JPH03124236A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH03124236A JPH03124236A JP26196889A JP26196889A JPH03124236A JP H03124236 A JPH03124236 A JP H03124236A JP 26196889 A JP26196889 A JP 26196889A JP 26196889 A JP26196889 A JP 26196889A JP H03124236 A JPH03124236 A JP H03124236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- stator core
- rib
- stator
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、固定子鉄心を有する回転電機に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
第5図は、固定子鉄心を有する回転電機の一例を示す上
半部を切断した縦断面図である。同図に示すように固定
子鉄心1は、固定子枠2の固定子鉄心の中央部および両
側に配置された棚板3の間に、軸方向に沿って取付けら
れた複数本の鉄心支持リブ4に外周を溶接で固着して支
持されている。また、固定子鉄心1と固定子コイル5は
、回転子6のファン7により、冷却風を矢印で示すよう
に、固定子鉄心1と両側の棚板3の間の鉄心支持リブ4
の隙間を通して流通させ、冷却している。
半部を切断した縦断面図である。同図に示すように固定
子鉄心1は、固定子枠2の固定子鉄心の中央部および両
側に配置された棚板3の間に、軸方向に沿って取付けら
れた複数本の鉄心支持リブ4に外周を溶接で固着して支
持されている。また、固定子鉄心1と固定子コイル5は
、回転子6のファン7により、冷却風を矢印で示すよう
に、固定子鉄心1と両側の棚板3の間の鉄心支持リブ4
の隙間を通して流通させ、冷却している。
なお、符号8は、冷却風の風導を示す。
(発明が解決しようとする課題)
このような構造の回転電機で、特に−次側電源周波数を
インバータ等で変換して回転数を変えるようにした可変
速電動機においては、電源の波形の歪みによって生じる
トルクリップルのために、固定子鉄心1は、電源周波数
の数倍の周波数の加振力が円周方向に加わり振動する。
インバータ等で変換して回転数を変えるようにした可変
速電動機においては、電源の波形の歪みによって生じる
トルクリップルのために、固定子鉄心1は、電源周波数
の数倍の周波数の加振力が円周方向に加わり振動する。
この振動は、固定子鉄心1から鉄心支持リブ4を介して
棚板3へと伝わり、固定子枠2に振動騒音を発生させ、
運転に支障をきたしていた。
棚板3へと伝わり、固定子枠2に振動騒音を発生させ、
運転に支障をきたしていた。
そこで、本発明の目的は、固定子鉄心の振動が固定子枠
へ伝達するのを抑え、低振動、低騒音の回転電機を提供
することにある。
へ伝達するのを抑え、低振動、低騒音の回転電機を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、円筒状の固定子鉄心を、固定子枠の棚板に軸
方向に沿って設けた複数本の鉄心支持リブでその外周側
を支持する回転電機において、鉄心支持リブの端部を支
持し棚板に対して固定子鉄心側に設けた環状の中間支持
板と、この中間支持板と棚板の間に各鉄心支持リブ相互
間に対向配置した補助リブを設け、鉄心支持リブの固定
子鉄心との接触部を軸方向に沿った中央部のみとし、そ
の部分で固定子鉄心と鉄心支持リブを固定するようにし
たものである。
方向に沿って設けた複数本の鉄心支持リブでその外周側
を支持する回転電機において、鉄心支持リブの端部を支
持し棚板に対して固定子鉄心側に設けた環状の中間支持
板と、この中間支持板と棚板の間に各鉄心支持リブ相互
間に対向配置した補助リブを設け、鉄心支持リブの固定
子鉄心との接触部を軸方向に沿った中央部のみとし、そ
の部分で固定子鉄心と鉄心支持リブを固定するようにし
たものである。
(作用)
電源波形の歪等によるトルクリップルによって固定子鉄
心が周方向に加振された場合、中間支持板、補助リブ、
鉄心支持リブが第4図に示すように変形して固定子鉄心
1の振動を吸収し、棚板。
心が周方向に加振された場合、中間支持板、補助リブ、
鉄心支持リブが第4図に示すように変形して固定子鉄心
1の振動を吸収し、棚板。
固定子枠へ振動が伝達するのを抑える。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例の上半部を切断して示す縦断
面図であり、第2図は、第1図に示す本発明の一実施例
の要部拡大図であり、第3図は第2図の上面図である。
1図は、本発明の一実施例の上半部を切断して示す縦断
面図であり、第2図は、第1図に示す本発明の一実施例
の要部拡大図であり、第3図は第2図の上面図である。
なお、これらの図において、第5図と同一部分には同符
号を付し、その説明を省略する。
号を付し、その説明を省略する。
第1図乃至第3図において、中間支持板10は、環状を
なし、棚板3より固定子鉄心1側に配置され、補助リブ
