JPH0312559Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312559Y2 JPH0312559Y2 JP1983011994U JP1199483U JPH0312559Y2 JP H0312559 Y2 JPH0312559 Y2 JP H0312559Y2 JP 1983011994 U JP1983011994 U JP 1983011994U JP 1199483 U JP1199483 U JP 1199483U JP H0312559 Y2 JPH0312559 Y2 JP H0312559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pencil
- cosmetic
- main body
- blade
- insertion holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、手廻し式の鉛筆削り器に係るもので
ある。
ある。
従来より、アイシヤドウ、口紅、眉墨等の化粧
料を木軸に充填した化粧用鉛筆が使用されてい
た。この化粧用鉛筆の削り道具としては、手廻し
式の鉛筆削り器が多く使用されていた。しかし、
芯である化粧料の違い、及び化粧方法の違いによ
り、アイシヤドウ、口紅用の化粧用鉛筆は、眉墨
用の化粧用鉛筆に比べて、外径が太いものとなつ
ていた。そのため、持ち運びに簡便な手廻し式鉛
筆削り器もアイシヤドウ、口紅用と眉墨用と2種
類の手廻し式鉛筆削り器を用意しなければならな
かつた。
料を木軸に充填した化粧用鉛筆が使用されてい
た。この化粧用鉛筆の削り道具としては、手廻し
式の鉛筆削り器が多く使用されていた。しかし、
芯である化粧料の違い、及び化粧方法の違いによ
り、アイシヤドウ、口紅用の化粧用鉛筆は、眉墨
用の化粧用鉛筆に比べて、外径が太いものとなつ
ていた。そのため、持ち運びに簡便な手廻し式鉛
筆削り器もアイシヤドウ、口紅用と眉墨用と2種
類の手廻し式鉛筆削り器を用意しなければならな
かつた。
そこで、実公昭6−4415号公報、及び実開昭54
−124649号公報等により、本体に内径の異なる複
数の鉛筆挿入孔を穿設した構成が数多く提案され
ている。
−124649号公報等により、本体に内径の異なる複
数の鉛筆挿入孔を穿設した構成が数多く提案され
ている。
しかし、実公昭6−4415号公報に示された構成
は、鉛筆挿入孔が並列に穿設されており、削り刃
の両面にそれぞれの鉛筆を切削する刃先を設けた
ものであつた。従つて、手廻し式鉛筆削り器本体
が大きくなつてしまつた。また、削り刃に刃先を
2ケ所設けなければならず、コストがアツプして
しまつた。
は、鉛筆挿入孔が並列に穿設されており、削り刃
の両面にそれぞれの鉛筆を切削する刃先を設けた
ものであつた。従つて、手廻し式鉛筆削り器本体
が大きくなつてしまつた。また、削り刃に刃先を
2ケ所設けなければならず、コストがアツプして
しまつた。
また、実開昭54−124649号公報に示された構成
は、本体の両端より鉛筆の木軸の部分のみ切削す
る鉛筆挿入孔と鉛筆の芯のみ切削する鉛筆挿入孔
とを穿設し、鉛筆の芯を切削しない様への字状に
屈曲した削り刃を止着したものであつた。従つ
て、削り刃の組み立て時には、ネジ締め作業が2
回必要となり、手間のかかるものとなつていた。
は、本体の両端より鉛筆の木軸の部分のみ切削す
る鉛筆挿入孔と鉛筆の芯のみ切削する鉛筆挿入孔
とを穿設し、鉛筆の芯を切削しない様への字状に
屈曲した削り刃を止着したものであつた。従つ
て、削り刃の組み立て時には、ネジ締め作業が2
回必要となり、手間のかかるものとなつていた。
更に化粧用鉛筆を切削する場合、芯である化粧
料が軟質であるため、芯が鋭利に削れなかつた
り、芯が切損してしまつたり削り刃の調整が大変
シビアなものとなつていた。上記構成の場合、削
り刃の微調整を行うのが大変むずかしかつた。
料が軟質であるため、芯が鋭利に削れなかつた
り、芯が切損してしまつたり削り刃の調整が大変
シビアなものとなつていた。上記構成の場合、削
り刃の微調整を行うのが大変むずかしかつた。
本体1の対面する両側面2,2′より鉛筆挿入
孔3,3′が穿設され、上面4にはそれぞれの鉛
筆挿入孔3,3′に連通した削り屑排出用の割り
溝8が穿設され、更に上面4には刃先が割り溝8
まで突出した削り刃5を載置した構成に於いて、
鉛筆挿入孔3,3′は内径、若しくは内径及び先
端角度がそれぞれ異なつており、且つ鉛筆挿入孔
