JPH0312412A - フツ素含有共重合体及びそれよりなるコンタクトレンズ - Google Patents
フツ素含有共重合体及びそれよりなるコンタクトレンズInfo
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- JPH0312412A JPH0312412A JP14623689A JP14623689A JPH0312412A JP H0312412 A JPH0312412 A JP H0312412A JP 14623689 A JP14623689 A JP 14623689A JP 14623689 A JP14623689 A JP 14623689A JP H0312412 A JPH0312412 A JP H0312412A
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- meth
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主来上坐且尻光互
本発明は、新規なフッ素含有共重合体及びそれよりなる
コンタクトレンズに関し、詳しくは、生体適合性にすぐ
れた酸素透過体として有用なフツ素含有共重合体、及び
かかるフッ素含有共重合体よりなり、長時間の装着が可
能であるコンタクトレンズに関する。
コンタクトレンズに関し、詳しくは、生体適合性にすぐ
れた酸素透過体として有用なフツ素含有共重合体、及び
かかるフッ素含有共重合体よりなり、長時間の装着が可
能であるコンタクトレンズに関する。
従米皇孜傅
眼の角膜は、血管のない組織であるために、その呼吸代
謝に必要な酸素は、閉瞼時には眼瞼結膜や房水からの拡
散によって得ており、開瞼時には、大気中から取り入れ
ている。従って、眼球上にコンタクトレンズを装着する
ことは、角膜における酸素代謝の障害を招き、特に、長
時間にわたって装着するときは、充血、浮腫、その他の
角膜障害を起こすことが多い。従って、コンタクトレン
ズ用の素材としては、光学的性質、化学的性質、物理的
性質等にすぐれることに加えて、酸素透過性にすぐれる
ことが必須である。更に、コンタクトレンズ用の素材に
は、涙液成分であるタンパク質、脂質、ムチン質等に対
する耐汚染性や、細菌や真菌に対する耐汚染性、装用怒
、生体適合性等にすぐれることも重要である。
謝に必要な酸素は、閉瞼時には眼瞼結膜や房水からの拡
散によって得ており、開瞼時には、大気中から取り入れ
ている。従って、眼球上にコンタクトレンズを装着する
ことは、角膜における酸素代謝の障害を招き、特に、長
時間にわたって装着するときは、充血、浮腫、その他の
角膜障害を起こすことが多い。従って、コンタクトレン
ズ用の素材としては、光学的性質、化学的性質、物理的
性質等にすぐれることに加えて、酸素透過性にすぐれる
ことが必須である。更に、コンタクトレンズ用の素材に
は、涙液成分であるタンパク質、脂質、ムチン質等に対
する耐汚染性や、細菌や真菌に対する耐汚染性、装用怒
、生体適合性等にすぐれることも重要である。
従来、かかるコンタクトレンズ用の材料とじては、ポリ
メタクリル酸メチルや、種々のメタクリル酸エステル系
共重合体が広く用いられている。
メタクリル酸メチルや、種々のメタクリル酸エステル系
共重合体が広く用いられている。
これら材料は、光学的性質に関しては、満足できるもの
であるが、酸素透過性において十分でなく、これらから
なるコンタクトレンズは、長時間の装用には耐えること
ができない。
であるが、酸素透過性において十分でなく、これらから
なるコンタクトレンズは、長時間の装用には耐えること
ができない。
そこで、メタクリル酸エステル系重合体の酸素透過性を
改善するために、例えば、特公昭52−33502号に
は、メタクリル酸エステル分子内にシロキサン結合を導
入したシリコーン化メタクリル酸エステル系重合体が提
案されており、特開昭57−51705号公報、特開昭
e1−ttt308号公報等には、酢酸酪酸セルロース
を主体とする酸素透過性重合体や、含フツ素メタクリル
酸エステル系重合体を用いるコンタクトレンズが提案さ
れている。
改善するために、例えば、特公昭52−33502号に
は、メタクリル酸エステル分子内にシロキサン結合を導
入したシリコーン化メタクリル酸エステル系重合体が提
案されており、特開昭57−51705号公報、特開昭
e1−ttt308号公報等には、酢酸酪酸セルロース
を主体とする酸素透過性重合体や、含フツ素メタクリル
酸エステル系重合体を用いるコンタクトレンズが提案さ
れている。
しかしながら、かかる重合体は、前述したポリメタクリ
ル酸メチルやメタクリル酸エステル系重合体に比べれば
、幾分、酸素透過性は改善されているものの、未だ、十
分とはいい難く、更に、耐汚染性や装用性においても、
改善されるべき余地がある。
ル酸メチルやメタクリル酸エステル系重合体に比べれば
、幾分、酸素透過性は改善されているものの、未だ、十
分とはいい難く、更に、耐汚染性や装用性においても、
改善されるべき余地がある。
日が7パシようと る晋
本発明は、医療用酸素透過体、特に、コンタクトレンズ
等のための材料としての酸素透過性重合体における上記
した問題を解決するためになされたものであって、新規
な医療用酸素透過性の重合体として有用であるフッ素含
有共重合体、及びかかるフッ素含有重合体からなるコン
タクトレンズを提供することを目的とする。
等のための材料としての酸素透過性重合体における上記
した問題を解決するためになされたものであって、新規
な医療用酸素透過性の重合体として有用であるフッ素含
有共重合体、及びかかるフッ素含有重合体からなるコン
タクトレンズを提供することを目的とする。
告 をn゛ るための
本発明によるフッ素含有共重合体は、
(a)−数式(1)
(1)
(式中、R′は水素原子又はメチル基を示し、R2は
−(CHIC[I go)直(C)lz)j−を示し、
R3は炭素原子数1〜30のアルキル基、アルコキシ基
又は 4 −(CHz) k(OCI(zcHx)t−OCOC−
CH2を示し、R4は水素原子又はメチル基を示し、X
はそれぞれ独立に を示し、R5はそれぞれ独立に炭素原子数1〜30のア
ルキル基若しくはアルコキシ基又は炭素数6〜12のア
リール基を示し、hはO〜1000、i及びlはそれぞ
れO〜300.j及びkそれぞれ1〜30、mは0〜1
0の整数を示す。) で表わされるシリコーン(メタ)アクリル酸エステル化
合物の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少なくとも
3つのフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換
炭化水素基が上記シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフト結合
されているフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エ
ステル単量体成分3〜95重量%、(1))−数式(I
I) XI (n) (式中、R&は水素原子又はメチル基を示し、XIはそ
れぞれ独立に ト単量体成分5〜95重量%、及び fcJ単及び多官能性(メタ)アクリル酸エステル単量
体成分1〜60重量% よりなることを特徴とする。
R3は炭素原子数1〜30のアルキル基、アルコキシ基
又は 4 −(CHz) k(OCI(zcHx)t−OCOC−
CH2を示し、R4は水素原子又はメチル基を示し、X
はそれぞれ独立に を示し、R5はそれぞれ独立に炭素原子数1〜30のア
ルキル基若しくはアルコキシ基又は炭素数6〜12のア
リール基を示し、hはO〜1000、i及びlはそれぞ
れO〜300.j及びkそれぞれ1〜30、mは0〜1
0の整数を示す。) で表わされるシリコーン(メタ)アクリル酸エステル化