11を介して棚板3に溶接で取付けられている。雨中間
支持板10.10間には、複数の鉄心支持リブ12の両
端が溶接で取付けられる。ここで、補助リブ11は、各
鉄心支持リブ12の相互間に対向配置される。鉄心支持
リブ12は、軸方向中央部分の内側面を他の部分より僅
かに突出させて固定子鉄心1との接触面とし、かつ軸方
向中央部分の両側面に座板13を溶接で取付けている。
なし、棚板3より固定子鉄心1側に配置され、補助リブ
11を介して棚板3に溶接で取付けられている。雨中間
支持板10.10間には、複数の鉄心支持リブ12の両
端が溶接で取付けられる。ここで、補助リブ11は、各
鉄心支持リブ12の相互間に対向配置される。鉄心支持
リブ12は、軸方向中央部分の内側面を他の部分より僅
かに突出させて固定子鉄心1との接触面とし、かつ軸方
向中央部分の両側面に座板13を溶接で取付けている。
しかして、円筒形の固定子鉄心1は、鉄心支持リブ12
の上記した中央部分の突出した内側面に外周面が接触し
、座板13に設けた孔を貫通したボルト14で固定され
る。また、中間支持板10と棚板3の間の補助リブ11
の外周側には、1箇所または複数箇所の通風孔15が設
けられた遮へい板16を取付け、この通風孔15の位置
には、棚板3に取付位置を変えることにより、通風孔1
5の面積を変えることができる風量調整板】7を取付け
ている。なお、図中矢印は、冷却風の流れを示している
。
の上記した中央部分の突出した内側面に外周面が接触し
、座板13に設けた孔を貫通したボルト14で固定され
る。また、中間支持板10と棚板3の間の補助リブ11
の外周側には、1箇所または複数箇所の通風孔15が設
けられた遮へい板16を取付け、この通風孔15の位置
には、棚板3に取付位置を変えることにより、通風孔1
5の面積を変えることができる風量調整板】7を取付け
ている。なお、図中矢印は、冷却風の流れを示している
。
次に、以上のように構成した回転電機の作用を説明する
。電源波形の歪等によるトルクリップルにより、固定子
鉄心1が周方向に加振された場合、第4図に示すように
中間支持板10.補助リブ11゜鉄心支持リブ12が変
形し、固定子鉄心1の振動を吸収し棚板3.固定子枠2
への振動伝達を小さく抑える。
。電源波形の歪等によるトルクリップルにより、固定子
鉄心1が周方向に加振された場合、第4図に示すように
中間支持板10.補助リブ11゜鉄心支持リブ12が変
形し、固定子鉄心1の振動を吸収し棚板3.固定子枠2
への振動伝達を小さく抑える。
鉄心支持リブ12の固定子鉄心1の周方向の固有振動数
をω。、固定子鉄心1の周方向の加振周波4− 数をωとすると、一般に知られているようにω/ωn>
42、つまりω。〈ω/42とすれば、固定子鉄心1の
振動が棚板3.固定子枠2へ伝達されるのを減衰させる
ことができる。上記した実施例の構造であれば、予め予
想されるトルクリップルの周波数、すなわち固定子鉄心
の加振周波数ωに対し中間支持板10の厚さ、鉄心支持
リブ12.補助リブ11の長さおよび厚さ、鉄心支持リ
ブ12と固定子鉄心1を固定するポル1〜14の位置を
変えることにより、ω。を、ω。〈ω/42となるよう
に設計することができる。これにより、固定子鉄心1の
振動が固定子枠2へ伝達するのを小さく抑えることがで
きる。
をω。、固定子鉄心1の周方向の加振周波4− 数をωとすると、一般に知られているようにω/ωn>
42、つまりω。〈ω/42とすれば、固定子鉄心1の
振動が棚板3.固定子枠2へ伝達されるのを減衰させる
ことができる。上記した実施例の構造であれば、予め予
想されるトルクリップルの周波数、すなわち固定子鉄心
の加振周波数ωに対し中間支持板10の厚さ、鉄心支持
リブ12.補助リブ11の長さおよび厚さ、鉄心支持リ
ブ12と固定子鉄心1を固定するポル1〜14の位置を
変えることにより、ω。を、ω。〈ω/42となるよう
に設計することができる。これにより、固定子鉄心1の
振動が固定子枠2へ伝達するのを小さく抑えることがで
きる。
また、遮へい板16に設けた風量調整板17は、棚板3
に取付ける位置を変えることにより、遮へい板16の通
風孔15の面積を変えることができる。これにより、回
転電機の完成後に試験の結果により風量調整をして、最
適の風量分布を可能とし、冷却効率を高めることができ
る。このような構造とすることにより、鉄心支持リブ1
2.補助リブ11の長さを通風に影響を与えることなく
変更できる。
に取付ける位置を変えることにより、遮へい板16の通
風孔15の面積を変えることができる。これにより、回
転電機の完成後に試験の結果により風量調整をして、最
適の風量分布を可能とし、冷却効率を高めることができ
る。このような構造とすることにより、鉄心支持リブ1
2.補助リブ11の長さを通風に影響を与えることなく
変更できる。
この遮へい板16の厚さを薄くすることにより、中間支
持板10や補助リブ1】への固定子鉄心1の振動を吸収
するための変形を、さまたげることにならないのはもち
ろんのことである。
持板10や補助リブ1】への固定子鉄心1の振動を吸収
するための変形を、さまたげることにならないのはもち
ろんのことである。
以上説明したように本発明によれば、設計時に予測され
る固定子鉄心の振動周波数に対して、その振動が固定子
枠へ伝達するのを小さく抑えるような固定子鉄心支持部
