JPH03125514A - 物理量検出装置 - Google Patents
物理量検出装置Info
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- JPH03125514A JPH03125514A JP1264319A JP26431989A JPH03125514A JP H03125514 A JPH03125514 A JP H03125514A JP 1264319 A JP1264319 A JP 1264319A JP 26431989 A JP26431989 A JP 26431989A JP H03125514 A JPH03125514 A JP H03125514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse signal
- pulse
- phase difference
- output
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のパルス信号間の位相差を高精度に検出
することが可能なパルス位相差検出回路及びこのパルス
位相差検出回路を備える物理量検出装置に関するもので
ある。
することが可能なパルス位相差検出回路及びこのパルス
位相差検出回路を備える物理量検出装置に関するもので
ある。
〔従来の技術]
従来、デジタル回路によってアナログ量を取り扱う場合
には、物理的な分解能はデジタル回路のビット数によっ
て決定され、また時間的な分解能はデジタル回路のクロ
ック周波数によって決定される。このため、例えば任意
の位相関係にある2つのパルス信号の位相差を検出する
回路をデジタル回路によって構成した場合、その位相差
がクロック周波数によって決定される時間的な分解能よ
りも小さいときには、この位相差を検出することは不可
能である。なお、現在のシリコンMOSトランジスタ技
術によれば、クロック周波数は最大で50M](z程度
であり、時間的な分解能は20 ns程度が限界である
。
には、物理的な分解能はデジタル回路のビット数によっ
て決定され、また時間的な分解能はデジタル回路のクロ
ック周波数によって決定される。このため、例えば任意
の位相関係にある2つのパルス信号の位相差を検出する
回路をデジタル回路によって構成した場合、その位相差
がクロック周波数によって決定される時間的な分解能よ
りも小さいときには、この位相差を検出することは不可
能である。なお、現在のシリコンMOSトランジスタ技
術によれば、クロック周波数は最大で50M](z程度
であり、時間的な分解能は20 ns程度が限界である
。
従って、高い検出精度が要求されるセンサ等では、上記
の分解能の制限により検出回路のデジタル化が不可能な
状況であり、現在アナログ回路が用いられている。この
ため、動作温度範囲、消費電力、信頼性、小型化等の点
において大幅な性能の向上が望めない状況にある。
の分解能の制限により検出回路のデジタル化が不可能な
状況であり、現在アナログ回路が用いられている。この
ため、動作温度範囲、消費電力、信頼性、小型化等の点
において大幅な性能の向上が望めない状況にある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、検出回路を
デジタル回路によって構成しつつ、複数のパルス信号間
の位相差を高精度に検出することが可能なパルス位相差
検出回路を提供することを第1の目的とする。さらに、
このパルス位相差検出回路を用いて、対象とする物理量
の変化を高精度に検出することが可能な物理量検出装置
を提供することを第2の目的とする。
デジタル回路によって構成しつつ、複数のパルス信号間
の位相差を高精度に検出することが可能なパルス位相差
検出回路を提供することを第1の目的とする。さらに、
このパルス位相差検出回路を用いて、対象とする物理量
の変化を高精度に検出することが可能な物理量検出装置
を提供することを第2の目的とする。
〔課題を解決するだめの手段]
上記第1の目的を達成するために、本発明によるパルス
位相差検出回路は、 第1のパルス信号が入力されたとき、この第1のパルス
信号に対してそれぞれ異なる所定の時間だけ遅延した複
数のパルス信号を出力する信号遅延回路から構成される
遅延パルス信号出力手段と、前記第1のパルス信号に対
して任意の時間だけ遅延した第2のパルス信号と、前記
遅延パルス信号出力手段から出力された複数のパルス信
号とを入力し、この複数のパルス信号の中から前記第2
のパルス信号が入力されたタイミングに対しある特定の
状態にあるパルス信号を選択するパルス信号選択手段と
、 前記パルス信号選択手段によって選択されたバルス信号
に基づき、前記第1のパルス信号と前記第2のパルス信
号との位相差を検出する検出手段とを備えるように構成
される。
位相差検出回路は、 第1のパルス信号が入力されたとき、この第1のパルス
信号に対してそれぞれ異なる所定の時間だけ遅延した複
数のパルス信号を出力する信号遅延回路から構成される
遅延パルス信号出力手段と、前記第1のパルス信号に対
して任意の時間だけ遅延した第2のパルス信号と、前記
遅延パルス信号出力手段から出力された複数のパルス信
号とを入力し、この複数のパルス信号の中から前記第2
のパルス信号が入力されたタイミングに対しある特定の
状態にあるパルス信号を選択するパルス信号選択手段と
、 前記パルス信号選択手段によって選択されたバルス信号
に基づき、前記第1のパルス信号と前記第2のパルス信
号との位相差を検出する検出手段とを備えるように構成
される。
また、上記第2の目的を達成するために、本発明による
物理量検出装置は、 検出対象である物理量の検出値に応じて、出力するパル
ス信号の発振周波数が変化する第1の発振器と、 前記第1の発振器が出力するパルス信号の発振周波数と
比較すべき発振周波数を有するパルス信号を出力する第
2の発振器と、 前記第1の発振器から出力されるパルス信号と前記第2
の発振器から出力されるパルス信号との位相差を検出す
るパルス位相差検出回路と、前記パルス位相差検出回路
によって検出される位相差に基づき、この位相差の変化
状態を検出する変化状態検出手段と、 前記変化状態検出手段が検出する位相差の変化状態に基
づき、前記物理量の変化状態を検出する検出手段とを備
えるように構成される。
物理量検出装置は、 検出対象である物理量の検出値に応じて、出力するパル
ス信号の発振周波数が変化する第1の発振器と、 前記第1の発振器が出力するパルス信号の発振周波数と
比較すべき発振周波数を有するパルス信号を出力する第
2の発振器と、 前記第1の発振器から出力されるパルス信号と前記第2
の発振器から出力されるパルス信号との位相差を検出す
るパルス位相差検出回路と、前記パルス位相差検出回路
によって検出される位相差に基づき、この位相差の変化
状態を検出する変化状態検出手段と、 前記変化状態検出手段が検出する位相差の変化状態に基
