えた光
デイスク装置の実用化が切望されていた。
第5図は追記型光デイスク装置の光学系構成
図、第6図は光デイスク媒体上へのデータ記録/
再生状況図、第7図は光デイスク媒体の構成概要
図をそれぞれ示す。
図、第6図は光デイスク媒体上へのデータ記録/
再生状況図、第7図は光デイスク媒体の構成概要
図をそれぞれ示す。
追記型光デイスク装置では、一般に記録後現象
処理を必要としない記録材料が用いられる。この
記録材料上にレーザ光束を強く絞り込むことによ
つて、熱的に記録膜11にピツト(穴)をあける
(記録膜11を変化させる方法もあるが、本例で
はピツト(穴)をあける方法を主体として説明す
る)ことによつてデータが記録される。
処理を必要としない記録材料が用いられる。この
記録材料上にレーザ光束を強く絞り込むことによ
つて、熱的に記録膜11にピツト(穴)をあける
(記録膜11を変化させる方法もあるが、本例で
はピツト(穴)をあける方法を主体として説明す
る)ことによつてデータが記録される。
絞り込みレンズ34で絞り込んだレーザ光は、
直径1〜2μm程度の微小スポツトにして光デイ
スク媒体12上に照射し、形成されるピツト
(穴)は、直径0.6〜1.0μm程度である。尚、前記
ピツト(穴)を形成してデータを記録する時に
は、レーザダイオード31の出力は記録膜11上
で約5〜10mWとなつている。又、データ再生時
には記録膜11上で約1〜2mWとなつている。
直径1〜2μm程度の微小スポツトにして光デイ
スク媒体12上に照射し、形成されるピツト
(穴)は、直径0.6〜1.0μm程度である。尚、前記
ピツト(穴)を形成してデータを記録する時に
は、レーザダイオード31の出力は記録膜11上
で約5〜10mWとなつている。又、データ再生時
には記録膜11上で約1〜2mWとなつている。
データ記録/再生時共に、照射されたレーザ光
を記録膜11からの透過光(第6図Aに示す方
法)、もしくは反射光(第6図Bに示す方法)の
光量変化を光検出器32で検出して、検出信号
が得られる。
を記録膜11からの透過光(第6図Aに示す方
法)、もしくは反射光(第6図Bに示す方法)の
光量変化を光検出器32で検出して、検出信号
が得られる。
即ち、データ記録時にはレーザダイオード31
を図示していない回路から転送されて来る入力信
号に応じて高出力(数10mW)で発振させ、ピツ
ト(穴)を光デイスク媒体12上に記録する。
を図示していない回路から転送されて来る入力信
号に応じて高出力(数10mW)で発振させ、ピツ
ト(穴)を光デイスク媒体12上に記録する。
一方、データ再生時には、レーザダイオード3
1を数mWで連続発振させ、光デイスク媒体12
上からの反射光束をビームスプリツタ35によつ
て光検出器32に導き信号検出を行う。尚、絞り
込みレンズ34及び追従ミラー33は光デイスク
媒体12上の微小ピツト(穴)を追従するために
矢印の方向に可動となつている。
1を数mWで連続発振させ、光デイスク媒体12
上からの反射光束をビームスプリツタ35によつ
て光検出器32に導き信号検出を行う。尚、絞り
込みレンズ34及び追従ミラー33は光デイスク
媒体12上の微小ピツト(穴)を追従するために
矢印の方向に可動となつている。
このような光デイスク媒体12は第7図(上面
図及び断面図)に示すような構成となつている。
即ち、透明基板10と記録膜11からなり、記録
膜11部分はインデツクスマークやトラツク番
号、セクタ番号等が予め記録されているプリフオ
ーマツト部1と、データを記録するグルーブ
(溝)部2からなつている。
図及び断面図)に示すような構成となつている。
即ち、透明基板10と記録膜11からなり、記録
膜11部分はインデツクスマークやトラツク番
号、セクタ番号等が予め記録されているプリフオ
ーマツト部1と、データを記録するグルーブ
(溝)部2からなつている。
このプリフオーマツト部1とグルーブ(溝)部
2とは、透明基板10上にスタンプ技術を用いて
形成され、その後記録膜11が蒸着されている。
データの記録/再生はグルーブ(溝)部2上をト
ラツキングしながら記録膜11にレーザ光を照射
して行われる。
2とは、透明基板10上にスタンプ技術を用いて
形成され、その後記録膜11が蒸着されている。
データの記録/再生はグルーブ(溝)部2上をト
ラツキングしながら記録膜11にレーザ光を照射
して行われる。
かかる光デイスク装置で記録したデータを、光
デイスク媒体12の欠陥等で無効データとして処
理する場合、従来は以下の方法で行つていた。
デイスク媒体12の欠陥等で無効データとして処
理する場合、従来は以下の方法で行つていた。
即ち、データ記録/再生時に必要な管理情報
(例えば、所定セクタへの記録データの有効/無
