JPH03124867A - 刺繍機用データ作成装置 - Google Patents

刺繍機用データ作成装置

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JPH03124867A
JPH03124867A JP26171189A JP26171189A JPH03124867A JP H03124867 A JPH03124867 A JP H03124867A JP 26171189 A JP26171189 A JP 26171189A JP 26171189 A JP26171189 A JP 26171189A JP H03124867 A JPH03124867 A JP H03124867A
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晃 奥野
Akinori Kuroda
黒田 明憲
Masaaki Sato
正昭 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動刺繍ミシン等の刺繍機に好適に用
いられる刺繍機用データ作成装置に関し、特に、刺繍柄
の変更9編集を容易に行うことができるようにした刺繍
機用データ作成装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図ないし第11図に従来技術の刺繍機装置を示す。
図において、1は作画メニュー用のタブレットを示し、
該タブレット1は第5図に示す如く作画エリア2A上に
刺繍原図としてのドラフト3が貼付けられたボード2と
、作画エリア2Aに隣接して該ボード2上に設けられた
ステッチ条件選択手段としてのメニューシート4と、ボ
ード2上のドラフト3から該ドラフト3の輪郭を読取る
読取り手段としてのカーソル5とから大略構成され、該
カーソル5には第6図にrlJ、r2J、r3J。
「4」として示す4個の押ボタン5A、5B。
5G、5Dが設けられている。
ここで、該カーソル5の押ボタン5Aはドラフト3の輪
郭を読取る場合に始点を指示し、押ボタン5Bは円弧を
、押ボタン5Cは変節点を、押ボタン5Dは終点をそれ
ぞれ指示し、第7図に例示する輪郭線は始点となるa点
で押ボタン5Aを押し、b点で押ボタン5Dを押し、0
点で押ボタン5Cを押し、d、e点でそれぞれ押ボタン
5Bを押し、終点となるa点で押ボタン5Dを押すこと
により、ボード2の作画エリア2A上でそれぞれのポイ
ントデータとして読取られるようになっている。
また、メニューシート4には、縫糸の色を選択する色選
択スイッチ4Aと、縫目模様としてのステッチ形を選択
するステッチ選択スイッチ4Bと、針密度、ピッチ、方
向、角度等を選択的に設定する設定スイッチ4Cと、密
度変更、拡大、縮小等を行う変更スイッチ4D等が設け
られている。そして、ステッチ選択スイッチ4Bは第1
1図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)。
(へ)に例示するフルサテン、ハーフサテン、ジグザグ
、ボカシ、平行タタミ、サテンタタミ等を指定する複数
のスイッチによって構成され、これらのスイッチのいず
れかを選択的に押下することにより所望のステッチ形が
選択される。
6はマイクロコンピュータ等によって構成される制御装
置を示し、該制御装置6の入力側はタブレット1.キー
ボード7およびフロッピーディスク装置8等に接続され
、出力側はデイスプレィ9、ブロックlOおよびテープ
パンチャ11等に接続されている。そして、該制御装置
6はタブレット1のカーソル5から出力されるドラフト
3の輪郭信号とメニューシート4から出力されるステッ
チ条件選択信号とに基づき、後述する刺繍ミシン用の運
針データを演算して作成するようになっている。
ここで、例えばメニューシート4のステッチ選択スイッ
チ4Bでフルサテンを選択し、設定スイッチ4Cでピッ
チPをP = 2 mmとして選択した場合に、制御装
置6によって作成された運針データはデイスプレィ9に
第8図に例示する如く表示され、その1針目N1を(x
、y)座標で(0゜O)とすると、2針目N2は(0,
8,1)となり、3計目N1,4針目N4はそれぞれ(
19゜0.8)、(2,2,9)として座標表示される
。そして、この運針データをテープパンチャ11により
