JPH03125934A - 赤外線検出器 - Google Patents
赤外線検出器Info
- Publication number
- JPH03125934A JPH03125934A JP26538789A JP26538789A JPH03125934A JP H03125934 A JPH03125934 A JP H03125934A JP 26538789 A JP26538789 A JP 26538789A JP 26538789 A JP26538789 A JP 26538789A JP H03125934 A JPH03125934 A JP H03125934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- infrared
- window member
- infrared ray
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 8
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000001023 inorganic pigment Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、非接触型温度検知、例えば人体検知等に利用
される熱型赤外線検出器に関し、波長−透過率が赤外線
透過とは異なる赤外線透過フィルタを、赤外線入射窓を
覆うように配置することにより、外光または周囲温度ド
リフトによる雑音電圧を低減させた赤外線検出器を提供
できるようにしたものである。
される熱型赤外線検出器に関し、波長−透過率が赤外線
透過とは異なる赤外線透過フィルタを、赤外線入射窓を
覆うように配置することにより、外光または周囲温度ド
リフトによる雑音電圧を低減させた赤外線検出器を提供
できるようにしたものである。
〈従来の技術〉
熱型赤外線検出器は、赤外線を熱源として利用し、その
発熱作用による赤外線検出素子の温度変化を検出する方
式であり、赤外線検出素子としては、焦電素子、サーモ
バイル、サーミスタ等が利用されている。第4図は従来
より周知の赤外線検土器の構造を模式的に示す図である
。図において、1は赤外線検出素子、2は赤外線検出素
子1を収納するケース、3は底板、4は支持基板、5及
び6は端子である。
発熱作用による赤外線検出素子の温度変化を検出する方
式であり、赤外線検出素子としては、焦電素子、サーモ
バイル、サーミスタ等が利用されている。第4図は従来
より周知の赤外線検土器の構造を模式的に示す図である
。図において、1は赤外線検出素子、2は赤外線検出素
子1を収納するケース、3は底板、4は支持基板、5及
び6は端子である。
赤外線検出素子1は、熱線のエネルギー量に応じて信号
を発生する素子であり、前述の焦電素子、サーモバイル
、サーミスタ等によって構成される。赤外線検出素子1
は、薄い支持基板4の上に、間隔H1を隔てて支持され
ている。支持基板4は底板3から浮かした状態で、リー
ド端子5.6上に支持されている。この種の赤外線検出
素子1は、赤外線を熱源として利用し、その発熱作用に
よる温度変化を電圧変化として検出するものであるから
、周囲温度による影響等を受けずに、入射赤外線による
温度変化をいかに感度良く検知するかが最も重要なポイ
ントになる。支持基板4に対する赤外線検出素子1の支
持構造、底板3に対する支持基板4の取付構造または各
部材の材質もしくはディメンション等は、この条件に適
合するように選定され、設計される。
を発生する素子であり、前述の焦電素子、サーモバイル
、サーミスタ等によって構成される。赤外線検出素子1
は、薄い支持基板4の上に、間隔H1を隔てて支持され
ている。支持基板4は底板3から浮かした状態で、リー
ド端子5.6上に支持されている。この種の赤外線検出
素子1は、赤外線を熱源として利用し、その発熱作用に
よる温度変化を電圧変化として検出するものであるから
、周囲温度による影響等を受けずに、入射赤外線による
温度変化をいかに感度良く検知するかが最も重要なポイ
ントになる。支持基板4に対する赤外線検出素子1の支
持構造、底板3に対する支持基板4の取付構造または各
部材の材質もしくはディメンション等は、この条件に適
合するように選定され、設計される。
ケース2は、赤外線検出素子1の前面に、赤外線入射用
の窓21を有し、窓21は赤外線透過フィルタとなる赤
外線透過窓部材22を備えている。赤外線検出素子1は
、原理的には全波長範囲の光を感知する。従って、検知
しようする対象物が特定された場合、その対象物の発す
る波長を選択的に検知するフィルタ特性を付与すること
が必要になる。該赤外線透過窓部材22は、上述のフィ
ルタ特性を得るために備えられたもので、検出しようと
する対象物の発する波長に対する選択性を有する光学的
フィルタである。人体検知の場合には、人体から生じる
波長スペクトル分布が、第5図に示すように数μm以上
の領域で相対強度が著しく増大するので、数μm以上の
波長を選択的に通過させるフィルタ特性を有するものに
よって構成される。具体的には、シリコン、ゲルマニウ
ム等の基板に、誘電体を多層に蒸着した訊電体干渉膜フ
ィルタが使用される。白熱灯、蛍光灯、太陽光等は、第
5図に示すように、数μm以下の波長であるので、赤外
線透過窓部材22によフて遮断される。
の窓21を有し、窓21は赤外線透過フィルタとなる赤
外線透過窓部材22を備えている。赤外線検出素子1は
、原理的には全波長範囲の光を感知する。従って、検知