効の別、記録済みセクタ番号等)は別の記録装
置、例えばフロツピイデイスク装置等に記憶させ
て置き、所定セクタのデータを消去する場合は、
前記別の記憶装置上の管理情報を消去等の処理を
行うことで、無効データ消去処理としていた。
(例えば、所定セクタへの記録データの有効/無
効の別、記録済みセクタ番号等)は別の記録装
置、例えばフロツピイデイスク装置等に記憶させ
て置き、所定セクタのデータを消去する場合は、
前記別の記憶装置上の管理情報を消去等の処理を
行うことで、無効データ消去処理としていた。
しかし、この方法では、もし別の記憶装置等の
障害があつた場合、無効データ部分であつてもデ
ータ再生時が行われ、データの機密保持等の面か
ら問題があるため、光デイスク媒体12上のデー
タ記録部分の所定長だけレーザ光を連続照射する
ことで、光デイスク媒体12にイレーズマークを
形成することが考案された。
障害があつた場合、無効データ部分であつてもデ
ータ再生時が行われ、データの機密保持等の面か
ら問題があるため、光デイスク媒体12上のデー
タ記録部分の所定長だけレーザ光を連続照射する
ことで、光デイスク媒体12にイレーズマークを
形成することが考案された。
しかし、この方法で記録したイレーズマークを
検出する場合、従来の記録/再生手段では一度ピ
ツト(穴)を開けた上に再度穴開け記録するた
め、レーザ光の熱エネルギーの拡散等の影響によ
り確実にイレーズマークを記録することが出来な
く、従つて正確なイレーズマーク検出も出来ない
と言う問題点があつた。
検出する場合、従来の記録/再生手段では一度ピ
ツト(穴)を開けた上に再度穴開け記録するた
め、レーザ光の熱エネルギーの拡散等の影響によ
り確実にイレーズマークを記録することが出来な
く、従つて正確なイレーズマーク検出も出来ない
と言う問題点があつた。
本発明は、上記問題点を解消した新規な光デイ
スク装置を実現することを目的とするものであ
り、該問題点は、所定マーク部に照射した光ビー
ムの反射光を検出しその直流変動成分のみを抽出
して得た反射光量変動信号と、前記反射光量変動
信号を、前記所定マークの作成に要した光ビーム
の連続照射時間より十分長い時定数を有する低域
ろ波器回路に通過させ、更に所定オフセツトを加
えた出力信号と、を比較し、前記所定マークを検
出する本発明による光デイスク装置により解決さ
れる。
スク装置を実現することを目的とするものであ
り、該問題点は、所定マーク部に照射した光ビー
ムの反射光を検出しその直流変動成分のみを抽出
して得た反射光量変動信号と、前記反射光量変動
信号を、前記所定マークの作成に要した光ビーム
の連続照射時間より十分長い時定数を有する低域
ろ波器回路に通過させ、更に所定オフセツトを加
えた出力信号と、を比較し、前記所定マークを検
出する本発明による光デイスク装置により解決さ
れる。
即ち、光デイスク媒体上の所定部分に、データ
記録1ビツト長より十分長い期間レーザ光を連続
照射して記録した所定マーク(イレーズマーク)
部分に、再生時の光量で照射したレーザ光の反射
光量信号から直流成分のみを抽出した反射光量変
動信号と、この反射光量変動信号を前記所定マー
ク部分より十分長い時定数を有する低域ろ波器回
路を通過させることで積分動作を行わせると共
に、そのレベル値をレベルシフトさせた信号とを
比較することで、データ記録部分と所定マーク
(イレーズマーク)部分との急峻な反射光量変化
を確実に検出することを可能とした。
記録1ビツト長より十分長い期間レーザ光を連続
照射して記録した所定マーク(イレーズマーク)
部分に、再生時の光量で照射したレーザ光の反射
光量信号から直流成分のみを抽出した反射光量変
動信号と、この反射光量変動信号を前記所定マー
ク部分より十分長い時定数を有する低域ろ波器回
路を通過させることで積分動作を行わせると共
に、そのレベル値をレベルシフトさせた信号とを
比較することで、データ記録部分と所定マーク
(イレーズマーク)部分との急峻な反射光量変化
を確実に検出することを可能とした。
以下本発明の要旨を第1図〜第4図に示す実施
例により具体的に説明する。
例により具体的に説明する。
第1図は本発明に係るイレーズマーク検出回路
の一実施例を示すブロツクダイヤグラム、第2図
は光デイスク媒体上のイレーズマーク記録状況
図、第3図は第1図の検出回路例における各部信
号波形、第4図はイレーズマークの応用例をそれ
ぞれ示す。尚全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
の一実施例を示すブロツクダイヤグラム、第2図
は光デイスク媒体上のイレーズマーク記録状況
