JPH0312540A - 粒度分布測定装置 - Google Patents
粒度分布測定装置Info
- Publication number
- JPH0312540A JPH0312540A JP1145447A JP14544789A JPH0312540A JP H0312540 A JPH0312540 A JP H0312540A JP 1145447 A JP1145447 A JP 1145447A JP 14544789 A JP14544789 A JP 14544789A JP H0312540 A JPH0312540 A JP H0312540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- droplet
- size distribution
- section
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 23
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 claims description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 4
- 208000032005 Spinocerebellar ataxia with axonal neuropathy type 2 Diseases 0.000 description 2
- 208000033361 autosomal recessive with axonal neuropathy 2 spinocerebellar ataxia Diseases 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、滴下する液滴の粒度分布を測定する粒度分布
測定装置に関する。
測定装置に関する。
[従来の技術]
従来、液滴の粒度分布をもとめる方法として、液浸法が
知られている。
知られている。
この液浸法は、通常ガラス板に比較的粘度の高い液体を
薄く塗布し、この中に液滴を飛び込ませ、受は止め液中
に真球状態で沈下する個々の液滴径を測定することによ
り、捕集された液滴群の粒度分布等を求める方法である
。
薄く塗布し、この中に液滴を飛び込ませ、受は止め液中
に真球状態で沈下する個々の液滴径を測定することによ
り、捕集された液滴群の粒度分布等を求める方法である
。
このような液浸法においては、受は止め液中に存在する
液体の像を、例えば、ドラムスキャナー方式、TV左カ
メラの2次元センサを用いる方式、1次元光センサをセ
ンサ列と直角に移動する方式によって、画像データを得
、この画像データを走査することによって、液滴に関す
る2次元画像データを処理して、液体の直径や体積を求
めている。
液体の像を、例えば、ドラムスキャナー方式、TV左カ
メラの2次元センサを用いる方式、1次元光センサをセ
ンサ列と直角に移動する方式によって、画像データを得
、この画像データを走査することによって、液滴に関す
る2次元画像データを処理して、液体の直径や体積を求
めている。
[発明が解決しようとする課題]
このように、2次元画像データを処理することは、処理
すべきデータ量が極めて多いため、液滴の径等を求める
のに長時間を要するという欠点がある。一方2次元画像
データを短時間で処理する−ためには、専用の画像解析
装置や複雑なソフトウェアを必要としていた。
すべきデータ量が極めて多いため、液滴の径等を求める
のに長時間を要するという欠点がある。一方2次元画像
データを短時間で処理する−ためには、専用の画像解析
装置や複雑なソフトウェアを必要としていた。
そこで、本発明の技術的課題は、液浸法としてを用いて
、液滴の粒度分布を正確に、且つ短時間の画像処理によ
って自動的に測定することができる粒度分布測定装置を
提供することにある。
、液滴の粒度分布を正確に、且つ短時間の画像処理によ
って自動的に測定することができる粒度分布測定装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、予め定められだ液滴受止め面を形成す
る受止め部と、前記受止め面に対して所定の交角をもっ
て入射光を入射させる少なくとも1つの光源と、前記受
止め面の液滴に前記入射光を通して得られる前記入射光
の透過屈折光と反射光とを結像する光学結像系をもち、
前記光学結像系により結像された反射光と透過屈折光と
の2つの輝点の間の距離を検出する画像形成部と、前記
受止め部を水平方向に移動させる移動部と、前記移動部
の移動を制御するとともに、前記画像形成部からの検出
値と前記光学結像系の倍率に基づいて液滴粒度及び液滴
