JPH0312425Y2 - - Google Patents
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- JPH0312425Y2 JPH0312425Y2 JP16144587U JP16144587U JPH0312425Y2 JP H0312425 Y2 JPH0312425 Y2 JP H0312425Y2 JP 16144587 U JP16144587 U JP 16144587U JP 16144587 U JP16144587 U JP 16144587U JP H0312425 Y2 JPH0312425 Y2 JP H0312425Y2
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- JP
- Japan
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- electrode
- groove
- horizontal
- horizontal beam
- positioning device
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上利用分野〉
この考案は鉄筋用金網溶接機の電極位置決め装
置に関する。
置に関する。
〈従来の技術〉
既製コンクリート板に内蔵させる鉄筋は、金網
溶接機により量産する場合が多い。
溶接機により量産する場合が多い。
その金網溶接機は、所要本数の縦筋を門型溶接
機体に整列した上下の対向電極間へ送り、横筋を
重ねて溶接しては、1ピツチ進めることを繰返
す。縦筋相互の間隔が変ると、各上下の対向電極
を備えた電極枠相互の間隔も、これに合わせて位
置決めしなければならない。
機体に整列した上下の対向電極間へ送り、横筋を
重ねて溶接しては、1ピツチ進めることを繰返
す。縦筋相互の間隔が変ると、各上下の対向電極
を備えた電極枠相互の間隔も、これに合わせて位
置決めしなければならない。
その位置決め作業を容易にするため、最近の金
網溶接機は各電極枠を水平梁の所要位置にボルト
締めする事をやめ、クランプにより固定できるよ
うにしている。例えば実公昭61−35349号の考案
では、第5図のように長方形断面の水平梁1の下
に、少し間をあけて案内板2を設け、上下電極を
付けた電極枠3から後方へ出た腕4が上記水平梁
1、案内板2の間を抜けて先端にトグルクランプ
ハンドル5を付け、ハンドル操作により、腕4に
付設したカム又はリンクが水平スライド軸6の先
端を上記案内板2の後面に押付けたり、ゆるめた
りするようにしている。
網溶接機は各電極枠を水平梁の所要位置にボルト
締めする事をやめ、クランプにより固定できるよ
うにしている。例えば実公昭61−35349号の考案
では、第5図のように長方形断面の水平梁1の下
に、少し間をあけて案内板2を設け、上下電極を
付けた電極枠3から後方へ出た腕4が上記水平梁
1、案内板2の間を抜けて先端にトグルクランプ
ハンドル5を付け、ハンドル操作により、腕4に
付設したカム又はリンクが水平スライド軸6の先
端を上記案内板2の後面に押付けたり、ゆるめた
りするようにしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上部電極加圧用流体圧シリンダを備え、給電用
二次導体につながる各電極枠は、大電流を瞬間的
に流す際、二次導体の激しい横揺れで揺すぶら
れ、また流体圧シリンダの動作に伴う衝動を繰返
して受ける。
二次導体につながる各電極枠は、大電流を瞬間的
に流す際、二次導体の激しい横揺れで揺すぶら
れ、また流体圧シリンダの動作に伴う衝動を繰返
して受ける。
従来、各電極枠を水平梁にボルト締めする際
は、複数本のボルト全部にゆるみ止めバネ座金を
使用していた。これを第5図のような通常のクラ
ンプ締めに替えると、上述の衝撃の繰返しで電極
枠が当初の位置から移動し、上下電極の中心線と
鉄筋溶接部中心との不一致をを来たし、溶接品
質、電極寿命に悪影響を及ぼす事が本考案者の研
究から明らかになつて来た。
は、複数本のボルト全部にゆるみ止めバネ座金を
使用していた。これを第5図のような通常のクラ
ンプ締めに替えると、上述の衝撃の繰返しで電極
枠が当初の位置から移動し、上下電極の中心線と
鉄筋溶接部中心との不一致をを来たし、溶接品
質、電極寿命に悪影響を及ぼす事が本考案者の研