づき、前記物理量の変化状態を検出する検出手段とを備
えるように構成される。
上記のように構成されたパルス位相差検出回路において
は、遅延パルス信号出力手段に第1のパルス信号が入力
されると、信号遅延回路により第1のパルス信号に対し
てそれぞれ異なる所定の時間だけ遅延された複数のパル
ス信号が出力される。
は、遅延パルス信号出力手段に第1のパルス信号が入力
されると、信号遅延回路により第1のパルス信号に対し
てそれぞれ異なる所定の時間だけ遅延された複数のパル
ス信号が出力される。
この信号遅延回路による遅延時間は、通常のデジタル回
路の時間的な分解能と比較して非常に短く設定すること
ができる。このため、パルス信号選択手段によって上記
複数のパルス信号の中から第2のパルス信号が入力され
たタイミングに対しある特定の状態にあるパルス信号を
選択することにより、第1のパルス信号と第2のパルス
信号との位相差を非常に高精度に検出することが可能と
なる。
路の時間的な分解能と比較して非常に短く設定すること
ができる。このため、パルス信号選択手段によって上記
複数のパルス信号の中から第2のパルス信号が入力され
たタイミングに対しある特定の状態にあるパルス信号を
選択することにより、第1のパルス信号と第2のパルス
信号との位相差を非常に高精度に検出することが可能と
なる。
また、上記パルス位相差検出回路を備える物理量検出装
置においては、第1の発振器から検出対象である物理量
の検出値に応じて発振周波数が変化するパルス信号が出
力される。本発明においては、このパルス信号と第2の
発振器から出力されるパルス信号との位相差を検出し、
さらにこの位相差の変化状態を検出する。ここで、位相
差の変化状態を検出することにより、検出精度が第1及
び第2の各発振器の絶対的な発振周波数に影響されるこ
とがない。すなわち、温度特性、経時変化及び素子特性
のばらつき電源電圧変動等によって発振周波数が変化し
たとしても、それに影響されず高精度に物理量の変化状
態を検出することができる。
置においては、第1の発振器から検出対象である物理量
の検出値に応じて発振周波数が変化するパルス信号が出
力される。本発明においては、このパルス信号と第2の
発振器から出力されるパルス信号との位相差を検出し、
さらにこの位相差の変化状態を検出する。ここで、位相
差の変化状態を検出することにより、検出精度が第1及
び第2の各発振器の絶対的な発振周波数に影響されるこ
とがない。すなわち、温度特性、経時変化及び素子特性
のばらつき電源電圧変動等によって発振周波数が変化し
たとしても、それに影響されず高精度に物理量の変化状
態を検出することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例におけるパルス位相差検出回路の構
成を示す回路図である。第1図において、IOは遅延パ
ルス発生回路であり、複数のインバータ41〜41から
なる信号遅延回路としてのゲート遅延回路によって構成
されている。この遅延パルス発生回路10は、第2図の
タイムチャートに示されるように、パルス信号PAのレ
ベルが1となった時を基準として、適当な遅延時間Tゎ
だけ位相の遅れた複数の出力パルス信号群P1〜P7を
発生する。このゲート遅延回路10においてしよ、パル
ス信号PAがインバータ41に入力され、インバータ4
1の出力がインバータ42の入力に接続されている。さ
らに、インバータ42の出力がインバータ430入力に
接続されるとともに、出力パルス信号P、として出力さ
れる。以下、同様にしてインバータ43からインバータ
41までの出力と入力とが接続され、かつ偶数番目のイ
ンバータ42〜42の出力が出力パルス信号P1〜P。
成を示す回路図である。第1図において、IOは遅延パ
ルス発生回路であり、複数のインバータ41〜41から
なる信号遅延回路としてのゲート遅延回路によって構成
されている。この遅延パルス発生回路10は、第2図の
タイムチャートに示されるように、パルス信号PAのレ
ベルが1となった時を基準として、適当な遅延時間Tゎ
だけ位相の遅れた複数の出力パルス信号群P1〜P7を
発生する。このゲート遅延回路10においてしよ、パル
ス信号PAがインバータ41に入力され、インバータ4
1の出力がインバータ42の入力に接続されている。さ
らに、インバータ42の出力がインバータ430入力に
接続されるとともに、出力パルス信号P、として出力さ
れる。以下、同様にしてインバータ43からインバータ
41までの出力と入力とが接続され、かつ偶数番目のイ
ンバータ42〜42の出力が出力パルス信号P1〜P。
とじて出力される。
なお、上記の遅延パルス発生回路10では偶数番目のイ
ンバータ42〜41の出力を出力パルス信号群P、〜P
イとしたが、必要に応じて基数番目のインバータ41〜
4氾−4の出力を出力パルス信号群P1〜Pイに加える
ことも可能である。
ンバータ42〜41の出力を出力パルス信号群P、〜P
イとしたが、必要に応じて基数番目のインバータ41〜
4氾−4の出力を出力パルス信号群P1〜Pイに加える
ことも可能である。
また、本実施例ではインバータ41〜42のみによる遅
延時間を利用して出力パルス信号群P1〜P、、を発生
している。しかし、インバータ41一 10 〜4!の段数を変えたり、インバータ41〜42の接続
線間に容量を付加することによって、遅延時間を調整す
ることも可能である。さらに、インバータ等のゲート回
路を用いずに、第11図に示すように抵抗700〜70
pとコンデンサ80080pとを用いて遅延回路10′
を構成することも可能である。
延時間を利用して出力パルス信号群P1〜P、、を発生
している。しかし、インバータ41一 10 〜4!の段数を変えたり、インバータ41〜42の接続
線間に容量を付加することによって、遅延時間を調整す
ることも可能である。さらに、インバータ等のゲート回
路を用いずに、第11図に示すように抵抗700〜70
pとコンデンサ80080pとを用いて遅延回路10′
を構成することも可能である。
第1図において、20はパルス信号選択手段としての同
期パルス検出回路であり、遅延パルス発生回路10から
出力される出力パルス信号群I〕〜P7とパルス信号P
Aに対して、任意の位相関係にあるパルス信号PBを入
力し、出力パルス信号群P、〜P、の中からパルス信号
PBの位相に最も近い位相を持った出力パルス信号を検
出するものである。この同期パルス検出回路20は、出
力パルス信号群P、〜P、、をデータとして入力し、か
つパルス信号PAに対して任意の位相関係にあるパルス
信号PBとを入力し、出力パルス信号群P〜pHの中か
らパルス信号PBの位相に最も近い位相を持った出力パ
ルス信号を検出するものである。この同期パルス検出回
路20は、出力パルス信号群P、〜P7をデータとして
入力し、かつパルス信号PBをクロックとして入力する
Dフリップフロップ(以下、D−FF)51〜50を有
している。さらに、D−FFの出力QとD−FF52の