図、第3図は第1図の検出回路例における各部信
号波形、第4図はイレーズマークの応用例をそれ
ぞれ示す。尚全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
次に、本実施例の動作を説明する。
追記型光デイスク装置は、一度記録した部分を
消して再度記録することが出来無い光デイスク媒
体12を用いている。従つて、光デイスク媒体1
2上でデータ記録済み部分と未記録部分とを判別
するための記録、例えば所定マークが必要であ
る。
消して再度記録することが出来無い光デイスク媒
体12を用いている。従つて、光デイスク媒体1
2上でデータ記録済み部分と未記録部分とを判別
するための記録、例えば所定マークが必要であ
る。
又、一旦記録したデータ記録済み部分をデータ
機密保護等の目的でデータ消去を行いたい場合で
も所定マークを連続記録することにより目的を達
することが出来る。
機密保護等の目的でデータ消去を行いたい場合で
も所定マークを連続記録することにより目的を達
することが出来る。
これら所定マークa(以下イレーズマークaと
称する)は、レーザダイオード31から高出力
(数10mW)のレーザ光を所定長連続発振して、
イレーズマークaをグルーブ2上に第2図に示す
ように記録する。
称する)は、レーザダイオード31から高出力
(数10mW)のレーザ光を所定長連続発振して、
イレーズマークaをグルーブ2上に第2図に示す
ように記録する。
このようにして記録されたイレーズマークaの
再生は以下のようにして行う。即ち、レーザダイ
オード31を数mWで連続発振させ光デイスク媒
体12上に照射し、その反射光量を光検出器32
で検出する。この時の検出信号は第3図1に示
す信号波形となる。
再生は以下のようにして行う。即ち、レーザダイ
オード31を数mWで連続発振させ光デイスク媒
体12上に照射し、その反射光量を光検出器32
で検出する。この時の検出信号は第3図1に示
す信号波形となる。
尚光検出器32は4つのセンサ(図示してな
い)からなり、それぞれのセンサ(図示してな
い)の検出信号和をもつて光検出器32の検出信
号としている。
い)からなり、それぞれのセンサ(図示してな
い)の検出信号和をもつて光検出器32の検出信
号としている。
又この検出信号はセンサ(図示してない)が
受光した反射光量変動を電圧変動として検出した
ものである。又第3図2の′は前記検出信号
の直流変動成分だけを抽出した反射光量変動信号
であり、一般に良く知られている積分器(図示し
てない)により簡単に得られるものである。
受光した反射光量変動を電圧変動として検出した
ものである。又第3図2の′は前記検出信号
の直流変動成分だけを抽出した反射光量変動信号
であり、一般に良く知られている積分器(図示し
てない)により簡単に得られるものである。
第3図1に示すイレーズマークa部cにはデー
タが記録されていたために、照射したレーザ光の
熱エネルギーの拡散等の影響でデータを完全に消
去することは出来ず、イレーズマークa部分の変
動を十分に検出できる時定数を有する積分器(図
示してない)で、その反射光量の検出信号の直
流信号成分のみを検出した場合、その検出信号
(反射光量変動信号′)にノイズが残ることにな
る。その為、さらにイレーズマークa長より十分
長い時定数を有する低域ろ波器を通過させて、高
域周波数成分をさらにフイルタすることでノイズ
除去等の処理を行う。
タが記録されていたために、照射したレーザ光の
熱エネルギーの拡散等の影響でデータを完全に消
去することは出来ず、イレーズマークa部分の変
動を十分に検出できる時定数を有する積分器(図
示してない)で、その反射光量の検出信号の直
流信号成分のみを検出した場合、その検出信号
(反射光量変動信号′)にノイズが残ることにな
る。その為、さらにイレーズマークa長より十分
長い時定数を有する低域ろ波器を通過させて、高
域周波数成分をさらにフイルタすることでノイズ
除去等の処理を行う。
第1図に示すブロツクダイヤグラムは、イレー
ズマークa部cの検出を行う本発明の一実施例を
示す回路で、前段の演算増幅器3はアクテイブ低
域ろ波器を構成し、2段目の演算増幅器5は低域
ろ波器からの出力に所定のオフセツト電圧を加え
る回路である。
ズマークa部cの検出を行う本発明の一実施例を
示す回路で、前段の演算増幅器3はアクテイブ低
域ろ波器を構成し、2段目の演算増幅器5は低域
ろ波器からの出力に所定のオフセツト電圧を加え
る回路である。
又、最終段は比較器6であり、低域ろ波器から
の出力に所定のオフセツトを加えた信号と信号
′とを比較する回路である。
の出力に所定のオフセツトを加えた信号と信号
′とを比較する回路である。