合物の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少なくとも
3つのフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換
炭化水素基が上記シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフト結合
されているフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エ
ステル単量体成分3〜95重量%、(1))−数式(I
I) XI (n) (式中、R&は水素原子又はメチル基を示し、XIはそ
れぞれ独立に ト単量体成分5〜95重量%、及び fcJ単及び多官能性(メタ)アクリル酸エステル単量
体成分1〜60重量% よりなることを特徴とする。
本発明によるコンタクトレンズは、かかるフッ素含有共
重合体よりなることを特徴とする。
重合体よりなることを特徴とする。
本発明によるフッ素含有共重合体において、第1の単量
体成分は、−数式(I) を示し、がはそれぞれ独立に CH1 −(0−5t) −−CH3 L を示し、pは1〜5の整数、qは1〜3の整数、rは0
〜2の整数を示す。) で表わされるシロキサニル(メタ)アクリレ−(I) (式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は−
(CElzCHzO) i (Clh) j−を示し、
R3は炭素原子数1〜30、好ましくは1〜10のアル
キル基、アルコキシ基又は4 − (CHg) w (OCHzcHz) t −0C
OC= C)Ifを示し、R4は水素原子又はメチル基
を示し、Xはそれぞれ独立に −(0−8i)、−R’ ] 5 を示し、R3はそれぞれ独立に炭素原子数1〜30、好
ましくは1〜10のアルキル基若しくはアルコキシ基又
は炭素数6〜12のアリール基、好ましくはフェニル基
を示し、hはO〜1000、好ましくはO〜500、i
及びlはそれぞれO〜300、好ましくは、0〜30、
j及びkそれぞれ1〜30、好ましくは、1〜24、m
はO〜10の整数を示す。) で表わされるシリコーン(メタ)アクリル酸エステル化
合物の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少なくとも
3つのフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換
炭化水素基が上記シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフト結合
されているフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エ
ステルである。
体成分は、−数式(I) を示し、がはそれぞれ独立に CH1 −(0−5t) −−CH3 L を示し、pは1〜5の整数、qは1〜3の整数、rは0
〜2の整数を示す。) で表わされるシロキサニル(メタ)アクリレ−(I) (式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は−
(CElzCHzO) i (Clh) j−を示し、
R3は炭素原子数1〜30、好ましくは1〜10のアル
キル基、アルコキシ基又は4 − (CHg) w (OCHzcHz) t −0C
OC= C)Ifを示し、R4は水素原子又はメチル基
を示し、Xはそれぞれ独立に −(0−8i)、−R’ ] 5 を示し、R3はそれぞれ独立に炭素原子数1〜30、好
ましくは1〜10のアルキル基若しくはアルコキシ基又
は炭素数6〜12のアリール基、好ましくはフェニル基
を示し、hはO〜1000、好ましくはO〜500、i
及びlはそれぞれO〜300、好ましくは、0〜30、
j及びkそれぞれ1〜30、好ましくは、1〜24、m
はO〜10の整数を示す。) で表わされるシリコーン(メタ)アクリル酸エステル化
合物の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少なくとも
3つのフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換
炭化水素基が上記シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフト結合
されているフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エ
ステルである。
先ず、本発明にて単量体成分として用いられるかかるフ
ッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステルの製造
について説明する。
ッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステルの製造
について説明する。
かかるフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル単量体は、−数式(TV) x x X (rV) (式中、R1は −(CHxCHxO) i (CTo) =−を示し、
R3は炭素原子数1〜30、好ましくは110のアルキ
ル基、アルコキシ基又は −(CIlg) 、(OCLCI12) t −OHを
示し、Xはそれぞれ独立に 5 − (0−3t)、−R’ S を示し、R5はそれぞれ独立に炭素原子数1〜3o、好
ましくは、1〜10のアルキル基若しくはアルコキシ基
又は炭素数6〜12のアリール基、好ましくはフェニル
基を示し、hは0〜i o o o 、 好ましくはθ
〜500、i及びlはそれぞれ0〜300、好ましくは
、O〜30、j及びkそれぞれ1〜30、好ましくは、
1〜24、mはO〜10の整数を示す。) で表わされるヒドロキシシリコーン化合物にラジカル発
生剤の存在下に含フツ素オレフィンを反応させて、前記
−数式(rV)において、その主鎖中のアルキレン基の
炭素原子に、少なくとも3つのフッ素原子を有する炭素
数2〜30のフッ素置換炭化水素基が上記ヒドロキシシ
リコーン化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフ
ト結合されているフッ素含有ヒドロキシシリコーン化合
物を得、次いで、かかるフッ素含有ヒドロキシシリコー
ン化合物に、溶剤及び塩基性化合物の存在下に(メタ)
アクリル酸又は(メタ)アクリル酸エステルを反応させ
ることによって得ることができる。
ル単量体は、−数式(TV) x x X (rV) (式中、R1は −(CHxCHxO) i (CTo) =−を示し、
R3は炭素原子数1〜30、好ましくは110のアルキ
ル基、アルコキシ基又は −(CIlg) 、(OCLCI12) t −OHを
示し、Xはそれぞれ独立に 5 − (0−3t)、−R’ S を示し、R5はそれぞれ独立に炭素原子数1〜3o、好
ましくは、1〜10のアルキル基若しくはアルコキシ基
又は炭素数6〜12のアリール基、好ましくはフェニル
基を示し、hは0〜i o o o 、 好ましくはθ
〜500、i及びlはそれぞれ0〜300、好ましくは
、O〜30、j及びkそれぞれ1〜30、好ましくは、
1〜24、mはO〜10の整数を示す。) で表わされるヒドロキシシリコーン化合物にラジカル発
生剤の存在下に含フツ素オレフィンを反応させて、前記
−数式(rV)において、その主鎖中のアルキレン基の
炭素原子に、少なくとも3つのフッ素原子を有する炭素
数2〜30のフッ素置換炭化水素基が上記ヒドロキシシ
リコーン化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフ
ト結合されているフッ素含有ヒドロキシシリコーン化合