究から明らかになつて来た。
そのため、ボルト締めに比べ作業が簡単なクラ
ンプ締めの長所を生かし、上述のような電極枠の
移動は防止できる位置決め装置の開発をこの考案
の目的としてとらえた。
ンプ締めの長所を生かし、上述のような電極枠の
移動は防止できる位置決め装置の開発をこの考案
の目的としてとらえた。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は鉄筋用金網溶接機の上下対向電極を
備えた電極枠複数個を、水平梁の前面に沿い擢動
可能に列設し、必要に応じて上記各電極枠の相互
間隔を修正、固定する位置決め装置において、 上記水平梁の後面下縁沿いに設けた、断面がV
形又は逆台形の横向き凹溝と、上記電極枠から上
記水平梁の下面沿いに後方へ突出し、先端が左右
の垂直板になつて上記凹溝の後方に立上つた制止
腕と、上記左右垂直板の間に入つて基部を軸支さ
れ、頭部は上記凹溝に適合、離反する揺動制止片
と、上記左右垂直板の間に偏心軸で軸支され、付
属したハンドルの回動により、外周で上記制止片
頭部を上記凹溝へ押付けたり、ゆるめたりするよ
うにした偏心カムと、を備えることを特徴とす
る。
備えた電極枠複数個を、水平梁の前面に沿い擢動
可能に列設し、必要に応じて上記各電極枠の相互
間隔を修正、固定する位置決め装置において、 上記水平梁の後面下縁沿いに設けた、断面がV
形又は逆台形の横向き凹溝と、上記電極枠から上
記水平梁の下面沿いに後方へ突出し、先端が左右
の垂直板になつて上記凹溝の後方に立上つた制止
腕と、上記左右垂直板の間に入つて基部を軸支さ
れ、頭部は上記凹溝に適合、離反する揺動制止片
と、上記左右垂直板の間に偏心軸で軸支され、付
属したハンドルの回動により、外周で上記制止片
頭部を上記凹溝へ押付けたり、ゆるめたりするよ
うにした偏心カムと、を備えることを特徴とす
る。
〈作用〉
この考案は従来のクランプ締めが第5図のよう
に、水平スライド軸6の平らな先端を案内板2の
平らな後面に真直ぐ押当てるものであつた事が、
電極枠3の移動を押しとゞめ得なかつた原因であ
ることをつきとめ、クランプによる加圧機構を改
めるだけで目的を達した。
に、水平スライド軸6の平らな先端を案内板2の
平らな後面に真直ぐ押当てるものであつた事が、
電極枠3の移動を押しとゞめ得なかつた原因であ
ることをつきとめ、クランプによる加圧機構を改
めるだけで目的を達した。
すなわち、この考案の位置決め装置は、電極枠
から後方へ出た腕の先のクランプ機構が、クラン
プハンドルの回動により偏心カムを回すものであ
る点は従来と変りないが、その偏心カムにより水
平梁に押付ける部分が違う。それは従来のように
短い案内部から水平スライド軸を出し入れするも
のでなく、制止腕の先に基部を軸支された揺動制
止片がつき、この制止片の頭部が、水平梁の後面
下縁沿いに設けた、断面V形又は逆台形の横向き
凹溝に適合、離反するようになつており、上記偏
心カムがこの制止片頭部を凹溝へ押込むようにし
たのである。
から後方へ出た腕の先のクランプ機構が、クラン
プハンドルの回動により偏心カムを回すものであ
る点は従来と変りないが、その偏心カムにより水
平梁に押付ける部分が違う。それは従来のように
短い案内部から水平スライド軸を出し入れするも
のでなく、制止腕の先に基部を軸支された揺動制
止片がつき、この制止片の頭部が、水平梁の後面
下縁沿いに設けた、断面V形又は逆台形の横向き
凹溝に適合、離反するようになつており、上記偏
心カムがこの制止片頭部を凹溝へ押込むようにし
たのである。
V形又は逆台形断面の凹溝に対し、これに適合
する制止片頭部を押付けるので、V形の角度によ
るが、通常の平面クランプの場合の1.4〜2倍の
摩擦力を生ずる。V形部の角度を小さくすれば摩
擦力を幾らでも大きくできるが、制止片頭部が凹
溝側壁に食わえ込まれて戻りにくゝならない範囲
となると90゜から60゜ぐらいまでゞ、上のような倍
率になる。
する制止片頭部を押付けるので、V形の角度によ
るが、通常の平面クランプの場合の1.4〜2倍の
摩擦力を生ずる。V形部の角度を小さくすれば摩
擦力を幾らでも大きくできるが、制止片頭部が凹
溝側壁に食わえ込まれて戻りにくゝならない範囲
となると90゜から60゜ぐらいまでゞ、上のような倍
率になる。
また従来の水平スライド軸で加圧する場合、そ
の案内面の摩耗と、これによるこじれの恐れがあ