アナログスイツチ4は通常シヨートされてい
る。即ち、第3図1に示すプリフオーマツト1部
a検出時にはアナログスイツチ4(信号にて制
御する)により演算増幅器3の出力を零電圧にし
ている。
る。即ち、第3図1に示すプリフオーマツト1部
a検出時にはアナログスイツチ4(信号にて制
御する)により演算増幅器3の出力を零電圧にし
ている。
これは、プリフオーマツト1部aからデータ部
bへのトランジエント領域に、データ部bからイ
レーズマークa部cへ変化する時と同じような急
峻な光量変化部分が存在し、これをイレーズマー
クaと誤検出することを避けるためである。
bへのトランジエント領域に、データ部bからイ
レーズマークa部cへ変化する時と同じような急
峻な光量変化部分が存在し、これをイレーズマー
クaと誤検出することを避けるためである。
データの検出を開始すると図示してない回路か
らデータエリア信号を受けて、アナログスイツ
チ4は演算増幅器3のシヨートを解放し、検出信
号′が入力する。
らデータエリア信号を受けて、アナログスイツ
チ4は演算増幅器3のシヨートを解放し、検出信
号′が入力する。
演算増幅器3に送りこまれた検出信号′はイ
レーズマークa長より十分長い時定数τを持つフ
イードバツク回路(抵抗器R3、コンデンサC1
で構成さている)で整形され、2段目の演算増幅
器5に送出する。
レーズマークa長より十分長い時定数τを持つフ
イードバツク回路(抵抗器R3、コンデンサC1
で構成さている)で整形され、2段目の演算増幅
器5に送出する。
尚、フイードバツク回路(抵抗器R3、コンデ
ンサC1で構成さている)の時定数τは本実施例
では約16μsecに選定している。これは、イレーズ
マークa部cの時間幅を約11μsecに設定している
ため、この時間幅より小さい信号(光デイスク媒
体12の欠陥やノイズ等の信号)の検出を避ける
ためである。
ンサC1で構成さている)の時定数τは本実施例
では約16μsecに選定している。これは、イレーズ
マークa部cの時間幅を約11μsecに設定している
ため、この時間幅より小さい信号(光デイスク媒
体12の欠陥やノイズ等の信号)の検出を避ける
ためである。
演算増幅器5では送出されて来た信号に電源+
15V、電源−15Vを可変抵抗器RVで調整した電
圧(本実施例では、約−100mV)をオフセツト
電圧として加え信号として比較器6の(−)端
子に送出する。一方、信号は比較器6の(+)
端子に送出されて来ており、比較器6は信号と
信号とを比較して一致した信号波形をイレーズ
マークa検出信号として図示してない回路に送
出する。この信号が所定区間で低レベルになつ
たことを検出してイレーズマークa領域として判
定することが可能となる。
15V、電源−15Vを可変抵抗器RVで調整した電
圧(本実施例では、約−100mV)をオフセツト
電圧として加え信号として比較器6の(−)端
子に送出する。一方、信号は比較器6の(+)
端子に送出されて来ており、比較器6は信号と
信号とを比較して一致した信号波形をイレーズ
マークa検出信号として図示してない回路に送
出する。この信号が所定区間で低レベルになつ
たことを検出してイレーズマークa領域として判
定することが可能となる。
以上の本実施例では、イレーズマークaを記録
済みデータの消去を行つた場合のマークとして検
出したが、グルーブ2上へのイレーズマークaを
記録した場所に意味を持たせることにより種々の
識別信号として使用することが出来る。
済みデータの消去を行つた場合のマークとして検
出したが、グルーブ2上へのイレーズマークaを
記録した場所に意味を持たせることにより種々の
識別信号として使用することが出来る。
即ち、例えば第4図に示すにように、データの
記録済み部分と未記録部分を判別するためのライ
トマークd、又データ記録済み部分のデータとデ
ータとの区切用のマークe,e′として利用するこ
とが可能である。この判別には、連続照射の所定
マーク書込み時間を変化させることで、各マーク
の検出長さを変化させd,e,e′に特定の意味を
持たせることで実現できる。このように、グルー
ブ領域にピツト構成以外の所定マークを持つこと
により、直ちに、後続データに対する対応処理が
素早く確実に行え、通常のピツト構成によるデー
タを検出し、その頭部のデータの組合せから同様
の判別を行わせる方法に比べて、簡単、高速、確
実に行える利点を有する。
記録済み部分と未記録部分を判別するためのライ
トマークd、又データ記録済み部分のデータとデ
ータとの区切用のマークe,e′として利用するこ
とが可能である。この判別には、連続照射の所定
マーク書込み時間を変化させることで、各マーク
の検出長さを変化させd,e,e′に特定の意味を