テープ12に記録した場合には、第9図に示す如く黒丸
の部分が穿孔されるようになる。
即ち、第9図中の運針データは運針上の制御信号となる
Fデータと、運針のX軸方向の移動量を示すHデータと
、運針のy軸方向の移動量を示すVデータとからなり、
Hデータ、■データは1ビツトが0.1mmの移動量に
相当する7ビツトの2進法で1,2,4,8,16,3
2.64となり、1針目Nlが座標(0,0)であるか
ら、FデータのVマーク、Hマーク、EBマークとなる
6列目、7列目および8列目が穿孔され、F、、、F4
マークとなる1列目、4列目が縫糸の色となる針棒lと
して穿孔されている。そして、2針目N2は座標(0,
8,1)となって、H=+0.8.V=+1となるから
、Fデータは→糸の色を変えない限り1列目、4列目等
は穿孔されず、6列目、7列目および8列目が穿孔され
、Hデータは+0.8mmの移動量を示す4列目が穿孔
され、■データは+ 1 mmの移動量を示す2列目と
4列目が穿孔される。また、3針目N、は座標(1,9
,0,8)となって、H=+1.L V=−0,2とな
るから、Fデータはマイナスの移動量を識別すべく6列
目が穿孔されず、7列目、8列目が穿孔され、Hデータ
は1列目、2列目および4列目が穿孔され、■データは
2列目のみが穿孔される。そして、4針目は座標(2,
2,9) となッテ、H=+0.1.V=+2.1とな
るから、Fデータは6列目、7列目および8列目が穿孔
され、Hデータは1列目が、■データは1列目、3列目
および6列目がそれぞれ穿孔される。
なお、FデータのFIt Fz、Fil F41F5マ
ークに対応する1〜5列目は適宜に組合わせることによ
って、ジャンプ信号、ミシンの縫速度信号、縫糸の色と
なる針棒番号信号およびテープ12を巻戻すリワインド
信号等として用いられるようになっている。
次に、第1O図は刺繍ミシンシステムの制御ブロック図
を示し、このシステムの制御装置13は前記制御装置6
とほぼ同様にマイクロコンピュータ等によって構成され
ている。また、該制御装置13の入力側はテープリーダ
14.フロッピーディスク装置15およびキーボード1
6等と接続され、出力側はデイスプレィ17.刺繍ミシ
ンのアクチュエータ18およびテープパンチャ19等と
接続されている。そして、テープリーダ14は前述の如
(テープパンチャ11によって運針データが記録された
テープ12から運針データを読取ることにより、この運
針データを制御装置13に出力し、該制御装置13はこ
の運針データに基づいて刺繍ミシンのアクチュエータ1
8を駆動制御するようになっている。
このように構成される従来技術では、まず、タブレット
1のボード2に設けた作画エリア2Aに刺繍原図として
のドラフト3を貼付け、カーソル5を用いて該ドラフト
3の輪郭を読取りつつ、メニューシート4の色選択スイ
ッチ4A、ステッチ選択スイッチ4B、設定スイッチ4
0等を選択的に押下して、所望のステッチ条件を選定し
、タブレット1かも制御装置6にドラフト3の輪郭信号
とステッチ条件選択信号とを出力する。そして、制御装
置6はこの輪郭信号とステッチ条件選択信号とに基づき
運針データを演算し、この運針データをデイスプレィ9
に第8図に例示する如く表示させ、例えばテープパンチ
ャ11を作動させることによって、この運針データをテ
ープ12に第9図に例示する如(書込ませる。
そして、テープ12に書込まれた運針データに基づき刺
繍ミシンのアクチュエータ18を駆動させる場合には、
第10図に示した刺繍ミシンシステムのテープリーダ1
4によってテープ12の運針データを読出し、制御装置
13によりアクチュエータ18をこの運針データに基づ
いて作動させることによって、所望の刺繍柄を刺繍布に
縫込んでゆ(。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来技術では、タブレット1により
ドラフト3の輪郭やステッチ条件等を制御装置6に入力
した場合、該制御装置6はこれらに基づいて運針データ
を演算1作成し、この運針データをテープ12等の記録
媒体に書込ませるようにしているから、例えばミシン側
の制御装置13はテープリーダ14によってテープ12
から運針データ以上のデータを読出すことができない。
そして、この運針データは刺繍針を運針させる場合の1
針毎の針落し位置を指定するデータであるから、ミシン
