JPH0547367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547367Y2 JPH0547367Y2 JP1987193801U JP19380187U JPH0547367Y2 JP H0547367 Y2 JPH0547367 Y2 JP H0547367Y2 JP 1987193801 U JP1987193801 U JP 1987193801U JP 19380187 U JP19380187 U JP 19380187U JP H0547367 Y2 JPH0547367 Y2 JP H0547367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- jig
- workpiece
- measuring
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、CNC(Computerized Nnmerical
Contorol)測定器等でワークを測定するときの、
ワークの位置決めおよび測定プログラムの選択を
容易にするための精密測定装置に関する。
Contorol)測定器等でワークを測定するときの、
ワークの位置決めおよび測定プログラムの選択を
容易にするための精密測定装置に関する。
(従来の技術)
一般に、NCN測定器を用いてワークの寸法や
位置度を測定する場合、NCN測定器の測定テー
ブル上にワークを載せ、近似的に位置決を行い固
定する。そして、NCN測定器を作動させワーク
端面の基準となる点を測定して、ワーク座標を修
正する。その後、載置したワークの測定プログラ
ムに従つて測定器を作動させるようにしている。
位置度を測定する場合、NCN測定器の測定テー
ブル上にワークを載せ、近似的に位置決を行い固
定する。そして、NCN測定器を作動させワーク
端面の基準となる点を測定して、ワーク座標を修
正する。その後、載置したワークの測定プログラ
ムに従つて測定器を作動させるようにしている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のようにワークを測定テー
ブルの上に置いただけではワークの測定テーブル
に対する位置が不安定のため、位置決操作を手動
で行う必要があり、ワーク座標の設定確認をその
都度しなければならない。また、載置したワーク
によつて測定プログラムが異なるため、専用の測
定プログラムを選択してそれに合わせてNCN測
定器を作動させなければならない。このため、測
定をするためには多くの時間および労力を費や
し、手作業による煩雑さが大きく、選択した選定
プログラムが不適当である場合には測定中にワー
クとNCN測定器の検出器との衝突などが生じて、
NCN測定器を破損するという不具合がある。
ブルの上に置いただけではワークの測定テーブル
に対する位置が不安定のため、位置決操作を手動
で行う必要があり、ワーク座標の設定確認をその
都度しなければならない。また、載置したワーク
によつて測定プログラムが異なるため、専用の測
定プログラムを選択してそれに合わせてNCN測
定器を作動させなければならない。このため、測
定をするためには多くの時間および労力を費や
し、手作業による煩雑さが大きく、選択した選定
プログラムが不適当である場合には測定中にワー
クとNCN測定器の検出器との衝突などが生じて、
NCN測定器を破損するという不具合がある。
本考案はワーク測定時の手作業による煩雑さお
よび工数大による時間や労力を低減するようにし
た精密測定装置を提供するものである。
よび工数大による時間や労力を低減するようにし
た精密測定装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解決するために、X,Y,
Zの座標系を特定するための複数の基準ブロツク
を上面および側面に取付け、複数のワーク位置決
めピンを上面に備えた精密測定用治具と、該測定
用治具を制止するための制止ブロツクを測定テー
ブルに設けた測定機とからなり、前記複数の基準
ブロツクとこれ以外の少なくとも一つの基準ブロ
ツクとの間の段差またはバーコードよりなるプロ
グラム選択手段を前記精密測定治具に設け、前記
複数の基準ブロツクおよび段差を検出する検出器
と前記プログラム選択手段のバーコードの情報を
読み取る読取手段を設け、サブルーチンにより前
記検出器を作動して前記精密測定用治具のX,
Y,Z軸を特定すると共にメインルーチンの測定
プログラムを選択する機能および前記バーコード
の情報により測定プログラムを起動し前記サブル
ーチンとメインルーチンの両方を行う機能を備え
たコンピユータを設けたことを特徴とするもので
ある。
Zの座標系を特定するための複数の基準ブロツク
を上面および側面に取付け、複数のワーク位置決
めピンを上面に備えた精密測定用治具と、該測定
用治具を制止するための制止ブロツクを測定テー
ブルに設けた測定機とからなり、前記複数の基準
ブロツクとこれ以外の少なくとも一つの基準ブロ
ツクとの間の段差またはバーコードよりなるプロ
