JPH03126480A - 舞台用移動物装置 - Google Patents

舞台用移動物装置

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JPH03126480A
JPH03126480A JP26576889A JP26576889A JPH03126480A JP H03126480 A JPH03126480 A JP H03126480A JP 26576889 A JP26576889 A JP 26576889A JP 26576889 A JP26576889 A JP 26576889A JP H03126480 A JPH03126480 A JP H03126480A
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JP
Japan
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stage
plate
moving object
groove
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP26576889A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tsuji
辻 光一
Makoto Shoju
松寿 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03126480A publication Critical patent/JPH03126480A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、舞台床下に設けた駆動機構により舞台面上を
ワゴンやスライディングステージ等の移動物が水平移動
する舞台用移動物装置に関する。
(従来の技術) 従来、舞台用ワゴン装置の一例として、第11図に示す
様にワゴン■の下方に推進力伝達用のプレート■を取付
は舞台床下に設けた駆動装置■がらプレート■にフリク
ションローラ(3a)により推進力を伝えることにより
ワゴンωを水平移動させるものがあった。
また、実公昭61−2638号公報に見られる様にワゴ
ンに駆動源を搭載し、自走するワゴンもあった。
(発明が解決しようとする課M) しかし、前者の手段では舞台床面上に推進力伝達用のプ
レート■が通過する溝に)が開口部として存在し、舞台
上で演技する人のひっががり事故等の原因となる恐れが
あった。また、2階席等上方に設置された客席からはこ
の溝(イ)が視認でき、演出効果を下げる原因となって
いた。
また後者の手段ではワゴンへの動力の供給に問題が生じ
、距離が限定されていた。
本発明の目的はワゴンやスライディングステージ等の移
動物の通過前後部の球面に溝がなく、移動物の下部だけ
移動物の下方の推進力伝達用のプレートが移動距離の制
限を受けることなく、通過できる溝を形成する舞台用移
動物装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために1本発明においては舞台床下
に設けた駆動装置により舞台面にワゴン又はスライディ
ングステージ等の移動物を水平移動する舞台用移動物装
置おいて、移動物から前記駆動装置に降ろされた推進力
伝達用のプレートの通過する溝を舞台面に移動物の走行
方向と平行でかつ、移動物の下部となる位置に設け、前
記溝の開口には閉鎖したとき舞台面と同一平面となる溝
の長手方向に複数個に分割された開閉式床板を溝の長手
方向を軸とした蝶番にて開閉自在に取付け、前記推進力
伝達用のプレートに前記開閉式床板を持ち上げる先端が
下り勾配のそり板を設ける。
(作 用) 上記のように構成された舞台用移動物装置においては、
推進力伝達用プレートを移動させるとき、プレートに対
向する開閉式床板をそり板で押上げてプレートの通る溝
を開ける。そしてプレートが通過したあとの開閉式床板
は自重で下がって、舞台床面と同一平面となり、移動物
の通過前後の床面に溝がなくなるから舞台上で演技する
人のひっかかり事故を起こす恐れが無く、また、移動物
の移動距離の制限がなくなる。
(実施例) 実施例1 以下、本発明の第1の実施例について、第1図および第
2図を参照して説明する。
ワゴン■の中央下部に推進力伝達用プレート■が駆動装
置■のフリクションローラ(3a)で駆動されて通過す
る溝に)の開口部を、閉鎖時は舞台面(1a)と同一平
面を形成する複数個の開閉式床板■と、開閉式床板■が
溝の長手方向の一辺を軸として開閉自在となる様固定し
ている蝶番0と、推進力伝達用プレート■に取付けられ
た先端下り勾配のそり板■と、開閉式床板■の下面にそ
り板■と接触する位置に取付けられた球面座■により構
成されている。
次にこの実施例1の作用を説明する。
そり板■はワゴン■の進行方向(第2図矢印参照)に向
かってワゴン■より突き出した構造となっており、ワゴ
ン■の進行方向上面と同直角方向上面に傾斜を設けてい
る。これにより、ワゴンωが進行するに伴なって、まず
閉じられている開閉式床板■の下方にそり板■が差し込
まれ、前記そり板■の傾斜面と、開閉式床板■の下面に
取付けられた球面座(へ)が接触する。さらにワゴンω
が進行すると、球面座(ハ)はそり板■の傾斜を上ぼる
とともに、開閉式床板■は蝶番■により回転中心が固定
されているため、開閉式床板■の球面座(ハ)が取付け
られている側のみが上方に持ち上げられ、これに伴ない