反転入ノJQを入力し、同期パルス信号POIを出力す
るANDゲート61を有し、以下、同様にD−FF52
〜5nの出力Q及び反転出力Qを入ノ〕し、同期パルス
信号PO2〜POmを出力するANDゲート62〜6m
を有している。
期パルス検出回路であり、遅延パルス発生回路10から
出力される出力パルス信号群I〕〜P7とパルス信号P
Aに対して、任意の位相関係にあるパルス信号PBを入
力し、出力パルス信号群P、〜P、の中からパルス信号
PBの位相に最も近い位相を持った出力パルス信号を検
出するものである。この同期パルス検出回路20は、出
力パルス信号群P、〜P、、をデータとして入力し、か
つパルス信号PAに対して任意の位相関係にあるパルス
信号PBとを入力し、出力パルス信号群P〜pHの中か
らパルス信号PBの位相に最も近い位相を持った出力パ
ルス信号を検出するものである。この同期パルス検出回
路20は、出力パルス信号群P、〜P7をデータとして
入力し、かつパルス信号PBをクロックとして入力する
Dフリップフロップ(以下、D−FF)51〜50を有
している。さらに、D−FFの出力QとD−FF52の
反転入ノJQを入力し、同期パルス信号POIを出力す
るANDゲート61を有し、以下、同様にD−FF52
〜5nの出力Q及び反転出力Qを入ノ〕し、同期パルス
信号PO2〜POmを出力するANDゲート62〜6m
を有している。
上記のように構成されたパルス位相差検出回路の作動を
第2図のタイムチャートに基づいて説明する。なお、こ
こでは出力パルス信号群P、〜Pイの信号数を4、同期
パルス信号群POI〜POmの信号数を3とした例を示
しているが、原理的にはこれらの信号数に制限はないの
で、応用する回路に最適な信号数を選ぶことができる。
第2図のタイムチャートに基づいて説明する。なお、こ
こでは出力パルス信号群P、〜Pイの信号数を4、同期
パルス信号群POI〜POmの信号数を3とした例を示
しているが、原理的にはこれらの信号数に制限はないの
で、応用する回路に最適な信号数を選ぶことができる。
第2図において、パルス信号PAのレベルが0から1に
なると、インバータ42の出力(すなわち出力パルス信
号PL)のレベルは、信号が2個のインバータ41.4
2を伝搬する時間、つまりゲート遅延時間T、たけ遅れ
て時刻T、で1に立上る。同様に、出力パルス信号P2
〜P4のレベルが1に立上る時刻T2〜T4は、信号が
伝搬されるインバータ43〜48の個数に応じて遅れて
いく。
なると、インバータ42の出力(すなわち出力パルス信
号PL)のレベルは、信号が2個のインバータ41.4
2を伝搬する時間、つまりゲート遅延時間T、たけ遅れ
て時刻T、で1に立上る。同様に、出力パルス信号P2
〜P4のレベルが1に立上る時刻T2〜T4は、信号が
伝搬されるインバータ43〜48の個数に応じて遅れて
いく。
このとき、各インバータ41〜48の回路サイズを全て
等しくすることにより、各々のインバータ41〜48に
よるケート遅延時間T。を等しくすることができる。こ
れにより、n番目の出力パルス信号Pイの立登り時刻T
、は、T、= n X T、となる。
等しくすることにより、各々のインバータ41〜48に
よるケート遅延時間T。を等しくすることができる。こ
れにより、n番目の出力パルス信号Pイの立登り時刻T
、は、T、= n X T、となる。
ここで、ゲート遅延時間T、は、従来のシリコンMO3
技術によって最短2ns程度に設定することが可能であ
る。これに対して従来のデジタル回路のクロック周波数
は、最高で50MHz程度であり、これにより時間的な
分解能は20ns程度が限界である。従って、本実施例
によれば、従来の方式に対して10倍の精度を得ること
ができる。
技術によって最短2ns程度に設定することが可能であ
る。これに対して従来のデジタル回路のクロック周波数
は、最高で50MHz程度であり、これにより時間的な
分解能は20ns程度が限界である。従って、本実施例
によれば、従来の方式に対して10倍の精度を得ること
ができる。
このようにして、同期パルス検出回路20にはほぼ2n
s間隔で順次立上る出力パルス信号群P〜P4が入力さ
れる。そして、時刻T B (T 2 < T R<T
3)において、パルス信号PBのレベルが0から1にな
ると、このパルス信号PBによって各D−FF51〜5
4がトリガされる。このとき、それぞれのD−FF51
〜54の出力Q及び反転出力Qからは、時刻Tllにそ
れぞれ与えられている出力パルス信号P1〜P4のレベ
ルに応じた信号が出力される。時刻T、においては、出
力パルス信号P、、P2のレベルが1となっており、出
力パルス信号P3.P4のレベルはOとなっている。
s間隔で順次立上る出力パルス信号群P〜P4が入力さ
れる。そして、時刻T B (T 2 < T R<T
3)において、パルス信号PBのレベルが0から1にな
ると、このパルス信号PBによって各D−FF51〜5
4がトリガされる。このとき、それぞれのD−FF51
〜54の出力Q及び反転出力Qからは、時刻Tllにそ
れぞれ与えられている出力パルス信号P1〜P4のレベ
ルに応じた信号が出力される。時刻T、においては、出
力パルス信号P、、P2のレベルが1となっており、出
力パルス信号P3.P4のレベルはOとなっている。
このため、D −、−F F 51の出力Qから1のレ
ベルの信号が出力され、かつD−FF52の反転出力Q
からOのレベルの信号が出力される。このため、AND
ゲート61の出力レベルは0となる。一方、D−FF5
2の出力Qから出力される信号レベルは1、II)−F
F53の反転出力Qから出力される信号レベルは1とな
るため、ANDゲート62の出力レベル、つまり同期パ
ルス信号PO2のレベルは1となる。また、ANDゲー
ト63.64については、それぞれ入力されているD−
FF523 4 〜54の出力Qからの信号レベルがOであるため、出力
レベルも0である。
ベルの信号が出力され、かつD−FF52の反転出力Q
からOのレベルの信号が出力される。このため、AND
ゲート61の出力レベルは0となる。一方、D−FF5
2の出力Qから出力される信号レベルは1、II)−F
F53の反転出力Qから出力される信号レベルは1とな
るため、ANDゲート62の出力レベル、つまり同期パ
ルス信号PO2のレベルは1となる。また、ANDゲー
ト63.64については、それぞれ入力されているD−
FF523 4 〜54の出力Qからの信号レベルがOであるため、出力
レベルも0である。
このように同期パルス検出回路20によれば、出力パル
ス信号群P1〜P、の中からパルス信号PBが人力され
た時刻TBの直前に立上った出力パルス信号P2に対応
した同期パルス信号PO2のレベルを他の同期パルス信
号POI、PO3のレベルと異ならせることができる。
ス信号群P1〜P、の中からパルス信号PBが人力され
た時刻TBの直前に立上った出力パルス信号P2に対応
した同期パルス信号PO2のレベルを他の同期パルス信
