JPH03124016A - X線マスクおよびその製造方法 - Google Patents
X線マスクおよびその製造方法Info
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- JPH03124016A JPH03124016A JP1262451A JP26245189A JPH03124016A JP H03124016 A JPH03124016 A JP H03124016A JP 1262451 A JP1262451 A JP 1262451A JP 26245189 A JP26245189 A JP 26245189A JP H03124016 A JPH03124016 A JP H03124016A
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- stress
- membrane
- film
- ray mask
- tensile stress
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
X線露光技術に用いるX線マスクおよびその製造方法に
関し、 メンブレンが多少エツチングされてその膜厚に場所的分
布が生じたとしても、高い位置精度を保つことができる
X線マスクを提供することを目的とし、 所定波長のX線を透過することのできる材料で形成され
たメンブレンと、その上に設けられたX線を吸収する材
料で形成されるマスクパターンを有するX線マスクにお
いて、該メンブレンは、自己支持するのに十分な引張り
応力が働いている下層と、下層上に形成され、下層の応
力に較べて無視できる程度の応力しか働いていない上層
とからなるように構成する。
関し、 メンブレンが多少エツチングされてその膜厚に場所的分
布が生じたとしても、高い位置精度を保つことができる
X線マスクを提供することを目的とし、 所定波長のX線を透過することのできる材料で形成され
たメンブレンと、その上に設けられたX線を吸収する材
料で形成されるマスクパターンを有するX線マスクにお
いて、該メンブレンは、自己支持するのに十分な引張り
応力が働いている下層と、下層上に形成され、下層の応
力に較べて無視できる程度の応力しか働いていない上層
とからなるように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、X線露光技術に関し、特にX線露光技術に用
いるX線マスクおよびその製造方法に関する。
いるX線マスクおよびその製造方法に関する。
半導体集積回路装置は、益々その集積度は向上し、各素
子および配線は微細化する傾向にある。
子および配線は微細化する傾向にある。
M4[化するパターンを実現するためには分解能の高い
露光技術が要求される。紫外光を露光源とする光露光で
はその波長がより短いものが開発されている。電子線露
光は分解能が高く、電磁気的にレンズを作成することら
できる利点を有するが、真空を必要とする。X線露光は
必ずしも真空を必要とせずに高分解能を実現できるが、
レンズ系が作成し難く、密着露光ないし近接露光が主と
なる。
露光技術が要求される。紫外光を露光源とする光露光で
はその波長がより短いものが開発されている。電子線露
光は分解能が高く、電磁気的にレンズを作成することら
できる利点を有するが、真空を必要とする。X線露光は
必ずしも真空を必要とせずに高分解能を実現できるが、
レンズ系が作成し難く、密着露光ないし近接露光が主と
なる。
このような密着露光や近接露光に用いるX線露光用マス
クにはたとえば最小線幅0.15μmという高い精度が
要求される。また、電子線やX線に対しては高い透明度
を有する固体材料がない、そこで、マスクは吸収の少な
い材料で作った膜状のメンブレン上に形成することにな
る。
クにはたとえば最小線幅0.15μmという高い精度が
要求される。また、電子線やX線に対しては高い透明度
を有する固体材料がない、そこで、マスクは吸収の少な
い材料で作った膜状のメンブレン上に形成することにな
る。
「従来の技術]
第2図(A)〜(F)に従来の技術によるX線マスクの
製造方法を概略的に示す。
製造方法を概略的に示す。
まず、第2図(A)に示すように、適当な大きさのシリ
コンウェーハ51上に化学気相堆積(CVD)によって
、厚さ約2μmのSiC膜52を堆積する。 SiC膜
はX線に対して吸収の少ない材料である。たとえば、厚
さ2μmのSiC膜は波長4〜8人のxlに対して、約
70%の透過率を示す。
コンウェーハ51上に化学気相堆積(CVD)によって
、厚さ約2μmのSiC膜52を堆積する。 SiC膜
はX線に対して吸収の少ない材料である。たとえば、厚
さ2μmのSiC膜は波長4〜8人のxlに対して、約
70%の透過率を示す。
シリコンウェーハ51は後の工程で中央部をエッチされ
、X線透過メンブレンとなるSiC膜52の支持枠とし