持たせることで実現できる。このように、グルー
ブ領域にピツト構成以外の所定マークを持つこと
により、直ちに、後続データに対する対応処理が
素早く確実に行え、通常のピツト構成によるデー
タを検出し、その頭部のデータの組合せから同様
の判別を行わせる方法に比べて、簡単、高速、確
実に行える利点を有する。
以上のような本発明によれば、媒体上に直接イ
レーズマークを記録し、このイレーズマークを確
実に検出することが出来るのでデータの完全な機
密保持が可能となると共に、更にこのイレーズマ
ークを各種認識マークとして利用することにより
データの記録/再生時の管理情報がより容易に得
られると言う効果がある。
レーズマークを記録し、このイレーズマークを確
実に検出することが出来るのでデータの完全な機
密保持が可能となると共に、更にこのイレーズマ
ークを各種認識マークとして利用することにより
データの記録/再生時の管理情報がより容易に得
られると言う効果がある。
第1図は本発明に係るイレーズマーク検出回路
の一実施例を示すブロツクダイヤグラム、第2図
は光デイスク媒体上のイレーズマーク記録状況
図、第3図は第1図の検出回路例における各部信
号波形、第4図はイレーズマークの応用例、第5
図は追記型光デイスク装置の光学系構成図、第6
図は光デイスク媒体上へのデータ記録/再生状況
図、第7図は光デイスク媒体の構成概要図、をそ
れぞれ示す。 図において、1はプリフオーマツト部、2はグ
ルーブ部、3,5は演算増幅器、4はアナログス
イツチ、6は比較器、10は透明基板、11は記
録膜、12は光デイスク媒体、30は光学系機
構、31はレーザダイオード、32は光検出器、
33は追従ミラー、34は絞り込みレンズ、35
はビームスプリツタ、36はレンズ、をそれぞれ
示す。
の一実施例を示すブロツクダイヤグラム、第2図
は光デイスク媒体上のイレーズマーク記録状況
図、第3図は第1図の検出回路例における各部信
号波形、第4図はイレーズマークの応用例、第5
図は追記型光デイスク装置の光学系構成図、第6
図は光デイスク媒体上へのデータ記録/再生状況
図、第7図は光デイスク媒体の構成概要図、をそ
れぞれ示す。 図において、1はプリフオーマツト部、2はグ
ルーブ部、3,5は演算増幅器、4はアナログス
イツチ、6は比較器、10は透明基板、11は記
録膜、12は光デイスク媒体、30は光学系機
構、31はレーザダイオード、32は光検出器、
33は追従ミラー、34は絞り込みレンズ、35
はビームスプリツタ、36はレンズ、をそれぞれ
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トラツク及びセクタに関する情報やタイミン
グ情報等が予め記録されているプリフオーマツト
部1と、トラツキングのための案内溝を有し、デ
ータを記録するグルーブ部2からなる媒体面上
に、レーザダイオード31から出力する光ビーム
を照射して光学的にデータを記録すると共に、前
記媒体面上のデータ記録済み領域或いは未記録領
域に、データ記録1ビツト長より十分に長い期間
該光ビームを連続照射して、所定マークaを記録
する光デイスク装置であつて、 前記所定マークa部に照射した該光ビームの反
射光を検出し、その直流変動成分のみを抽出して
得た反射光量変動信号′と、 前記反射光量変動信号′を、前記所定マーク
aの作成に要した光ビームの連続照射時間より十
分長い時定数を有する低域ろ波器回路に通過さ
せ、更に所定オフセツトを加えた出力信号と、
を比較し、前記所定マークaを検出することを特
徴とする光デイスク装置。 2 前記低域ろ波器回路は、所定値の抵抗器R3
とコンデンサC1からなるフイードバツク部と、
演算増幅器3と、アナログスイツチ部4から構成
され、前記プリフオーマツト部1の情報を読取る
時は、前記コンデンサC1を前記アナログスイツ
チ部4で短絡し、前記低域ろ波器回路の出力をオ
フにすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の光デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26792484A JPS61145731A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26792484A JPS61145731A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 光デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145731A