号POI、PO3のレベルと異ならせることができる。
従って、ゲート遅延時間T、を最小分解能とする検出精
度で2つのパルス信号PA、PBの位相差を検出するこ
とが可能となる。
度で2つのパルス信号PA、PBの位相差を検出するこ
とが可能となる。
なお、上記実施例では、位相差を比較するパルス信号数
を2として説明したが、パルス信号PBの信号数が複数
となっても、同期パルス検出回路20を追加することに
よって対応可能であり、比較可能なパルス信号数に制限
はない。また、上記のようにパルス信号PRが入力され
る直前に1に立ち上がったパルス信号を検出する以外に
、パルス信号PRが人力された直後に1に立ち上がった
パルス信号を検出しても良いし、パルス信号が入力され
る前、或いは後から所定番目のパルス信号を検出しても
良い。
を2として説明したが、パルス信号PBの信号数が複数
となっても、同期パルス検出回路20を追加することに
よって対応可能であり、比較可能なパルス信号数に制限
はない。また、上記のようにパルス信号PRが入力され
る直前に1に立ち上がったパルス信号を検出する以外に
、パルス信号PRが人力された直後に1に立ち上がった
パルス信号を検出しても良いし、パルス信号が入力され
る前、或いは後から所定番目のパルス信号を検出しても
良い。
次に、上記のパルス位相差検出回路を適用した物理量検
出装置について説明する。
出装置について説明する。
第3図は、物理量として磁気を検出する磁気検出回路の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
第3図において、■IO及び120は磁気抵抗素子であ
り、作用する磁気が変化するとその磁気変化に応じて抵
抗値が変化するものである。これらの磁気抵抗素子11
0,120は同一形状を有し、かつ90°ずらせて配置
することにより、同じ磁気変化に対して互いに逆方向に
抵抗値を変化させることが可能となり、磁界変化に対す
る感度を向上させることができる。130及び140は
発振器であり、磁気抵抗素子110,120の抵抗変化
に応じて発振周波数が変化するものである。
り、作用する磁気が変化するとその磁気変化に応じて抵
抗値が変化するものである。これらの磁気抵抗素子11
0,120は同一形状を有し、かつ90°ずらせて配置
することにより、同じ磁気変化に対して互いに逆方向に
抵抗値を変化させることが可能となり、磁界変化に対す
る感度を向上させることができる。130及び140は
発振器であり、磁気抵抗素子110,120の抵抗変化
に応じて発振周波数が変化するものである。
この発振器130,140は、さらに波形整形回路を有
しており、第3図及び第4図に示すように磁気抵抗素子
110,120の抵抗値によって決定される発振周波数
に等しい周波数のパルス信号CKB、CKAを出力する
。150及び160は公知のカウンタであり、発振器1
30.140から出力されるパルス信号CKB、CKA
を計数し、第3図及び第4図に示すようにカウント信号
C0B−C3B、C0A−C3Aを出力する。151及
び161はデコーダであり、デコーダ151はカウンタ
150の計数値が所定値(本実施例においては9)に達
したとき、第3図及び第4図に示すように各々のカウン
タ150.160に対してリセット信号R3TB、R3
TAを出力し、かつカウンタ150,160による次回
の計数の開始の同期を取るために、発振器140に対し
て同期信号5YNCを出力する。さらにデコーダ151
はカウンタ150の計数値が9となったときに、分周パ
ルス信号PBlを出力する。また、デコーダ161もデ
コーダ151と同様に、カウンタ160の計数値が9に
達したとき、分周パルス信号PALを出力する。すなわ
ち、カウンタ150160によって同数のパルス信号C
KB、CKAが計数されたときにデコーダ151,16
1から分周パルス信号PBI、PAIを出力するように
構成しているため、この分周パルス信号FBI。
しており、第3図及び第4図に示すように磁気抵抗素子
110,120の抵抗値によって決定される発振周波数
に等しい周波数のパルス信号CKB、CKAを出力する
。150及び160は公知のカウンタであり、発振器1
30.140から出力されるパルス信号CKB、CKA
を計数し、第3図及び第4図に示すようにカウント信号
C0B−C3B、C0A−C3Aを出力する。151及
び161はデコーダであり、デコーダ151はカウンタ
150の計数値が所定値(本実施例においては9)に達
したとき、第3図及び第4図に示すように各々のカウン
タ150.160に対してリセット信号R3TB、R3
TAを出力し、かつカウンタ150,160による次回
の計数の開始の同期を取るために、発振器140に対し
て同期信号5YNCを出力する。さらにデコーダ151
はカウンタ150の計数値が9となったときに、分周パ
ルス信号PBlを出力する。また、デコーダ161もデ
コーダ151と同様に、カウンタ160の計数値が9に
達したとき、分周パルス信号PALを出力する。すなわ
ち、カウンタ150160によって同数のパルス信号C
KB、CKAが計数されたときにデコーダ151,16
1から分周パルス信号PBI、PAIを出力するように
構成しているため、この分周パルス信号FBI。
PAIの立上り時刻の差は個々のパルス信号の位相差を
累積した時間に相当するものとなる。これにより、磁気
変化に対する検出感度が向上し、僅かな磁気変化による
発振周波数の変化をも検出することが可能となる。
累積した時間に相当するものとなる。これにより、磁気
変化に対する検出感度が向上し、僅かな磁気変化による
発振周波数の変化をも検出することが可能となる。
170は、前述のパルス位相差検出回路であり、同Jt
、Hパルス信号POI〜POmの中から2つのパルス信
号FBI、FAIの位相差に対応する同期パルス信号の
レベルだけを1とし、他のIJ、))パルス信号のレベ
ルを0として出力するものである。
、Hパルス信号POI〜POmの中から2つのパルス信
号FBI、FAIの位相差に対応する同期パルス信号の
レベルだけを1とし、他のIJ、))パルス信号のレベ
ルを0として出力するものである。
180は符号化回路であり、パルス位相差検出回路17
0から出力される同期パルス信号群POI〜POmの中
で1となっている同期パルス信号に対応して、符号化さ
れた2進デジタルデ一ク信号DO= D i−1(iは
正整数)を出力する。本実施例においては、この符号化
回路180は同期パルス信号群Pot〜POmをアドレ
ス信号とするROMを用いており、それぞれのアドレス
には各同期7 8 パルス信号POI〜POmが表ず位相差を示す所定の2
進デジタルデータが格納されている。190は比較回路
であり、前回符号化回路180から出力された2進デジ
タルデータと今回出力された2進デジタルデータとの差
を演算するとともに、この差の極大値及び極小値におい
て1と0が反転するパルス信号P。utを出力する。