粒度分布を演算する処理部とを有することを特徴とする
粒度分布測定装置が得られる。
る受止め部と、前記受止め面に対して所定の交角をもっ
て入射光を入射させる少なくとも1つの光源と、前記受
止め面の液滴に前記入射光を通して得られる前記入射光
の透過屈折光と反射光とを結像する光学結像系をもち、
前記光学結像系により結像された反射光と透過屈折光と
の2つの輝点の間の距離を検出する画像形成部と、前記
受止め部を水平方向に移動させる移動部と、前記移動部
の移動を制御するとともに、前記画像形成部からの検出
値と前記光学結像系の倍率に基づいて液滴粒度及び液滴
粒度分布を演算する処理部とを有することを特徴とする
粒度分布測定装置が得られる。
[作 用コ
本発明の粒度分布測定装置においては、すくなくとも1
つの光源は、受止め面に受止められた液層の下方から、
所定の交角をもって入射光を入射させる。
つの光源は、受止め面に受止められた液層の下方から、
所定の交角をもって入射光を入射させる。
画像形成部は、液滴により散乱される前記光の透過屈折
光と反射光とを夫々結像する光学結像系をもち、前記光
学結像系により結像された透過屈折光と反射光との2つ
の輝点の間の距離を検出する。
光と反射光とを夫々結像する光学結像系をもち、前記光
学結像系により結像された透過屈折光と反射光との2つ
の輝点の間の距離を検出する。
移動部は、前記受止め部を水平方向に移動させる。
処理部は、この移動部の移動を制御するとともに、前記
画像形成部からの検出値と前記光学結像系の倍率に基づ
いて液滴粒度と液滴粒度分布を演算する。
画像形成部からの検出値と前記光学結像系の倍率に基づ
いて液滴粒度と液滴粒度分布を演算する。
〔実施例]
第1図は本発明の実施例に係る粒度分布測定装置を示す
図である。
図である。
この図において、粒度分布計測装置は、受止め部と、画
像形成部と、データ処理部8と、平行移動部及び第1.
第2.第3の光源3,4.5とを備えている。
像形成部と、データ処理部8と、平行移動部及び第1.
第2.第3の光源3,4.5とを備えている。
受止め部は、液滴1受は止めるために、シリコンオイル
等の受は止め液(図示せず)を塗布して受止め面2aを
形成したスライドグラス2を有する。
等の受は止め液(図示せず)を塗布して受止め面2aを
形成したスライドグラス2を有する。
第1の光源3は、液層縁全体を観察するためにスライド
グラス2真下に置かれ、受止め面全体に光を照射する。
グラス2真下に置かれ、受止め面全体に光を照射する。
第2及び第3の光源4,5は、受止め面に斜め下方から
等しい角度θで受止め面を照明する。
等しい角度θで受止め面を照明する。
画像形成部は、第1の光源とスライドグラス2を介して
対向するように配されたレンズ6と、このレンズ6の光
軸10に光軸を合わせて設けられた一次元光センサ7と
を有する。
対向するように配されたレンズ6と、このレンズ6の光
軸10に光軸を合わせて設けられた一次元光センサ7と
を有する。
更に、データ処理部8は一次元センサに接続されている
。
。
平行移動部9は、データ処理部8に接続され、スライド
ガラス2を移動するための駆動制御回路9aとこの駆動
制御回路9aにより駆動されるアクチユエータ9bとを
有する。
ガラス2を移動するための駆動制御回路9aとこの駆動
制御回路9aにより駆動されるアクチユエータ9bとを
有する。
このような構成の粒度分布測定装置において、受止め面
上の液滴1の像は、レンズ6により集光され一次元光セ
ンサ7上で結像される。この−次元光センサ7の画素デ
ータは、データ処理部8に取り込まれる。このデータ処
理部8は、画素データを必要に応じて記憶する記憶部と
、この画素データから液滴の粒度及び粒度分布を演算す
る演算部と、画素データに対応して、平行移動部9に制
御信号を送出する制御部とを備えたCPUによって構成
されている。
上の液滴1の像は、レンズ6により集光され一次元光セ
ンサ7上で結像される。この−次元光センサ7の画素デ
ータは、データ処理部8に取り込まれる。このデータ処
理部8は、画素データを必要に応じて記憶する記憶部と
、この画素データから液滴の粒度及び粒度分布を演算す
る演算部と、画素データに対応して、平行移動部9に制
御信号を送出する制御部とを備えたCPUによって構成
されている。
尚、この制御部は、予め定められたプログラムに従って
、制御信号を平行移動部9の駆動制御回路9aに与え、
平行移動部9の駆動制御回路9aは、アクチュエータ9
bを駆動し、スライドガラス2を紙面に対して直角方向
に移動させる。
、制御信号を平行移動部9の駆動制御回路9aに与え、
平行移動部9の駆動制御回路9aは、アクチュエータ9
bを駆動し、スライドガラス2を紙面に対して直角方向
