JPH03124112A - 固定ラグスムーザ装置 - Google Patents

固定ラグスムーザ装置

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JPH03124112A
JPH03124112A JP26334689A JP26334689A JPH03124112A JP H03124112 A JPH03124112 A JP H03124112A JP 26334689 A JP26334689 A JP 26334689A JP 26334689 A JP26334689 A JP 26334689A JP H03124112 A JPH03124112 A JP H03124112A
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JP
Japan
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state
output
smoothing
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outputs
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JP26334689A
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Toru Murakami
徹 村上
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J この発明は、電子情報通信工学の分野で使用されるカル
マンフィルタの応用に関する。さらに詳しく述べれば人
工衛星などの軌道推定問題、画像補間などのディジタル
画像処理のように、信号の復元にある一定時間の遅れが
許される場合に用いられるスムージングの中の固定ラグ
スムーザ(英語Lag smootherをそのまま音
読みして用いている。)に関する。特に、本発明はパラ
メータの数が多くて高速に状態推定を行わなければなら
ないときに有用である。
【従来の技術】
時刻tにおいて観測される信号ytのみから、逐次、状
態X、を推定する場合、観測信号ytには観測誤差U、
が含まれるため、それに起因して生じる誤差が状態推定
値に含まれ、該状態推定値は全く信頼性の無いものとな
る。 上記の理由により、状態xtをなるべく正確にオンライ
ンで推定するために創作された方法にカルマンフィルタ
がある。その技術は、例えば、R,E、Kalman 
:“A New Approach to Linea
rFiltering and Prediction
 Problems、” Trans。 ASME、 J、Ba5ic Eng、 vol、82
D、、 no、 1 (1960)、 pp。 35−45.に開示されている。カルマンフィルタは、
ある時刻tまでに観測された誤差を含んだ観測信号y。 、yl、・・・、ylを用いて状態x1の最小分散推定
値を計算することにより、時刻tにおける状態推定値熱
と次の時刻t+1における状態推定値’t+xttとを
なるべく正確に求めるための方法である。ここで、’t
+1ttの上部に付した記号^は推定値を表す。 ある時刻tにおける観測信号ytのみから状態推定値を
求める場合は、情報量は1つだけ(yt)なのに対しカ
ルマンフィルタを用いた場合、情報量は1個0’gy1
.・・・、yt)となり前者と比較した場合はるかに正
確な推定値を得ることが可能となる。 このことから明らかなように、情報量が多いほうが、正
確な状態推定を行うことができるので、時刻tまでの観
測信号を用いて時刻t−Lにおける状態X、−1の最小
分散推定値”t−Lttが得られると仮定すると、カル
マンフィルタで推定した時刻t−Lにおける最小分散推
定値xt−L/l−Lよりも、前者の場合、情報量が多
いので正確な状態推定値を得ることができる。 以上に述べたように、Lステップの時間遅れが許される
という条件の下で、オンラインでLステップ前の時刻t
−Lにおける状態”、、Lの最小分散推定値2t−tt