物を得、次いで、かかるフッ素含有ヒドロキシシリコー
ン化合物に、溶剤及び塩基性化合物の存在下に(メタ)
アクリル酸又は(メタ)アクリル酸エステルを反応させ
ることによって得ることができる。
上記−数式(I)で表わされるヒドロキシシリコーン化
合物の具体例として、例えば、Q+ψ−ロ (Js−3i−CH3 CH3 (式中、hはO〜1000の整数を示す。)等を挙げる
ことができる。
合物の具体例として、例えば、Q+ψ−ロ (Js−3i−CH3 CH3 (式中、hはO〜1000の整数を示す。)等を挙げる
ことができる。
前記フッ素含有ヒドロキシシリコーン化合物は、前記−
数式(IV)で表わされるヒドロキシシリコーン化合物
の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少な(とも3つ
のフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換炭化
水素基が上記ヒドロキシシリコーン化合物の1分子当た
りに少なくとも1つグラフト結合されているものである
。
数式(IV)で表わされるヒドロキシシリコーン化合物
の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少な(とも3つ
のフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換炭化
水素基が上記ヒドロキシシリコーン化合物の1分子当た
りに少なくとも1つグラフト結合されているものである
。
上記フッ素原子を有する炭素数2〜3oのフッ素置換炭
化水素基は、好ましくは、フッ素置換飽和アルキル基又
は縮合環若しくは架橋環を有していてもよいフッ素置換
シクロアルキル基である。
化水素基は、好ましくは、フッ素置換飽和アルキル基又
は縮合環若しくは架橋環を有していてもよいフッ素置換
シクロアルキル基である。
従って、具体例としては、例えば、−CFzCFflC
h、−CFgCF!(C,Fs、−CFIC’FI(C
4F*、−CF2CFHCJ+a、−CF、CF日c+
opzい −ChCFHCFJ、 −CFzCFH(
CPz)211、−ChCFH(Ch)J、−CFtC
FH(CFz)J、 −CF2CFH−(CFz)J、
−CFgCFH(CFz)at(、−CFgCtll
(CFz)J。
h、−CFgCF!(C,Fs、−CFIC’FI(C
4F*、−CF2CFHCJ+a、−CF、CF日c+
opzい −ChCFHCFJ、 −CFzCFH(
CPz)211、−ChCFH(Ch)J、−CFtC
FH(CFz)J、 −CF2CFH−(CFz)J、
−CFgCFH(CFz)at(、−CFgCtll
(CFz)J。
−CFtCFH(Ch) +。H,−CHlCH2CF
3、−C1(□CI、C,FS、−CHzCH*(CF
t)aH,−CFzCFFICFgC(CFt)z、−
CF2CFII−CFzCl((CtFs) を等のフ
ッ素置換飽和アルキル基や、また、 等を挙げることができる。
3、−C1(□CI、C,FS、−CHzCH*(CF
t)aH,−CFzCFFICFgC(CFt)z、−
CF2CFII−CFzCl((CtFs) を等のフ
ッ素置換飽和アルキル基や、また、 等を挙げることができる。
上記したなかでは、特に、少なくとも3つのフッ素原子
を有する炭素数2〜20のアルキル基が好ましい。
を有する炭素数2〜20のアルキル基が好ましい。
前記フッ素含有ヒドロキシシリコーン化合物においては
、上記したフッ素置換炭化水素基は、前記−数式(r’
/)で表わされるヒドロキシシリコーン化合物の主鎖中
のアルキレン基の炭素原子にグラフト結合しており、こ
のフッ素置換炭化水素基のグラフト割合は、上記ヒドロ
キシシリコーン化金物1分子当たりに少なくとも1つ以
上、好ましくは1〜10個であり、従って、前記フッ素
含有ヒドロキシシリコーン化合物は、1分子中に、通常
、3〜200個、好ましくは3〜100個のフッ素原子
を有している。
、上記したフッ素置換炭化水素基は、前記−数式(r’
/)で表わされるヒドロキシシリコーン化合物の主鎖中
のアルキレン基の炭素原子にグラフト結合しており、こ
のフッ素置換炭化水素基のグラフト割合は、上記ヒドロ
キシシリコーン化金物1分子当たりに少なくとも1つ以
上、好ましくは1〜10個であり、従って、前記フッ素
含有ヒドロキシシリコーン化合物は、1分子中に、通常
、3〜200個、好ましくは3〜100個のフッ素原子
を有している。
前記フッ素含有ヒドロキシシリコーン化合物に複数のフ
ッ素置換炭化水素基がグラフト結合しているときは、こ
れらのフッ素置換炭化水素基は、通常、それぞれ別の炭
素原子にグラフト結合している。
ッ素置換炭化水素基がグラフト結合しているときは、こ
れらのフッ素置換炭化水素基は、通常、それぞれ別の炭
素原子にグラフト結合している。
従って、かかるフッ素含有ヒドロキシシリコーン化合物
の具体例として、例えば、 OCHコ CH3 )10−CH−(CL) x−Si−(QC)lz)
ICFzCl(F(CF2)J QC)13 HO−CH−5i−(OCH3) I ChC)IFCh FI3 CH2 CH3 1;ド3 CHa C)ix CHl CFICHFCF3 CHa C)13 CHa CHココ−t−1:H3 CFI。
の具体例として、例えば、 OCHコ CH3 )10−CH−(CL) x−Si−(QC)lz)
ICFzCl(F(CF2)J QC)13 HO−CH−5i−(OCH3) I ChC)IFCh FI3 CH2 CH3 1;ド3 CHa C)ix CHl CFICHFCF3 CHa C)13 CHa CHココ−t−1:H3 CFI。
(式中、hはO〜1000の整数を示す。)等を挙げる
ことができる。
ことができる。
上述したようなフッ素含有とトコキジシリコーン化合物
は、前記−数式(rV)で表わされるヒドロキシシリコ
ーン化合物にラジカル発生剤の存在下に含フツ素オレフ
ィンを反応させることによって得ることができる。
は、前記−数式(rV)で表わされるヒドロキシシリコ
ーン化合物にラジカル発生剤の存在下に含フツ素オレフ
ィンを反応させることによって得ることができる。
上記含フツ素オレフィンとしては、前述したフッ素置換
炭化水素基に応じて、例えば、Ch・CF(:H,、C
h=CFCJs、CFz=CFCaHq、CFx=CF
C611+ 3、CF!=CF−CIo’tItイCF
r==CFCF+、Ch□CFCFz)l、 CF!□
CF(CFt)J。
炭化水素基に応じて、例えば、Ch・CF(:H,、C
h=CFCJs、CFz=CFCaHq、CFx=CF
C611+ 3、CF!=CF−CIo’tItイCF
r==CFCF+、Ch□CFCFz)l、 CF!□
CF(CFt)J。
CF、・CF(CFIり4FISCFz・CF(Ch)
6H−CF2・CF(CFt) 7H。
6H−CF2・CF(CFt) 7H。
CF2=CF(Ch)!)ISCF!=CF(CFり9
H,CF!=CF(CF2)IOH1CHz=CI(C
FI、CHz=CHCzFs、C1(2=C)l(Ch
) bN。
H,CF!=CF(CF2)IOH1CHz=CI(C
FI、CHz=CHCzFs、C1(2=C)l(Ch
) bN。
CF2・CFCFxC(CFi) 3、CF、・CFC
hCH(CJs) z、CF g=cF−CFl=CF
!、 等を挙げることができる。
hCH(CJs) z、CF g=cF−CFl=CF
!、 等を挙げることができる。
かかる含フツ素オレフィンと前記−数式(T’s’)で
表わされるヒドロキシシリコーン化合物との反応は、好
ましくは溶剤中にて、ラジカル発生肘の存在下に行なわ
れる。ラジカル発生剤としては、特に、限定されるもの
ではないが、通常、例えば、イソブチリルパーオキサイ
ド、1−ヘキシルパーオキシネオヘキサノエート、2.