に移動させる。
第1図の粒度分布n1定装置を用いて液滴の粒度分布測
定を行う場合について、第2図を参照しながら説明する
。
定を行う場合について、第2図を参照しながら説明する
。
第2図(a)は、レンズ6によって、−次元センサ7が
置かれた面上に形成される液滴の2次元画像を示す図で
ある。
置かれた面上に形成される液滴の2次元画像を示す図で
ある。
第2図(a)に示されている様に、球形の液滴21.2
2.23は、2次元の受止め面において、円形形状の画
像として表示される。円形形状の各液滴21.22.2
3内に示された一対の点24゜25:点26,27;点
28,29は、第2の光源又は第3の光源により表れる
夫々の輝点を示している。
2.23は、2次元の受止め面において、円形形状の画
像として表示される。円形形状の各液滴21.22.2
3内に示された一対の点24゜25:点26,27;点
28,29は、第2の光源又は第3の光源により表れる
夫々の輝点を示している。
まず、液滴検出測定装置の操作について、第・3の光源
5のみを点灯させる場合について説明する。
5のみを点灯させる場合について説明する。
(複数の光源を有する場合については、後で述べる。)
ます、第1の光源3を点灯して、受止め面状の計測部分
を照明する。この時、画像形成部に図示されない移動機
構により第1の光源3と連動して移動し、常に、第1の
光源3と対向した状懸を維1、’? している。計測部
分に達すると第1の光源3を消灯する。次に、第3の光
源5を点灯して、平行移動部9を駆動し、受止め面を一
時的に移動させると、受止め面上では、第2図(a)に
示す様な走査1,2,3.4が順次行われることになる
。
を照明する。この時、画像形成部に図示されない移動機
構により第1の光源3と連動して移動し、常に、第1の
光源3と対向した状懸を維1、’? している。計測部
分に達すると第1の光源3を消灯する。次に、第3の光
源5を点灯して、平行移動部9を駆動し、受止め面を一
時的に移動させると、受止め面上では、第2図(a)に
示す様な走査1,2,3.4が順次行われることになる
。
この走査1,2,3.4はΔYの幅をもって行われる。
各走査1,2,3.4中に、−次元光センサ7から第2
図(b)に示す光信号が夫々得られる。
図(b)に示す光信号が夫々得られる。
第2図(a)及び(b)を対照しながら説明すると、第
2図(a)において、走査1中に、液滴23の輝点28
,29のみがセンサにより検出され、第2図(b)の走
査1のような輝点の光強度に対応する大きさのピークを
有する大小一対の輝度信号が出力される。反射光の強度
は、透過屈折光の強度より小さので、透過屈折光のピー
クより小さいピークとして検出される。
2図(a)において、走査1中に、液滴23の輝点28
,29のみがセンサにより検出され、第2図(b)の走
査1のような輝点の光強度に対応する大きさのピークを
有する大小一対の輝度信号が出力される。反射光の強度
は、透過屈折光の強度より小さので、透過屈折光のピー
クより小さいピークとして検出される。
次に、スライドグラス2を所定間隔ΔYだけ移動した走
査2の場合は、この範囲内に液滴は存在するが、輝点は
ないので、ピークを持つ信号は出力されない。
査2の場合は、この範囲内に液滴は存在するが、輝点は
ないので、ピークを持つ信号は出力されない。
更に、走査2の位置より所定間隔ΔYだけ移動した走査
3の場合には、輝点26,27のみがセンサにより検出
され、夫々の輝点の位置に対応する位置にピークを持つ
信号が出力され、このピークの間隔が、輝点26.27
の間隔を示している。
3の場合には、輝点26,27のみがセンサにより検出
され、夫々の輝点の位置に対応する位置にピークを持つ
信号が出力され、このピークの間隔が、輝点26.27
の間隔を示している。
更に、所定間隔ΔYだけ移動した走査4の場合には、液
滴21の径が大きいので、輝点間隔も大きな信号が一次
元センサ7から出力される。
滴21の径が大きいので、輝点間隔も大きな信号が一次
元センサ7から出力される。
この様に、液滴があれば、単一の液滴に対して輝度の異
なる2つの輝点が得られることがわかる。
なる2つの輝点が得られることがわかる。
この2つの輝点間隔が判明すれば、散乱角及びレンズの
倍率は既知であるから、液滴の径を求めることは容易で
ある。
倍率は既知であるから、液滴の径を求めることは容易で
ある。
従って、実施例では、各走査毎に輝点情報のみを抽出し
、以下に述べる原理によりデータ処理部8で処理し液層
の径を得ることができる。
、以下に述べる原理によりデータ処理部8で処理し液層
の径を得ることができる。
上記した走査の方式としては、ある走査区間ΔYだけ移
動した後、停止して光センサのデータを得る方式でも、