推進力伝達用のプレート■の通過スペースが確保される
ようになる。第2図中(5a)は開ききった開閉式床板
を示し、(5b)は球面座■がそり板■の傾斜と接触し
、今まさに開かれようとしている状態を示す。また、そ
り板■をワゴン■より進行方向と逆側に対しても突き出
すことにより、ワゴン■が通過し終わった後に、開閉式
床板(5C)は下面に取付けた球面座(8)がそり板■
の傾斜面を滑り降りてゆき、開口部を閉鎖し、舞台面(
1a)と同一平面を形成する。開閉式床板■のワゴン■
の進行方向長さを短くし、長手方向に多数並べることに
より、舞台用ワゴン■の進行に伴ない順次開閉式床板■
が上方に開かれ、ワゴン(ト)が通過し終わると閉鎖さ
れていき、舞台面(1a)に余分な溝を残すことがない
。従って演技が安全であり、美観上もすぐれている。
実施例2 次に第3図ないし第6図を参照して第2の実施例を説明
する。この実施例2は舞台機構にてよく見られるスライ
ディングステージを有する場合を示す。第3図に舞台上
面図を、第4図にその一部切欠側面図を示す。第3図中
、(9)は主舞台を、(10)は下手側舞台を、(11
)は上手鍔舞台を、 (12)は客席を示す。スライデ
ィングステージ(13)が下手側舞台(10)と上手側
舞台(11)に各々1台設置されている。主舞台■中央
には迫り(14)が設けられており、迫り(14)とス
ライディングステージ(13)間には沈下床(15)が
設けられている。スライディングステージ(13)から
は推進力伝達用のプレート■が降ろされており、このプ
レート■にはそり板■が取付けられている。スライディ
ングステージ(13) 、沈下床(15)、迫り(14
)の床下にスライディングステージ(13)の駆動装置
■のフリクシボンローラ(3a)が推進力伝達用のプレ
ート■の進行方向長さより短い間隔で設置されている。
こうすることによりスライディングステージ(13)が
移動しても絶えずフリクションローラ(3a)からプレ
ート■に推進力が伝えられるため、スライディングステ
ージ(13)は連続的に移動可能となる。
沈下床(15)及び迫り(14)に実施例1と同様な開
閉式床板■が設けられている。第4図の拡大図を第5図
に示す。開閉式床板■下面に球面座が推進力伝達用のプ
レート■の進行方向長さより短い間隔で設置されている
。
次に上記実施例2の作用を説明する。
通常、迫り(14) 、沈下床(15)とも舞台面(1
a)レベルに位置している−(第4図中右側の沈下床(
15)参照)。スライディングステージ(13)が移動
する際には迫り(14) 、沈下床(15)ともにスラ
イディングステージ移動レベル(13a)にまで下げる
必要がある(第4図中左側の沈下床(15)、迫り(1
4)参照)。この状態でフリクションローラ(3a)を
回転させる。2個のフリクションローラ(3a)にて第
6図に示す様に推進力伝達用のプレート■をはさみつけ
ているためフリクションローラ(3a)の回転が摩擦に
より推進力伝達用プレート■に伝達され、スライディン
グステージ(13)が移動を開始する。
そうすると沈下床(15)の開閉式床板(ハ)の下面に
取付けられた球面座(8)と沈下床(15)下方に突き
出したそり板■の傾斜面が接触する。これにより、開閉
式床板■が上方に持ち上げられ、それに伴なってプレー
ト■の通過スペースが確保される。スライディングステ
ージ(13)が移動していき、そり板■と、迫り(14
)の開閉式床板■の下面に取付けられた球面座■が接触
し、沈下床の際と同様に迫り(14)の開閉式床板■が
上方に持ち上げられる。沈下床(15)をスライディン
グステージ(13)が通過し終わると、スライディング
ステージ(13)の後方に突出してそり板■の勾配上を
沈下床(15)の開閉式床板■の球面座(ハ)が降りて
ゆき、開閉式床板■は閉鎖される。
本実施例2は上記した如く、推進力伝達用のプレート■
を介してスライディングステージ(13)を移動させる
ことにより、側舞台(10)又は(11)から主舞台0
への如く一つの床面から迫り上げ等の他の床面に乗りう
つっていくことが可能である。また、駆動機構をスライ
ディングステージ下部に配置できるため、スライディン
グステージを横方向に多数並べることも可能となる。そ
して1本実施例2により、スライディングステージ(1
3)の推進力伝達用のプレート■の通過溝が開閉式床板
■にて閉鎖されているため、その部分の床面は平面であ
るから安全であり、かつ美観上もすぐれている。
実施例3 本発明の第3の実施例として第7図に示す様に片開きの
開閉式床板(18)を用いた場合がある。
この場合、片開きの開閉式床板(18)が閉じた時、受
け(19)上に乗るため、開閉式床板(18)上に重量
物を乗せることが可能となる。
実施例4 第4の実施例として、第8図に示す様に駆動方式を変更
し、推進力伝達用のプレート■をワイヤ又はチェーン(
20)等をスプロケット (21)により索引する方式
でも良い。
実施例5 第5の実施例として第9図に示す様にS字形に曲げた推
進力伝達用のプレート■を用い、片開きの開閉式床板(
18)の開度を小さくした装置でも良しNIl このようにすれば背の低いワゴンを使用できる。
実施例6 第6の実施例として第10図に示すように、演劇中に移
動するワゴンでは開閉式床板の上下動を客席側からかく
す必要がある場合、推進力伝達用のプレート■と一枚の
開閉式床板■の長さより長いスカート(21)をワゴン
■の外周面に取りつける。
このようにすれば開閉式床板■の上下動をかくすことが