0から出力される同期パルス信号群POI〜POmの中
で1となっている同期パルス信号に対応して、符号化さ
れた2進デジタルデ一ク信号DO= D i−1(iは
正整数)を出力する。本実施例においては、この符号化
回路180は同期パルス信号群Pot〜POmをアドレ
ス信号とするROMを用いており、それぞれのアドレス
には各同期7 8 パルス信号POI〜POmが表ず位相差を示す所定の2
進デジタルデータが格納されている。190は比較回路
であり、前回符号化回路180から出力された2進デジ
タルデータと今回出力された2進デジタルデータとの差
を演算するとともに、この差の極大値及び極小値におい
て1と0が反転するパルス信号P。utを出力する。
この比較回路190は、第6図に示すように前回符号化
回路180から出力された2進デジタルデ一タ信号D−
10〜D−1t−1を記憶しておく記憶回路191を有
している。そして、この記憶回路191に記憶された前
回の2進デジタルデ一タ信号D−10〜D−1i−1と
今回符号化回路180から出力された2進デジタルデ一
タ信号DO〜D i−1との差を演算するデジタル減算
器192を有している。さらに、このデジタル減算器1
92における演算結果が正か負かを示す符号ビット信号
を入力し、そのデータをパルス信号P08.として出力
するフリップフロップ193を有している。従って、こ
のパルス信号P。□は、2つの分周パルス信号1)B]
、、PA、1の位相差を示ず2進デジタルデ一タ信号D
O−Di−1が増加から減少及び減少から増加へと転じ
るときに1と0が反転する信号となる。
回路180から出力された2進デジタルデ一タ信号D−
10〜D−1t−1を記憶しておく記憶回路191を有
している。そして、この記憶回路191に記憶された前
回の2進デジタルデ一タ信号D−10〜D−1i−1と
今回符号化回路180から出力された2進デジタルデ一
タ信号DO〜D i−1との差を演算するデジタル減算
器192を有している。さらに、このデジタル減算器1
92における演算結果が正か負かを示す符号ビット信号
を入力し、そのデータをパルス信号P08.として出力
するフリップフロップ193を有している。従って、こ
のパルス信号P。□は、2つの分周パルス信号1)B]
、、PA、1の位相差を示ず2進デジタルデ一タ信号D
O−Di−1が増加から減少及び減少から増加へと転じ
るときに1と0が反転する信号となる。
第5図(A、)は、時間の経過に伴う磁気変化により、
第3図に示す発振器130,140の発振周波数ra、
f、が変化する様子を示している。
第3図に示す発振器130,140の発振周波数ra、
f、が変化する様子を示している。
さらに第5図(B)は、第5図(△)に示す発振周波数
fa、fbの差Δrが時間の経過に伴い、どのように変
化するのかを示している。この第5図(B)に示す発振
周波数の差へfは、磁気変化に対応した周波数を有して
いる。従って、第5図(C)に示すように、この発振周
波数の差へfを示す信号の極大値となる時刻t 1Ia
Xと極小値となる時刻t、、7とに対応してOと1が反
転するパルス信号P′。8tは、磁気変化に対応した周
波数を有する信号となる。
fa、fbの差Δrが時間の経過に伴い、どのように変
化するのかを示している。この第5図(B)に示す発振
周波数の差へfは、磁気変化に対応した周波数を有して
いる。従って、第5図(C)に示すように、この発振周
波数の差へfを示す信号の極大値となる時刻t 1Ia
Xと極小値となる時刻t、、7とに対応してOと1が反
転するパルス信号P′。8tは、磁気変化に対応した周
波数を有する信号となる。
ここで、前述したようにフリップフロップ193から出
力されるパルス信号P outは2つの分周パルス信号
PBI、PALの位相差を示ず2進デジタルデ一タ信号
DO〜Di−1が増加から減少及び減少から増加へと転
じた時に1とOが反転する信号である。一方、2つの分
周パルス信号PBIPALの位相差は、2つの発振器1
30,1.、’IOから出力されるパルス信号CKB、
CKAの発振周波数の差と対応した関係にある(すなわ
ち、発振周波数の差が大きくなれば位相差も大きくなり
、発振周波数の差が小さくなれば位相差も小さくなる)
。従って、フリップフロップ193から出力されるパル
ス信号P。□も磁気変化に対応した周波数を有する信号
となり、このパルス信号P。atから磁気変化を検出す
ることができる。
力されるパルス信号P outは2つの分周パルス信号
PBI、PALの位相差を示ず2進デジタルデ一タ信号
DO〜Di−1が増加から減少及び減少から増加へと転
じた時に1とOが反転する信号である。一方、2つの分
周パルス信号PBIPALの位相差は、2つの発振器1
30,1.、’IOから出力されるパルス信号CKB、
CKAの発振周波数の差と対応した関係にある(すなわ
ち、発振周波数の差が大きくなれば位相差も大きくなり
、発振周波数の差が小さくなれば位相差も小さくなる)
。従って、フリップフロップ193から出力されるパル
ス信号P。□も磁気変化に対応した周波数を有する信号
となり、このパルス信号P。atから磁気変化を検出す
ることができる。
この方式においては、発振周波数f、、f、の差の変化
に基づいて、磁気変化に対応した周波数を有するパルス
信号P outを作成しているので、個々の発振周波数
f、、fb自体の大きさは検出精度に何ら影響を与える
ことはない。すなわち、例えばプロセスによる素子特性
のばらつきや経時変化による素子特性の変動が生じて、
発振周波数f、、f、が変動しても検出精度が低下する
ことはない。
に基づいて、磁気変化に対応した周波数を有するパルス
信号P outを作成しているので、個々の発振周波数
f、、fb自体の大きさは検出精度に何ら影響を与える
ことはない。すなわち、例えばプロセスによる素子特性
のばらつきや経時変化による素子特性の変動が生じて、
発振周波数f、、f、が変動しても検出精度が低下する
ことはない。
以上の実施例では、磁気抵抗素子11.0.1.20を
用いて磁気変化を検出していたが、磁気変化により発振
器130,1.40の発振周波数を変化させることがで
きる検出素子であれば、磁気抵抗素子110.120に
代えて用いることができる。
用いて磁気変化を検出していたが、磁気変化により発振
器130,1.40の発振周波数を変化させることがで
きる検出素子であれば、磁気抵抗素子110.120に
代えて用いることができる。
その−例として、第7図にホール素子200を用いた場
合を示す。第7図において、ポール素子200の一方の
出力信号■、をMO3+−ランジスタ210のゲートに
接続し、他方の出力信号■2をMOS)ランジスタ22
0のゲートに接続する。
合を示す。第7図において、ポール素子200の一方の
出力信号■、をMO3+−ランジスタ210のゲートに
接続し、他方の出力信号■2をMOS)ランジスタ22
0のゲートに接続する。
ボール素子200の出力信号V、、V2は、その電圧値