グラム選択手段を前記精密測定治具に設け、前記
複数の基準ブロツクおよび段差を検出する検出器
と前記プログラム選択手段のバーコードの情報を
読み取る読取手段を設け、サブルーチンにより前
記検出器を作動して前記精密測定用治具のX,
Y,Z軸を特定すると共にメインルーチンの測定
プログラムを選択する機能および前記バーコード
の情報により測定プログラムを起動し前記サブル
ーチンとメインルーチンの両方を行う機能を備え
たコンピユータを設けたことを特徴とするもので
ある。
(作用)
本考案はこのように構成したので次の通りの作
用がある。すなわち、X,Y,Zの座標系を特定
するための複数の基準ブロツクを精密測定用治具
の上面および側面に取付けると共に、複数のワー
ク位置決めピンを上面に設け、測定テーブルには
精密測定用治具を制止するためのブロツクを設け
たので、精密測定用治具をブロツクで制止するよ
うに測定テーブルに載置することにより、測定テ
ーブルに対して精密測定用治具を位置決めするこ
とが可能であり、また、このように載置された精
密測定用治具の測定テーブルに対するX,Y,Z
の座標系を基準ブロツクにより特定することが可
能であり、かつ、この精密測定用治具のX,Y,
Zの座標系の特定により複数のワーク位置決めピ
ンで位置決めされて精密測定用治具に載置される
ワークのX,Y,Zの座標系を実質的に特定する
ことが可能になる。
用がある。すなわち、X,Y,Zの座標系を特定
するための複数の基準ブロツクを精密測定用治具
の上面および側面に取付けると共に、複数のワー
ク位置決めピンを上面に設け、測定テーブルには
精密測定用治具を制止するためのブロツクを設け
たので、精密測定用治具をブロツクで制止するよ
うに測定テーブルに載置することにより、測定テ
ーブルに対して精密測定用治具を位置決めするこ
とが可能であり、また、このように載置された精
密測定用治具の測定テーブルに対するX,Y,Z
の座標系を基準ブロツクにより特定することが可
能であり、かつ、この精密測定用治具のX,Y,
Zの座標系の特定により複数のワーク位置決めピ
ンで位置決めされて精密測定用治具に載置される
ワークのX,Y,Zの座標系を実質的に特定する
ことが可能になる。
そして、複数の基準ブロツクおよび段差を検出
する検出器と前記プログラム選択手段のバーコー
ドの情報を読み取る読取手段を設け、サブルーチ
ンにより前記検出器を作動して前記精密測定用治
具のX,Y,Z座標を特定すると共にメインルー
チンの測定プログラムを選択する機能および前記
バーコードの情報により測定プログラムを起動し
前記サブルーチンとメインルーチンの両方を行う
機能を備えたコンピユータを設けたので、ワーク
の種類に応じて、ワークの座標を自動的に特定
し、かつ、測定プログラムを自動的に選択するこ
とが可能になる。
する検出器と前記プログラム選択手段のバーコー
ドの情報を読み取る読取手段を設け、サブルーチ
ンにより前記検出器を作動して前記精密測定用治
具のX,Y,Z座標を特定すると共にメインルー
チンの測定プログラムを選択する機能および前記
バーコードの情報により測定プログラムを起動し
前記サブルーチンとメインルーチンの両方を行う
機能を備えたコンピユータを設けたので、ワーク
の種類に応じて、ワークの座標を自動的に特定
し、かつ、測定プログラムを自動的に選択するこ
とが可能になる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図および第2図を
用いて説明する。図において、11はCNC測定
器であり、先端にプローグ12を装着した検出器
13が測定テーブル14に立設した一対の支柱1
5間に掛け渡した支持部材16に上下左右移動可
能に取りつけられている。
用いて説明する。図において、11はCNC測定
器であり、先端にプローグ12を装着した検出器
13が測定テーブル14に立設した一対の支柱1
5間に掛け渡した支持部材16に上下左右移動可
能に取りつけられている。
また、支柱15もしくは支持部材16は紙面に
対して垂直方向に移動可能に取りつけられてい
る。測定テーブル14には測定用治具17の移動
が制止ブロツク18,19によつて規制された状
態で載置できるようになつている。20はバーコ
ード検出器であり、コンピユータシステム21に
結線されている。
対して垂直方向に移動可能に取りつけられてい
る。測定テーブル14には測定用治具17の移動
が制止ブロツク18,19によつて規制された状
態で載置できるようになつている。20はバーコ
ード検出器であり、コンピユータシステム21に
結線されている。
測定用治具17の上面には第2図に示すように
ワークWを載置する厚みのある基準ブロツク2
2,23,24が三方に設けられており、また、
ワークWを下から嵌合位置決する正副ノツクピン
25,26が所定の間隔をおいて突設されてい
る。基準ブロツク22,23,24は第3図に示
す通り上面が測定面F1とワーク載置面F2の二
つのブロツクに分けられており、側部に形成され
たフランジ面にボルト孔36があけられ、ボルト
で測定用治具17の上面に固定されるようになつ