ての役割を果たす。
、X線透過メンブレンとなるSiC膜52の支持枠とし
ての役割を果たす。
次に、第2図(B)に示すように、シリコンウェーハ5
1の裏面側のSiC膜52の中央部をエツチングによっ
て除去し、シリコンウェーハ51を露出する開口53を
形成する。この開口は、後に作成すべきX線マスクの最
大利用面積を定めるものとなる。
1の裏面側のSiC膜52の中央部をエツチングによっ
て除去し、シリコンウェーハ51を露出する開口53を
形成する。この開口は、後に作成すべきX線マスクの最
大利用面積を定めるものとなる。
第2図(C)に示すように、シリコンウェーハ51の表
面側のSiC膜52の上に、X線に対して吸収の強い材
料であるタンタルHa)の膜55を形成する。X線吸収
体としてはTaの他、W、Au等を用いることができる
。
面側のSiC膜52の上に、X線に対して吸収の強い材
料であるタンタルHa)の膜55を形成する。X線吸収
体としてはTaの他、W、Au等を用いることができる
。
この段階で、X線に対して吸収の少ないメンブレン52
の上に吸収体材料膜55が積層された構造ができる。
の上に吸収体材料膜55が積層された構造ができる。
第2図(D)に示すように、シリコンウェーハ51の裏
面側にX線マスクの支持枠56を接着する。この支持枠
56は、たとえばSiCセラミックで形成されている。
面側にX線マスクの支持枠56を接着する。この支持枠
56は、たとえばSiCセラミックで形成されている。
支持枠56の中央には、SiC11g52の開口53と
ほぼ同じ形状を有する開口57が形成されている。
ほぼ同じ形状を有する開口57が形成されている。
第2図(E)に示すように、支持枠56を取り付けたシ
リコンウェーハ51を裏面側の開口5753から、たと
えば弗酸(HF)と硝酸(HNO3)との混合液によっ
てエツチングしてシリコンウェーハ51の中央部を除去
し、SiC膜52を露出する。このようにして、支持枠
56及び、その上のシリコンウェーハ51の周辺部に支
持されたX!!マスク用メンブレン52とその上の吸収
体膜55とが形成される。ここで、X線マスクとなる吸
収体膜55が正確にその位置を保つためには、メンブレ
ン52が十分な強度を持って支持力を与えなくてはなら
ない、このため、メンブレン52には十分な引張り応力
を与えるようにその製造フ。
リコンウェーハ51を裏面側の開口5753から、たと
えば弗酸(HF)と硝酸(HNO3)との混合液によっ
てエツチングしてシリコンウェーハ51の中央部を除去
し、SiC膜52を露出する。このようにして、支持枠
56及び、その上のシリコンウェーハ51の周辺部に支
持されたX!!マスク用メンブレン52とその上の吸収
体膜55とが形成される。ここで、X線マスクとなる吸
収体膜55が正確にその位置を保つためには、メンブレ
ン52が十分な強度を持って支持力を与えなくてはなら
ない、このため、メンブレン52には十分な引張り応力
を与えるようにその製造フ。
ロセスのパラメータが選択される。
その後、第2図(F)に示すように、Taで形成された
吸収体膜55の上にホトレジスト層58を塗布し、パタ
ーンを現像し、下の吸収体膜55をエツチングでバター
ニングする。このようにして、メンブレン52の上に吸
収体パターン55が形成される。
吸収体膜55の上にホトレジスト層58を塗布し、パタ
ーンを現像し、下の吸収体膜55をエツチングでバター
ニングする。このようにして、メンブレン52の上に吸
収体パターン55が形成される。
吸収体vA55がその内部に応力を有している場合、吸
収体のバターニングを行った結果メンブレン52上に吸
収体膜55が残る所と残らない所かできた場合、吸収体
膜55内の応力によって局所的応力の分布が形成されて
しまう、このため、吸収体膜55のある所とない所とで
、メンブレン52の伸び縮みが生じ、位置の精度が低下
してしまう、そこで吸収体膜55は低い応力状態に制御
する。
収体のバターニングを行った結果メンブレン52上に吸
収体膜55が残る所と残らない所かできた場合、吸収体
膜55内の応力によって局所的応力の分布が形成されて
しまう、このため、吸収体膜55のある所とない所とで
、メンブレン52の伸び縮みが生じ、位置の精度が低下
してしまう、そこで吸収体膜55は低い応力状態に制御
する。
メンブレン材料は、5×10〜4xlO9dyn/al
”程度の引張り応力を有するように作成され、その上に
吸収体膜は、1 x 108dyn /cl”程度以下
の低い応力を有するように制御されていた。
”程度の引張り応力を有するように作成され、その上に
吸収体膜は、1 x 108dyn /cl”程度以下
の低い応力を有するように制御されていた。
X線吸収体膜を応力の低い、はぼストレスフリーの状態
に作成し、バターニングによってパターンに歪みが生じ
ないようにしても別の問題がある。
に作成し、バターニングによってパターンに歪みが生じ