が磁気変化に対して互いに逆方向に変化するので、MO
3I−ランジスタ210 220のオン抵抗も互いに逆
方向に変化する。これにより、発振器130,140の
発振周波数も互いに逆方向に変化させることができる。
が磁気変化に対して互いに逆方向に変化するので、MO
3I−ランジスタ210 220のオン抵抗も互いに逆
方向に変化する。これにより、発振器130,140の
発振周波数も互いに逆方向に変化させることができる。
また、上記の磁気検出回路においては、発振器1.30
,140から出力されるパルス信号CKBCKAをカウ
ンタ150.160で分周すること1 2 によって、個々のパルス信号の位相差を累積した分周パ
ルス信号PBI 、PALを作成し、ごの分周パルス信
号PBIPAIの位相差を検出することによって、磁気
変化に対する検出感度の向上を図っていた。この方式に
おいて、磁気変化に対する検出感度をさらに向上させる
には、パルス信号CKB、CKAを分周する分周比をよ
り一層大きくさせれば良い。
,140から出力されるパルス信号CKBCKAをカウ
ンタ150.160で分周すること1 2 によって、個々のパルス信号の位相差を累積した分周パ
ルス信号PBI 、PALを作成し、ごの分周パルス信
号PBIPAIの位相差を検出することによって、磁気
変化に対する検出感度の向上を図っていた。この方式に
おいて、磁気変化に対する検出感度をさらに向上させる
には、パルス信号CKB、CKAを分周する分周比をよ
り一層大きくさせれば良い。
しかしながら、単に分周比を大きくした場合には、検出
感度を向上させることができる反面、検出周期(サンプ
リング周期Ts)が長くなってしまうという問題が発生
する。
感度を向上させることができる反面、検出周期(サンプ
リング周期Ts)が長くなってしまうという問題が発生
する。
そこで、以下に上記問題点を解決し、サンプリング周期
Tsを長くすることなく、検出精度の向上を実現した磁
気検出回路について説明する。
Tsを長くすることなく、検出精度の向上を実現した磁
気検出回路について説明する。
第8図は、上記磁気検出回路の構成を示すブロック図で
あり、第3図と同様の構成要素については同じ番号を付
しである。
あり、第3図と同様の構成要素については同じ番号を付
しである。
第8図に示した磁気検出回路は、発振器140から出力
されるパルス信号CKAを分周するカウンタ301〜3
0kを複数備えることを特徴とする。このカウンタ群3
01〜30には、第9図に示すようにカウント開始時刻
T、〜T3がサンプリング周期Tsずつずれるように構
成されている。
されるパルス信号CKAを分周するカウンタ301〜3
0kを複数備えることを特徴とする。このカウンタ群3
01〜30には、第9図に示すようにカウント開始時刻
T、〜T3がサンプリング周期Tsずつずれるように構
成されている。
ずなわら、発振器130から出力されるクロック信号C
KBを計数するカウンタ150の計数値に応じて、デコ
ーダ152がらザンプリング周期Ts毎に同期信号SY
I〜SYkが出力される(第9図に示す例では、カウン
タ150の計数値が0のとき同期信号SY、が、10の
とき同期信号SY2が、20のとき同期信号sY3がそ
れぞれ出力される)。
KBを計数するカウンタ150の計数値に応じて、デコ
ーダ152がらザンプリング周期Ts毎に同期信号SY
I〜SYkが出力される(第9図に示す例では、カウン
タ150の計数値が0のとき同期信号SY、が、10の
とき同期信号SY2が、20のとき同期信号sY3がそ
れぞれ出力される)。
パルス信号選択回路141は、この同期信号SY1〜S
Ykの入力された時刻を基準きして新たに発振を開始す
るパルス信号CKAI〜CKAkを出力する。
Ykの入力された時刻を基準きして新たに発振を開始す
るパルス信号CKAI〜CKAkを出力する。
ここで、パルス信号選択回路141の回路図を第10図
に示す。なお、この例においては、パルス信号選択回路
141がら出力されるパルス信号CK A、 1〜CK
Akの個数を3とした場合につぃて示している。
に示す。なお、この例においては、パルス信号選択回路
141がら出力されるパルス信号CK A、 1〜CK
Akの個数を3とした場合につぃて示している。
第10図に示すように、このパルス信号選択回路141
は、前述のパルス位相検出回路の応用回路であり、パル
ス信号CKAが遅延パルス発生回路10′に入力される
。この遅延パルス発生回路10′から出力される出力パ
ルス信号群PCK。
は、前述のパルス位相検出回路の応用回路であり、パル
ス信号CKAが遅延パルス発生回路10′に入力される
。この遅延パルス発生回路10′から出力される出力パ
ルス信号群PCK。
〜P CK (j+1)は、各周期信号syt〜SY3
がクロックとして人力されているD−FF510〜51
(j+1)、 520〜52 (j+1)、 5
30〜53 (J+1)にそれぞれデータとして入力さ
れる。これにより、各同期信号SYI〜SY3が立上っ
た時、各DFF510〜51(j+1)、520〜52
(j+1) 。
がクロックとして人力されているD−FF510〜51
(j+1)、 520〜52 (j+1)、 5
30〜53 (J+1)にそれぞれデータとして入力さ
れる。これにより、各同期信号SYI〜SY3が立上っ
た時、各DFF510〜51(j+1)、520〜52
(j+1) 。
530〜53 (j+1)がトリガされ、その直前に立
上った出力パルス信号PCKに対応したANDゲート6
10〜61j、620〜62j、630〜63jの出ノ
jレベルのみが1となる。そして、この出力信号により
、各ANDゲート610〜61j、620〜62j、6
30〜63Jの出力がそれぞれゲートに接続されている
複数のMOSトランジスタ410〜41j、420〜4
2j、430〜43jの中から各同期信号SYI〜SY
3に対してそれぞれ1つのMOSトランジスタのみが導
通される。この結果、パルス信号CKAが導通されたM
OS トランジスタ及びゲート遅延回路10′を介して
、パルス信号CKAI〜CKA3として出力される。こ
れにより、パルス信号CKA1〜CKA3は同期信号S
YI〜SY3が入力された時刻を基準として、新たに発
振を開始するクロック信号となる。
上った出力パルス信号PCKに対応したANDゲート6
10〜61j、620〜62j、630〜63jの出ノ
jレベルのみが1となる。そして、この出力信号により
、各ANDゲート610〜61j、620〜62j、6
30〜63Jの出力がそれぞれゲートに接続されている
複数のMOSトランジスタ410〜41j、420〜4
2j、430〜43jの中から各同期信号SYI〜SY
3に対してそれぞれ1つのMOSトランジスタのみが導
通される。この結果、パルス信号CKAが導通されたM
OS トランジスタ及びゲート遅延回路10′を介して
、パルス信号CKAI〜CKA3として出力される。こ
れにより、パルス信号CKA1〜CKA3は同期信号S