tを求めることによりカルマンフィルタよりも正確な状
態推定を行う方法をスムージングといい、この方法を用
いた装置を固定ラグスムーザという。その技術は、例え
ば、J、B、Moore :“Discrete−Ti
me  Fixed−Lag  SmoothingA
lgorithms、” Automatica、 v
ol、9. no、2 (1973)。 pp、163−173に開示されている。 次に、カルマンフィルタ、およびg−t、、tを計算す
るために該カルマンフィルタを拡張した従来技術の固定
ラグスムーザについて述べる。 ある時刻tまでの観測信号ytかつくる増大情報系をY
t=σ(ygtylt ” ” ” tyJ (yOy
)’I、” ’ ” y)’1により生成される〇−集
合体)と表記する。ここで、X、−1の推定値を計算す
る場合にLステップの遅れ(以下ラグともいう)が許さ
れると仮定すると”j−Lの最小分散推定値は、 ’lニーL# =E(”j−L”j” ’ )によって
与えられる。この意味は、Y、なる情報を用I/〒てx
l−Lの最小分散値を期待値(Expectation
 )を用いて求めることである。 第2図に簡単な一例として、線形確率システムのブロッ
ク図を示す。ここで、線形確率システムとは、時間と共
にランダムに変動する物理過程の数学モデルである確率
過程を用いて表された線形システムをいう。1は駆動器
、2は加算器、3は遅延器、4は観測器、5は状態遷移
器を表す。 以上に説明した線形確率システムのシステム方程式は式
(2)、(3)によって与えられる。 Zt + −Ftxt”Gtut          
    (2)ベクトル、Wはm次元プラント雑音、V
、はp次元観測雑音、F、はnXn状態遷移行列、Gt
はnXm駆勤行列、H,はp×ル観測行列である。ただ
し、(47゜、υ、は平均値Oのガウス白色雑音で共分
散行列はであり 式(2)(3)で与えられた線形確率システムに対する
カルマンフィルタは、式(6)〜(10)で与えられる
。 (i)フィルタ方程式 %式%(6) ”m ” xttt−x”t ”+  (ただし、 z
、 = yt−11,x、、、−、)   (7)(i
i)カルマンゲイン に、 == P、、、−1H:[H?、、、−、H: 
+R,1−”(iii)推定誤差共分散行列 P  =FPFT+GQGT f十蒐ttttttit (8) (9) は、ytのイノベーションと呼ばれカルマンフィルタで
は、式(6) (7)から明らかなように、ytに対す
る推定値名+1.tと?、7.の2っしが求まらないの
で、xt−utを求めるために次のように拡張する。 まず、n(L+1)次元の拡大状態ベクトルを式(’;
l)、<3)に式(11)を代入することにより式(1
2人(13)に示す拡大システムが得られる。 式(11)から 定誤差共分散行列の初期値である。式(8)の2゜とな
るので拡大システムの状態ベクトルの推定値はラグ1〜
Lのすべての平滑推定値を与える。 従って、式(12)、(13)の拡大システムにカルマ
ンフィルタを適用することによって式(工5)〜(20
)で与えられる固定ラグスムーザが得られる。 (i)平滑推定値 Kl” ” P(−7,1/1−IHl ”lPl/l
−1”j +R1”推定誤差共分散行列 (17) 2、・・・tL) p P4.−H−r =0(jtl
=0*Lt・・・、Lここで、j2 + 12≠0)で
ある。また、P、、、、−、、、= E([x、 −ラ
グスムーザでは、平滑ゲインに、Cj)を求めるのに推
定誤差共分散行列 Pt−H,t+1/lt Pt+1
.t−j/1(7=1.2.・・・t t’ )および
Pt−j、t−11t(J sl =”t・・・t L
 )の1+2(L+1)+(L+1)2= (L2+4
L+3 )個のnXn推定誤差共分散行列を計算しなけ
ればならず、膨大な記憶装置を必要とし、かつ非常に時
間がかかる。 [発明が解決しようとする課題] この発明は、平滑ゲインKt(j)を求めるために必要
となる式(18)〜(20)の(L2+4L+3)個の
nXn推定誤差共分散行列を計算する代わりに、2個の
nXn推定誤差共分散行列を求めるだけで平滑ゲインK