3,3′を鉛筆先端角度の1/2の角度で上面4に向
かつて穿設して、本体1の上面4を平面に構成す
る。上面4には、一方に刃先を有した平らな削り
刃5を載置する。
孔3,3′が穿設され、上面4にはそれぞれの鉛
筆挿入孔3,3′に連通した削り屑排出用の割り
溝8が穿設され、更に上面4には刃先が割り溝8
まで突出した削り刃5を載置した構成に於いて、
鉛筆挿入孔3,3′は内径、若しくは内径及び先
端角度がそれぞれ異なつており、且つ鉛筆挿入孔
3,3′を鉛筆先端角度の1/2の角度で上面4に向
かつて穿設して、本体1の上面4を平面に構成す
る。上面4には、一方に刃先を有した平らな削り
刃5を載置する。
使用に当たつては、化粧用鉛筆の外径に対応す
る、若しくは希望する鉛筆先端角度に対応した鉛
筆挿入孔3,3′に化粧用鉛筆を挿入し、回転さ
せる事により切削できるものである。
る、若しくは希望する鉛筆先端角度に対応した鉛
筆挿入孔3,3′に化粧用鉛筆を挿入し、回転さ
せる事により切削できるものである。
尚、削り刃5が挿入方向に対して右側にある場
合、つまり、鉛筆挿入孔3に化粧用鉛筆を挿入し
た場合には、通常の手廻し式鉛筆削り器と同様に
化粧用鉛筆を時計回転方向に回転させる。また、
削り刃5が挿入方向に対して左側にある場合、つ
まり、鉛筆挿入孔3′に化粧用鉛筆を挿入した場
合には、化粧用鉛筆を反時計回転方向に回転させ
る。
合、つまり、鉛筆挿入孔3に化粧用鉛筆を挿入し
た場合には、通常の手廻し式鉛筆削り器と同様に
化粧用鉛筆を時計回転方向に回転させる。また、
削り刃5が挿入方向に対して左側にある場合、つ
まり、鉛筆挿入孔3′に化粧用鉛筆を挿入した場
合には、化粧用鉛筆を反時計回転方向に回転させ
る。
長方体形状をした本体1は、一方の側面2より
鉛筆挿入孔3が鉛筆先端角度の1/2の角度で上面
4に向かつて穿設されている。この鉛筆挿入孔3
は、アイシヤドウ、口紅が充填された化粧用鉛筆
に対応しており、その内径は、化粧用鉛筆よりも
僅かに大径となつている。また、相反する側面
2′には、同様に鉛筆挿入孔3′が鉛筆先端角度の
1/2の角度で上面4に向かつて穿設されている。
この鉛筆挿入孔3′は、眉墨が充填された化粧用
鉛筆に対応しており、その内径は、化粧用鉛筆よ
りも僅かに大径となつている。
鉛筆挿入孔3が鉛筆先端角度の1/2の角度で上面
4に向かつて穿設されている。この鉛筆挿入孔3
は、アイシヤドウ、口紅が充填された化粧用鉛筆
に対応しており、その内径は、化粧用鉛筆よりも
僅かに大径となつている。また、相反する側面
2′には、同様に鉛筆挿入孔3′が鉛筆先端角度の
1/2の角度で上面4に向かつて穿設されている。
この鉛筆挿入孔3′は、眉墨が充填された化粧用
鉛筆に対応しており、その内径は、化粧用鉛筆よ
りも僅かに大径となつている。
尚、本体1の上面4には、削り屑排出用の割り
溝8が穿設されている。この割り溝8は、本体1
の両側面2,2′より穿設された鉛筆挿入孔3,
3′それぞれに連通している。更に、一枚の平ら
な削り刃5を載置できる刃物溝6を刻設してい
る。この刃物溝6には、削り刃5を本体1に装着
する取付けネジ7のネジ穴が1ケ所螺設されてい
る。
溝8が穿設されている。この割り溝8は、本体1
の両側面2,2′より穿設された鉛筆挿入孔3,
3′それぞれに連通している。更に、一枚の平ら
な削り刃5を載置できる刃物溝6を刻設してい
る。この刃物溝6には、削り刃5を本体1に装着
する取付けネジ7のネジ穴が1ケ所螺設されてい
る。
尚、それぞれの鉛筆挿入孔3,3′の内径を同
径とし、上面4に向かう角度を異ならせれば、1
つの化粧用鉛筆を異なる鉛筆先端角度で切削でき
る。つまり、化粧用鉛筆の芯の突出量を調節でき
る手廻し式鉛筆削り器となる。
径とし、上面4に向かう角度を異ならせれば、1
つの化粧用鉛筆を異なる鉛筆先端角度で切削でき
る。つまり、化粧用鉛筆の芯の突出量を調節でき
る手廻し式鉛筆削り器となる。
本考案は以上の様に、2つの異なつた内径の鉛
筆挿入孔3,3′が設けられ、2種類の外径の化
粧用鉛筆が切削出来るものとなつている。しか
も、削り刃5も従来の一方に刃先を有したもの、
一枚で足りるため、組み立て工程が従来の手廻し
式鉛筆削り器と同じ工程で済み、簡素化されてい
る。更に、鉛筆挿入孔3,3′が本体1内で重複
しているため、本体1の大きさも小型化する事が
出来るものとなつている。
筆挿入孔3,3′が設けられ、2種類の外径の化
粧用鉛筆が切削出来るものとなつている。しか
も、削り刃5も従来の一方に刃先を有したもの、