4−ジクロロペンヅイルバーオキサイド、オクタノイル
パーオキサイド、クミルパーオキシオクトエート、m−
1−リルバーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、
t−ブチルパーオキシアセテート、t−プチルバーオキ
シベンゾエ−1・、t−ブチルクミルパーオキサイド、
ジ−t−ブチルパーオキサイド、tブチルハイドロパー
オキサイド等を挙げることができる。
表わされるヒドロキシシリコーン化合物との反応は、好
ましくは溶剤中にて、ラジカル発生肘の存在下に行なわ
れる。ラジカル発生剤としては、特に、限定されるもの
ではないが、通常、例えば、イソブチリルパーオキサイ
ド、1−ヘキシルパーオキシネオヘキサノエート、2.
4−ジクロロペンヅイルバーオキサイド、オクタノイル
パーオキサイド、クミルパーオキシオクトエート、m−
1−リルバーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、
t−ブチルパーオキシアセテート、t−プチルバーオキ
シベンゾエ−1・、t−ブチルクミルパーオキサイド、
ジ−t−ブチルパーオキサイド、tブチルハイドロパー
オキサイド等を挙げることができる。
かかるラジカル発生剤は、通常、反応混合物において、
0.1 mmol / 1乃至10mol#!、好まし
くは10 mmol / !l乃至1 mol/ lの
範囲で用いられる。
0.1 mmol / 1乃至10mol#!、好まし
くは10 mmol / !l乃至1 mol/ lの
範囲で用いられる。
反応溶剤としては、芳香族炭化水素やハロゲン化芳香族
炭化水素、特に、塩化又はフッ化アルキル芳香族炭化水
素が好ましく用いられる。例えば、ベンゼン、キシレン
、トルエン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、ペン
シトリフルオライド、クロロペンシトリフルオライド、
キシレンヘキサフルオライド等が用いられる。
炭化水素、特に、塩化又はフッ化アルキル芳香族炭化水
素が好ましく用いられる。例えば、ベンゼン、キシレン
、トルエン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、ペン
シトリフルオライド、クロロペンシトリフルオライド、
キシレンヘキサフルオライド等が用いられる。
前記ヒドロキシシリコーン化合物と前記含フツ素オレフ
ィンとの反応は、通常、20〜300℃、好ましくは5
0〜200°Cの範囲の温度にて、通常、0゜2〜5時
間行なわれる。
ィンとの反応は、通常、20〜300℃、好ましくは5
0〜200°Cの範囲の温度にて、通常、0゜2〜5時
間行なわれる。
反応終了後、得られた反応混合物から未反応の含フツ素
オレフィンと溶剤を減圧下に分離除去すれば、本発明に
よる含フツ素脂環式アルコールを得ることができ、必要
に応じて、蒸留によって、精製することができる。
オレフィンと溶剤を減圧下に分離除去すれば、本発明に
よる含フツ素脂環式アルコールを得ることができ、必要
に応じて、蒸留によって、精製することができる。
次いで、かかるフッ素含有シリコーン化合物に、溶剤及
び塩基性化合物の存在下に(メタ)アクリル酸又は(メ
タ)アクリル酸ハライドを反応させることによって得る
ことができる。
び塩基性化合物の存在下に(メタ)アクリル酸又は(メ
タ)アクリル酸ハライドを反応させることによって得る
ことができる。
上記(メタ)アクリル酸ハライドとしては、(メタ)ア
クリル酸クロライドが好ましく用いられる。
クリル酸クロライドが好ましく用いられる。
上記塩基性化合物としては、無機及び有機塩基のいずれ
も用いることができ、無機塩基としては、例えば、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化
物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム等のアルカリ金属の炭酸塩や炭酸
水素塩が用いられる。また、有機塩基としては、アミン
化合物が好ましく、例えば、トリエチルアミン、メチル
ジエチルアミン、トリイソプロピルアミン、ピリジン等
が用いられる。
も用いることができ、無機塩基としては、例えば、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化
物、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム、炭酸水素カリウム等のアルカリ金属の炭酸塩や炭酸
水素塩が用いられる。また、有機塩基としては、アミン
化合物が好ましく、例えば、トリエチルアミン、メチル
ジエチルアミン、トリイソプロピルアミン、ピリジン等
が用いられる。
反応溶剤としては、炭化水素、ケトン、エーテル等が好
ましく用いられ、例えば、ヘキサン、ペンタン、ベンゼ
ン、トルエン、シクロヘキサン、アセトン、メチルイソ
ブチルケトン、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエー
テル、テトラヒドロフラン等が用いられる。
ましく用いられ、例えば、ヘキサン、ペンタン、ベンゼ
ン、トルエン、シクロヘキサン、アセトン、メチルイソ
ブチルケトン、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエー
テル、テトラヒドロフラン等が用いられる。
上記フッ素含有ヒドロキシシリコーン化合物の(メタ)
アクリル酸エステル化反応は、通常、0〜150℃、好
ましくは10〜80℃の温度で行なわれる。反応時間は
、通常、0.2〜50時間程度である。
アクリル酸エステル化反応は、通常、0〜150℃、好
ましくは10〜80℃の温度で行なわれる。反応時間は
、通常、0.2〜50時間程度である。
反応終了後、反応混合物中に残存する過剰若しくは未反
応の(メタ)アクリル酸ハライドを必要に応じてメタノ
ール等のアルコールを用いて分解し、固形物を濾過し、
濾液を濃縮し、溶剤と未反応の塩基性化合物や、上記分
解操作にて副生じた(メタ)アクリル酸エステルを除去
、例えば、留去すれば、本発明によるフッ素含有シリコ
ーン(メタ)アクリル酸エステル化合物を得ることがで
きる。
応の(メタ)アクリル酸ハライドを必要に応じてメタノ
ール等のアルコールを用いて分解し、固形物を濾過し、
濾液を濃縮し、溶剤と未反応の塩基性化合物や、上記分
解操作にて副生じた(メタ)アクリル酸エステルを除去
、例えば、留去すれば、本発明によるフッ素含有シリコ
ーン(メタ)アクリル酸エステル化合物を得ることがで
きる。
従って、本発明によるフッ素含有共重合体において、第
1の単量体成分として用いられるフッ素含有シリコーン
(メタ)アクリル酸エステル化合物の具体例として、例
えば、 CTo−Si−CI(s CH+ 本発明によるフッ素含有共重合体においては、かかるフ
ッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステル単量体
成分は、単独にて、又は2種以上の混合物として、3〜
95重量%、好ましくは、10〜80重量%の範囲で用
いられる。
1の単量体成分として用いられるフッ素含有シリコーン
(メタ)アクリル酸エステル化合物の具体例として、例
えば、 CTo−Si−CI(s CH+ 本発明によるフッ素含有共重合体においては、かかるフ
ッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステル単量体
成分は、単独にて、又は2種以上の混合物として、3〜
95重量%、好ましくは、10〜80重量%の範囲で用
いられる。
本発明によるフッ素含を共重合体において、第2の単量
体成分は、−数式 () (式中、R&は水素原子又はメチル基を示し、×1はそ