t(j)が計算できる固定ラグスムーザを実現し、高速
化、および記憶装置の大幅な削減を目的とする。 [課題を解決するための手段J この発明は、時刻tまでに観測された誤差を含んだ観測
値y。、yl、・・・、ytを用いてLステップ(この
Lを固定ラグという。)の時間遅れが許されるという条
件の下で、オンラインでLステップ前の時刻t、Lにお
ける状態X、−1の最小分散推定値=t−t、/ fを
求めることによって、観測値y。、yl、・・・p J
t−Lを用いて得られる時刻t−Lにおける状態xt−
Lの最小分散推定値xt−L/la、よりも正確な状態
推定を行う固定ラグスムージングを高速に行うために平
滑ゲイン算出器を用いた固定ラグスムーザ装置であり、
第1図に示される構成となる。 この平滑ゲイン算出器は、平滑ゲインKt(j)を求め
るために必要となる(L2+4L+3)個のnXn推定
誤差共分散行列(nは状態X、の次元)の演算を2個の
nXn推定誤差共分散行列の演算で済むように変換した
平滑ゲイン算出式 (ただし、j=0,1.・・・sL、Kt (J )は
ラグjにおけるn次元平滑ゲイン、P 、は状態推定値
’l−j/1−j−1のnXn推定誤差共分散行列、H
lはpXnp測行列、R5はp次元の観測雑音に対する
pXpu測雑音共分数行列である。また、F、=F、 
(1−に、H,)であり、F、はnXn状態遷移行列で
ある。)(この式の導的に行い高速化を実現するための
ものである。 L作用1 式(17)〜(20)で与えられる平滑ゲインx、(j
>を求めるためのアルゴリズムの簡略化を行う方法を式
%式% まず、式(20)において1=0とすると’t−j、l
 # = ’l−j、e /1−1−’l” H/’1
,1 II−1”となる。 式(17)を用いて式(21)を表すとP Pl−j、111=Pl−ノ、11g−1+−j、、/
1−1x【II/’、、、−、II、”+R,)−’H
,P、、、、−。 =Pt−1.ttt−1(l−<”tPttt−J”’
:+Rt”HtPtatt−t’  (2”となる。 ここで、Pt、1114 =EEExt’t/g−1]
[xt−Zlt−11TJ=Pt/l−1であることに
注意して、式(8)を用いて式(22)を書き直すと ’t−1.ttt=’t−1.ttt−t ””t’h
’      (23’となる。 また、P、   =[7’   ITであることに注意
t−)、t+1/l    t−H,t−jIgして、
式(19)を用いて、Pt−7,t+□7.を表すと式
(24)に対して再帰的処理を施し、Pt−j、l−j
Ig ”Pg−jIgとなることから式(25)が得ら
れる。 ンKt(j>(j = 0.1.・・・、L(L:固定
ラグ))は式(26)から求まる。 式(26)は、推定誤差共分散行列Pt−jlt−j−
1を用いて表されているので、平滑ゲインKt(j)を
求めるために計算しなければならない推定誤差共分散行
列は、式(9人(10)によって得られることになる。 従って、従来技術で平滑ゲインKt(j)を求めるため
に必要であった式(18)〜(20)の(L2+4L+
3)個のnXn推定誤差共分散行列は、本発明により不
必要となり、式(9)、(10)で与えられる2個のn
Xn推定誤差共分散行列を求めればよいことになる。 また、式(26)の差積の項は ノー鳳 17:、。=7:7二、・・・称    (27)と表
されるので、あるtに対して平滑ゲインに、 (7)を
求めるときは各jに対して式(27)をそのつと計算し
直すのではなく、平滑ゲインに、 (j−1)において
求まった式(27)の値を記憶しておき、その値にF′
T′を一乗算するだけでよいことになる。この動作を行
い、かつ、式(26)に従って平滑ゲインに、 (j 
)を計算し、(L+1)個の出力KI Cj )z、 
(j=0,1.・−、t、 )を出力する装置を平滑ゲ
イン算出器ということにする。 第3図は平滑ゲイン算出器2の内部を示したものであり
乗算部2aと、式(26ンで平滑ゲインに、 (j )
を計算する平滑ゲイン算出部2bとから構成される。乗
算部2aでは、第4図に示されるように式(27)の乗
算が行われる。ここで、■は単位行列を表す。図におい