側の制御装置13は運針データによって実現される刺繍
柄がどのようなステッチ形(縫い自模様)であるか識別
できず、複数の柄が複雑に接している刺繍柄では運針デ
ータの何針目がどの柄に関連しているかを容易に判定で
きない。
このため、従来技術では、テープ12がらの運針データ
にづき刺繍柄を拡大、縮小したり、反転2回転したりす
る場合に、全体の柄を俯轍して変更することができず、
運針データから1針毎の運針の傾向をみて変更しなけれ
ばならず、柄変更等が非常に難しいという欠点がある。
また、ミシン側の制御装置13でテープリーダ14から
運針データを読出し、デイスプレィ17に表示して刺繍
柄を拡大、縮小する場合等に、該当する刺繍柄のステッ
チ形が、第11図(イ)に例示するフルサテンであるか
第11図(八)に例示するジグザグであるか、または第
11図C口)。
(ニ)に例示するハーフサテン、ボカシのいずれである
か、さらには第11図(ホ)、(へ)に例示する平行タ
タミ、サテンタタミのいずれであるかを識別するのが難
しく、元の柄と拡大、縮小した柄とが異なるステッチ形
となって、異なった刺繍柄を作成してしまうという欠点
がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、本発明は刺繍柄を拡大、縮小または反転1回転させる
場合等に全体の柄を鋼機して変更1編集を容易に行なう
ことができ、これらの作業を短時間で正確に行うことが
できるようにした刺繍機用データ作成装置を提供するも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために第1の発明が採用する構
成は、刺繍原図の輪郭を読取る読取り手段と、該読取り
手段により読取った輪郭に基づいて所望のステッチ柄を
作成すべく、複数のステッチ条件のうち、所望のステッ
チ条件を選択的に入力するステッチ条件選択手段と、該
ステッチ条件選択手段と読取り手段とからの信号に基づ
き前記ステッチ柄のポイントデータな各ステッチ柄毎の
ポイントデータブロックとして作成するポイントデータ
ブロック作成手段と、該ポイントデータブロック作成手
段で作成したポイントデータブロックを記録媒体に書込
ませる書込み手段とからなる。
そして、前記ポイントデータブロック作成手段によって
作成したポイントデータブロックは、ポイントデータブ
ロックの始まりを規定する識別データおよびポイントデ
ータブロックの終りを規定する識別データを含んで構成
するのが好ましい。
また、第2の発明が採用する構成は、刺繍原図の輪郭を
読取る読取り手段と、該読取り手段により読取った輪郭
に基づいて所望のステッチ柄を作成すべく、複数のステ
ッチ条件のうち、所望のステッチ条件を選択的に入力す
るステッチ条件選択手段と、該ステッチ条件選択手段と
読取り手段とからの信号に基づき刺繍縫い目に対応した
運針データを各ステッチ柄毎の運針データブロックとし
て作成する運針データブロック作成手段と、該運針デー
タブロック作成手段で作成した運針データブロックを記
録媒体に書込ませる書込み手段とからなる。
そして、前記運針データブロック作成手段によって作成
した運針データブロックは、運針データブロックの始ま
りを規定する識別データおよび運針データブロックの終
りを規定する識別データを含んで構成するのが好ましい
。
〔作用J 上記構成により、例えばテープ等の記録媒体に書込んだ
ポイントデータブロックから各ステッチ柄毎の輪郭およ
びステッチ条件を読出すことができ、全体の柄を鋼機し
て柄変更や編集を行うことができる。また、運針データ
をブロック単位で記録媒体に書込むようにすれば複数の
柄が複雑に接している刺繍柄であっても、どの柄がどの
運針データに関連しているかを簡単に識別することがで
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。なお、実施例では前述した第4図ないし第1
1図に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
図中、21はマイクロコンピュータ等によって構成され
たデータ作成用の制御装置を示し、該制御装置21は従
来技術で述べた制御装置6とほぼ同様に構成され、入力
側にタブレット1.キーボード22およびフロッピーデ
ィスク装置23等が接続され、出力側にデイスプレィ2