しようする対象物が特定された場合、その対象物の発す
る波長を選択的に検知するフィルタ特性を付与すること
が必要になる。該赤外線透過窓部材22は、上述のフィ
ルタ特性を得るために備えられたもので、検出しようと
する対象物の発する波長に対する選択性を有する光学的
フィルタである。人体検知の場合には、人体から生じる
波長スペクトル分布が、第5図に示すように数μm以上
の領域で相対強度が著しく増大するので、数μm以上の
波長を選択的に通過させるフィルタ特性を有するものに
よって構成される。具体的には、シリコン、ゲルマニウ
ム等の基板に、誘電体を多層に蒸着した訊電体干渉膜フ
ィルタが使用される。白熱灯、蛍光灯、太陽光等は、第
5図に示すように、数μm以下の波長であるので、赤外
線透過窓部材22によフて遮断される。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の赤外線検出器は、外光が照射され
たときに、異常な雑音電圧を発生することがしばしばあ
った。前述したように、赤外線透過窓部材22により、
特定波長外の波長を有する光は遮断されるので、このよ
うな雑音は発生しないように見える。しかし、実際には
、赤外線透過窓部材22によって遮断される領域の波長
の光は、その光エネルギーが熱エネルギーに変化した形
で赤外線透過窓部材22に吸収されるので、赤外線透過
窓部材22の温度が上昇する。その輻射熱を赤外線検出
素子1が感知してしまうためと推測される。
たときに、異常な雑音電圧を発生することがしばしばあ
った。前述したように、赤外線透過窓部材22により、
特定波長外の波長を有する光は遮断されるので、このよ
うな雑音は発生しないように見える。しかし、実際には
、赤外線透過窓部材22によって遮断される領域の波長
の光は、その光エネルギーが熱エネルギーに変化した形
で赤外線透過窓部材22に吸収されるので、赤外線透過
窓部材22の温度が上昇する。その輻射熱を赤外線検出
素子1が感知してしまうためと推測される。
そこで、本発明の課題は、上述する従来の問題点を解決
し、外光による雑音電圧を抑制できるようにした赤外線
検出器を提供することである。
し、外光による雑音電圧を抑制できるようにした赤外線
検出器を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上述する課題を解決するため、本発明に係る赤外線検出
器は、赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子を収納す
るケースと、フィルタとを含む赤外線検出器であって、 前記赤外線検出素子は、熱線のエネルギー量に応じて信
号を発生する素子であり、 前記ケースは、前記赤外線検出素子の前面に窓を有し、
前記窓は赤外線透過窓部材を備えており、 前記フィルタは、波長−透過率特性が前記赤外線透過窓
部材とは異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも
前記窓を覆うように配置されていること を特徴とする。
器は、赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子を収納す
るケースと、フィルタとを含む赤外線検出器であって、 前記赤外線検出素子は、熱線のエネルギー量に応じて信
号を発生する素子であり、 前記ケースは、前記赤外線検出素子の前面に窓を有し、
前記窓は赤外線透過窓部材を備えており、 前記フィルタは、波長−透過率特性が前記赤外線透過窓
部材とは異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも
前記窓を覆うように配置されていること を特徴とする。
く作用〉
フィルタは、波長−透過率特性が赤外線透過窓部材とは
異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも窓を覆う
ように配置されているので、赤外線透過窓部材の透過波
長外の領域であって、外光のエネルギーの強い部分を、
当該フィルタによって減衰できる。赤外線透過窓部材は
、減衰された外光の入射を受けることとなるので、外光
による輻射エネルギーが小さくなり、発生する雑音電圧
が著しく小さくなる。
異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも窓を覆う
ように配置されているので、赤外線透過窓部材の透過波
長外の領域であって、外光のエネルギーの強い部分を、
当該フィルタによって減衰できる。赤外線透過窓部材は
、減衰された外光の入射を受けることとなるので、外光
による輻射エネルギーが小さくなり、発生する雑音電圧
が著しく小さくなる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る赤外線検出器の正面部分断面図で
ある0図において、第4図と同一の参照符号は同一性あ
る構成部分を示している。7はフィルタである。フィル
タ7は、波長−透過率特性が赤外線透過窓部材22とは
異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも窓21を
覆うように配置されている。入射する外光のうち、赤外
線透過窓部材22の透過波長以外の領域にあって、エネ
ルギーの強い部分は、このフィルタフによる減衰を受け
る。
ある0図において、第4図と同一の参照符号は同一性あ
る構成部分を示している。7はフィルタである。フィル
