JPH0312488Y2 - - Google Patents

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JPH0312488Y2
JPH0312488Y2 JP6011086U JP6011086U JPH0312488Y2 JP H0312488 Y2 JPH0312488 Y2 JP H0312488Y2 JP 6011086 U JP6011086 U JP 6011086U JP 6011086 U JP6011086 U JP 6011086U JP H0312488 Y2 JPH0312488 Y2 JP H0312488Y2
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JP
Japan
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lifting
drive shaft
mold
spiral groove
horizontal axis
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JP6011086U
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JPS62172022U (ja
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は金型の向きを変えることを目的とし
た金型反転機に関するものであつて、合成樹脂の
射出成型その他の金型を使用する分野で利用され
るものである。
(従来の技術) 従来金型(例えば合成樹脂の射出成型に用いる
金型)を反転させるにはクレーンによつて吊り上
げ、作業者が手作業によつて操作していたが、重
量物である為に作業中危害を生じ易いのみなら
ず、緩徐に動かすことがむつかしいので、型を損
傷し易いなどの問題点があつた。然して金型の反
転に際し、一部機械化した提案もあるが、(例え
ば反転盤に金型をボルト固着する)補助具を必要
とし、かつ前後作業に労力を要するなどの問題点
があつた。
そこで先に出願人は、同一水平軸の左右に扛重
盤を回動可能に取付け、この扛重盤で金型を挟持
した状態で扛重盤を90度回動させることにより、
人手に頼ることなく金型を反転させることのでき
るようにした装置を提案した(実開昭57−113921
号)。
(考案により解決すべき問題点) 上記実開昭57−113921号の技術は、扛重盤の回
動をシリンダーのロツドの進退によつて行なうも
のであつた。そのために扛重盤の回動には比較的
大きな力が必要とされ、また両扛重盤の回動は個
別のシリンダーによらざるを得ないので、両扛重
盤の回動速度を一致させるためにシリンダーを調
整する必要もあつた。
(問題点を解決する為の手段) この考案の金型回転機は、同一水平軸へ、その
左右に配した扛重盤の基端部を回動可能に取付け
ると共に、各扛重盤には、夫々を水平位置から直
立位置まで前記水平軸を中心として回動させる駆
動装置を連結したものである。そして、前記駆動
装置は、前記水平軸と直角に設置された螺旋溝付
の駆動軸と、前記螺旋溝に咬み合う連動部材とで
構成され、前記連動部材は前記各扛重盤に連結さ
れ、前記駆動軸の回転により各扛重盤が水平軸を
中心として回動し得るようにしてある。
(考案の作用) この考案において、駆動軸を所定方向へ回転さ
せると、駆動軸の螺旋溝に咬み合う連動部材が移
動し(水平移動又は回転)、その移動量が水平軸
を中心とした回転力として扛重盤に伝達されるの
で、扛重盤は水平軸を中心として回動することと
なる。
したがつて、一方の扛重盤を水平とし、他方の
扛重盤を直立させた状態で金型を挟み込み、両扛
重盤を等速で同方向へ90度回動させれば、金型も
また90度回動することとなる。
扛重盤の回動に際し、駆動軸の螺旋溝を介して
力を伝達することとしてあるので、比較的小さな
力で扛重盤を回動させることができる。
以下この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
(実施例 1) 第1図および第2図において、同一の水平軸1
の左右に扛重盤2,2aが配してあり、各扛重盤
2,2aの基部が前記水平軸1に回動自在に取付
けてある。前記扛重盤2,2aの下方には前記水
平軸1と直角に、2本の駆動軸3,3aが並設し
てあり、各駆動軸3,3aの中央部には螺旋溝
4,4aが設けてある。各螺旋溝4,4aには筒
体5,5aが夫々螺合しており、各筒体5,5a
には夫々チエイン6,6aの一端が固定してあ
り、チエイン6,6aの他端は、夫々各扛重盤
2,2aの基端部下方へ突設されたブラケツト
7,7aの上部に固定してある。
前記チエイン6,6aは夫々各筒体5,5aの
両側に固定され、各筒体の自由回転はできないよ
うにしてあり、また前記ブラケツト7,7aの下
縁は弧状とし、チエインの案内として働くように
してある。
前記各駆動軸3,3aは、ギヤ群8,8a及び電
磁クラツチ9,9aを介して同一のモーター10
に接続してある。
この実施例において、モーター10を所定方向
へ回転させると、駆動軸3,3aは第2図矢示1
1,11aのように回転し、筒体5,5aは夫々
矢示12,12a方向に移動する。筒体の移動に
伴いチエイン6,6aもまた移動(第1図矢示1
3)するので、扛重盤に回転力が働き、扛重盤は
水平軸1を中心として第1図矢示14,14aの
ように回動する。
この実施例によれば、2本の駆動軸を同一モー
ターで回転させているので、扛重盤2,2aの回
動速度は必ず同一となる。尚、一方の扛重盤のみ