て、あるjで求まった式(27)の値はレジスタBに蓄
えられ、j+1に対する乙−u+。 の値と該レジスタBの値とを乗算することで式(27)
のj回の乗算を1回の乗算で済むようにし高速化が実現
される。 上記の平滑ゲイン算出器2を用いることにより、記憶装
置の大幅な削減、および計算時間の大幅な短縮が可能と
なる。 [実施例J ここでは、簡単な一例として式(2)〜(4)のシステ
ムパラメータF、、G、、If、、Q、、R,が、時刻
tに対して不変である定係数システムに対して本発明を
使用した実施例を述べる。 ここでは、第2図に示す線形確率システムとして人工衛
星の運動を線形近似した4次元のシステムを考える。6
は駆動器、7は加算器、8は遅延器、9は統測器、10
は状態遷移器であり、駆動行列をGt:HJl測行列行
列、、状態遷移行列をptとおき、システム方程式は式
(28)、 (29)で与えられるものとする。 R=10とする。また、状態をx、 = (x)1)x
t(2)xt3)x、(4) )Tと表した場合、工、
(1)、 x、(2)、 x、(3)、 xt4)は、
それぞれ位置(角度)、角速度、速度の平均値成分、加
速度である。 式(28)、(29)を用いて、初期値X。:(1,2
4660,05920,01−0,0029)T、 w
、を分散0.0063.平均値0、υ、を分散10.平
均値0の互いに独立な白色雑音として、実際の状態X、
および観測値ytを計算した。実際の状態X、の中で位
置を表す成分x、(1)を第5図に曲線で示す。 また、状態X、が未知であるとして、式(28)、 (
29)から得られた観測値ytのみを用いて、カルマン
フィルタおよび固定ラグスムーザを用いて得られた状態
推定値”m”およびg−L#”’と時刻tとの関係を第
5図に示した。図において、黒丸はカルマンフィルタを
用いて得られた状態推定値x、、(1)、白丸は固定ラ
グスムーザを用いて得られた状態推定値g−L/f”を
それぞれ示す。但し、初期状態推定値乳、、1=(o 
o o o)r、初期推定誤差共分散行列Po7Po7
−1=dira 110.01)として、固定ラグスム
ージングを行う際の固定ラグLを10とした。 本発明の固定ラグスムーザ装置では、まず第1図で示さ
れる情報変換器1で2゜=yo −HO20/−1なる
演算を行う。 平滑ゲイン算出器2は、第3図に示されるように乗算部
2aおよび平滑ゲイン算出部2bから成り、本発明の式
(26) (27)を用いて11個の平滑ゲインK。(
j)(j= 0.1.・・・、10)を計算し、該情報
変換器1の出力2゜と乗算を行い、11個の平滑ゲイン
K。 (j)zoを出力する。 加算器3は、該平滑ゲイン算出器2の出力K。σ)zg
 (J ”Ot ”t ”p 10)と状態推定値’−
7/−1(j= 0+ L ”1t10)とを加算して
式(15)の計算を行い、状態推9)を1ステツプ遅延
し、ηt7−t(j=0.L・・・、9)を該平滑ゲイ
ン算出器2の出力K。(j+1)zo(j=0゜1、・
・−,9)}を出力するL+1個の加算器3にjが対応
するように出力する。 状態遷移器5は、遅延器4の出力Nl/−1と状態遷移
行列Fとを乗算して式(16)を計算し、その出力を前
記情報変換器1と平滑ゲイン算出器2の出力K。(0)
 Zoと}を出力するL+1個の加算器3に出力する。 t=1.2.・・・とじて上記の計算を繰り返すことに
より状態推定が高速に行われる。 第6図は、カルマンフィルタおよび固定ラグスムーザで
用いられる推定誤差共分散行列PtttおよびPt−L
itの(1,1)成分と時刻tとの関係を示したもので
ある。図において、黒丸はカルマンフィルタを用いた場
合の推定誤差共分散行列Pt/lの(1゜l)成分、白
丸は固定ラグスムーザを用いた場合の推定誤差共分散行
列Pt1tの(1,1)成分をそれぞれ表す。 第5図から、カルマンフィルタよりも固定ラグスムーザ
を用いた状態推定値(白丸)の方が、実際の状態(実線
)に近くなっている。また、第6図から固定ラグスムー
ザを用いた場合の推定誤差共分散行列ptttの(1,
1)成分(白丸)のほうが分散が小さくなっている。こ
のことから、時間遅れが許される場合は、固定ラグスム