ている。また、測定用治具17の上面には読み取
り部位を設けてバーコードラベル27が貼着され
ている。
ワークWを載置する厚みのある基準ブロツク2
2,23,24が三方に設けられており、また、
ワークWを下から嵌合位置決する正副ノツクピン
25,26が所定の間隔をおいて突設されてい
る。基準ブロツク22,23,24は第3図に示
す通り上面が測定面F1とワーク載置面F2の二
つのブロツクに分けられており、側部に形成され
たフランジ面にボルト孔36があけられ、ボルト
で測定用治具17の上面に固定されるようになつ
ている。また、測定用治具17の上面には読み取
り部位を設けてバーコードラベル27が貼着され
ている。
バーコードラベル27にはNCN測定器11の
測定プログラムを決定する上で必要な情報が書き
込まれている。
測定プログラムを決定する上で必要な情報が書き
込まれている。
測定用治具17の座標系Y軸方向に凹部28と
29が形成され座標系X軸方向に凹部30と31
が形成され、凹部29には測定用治具17の座標
系Y軸を特定する基準ブロツク33がボルトで固
定され、凹部30および31には測定用治具17
の座標系X軸を特定する基準ブロツク34および
35がボルトで固定されている。また、凹部28
にはこれら測定用治具17の座標系X,Y軸を特
定する基準ブロツク33,34および35以外に
基準ブロツク33の基準面からプログラムに対応
して決められた寸法Dだけずれた位置に別の基準
ブロツク32がボルトで固定されている。
29が形成され座標系X軸方向に凹部30と31
が形成され、凹部29には測定用治具17の座標
系Y軸を特定する基準ブロツク33がボルトで固
定され、凹部30および31には測定用治具17
の座標系X軸を特定する基準ブロツク34および
35がボルトで固定されている。また、凹部28
にはこれら測定用治具17の座標系X,Y軸を特
定する基準ブロツク33,34および35以外に
基準ブロツク33の基準面からプログラムに対応
して決められた寸法Dだけずれた位置に別の基準
ブロツク32がボルトで固定されている。
第5図は他の実施例であり、第2図と異なる部
分は、第2図に示した実施例にはプログラム選択
手段として基準ブロツク32とバーコードラベル
37の両方を設けているのに対して第5図に示し
た実施例はバーコードラベルを省略し基準ブロツ
クのみにした点である。他の部分については第2
図に示した実施例と同じであるので、同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。なお、
図中符号4はゴムパツドである。
分は、第2図に示した実施例にはプログラム選択
手段として基準ブロツク32とバーコードラベル
37の両方を設けているのに対して第5図に示し
た実施例はバーコードラベルを省略し基準ブロツ
クのみにした点である。他の部分については第2
図に示した実施例と同じであるので、同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。なお、
図中符号4はゴムパツドである。
第6図は第5図の側面図であり、測定用治具1
7とテーブル8との間にはエアーパツド5が設け
られており測定用治具17の移動を容易にしてい
る。6はエアーパツド5にホース7を介して接続
されたエアー供給用ノズルである。
7とテーブル8との間にはエアーパツド5が設け
られており測定用治具17の移動を容易にしてい
る。6はエアーパツド5にホース7を介して接続
されたエアー供給用ノズルである。
以上のように構成した本実施例の作用について
次に説明する。まず、測定用治具17にワークW
を搭載する。このとき、ワークWのノツクピン穴
を測定用治具17に突設したノツクピン(ワーク
位置決ピン)25,26に嵌合し、ワークWは基
準ブロツク22,23,24の載置面F2に支持
され、測定用治具17に位置決めされることによ
り、測定用治具17に対するワークWの座標系Z
軸が特定される。
次に説明する。まず、測定用治具17にワークW
を搭載する。このとき、ワークWのノツクピン穴
を測定用治具17に突設したノツクピン(ワーク
位置決ピン)25,26に嵌合し、ワークWは基
準ブロツク22,23,24の載置面F2に支持
され、測定用治具17に位置決めされることによ
り、測定用治具17に対するワークWの座標系Z
軸が特定される。
次に、ワークWを搭載した測定用治具17を
CNC測定器11の測定テーブル14の上面に固
定された制止ブロツク18,19の方向に移動さ
せ、測定用治具17の側面と制止ブロツク18,
19が密着するまで押し当てる。このように、測
定用治具17が固定されることにより、ワークW
のX軸方向およびY軸方向の粗い位置決を行うこ
とができる。
CNC測定器11の測定テーブル14の上面に固
定された制止ブロツク18,19の方向に移動さ
せ、測定用治具17の側面と制止ブロツク18,
19が密着するまで押し当てる。このように、測
定用治具17が固定されることにより、ワークW
のX軸方向およびY軸方向の粗い位置決を行うこ
とができる。
測定の一態様として、測定するワークWがそれ