れぞれ独立に Z −(0−St) Q−CH3 ×2 を示し、x2はそれぞれ独立に を示し、pは1〜5の整数、qは1〜3の整数、rはO
〜2の整数を示す。) で表わされるシロキサニル(メタ)アクリレートである
。
体成分は、−数式 () (式中、R&は水素原子又はメチル基を示し、×1はそ
れぞれ独立に Z −(0−St) Q−CH3 ×2 を示し、x2はそれぞれ独立に を示し、pは1〜5の整数、qは1〜3の整数、rはO
〜2の整数を示す。) で表わされるシロキサニル(メタ)アクリレートである
。
かかるシロキサニル(メタ)アクリレートの具体例とし
ては、例えば、 C[I2= C)lcOOcHt−St [03t(C
)Is) 3) ICH3 CHz ” CC00CHzCHz−3t [OSt
(Calls) 31 :1Fh 【 CH2= CC00CHzCHzC)It−St [O
St (CH3)zl s更に、本発明によるフッ素含
有共重合体において、第3の単量体成分である単及び多
官能性(メタ)アクリル酸エステル系単量体の具体例と
しては、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸
ヘキシル、メタクリル酸オクチル、CHt = CHC
OOCHzCHzC)IzCHg−3t [OSt (
Catlt) 3] 3等を挙げることができる。これ
らは単独にて、又は2種以上の混合物として用いられる
。
ては、例えば、 C[I2= C)lcOOcHt−St [03t(C
)Is) 3) ICH3 CHz ” CC00CHzCHz−3t [OSt
(Calls) 31 :1Fh 【 CH2= CC00CHzCHzC)It−St [O
St (CH3)zl s更に、本発明によるフッ素含
有共重合体において、第3の単量体成分である単及び多
官能性(メタ)アクリル酸エステル系単量体の具体例と
しては、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸
ヘキシル、メタクリル酸オクチル、CHt = CHC
OOCHzCHzC)IzCHg−3t [OSt (
Catlt) 3] 3等を挙げることができる。これ
らは単独にて、又は2種以上の混合物として用いられる
。
本発明によるフッ素含有共重合体においては、かかるシ
ロキサニル(メタ)アクリレート単量体成分が5〜95
重量%、好ましくは、10〜80重量%の範囲で用いら
れる。
ロキサニル(メタ)アクリレート単量体成分が5〜95
重量%、好ましくは、10〜80重量%の範囲で用いら
れる。
H
CHt = ClIC0OCRIIC)IZOC4H9
CHz = CHCOO(CToCHzO) zczH
sCHz=CHCOO(CHzCH□0)tel(xC
l(□−CHC00(Ct(2c)to) zcl!+
CI□−CHCooC)IzC)lx o−P−OH OH OH3 C)+! =C−C00CflxCIl□−N(CI(
3)2CH。
CHz = CHCOO(CToCHzO) zczH
sCHz=CHCOO(CHzCH□0)tel(xC
l(□−CHC00(Ct(2c)to) zcl!+
CI□−CHCooC)IzC)lx o−P−OH OH OH3 C)+! =C−C00CflxCIl□−N(CI(
3)2CH。
CH2= C−C00CII□CI□−N(CtlzC
II:+) 2CFh−CHCOOC)ltcIbOt
(C)13 CHz = C−C00CHzC)IxOfIH3 CHI−C−COOC!(gc!ICHxH OH CI(t −(jlcOOcHxcHz−OCOCHz
(Jlz−COOHCHg=CI(COOCHzCHz
OHCth=CFICOOCHzCHCHxOH 等の (メタ) アクリル酸アルキルエステルのほか、 c++z = CC00CH2CF3、CH2””CC
00CR(CF3)2、OH3 CHz=C−COO−CHICHg−OCO−CHzC
Hz−COOHCH。
II:+) 2CFh−CHCOOC)ltcIbOt
(C)13 CHz = C−C00CHzC)IxOfIH3 CHI−C−COOC!(gc!ICHxH OH CI(t −(jlcOOcHxcHz−OCOCHz
(Jlz−COOHCHg=CI(COOCHzCHz
OHCth=CFICOOCHzCHCHxOH 等の (メタ) アクリル酸アルキルエステルのほか、 c++z = CC00CH2CF3、CH2””CC
00CR(CF3)2、OH3 CHz=C−COO−CHICHg−OCO−CHzC
Hz−COOHCH。
CH!干CCOOCHgCflzCCC00CH、OH
3 CI□=CC00CII□ClI2 (CFz) 5c
F3、113 C)lx = CCC00CHzCH(Ch) tcF
3、CH。
3 CI□=CC00CII□ClI2 (CFz) 5c
F3、113 C)lx = CCC00CHzCH(Ch) tcF
3、CH。
CHI = CCOOCHgCFgCCooCH、I
CH□”CHCOO−CHzCtlz−0−PH
CF13
CHz −CC00C)I 2CF (Ch) CFH
CF (Ch) 2、CH3 1 CHz=CCOOC(CHz)gchcFII(CFt
)Jl等を挙げることができる。これら(メタ)アクリ
ル酸エステル系単量体も、単独にて、又は2種以上の混
合物として用いられる。
CF (Ch) 2、CH3 1 CHz=CCOOC(CHz)gchcFII(CFt
)Jl等を挙げることができる。これら(メタ)アクリ
ル酸エステル系単量体も、単独にて、又は2種以上の混
合物として用いられる。
これら(メタ)アクリル酸エステル系単量体成分は、本
発明によるフッ素含有共重合体において、1〜60重量
%、好ましくは、3〜40重量%の範囲で用いられる。
発明によるフッ素含有共重合体において、1〜60重量
%、好ましくは、3〜40重量%の範囲で用いられる。
更に、本発明においては、単量体成分として、上記に加
えて、少量の多官能性単量体成分を用いることができる
。かかる多官能性単量体としては、例えば、具体例とし
て、 CI3 C113 CHz ”” C−Coo−C)IzCHx−OCO−
C= CHzCll 、 = C−Coo−CI(□−
CH−0COC”CHz CToCHzC[CI□ CI(3 0CO−C= CH□]3 CI(3 (:Hz = C11C00−CHz−C−CHz−O
CO−Cii渭C)17C)13 CHz = C−C0O−CHzCHzC[(−OCO
−C= C[(ZCI□= C−COO−(CHzC)
bO) t−C0−C= CH2Cl(1 C11゜ C1(2= C−C0O−C112C)I = cHz
C11□−(JICOO(CH2)s−OCO−CH=
CHzHI CH2= C−C0O−C1l□CHCHz−OCO−
CH=C)lxH GHz CHaCHz=C−C
OO−Cl□C1(CHz−OCO−C= C11z1
1 等を挙げることができる。
えて、少量の多官能性単量体成分を用いることができる
。かかる多官能性単量体としては、例えば、具体例とし
て、 CI3 C113 CHz ”” C−Coo−C)IzCHx−OCO−
C= CHzCll 、 = C−Coo−CI(□−
CH−0COC”CHz CToCHzC[CI□ CI(3 0CO−C= CH□]3 CI(3 (:Hz = C11C00−CHz−C−CHz−O
CO−Cii渭C)17C)13 CHz = C−C0O−CHzCHzC[(−OCO
−C= C[(ZCI□= C−COO−(CHzC)
bO) t−C0−C= CH2Cl(1 C11゜ C1(2= C−C0O−C112C)I = cHz
C11□−(JICOO(CH2)s−OCO−CH=
CHzHI CH2= C−C0O−C1l□CHCHz−OCO−
CH=C)lxH GHz CHaCHz=C−C
OO−Cl□C1(CHz−OCO−C= C11z1
1 等を挙げることができる。