ーザの方が有効であるということがわかる。上記の結果
は、従来の固定ラグスムーザを用いても全く同じ状態推
定値を、得ることができるが、本発明である式(26)
を用いた平滑ゲインの計算を行うことにより、該4次の
システムで、実行時間が約1/4となり、また必要とな
る記憶容量を約175にすることができる。 [効果] 本発明の式(26)に基づいて固定ラグスムージングを
行った場合、従来の装置と比較してデータを記憶してお
く必要がある演算を行う回数が、L2 + 4L + 
3回から2回に、L=10とすれば2 / 143とい
うように削減できた。 従って、記憶装置の大幅な削減ができ、これによって小
型化およびコストダウンが実現でき、従来、速度の面で
オンラインで不可能であった状態推定を行うことが可能
と成り得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固定ラグスムーザ装置のブロック図を
、第2図は線形確率システムを、第3図は平滑ゲイン算
出器のブロック図を、第4図は乗算部2aで行われる乗
算アルゴリズムを、第5図は状態推定値の比較図を、第
6図は 推定誤差共分散行列の比較図をそれぞれ示す。 1は情報変換器、2は平滑ゲイン算出器、  2aは乗
算部、  2bは平滑ゲイン算出部 3は加算器、4は
遅延器、5は状態遷移器 6は駆動器、7は加算器、8
は遅延器、9は観測器。 10は状態遷移器をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時刻tにおける観測値y_tと、時刻t−1までの観測
    値に基づいて既に計算されている時刻tにおける状態推
    定値■_t_/_t_−_1とを演算し、イノベーシヨ
    ンz_tを出力する情報変換器(1)と; 時刻tにおいてL+1個の平滑ゲインK_t(j){j
    =0,1,・・・,L(L:固定ラグ)}を計算し、該
    情報変換器の出力z_tと乗算し、L+1個の値K_t
    (j)z_t{j=0,1,・・・,L}を出力する平
    滑ゲイン算出器(2)と;該平滑ゲイン算出器の出力K
    _t(j)z_t{j=0,1,・・・,L}と状態推
    定値■_t_−_j_/_t_−_1{j=0,1,・
    ・・,L}とを加算して、得られるL+1個の状態推定
    値■_t_−_j_/_t{j=0,1,・・・,L}
    を出力するL+1個の加算器(3)と;該加算器のL個
    の出力■_t_−_j_/_t{j=0,1,・・・,
    L−1}を1ステップ遅延し、状態推定値■_t_−_
    j_−_1_/_t_−_1{j=0,1,・・・,L
    −1}を、出力K_t(j+1)z_t{j=0,1,
    ・・・,L−1}が入力されている加算器にjが対応す
    るように出力するL個の遅延器(4)と; 該遅延器の出力■_t_−_1_/_t_−_1を入力
    として次の時刻をの状態■_t_/_t_−_1を推定
    し、該出力を前記情報変換器と出力K_t(O)z_t
    が入力されている加算器に出力する状態遷移器(5)と
    からなり、 前記平滑ゲイン算出器において、平滑ゲイン算出式 K_t(j)=P_t_−_j_/_t_−_j_−_
    1[▲数式、化学式、表等があります▼]H^T_t[
    H_tP_t_/_t_−_1H^T_t+R_t]^
    −^1(ただし、j=0,1,・・・,L、K_t(j
    )はラグjにおけるn次元平滑ゲイン、P_t_−_j
    _/_t_−_j_−_1は状態推定値■_t_−_j
    _/_t_−_j_−_1のn×n推定誤差共分散行列
    、H_tはp×n観測行列、R_tはp次元の観測雑音
    に対するp×p観測雑音共分散行列である。また、■_
    t=F_t(I−K_tH_t)であり、F_tはn×
    n状態遷移行列である。)を用いてK_t(j)を計算
    する固定ラグスムーザ装置。
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