ぞれ同じような大きさの場合で、かつ、測定用治
具17もほとんど同じ大きさのときには以下のよ
うにすると作業能率がよくなる。
ぞれ同じような大きさの場合で、かつ、測定用治
具17もほとんど同じ大きさのときには以下のよ
うにすると作業能率がよくなる。
CNC測定器11の測定プログラムは測定用治
具17を測定するサブルーチンとそれぞれのワー
クWの必要部位を測定するメインルーチンを準備
しておき、サブルーチンにより検出器13を動か
して各基準ブロツクを測定し、基準ブロツク3
4,35の測定結果から、測定テーブル14に対
する測定用治具17のX軸方向の座標が確定で
き、その座標の基準ブロツク33の測定結果から
測定用治具17のY軸方向の座標が確定できる。
また基準ブロツク22,23,24の測定面F1
の測定結果から、測定テーブル14に対する測定
用治具17のZ軸方向の座標が確定できる。以上
の情報から、測定テーブル14に対する測定用治
具17のX,Y,Z方向の座標が決まり、測定用
治具17に対するワークWの位置は二個のノツク
ピン25,26で確定しているので、測定テーブ
ル14に対するワークWの位置も必然的に確定す
る。
具17を測定するサブルーチンとそれぞれのワー
クWの必要部位を測定するメインルーチンを準備
しておき、サブルーチンにより検出器13を動か
して各基準ブロツクを測定し、基準ブロツク3
4,35の測定結果から、測定テーブル14に対
する測定用治具17のX軸方向の座標が確定で
き、その座標の基準ブロツク33の測定結果から
測定用治具17のY軸方向の座標が確定できる。
また基準ブロツク22,23,24の測定面F1
の測定結果から、測定テーブル14に対する測定
用治具17のZ軸方向の座標が確定できる。以上
の情報から、測定テーブル14に対する測定用治
具17のX,Y,Z方向の座標が決まり、測定用
治具17に対するワークWの位置は二個のノツク
ピン25,26で確定しているので、測定テーブ
ル14に対するワークWの位置も必然的に確定す
る。
次に、基準ブロツク33と位置の異なる基準ブ
ロツク32とを測定し、X軸方向の寸法差Dを求
める。この寸法差Dに対応してメインルーチンの
測定プログラムを種々選択できるように設定して
おくと自動的に各ワークWに対応する測定プログ
ラムで測定することが可能になる。
ロツク32とを測定し、X軸方向の寸法差Dを求
める。この寸法差Dに対応してメインルーチンの
測定プログラムを種々選択できるように設定して
おくと自動的に各ワークWに対応する測定プログ
ラムで測定することが可能になる。
また、別の測定態様として測定するワークWが
それぞれ寸法が異なり、また、測定用治具の大き
さもまちまちの場合には以下の通りに実施すれば
よい。
それぞれ寸法が異なり、また、測定用治具の大き
さもまちまちの場合には以下の通りに実施すれば
よい。
測定用治具17の上面に貼着したバーコードラ
ベル27に、それぞれのワークWの測定プログラ
ムに対応した情報を設定しておき、バーコード検
出器20でその情報を読ませて、測定プログラム
を起動する。この測定プログラムにはサブルーチ
ンとメインルーチンの両方を行う手順が組み込ま
れている。サブルーチンの測定が終了すると、測
定テーブル14に対するワークWの位置が確定さ
れ、メインルーチンの測定プログラムも確定され
る。また、基準ブロツク32と基準ブロツク33
とのX軸方向の寸法差Dはバーコードラベル27
に設定されている測定プログラムを決定する情報
が正しいかどうかを検証する情報として使いチエ
ツクを充実させる。
ベル27に、それぞれのワークWの測定プログラ
ムに対応した情報を設定しておき、バーコード検
出器20でその情報を読ませて、測定プログラム
を起動する。この測定プログラムにはサブルーチ
ンとメインルーチンの両方を行う手順が組み込ま
れている。サブルーチンの測定が終了すると、測
定テーブル14に対するワークWの位置が確定さ
れ、メインルーチンの測定プログラムも確定され
る。また、基準ブロツク32と基準ブロツク33
とのX軸方向の寸法差Dはバーコードラベル27
に設定されている測定プログラムを決定する情報
が正しいかどうかを検証する情報として使いチエ
ツクを充実させる。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成するものであるか
ら、ワークは測定テーブルに対して、測定用治具
によつて固定され、測定用治具に設けた基準ブロ
ツクによつてワークのX,Y,Z軸が自動的に確
定されるので、ワークを手順通りに載置するだけ
でよく、測定時間の短縮、工数の低減を図ること
ができる。
ら、ワークは測定テーブルに対して、測定用治具
によつて固定され、測定用治具に設けた基準ブロ
ツクによつてワークのX,Y,Z軸が自動的に確
定されるので、ワークを手順通りに載置するだけ
でよく、測定時間の短縮、工数の低減を図ること
ができる。
また、測定用治具に測定プログラムを示す情報
を設けているので、測定プログラムが自動的に選
択指示でき、人為的ミスによるワークとCNC測
定器との衝突によるワークおよびCNC測定器の
破損を回避することができる。