YI〜SY3が入力された時刻を基準として、新たに発
振を開始するクロック信号となる。
なお、デコーダ152は、パルス信号選択回路141に
同期信号5YI−3Ykを出力する直前に、対応するカ
ウンタ301〜30kにリセット信号R3TI−R3T
kを出力し、予めカウンタ301〜30kを初期化して
おく。このようにして、カウント開始時刻T、〜T、が
サンプリング周期Tsずつずれたカウンタ群301〜3
0にの出力信号は、それぞれのカウンタ301〜30k
に対応して設けられたデコーダ311〜31kに入力さ
れる。これらのデコーダ311〜31には、カウンタ3
01〜30;の計数値が所定値に達し5 6 たとき(第9図に示す例では29)、分周パルス信号p
al〜pakを出力する。そして、それぞれのデコーダ
311〜31kから出力された分周パルス信号p a
]〜p a kはORゲート300に入力され、このO
Rゲート300の出力信号が、分周パルス信号PALと
してパルス位相差検出回路170に入力される。
同期信号5YI−3Ykを出力する直前に、対応するカ
ウンタ301〜30kにリセット信号R3TI−R3T
kを出力し、予めカウンタ301〜30kを初期化して
おく。このようにして、カウント開始時刻T、〜T、が
サンプリング周期Tsずつずれたカウンタ群301〜3
0にの出力信号は、それぞれのカウンタ301〜30k
に対応して設けられたデコーダ311〜31kに入力さ
れる。これらのデコーダ311〜31には、カウンタ3
01〜30;の計数値が所定値に達し5 6 たとき(第9図に示す例では29)、分周パルス信号p
al〜pakを出力する。そして、それぞれのデコーダ
311〜31kから出力された分周パルス信号p a
]〜p a kはORゲート300に入力され、このO
Rゲート300の出力信号が、分周パルス信号PALと
してパルス位相差検出回路170に入力される。
ここで、第9図に示すタイムチャートは、カウンタの個
数を3とし、かつ各カウンタ301〜303による分周
比を第3図に示す磁気検出回路の場合の3倍とした例に
ついて示している。このような構成により、各カウンタ
301〜303は、サンプリング周期Tsの3倍の分周
期間T c o uにおいて、パルス信号CKAを分周
することが可能となり、第3図に示す磁気検出回路と比
較して、3倍の検出感度を得ることが可能となる。その
−方で、分周パルス信号PALは各カウンタ301〜3
03から出力される分周パルス信号PAL〜PA3のO
R出力であるため、実質的なサンプリング周期Tsは第
3図の磁気検出回路の場合とほぼ同様である。なお、こ
の例ではカウンタの個数を3とした場合について示した
が、原理的にはカウンタの個数は制限されず、この個数
を増加させるほど分周期間TcoUをより長くすること
ができ、検出感度を向上させることができる。
数を3とし、かつ各カウンタ301〜303による分周
比を第3図に示す磁気検出回路の場合の3倍とした例に
ついて示している。このような構成により、各カウンタ
301〜303は、サンプリング周期Tsの3倍の分周
期間T c o uにおいて、パルス信号CKAを分周
することが可能となり、第3図に示す磁気検出回路と比
較して、3倍の検出感度を得ることが可能となる。その
−方で、分周パルス信号PALは各カウンタ301〜3
03から出力される分周パルス信号PAL〜PA3のO
R出力であるため、実質的なサンプリング周期Tsは第
3図の磁気検出回路の場合とほぼ同様である。なお、こ
の例ではカウンタの個数を3とした場合について示した
が、原理的にはカウンタの個数は制限されず、この個数
を増加させるほど分周期間TcoUをより長くすること
ができ、検出感度を向上させることができる。
また、第9図では説明を簡略にするため、分周パルス信
号PBIの周波数を一定として示しである。しかし、実
際には発振R’A t 3oから出力されるパルス信号
CKBの発振周波数は変化するため、分周パルス信号P
BIの周波数も変化することになる。また、もちろんこ
の例のように、分周パルス信号PBIとして常に一定の
周波数で発振するパルス信号を用いても良い。
号PBIの周波数を一定として示しである。しかし、実
際には発振R’A t 3oから出力されるパルス信号
CKBの発振周波数は変化するため、分周パルス信号P
BIの周波数も変化することになる。また、もちろんこ
の例のように、分周パルス信号PBIとして常に一定の
周波数で発振するパルス信号を用いても良い。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明のパルス位相差検出回路によ
れば、ゲート遅延回路を用いて遅延時間を僅かずつずら
せた複数のパルス信号を作成し、この複数のパルス信号
の中から第1のパルス信号と第2のパルス信号との位相
差に最も近い遅延時間を有するパルス信号を選択するよ
うにしている。
れば、ゲート遅延回路を用いて遅延時間を僅かずつずら
せた複数のパルス信号を作成し、この複数のパルス信号
の中から第1のパルス信号と第2のパルス信号との位相
差に最も近い遅延時間を有するパルス信号を選択するよ
うにしている。
ここで、ゲート遅延回路によって設定される遅延時間は
、非常に短く設定することが可能であるため、第1及び
第2のパルス信号間の位相差を高精度に検出することが
可能となる。
、非常に短く設定することが可能であるため、第1及び
第2のパルス信号間の位相差を高精度に検出することが
可能となる。
また、本発明の物理量検出装置によれば、上記のパルス
位相差検出回路を用いて、検出対象である物理量の検出
値に応じて発振周波数が変化するパルス信号と他のパル
ス信号との位相差の変化状態を検出している。このため
、温度特性、経時変化、素子特性のばらつき及び電源電
圧変動等によって、発振周波数が変化したとしても、そ
れに影響されず高精度に物理量の変化状態を検出するこ
とができる。
位相差検出回路を用いて、検出対象である物理量の検出
値に応じて発振周波数が変化するパルス信号と他のパル
ス信号との位相差の変化状態を検出している。このため
、温度特性、経時変化、素子特性のばらつき及び電源電
圧変動等によって、発振周波数が変化したとしても、そ
れに影響されず高精度に物理量の変化状態を検出するこ
とができる。
また、高温によりゲート遅延時間TIlが増大して検出
精度が低下しても、許容される範囲内であれば、デジタ
ル回路が動作する高温(200°C以上)でも正常動作
が可能であり、従来のアナログ回路の動作温度範囲を上
まわることができる。
精度が低下しても、許容される範囲内であれば、デジタ
ル回路が動作する高温(200°C以上)でも正常動作
が可能であり、従来のアナログ回路の動作温度範囲を上
まわることができる。
第1図は本発明のパルス位相差検出回路の一実施例の構
成を示す構成図、第2図は第1図のパルス位相差検出回
路の作動を説明するタイムチャート、第3図は本発明の