るが、この考案の揺動制止片の場合、軸支部との
摩擦は問題にならず、こじれを起こす心配は全く
ない。
の案内面の摩耗と、これによるこじれの恐れがあ
るが、この考案の揺動制止片の場合、軸支部との
摩擦は問題にならず、こじれを起こす心配は全く
ない。
そして従来の水平スライド軸を使う場合、第5
図の腕4があまり長くなるのを避けて、水平梁の
下に幅の狭い案内板を設け、これをスライド軸で
加圧するようにしたが、この考案の揺動式制止片
を使えば、従来の腕4とあまり変らない長さの腕
で、直接、水平梁後面を加圧させる事ができる。
図の腕4があまり長くなるのを避けて、水平梁の
下に幅の狭い案内板を設け、これをスライド軸で
加圧するようにしたが、この考案の揺動式制止片
を使えば、従来の腕4とあまり変らない長さの腕
で、直接、水平梁後面を加圧させる事ができる。
〈実施例〉
第1図はこの考案の一実施例立面図、第2図は
その平面図、第3図は側面図で、いずれもU形2
次導体(銅板)7でつながれた一対の電極枠3だ
けを示す。このような電極枠3が金網溶接機の門
型機体に必要な数だけ横に並び設けられている。
それらを各個に支持し、横移動可能にしているの
が、断面がほゞ長方形の水平梁10である。
その平面図、第3図は側面図で、いずれもU形2
次導体(銅板)7でつながれた一対の電極枠3だ
けを示す。このような電極枠3が金網溶接機の門
型機体に必要な数だけ横に並び設けられている。
それらを各個に支持し、横移動可能にしているの
が、断面がほゞ長方形の水平梁10である。
水平梁10の上面には丸棒状レール11を特に
二本並列させ、電極枠3上端から後方(第1図の
右方)へ出た支持腕3a下面のスライドベアリン
グ12をこれらレール11にはめ載せて、レール
だけで電極枠3を安定支持している。
二本並列させ、電極枠3上端から後方(第1図の
右方)へ出た支持腕3a下面のスライドベアリン
グ12をこれらレール11にはめ載せて、レール
だけで電極枠3を安定支持している。
各電極枠3は上部電極8を上げ下げする流体圧
シリンダ13を有し、両電極8,9間へ送られた
縦筋B1、横筋B2の交叉部を加圧し、通電して溶
接する。
シリンダ13を有し、両電極8,9間へ送られた
縦筋B1、横筋B2の交叉部を加圧し、通電して溶
接する。
この考案の位置決め装置は、水平梁10の後面
下縁沿いに設けた、断面がV形又は逆台形の横向
き凹溝13と、電極枠3から水平梁10の下面沿
いに後方へ突出し、先端が左右の垂直板14aに
なつて凹溝13の後方に立上つた制止腕14と、
左右垂直板14a,14aの間に入つて基部をピ
ン15により軸支され、頭部16aは凹溝13に
適合、離反する揺動制止片16と、左右垂直板1
4a,14aの間で偏心軸17により軸支され、
付属したハンドル18により、カム外周が制止片
頭部16aを凹溝13へ押付けたり、ゆるめたり
するようにした偏心カム19とを備える。
下縁沿いに設けた、断面がV形又は逆台形の横向
き凹溝13と、電極枠3から水平梁10の下面沿
いに後方へ突出し、先端が左右の垂直板14aに
なつて凹溝13の後方に立上つた制止腕14と、
左右垂直板14a,14aの間に入つて基部をピ
ン15により軸支され、頭部16aは凹溝13に
適合、離反する揺動制止片16と、左右垂直板1
4a,14aの間で偏心軸17により軸支され、
付属したハンドル18により、カム外周が制止片
頭部16aを凹溝13へ押付けたり、ゆるめたり
するようにした偏心カム19とを備える。
なお、この実施例は水平梁10の下面前端に水
平板状レール20を僅かに突出させて電極枠3後
面の切込溝21に入込ませ、電極枠3の移動時、
ゆるんだ制止片頭部16aと共に、丸棒レール1
1二本による案内作用の補助としているが、省略
してもよい。
平板状レール20を僅かに突出させて電極枠3後
面の切込溝21に入込ませ、電極枠3の移動時、
ゆるんだ制止片頭部16aと共に、丸棒レール1
1二本による案内作用の補助としているが、省略
してもよい。
この実施例は工場製作するコンクリート板に内
蔵させる網状鉄筋を量産するもので、コンクリー
ト板の寸法が変わり、縦筋B1の相互間隔が変わ
ると、電極枠13の位置も、第3図に最大移動位
置を鎖線で13′として示すように、両電極枠1
3,13の間隔を変えねばならない。それにはま
ずハンドル18を第1図の締付け位置から第4図
の解放位置へ回す。すると偏心カム19による揺
動制止片16の加圧力がゆるみ、制止片頭部16