可能となる。
尚1本発明においては、開閉式床板の下面のそり板と接
触する位置に球面座を取付ける代りに、ころがり軸受に
したり、テフロン等摩擦抵抗の小さい部材を取付けたり
しても良い。また駆動手段としては、ラックとピニオン
機構の利用や、リニアモータの利用等も可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、舞台用ワゴンやス
ライディングステージ等の舞台面移動物を移動するため
に必要な推進力伝達用プレートの通過用溝を開閉式床板
にて常時は閉鎖しておき、移動物が移動する時のみ推進
力伝達用プレートに付けられたそり板により、開閉式床
板を上方に持ち上げ、推進力伝達用プレートが通過でき
る最低限のみ開放することとしたため、舞台床面が平面
となり、舞台面上で演技する者のひっかかり事故を防止
できるとともに、舞台面への大道具類への設置に対する
制約を低減することができ、また、2階席等上方に設置
された客席から舞台面を見降ろした際にも美観がそこな
われることがなくなる舞台用移動物装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す正面図。 第2図は第1図の側面図、第3図は第2の実施例を示す
上面図、第4図は第3図の一部切欠側面図、第5図は第
3図中のスライディングステージ部の拡大図、第6図は
第5図中のA矢視図、第7図ないし第10図は第3ない
し第6の実施例を示す正面図または側面図、第11図は
従来例の正面図である。 11.、ワゴン、      la・・・舞台面。 2・・・プレート、     3・・・駆動装置、4・
・・溝、        5・・・開閉式床板、6・・
・蝶 番、     7・・・そり板、13・・・スラ
イディングステージ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 舞台床下に設けた駆動装置により舞台面にワゴン又はス
    ライディングステージ等の移動物を水平移動する舞台用
    移動物装置おいて、移動物から前記駆動装置に降ろされ
    た推進力伝達用のプレートの通過する溝を舞台面に移動
    物の走行方向と平行でかつ、移動物の下部となる位置に
    設け、前記溝の開口には閉鎖したとき舞台面と同一平面
    となる溝の長手方向に複数個に分割された開閉式床板を
    溝の長手方向を軸とした蝶番にて開閉自在に取付け、前
    記推進力伝達用のプレートに前記開閉式床板を持ち上げ
    る先端が下り勾配のそり板を設けたことを特徴とする舞
    台用移動物装置。
JP26576889A 1989-10-12 1989-10-12 舞台用移動物装置 Pending JPH03126480A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26576889A JPH03126480A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 舞台用移動物装置

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JP26576889A JPH03126480A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 舞台用移動物装置

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JPH03126480A true JPH03126480A (ja) 1991-05-29

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ID=17421759

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JP26576889A Pending JPH03126480A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 舞台用移動物装置

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JP (1) JPH03126480A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008261146A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Sanken Eng:Kk 舞台装置
KR100979621B1 (ko) * 2010-01-22 2010-09-03 세원에스디에스주식회사 스테이지 와곤 이동장치
KR101420858B1 (ko) * 2014-02-14 2014-07-17 주식회사 명스테이지 수평이동무대

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008261146A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Sanken Eng:Kk 舞台装置
KR100979621B1 (ko) * 2010-01-22 2010-09-03 세원에스디에스주식회사 스테이지 와곤 이동장치
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