あるいは、一定速度で移動しながら一定時間毎に光セン
サのデータを得る方式でも良い。後者の場合には、多少
走査の方向が斜めになるが、実用上問題とはならない。
動した後、停止して光センサのデータを得る方式でも、
あるいは、一定速度で移動しながら一定時間毎に光セン
サのデータを得る方式でも良い。後者の場合には、多少
走査の方向が斜めになるが、実用上問題とはならない。
以上の様に、各走査中に一対の輝点のみを情報として検
出し処理することは、2次元画像全てを処理する従来の
方式に比較して、情報量が極めて少ないので、処理部で
は演算を迅速に且つ容易に行うことができる。
出し処理することは、2次元画像全てを処理する従来の
方式に比較して、情報量が極めて少ないので、処理部で
は演算を迅速に且つ容易に行うことができる。
次に、上記実施例に使用される2つの輝点間隔距離の測
定原理について述べる。
定原理について述べる。
第3図で示すような液滴の輝点間の距離R,+R2に対
応する一次元センサ上の輝点間の距離r1+r2と、光
学結像系の倍率mと、光源の液滴への入射角から、求め
られる(r++r2−m(R1+R2))。ここでは、
説明を簡単にするため、第3の光源5の場合について説
明をするが、第2の光源4の場合も同様である。
応する一次元センサ上の輝点間の距離r1+r2と、光
学結像系の倍率mと、光源の液滴への入射角から、求め
られる(r++r2−m(R1+R2))。ここでは、
説明を簡単にするため、第3の光源5の場合について説
明をするが、第2の光源4の場合も同様である。
尚、第3の光源5は、平行光源でも収束光源でも良いが
、先ず、平行光源とする。
、先ず、平行光源とする。
第3図に示すように、各液滴に平行光を照射することに
よって、第2図に示すように、得られる反射光及び透過
屈折光が夫々の輝点となって液滴から出射する。ここで
、各液滴から得られる反射光及び透過屈折光の液滴中心
からの距離を夫々R1及びR2とすると、両輝点間の距
離は、R1+R2となる。
よって、第2図に示すように、得られる反射光及び透過
屈折光が夫々の輝点となって液滴から出射する。ここで
、各液滴から得られる反射光及び透過屈折光の液滴中心
からの距離を夫々R1及びR2とすると、両輝点間の距
離は、R1+R2となる。
一方、両輝点位買は液滴の屈折率及び入射光の液滴に対
する入射角によって、一義的に定まるから、距離R,+
R2から液滴の径を求めることができる。実際には、液
7a21からの反射光及び透過屈折光は、光学結像系に
より拡大されて、−次元光センサに与えられる。
する入射角によって、一義的に定まるから、距離R,+
R2から液滴の径を求めることができる。実際には、液
7a21からの反射光及び透過屈折光は、光学結像系に
より拡大されて、−次元光センサに与えられる。
一次元光センサ上の反射光及び透過屈折光の2つの輝点
間の距離r、+12は、反射光及び透過屈折光の夫々の
入射角θ1.θ2及び光学結像系の倍率mとから、液滴
の半径R(=r/m)は次式(第1式)により算出され
る。
間の距離r、+12は、反射光及び透過屈折光の夫々の
入射角θ1.θ2及び光学結像系の倍率mとから、液滴
の半径R(=r/m)は次式(第1式)により算出され
る。
1 rl +r2
R−−・ ・・・(第1式)%
式% θ1−(π−θ)/2 ・・・(第2式)θ2−(θ
+2φ)/2 ・・・(第3式)%式% n−(1:屈折率)・・・(第4式) sln φ より算出される。
式% θ1−(π−θ)/2 ・・・(第2式)θ2−(θ
+2φ)/2 ・・・(第3式)%式% n−(1:屈折率)・・・(第4式) sln φ より算出される。
第3図に示すように、平行光源を使用した場合、液滴に
より散乱された光をθ方向から観察すると、液滴21で
角度θ1をもって反射する反射光と角度θ2を持って入
射し、屈折する屈折透過光により、液滴表面に2つの輝
点が表れる。
より散乱された光をθ方向から観察すると、液滴21で
角度θ1をもって反射する反射光と角度θ2を持って入
射し、屈折する屈折透過光により、液滴表面に2つの輝
点が表れる。
この時の輝点間の距@R,+R2を測定して液滴の直径
が求められる(特願昭61−165111号参照)。
が求められる(特願昭61−165111号参照)。
次に、第2及び第3の光源4,5等の複数の光源を有す
る場合について説明する。この場合は、平坦な強度プロ
フィルを持つ収束光を発生するものとして述べる。この
第3の光源5が収束光である場合は、平行光線をレンズ
を透過することにより形成され、収束角2αをもって収
束される。この収束角2αは、−次元光センサ1の画角
2αと等しくなるように、−次元光センサ1の設定位置
が決定されている。