ないようにしても別の問題がある。
たとえば、TaのようなX線吸収体膜のバターニングは
、CQ2とCCQ4の混合カスを用いた反応性イオンエ
ツチング(RIE)によって行っている。しかし、この
ようなRIEにおいて、X線吸収体であるTaとメンブ
レン材料であるSiCとに対するエツチング速度の選択
比を大きく取ることが離しい、このため、エツチングを
X線吸収体膜55の端でピタリと止めることが雑しく、
メンブレン52をもエッチしてしまうオーバーエッチの
問題がある。
、CQ2とCCQ4の混合カスを用いた反応性イオンエ
ツチング(RIE)によって行っている。しかし、この
ようなRIEにおいて、X線吸収体であるTaとメンブ
レン材料であるSiCとに対するエツチング速度の選択
比を大きく取ることが離しい、このため、エツチングを
X線吸収体膜55の端でピタリと止めることが雑しく、
メンブレン52をもエッチしてしまうオーバーエッチの
問題がある。
第3図(A)に示すように、メンブレン52が部分的に
エッチされると、メンブレン52の厚さに場所的な分布
が生じてしまう、メンブレン52はその内部に引張り応
力が形成されているので、厚さに分布が生じると引張り
応力にも場所的な分布が生じてしまう、このため、メン
ブレン52に局部的な伸び縮みか生じ、パターンが局部
的に移動してしまいパターン歪みが生じる。
エッチされると、メンブレン52の厚さに場所的な分布
が生じてしまう、メンブレン52はその内部に引張り応
力が形成されているので、厚さに分布が生じると引張り
応力にも場所的な分布が生じてしまう、このため、メン
ブレン52に局部的な伸び縮みか生じ、パターンが局部
的に移動してしまいパターン歪みが生じる。
X線吸収体とメンブレンとの間のエツチングの選択比を
大きくすることは不可能ではないが、そのようにパラメ
ータを選択すると、エツチングの際、第3図(B)に示
すような、エツチングマスク下のアンダーカットが生じ
易くなる。すなわち、メンブレン52の厚さに分布は生
じなくても、X線吸収体膜55の寸法精度が低減してし
まう。
大きくすることは不可能ではないが、そのようにパラメ
ータを選択すると、エツチングの際、第3図(B)に示
すような、エツチングマスク下のアンダーカットが生じ
易くなる。すなわち、メンブレン52の厚さに分布は生
じなくても、X線吸収体膜55の寸法精度が低減してし
まう。
[発明が解決しようとする課題]
以上説明したように、従来の技術によれば、X線吸収体
膜の応力を非常に低い値に注意深く制御したとしても、
オーバーエッチ等が生じることによって、位置の精度が
低下してしまう課題があった。
膜の応力を非常に低い値に注意深く制御したとしても、
オーバーエッチ等が生じることによって、位置の精度が
低下してしまう課題があった。
本発明の目的は、メンブレンが多少エツチングされてそ
の膜厚に場所的分布が生じたとしても、高い位置精度を
保つことができるX線マスクを提供することである。
の膜厚に場所的分布が生じたとしても、高い位置精度を
保つことができるX線マスクを提供することである。
また、本発明の他の目的は、このようなX線マスクを製
造する製造方法を提供することである。
造する製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段]
第1図(A)〜(D>は本発明の原理説明図である。
第1図(A)はX線マスク用メンブレンの構造を概略的
に示す断面図である。メンブレンは下層1と上層2を有
し、下層1にはメンブレンを自己支持するのに十分な強
い引張り応力3が形成されており、上層2には下層1の
引張り応力3と比較して無視できる程度の小さな応力4
のみが発生している。すなわち、上層はストレスの燕い
ストレスフレ一体と見なせる膜である。メンブレン上に
X線を吸収する材料でマスクパターンを形成し、X線マ
スクを作成する。
に示す断面図である。メンブレンは下層1と上層2を有
し、下層1にはメンブレンを自己支持するのに十分な強
い引張り応力3が形成されており、上層2には下層1の
引張り応力3と比較して無視できる程度の小さな応力4
のみが発生している。すなわち、上層はストレスの燕い
ストレスフレ一体と見なせる膜である。メンブレン上に
X線を吸収する材料でマスクパターンを形成し、X線マ
スクを作成する。
このような21構造からなるメンブレンは、第1図(B
)、(C)に示すような方法によって製造することがで
きる。第1図(B)に示す方法は、まず十分な引張り応
力を有するメンブレン1を作成した後、メンブレンlの
表面部分にイオン注入を行う、注入されたイオンかメン
ブレン材料の原子の配列内に添加されることによってメ
ンブレンに働いている引張り応力は緩和される。このよ
うにして、イオン注入された上層2はストレスの小さい
膜となる。
)、(C)に示すような方法によって製造することがで