一枚で足りるため、組み立て工程が従来の手廻し
式鉛筆削り器と同じ工程で済み、簡素化されてい
る。更に、鉛筆挿入孔3,3′が本体1内で重複
しているため、本体1の大きさも小型化する事が
出来るものとなつている。
また、本考案の手廻し式鉛筆削り器の配置は、
従来の手廻し式鉛筆削り器の配置と同じであるた
め、削り刃5の削り量、切削角度等の従来のノウ
ハウを生かす事が出来、芯が軟質で切損し易い化
粧用鉛筆に対しても、対応出来るものとなつてい
る。
従来の手廻し式鉛筆削り器の配置と同じであるた
め、削り刃5の削り量、切削角度等の従来のノウ
ハウを生かす事が出来、芯が軟質で切損し易い化
粧用鉛筆に対しても、対応出来るものとなつてい
る。
加えて、鉛筆挿入孔3,3′を同径に、且つ穿
設角度を異なる様にすれば、1本の化粧用鉛筆の
先端角度を選択できるものとなる。
設角度を異なる様にすれば、1本の化粧用鉛筆の
先端角度を選択できるものとなる。
第1図は、本考案手廻し式鉛筆削り器の実施例
の平面図。第2図は、第1図に於けるA−A断面
図。 1……本体、2,2′……側面、3,3′……鉛
筆挿入孔、4……上面、5……削り刃、6……刃
物溝、7……取り付けネジ、8……割り溝。
の平面図。第2図は、第1図に於けるA−A断面
図。 1……本体、2,2′……側面、3,3′……鉛
筆挿入孔、4……上面、5……削り刃、6……刃
物溝、7……取り付けネジ、8……割り溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体1の対面する両側面2,2′より鉛筆挿入
孔3,3′が穿設され、上面4にはそれぞれの鉛
筆挿入孔3,3′に連通した削り屑排出用の割り
溝8が穿設され、更に上面4には刃先が割り溝8
まで突出した削り刃5を載置した構成に於いて、 鉛筆挿入孔3,3′は内径、若しくは内径及び
先端角度がそれぞれ異なつており、且つ鉛筆挿入
孔3,3′を鉛筆先端角度の1/2の角度で上面4に
向かつて穿設して、本体1の上面4を平面に構成
し、上面4に一方に刃先を有した平らな削り刃5
を載置した事を特徴とする手廻し式鉛筆削り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199483U JPS59118594U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 手廻し式鉛筆削り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199483U JPS59118594U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 手廻し式鉛筆削り器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118594U JPS59118594U (ja) | 1984-08-10 |
| JPH0312559Y2 true JPH0312559Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30143406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199483U Granted JPS59118594U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 手廻し式鉛筆削り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118594U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54124649U (ja) * | 1978-02-21 | 1979-08-31 | ||
| JP2513161Y2 (ja) * | 1991-09-11 | 1996-10-02 | 忠次 増田 | 水道メ―トル器連結部 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1199483U patent/JPS59118594U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118594U (ja) | 1984-08-10 |
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