の設計を可能とし、回転電機としての有害な振動やそれ
に伴う騒音を防ぐことが可能となる。
る固定子鉄心の振動周波数に対して、その振動が固定子
枠へ伝達するのを小さく抑えるような固定子鉄心支持部
の設計を可能とし、回転電機としての有害な振動やそれ
に伴う騒音を防ぐことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を上半部を切断して示す縦断
面図、第2図は第1図に示す本発明の一実施例の要部拡
大図、第3図は第2図の上面図、第4図は本発明の一実
施例の作用を示す説明図、第5図は従来の回転電機の一
例を上半部を切断して示す縦断面図である。 1・・・固定子鉄心、 2・・・固定子枠、3・
・・棚板、 11・・・補助リブ、 (8733)代理人弁理士 10・・・中間支持板、 12・・・鉄心支持リブ。 晃(ほか1名) 7−
面図、第2図は第1図に示す本発明の一実施例の要部拡
大図、第3図は第2図の上面図、第4図は本発明の一実
施例の作用を示す説明図、第5図は従来の回転電機の一
例を上半部を切断して示す縦断面図である。 1・・・固定子鉄心、 2・・・固定子枠、3・
・・棚板、 11・・・補助リブ、 (8733)代理人弁理士 10・・・中間支持板、 12・・・鉄心支持リブ。 晃(ほか1名) 7−
Claims (1)
- 円筒状の固定子鉄心を、固定子枠の棚板に軸方向に沿っ
て設けた複数本の鉄心支持リブによりその外周側を支持
する回転電機において、前記鉄心支持リブの端部を支持
し前記棚板に対して前記固定子鉄心側に設けた環状の中
間支持板と、この中間支持板と前記棚板の間に各鉄心支
持リブ相互間に対向配置した補助リブを設け、前記鉄心
支持リブの前記固定子鉄心との接触部を軸方向に沿った
中央部のみとし、その部分で前記固定子鉄心と前記鉄心
支持リブを固定するようにしたことを特徴とする回転電
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26196889A JPH03124236A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26196889A JPH03124236A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124236A true JPH03124236A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17369160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26196889A Pending JPH03124236A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124236A (ja) |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP26196889A patent/JPH03124236A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1130482C (zh) | 用于滚筒式洗衣机中的驱动装置 | |
| KR101804758B1 (ko) | 회전 장치 | |
| JP5722644B2 (ja) | 回転電機 | |
| CN108432100B (zh) | 旋转电机 | |
| KR930011094B1 (ko) | 전자제어요소를 가지며 토크 컨버터에 접속 가능한 회전자계기계 | |
| JP6118303B2 (ja) | 回転電機 | |
| US2643351A (en) | Dynamoelectric machine | |
| JP2645189B2 (ja) | 固定子鉄心の支持装置 | |
| US20200343778A1 (en) | Electric machine | |
| JPH03124236A (ja) | 回転電機 | |
| JP2020051358A (ja) | 制御盤および給水装置 | |
| JPH07264804A (ja) | 回転電機 | |
| JP2002034221A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH066697Y2 (ja) | 回転電機 | |
| JP6302023B2 (ja) | 回転電機 | |
| JP6005771B2 (ja) | 回転電機組立体 | |
| JPH069565Y2 (ja) | 回転電機の固定子枠 | |
| WO2020158389A1 (ja) | 回転電機 | |
| CN220797888U (zh) | 一种旋转电机用定子 | |
| KR101764010B1 (ko) | 발전기용 스테이터 코어의 진동 방지 장치 | |
| JP2002112506A (ja) | 回転電機の冷却器取付装置 | |
| JP5409273B2 (ja) | 内転形電動機用固定子 | |
| JPS6129220B2 (ja) | ||
| JPH02219430A (ja) | 回転電機の回転子 | |
| CN211089300U (zh) | 一种汽车发电机电刷端盖结构 |