4.プロッタ10およびテープパンチャ11等が接続さ
れているものの、該制租装置21はその記憶回路内に第
2図に示すプログラム等が格納され、自動データ作成処
理等を行うようになっている。そして、該制御装置21
はタブレット1からの信号に基づきポイントデータブロ
ック、運針データブロックを作成し、これらのデータブ
ロックをテープパンチャ11によってテープ25に第3
図に示す如く書込ませるようになっている。
即ち、第3図は第7図、第8図に示した輪郭線(ポイン
トデータに対応する)および運針データに基づきテープ
25にポイントデータブロック、運針データブロックを
書込んだ場合を例示しており、黒丸の部分がテープパン
チャ11によって穿孔された部分を示している。そして
、第3図中の番号(1)の部分はポイントデータブロッ
クの始まりを示す識別データとなり、番号(2)の部分
はステッチ形がフルサテンでポイントデータはこれ以降
2バイトデータで書込んでいることを示し、番号(3)
の部分はピッチがP=2mmに設定していることを指示
している。
また、番号(4)の部分はポイントデータの始まりをV
マーク、Hマーク、EBマークとなる6、7.8列目を
穿孔することによって示し、例えば第7図中のa点を始
点(スタートポイント)として指示すると共に、F1マ
ーク、F4マークとなる1列目、4列目を穿孔すること
によって縫糸の色を針棒1として指示するようになって
いる。そして、第7図中のb点が(52,19,3)と
して、座標表示される場合、番号(5)、(6)の部分
で2バイトデータとして、H=52mmを指定し、番号
(7)、(8)の部分でV=19.3mmを指定してい
る。そして、第7図中の0点、d点e点、a点を順次ポ
イントデータとして指定した後、番号(k)の部分では
ポイントデータブロックの終りを示す識別データが書込
まれている。
次に、番号(k+1)の部分は運針データブロックの始
まりを示す識別データとなり、番号(k+2)、(k+
3)、(k+4)の部分は従来技術で述べた第9図に示
す1針目N1と同様の運針データが書込まれ、番号(k
+5)、(k+6)(k+7)の部分以降には順次、2
針目N2以降の運針データが第9図と同様に書込まれて
いる。
そして、番号(n)の部分には運針データブロックの終
りを示す識別データが書込まれている。なお、前記番号
(1)、(k)、(k+1)および(n)の部分で示し
たポイントデータブロックの始まり、ポイントデータブ
ロックの終り、運針データブロックの始まり、運針デー
タブロックの終りを指定するそれぞれの識別データは、
いわゆるUコードと呼ばれるテープフォーマットのFデ
ータでF+”Fsマークのビット組合わせのうち、未だ
割当てされていないビット組合わせが使用されている。
さらに、26は制御装置21の入力側に接続されたテー
プリーダを示し、該テープリーダ26は従来技術で述べ
たテープリーダ14とほぼ同様に構成され、例えばテー
プパンチャ11等でテープ25に書込まれたデータを読
出し、制御装置21へと出力するようになっている。
本実施例による刺繍機用データ作成装置は上述の如き構
成を有するもので、次にタブレット1を用いた制御装置
21による自動データ作成処理について第2図を参照し
て説明する。
まず、処理動作さなスタートさせると、ステップ1で柄
の続きであるか否かを判定し、「NO」と判定したとき
には柄の始まりであるから、ステップ2に移って第6図
に示したカーソル5により、例えば第7図に示す輪郭線
の始点となるa点を押ボタン5Aで指示し、ステップ3
でステッチ条件を第5図に示すメニューシート4の色選
択スイッチ4A、ステッチ選択スイッチ4Bおよび設定
スイッチ40等を用いて指定する。そして、ステップ4
またはステップ6でステッチ形がタクミ系であるか、サ
テン系であるかを判定し、ステップ6でrNOJと判定
した場合にはライン系となるから、ステップ8に移る。
ここで、ステップ3でステッチ選択スイッチ4Bにより
フルサテンを選択し、設定スイッチ4CによりピッチP
 = 2 mmと設定し、色選択スイッチ4Aにより針
棒1を選択した場合を例に挙げると、この場合はステッ
チ形がフルサテンとなってステップ6でrYESJと判
定されるから、ステップ7に移ってカーソル5により輪
郭線の第2魚目から第(n−1)魚目まで、即ち第7図
に示す輪郭線の場合、b点をカーソル5の押ボタン5D