タ7は、波長−透過率特性が赤外線透過窓部材22とは
異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも窓21を
覆うように配置されている。入射する外光のうち、赤外
線透過窓部材22の透過波長以外の領域にあって、エネ
ルギーの強い部分は、このフィルタフによる減衰を受け
る。
第2図はフィルタフと赤外線透過窓部材22の波長−透
過率特性の1例を示す図で、特性り、はフィルタフの透
過率特性、特性L2は赤外線透過窓部材22の透過率特
性を示している0図示するように、赤外線透過窓部材2
2は5μ1以上の波長領域で、高い透過率を示している
が、フィルタフの透過率特性L2は約10μm付近の波
長で最大となり、5μm以下の波長領域まで、透過率が
次第に減衰してゆく、太陽光、白熱灯及び蛍光灯等の相
対強度が最大となる1μm付近の波長領域(第5図参照
)では、透過率が著しく小さくなっている。従フて、太
陽光、白熱灯及び蛍光灯等に含まれる光の多くがフィル
タフによって減衰を受ける。
過率特性の1例を示す図で、特性り、はフィルタフの透
過率特性、特性L2は赤外線透過窓部材22の透過率特
性を示している0図示するように、赤外線透過窓部材2
2は5μ1以上の波長領域で、高い透過率を示している
が、フィルタフの透過率特性L2は約10μm付近の波
長で最大となり、5μm以下の波長領域まで、透過率が
次第に減衰してゆく、太陽光、白熱灯及び蛍光灯等の相
対強度が最大となる1μm付近の波長領域(第5図参照
)では、透過率が著しく小さくなっている。従フて、太
陽光、白熱灯及び蛍光灯等に含まれる光の多くがフィル
タフによって減衰を受ける。
このため、赤外線透過窓部材22は、減衰された外光の
入射を受けることとなるので、赤外線透過窓部材22中
で熱エネルギーに変換される光エネルギー量が減少し、
その輻射熱エネルギーが小さくなり、発生する雑音電圧
が従来の1/3〜1/4と著しく小さくなる。
入射を受けることとなるので、赤外線透過窓部材22中
で熱エネルギーに変換される光エネルギー量が減少し、
その輻射熱エネルギーが小さくなり、発生する雑音電圧
が従来の1/3〜1/4と著しく小さくなる。
フィルタフは、ポリエチレン樹脂等を主成分とする樹脂
系フィルタによって構成できる。その1例として、特開
昭61−39001号公報に開示される如く、ポリエチ
レン樹脂に対しである種の無機顔料を所定量含有させた
もの等をあげることかできる。樹脂系フィルタ材料は、
誘電体干渉膜フィルタでなる赤外線透過窓部材22より
も、コスト的に有利であり、また、柔軟性及び加工性に
冨むという利点がある。
系フィルタによって構成できる。その1例として、特開
昭61−39001号公報に開示される如く、ポリエチ
レン樹脂に対しである種の無機顔料を所定量含有させた
もの等をあげることかできる。樹脂系フィルタ材料は、
誘電体干渉膜フィルタでなる赤外線透過窓部材22より
も、コスト的に有利であり、また、柔軟性及び加工性に
冨むという利点がある。
実施例において、フィルタ7はキャップ状となっており
、ケース2の外面を覆うように、ケース3に装着されて
いる。これにより、フィルタ7が一種の断熱材として作
用するようになるので、ケース2内にある赤外線検出素
子1が、周囲温度変動による影響を受けにくくなり、周
囲温度変動による雑音電圧が小さくなる。特に、フィル
タフを樹脂を主成分とする赤外線透過材によフてキャッ
プ状に構成した場合には、この作用効果がきわめて顕著
である。
、ケース2の外面を覆うように、ケース3に装着されて
いる。これにより、フィルタ7が一種の断熱材として作
用するようになるので、ケース2内にある赤外線検出素
子1が、周囲温度変動による影響を受けにくくなり、周
囲温度変動による雑音電圧が小さくなる。特に、フィル
タフを樹脂を主成分とする赤外線透過材によフてキャッ
プ状に構成した場合には、この作用効果がきわめて顕著
である。
第3図のデータはエアコンデショナーのない会m室内で
の温度変化及び空気対流による雑音電圧の変化を示して
いる。第3図において、横軸に時間軸をとり、縦軸に雑
音の大きさ(相対値)をとっである。特性A、は本発明
に係る赤外線検出器の特性、B、は従来(第4図参照)
の赤外線検出器の特性である。
の温度変化及び空気対流による雑音電圧の変化を示して
いる。第3図において、横軸に時間軸をとり、縦軸に雑
音の大きさ(相対値)をとっである。特性A、は本発明
に係る赤外線検出器の特性、B、は従来(第4図参照)
の赤外線検出器の特性である。
第3図のデータに示される如く、従来の赤外線検出器は
、その周囲の温度変化(1℃以下)、風の影響によって
大きな雑音電圧を発生しているが、本発明に係る赤外線
検出器は、雑音電圧が著しく低減されていることが分る
。
、その周囲の温度変化(1℃以下)、風の影響によって
大きな雑音電圧を発生しているが、本発明に係る赤外線
検出器は、雑音電圧が著しく低減されていることが分る
。
フィルタ7をキャップ状に形成した場合には、フィルタ
7は、ケース2に対して非接着状態で装着する。こうす
ると、接着剤塗布等の面倒な工程が不要になり、組立が
容易になる。
7は、ケース2に対して非接着状態で装着する。こうす
ると、接着剤塗布等の面倒な工程が不要になり、組立が
容易になる。
また、フィルタ7は、ケース2の筒部23を覆う部分7
1の厚みを1.とし、赤外線透過用赤外線透過窓部材2
2を取付けた面24を覆う部分72の厚みをt2とした
場合、t+>tzのように選定する。このような関係に