る場合について説明する。この場合は、平坦な強度プロ
フィルを持つ収束光を発生するものとして述べる。この
第3の光源5が収束光である場合は、平行光線をレンズ
を透過することにより形成され、収束角2αをもって収
束される。この収束角2αは、−次元光センサ1の画角
2αと等しくなるように、−次元光センサ1の設定位置
が決定されている。
また、第2の光源4も第3の光源5と同様な構成を有し
、収束角2αをもって収束される。
、収束角2αをもって収束される。
また、既に述べた平行光線の収束用レンズとしては、シ
リンドリカルレンズが採用できる。
リンドリカルレンズが採用できる。
平行光源を上記の平行光源を用いた方法でθとなる角に
設定した後、レンズを置いて収束させる。
設定した後、レンズを置いて収束させる。
第4図は、液滴に収束光線が入射したときの散乱角θを
示す図である。
示す図である。
第4図において、一方の光源からの収束光線のみが示さ
れている。この図において、AOBは一次元センサの焦
点面にあり、0点は光軸の中心であり、この光軸中心よ
り外れた点AとBについて考察を行うと、A点では、平
行光線11aが入射したときに、−次元光センサの主点
Cから見れば、散乱角度θは、θ−δαとなってしまう
。θを一定に保持するためには、θよりδαだけ大きな
収束光線14aを入射させれば良い。
れている。この図において、AOBは一次元センサの焦
点面にあり、0点は光軸の中心であり、この光軸中心よ
り外れた点AとBについて考察を行うと、A点では、平
行光線11aが入射したときに、−次元光センサの主点
Cから見れば、散乱角度θは、θ−δαとなってしまう
。θを一定に保持するためには、θよりδαだけ大きな
収束光線14aを入射させれば良い。
B点について、平行光線11bの散乱角θは、同様の理
由からθ+δαとなるため、同様にして、今度は平行光
11aの場合とは逆に、θよりδαだけ小さな収束光1
4bを入射させれば良い。
由からθ+δαとなるため、同様にして、今度は平行光
11aの場合とは逆に、θよりδαだけ小さな収束光1
4bを入射させれば良い。
そして、このδαは一次元光センサの画角によって決定
される角度である。この角度で収束する光を一次元光セ
ンサの焦点面AOBに入射させれば、どの位置において
も、散乱角θは一定の値となる。−次元センサの光軸を
挟んで対称な位置からもう一つの光源を入射させる時に
も、全く同じ説明が成り立つ。このことは、光軸中心O
から外れた焦点面AOB上の全ての位置において、液滴
からの反射光及び透過屈折光の夫々の輝点が重ね合わさ
れることを示している。
される角度である。この角度で収束する光を一次元光セ
ンサの焦点面AOBに入射させれば、どの位置において
も、散乱角θは一定の値となる。−次元センサの光軸を
挟んで対称な位置からもう一つの光源を入射させる時に
も、全く同じ説明が成り立つ。このことは、光軸中心O
から外れた焦点面AOB上の全ての位置において、液滴
からの反射光及び透過屈折光の夫々の輝点が重ね合わさ
れることを示している。
以上の説明は、第3の光源5のみ使用した場合について
行ったが、第1図に示す様に、第2の光源及び第3の光
源3,5で2方向から光軸に対して対称的な位置から照
明することにより、2つの輝点の光バランスを等しくす
ることができる。
行ったが、第1図に示す様に、第2の光源及び第3の光
源3,5で2方向から光軸に対して対称的な位置から照
明することにより、2つの輝点の光バランスを等しくす
ることができる。
第4図の第2及び第3の光源として収束光源を用いた場
合の輝点の重合わせについて説明する。
合の輝点の重合わせについて説明する。
この場合、光軸中心より外れた点の雨滴についても、2
つの光源による輝点を重ね合わせることができる。この
際の調整は、1つの液滴に着目して、最初は、角度をず
らせておき、4つの輝点を得て、次にこれらの輝点を重
合わせるようにすれば良い。また、第1図においては、
平行移動部9と一次元センサ7により、2次元情報を走
査しているが、平行移動部9なしで、−次元センサ7の
代わりにTVカメラなどの2次元センサを用いても同等
な情報を得ることができる。
つの光源による輝点を重ね合わせることができる。この
際の調整は、1つの液滴に着目して、最初は、角度をず
らせておき、4つの輝点を得て、次にこれらの輝点を重
合わせるようにすれば良い。また、第1図においては、
平行移動部9と一次元センサ7により、2次元情報を走
査しているが、平行移動部9なしで、−次元センサ7の
代わりにTVカメラなどの2次元センサを用いても同等
な情報を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、従来の装置では得られた画像デー