で指示し、0点を押ボタン5Cで指示し、d、e点をそ
れぞれ押ボタン5Bで指示する。そして、ステップ9に
移って終点となるn点、即ち第7図中のa点をカーソル
5の押ボタン5Dで指示し、ステップ10に移ってポイ
ントデータブロックを作成する。そして、ステップ11
でポイントデータブロックをテープパンチャ11により
テープ25に第3図に例示する如(書込ませる。
また、ステップ12では、ステップ2〜ステツプ9の処
理に基づき、第8図に例示した1針目N、、2針目Nz
3針目Ns+ ・・・なる運針データを演算し、運針デ
ータブロックを作成する。そして、ステップ13でこの
運針データブロックをテープパンチャ11によりテープ
25に第3図に例示する如(書込ませ、ステップ14で
メインのルーチンにリターンさせる。
か(して、本実施例によれば、タブレット1からの輪郭
信号およびステッチ条件選択信号とに基づきポイントデ
ータブロックと運針データブロックとを作成し、これら
のデータブロックをテープパンチャ11によりテープ2
5に第3図に例示する如(書込ませるようにしたから、
第3図に示したテープ25をテープリーグ26等で読出
し、制御装置21でデイスプレィ24に表示させるとき
に、刺繍柄のポイントデータと運針データとを別々に表
示させることができ、ポイントデータによって刺繍柄の
ステッチ形、ピッチ等を簡単に確認できる上に、運針デ
ータブロックの始まりと終りを識別でき、運針データを
ブロック単位として、どの柄がどの運針データに関連し
ているかを簡単に判別することができる。
そして、刺繍柄を拡大、縮小9反転9回転させたりして
、柄の変更等を行う場合には、デイスプレィ24にポイ
ントデータによる輪郭表示を行い、画面を観ながらステ
ッチ形やピッチ等を、例えばフルサテンからハーフサテ
ンまたはタタミ系等に変更したり、ピッチを変えたり、
さらには密度や方向、角度等を適宜に設定したりして、
柄変更や編集を簡単に行うことができる上に、これらの
データを再び制御装置21でポイントデータブロック、
運針データブロックとして作成でき、テープパンチャ1
1を用いてこれらをテープ25に新しいデータとして書
込むことができる。
従って、本実施例では、柄の変更1編集を全体の柄を俯
l敢しながら行うことができ、変更9編集作業を短時間
で正確に行うことが可能となる。また、第3図に示すテ
ープ25を第10図に示したミシン側のテープリーダ1
4で読出し、制御装置13でデイスプレィ17に画面表
示させればミシン側の制御装置13でも柄の変更9編集
を容易に行うことができる上に、ポイントデータブロッ
ク、運針データブロックのいずれか一方を用いて刺繍ミ
シンのアクチュエータ18により所望の刺繍を実現でき
る等、種々の効果を奏する。
なお、前記実施例では、第2図に示すプログラムのうち
ステップ10が本発明の構成要件であるポイントデータ
ブロック作成手段の具体例を示し、ステップ11がポイ
ントデータブロックの占込み手段の具体例であり、ステ
ップ12が運針データブロック作成手段の具体例であり
、ステップ13が運針データブロックの書込み手段の具
体例である。
また、前記実施例では、テープパンチャ11によりテー
プ12にポイントデータブロックと運針データブロック
とをパンチングして書込むものとして述べたが、これに
替えて、例えば第2図のプログラム中に点線で示す如く
ステップ10.11を省略して、ステップ9からステッ
プ12の処理に移り、運針データブロックのみを作成、
書込みしてもよく、またはステップ12.13を省略し
て、ステップ11からステップ14に移ってリターンさ
せ、ポイントデータブロックのみを作成。
書込みするようにしてもよい。
さらに、前記実施例では、ポイントデータブロック、運
針データブロックを、いわゆるUコードとして知られて
いるテープフォーマットを用いてテープ25に書込む場
合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限るもので
はなく、例えばFコード、ELコードとして知られる他
のテープフォーマット、または6単位のテープ、広幅の
ジャガードカード等にデータを書込むようにしてもよ(
、さらには記録媒体としてフロッピーディスク装置25
によりフロッピーディスクに書込むようにしてもよいも
のである。
また、前記実施例では、第3図中の番号(2)の部分で