本発明によるフッ素含有共重合体は、−船釣な共重合法
によって製造することができる。例えば、前述した単量
体成分を重合開始剤の存在下で重合させればよい。必要
に応じて、重合の前又は後に、種々の安定剤、顔料、増
粘剤等を反応混合物に加えることができる。
によって製造することができる。例えば、前述した単量
体成分を重合開始剤の存在下で重合させればよい。必要
に応じて、重合の前又は後に、種々の安定剤、顔料、増
粘剤等を反応混合物に加えることができる。
重合開始剤としては、熱重合開始剤、光重合開始剤のい
ずれも用いることができる。熱重合開始剤としては例え
ば、アブビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキ
サンカルボニトリル、フェニルアゾビスブチロニトリル
、アゾビスジメチルバレロニトリル、ベンゾイルパーオ
キサイド、ジt−ブチルパーオキサイド、t−ブチルハ
イドロパーオキサイド等を挙げることができる。また、
光重合開始剤としては、例えば、−i式(式中、R7は
アルキル基を示す。) で表わされるベンゾインエーテル類や、このほか、ベン
ゾフェノンやベンゾエート等のベンゾフェノン類、キサ
ントン、チオキサントン等のキサントン類、p−ヒドロ
キシイソブチリルイソプロピルベンゼン等を挙げること
ができる。
ずれも用いることができる。熱重合開始剤としては例え
ば、アブビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキ
サンカルボニトリル、フェニルアゾビスブチロニトリル
、アゾビスジメチルバレロニトリル、ベンゾイルパーオ
キサイド、ジt−ブチルパーオキサイド、t−ブチルハ
イドロパーオキサイド等を挙げることができる。また、
光重合開始剤としては、例えば、−i式(式中、R7は
アルキル基を示す。) で表わされるベンゾインエーテル類や、このほか、ベン
ゾフェノンやベンゾエート等のベンゾフェノン類、キサ
ントン、チオキサントン等のキサントン類、p−ヒドロ
キシイソブチリルイソプロピルベンゼン等を挙げること
ができる。
熱重合の反応温度は、通常、40〜200℃、好ましく
は45〜120°Cの範囲であり、重合に要する時間は
、通常、0.5〜5000分、好ましくは30〜200
0分である。
は45〜120°Cの範囲であり、重合に要する時間は
、通常、0.5〜5000分、好ましくは30〜200
0分である。
他方、光重合による場合は、重合時間は、用いる単量体
や光重合開始剤の種類や量、更には、用いる光源の種類
によっても異なるが、例えば、光重合開始剤として、前
記p−ヒドロキシイソブチリルイソプロピルベンゼンを
用いるときは、紫外線照射によって、数秒乃至数分間の
範囲の時間にて実用上、十分な強度を有する共重合体を
得ることができる。
や光重合開始剤の種類や量、更には、用いる光源の種類
によっても異なるが、例えば、光重合開始剤として、前
記p−ヒドロキシイソブチリルイソプロピルベンゼンを
用いるときは、紫外線照射によって、数秒乃至数分間の
範囲の時間にて実用上、十分な強度を有する共重合体を
得ることができる。
このようにして得られる本発明によるフッ素含有共重合
体は、酸素透過性にすぐれており、その酸素透過係数(
D K g X 10−”col (STP)am/c
nl・秒・miHg)は、通常、107以上である。こ
こに、酸素透過係数は、異った厚さのアルミニウム板を
スペーサーに用いて、各種膜厚の共重合体を作製し、共
重合体の膜厚と酸素透過係数との関係を求め、膜厚無限
大における酸素透過係数(DKg X 10−”ctA
(STP)cm/cJ−秒・+uf1g)で求められ
る。
体は、酸素透過性にすぐれており、その酸素透過係数(
D K g X 10−”col (STP)am/c
nl・秒・miHg)は、通常、107以上である。こ
こに、酸素透過係数は、異った厚さのアルミニウム板を
スペーサーに用いて、各種膜厚の共重合体を作製し、共
重合体の膜厚と酸素透過係数との関係を求め、膜厚無限
大における酸素透過係数(DKg X 10−”ctA
(STP)cm/cJ−秒・+uf1g)で求められ
る。
更に、本発明による共重合体は、タンパク質、脂質、ム
チン質等に対する耐汚染性にもすぐれる。
チン質等に対する耐汚染性にもすぐれる。
従って、本発明によるフッ素含有共重合体は、生体用酸
素透過体として有用であり、特に、コンタクトレンズの
素材として好適である。
素透過体として有用であり、特に、コンタクトレンズの
素材として好適である。
本発明によるコンタクトレンズは、上述した単量体成分
と重合開始剤とを必要に応じてその他の添加物と共に所
定の型内に注入し、重合させて、共重合体を得、次いで
、これを所要の形状に切断し、切削研磨することによっ
て得ることができる。
と重合開始剤とを必要に応じてその他の添加物と共に所
定の型内に注入し、重合させて、共重合体を得、次いで
、これを所要の形状に切断し、切削研磨することによっ
て得ることができる。
また、所定の形状を有するコンタクトレンズ成形型を用
いて、重合成形する等の方法によっても得ることができ
る。
いて、重合成形する等の方法によっても得ることができ
る。
このようにして得られる本発明によるコンタクトレンズ
は、従来のものに比べて、酸素透過性にすぐれるのみな
らず、装用感、涙液成分に対する耐汚染性にすぐれ、生
体適合性にすぐれるので、長時間の装着が可能である。
は、従来のものに比べて、酸素透過性にすぐれるのみな
らず、装用感、涙液成分に対する耐汚染性にすぐれ、生
体適合性にすぐれるので、長時間の装着が可能である。
光ユ立塾来
以上のように、本発明によるフッ素含有共重合体は、f
at前記フッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エス
テル単量体成分、(b)前記−数式(n)で表わされる
シロキサニル(メタ)アクリル酸エステル単量体成分、
及び(C)前記−数式(I[I)で表わされる(メタ)
アクリル酸エステル系単量体成分からなり、光学的特性
、酸素透過性にすぐれ、コンタクトレンズとしたとき、
装用感にすぐれると共に、タンパク質、脂質、ムチン質
等の涙液成分は勿論、細菌、真菌等に対する耐汚染性に
もすぐれている。
at前記フッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エス
テル単量体成分、(b)前記−数式(n)で表わされる
シロキサニル(メタ)アクリル酸エステル単量体成分、
及び(C)前記−数式(I[I)で表わされる(メタ)
アクリル酸エステル系単量体成分からなり、光学的特性
、酸素透過性にすぐれ、コンタクトレンズとしたとき、
装用感にすぐれると共に、タンパク質、脂質、ムチン質
等の涙液成分は勿論、細菌、真菌等に対する耐汚染性に
もすぐれている。
実施±
以下、本発明にて共単量体として用いるフッ素含有シリ
コーン(メタ)アクリル酸エステルの製造を示す参考例
と共に、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明は
これら実施例により何ら限定されるものではない。
コーン(メタ)アクリル酸エステルの製造を示す参考例
と共に、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明は
これら実施例により何ら限定されるものではない。
参考例1
(ヘキサフルオロプロピルシリコーンジオールの製造)
下記式
で表わされ、平均分子量が3200であるシリコーンジ
オール(信越化学工業(横裂XC−22−160B)を
原料として用いた。
オール(信越化学工業(横裂XC−22−160B)を
原料として用いた。
その赤外線吸収スペクトルの特性吸収波長(cm” ’
)は、次のとおりである。
)は、次のとおりである。
3450 (、シ0−H)、 2960.2900.