aが第4図で誇張して画いたように、凹溝13へ
の密着状態から少し浮き出る。
蔵させる網状鉄筋を量産するもので、コンクリー
ト板の寸法が変わり、縦筋B1の相互間隔が変わ
ると、電極枠13の位置も、第3図に最大移動位
置を鎖線で13′として示すように、両電極枠1
3,13の間隔を変えねばならない。それにはま
ずハンドル18を第1図の締付け位置から第4図
の解放位置へ回す。すると偏心カム19による揺
動制止片16の加圧力がゆるみ、制止片頭部16
aが第4図で誇張して画いたように、凹溝13へ
の密着状態から少し浮き出る。
これで電極枠3はスライドベアリング12二個
で水平梁10上に載り、背面を水平梁10の前面
に沿わし、下部の切込溝21は横向きレール20
に沿い、制止片頭部16aは凹溝13に沿い、新
しい位置へ移動させられる。
で水平梁10上に載り、背面を水平梁10の前面
に沿わし、下部の切込溝21は横向きレール20
に沿い、制止片頭部16aは凹溝13に沿い、新
しい位置へ移動させられる。
それから第4図のように起こしたハンドル18
を第1図のように押下げると、偏心カム19がめ
一ぱいに、制止片頭部16aを水平梁凹溝13へ
押込む。第4図に示したように、凹溝13の両側
壁のなす角度と等しい制止片頭部16aの尖頭角
をθとすれば、カム9の水平方向加圧力により凹
溝13の両側壁沿い摩擦を作る両方向垂直力の合
計は、θ=90゜で水平圧力の1.414倍、θ=60゜で2
倍になり、それに応じた摩擦を生ずる。つまり在
来クランプで平らに押した場合に生ずる摩擦の
1.4倍とか2倍とかになるため、位置決めした電
極枠3が移動しなくなるものと考える。もつと
も、これは実験で成功したのに理由を付けたので
あつて、真の理由は外にあるかも知れない。とに
角、これだけの改良で、長期実験でも電極枠の振
動による移動が実用上、完全に防止できた。
を第1図のように押下げると、偏心カム19がめ
一ぱいに、制止片頭部16aを水平梁凹溝13へ
押込む。第4図に示したように、凹溝13の両側
壁のなす角度と等しい制止片頭部16aの尖頭角
をθとすれば、カム9の水平方向加圧力により凹
溝13の両側壁沿い摩擦を作る両方向垂直力の合
計は、θ=90゜で水平圧力の1.414倍、θ=60゜で2
倍になり、それに応じた摩擦を生ずる。つまり在
来クランプで平らに押した場合に生ずる摩擦の
1.4倍とか2倍とかになるため、位置決めした電
極枠3が移動しなくなるものと考える。もつと
も、これは実験で成功したのに理由を付けたので
あつて、真の理由は外にあるかも知れない。とに
角、これだけの改良で、長期実験でも電極枠の振
動による移動が実用上、完全に防止できた。
〈考案の効果〉
鉄筋用金網溶接機の電極位置決め装置を在来の
ボルト締めから、クランプ締めに変えるようにな
つて、作業能率は著しく高まつたが、溶接に伴う
激しい衝撃の繰返しで、電極枠の位置が少しずつ
ずれており、これが溶接品質、電極寿命に影響す
る事を本考案者は初めて問題として取上げた。
ボルト締めから、クランプ締めに変えるようにな
つて、作業能率は著しく高まつたが、溶接に伴う
激しい衝撃の繰返しで、電極枠の位置が少しずつ
ずれており、これが溶接品質、電極寿命に影響す
る事を本考案者は初めて問題として取上げた。
そして、その解決手段として、クランプ方式の
簡便さを失わず、余分な機構を付加せずに、電極
枠の衝撃による移動を、実用上完全に阻止し得る
電極位置決め装置を最も簡素な形で堤供し得た。
簡便さを失わず、余分な機構を付加せずに、電極
枠の衝撃による移動を、実用上完全に阻止し得る
電極位置決め装置を最も簡素な形で堤供し得た。
すなわち、この考案の電極位置決め装置は、電
極枠を擢動可能に支持した水平梁の後面下縁沿い
に、V形又は逆台形断面の横向き凹溝を設け、こ
の凹溝に適合する揺動制止片頭部を偏心カムとそ
のハンドルにより、凹溝内へ押付けるようにした
から、従来の通常のクランプによる平面同士の押
付けに比べ、大きな摩擦力増大を得、実験でもそ
の電極移動防止効果を確認し得た。
極枠を擢動可能に支持した水平梁の後面下縁沿い
に、V形又は逆台形断面の横向き凹溝を設け、こ
の凹溝に適合する揺動制止片頭部を偏心カムとそ
のハンドルにより、凹溝内へ押付けるようにした
から、従来の通常のクランプによる平面同士の押
付けに比べ、大きな摩擦力増大を得、実験でもそ
の電極移動防止効果を確認し得た。