を回動させるときには、電磁クラツチ9,9aの
接続を切ればよい。
(実施例 2) 次に第3図および第4図の実施例は、扛重盤
2,2aの下方へ突設したブラケツト7,7aの
弧状縁に、駆動軸3,3aの螺旋溝4,4aと咬
み合うギヤ歯15,15aを設けたものである。
この実施例によれば、駆動軸3を第3図矢示1
6方向へ回転させれば、ブラケツト7は矢示17
方向へ回動し、以つて扛重盤2は矢示18方向へ
回動することとなる。
(使用例) この考案の装置を使用するには先づ扛重盤2上
へ第1図中鎖線図示のように金型Aを一方の扛重
盤2上へ載置し、他方の扛重盤2aを直立するま
で矢示19のように回転し、金型Aを扛重盤2,
2aで安定保持させた後、両扛重盤2,2aを矢
示14の方向へ90度回転すれば、金型Aの右側面
を上面へ向けることができる。またこの金型A
を、クレーンによつて再び扛重盤2上へ移し、前
記と同一操作を繰り返せば(2回の操作により)、
当初の下面を上面に向けることができる。重量物
をクレーンで動かす場合に、そのままの移動につ
いては、きわめて緩徐に操作可能であるが、反転
させる場合には細心の注意を払つても転動時の衝
撃は免れないのみならず、補助的に人力を使用し
なければならないので、重労働になり、かつ危害
を生じるおそれがあつた。然るにこの考案によれ
ば、扛重盤で挟着保持した状態で転動させるの
で、反転が正確かつ確実にできると共に、人力を
要することなく、また金型に衝撃を与えるおそれ
もないなどの諸効果がある。
またこの考案の反転機を通路に埋設し、扛重盤
と路面とを面一にすると共に、駆動装置を内蔵さ
せておけば、工場内の利用空間を損することな
く、床上の設備は従来のままで反転機を有効に使
用することができる。
(考案の効果) この考案によれば、2枚の扛重盤で金型を挟持
しつつ扛重盤を回動させることにより、人手に頼
ることなく金型を反転させることができる。ま
た、扛重盤の回動は、螺旋溝を有する駆動軸の回
転を前記螺旋溝に咬み合う連動部材に伝達して行
なうこととしたので、比較的小さな力で扛重盤を
回動させることができる。更に2本の駆動軸を同
一モーターに接続すれば、両扛重盤の回動速度は
完全に一致し、金型に無理な力が加わるおそれも
ない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案実施例の正面図、第2図は同
じく底面図、第3図は同じく他の実施例の正面
図、第4図は同じく底面図である。 1……水平軸、2,2a……扛重盤、3,3a
……駆動軸、4,4a……螺旋溝、5,5a……
筒体、6,6a……チエイン、7,7a……ブラ
ケツト、15,15a……ギヤ歯。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 同一水平軸へ、その左右に配した扛重盤の基
    端部を回動可能に取付けると共に、各扛重盤に
    は、夫々を水平位置から直立位置まで回動させ
    る駆動装置を連結した装置において、前記駆動
    装置は、前記水平軸と直角に設置された螺旋溝
    付の駆動軸と、前記螺旋溝に咬み合う連動部材
    とで構成され、前記連動部材は、前記各扛重盤
    に水平軸を中心とした回動力を付与すべく、扛
    重盤に連結された金型反転機。 2 連動部材は、駆動軸の螺旋溝に自由回転不能
    に螺合された筒体と、該筒体と扛重盤の下側と
    の間に介設された索条とで構成された実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の金型反転機。 3 連動部材は、周縁部に駆動軸の螺旋溝と咬み
    合うギヤ歯を設けた弧状盤とし、その基部は扛
    重盤に固定された実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の金型反転機。 4 各駆動軸は、同一のモーターに接続された実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の金型反転
    機。
JP6011086U 1986-04-21 1986-04-21 Expired JPH0312488Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6011086U JPH0312488Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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JP6011086U JPH0312488Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172022U JPS62172022U (ja) 1987-10-31
JPH0312488Y2 true JPH0312488Y2 (ja) 1991-03-25

Family

ID=30892228

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JP6011086U Expired JPH0312488Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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JPS62172022U (ja) 1987-10-31

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