1440. 1405. 1260゜1260、 11
00−1000.860.800.700゜上記シリコ
ーンジオール41.4gとラジカル発生剤としてジ−t
−ブチルパーオキサイド1゜6gとを内容積100m1
のステンレス鋼製オートクレーブに仕込み、次いで、こ
れにヘキサフルオロプロピレン20gを圧入、密閉し、
撹拌下に130℃にて7時間グラフト化反応させた。
1440. 1405. 1260゜1260、 11
00−1000.860.800.700゜上記シリコ
ーンジオール41.4gとラジカル発生剤としてジ−t
−ブチルパーオキサイド1゜6gとを内容積100m1
のステンレス鋼製オートクレーブに仕込み、次いで、こ
れにヘキサフルオロプロピレン20gを圧入、密閉し、
撹拌下に130℃にて7時間グラフト化反応させた。
反応終了後、オートクレーブ内容物を室温まで冷却し、
未反応のへキサフルオロプロピレンをゆつ(りとパージ
した後、オートクレーブを開放し、反応混合物を取り出
した。
未反応のへキサフルオロプロピレンをゆつ(りとパージ
した後、オートクレーブを開放し、反応混合物を取り出
した。
この反応混合物を減圧下に80〜100℃の温度にて濃
縮し、未反応のへキサフルオロプロピレン、ラジカル発
生剤、その分解物等を留去して、ヘキサフルオロプロピ
レンが前記シリコーンジオールにグラフト結合したヘキ
サフルオロプロピルシリコーンジオール46.1 gを
得た。
縮し、未反応のへキサフルオロプロピレン、ラジカル発
生剤、その分解物等を留去して、ヘキサフルオロプロピ
レンが前記シリコーンジオールにグラフト結合したヘキ
サフルオロプロピルシリコーンジオール46.1 gを
得た。
このヘキサフルオロプロピルシリコーンジオールにおけ
るヘキサフルオロプロピレンのグラフト量は4.7g、
フッ素量は7.7重量%であった。また、その赤外線吸
収スペクトルの特性吸収波長(cm−’ )は、次のと
おりである。
るヘキサフルオロプロピレンのグラフト量は4.7g、
フッ素量は7.7重量%であった。また、その赤外線吸
収スペクトルの特性吸収波長(cm−’ )は、次のと
おりである。
3450 (+f)−1り、 2960.2900.1
440.1410−1380゜1280、1260.1
205−1180 (シC−F)、 1100−100
0゜860、800.700゜ (フッ素含有シリコーンジメタクリル酸エステルの製造
) 次に、上記へキサフルオロプロピルシリコーンジオール
40gを窒素気流下に撹拌機を備えた500m1容量4
つロフラスコに入れ、これにテトラヒドロフラン12(
lalを加え、撹拌して、溶解させた。
440.1410−1380゜1280、1260.1
205−1180 (シC−F)、 1100−100
0゜860、800.700゜ (フッ素含有シリコーンジメタクリル酸エステルの製造
) 次に、上記へキサフルオロプロピルシリコーンジオール
40gを窒素気流下に撹拌機を備えた500m1容量4
つロフラスコに入れ、これにテトラヒドロフラン12(
lalを加え、撹拌して、溶解させた。
窒素気流下、この溶液にメタクリル酸クロライド7.0
gを加え、フラスコを水浴にて冷却しつつ、撹拌下に、
トリエチルアミン9.0gをテトラヒドロフラン30m
1に溶解させた溶液を滴下ろうとから1時間を要して滴
下し、その後、室温にて2時間、撹拌下に反応させた。
gを加え、フラスコを水浴にて冷却しつつ、撹拌下に、
トリエチルアミン9.0gをテトラヒドロフラン30m
1に溶解させた溶液を滴下ろうとから1時間を要して滴
下し、その後、室温にて2時間、撹拌下に反応させた。
次いで、フラスコを水浴にて冷却し、得られた反応混合
物に、窒素気流下にメタノール5mlを徐々に滴下して
、過剰のメタクリル酸クロライドを分解し、この後、室
温にて更に1時間撹拌した。
物に、窒素気流下にメタノール5mlを徐々に滴下して
、過剰のメタクリル酸クロライドを分解し、この後、室
温にて更に1時間撹拌した。
反応終了後、窒素気流下に反応混合物を濾過した。得ら
れた濾液を減圧下に40℃で濃縮して、溶剤及び揮発分
を留去した。この濃縮液にヘキサンを加え、反応混合物
中に溶解していた微量の塩を析出させ、これを濾別し、
濾液を再び40℃で減圧下に濃縮し、ヘキサンを留去し
た。この後、更に、40℃にて減圧蒸留を続け、揮発分
を留去して、ヘキサフルオロプロピルシロキサニルジメ
タクリル酸エステル38.5 gを淡黄色均一透明な液
体として得た。
れた濾液を減圧下に40℃で濃縮して、溶剤及び揮発分
を留去した。この濃縮液にヘキサンを加え、反応混合物
中に溶解していた微量の塩を析出させ、これを濾別し、
濾液を再び40℃で減圧下に濃縮し、ヘキサンを留去し
た。この後、更に、40℃にて減圧蒸留を続け、揮発分
を留去して、ヘキサフルオロプロピルシロキサニルジメ
タクリル酸エステル38.5 gを淡黄色均一透明な液
体として得た。
イオンクロマトグラフィーによるフッ素量は6゜4重量
%であった。また、赤外線吸収スペクトルを第1図に示
す。
%であった。また、赤外線吸収スペクトルを第1図に示
す。
1720 (νC・O)、 1620 (νc=c)、
1205−1180 (シC−F)、 (cm”’
) ヘキサフルオロプロピルシリコーンジメタクリル酸エス
テルの赤外線吸収スペクトルにおいては、3450cn
+−’ (v 0−H)の吸収が完全に消失しており、
メタクリル酸エステル化されていることが確認された。
1205−1180 (シC−F)、 (cm”’
) ヘキサフルオロプロピルシリコーンジメタクリル酸エス
テルの赤外線吸収スペクトルにおいては、3450cn
+−’ (v 0−H)の吸収が完全に消失しており、
メタクリル酸エステル化されていることが確認された。
また、ゲル・パーミェーション・クロマトグラフィーに
よるスチレン換算の数平均分子i1Mnは3600であ
った。
よるスチレン換算の数平均分子i1Mnは3600であ
った。
参考例2
参考例1と同様にして、第1表に示すように、種々の平
均分子量を有するシリコーンジオールに含フツ素オレフ
ィンを反応させて、フッ素含有シリコーンジオールを得
、次いで、これに(メタ)アクリル酸クロライドを反応
させて、フッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エス
テルを得た。
均分子量を有するシリコーンジオールに含フツ素オレフ
ィンを反応させて、フッ素含有シリコーンジオールを得
、次いで、これに(メタ)アクリル酸クロライドを反応
させて、フッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エス
テルを得た。
得られたフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エス
テルにおけるフッ素量を第1表に示す。
テルにおけるフッ素量を第1表に示す。
実施例1〜/3
参考例1及び2にて得たフッ素含有シリコーン(メタ)
アクリル酸エステルを第2表に示す種々の単量体成分と
共に重合型中にて共重合させ、得られた厚さ200〜2
50μmのフィルムについて、酸素透過係数C0Kg値
X 10−”cc(STP) cm/cm”−sec−
mmHg)を製科研式フィルム酸素透過率計を用いて測
定した。結果を第2表に示す。
アクリル酸エステルを第2表に示す種々の単量体成分と
共に重合型中にて共重合させ、得られた厚さ200〜2
50μmのフィルムについて、酸素透過係数C0Kg値
X 10−”cc(STP) cm/cm”−sec−
mmHg)を製科研式フィルム酸素透過率計を用いて測
定した。結果を第2表に示す。
比較例
フッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステルを単
量体成分として用いないで、第3表に示す単量体組成に
て、実施例1と同様にして、共重合させてフィルムを得
た。前記と同様にして測定したこのフィルムの酸素透過