設定すると、透過赤外線に対する減衰量を小さくしなが
ら、周囲温度に対する断熱作用を確保できる。
1の厚みを1.とし、赤外線透過用赤外線透過窓部材2
2を取付けた面24を覆う部分72の厚みをt2とした
場合、t+>tzのように選定する。このような関係に
設定すると、透過赤外線に対する減衰量を小さくしなが
ら、周囲温度に対する断熱作用を確保できる。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明に係る赤外線検出器は、波長
−透過率特性が赤外線透過窓部材とは異なる赤外線透過
フィルタを、少なくとも窓を覆うように配置しであるの
で、赤外線透過窓部材の透過波長外の領域であって、外
光のエネルギーの強い部分を、当該フィルタによって減
衰させ、外光による赤外線透過窓部材の輻射エネルギー
を低減させ、雑音電圧を著しく小さくした赤外線検出器
を提供できる。
−透過率特性が赤外線透過窓部材とは異なる赤外線透過
フィルタを、少なくとも窓を覆うように配置しであるの
で、赤外線透過窓部材の透過波長外の領域であって、外
光のエネルギーの強い部分を、当該フィルタによって減
衰させ、外光による赤外線透過窓部材の輻射エネルギー
を低減させ、雑音電圧を著しく小さくした赤外線検出器
を提供できる。
′!J1図は本発明に係る赤外線検出器の正面部分断面
図、第2図は波長−透過率特性を示す図、第3図は周囲
温度変動に対する雑音電圧の変化を示すデータ、第4図
は従来の赤外線検出器の正面部分断面図、第5図は各種
外光及び人体の放射す波長スペクトル分布を示す図であ
る。 1・・・赤外線検出素子 2・・・ケース 21・・・窓 22・・・赤外線透過窓部材 7−6彎フィルタ 第 図 皮表〔pm〕 ■
図、第2図は波長−透過率特性を示す図、第3図は周囲
温度変動に対する雑音電圧の変化を示すデータ、第4図
は従来の赤外線検出器の正面部分断面図、第5図は各種
外光及び人体の放射す波長スペクトル分布を示す図であ
る。 1・・・赤外線検出素子 2・・・ケース 21・・・窓 22・・・赤外線透過窓部材 7−6彎フィルタ 第 図 皮表〔pm〕 ■
Claims (3)
- (1)赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子を収納す
るケースと、フィルタとを含む赤外線検出器であって、 前記赤外線検出素子は、熱線のエネルギー量に応じて信
号を発生する素子であり、 前記ケースは、前記赤外線検出素子の前面に窓を有し、
前記窓は赤外線透過窓部材を備えており、 前記フィルタは、波長−透過率特性が前記赤外線透過窓
部材とは異なる赤外線透過フィルタでなり、少なくとも
前記窓を覆うように配置されていること を特徴とする赤外線検出器。 - (2)前記フィルタは、キャップ状であり、前記ケース
の外面を覆うように前記ケースに装着されていること を特徴とする請求項1に記載の赤外線検出器。 - (3)前記フィルタは、樹脂を主成分とすること を特徴とする請求項1または請求項2に記載の赤外線検
出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265387A JP2989203B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 赤外線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265387A JP2989203B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 赤外線検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125934A true JPH03125934A (ja) | 1991-05-29 |
| JP2989203B2 JP2989203B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17416471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1265387A Expired - Lifetime JP2989203B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 赤外線検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2989203B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269635A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線式検知器 |
| JP2001304956A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線センサおよび熱線センサ付自動スイッチ |
| JP2006098372A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Nohmi Bosai Ltd | 炎感知器 |
| JP2008128913A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線検出装置 |
| JP2018013375A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 株式会社トーキン | 焦電型赤外線センサ装置 |