タから液滴の情報(この場合は円)を取り出す必要があ
った。この方法では、画素ピッチ程度の分解能を得るの
がその限界であった。
タから液滴の情報(この場合は円)を取り出す必要があ
った。この方法では、画素ピッチ程度の分解能を得るの
がその限界であった。
これに対して、本発明の粒度分布l1llj定装置では
、基本的には、液滴の情報は、輝点のピーク位置を求め
る精度に依存し、高精度の計測が可能になり、従来の装
置の10倍程度の分解能が得られる。
、基本的には、液滴の情報は、輝点のピーク位置を求め
る精度に依存し、高精度の計測が可能になり、従来の装
置の10倍程度の分解能が得られる。
液滴の大きさをm画素相当とすれば、従来の装置では、
円の切り出しにm、 x n程度の画素データを対象と
する必要があった。これに対し、本発明の粒度分布測定
装置では基本的には、液滴の大きさによらず、2つの輝
点データを含む画素だけを対象とすれば良く、処理上も
2次元の画像処理てはなく、−次元処理である。このた
め、処理時間は、圧倒的に少なくてすみ、且つ処理ソフ
トも簡単である。
円の切り出しにm、 x n程度の画素データを対象と
する必要があった。これに対し、本発明の粒度分布測定
装置では基本的には、液滴の大きさによらず、2つの輝
点データを含む画素だけを対象とすれば良く、処理上も
2次元の画像処理てはなく、−次元処理である。このた
め、処理時間は、圧倒的に少なくてすみ、且つ処理ソフ
トも簡単である。
本発明の粒度分布nj定装置によれば、静止した液滴を
対象として計測が行えるので、自動化等も極めて容易で
、繰り返し測定も可能である。
対象として計測が行えるので、自動化等も極めて容易で
、繰り返し測定も可能である。
第1図は本発明の実施例に係る粒度分布測定装置の構成
を示す図、第2図(a)及び(b)は本発明の実施例に
係る粒度分布測定装置の測定原理の説明に供する図、第
3図は液滴に平行光線が入射したときの散乱の説明図、
第4図は平行光線及び収束光を用いた場合の散乱角の変
化を示す図である。 図中、1は液滴、2はスライドグラス、3,4゜5は光
源、6はレンズ、7は一次元光センサ、8はデータ処理
部、9は平行移動部、9aは駆動制御回路、9bはアク
チュエータ、10は光軸、11.1.1a、llbは平
行光線、14a及び24bは収束光、21,22.23
は液滴、24゜25.26,27,28.29は輝点で
ある。
を示す図、第2図(a)及び(b)は本発明の実施例に
係る粒度分布測定装置の測定原理の説明に供する図、第
3図は液滴に平行光線が入射したときの散乱の説明図、
第4図は平行光線及び収束光を用いた場合の散乱角の変
化を示す図である。 図中、1は液滴、2はスライドグラス、3,4゜5は光
源、6はレンズ、7は一次元光センサ、8はデータ処理
部、9は平行移動部、9aは駆動制御回路、9bはアク
チュエータ、10は光軸、11.1.1a、llbは平
行光線、14a及び24bは収束光、21,22.23
は液滴、24゜25.26,27,28.29は輝点で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め定められた液滴受止め面を形成する受止め部と
、 前記受止め面に対して所定の交角をもって入射光を入射
させる少なくとも1つの光源と、前記受止め面の液滴に
前記入射光を通して得られる前記入射光の透過屈折光と
反射光とを結像する光学結像系をもち、前記光学結像系
により結像された反射光と透過屈折光との2つの輝点の
間の距離を検出する画像形成部と、 前記受止め部を水平方向に移動させる移動部と、前記移
動部の移動を制御するとともに、前記画像形成部からの
検出値と前記光学結像系の倍率に基づいて液滴粒度及び
液滴粒度分布を演算する処理部とを有することを特徴と
する粒度分布測定装置。 2、第1の請求項記載の粒度分布測定装置において、前
記入射光は、前記光学結像系の画角と等しい角度で収束
することを特徴とする粒度分布測定装置。 3、第1の請求項記載の粒度分布測定装置において、前
記画像形成部は一次元光センサを含むことを特徴とする
粒度分布測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145447A JP2689167B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 粒度分布測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145447A JP2689167B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 粒度分布測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312540A true JPH0312540A (ja) | 1991-01-21 |