係数を第3表に示す。
量体成分として用いないで、第3表に示す単量体組成に
て、実施例1と同様にして、共重合させてフィルムを得
た。前記と同様にして測定したこのフィルムの酸素透過
係数を第3表に示す。
第1図は、本発明による共重合体における単量体成分で
あるフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステル
の一例の赤外線吸収スペクトルを示す。
あるフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エステル
の一例の赤外線吸収スペクトルを示す。
Claims (2)
- (1)(a)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、R^1は水素原子又はメチル基を示し、R^2
は −(CH_2CH_2O)_i(CH_2)_j−を示
し、R^3は炭素原子数1〜30のアルキル基、アルコ
キシ基又は ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、R^4は水素原子又はメチル基を示し、Xはそ
れぞれ独立に ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、R^5はそれぞれ独立に炭素原子数1〜30の
アルキル基若しくはアルコキシ基又は炭素数6〜12の
アリール基を示し、hは0〜1000、i及びlはそれ
ぞれ0〜300、j及びkそれぞれ1〜30、mは0〜
10の整数を示す。) で表わされるシリコーン(メタ)アクリル酸エステル化
合物の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少なくとも
3つのフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換
炭化水素基が上記シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフト結合
されているフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エ
ステル単量体成分3〜95重量%、 (b)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (II) (式中、R^6は水素原子又はメチル基を示し、X^1
はそれぞれ独立に ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、X^2はそれぞれ独立に ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、pは1〜5の整数、qは1〜3の整数、rは0
〜2の整数を示す。) で表わされるシロキサニル(メタ)アクリレート単量体
成分5〜95重量%、及び (c)単及び多官能性(メタ)アクリル酸エステル単量
体成分1〜60重量% よりなることを特徴とするフッ素含有共重合体。 - (2)(a)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、R^1は水素原子又はメチル基を示し、R^2
は −(CH_2CH_2O)_i(CH_2)_j−を示
し、R^3は炭素原子数1〜30のアルキル基、アルコ
キシ基又は ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、R^4は水素原子又はメチル基を示し、Xはそ
れぞれ独立に ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、R^5はそれぞれ独立に炭素原子数1〜30の
アルキル基若しくはアルコキシ基又は炭素数6〜12の
アリール基を示し、 hは0〜1000、i及びlはそれぞれ0〜300、j
及びkそれぞれ1〜30、mは0〜10の整数を示す。 ) で表わされるシリコーン(メタ)アクリル酸エステル化
合物の主鎖中のアルキレン基の炭素原子に、少なくとも
3つのフッ素原子を有する炭素数2〜30のフッ素置換
炭化水素基が上記シリコーン(メタ)アクリル酸エステ
ル化合物の1分子当たりに少なくとも1つグラフト結合
されているフッ素含有シリコーン(メタ)アクリル酸エ
ステル単量体成分3〜95重量%、 (b)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (II) (式中、R^6は水素原子又はメチル基を示し、X^1
はそれぞれ独立に ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、X^2はそれぞれ独立に ▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、pは1〜5の整数、qは1〜3の整数、rは0
〜2の整数を示す。) で表わされるシロキサニル(メタ)アクリレート単量体
成分5〜95重量%、及び (c)単及び多官能性(メタ)アクリル酸エステル単量
体成分1〜60重量% よりなるフッ素含有共重合体よりなることを特徴とする
コンタクトレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14623689A JPH0312412A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フツ素含有共重合体及びそれよりなるコンタクトレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14623689A JPH0312412A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フツ素含有共重合体及びそれよりなるコンタクトレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312412A true JPH0312412A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15403186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14623689A Pending JPH0312412A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フツ素含有共重合体及びそれよりなるコンタクトレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312412A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7087694B2 (en) | 2000-11-15 | 2006-08-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluorinated copolymers for hydrophobic and oleophobic treatment of building materials |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14623689A patent/JPH0312412A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7087694B2 (en) | 2000-11-15 | 2006-08-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluorinated copolymers for hydrophobic and oleophobic treatment of building materials |
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