| JP2023167216A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | 能美防災株式会社 | 光感知アセンブリ |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1265387A patent/JP2989203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269635A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線式検知器 |
| JP2001304956A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線センサおよび熱線センサ付自動スイッチ |
| JP2006098372A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Nohmi Bosai Ltd | 炎感知器 |
| JP2008128913A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線検出装置 |
| JP2018013375A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 株式会社トーキン | 焦電型赤外線センサ装置 |
| CN107643126A (zh) * | 2016-07-20 | 2018-01-30 | 株式会社东金 | 热电红外传感器装置 |
| US11101422B2 (en) | 2016-07-20 | 2021-08-24 | Tokin Corporation | Pyroelectric infrared sensor device |
| CN107643126B (zh) * | 2016-07-20 | 2022-01-14 | 株式会社东金 | 热电红外传感器装置 |
| JP2023167216A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | 能美防災株式会社 | 光感知アセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2989203B2 (ja) | 1999-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5055685A (en) | Infrared detecting apparatus | |
| JP2017058364A (ja) | 分光放射計 | |
| EP3480570A1 (en) | Pyranometer and photometric device | |
| JPH03125934A (ja) | 赤外線検出器 | |
| US20190186988A1 (en) | Pyranometer and photometric device | |
| AU658568B2 (en) | Light detector | |
| JP2022100255A (ja) | 日射計 | |
| US4199218A (en) | Warm light reflector | |
| US6980708B2 (en) | Device for fibre optic temperature measurement with an optical fibre | |
| GB2065880A (en) | Radiation Detector for a Fire Alarm | |
| JPH08159871A (ja) | 焦電型赤外線検出器 | |
| US3453434A (en) | Infrared ray detector utilizing ferroelectric single crystal | |
| JPH08145787A (ja) | 焦電型赤外線センサ | |
| US3742231A (en) | Thermistor bolometer having a built-in source | |
| US3072796A (en) | Phot-electric cell | |
| US2867792A (en) | Radiation detection | |
| JP3163093B2 (ja) | 屋外赤外放射測定方法及びその放射計 | |
| US3878393A (en) | Selective emitter offset radiation source for compensating radiation detectors for selective radiation emitted therefrom | |
| CA1310506C (en) | Electromagnetic radiation detecting device | |
| JPS63109336A (ja) | サ−モパイル赤外線検出器 | |
| GB2258726A (en) | A thermal detector | |
| JP2642964B2 (ja) | 赤外線検出装置 | |
| JPH0894516A (ja) | 赤外線放射パネル組立体およびガス検知装置 | |
| JPH0674821A (ja) | 赤外線検出器 | |
| JPH0233970B2 (ja) |