| JP2689167B2 JP2689167B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=15385436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145447A Expired - Lifetime JP2689167B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 粒度分布測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689167B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007102197A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-04-19 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及びそれを用いた調光部材 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1145447A patent/JP2689167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007102197A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-04-19 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及びそれを用いた調光部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689167B2 (ja) | 1997-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7486393B2 (en) | Multiple beam inspection apparatus and method | |
| US6636301B1 (en) | Multiple beam inspection apparatus and method | |
| US5774224A (en) | Linear-scanning, oblique-viewing optical apparatus | |
| EP0856728B1 (en) | Optical method and apparatus for detecting defects | |
| JPH03267745A (ja) | 表面性状検出方法 | |
| KR101652356B1 (ko) | 광학적 웨이퍼 검사 장치 | |
| JP2689167B2 (ja) | 粒度分布測定装置 | |
| JPH06281593A (ja) | 表面検査方法及びその装置 | |
| JP2922250B2 (ja) | 形状測定装置 | |
| JP5251218B2 (ja) | 測定装置および測定方法 | |
| JP2000193434A (ja) | 異物検査装置 | |
| JPH10132523A (ja) | 物体表面高さ測定装置 | |
| JP6847012B2 (ja) | マルチチャンバの分析装置および分析方法 | |
| CN120426905B (zh) | 一种微观三维形貌的检测装置 | |
| JP3437479B2 (ja) | 複屈折測定装置 | |
| JPH07190735A (ja) | 光学式測定装置およびその測定方法 | |
| JPH10185534A (ja) | 形状測定装置及び方法 | |
| JPH03154854A (ja) | 細線の微細欠陥検出装置 | |
| JPH03146848A (ja) | アライメント機構を備える検体測定装置 | |
| JPH0471453B2 (ja) | ||
| JPH10293103A (ja) | 光学測定方法および装置およびパターン付き基板用光学測定装置 | |
| JPH1026589A (ja) | 異物検査装置 | |
| JP2003279311A (ja) | 光学式高さ測定装置及び方法 | |
| JPH0344504A (ja) | 表面三次元形状測定方法及びその装置 | |
| JP2006189390A (ja) | 光学式変位測定方法および装置 |