ポイントデータな2バイトデータとして書込むことを指
示するものとしたが、これに替えて、ポイントデータを
すべて2バイトデータで書込む場合には、例えば番号(
2)の部分のHマークとなる7列目を穿孔しなくてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上詳述した通り、本発明によれば、ポイントデータブ
ロックを作成して、テープ等の記録媒体に書込むように
したから、柄の変更等を行うときに、全体の柄を俯聡し
て、変更2編集作業を簡単に行うことができ、作業性を
大幅に向上でき、柄の再現性等を高めることができる。
また、運針データをブロック単位で作成することにより
、複数の柄が複雑に接している刺繍柄でも、どの柄がど
のブロックに関連するかを簡単に識別できる等、種々の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、第1図は
データ作成装置の制御ブロック図、第2図は自動データ
作成処理を示す流れ図、第3図はテープに書込まれたデ
ータを示す説明図、第4図ないし第11図は従来技術を
示し、第4図はデータ作成装置の制御ブロック図、第5
図はタブレッI広 トを示す正面図、第6図はカーソルの咎大図、大7図は
ドラフトの輪郭線を示す説明図、第8図はデイスプレィ
に表示した運針データの説明図、第9図はテープに書込
まれた運針データの説明図、第10図はミシン側の制御
ブロック図、第11図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)
、(ホ)(へ)はそれぞれ異なるステッチ形を示す説明
図である。 1・・・タブレット、2・・・ボード、3・・・ドラフ
ト(刺繍原図)、4・・・メニューシート(ステッチ条
件選択手段)、5・・・カーソル(読取り手段)、5A
、5B、5C,5D・・・押ボタン、11.19・・・
テープパンチャ、14・・・テープリーグ、18・・・
刺繍ミシンのアクチュエータ、21・・・制御装置、2
5・・・テープ、26・・・テープリーグ。 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)刺繍原図の輪郭を読取る読取り手段と、該読取り
    手段により読取った輪郭に基づいて所望のステッチ柄を
    作成すべく、複数のステッチ条件のうち、所望のステッ
    チ条件を選択的に入力するステッチ条件選択手段と、該
    ステッチ条件選択手段と読取り手段とからの信号に基づ
    き前記ステッチ柄のポイントデータを各ステッチ柄毎の
    ポイントデータブロックとして作成するポイントデータ
    ブロック作成手段と、該ポイントデータブロック作成手
    段で作成したポイントデータブロックを記録媒体に書込
    ませる書込み手段とから構成してなる刺繍機用データ作
    成装置。
  2. (2)前記ポイントデータブロック作成手段によって作
    成したポイントデータブロックは、ポイントデータブロ
    ックの始まりを規定する識別データおよびポイントデー
    タブロックの終りを規定する識別データを含んでなる特
    許請求の範囲(1)項記載の刺繍機用データ作成装置。
  3. (3)刺繍原図の輪郭を読取る読取り手段と、該読取り
    手段により読取った輪郭に基づいて所望のステッチ柄を
    作成すべく、複数のステッチ条件のうち、所望のステッ
    チ条件を選択的に入力するステッチ条件選択手段と、該
    ステッチ条件選択手段と読取り手段とからの信号に基づ
    き刺繍縫い目に対応した運針データを各ステッチ柄毎の
    運針データブロックとして作成する運針データブロック
    作成手段と、該運針データブロック作成手段で作成した
    運針データブロックを記録媒体に書込ませる書込み手段
    とから構成してなる刺繍機用データ作成装置。
  4. (4)前記運針データブロック作成手段によって作成し
    た運針データブロックは、運針データブロックの始まり
    を規定する識別データおよび運針データブロックの終り
    を規定する識別データを含んでなる特許請求の範囲(3
    )項記載の刺繍機用データ作成装置。
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