を設けているので、測定プログラムが自動的に選
択指示でき、人為的ミスによるワークとCNC測
定器との衝突によるワークおよびCNC測定器の
破損を回避することができる。
第1図は本考案の精密測定装置の模式図、第2
図は測定用治具の平面図、第3図および第4図は
基準ブロツクの斜視図、第5図は他の実施例の平
面図、第6図は第5図の側面図である。 11……測定器、14……測定テーブル、17
……測定用治具、18……制止ブロツク、19…
…制止ブロツク、20……バーコード検出器、2
1……コンピユータ、22,23,24……(上
面)基準ブロツク、25,26……ワーク位置決
ピン、27……バーコード、32,33,34,
35……(側面)基準ブロツク。
図は測定用治具の平面図、第3図および第4図は
基準ブロツクの斜視図、第5図は他の実施例の平
面図、第6図は第5図の側面図である。 11……測定器、14……測定テーブル、17
……測定用治具、18……制止ブロツク、19…
…制止ブロツク、20……バーコード検出器、2
1……コンピユータ、22,23,24……(上
面)基準ブロツク、25,26……ワーク位置決
ピン、27……バーコード、32,33,34,
35……(側面)基準ブロツク。
Claims (1)
- X,Y,Zの座標系を特定するための複数の基
準ブロツクを上面および側面に取付け、複数のワ
ーク位置決めピンを上面に備えた精密測定用治具
と、該測定用治具を制止するための制止ブロツク
を測定テーブルに設けた測定機とからなり、前記
複数の基準ブロツクとこれ以外の少なくとも一つ
の基準ブロツクとの間の段差またはバーコードよ
りなるプログラム選択手段を前記精密測定治具に
設け、前記複数の基準ブロツクおよび段差を検出
する検出器と前記プログラム選択手段のバーコー
ドの情報を読み取る読取手段を設け、サブルーチ
ンにより前記検出器を作動して前記精密測定用治
具のX,Y,Z軸を特定すると共にメインルーチ
ンの測定プログラムを選択する機能および前記バ
ーコードの情報により測定プログラムを起動し前
記サブルーチンとメインルーチンの両方を行う機
能を備えたコンピユータを設けたことを特徴とす
る精密測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987193801U JPH0547367Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987193801U JPH0547367Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197207U JPH0197207U (ja) | 1989-06-28 |
| JPH0547367Y2 true JPH0547367Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=31484575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987193801U Expired - Lifetime JPH0547367Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547367Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57110913A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 | Toyota Motor Corp | Measurement of curved surface |
| JPS58173425A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-12 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 三次元測定機 |
| JPS6014101A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-24 | Toyota Motor Corp | 被加工物の加工形状測定方法 |
| JPS6046577U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | 株式会社ミツトヨ | 三次元測定機のテスト用モデルワ−ク |
| JPS62242811A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動計測装置 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP1987193801U patent/JPH0547367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197207U (ja) | 1989-06-28 |
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