なお従来のこの種装置のように、水平梁に案内
板等を沿わし、その案内板に電極枠をクランプ固
定するのでなく、水平梁そのものに凹溝を設け、
これに制止片頭部を押付けるため、機構は従来よ
り簡素化された。
板等を沿わし、その案内板に電極枠をクランプ固
定するのでなく、水平梁そのものに凹溝を設け、
これに制止片頭部を押付けるため、機構は従来よ
り簡素化された。
第1図はこの考案の一実施例と、その関係部材
を示す立面図、第2図はその要部平面図、第3図
はその側面図、第4図はこの考案の要部立面図、
第5図は従来技術を示す立面図で、図中、3は電
極枠、10は水平梁、13は凹溝、14は制止
腕、16は揺動制止片、19は偏心カムを示す。
を示す立面図、第2図はその要部平面図、第3図
はその側面図、第4図はこの考案の要部立面図、
第5図は従来技術を示す立面図で、図中、3は電
極枠、10は水平梁、13は凹溝、14は制止
腕、16は揺動制止片、19は偏心カムを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 鉄筋用金網溶接機の上下対向電極を備えた電極
枠複数個を、水平梁の前面に沿い擢動可能に列設
し、必要に応じて上記各電極枠の相互間隔を修
正、固定する位置決め装置において、 上記水平梁の後面下縁沿いに設けた、断面がV
形又は逆台形の横向き凹溝と、 上記電極枠から上記水平梁の下面沿いに後方へ
突出し、先端が左右の垂直板になつて上記凹溝の
後方に立上つた制止腕と、 上記左右垂直板の間に入つて基部を軸支され、
頭部は上記凹溝に適合、離反する揺動制止片と、 上記左右垂直板の間に偏心軸で軸支され、付属
したハンドルの回動により、外周で上記制止片頭
部を上記凹溝へ押付けたり、ゆるめたりするよう
にした偏心カムと、 を備えることを特徴とする鉄筋用金網溶接電極の
位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16144587U JPH0312425Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16144587U JPH0312425Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168133U JPH0168133U (ja) | 1989-05-02 |
| JPH0312425Y2 true JPH0312425Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=31444388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16144587U Expired JPH0312425Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312425Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002253345A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-10 | Lion Corp | 歯ブラシ |
| JP2017074605A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社藤崎商会 | 金網溶接装置 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP16144587U patent/JPH0312425Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002253345A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-10 | Lion Corp | 歯ブラシ |
| JP2017074605A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社藤崎商会 | 金網溶接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168133U (ja) | 1989-05-02 |
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