物理量検出装置としての磁気検出回路の一実施例の概略
の構成を示すブロック図、第4図は第3図の磁気検出回
路の作動を説明するタイムチャート、第5図(A)、(
B)。 (C)は第3図の磁気検出回路における検出原理を説明
する説明図、第6図は第3図の磁気検出回路における比
較回路の構成を示す構成図、第7図は第3図の磁気検出
回路において磁気抵抗素子に代えてホール素子を用いた
場合の構成図、第8図は磁気検出回路の他の実施例の概
略の構成を示すブロック図、第9図は第8図の磁気検出
回路の作動を説明するタイムチャート、第10図は、第
8図の磁気検出回路におけるパルス信号選択回路の構成
を示す回路図、第11図は信号遅延回路の他の実施例の
構成を示す回路図である。 10・・・遅延パルス発生回路、20・・・同期パルス
9 0 検出回路、110,120・・・磁気抵抗素子、130
,140・・・発振器、150,160・・・カウンタ
151.161・・・デコーダ、170・・・パルス位
相差検出回路、180・・・符号化回路、190・・・
比較回路。
成を示す構成図、第2図は第1図のパルス位相差検出回
路の作動を説明するタイムチャート、第3図は本発明の
物理量検出装置としての磁気検出回路の一実施例の概略
の構成を示すブロック図、第4図は第3図の磁気検出回
路の作動を説明するタイムチャート、第5図(A)、(
B)。 (C)は第3図の磁気検出回路における検出原理を説明
する説明図、第6図は第3図の磁気検出回路における比
較回路の構成を示す構成図、第7図は第3図の磁気検出
回路において磁気抵抗素子に代えてホール素子を用いた
場合の構成図、第8図は磁気検出回路の他の実施例の概
略の構成を示すブロック図、第9図は第8図の磁気検出
回路の作動を説明するタイムチャート、第10図は、第
8図の磁気検出回路におけるパルス信号選択回路の構成
を示す回路図、第11図は信号遅延回路の他の実施例の
構成を示す回路図である。 10・・・遅延パルス発生回路、20・・・同期パルス
9 0 検出回路、110,120・・・磁気抵抗素子、130
,140・・・発振器、150,160・・・カウンタ
151.161・・・デコーダ、170・・・パルス位
相差検出回路、180・・・符号化回路、190・・・
比較回路。
Claims (3)
- (1)第1のパルス信号が入力されたとき、この第1の
パルス信号に対してそれぞれ異なる所定の時間だけ遅延
した複数のパルス信号を出力する信号遅延回路から構成
される遅延パルス信号出力手段と、 前記第1のパルス信号に対して任意の時間だけ遅延した
第2のパルス信号と、前記遅延パルス信号出力手段から
出力された複数のパルス信号とを入力し、この複数のパ
ルス信号の中から前記第2のパルス信号が入力されたタ
イミングに対しある特定の状態にあるパルス信号を選択
するパルス信号選択手段と、 前記パルス信号選択手段によって選択されたパルス信号
に基づき、前記第1のパルス信号と前記第2のパルス信
号との位相差を検出する検出手段とを備えることを特徴
とするパルス位相差検出回路。 - (2)検出対象である物理量の検出値に応じて、出力す
るパルス信号の発振周波数が変化する第1の発振器と、 前記第1の発振器が出力するパルス信号の発振周波数と
比較すべき発振周波数を有するパルス信号を出力する第
2の発振器と、 前記第1の発振器から出力されるパルス信号と前記第2
の発振器から出力されるパルス信号との位相差を検出す
るパルス位相差検出回路と、前記パルス位相差検出回路
によって検出される位相差に基づき、この位相差の変化
状態を検出する変化状態検出手段と、 前記変化状態検出手段が検出する位相差の変化状態に基
づき、前記物理量の変化状態を検出する検出手段とを備
えることを特徴とする物理量検出装置。 - (3)検出対象である物理量の検出値に応じて、出力す
るパルス信号の発振周波数が変化する第1の発振器と、 前記第1の発振器が出力するパルス信号の発振周波数と
比較すべき発振周波数を有するパルス信号を出力する第
2の発振器と、 前記第1の発振器と前記第2の発振器とが出力する少な
くとも一方のパルス信号を所定の分周比で分周するとと
もに、その分周された分周パルス信号が所定の位相差に
て出力される複数の分周手段と、 前記複数の分周手段によって分周され、かつ所定の位相
差にて出力された分周パルス信号に基づき、前記第1の
発振器から出力されるパルス信号と前記第2の発振器か
ら出力されるパルス信号との位相差を拡大して検出する
とともに、前記分周パルス信号の1周期間に複数回の検
出を実行するパルス位相差検出回路と、 前記パルス位相差検出回路によって検出される位相差に
基づき、この位相差の変化状態を検出する変化状態検出
手段と、 前記変化状態検出手段が検出する位相差の変化状態に基
づき、前記物理量の変化状態を検出する検出手段とを備
えることを特徴とする物理量検出装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1264319A JP2659594B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 物理量検出装置 |
| EP90100943A EP0379180B1 (en) | 1989-01-18 | 1990-01-17 | Magnetic detection device and physical quantity detection device using same |
| DE69029153T DE69029153T2 (de) | 1989-01-18 | 1990-01-17 | Vorrichtung zur magnetischen Detektion und Vorrichtung zur Detektion einer physikalischen Grösse, die sie verwendet |
| US07/467,402 US5134371A (en) | 1989-01-18 | 1990-01-18 | Magnetic detection device using an oscillator whose detection element is a magnetoresitance effective element |
| KR1019900000587A KR930010637B1 (ko) | 1989-01-18 | 1990-01-18 | 자기 검출 장치를 이용한 물리량 검출 장치와 그 자기 검출 장치 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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|---|---|
| JP2659594B2 (ja) | 1997-09-30 |
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