きる。第1図(B)に示す方法は、まず十分な引張り応
力を有するメンブレン1を作成した後、メンブレンlの
表面部分にイオン注入を行う、注入されたイオンかメン
ブレン材料の原子の配列内に添加されることによってメ
ンブレンに働いている引張り応力は緩和される。このよ
うにして、イオン注入された上層2はストレスの小さい
膜となる。
第1図(C)は下層と上層を別々なプロセスで作成する
例である。下層1を十分な引張り応力が発生するプロセ
ス、たとえば熱分解CVD、で作成した後、プラズマC
VDにより上層2を応力の少ない状態で作成する。すな
わち、プラズマ5がら下層1上に応力の小さなプラズマ
CVD膜2を堆積する。プラズマCVDのパラメータを
適当に選択することによって、プラズマCVD膜2内部
に働く応力を小さなものにする。
例である。下層1を十分な引張り応力が発生するプロセ
ス、たとえば熱分解CVD、で作成した後、プラズマC
VDにより上層2を応力の少ない状態で作成する。すな
わち、プラズマ5がら下層1上に応力の小さなプラズマ
CVD膜2を堆積する。プラズマCVDのパラメータを
適当に選択することによって、プラズマCVD膜2内部
に働く応力を小さなものにする。
[作用]
下層を十分な引張り応力が働く層として作成し、上層を
下層と比較して無視できる小さな応力しか働かない層と
して作成することにより、上層の上にX線吸収体膜を設
け、バターニングを行った際オーバーエッチが発生して
も、膜厚分布の不均一は上層の範囲に止どめることがで
きる。上層の膜厚に分布が生じても、第1図(D)に示
すように、上層2内には小さな応力しか存在しないので
応力の分布はほぼ均一のままに保たれる。このためメン
ブレンとしての伸び縮みを防止することができ高い位置
精度を可能とする。
下層と比較して無視できる小さな応力しか働かない層と
して作成することにより、上層の上にX線吸収体膜を設
け、バターニングを行った際オーバーエッチが発生して
も、膜厚分布の不均一は上層の範囲に止どめることがで
きる。上層の膜厚に分布が生じても、第1図(D)に示
すように、上層2内には小さな応力しか存在しないので
応力の分布はほぼ均一のままに保たれる。このためメン
ブレンとしての伸び縮みを防止することができ高い位置
精度を可能とする。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第4図(A)、(B)、(C)は本発明の実施例による
X線マスクを示す。
X線マスクを示す。
第4図(A)は断面構成を示す、中央部を切り欠いた開
口20を有する円環状のシリコン基板10の表面に引張
り応力を生成させた5iCIl!11が張られ、SiC
セラミックからなる支持枠18に取り付けられている。
口20を有する円環状のシリコン基板10の表面に引張
り応力を生成させた5iCIl!11が張られ、SiC
セラミックからなる支持枠18に取り付けられている。
引張り応力のあるSiC膜11の表面上には、引張り応
力を小さく抑制した、はぼストレスフリーの5iCJ1
912が形成されている。
力を小さく抑制した、はぼストレスフリーの5iCJ1
912が形成されている。
SiCはX″mに対する吸収が少なく、マスク保持用の
メンブレンを形成する。その上にX線を吸収する能力の
強いTaからなるTa層重6が積層されている。シリコ
ン基板10の開口20においては、SiC膜11.12
とTa層重6の積層が膜状に張られた形態になっている
。Ta層重6は選択的にエツチングされ、X線露光用の
パターンを形成する。
メンブレンを形成する。その上にX線を吸収する能力の
強いTaからなるTa層重6が積層されている。シリコ
ン基板10の開口20においては、SiC膜11.12
とTa層重6の積層が膜状に張られた形態になっている
。Ta層重6は選択的にエツチングされ、X線露光用の
パターンを形成する。
第4図(B)はメンブレン上に形成されたTaパターン
の態様を拡大して示す0図に示すように、引張り応力が
強く物理的支持を与えるSiCMllの上に、はぼスト
レスフリーとされたSiC膜12が形成され、その上の
■a11116が所定形状にパタニングされている。
の態様を拡大して示す0図に示すように、引張り応力が
強く物理的支持を与えるSiCMllの上に、はぼスト
レスフリーとされたSiC膜12が形成され、その上の
■a11116が所定形状にパタニングされている。
引張り応力の強い下層SiC[11はたとえば厚さ2μ
m、ストレスフリーの上層5iC1lj12はたとえば
厚さOll 〜0.2μm、 TaJ模16はたとえば
厚さ約0.8μmとされる。
m、ストレスフリーの上層5iC1lj12はたとえば
厚さOll 〜0.2μm、 TaJ模16はたとえば
厚さ約0.8μmとされる。
X線吸収体であるTa層重6のバターニングの際、起こ
りやすいオーバーエッチについて第4図(C)を参照し
て説明する。 Ta層重6の上に、たとえば厚さ約0.
5μmのノボラック樹脂系ホトレジスト層を塗布し、現
像してレジストパターン19を作成し、その下のTa層
重6を選択的にエツチングする。たとえば、CR2とC
Cl14とを用いた反応性イオンエツチングにより、レ
ジストパターン19の形状に忠実な形状でTa1li
16をエツチングする。このエツチングにおいて丁aと
下−地となるSiCとのエツチング速度の比はそれ程高
くはない。
りやすいオーバーエッチについて第4図(C)を参照し
て説明する。 Ta層重6の上に、たとえば厚さ約0.
5μmのノボラック樹脂系ホトレジスト層を塗布し、現
像してレジストパターン19を作成し、その下のTa層
重6を選択的にエツチングする。たとえば、CR2とC
Cl14とを用いた反応性イオンエツチングにより、レ
ジストパターン19の形状に忠実な形状でTa1li
16をエツチングする。このエツチングにおいて丁aと
下−地となるSiCとのエツチング速度の比はそれ程高
くはない。
従って、TayAl 6を完全にエッチした状態では、
下地のSiC膜12の露出部分か幾分かはエツチングさ
れる可能性か高い。
下地のSiC膜12の露出部分か幾分かはエツチングさ
れる可能性か高い。
第4図(C)はこのように5iCrA12の表面部分が
オーバーエッチされて凹部21が形成された状態を示し
ている。このように、オーバーエッチが生じると、従来
はSiCrrIAの内部応力にも変化が生じ、SiC膜
内の応力分布に変化か生じて、マスクパターンに歪みが
生じてしまっていた。
オーバーエッチされて凹部21が形成された状態を示し
ている。このように、オーバーエッチが生じると、従来
はSiCrrIAの内部応力にも変化が生じ、SiC膜
内の応力分布に変化か生じて、マスクパターンに歪みが
生じてしまっていた。
本実施例においては、引張り応力の強いSiC膜11は
、2X109〜4×109dyn/C12の引張り応力
を有するように制御され、その上の引張り応力の小さい
SiC膜12は8 x 108dyn /cra2程度
以下の応力に制御されている。
、2X109〜4×109dyn/C12の引張り応力
を有するように制御され、その上の引張り応力の小さい
SiC膜12は8 x 108dyn /cra2程度
以下の応力に制御されている。
たとえば、SiC膜11が厚さ約2μm、応力的4 X
109dyn /C12を有し、その上のSiC膜1
2が、たとえば厚さ0.1μm、応力5X108dyn
以下であるとすれば、上層のSi011g12の全厚さ
0.1μmがオーバーエッチされた場合でも、力学的に
はオーバエッチされた部分は、下層のSCCl2O厚さ
0.0125μm分にしか相当しない、従って、オーバ
ーエッチによって生じる応力の局部変化は極めて小さい
ものにとどまる。たとえば、従来は厚さ0.8μmの吸
収体に約5×10 dyn /an2の応力が生じなら
のと同等の応力変化がオーバーエッチによって生じてい
た場合、本例においては、吸収体に生じる応力はほぼ1
桁低いものとなる。
109dyn /C12を有し、その上のSiC膜1
2が、たとえば厚さ0.1μm、応力5X108dyn
以下であるとすれば、上層のSi011g12の全厚さ
0.1μmがオーバーエッチされた場合でも、力学的に
はオーバエッチされた部分は、下層のSCCl2O厚さ
0.0125μm分にしか相当しない、従って、オーバ
ーエッチによって生じる応力の局部変化は極めて小さい
ものにとどまる。たとえば、従来は厚さ0.8μmの吸
収体に約5×10 dyn /an2の応力が生じなら
のと同等の応力変化がオーバーエッチによって生じてい
た場合、本例においては、吸収体に生じる応力はほぼ1
桁低いものとなる。
このように構成されたX線マスクは波長4〜8人のX線
に対してTa層重6の存在しないSiCメンブレン部分
においてはほぼ70%の透過率を示し、Tal摸16の
存在する部分では、はぼ10のコンl−ラストを示す。
に対してTa層重6の存在しないSiCメンブレン部分
においてはほぼ70%の透過率を示し、Tal摸16の
存在する部分では、はぼ10のコンl−ラストを示す。
第5図(A)〜(E)に、以上説明したようなX線マス
クの製造プロセスを示す。
クの製造プロセスを示す。
まず、第5図(A)に示すように、シリコン基板10の
表面に熱分解CVDにより十分な引張り応力を有するS
iC膜11を成長する。たとえば、温度的1000℃で
5iHCQ3、C3Ha、H2のガスを用い、圧力的3
TorrでCVDを行い、SC膜を約2μm成長する
。なお、厚さ2μmはシリコン基板10の表面部におけ
る厚さである。成長後、SiC膜1膜内1内じる応力は
約4.X109dyn/C112程度とする。この低圧
化学気相成長(LPGVD)で成長したSiC膜をメン
ブレン下層として使用する。
表面に熱分解CVDにより十分な引張り応力を有するS
iC膜11を成長する。たとえば、温度的1000℃で
5iHCQ3、C3Ha、H2のガスを用い、圧力的3
TorrでCVDを行い、SC膜を約2μm成長する
。なお、厚さ2μmはシリコン基板10の表面部におけ
る厚さである。成長後、SiC膜1膜内1内じる応力は
約4.X109dyn/C112程度とする。この低圧
化学気相成長(LPGVD)で成長したSiC膜をメン
ブレン下層として使用する。
次に、第5図(B)に示すように、表面上にプラズマC
VDによる応力の低いSiC膜を成長する。
VDによる応力の低いSiC膜を成長する。
たとえば、温度300〜500℃で、5n14、C3H
B、H2のガスを用い、圧力的I Torrでプラズマ
を発生させ、プラズマCVDによって、厚さ約0.2t
、tmのSiC1gA12を成長する。成長後のIII
内の応力は、たとえば5 x 108dyn /crg
2以下に制御する。このようにして2層構成のメンブレ
ンを形成した後、従来の技術と同様のプロセスによりX
線マスクを成長する。
B、H2のガスを用い、圧力的I Torrでプラズマ
を発生させ、プラズマCVDによって、厚さ約0.2t
、tmのSiC1gA12を成長する。成長後のIII
内の応力は、たとえば5 x 108dyn /crg
2以下に制御する。このようにして2層構成のメンブレ
ンを形成した後、従来の技術と同様のプロセスによりX
線マスクを成長する。
すなわち、第5図(C)に示すように、シリコン基板1
0の裏面側に基板表面を露出する開口24を形成するよ
うにSiC膜をエツチングする。
0の裏面側に基板表面を露出する開口24を形成するよ
うにSiC膜をエツチングする。
第5図(D>に示すように、シリコン基板10の表面側
にX線吸収体となるTa層重6をスパッタリングによっ
て厚さ約0.8μm堆積する。なお、Taの代わりに同
様に原子番号の大きな金属であるW、へ〇等を用いるこ
ともできる。
にX線吸収体となるTa層重6をスパッタリングによっ
て厚さ約0.8μm堆積する。なお、Taの代わりに同
様に原子番号の大きな金属であるW、へ〇等を用いるこ
ともできる。
第5図(E)に示すように、シリコン基板10の下面側
にSiCセラミック等で形成された支持枠18を収り付
ける。なお、支持枠18はSiC膜の開口部24と対応
する開口22を有する。開口側からシリコン基板10を
バックエッチして開口20を形成し、メンブレン部分を
残す、その後Ta層重6上にノボラック系レジスト膜を
形成し、パターンを現像してそのパターンをエツチング
マスクとし、Ta層重6をバターニングしてX線マスク
を形成する。
にSiCセラミック等で形成された支持枠18を収り付
ける。なお、支持枠18はSiC膜の開口部24と対応
する開口22を有する。開口側からシリコン基板10を
バックエッチして開口20を形成し、メンブレン部分を
残す、その後Ta層重6上にノボラック系レジスト膜を
形成し、パターンを現像してそのパターンをエツチング
マスクとし、Ta層重6をバターニングしてX線マスク
を形成する。
第6図(A)〜(E)は本発明の他の実施例によるX線
マスクの製造プロセスを示す。
マスクの製造プロセスを示す。
第6図(A>に示すように、シリコン基板10の表面に
、熱分解CVDによって引張り応力の強いSiC膜11
aを堆積する。たとえば、S+)IcQ3、C3H8、
H2を用いて圧力的3 Torrで、約1000″Cに
おいて熱分解CVDを行い、厚さ約2μmの膜を成長し
た。
、熱分解CVDによって引張り応力の強いSiC膜11
aを堆積する。たとえば、S+)IcQ3、C3H8、
H2を用いて圧力的3 Torrで、約1000″Cに
おいて熱分解CVDを行い、厚さ約2μmの膜を成長し
た。
その後、第6図(B)に示すように、シリコン1板10
の裏面側のSICIlgllaの中央部をエツチングに
よって除去し開口24を形成する。
の裏面側のSICIlgllaの中央部をエツチングに
よって除去し開口24を形成する。
第6図(C)に示すように、シリコン基板10の表面側
のSiC膜1膜内1から、たとえばシリコンイオンをイ
オン注入する。注入されたイオンは膜の原子間に入り込
み、膜を拡げようとする力を作り出す、このため、膜に
引張り応力が山いている場合には、イオン注入されたイ
オンはこの引張り応力を低減する面きを示す。
のSiC膜1膜内1から、たとえばシリコンイオンをイ
オン注入する。注入されたイオンは膜の原子間に入り込
み、膜を拡げようとする力を作り出す、このため、膜に
引張り応力が山いている場合には、イオン注入されたイ
オンはこの引張り応力を低減する面きを示す。
第7図はイオン注入のドース量とイオン注入された膜内
における応力の様子を概略的に示すグラフである。膜の
初期状態が引張り応力を有する場合、イオン注入によっ
て膜内に原子が注入されると、原子が挿入されることに
よって膜が拡がろうとする力が生じ、引張り応力か減少
する。無応力の状態であれば膜内に新たに圧縮応力が生
じる。
における応力の様子を概略的に示すグラフである。膜の
初期状態が引張り応力を有する場合、イオン注入によっ
て膜内に原子が注入されると、原子が挿入されることに
よって膜が拡がろうとする力が生じ、引張り応力か減少
する。無応力の状態であれば膜内に新たに圧縮応力が生
じる。
初期状態が引張り応力の状態であれば、イオン注入のド
ース量の増加にしたがって、図に示すように引張り応力
は次第に減少し、やがて0になり、その後圧縮応力に代
わる。イオン注入するイオンとしてシリコンイオンを用
いる場合をρ1示をしたが、シリコンイオンに限らない
、但し、入射するX線に対して強い吸収を示さないイオ
ンを選ぶことが好ましい。
ース量の増加にしたがって、図に示すように引張り応力
は次第に減少し、やがて0になり、その後圧縮応力に代
わる。イオン注入するイオンとしてシリコンイオンを用
いる場合をρ1示をしたが、シリコンイオンに限らない
、但し、入射するX線に対して強い吸収を示さないイオ
ンを選ぶことが好ましい。
このようにして、約深さ約0.2μmのイオン注入領域
12を形成する。このイオン注入領域12は応力の低い
、または下層のSiC膜1膜内1力に較べて応力の無視
できる領域を構成する。
12を形成する。このイオン注入領域12は応力の低い
、または下層のSiC膜1膜内1力に較べて応力の無視
できる領域を構成する。
第6図(D)に示すように、このように表面にほぼスト
レスフリーの層を形成しなSiC[11,12の上にX
線の吸収体であるTaJI916をスパッタリングによ
って成長する。
レスフリーの層を形成しなSiC[11,12の上にX
線の吸収体であるTaJI916をスパッタリングによ
って成長する。
続いて、第6図(E)に示すように、SiC膜の開口2
4とほぼ対応する開口22を有するSiCセラミック等
の支持枠18をシリコン基板1o裏面側に収り付け、開
口部よりシリコン基板1oをエッチバックする。このよ
うにしてメンブレンが露出する開口20を形成する。
4とほぼ対応する開口22を有するSiCセラミック等
の支持枠18をシリコン基板1o裏面側に収り付け、開
口部よりシリコン基板1oをエッチバックする。このよ
うにしてメンブレンが露出する開口20を形成する。
なお、上述の実施例において、メンブレンを2層構造と
したが、SiCの場合、下層の引張り応力は2 X 1
09〜4 X 109dyn/C112程度、上層の引
張り応力は少なくともその2.5分の1以下である8
X 108dyn/cIl”以下にすることが好ましい
。
したが、SiCの場合、下層の引張り応力は2 X 1
09〜4 X 109dyn/C112程度、上層の引
張り応力は少なくともその2.5分の1以下である8
X 108dyn/cIl”以下にすることが好ましい
。
メンブレン材料としては、SiCの他、シリコン、窒化
シリコン等を用いることもできる。これらの材料の場合
、下層の引張り応力が5x108dyn/C12程度で
制限される。上層の引張り応力はその約2.5分の1以
下とするのが好ましい。
シリコン等を用いることもできる。これらの材料の場合
、下層の引張り応力が5x108dyn/C12程度で
制限される。上層の引張り応力はその約2.5分の1以
下とするのが好ましい。
また、上層と下層の材料を変えてもよい、また3層以上
の構成としてもよい。
の構成としてもよい。
以上実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれ
らに限定されるものではない、たとえは、種々の変更、
改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろ
う。
らに限定されるものではない、たとえは、種々の変更、
改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろ
う。
[発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、X線マスクにお
いて、メンブレンの上層をほぼストレスフリーの状態に
することによって、X線吸収体膜のエツチングにおいて
オーバーエッチが生じても、出来上がるX線マスク用パ
ターンの位置精度を高く保つことができる。
いて、メンブレンの上層をほぼストレスフリーの状態に
することによって、X線吸収体膜のエツチングにおいて
オーバーエッチが生じても、出来上がるX線マスク用パ
ターンの位置精度を高く保つことができる。
第1図(A)〜(D)は本発明の原理説明図であり、第
1図(A)は構造を締め吸う概略断面図、第1図(B)
、(C)は製造方法を示す概略断面図、第1図(D)は
積層構造の上層の機能を示す概念図、 第2図(A)〜(F)は従来技術によるX線マスクの製
作を示すための各工程におけるX線マスクの断面図、 第3図(A)、(B)は従来技術の問題点を説明するた
めの概念図、 第4図(A)、(B)、(C)は本発明の実施例による
X線マスクを説明するための図であり、第4図(A)は
断面構成を示す概略断面図、第4図(B)はマスク部分
の部分拡大図、第4図(C)はX線吸収体膜のエツチン
グ時に生じ得るオーバーエッチのFI!様を示す概念図
、 第5図(A)〜(E)は本発明の実施例によるX線マス
クの製造プロセスを示すための図であり、各工程におけ
るX線マスクの概略断面図、第6図(A)〜(E)は本
発明の他の実施例によるX線マスクの製造プロセスを説
明するための各工程の断面図、 第7図はイオン注入のドース量とイオン注入された膜内
の応力との関係を概念的に示すグラフである。 0 1 2 6 8 9 0 1 2 4 プラズマ シリコン基板 引張り応力の強いSiC膜 引張り応力の小さいSiC膜 Ta膜 支持枠 レジストパターン 開口 凹部 開口 開口
1図(A)は構造を締め吸う概略断面図、第1図(B)
、(C)は製造方法を示す概略断面図、第1図(D)は
積層構造の上層の機能を示す概念図、 第2図(A)〜(F)は従来技術によるX線マスクの製
作を示すための各工程におけるX線マスクの断面図、 第3図(A)、(B)は従来技術の問題点を説明するた
めの概念図、 第4図(A)、(B)、(C)は本発明の実施例による
X線マスクを説明するための図であり、第4図(A)は
断面構成を示す概略断面図、第4図(B)はマスク部分
の部分拡大図、第4図(C)はX線吸収体膜のエツチン
グ時に生じ得るオーバーエッチのFI!様を示す概念図
、 第5図(A)〜(E)は本発明の実施例によるX線マス
クの製造プロセスを示すための図であり、各工程におけ
るX線マスクの概略断面図、第6図(A)〜(E)は本
発明の他の実施例によるX線マスクの製造プロセスを説
明するための各工程の断面図、 第7図はイオン注入のドース量とイオン注入された膜内
の応力との関係を概念的に示すグラフである。 0 1 2 6 8 9 0 1 2 4 プラズマ シリコン基板 引張り応力の強いSiC膜 引張り応力の小さいSiC膜 Ta膜 支持枠 レジストパターン 開口 凹部 開口 開口
Claims (3)
- (1)、所定波長のX線を透過することのできる材料で
形成されたメンブレンと、その上に設けられたX線を吸
収する材料で形成されるマスクパターンを有するX線マ
スクにおいて、 該メンブレンは、自己支持するのに十分な引張り応力(
3)が働いている下層(1)と、下層上に形成され、下
層の応力に較べて無視できる程度の応力(4)しか働い
ていない上層(2)と からなることを特徴とするX線マスク。 - (2)、前記上層(2)が厚さ0.2μm以下のSiC
膜で形成されている請求項1記載のX線マスク。 - (3)、所定波長のX線を透過することのできる材料で
形成され、自己支持するのに十分な引張り応力(3)が
働いている下層(1)と、下層上に形成され、下層の応
力に較べて無視できる程度の応力(4)しか働いていな
い上層(2)からなるメンブレンと、該メンブレン上に
設けられ、X線を吸収する材料で形成されるマスクパタ
ーンからなるX線マスクの製造方法において、該メンブ
レンは、十分な引張り応力の働いている薄膜からなる下
層を作成する工程と、作成された薄膜の上からイオン注
入を行い表面部分に応力の減少した上層を作成する工程
によって形成することを特徴とするX線マスクの製造方
法。 4)、所定波長のX線を透過することのできる材料で形
成され、自己支持するのに十分な引張り応力(3)が働
いている下層(1)と、 下層上に形成され、下層の応力に較べて無視できる程度
の応力(4)しか働いていない上層(2)からなるメン
ブレンと、該メンブレン上に設けられ、X線を吸収する
材料で形成されるマスクパターンからなるX線マスクの
製造方法において、 該メンブレンは十分な引張り応力の働いている下層を熱
分解化学気相堆積(CVD)で作成する工程と、応力の
小さい上層をプラズマCVDで作成する工程とを含むX
線マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26245189A JP2886573B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | X線マスクおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26245189A JP2886573B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | X線マスクおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124016A true JPH03124016A (ja) | 1991-05-27 |
| JP2886573B2 JP2886573B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=17375970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26245189A Expired - Fee Related JP2886573B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | X線マスクおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2886573B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP26245189A patent/JP2886573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2886573B2 (ja) | 1999-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |