JPH0312404Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312404Y2 JPH0312404Y2 JP11652186U JP11652186U JPH0312404Y2 JP H0312404 Y2 JPH0312404 Y2 JP H0312404Y2 JP 11652186 U JP11652186 U JP 11652186U JP 11652186 U JP11652186 U JP 11652186U JP H0312404 Y2 JPH0312404 Y2 JP H0312404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- pen
- vibrating
- vibrating pen
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Actuator (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案はマーキング用の振動ペン装置に関す
る。 (従来の技術) 動力源をエアーとし、エアー供給のON/OFF
に合わせてペン先を上下に振動させることにより
ワークに刻印を施すようにした振動ペンが特公昭
56−7084号にて知られる。これによれば、スタン
プ式の打刻のように衝撃力を伴わない振動方式の
刻印なので、ワークに歪が残らない。 (考案が解決しようとする問題点) このような振動ペンをロボツトに備えてマーキ
ングを自動的に行う場合、外部ノイズの影響等で
ロボツトの動作が変調したりすると、外力の作用
でペン先等の破損を招くことが考えられ、また振
動に異常が生じたとき等はワークに不必要な刻印
を行つてしまうことも考えられる。 (問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決すべく本考案は、ガイド孔
23を垂直に貫通して設けた支持体22と、該支
持体のガイド孔内に摺動自在に組込まれ、且つ下
方への位置決めのために上端にフランジ部27を
設けた円筒状のアダプタ26と、該アダプタ内に
摺動自在に組込まれてペン先36を下方に突出
し、且つ動力源に接続されて該ペン先が上下に振
動可能な振動ペン本体31と、該振動ペン本体と
前記アダプタ26との間に介設されて当該振動ペ
ン本体31を下方に付勢するスプリング37と、
前記振動ペン本体に対する所定以上の上方への外
力の作用を検出するための第1の検出手段41
と、前記ペン先36の振動の異常を検出するため
の第2の検出手段45とから振動ペン装置を構成
したことを特徴とする。 具体的には、前記第1の検出手段41は、前記
支持体22と前記アダプタ26との間に設けられ
た対をなす近接センサ42とドツグ43であり、
また前記第2の検出手段45は、前記振動ペン本
体31側に設けられた振動センサである。 (作用) アダプタ26と振動ペン本体31との間のスプ
リング37の弾性変形によりペン先36にワーク
Wから作用する上方への多少の外力の吸収が行え
る上、所定以上の上方への外力作用時には振動ペ
ン本体31とともにアダプタ26が支持体22に
対し上方へ浮動し、これにより第1の検出手段4
1により異常が感知され、ロボツトが停止する。
従つてペン先36等の破損を防止できる。 またペン先36の異常振動は第2の検出手段4
5に感知され、ロボツトが停止するので、不必要
な刻印等も防止できる。 (実施例) 以下に添付図面を基に実施例を詳述する。 第1図は多機種対応型マーキング装置の概略を
示し、1はワーク搬送コンベア、3は搬送パレツ
ト、4は測定装置、9はその制御ユニツト、11
はマーキングロボツト、19はその制御ユニツト
である。搬送コンベア1の途中にはターンテーブ
ル2が設置され、図示では2個の搬送パレツト3
上に機種の異なるワークWがそれぞれセツトさ
れ、例えば4気筒エンジン用のシリンダブロツク
W1と2気筒エンジン用のシリンダブロツクW2で
ある。 斯かる搬送ラインにおいて、ターンテーブル2
に対し搬送方向上流側に測定装置4が設置され、
また下流側にはマーキングロボツト11が設置さ
れ、測定装置4にはその制御ユニツト9が、また
マーキングロボツト11にもその制御ユニツト1
9がそれぞれ接続され、更に両制御ユニツト9,
19も接続されている。 測定装置4はワークWであるシリンダブロツク
W1,W2…の機種に応じてそれぞれのクランクシ
ヤフト孔h1,h2…の内径を測定するもので、例え
ば搬送コンベア1に対し直角方向のレール5上を
走行し、且つ垂直軸廻りに旋回するターンヘツド
6には放射状に4本の測定用ホルダ7…が備えら
れ、各測定用ホルダ7…には例えば2気筒、4気
筒、6気筒用等の機種に対応した数のエアーマイ
クロ測定子8…がそれぞれ備えられる。 マーキングロボツト11は任意の座標(例えば
3次元直交型、極座標型、円筒型、スカラ型、多
関節型)の座標軸に従つて移動自在なアーム16
を有する。即ち実施例ではポスト12上のヘツド
13に搬送コンベア1と平行方向へ移動自在に第
1のスライダ14を組込み、このスライダ14に
コンベア1と直角方向へ移動自在に第2のスライ
ダ15を組込み、このスライダ15に更に上下方
向へ移動自在にアーム16を組込んで成る。そし
てアーム16の下部には振動ペン装置21が備え
られる。 振動ペン装置21は第2図及び第3図に示す如
くで、22は支持体、26はアダプタ、31は振
動ペン本体である。支持体22には垂直に貫通す
る円形のガイド孔26が形成され、この支持体2
2はプレート25を介して前記アーム16の下部
に固設される。アダプタ26は円筒状をなし、且
つ上端にフランジ部27が形成され、このアダプ
タ26は支持体22のガイド孔23内に摺動自在
に組込まれ、上端のフランジ部22により下方へ
の位置決めが行われる。そしてアダプタ26内に
は振動ペン本体31が摺動自在に組込まれる。 振動ペン本体31は中間部に大径部32を有
し、この大径部32の上部にはフランジ部33が
形成され、この振動ペン本体31の上端のパイプ
34にはエアーホース35が接続され、このエア
ーホース35を介して不図示のエアー供給源から
ペン本体31内にエアーが給排され、内部のバル
ブ機構等を経てペン本体31下端から突出したペ
ン先36が上下に振動される。このペン先36は
超硬材質で形成され、斯かる振動ペン本体31は
中間部の大径部32で前記アダプタ26の下半部
内に嵌合され、アダプタ26の下端に設けた小径
部28により下方への位置決めが行われる。 また振動ペン本体31の中間部のフランジ部3
3と前記アダプタ26の上部との間には圧縮コイ
ルスプリング37が縮装され、このスプリング弾
発力によりペン本体31は下方に付勢される。実
施例では、アダプタ26上端のフランジ部27上
にプレート29が固着され、このプレート29と
ペン本体31間に前記スプリング37が介装され
る。 更にアダプタ26と一体の前記プレート29は
一側方に延出し、その延出端には近接センサ42
が設けられ、この近接センサ42の下方に臨むド
ツグ43が前記支持体21と一体の前記プレート
25に固設される。この固定側のドツグ43に対
し近接センサ42が上方に離間することによりア
ダプタ26の浮動が感知されるようになつてお
り、斯くして振動ペン本体31に対する所定以上
の上方への外力の作用を検出する第1の検出手段
41を構成する。 そして振動ペン本体31上端のパイプ34には
第2の検出手段である振動センサ45が設けられ
る。この振動センサ45により前記ペン先36の
異常振動が感知される。 以上において、測定装置4はその制御ユニツト
9によりワークWの機種に対応して所定の動作を
行い、クランクシヤフト孔hの内径測定を行うよ
う制御され、その測定値は制御ユニツト9から出
力されてマーキングロボツト制御ユニツト19に
送られる。 一方、測定を終えたワークWはマーキングロボ
ツト11の位置まで再び搬送される。 そしてマーキングロボツト制御ユニツト19に
は予めシリンダブロツクの機種及びクランクシヤ
フト孔径のデータが記憶され、機種に応じて不図
示のサーボモータやラツクピニオン機構17等を
介してアーム16を所定位置に移動させ、記憶デ
ータに基づいた孔径の公差ランク毎の刻印を振動
ペン装置21によりワークW上に施す。刻印は文
字、記号、暗号であり、例えば下表に示すランク
毎のマーキング文字である。
る。 (従来の技術) 動力源をエアーとし、エアー供給のON/OFF
に合わせてペン先を上下に振動させることにより
ワークに刻印を施すようにした振動ペンが特公昭
56−7084号にて知られる。これによれば、スタン
プ式の打刻のように衝撃力を伴わない振動方式の
刻印なので、ワークに歪が残らない。 (考案が解決しようとする問題点) このような振動ペンをロボツトに備えてマーキ
ングを自動的に行う場合、外部ノイズの影響等で
ロボツトの動作が変調したりすると、外力の作用
でペン先等の破損を招くことが考えられ、また振
動に異常が生じたとき等はワークに不必要な刻印
を行つてしまうことも考えられる。 (問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決すべく本考案は、ガイド孔
23を垂直に貫通して設けた支持体22と、該支
持体のガイド孔内に摺動自在に組込まれ、且つ下
方への位置決めのために上端にフランジ部27を
設けた円筒状のアダプタ26と、該アダプタ内に
摺動自在に組込まれてペン先36を下方に突出
し、且つ動力源に接続されて該ペン先が上下に振
動可能な振動ペン本体31と、該振動ペン本体と
前記アダプタ26との間に介設されて当該振動ペ
ン本体31を下方に付勢するスプリング37と、
前記振動ペン本体に対する所定以上の上方への外
力の作用を検出するための第1の検出手段41
と、前記ペン先36の振動の異常を検出するため
の第2の検出手段45とから振動ペン装置を構成
したことを特徴とする。 具体的には、前記第1の検出手段41は、前記
支持体22と前記アダプタ26との間に設けられ
た対をなす近接センサ42とドツグ43であり、
また前記第2の検出手段45は、前記振動ペン本
体31側に設けられた振動センサである。 (作用) アダプタ26と振動ペン本体31との間のスプ
リング37の弾性変形によりペン先36にワーク
Wから作用する上方への多少の外力の吸収が行え
る上、所定以上の上方への外力作用時には振動ペ
ン本体31とともにアダプタ26が支持体22に
対し上方へ浮動し、これにより第1の検出手段4
1により異常が感知され、ロボツトが停止する。
従つてペン先36等の破損を防止できる。 またペン先36の異常振動は第2の検出手段4
5に感知され、ロボツトが停止するので、不必要
な刻印等も防止できる。 (実施例) 以下に添付図面を基に実施例を詳述する。 第1図は多機種対応型マーキング装置の概略を
示し、1はワーク搬送コンベア、3は搬送パレツ
ト、4は測定装置、9はその制御ユニツト、11
はマーキングロボツト、19はその制御ユニツト
である。搬送コンベア1の途中にはターンテーブ
ル2が設置され、図示では2個の搬送パレツト3
上に機種の異なるワークWがそれぞれセツトさ
れ、例えば4気筒エンジン用のシリンダブロツク
W1と2気筒エンジン用のシリンダブロツクW2で
ある。 斯かる搬送ラインにおいて、ターンテーブル2
に対し搬送方向上流側に測定装置4が設置され、
また下流側にはマーキングロボツト11が設置さ
れ、測定装置4にはその制御ユニツト9が、また
マーキングロボツト11にもその制御ユニツト1
9がそれぞれ接続され、更に両制御ユニツト9,
19も接続されている。 測定装置4はワークWであるシリンダブロツク
W1,W2…の機種に応じてそれぞれのクランクシ
ヤフト孔h1,h2…の内径を測定するもので、例え
ば搬送コンベア1に対し直角方向のレール5上を
走行し、且つ垂直軸廻りに旋回するターンヘツド
6には放射状に4本の測定用ホルダ7…が備えら
れ、各測定用ホルダ7…には例えば2気筒、4気
筒、6気筒用等の機種に対応した数のエアーマイ
クロ測定子8…がそれぞれ備えられる。 マーキングロボツト11は任意の座標(例えば
3次元直交型、極座標型、円筒型、スカラ型、多
関節型)の座標軸に従つて移動自在なアーム16
を有する。即ち実施例ではポスト12上のヘツド
13に搬送コンベア1と平行方向へ移動自在に第
1のスライダ14を組込み、このスライダ14に
コンベア1と直角方向へ移動自在に第2のスライ
ダ15を組込み、このスライダ15に更に上下方
向へ移動自在にアーム16を組込んで成る。そし
てアーム16の下部には振動ペン装置21が備え
られる。 振動ペン装置21は第2図及び第3図に示す如
くで、22は支持体、26はアダプタ、31は振
動ペン本体である。支持体22には垂直に貫通す
る円形のガイド孔26が形成され、この支持体2
2はプレート25を介して前記アーム16の下部
に固設される。アダプタ26は円筒状をなし、且
つ上端にフランジ部27が形成され、このアダプ
タ26は支持体22のガイド孔23内に摺動自在
に組込まれ、上端のフランジ部22により下方へ
の位置決めが行われる。そしてアダプタ26内に
は振動ペン本体31が摺動自在に組込まれる。 振動ペン本体31は中間部に大径部32を有
し、この大径部32の上部にはフランジ部33が
形成され、この振動ペン本体31の上端のパイプ
34にはエアーホース35が接続され、このエア
ーホース35を介して不図示のエアー供給源から
ペン本体31内にエアーが給排され、内部のバル
ブ機構等を経てペン本体31下端から突出したペ
ン先36が上下に振動される。このペン先36は
超硬材質で形成され、斯かる振動ペン本体31は
中間部の大径部32で前記アダプタ26の下半部
内に嵌合され、アダプタ26の下端に設けた小径
部28により下方への位置決めが行われる。 また振動ペン本体31の中間部のフランジ部3
3と前記アダプタ26の上部との間には圧縮コイ
ルスプリング37が縮装され、このスプリング弾
発力によりペン本体31は下方に付勢される。実
施例では、アダプタ26上端のフランジ部27上
にプレート29が固着され、このプレート29と
ペン本体31間に前記スプリング37が介装され
る。 更にアダプタ26と一体の前記プレート29は
一側方に延出し、その延出端には近接センサ42
が設けられ、この近接センサ42の下方に臨むド
ツグ43が前記支持体21と一体の前記プレート
25に固設される。この固定側のドツグ43に対
し近接センサ42が上方に離間することによりア
ダプタ26の浮動が感知されるようになつてお
り、斯くして振動ペン本体31に対する所定以上
の上方への外力の作用を検出する第1の検出手段
41を構成する。 そして振動ペン本体31上端のパイプ34には
第2の検出手段である振動センサ45が設けられ
る。この振動センサ45により前記ペン先36の
異常振動が感知される。 以上において、測定装置4はその制御ユニツト
9によりワークWの機種に対応して所定の動作を
行い、クランクシヤフト孔hの内径測定を行うよ
う制御され、その測定値は制御ユニツト9から出
力されてマーキングロボツト制御ユニツト19に
送られる。 一方、測定を終えたワークWはマーキングロボ
ツト11の位置まで再び搬送される。 そしてマーキングロボツト制御ユニツト19に
は予めシリンダブロツクの機種及びクランクシヤ
フト孔径のデータが記憶され、機種に応じて不図
示のサーボモータやラツクピニオン機構17等を
介してアーム16を所定位置に移動させ、記憶デ
ータに基づいた孔径の公差ランク毎の刻印を振動
ペン装置21によりワークW上に施す。刻印は文
字、記号、暗号であり、例えば下表に示すランク
毎のマーキング文字である。
【表】
斯かる刻印を行う振動ペン装置21におけるア
ダプタ26は、マーキング時の振動ペン本体31
を把持し、且つマーキングする際の一定圧を保持
する作用を有する。 そしてペン先36にワークWから作用する上方
への多少の外力は、前記スプリング37の弾性
(圧縮)変形により吸収され、その変形限界を越
えた所定以上の外力作用時には支持体22上にア
ダプタ26が浮動し、第1の検出手段41により
これが感知され、マーキングロボツト11が停止
される。 またマーキングの際に第2の検出手段45がペ
ン先36の異常振動を感知しても、ロボツト11
が停止される。 マーキングロボツト制御ユニツト19は以上の
制御を行うものである。 ここで、第3図は非マーキング時を、第4図は
マーキング時をそれぞれ示している。 次に振動ペン装置21の第2実施例を簡単に説
明する。 本実施例は第5図及び第6図に示すように前記
スプリング37により弾発力の大きな圧縮コイル
スプリング51を設けたもので、即ち前記アダプ
タ26上のプレート29上に更にスプリングシー
ト52を固着する一方、前記アーム16側のプレ
ート25上にもスプリングシート53を固設し、
斯かる上下のスプリングシート52,53間に前
記圧縮コイルスプリング51を縮装する。このス
プリング51の弾発力によりアダプタ26を常時
下方に付勢することができる。 尚、他の部分は前記と同様の構造であるため、
同部材には同符号を付し、その説明は省略した。 (考案の効果) 以上のように本考案によれば、振動ペンのペン
先に作用する上方への多少の外力を吸収でき、特
に上方への所定以上の外力の作用を感知するの
で、ロボツトを止めてペン先等の破損を防止する
ことができるとともに、ペン先の異常振動をも感
知するので、不必要な刻印等も防止することがで
きる。
ダプタ26は、マーキング時の振動ペン本体31
を把持し、且つマーキングする際の一定圧を保持
する作用を有する。 そしてペン先36にワークWから作用する上方
への多少の外力は、前記スプリング37の弾性
(圧縮)変形により吸収され、その変形限界を越
えた所定以上の外力作用時には支持体22上にア
ダプタ26が浮動し、第1の検出手段41により
これが感知され、マーキングロボツト11が停止
される。 またマーキングの際に第2の検出手段45がペ
ン先36の異常振動を感知しても、ロボツト11
が停止される。 マーキングロボツト制御ユニツト19は以上の
制御を行うものである。 ここで、第3図は非マーキング時を、第4図は
マーキング時をそれぞれ示している。 次に振動ペン装置21の第2実施例を簡単に説
明する。 本実施例は第5図及び第6図に示すように前記
スプリング37により弾発力の大きな圧縮コイル
スプリング51を設けたもので、即ち前記アダプ
タ26上のプレート29上に更にスプリングシー
ト52を固着する一方、前記アーム16側のプレ
ート25上にもスプリングシート53を固設し、
斯かる上下のスプリングシート52,53間に前
記圧縮コイルスプリング51を縮装する。このス
プリング51の弾発力によりアダプタ26を常時
下方に付勢することができる。 尚、他の部分は前記と同様の構造であるため、
同部材には同符号を付し、その説明は省略した。 (考案の効果) 以上のように本考案によれば、振動ペンのペン
先に作用する上方への多少の外力を吸収でき、特
に上方への所定以上の外力の作用を感知するの
で、ロボツトを止めてペン先等の破損を防止する
ことができるとともに、ペン先の異常振動をも感
知するので、不必要な刻印等も防止することがで
きる。
第1図は多機種対応型マーキング装置の概略斜
視図、第2図は振動ペン装置の第1実施例を示す
正面図、第3図は同縦断側面図、第4図はマーキ
ング時を示す同様の縦断側面図、第5図は第2実
施例を示す正面図、第6図は同縦断側面図であ
る。 尚、図面中、4は測定装置、9はその制御ユニ
ツト、11はマーキングロボツト、19はその制
御ユニツト、21は振動ペン装置、22は支持
体、23はガイド孔、26はアダプタ、27はフ
ランジ部、28は小径部、29はプレート、31
は振動ペン本体、32は大径部、33はフランジ
部、34はパイプ、35はエアーホース、36は
ペン先、37,51はスプリング、41,45は
検出手段、Wはワークとしてのシリンダブロツ
ク、hはクランクシヤフト孔である。
視図、第2図は振動ペン装置の第1実施例を示す
正面図、第3図は同縦断側面図、第4図はマーキ
ング時を示す同様の縦断側面図、第5図は第2実
施例を示す正面図、第6図は同縦断側面図であ
る。 尚、図面中、4は測定装置、9はその制御ユニ
ツト、11はマーキングロボツト、19はその制
御ユニツト、21は振動ペン装置、22は支持
体、23はガイド孔、26はアダプタ、27はフ
ランジ部、28は小径部、29はプレート、31
は振動ペン本体、32は大径部、33はフランジ
部、34はパイプ、35はエアーホース、36は
ペン先、37,51はスプリング、41,45は
検出手段、Wはワークとしてのシリンダブロツ
ク、hはクランクシヤフト孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガイド孔を垂直に貫通して設けた支持体と、 該支持体のガイド孔内に摺動自在に組込ま
れ、且つ下方へ位置決めのために上端にフラン
ジ部を設けた円筒状のアダプタと、 該アダプタ内に摺動自在に組込まれてペン先
を下方に突出し、且つ動力源に接続されて該ペ
ン先が上下に振動可能な振動ペン本体と、 該振動ペン本体と前記アダプタとの間に介設
されて当該振動ペン本体を下方に付勢するスプ
リングと、 前記振動ペン本体に対する所定以上の上方へ
の外力の作用を検出するための第1の検出手段
と、 前記ペン先の振動の異常を検出するための第
2の検出手段とから成る振動ペン装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
て、 前記第1の検出手段は、前記支持体と前記ア
ダプタとの間に設けられた対をなす近接センサ
とドツグであり、 また前記第2の検出手段は、前記振動ペン本
体側に設けられた振動センサであることを特徴
とする振動ペン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11652186U JPH0312404Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11652186U JPH0312404Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323060U JPS6323060U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0312404Y2 true JPH0312404Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=31001191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11652186U Expired JPH0312404Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312404Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4713193B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-06-29 | ベクトル株式会社 | マーキング装置用振動ペン、マーキング装置およびマーキング方法 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP11652186U patent/JPH0312404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323060U (ja) | 1988-02-16 |
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