JPS61145731A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0312377B2 true JPH0312377B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=17451501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26792484A Granted JPS61145731A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010110464A1 (en) | 2009-03-24 | 2010-09-30 | Meito Sangyo Co., Ltd. | Improved type milk-clotting protease derived from a microorganism |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP26792484A patent/JPS61145731A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010110464A1 (en) | 2009-03-24 | 2010-09-30 | Meito Sangyo Co., Ltd. | Improved type milk-clotting protease derived from a microorganism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145731A (ja) | 1986-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100233412B1 (ko) | 기록레이저빔의 제어방법, 제어장치, 검출방법 및 검출장치 | |
| JPS6267731A (ja) | 光記録再生方法及び光記録再生装置 | |
| DE69131086D1 (de) | Gerät zum Aufzeichnen und Wiedergeben von optischen Platten | |
| JPS61177642A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH01311440A (ja) | 光磁気情報記録再生装置 | |
| KR0184233B1 (ko) | 광기록장치 | |
| JP2578918B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPS6116033A (ja) | 書換え可能光学的記録再生装置 | |
| JP3145975B2 (ja) | 光サーボ方式の磁気記録媒体とその制御データの記録方法、及び光サーボ方式の磁気記録装置とそのヘッドの制御方法 | |
| JPH0312377B2 (ja) | ||
| JP3086465B2 (ja) | 信号再生方法 | |
| JP2785311B2 (ja) | 記録レーザビームの制御方法、制御装置、検出方法および検出装置 | |
| JPH0467436A (ja) | 光学的記録再生方法 | |
| JPH10255349A (ja) | 記録媒体の記録再生方法及び記録再生装置 | |
| JPS59215027A (ja) | 記録再生方式 | |
| JPH039537B2 (ja) | ||
| JP2669547B2 (ja) | 光スポットによる記録再生方法及光記録再生装置 | |
| JPH02148427A (ja) | 光出力設定制御装置及び光出力設定制御方法 | |
| JPH04216330A (ja) | 光学式情報記録・再生装置 | |
| JPH0660460A (ja) | レーザー光の案内板およびこれを用いた光記録媒体のフォーマッティング方法および光磁気記録再生装置 | |
| JPH07141660A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH0785491A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2002150588A (ja) | 光ヘッドの光軸調整方法および光情報記録再生装置 | |
| JPH0254424A (ja) | 光記録再生装置 | |
| JP2000163930A (ja) | 光ディスク記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |