JPH031264A - マルチプロセッサシステム - Google Patents
マルチプロセッサシステムInfo
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- JPH031264A JPH031264A JP1134505A JP13450589A JPH031264A JP H031264 A JPH031264 A JP H031264A JP 1134505 A JP1134505 A JP 1134505A JP 13450589 A JP13450589 A JP 13450589A JP H031264 A JPH031264 A JP H031264A
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- processor
- local memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、共有バスにローカルメモリを内蔵した複数の
プロセッサモジュールとアクセス元モジュールとが接続
されておりアクセス元モジュールからプロセッサモジュ
ールへのデータ転送を行なうマルチプロセッサシステム
に関する。
プロセッサモジュールとアクセス元モジュールとが接続
されておりアクセス元モジュールからプロセッサモジュ
ールへのデータ転送を行なうマルチプロセッサシステム
に関する。
(従来の技術)
第2図は本発明が適用されるマルチプロセッサシステム
の構成図である.同図において、メインプロセッサモジ
ュール1と共有メモリモジュール2と磁気ディスク等の
2次記憶モジュール3及び複数台の入出力(以下、Il
oという。)プロセッサモジュール4−1〜4−nが共
有バス5に接続されている。ここでは、メインプロセッ
サモジュール1.共有メモリモジュール2.2次記憶モ
ジュール3のいずれも各1台接続された場合を図示しで
あるが、これらのモジュールが複数台接続されていても
よい。
の構成図である.同図において、メインプロセッサモジ
ュール1と共有メモリモジュール2と磁気ディスク等の
2次記憶モジュール3及び複数台の入出力(以下、Il
oという。)プロセッサモジュール4−1〜4−nが共
有バス5に接続されている。ここでは、メインプロセッ
サモジュール1.共有メモリモジュール2.2次記憶モ
ジュール3のいずれも各1台接続された場合を図示しで
あるが、これらのモジュールが複数台接続されていても
よい。
第3図は、第2図のI10プロセッサモジュールの内部
構成の一例を示すもので、通信制御モジュールの場合を
示している。
構成の一例を示すもので、通信制御モジュールの場合を
示している。
第3図において、I10プロセッサモジュール4−1(
以下、i=1.2.・・・、nである。)は、通信制御
モジュールとしてのI10プロセッサモジュール自らの
制御を行なうマイクロプロセッサ41iと、マイクロプ
ロセッサ41−1のプログラムや送受信データや制御情
報を格納するローカルメモリ42−1と、ローカルメモ
リ42−1と共有メモリ2(第2図に示す。)との間の
DMA転送を行なうDMAコントローラ(以下、DMA
Cという。) 43−iと、共有バス5とのインタフェ
ースの制御を行なうバスインタフェース制御部44−1
と、シリアル/パラレル変換やモデム信号の監視、送出
等の回線の制御を行なう回線制御部45−1と、これら
のマイクロプロセッサ41iとローカルメモリ42−1
とDMAC43−1とバスインタフェース制御部44−
1と回線制御部45−1を接続する内部バス46−1と
から構成されている。
以下、i=1.2.・・・、nである。)は、通信制御
モジュールとしてのI10プロセッサモジュール自らの
制御を行なうマイクロプロセッサ41iと、マイクロプ
ロセッサ41−1のプログラムや送受信データや制御情
報を格納するローカルメモリ42−1と、ローカルメモ
リ42−1と共有メモリ2(第2図に示す。)との間の
DMA転送を行なうDMAコントローラ(以下、DMA
Cという。) 43−iと、共有バス5とのインタフェ
ースの制御を行なうバスインタフェース制御部44−1
と、シリアル/パラレル変換やモデム信号の監視、送出
等の回線の制御を行なう回線制御部45−1と、これら
のマイクロプロセッサ41iとローカルメモリ42−1
とDMAC43−1とバスインタフェース制御部44−
1と回線制御部45−1を接続する内部バス46−1と
から構成されている。
ここで、ローカルメモリ42−1は、I10プロセッサ
モジュール4−i内のマイクロプロセッサ41−iやD
MAC43−iからアクセスされると共に、共有バス5
.バスインタフェース制御部44−1及び内部バス46
−1を介して他のモジュールからアクセス可能である。
モジュール4−i内のマイクロプロセッサ41−iやD
MAC43−iからアクセスされると共に、共有バス5
.バスインタフェース制御部44−1及び内部バス46
−1を介して他のモジュールからアクセス可能である。
第4図は、共有バス5上でのアドレス空間の従来の割付
けを示す説明図である。同図から判かるように、共有メ
モリモジュール2の共有メモリと各I10プロセッサモ
ジュール4−1〜4−nのローカルメモリ42−1〜4
2−n (以下、LMI〜LMnともいう。)に対して
異なるアドレスが付与される。
けを示す説明図である。同図から判かるように、共有メ
モリモジュール2の共有メモリと各I10プロセッサモ
ジュール4−1〜4−nのローカルメモリ42−1〜4
2−n (以下、LMI〜LMnともいう。)に対して
異なるアドレスが付与される。
第5図は、第3図のI10プロセッサモジュール4−i
内の、バスインタフェース制御部44−1の従来例を示
すブロック構成図である。
内の、バスインタフェース制御部44−1の従来例を示
すブロック構成図である。
共有バス5上のアドレス信号は、各I10プロセッサモ
ジュール4−i (i=1,2.−”、n)のアドレ
ス−数構出回路101に入力される。このアドレス−数
構出回路lotでは、アドレス信号が自ローカルメモリ
42−1に割付けられたアドレスか否かをチエツクする
。そして、アドレス−数構出回路+01は、アドレス信
号が自ローカルメモリ42−1に割付けられたアドレス
と一致すると、アドレス−数構出回路101の出力によ
りタイミング制御回路102に起動がかかる。そしてタ
イミング制御回路102の出力によりアドレス変換回路
103とデータバッファ104が能動化される。これに
よりアドレス変換回路+03及びデータバッファ104
.内部バス46−1を介してローカルメモリ42−i
(第2図)がアクセスされる。ここで、アドレス変換回
路103は、共有バス5上でのローカルメモリ42−4
2−1(Lのアドレスマツピング(第4図)と、内部バ
ス46−1上でのローカルメモリ42−1のアドレスマ
ツピングの相違を吸収するものである。
ジュール4−i (i=1,2.−”、n)のアドレ
ス−数構出回路101に入力される。このアドレス−数
構出回路lotでは、アドレス信号が自ローカルメモリ
42−1に割付けられたアドレスか否かをチエツクする
。そして、アドレス−数構出回路+01は、アドレス信
号が自ローカルメモリ42−1に割付けられたアドレス
と一致すると、アドレス−数構出回路101の出力によ
りタイミング制御回路102に起動がかかる。そしてタ
イミング制御回路102の出力によりアドレス変換回路
103とデータバッファ104が能動化される。これに
よりアドレス変換回路+03及びデータバッファ104
.内部バス46−1を介してローカルメモリ42−i
(第2図)がアクセスされる。ここで、アドレス変換回
路103は、共有バス5上でのローカルメモリ42−4
2−1(Lのアドレスマツピング(第4図)と、内部バ
ス46−1上でのローカルメモリ42−1のアドレスマ
ツピングの相違を吸収するものである。
DMAC43−i (第3図)が共有バス5上の他のメ
モリ(共有メモリモジュール2の共有メモリや他のI1
0プロセッサモジュールのローカルメモリ)をアクセス
する場合は、タイミング制御回路+02が起動され、ア
ドレスレジスタ105及びデータバッファ104を介し
て共有バス5がアクセスされる。
モリ(共有メモリモジュール2の共有メモリや他のI1
0プロセッサモジュールのローカルメモリ)をアクセス
する場合は、タイミング制御回路+02が起動され、ア
ドレスレジスタ105及びデータバッファ104を介し
て共有バス5がアクセスされる。
また、ライトレジスタ106及びリードレジスタ107
は、メインプロセッサモジュール1(第2図)とI10
プロセッサモジュール4−i内のマイクロプロセッサ4
1−iとの間の情報転送を行なうためのものである。こ
こで、メインプロセッサモジュール1からマイクロプロ
セッサ41−1への情報転送(メインプロセッサモジュ
ール1が書込み、マイクロプロセッサ41−1が読み込
む)を行なうのが、ライトレジスタ106であり、その
逆の動作を行なうのがリードレジスタ107である。こ
れらのライトレジスタ+06及びリードレジスタ107
はタイミング制御回路102により制御される。
は、メインプロセッサモジュール1(第2図)とI10
プロセッサモジュール4−i内のマイクロプロセッサ4
1−iとの間の情報転送を行なうためのものである。こ
こで、メインプロセッサモジュール1からマイクロプロ
セッサ41−1への情報転送(メインプロセッサモジュ
ール1が書込み、マイクロプロセッサ41−1が読み込
む)を行なうのが、ライトレジスタ106であり、その
逆の動作を行なうのがリードレジスタ107である。こ
れらのライトレジスタ+06及びリードレジスタ107
はタイミング制御回路102により制御される。
以上説明したシステムにおいて、各I10プロセッサモ
ジュール4−1〜4−口へのIPL(イニシャル・プロ
グラム・ローディング)の方法を第6図及び第7図に示
す。なお、2次記憶モジュール(ここでは、磁気ディス
クモジュールの場合を示す。)3に格納されているプロ
グラムaをI10プロセッサモジュール4−1〜4−
(n−1)のローカルメモリ42−1〜42− (n−
1)へ、プログラムbをI10プロセッサモジュール4
−nのローカルメモリ42−nへ夫々ローディングする
場合を例にとって説明する。
ジュール4−1〜4−口へのIPL(イニシャル・プロ
グラム・ローディング)の方法を第6図及び第7図に示
す。なお、2次記憶モジュール(ここでは、磁気ディス
クモジュールの場合を示す。)3に格納されているプロ
グラムaをI10プロセッサモジュール4−1〜4−
(n−1)のローカルメモリ42−1〜42− (n−
1)へ、プログラムbをI10プロセッサモジュール4
−nのローカルメモリ42−nへ夫々ローディングする
場合を例にとって説明する。
先ず、IPLの第1の方法は、第6図(a)に示すよう
に、磁気ディスクモジュール3の内蔵するDMAC(図
示しない)を用いて、磁気ディスクモジュール3のプロ
グラムをI10プロセッサモジュール4−1〜4−口の
ローカルメモリ42−1〜42−ロヘローディングする
ものである。従って、図示の例では、プログラムaを磁
気ディスクモジュール3のメモリ領域31からローカル
メモリ42−1〜42−(ロー1)へ、プログラムbを
磁気ディスクモジュール3のメモリ領域32からローカ
ルメモリ42−nヘローディングするものであり、IP
L時間は、第6図(b)に示すように各I10プロセッ
サモジュールへのローディング時間を、夫々Tとすると
、TXnとなる。なお、DMA■はDMACを用いて磁
気ディスクモジュール3からI10プロセッサモジュー
ル4−iのローカルメモリ42−1へのローディング時
間を示している。
に、磁気ディスクモジュール3の内蔵するDMAC(図
示しない)を用いて、磁気ディスクモジュール3のプロ
グラムをI10プロセッサモジュール4−1〜4−口の
ローカルメモリ42−1〜42−ロヘローディングする
ものである。従って、図示の例では、プログラムaを磁
気ディスクモジュール3のメモリ領域31からローカル
メモリ42−1〜42−(ロー1)へ、プログラムbを
磁気ディスクモジュール3のメモリ領域32からローカ
ルメモリ42−nヘローディングするものであり、IP
L時間は、第6図(b)に示すように各I10プロセッ
サモジュールへのローディング時間を、夫々Tとすると
、TXnとなる。なお、DMA■はDMACを用いて磁
気ディスクモジュール3からI10プロセッサモジュー
ル4−iのローカルメモリ42−1へのローディング時
間を示している。
次にIPLの第2の方法は、第7図(a)に示すように
磁気ディスクモジュール3から一旦共有メモリモジュー
ル2の共有メモリへ磁気ディスクモジュール3の内蔵す
るDMACを用いてDMA転送し、次に前記共有メモリ
からI10プロセッサモジュール4−1〜4−nのロー
カルメモリ42−1〜42−nに対しローディングする
ものである。この方法では、各I10プロセッサモジュ
ール4−1〜4−nは、夫々DMAC43−1〜43−
口を持っている。従って、図示の例では、第7図(a)
に示すように磁気ディスクモジュール3のメモリ領域3
1から共有メモリモジュール2の共有メモリのメモリ領
域21.22へプログラムa、bを順次DMA転送する
(この場合の転送時間を夫々DMA■。
磁気ディスクモジュール3から一旦共有メモリモジュー
ル2の共有メモリへ磁気ディスクモジュール3の内蔵す
るDMACを用いてDMA転送し、次に前記共有メモリ
からI10プロセッサモジュール4−1〜4−nのロー
カルメモリ42−1〜42−nに対しローディングする
ものである。この方法では、各I10プロセッサモジュ
ール4−1〜4−nは、夫々DMAC43−1〜43−
口を持っている。従って、図示の例では、第7図(a)
に示すように磁気ディスクモジュール3のメモリ領域3
1から共有メモリモジュール2の共有メモリのメモリ領
域21.22へプログラムa、bを順次DMA転送する
(この場合の転送時間を夫々DMA■。
DMA■で示す。)。プログラムbを磁気ディスクモジ
ュール3から共有メモリモジュール2の共有メモリのメ
モリ領域22にDMA転送するとき、同時に、前記共有
メモリのメモリ領域21からプログラムaをI10プロ
セッサモジュール4−1〜4− (n−1)のローカル
メモリ42−1〜42− (n−1)に対しローディン
グする(この場合のローディング時間を夫々DMA■、
DMA■、・・・の如く示す。)。この後、プログラム
bを前記共有メモリのメモリ領域22からI10プロセ
ッサモジュール4−ロのローカルメモリ42−口にロー
ディングする。この方法は、同一プログラムを前記共有
メモリから複数のI10プロセッサモジュールに同時に
ローディングすることができるので、同一プログラムを
複数のI10プロセッサモジュールにローディングする
場合に有効である。
ュール3から共有メモリモジュール2の共有メモリのメ
モリ領域22にDMA転送するとき、同時に、前記共有
メモリのメモリ領域21からプログラムaをI10プロ
セッサモジュール4−1〜4− (n−1)のローカル
メモリ42−1〜42− (n−1)に対しローディン
グする(この場合のローディング時間を夫々DMA■、
DMA■、・・・の如く示す。)。この後、プログラム
bを前記共有メモリのメモリ領域22からI10プロセ
ッサモジュール4−ロのローカルメモリ42−口にロー
ディングする。この方法は、同一プログラムを前記共有
メモリから複数のI10プロセッサモジュールに同時に
ローディングすることができるので、同一プログラムを
複数のI10プロセッサモジュールにローディングする
場合に有効である。
(発明が解決しようとする課題) 1.、。
しかしながら、上述したIPLの方法は、次のような欠
点を有していた。
点を有していた。
(1)IPLの第1の方法では、磁気ディスクモジュー
ル3から個々のI10プロセッサモジュール4−1〜4
−nに対し順番にプログラムをローディングするため、
すべてのI10プロセッサモジュール4−1〜4−nに
対するローディングが完了するまでの時間(IPL時間
)は、第6図(b)に示すように、TXn (ここに、
TニーつのI10プロセッサモジュールに対するローデ
ィング時間、n:I10プロセッサモジュールの台数)
で与えられ、I10プロセッサモジュールの台数nに比
例する。従って、I10プロセッサモジュールの台数n
が多い場合、IPL時間が増大する欠点があった。
ル3から個々のI10プロセッサモジュール4−1〜4
−nに対し順番にプログラムをローディングするため、
すべてのI10プロセッサモジュール4−1〜4−nに
対するローディングが完了するまでの時間(IPL時間
)は、第6図(b)に示すように、TXn (ここに、
TニーつのI10プロセッサモジュールに対するローデ
ィング時間、n:I10プロセッサモジュールの台数)
で与えられ、I10プロセッサモジュールの台数nに比
例する。従って、I10プロセッサモジュールの台数n
が多い場合、IPL時間が増大する欠点があった。
(2) また、IPLの第2の方法では、転送すべきプ
ログラムの種類が増えるに従って、すべての、■10プ
ロセッサモジュールに対するローディングが完了するま
での時間(IPL時間)も増加していく。
ログラムの種類が増えるに従って、すべての、■10プ
ロセッサモジュールに対するローディングが完了するま
での時間(IPL時間)も増加していく。
特に第2の方法は、第1の方法に比べ、−旦共有メモリ
モジュール2の共有メモリへプログラムを転送する時間
が必要であり、このためI10ブロセッサモジュール毎
にローディングすべきプログラムが異なる場合には、第
1の方法よりも多くのローディング時間(I PL時間
)を必要とする欠点があった。
モジュール2の共有メモリへプログラムを転送する時間
が必要であり、このためI10ブロセッサモジュール毎
にローディングすべきプログラムが異なる場合には、第
1の方法よりも多くのローディング時間(I PL時間
)を必要とする欠点があった。
以上は、IPLの場合について説明したけれども一般に
データを転送する場合についても同様のことがいえる。
データを転送する場合についても同様のことがいえる。
そこで、本発明の目的は、プロセッサモジュールの台数
や転送すべきデータやプログラムの種類に影響されるこ
となく、データ転送時間(ローディング時間)の短縮を
図るようにしたマルチプロセッサシステムを提供するこ
とにある。
や転送すべきデータやプログラムの種類に影響されるこ
となく、データ転送時間(ローディング時間)の短縮を
図るようにしたマルチプロセッサシステムを提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ローカルメモリを内蔵した複数のプロセッサ
モジュールとローディングすべきデータを有するアクセ
ス元モジュールとが共有バスに接続されており、アクセ
ス元モジュールから前記マルチプロセッサモジュールの
ローカルメモリへデータ転送を行なうシステムにおいて
、前記各プロセッサモジュールは、自プロセッサモジュ
ールのローカルメモリが所属するグループを示すマルチ
キャストアドレスと入力アドレスとの一致を検出するマ
ルチキャストアドレス一致検出手段と、前記複数のプロ
セッサモジュール全てのローカルメモリがアクセスされ
るブロードキャストアドレスと人力アドレスとの一致を
検出するブロードキャストアドレス一致検出手段とを備
え、前記マルチキャストアドレス一致検出手段や前記ブ
ロードキャストアドレス一致検出手段により一致検出が
行なわれると、前記アクセス元モジュールからのデータ
を該当する前記プロセッサモジュールのローカルメモリ
へ転送するようにしてなるものである。
モジュールとローディングすべきデータを有するアクセ
ス元モジュールとが共有バスに接続されており、アクセ
ス元モジュールから前記マルチプロセッサモジュールの
ローカルメモリへデータ転送を行なうシステムにおいて
、前記各プロセッサモジュールは、自プロセッサモジュ
ールのローカルメモリが所属するグループを示すマルチ
キャストアドレスと入力アドレスとの一致を検出するマ
ルチキャストアドレス一致検出手段と、前記複数のプロ
セッサモジュール全てのローカルメモリがアクセスされ
るブロードキャストアドレスと人力アドレスとの一致を
検出するブロードキャストアドレス一致検出手段とを備
え、前記マルチキャストアドレス一致検出手段や前記ブ
ロードキャストアドレス一致検出手段により一致検出が
行なわれると、前記アクセス元モジュールからのデータ
を該当する前記プロセッサモジュールのローカルメモリ
へ転送するようにしてなるものである。
(作用)
従って、プロセッサモジュールにおいて、マルチキャス
トアドレス一致検出手段やブロードキャストアドレス一
致検出手段により入力アドレスがマルチキャストアドレ
スやブロードキャストアドレスと一致した場合に、アク
セス元モジュールからのデータをプロセッサモジュール
のローカルメモリへ取り込むことができる。
トアドレス一致検出手段やブロードキャストアドレス一
致検出手段により入力アドレスがマルチキャストアドレ
スやブロードキャストアドレスと一致した場合に、アク
セス元モジュールからのデータをプロセッサモジュール
のローカルメモリへ取り込むことができる。
よって、データを同時にアクセス元モジュールから多く
のプロセッサモジュールに転送することができるので、
プロセッサモジュールの台数や転送すべきデータやプロ
グラムの種類に影響されることなく、データ転送時間(
ローディング時間)の短縮を図ることができる。
のプロセッサモジュールに転送することができるので、
プロセッサモジュールの台数や転送すべきデータやプロ
グラムの種類に影響されることなく、データ転送時間(
ローディング時間)の短縮を図ることができる。
(実施例)
次に本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
先ず、第2図は本発明が適用されるマルチプロセッサシ
ステムの一例を示す構成図、第3図は第2図のI10プ
ロセッサモジュールの内部構成の一例を示すブロック図
であり、これら第2図、第3図については前述したので
説明を省略する。
ステムの一例を示す構成図、第3図は第2図のI10プ
ロセッサモジュールの内部構成の一例を示すブロック図
であり、これら第2図、第3図については前述したので
説明を省略する。
第1図は第3図のバスインタフェース制御部44−1の
本発明実施例を示すブロック構成図である。なお、第1
図において、第5図と同じものあるいは同じ機能を有す
るものには同符号を用いている。
本発明実施例を示すブロック構成図である。なお、第1
図において、第5図と同じものあるいは同じ機能を有す
るものには同符号を用いている。
第1図について説明する前に第8図について説明する。
第8図は本発明における共有バス5上でのアドレス空間
の割付けを示す図である。同図において、ブロードキャ
ストアドレスとは、すべてのI10プロセッサモジュー
ル4−1〜4−nのローカルメモリ42−1〜42−n
に対しアクセス可能な領域のアドレスであり、図示の如
くすべてのローカルメモリ42−1〜42−n (L
M 1〜L M n )が共有バス5のアドレス空間の
うち、同一領域に割付けられている。マルチキャストア
ドレスとは、I10プロセッサモジュールを複数のグル
ープに分けた時のグループの番号により該グループに属
する全てのI10プロセッサモジュールのローカルメモ
リに対しアクセス可能な領域のアドレスである。第8図
の例では、L’MIとLM2がマルチキャストアドレス
lに、LMnがマルチキャストアドレス2に割付けられ
ている。
の割付けを示す図である。同図において、ブロードキャ
ストアドレスとは、すべてのI10プロセッサモジュー
ル4−1〜4−nのローカルメモリ42−1〜42−n
に対しアクセス可能な領域のアドレスであり、図示の如
くすべてのローカルメモリ42−1〜42−n (L
M 1〜L M n )が共有バス5のアドレス空間の
うち、同一領域に割付けられている。マルチキャストア
ドレスとは、I10プロセッサモジュールを複数のグル
ープに分けた時のグループの番号により該グループに属
する全てのI10プロセッサモジュールのローカルメモ
リに対しアクセス可能な領域のアドレスである。第8図
の例では、L’MIとLM2がマルチキャストアドレス
lに、LMnがマルチキャストアドレス2に割付けられ
ている。
なお、ブロードキャストアドレス及びマルチキャストア
ドレスのいずれの領域においても、該当するI10プロ
セッサモジュールのローカルメモリ(LM)への書込み
動作のみが許され、読出し動作は行なえない。
ドレスのいずれの領域においても、該当するI10プロ
セッサモジュールのローカルメモリ(LM)への書込み
動作のみが許され、読出し動作は行なえない。
また、第8図の例では、共有バス5のアドレス空間を1
6Mバイト、各I10プロセッサモジュール4−1〜4
−nのローカルメモリ42−1〜42−n(LM1〜L
Mn)のアドレス空間を1Mバイトとし、メモリの若番
から共有メモリの領域1個別アドレスの領域(個々のL
M1=LMnのアドレスの領域)、マルチキャストアド
レスの領域、ブロードキャストアドレスの領域の順に割
付けているが、本発明は必ずしもこの様な割付けに限定
されるものではない。
6Mバイト、各I10プロセッサモジュール4−1〜4
−nのローカルメモリ42−1〜42−n(LM1〜L
Mn)のアドレス空間を1Mバイトとし、メモリの若番
から共有メモリの領域1個別アドレスの領域(個々のL
M1=LMnのアドレスの領域)、マルチキャストアド
レスの領域、ブロードキャストアドレスの領域の順に割
付けているが、本発明は必ずしもこの様な割付けに限定
されるものではない。
次に第1図におけるブロードキャストアドレス−数枚出
回路201及びマルチキャストアドレス−数枚出回路2
02について説明する。
回路201及びマルチキャストアドレス−数枚出回路2
02について説明する。
ブロードキャストアドレス−数枚出回路201は、固定
ビットパターン(ブロードキャストアドレス)と共有バ
ス5上のアドレス信号を比較する。第8図のアドレス割
付けの例においては、ブロードキャストアドレス−数枚
出回路201はアドレスA23〜A20(アドレス線の
MS84ビット)が“’1111“ (固定ビットパタ
ーン)であるか否かを比較する。共有バス5上のアドレ
スがブロードキャストアドレスであると、ブロードキャ
ストアドレス−数枚出回路201は、ブロードキャスト
アドレスの一致を検出し、その検出出力はオア回路20
4を通してアンド回路205に供給され、ここで、ライ
ト指示信号とアンドがとられる。即ち書込み動作時のみ
、オア回路206を通してタイミング制御回路102に
供給され、タイミング制御回路102が起動される。
ビットパターン(ブロードキャストアドレス)と共有バ
ス5上のアドレス信号を比較する。第8図のアドレス割
付けの例においては、ブロードキャストアドレス−数枚
出回路201はアドレスA23〜A20(アドレス線の
MS84ビット)が“’1111“ (固定ビットパタ
ーン)であるか否かを比較する。共有バス5上のアドレ
スがブロードキャストアドレスであると、ブロードキャ
ストアドレス−数枚出回路201は、ブロードキャスト
アドレスの一致を検出し、その検出出力はオア回路20
4を通してアンド回路205に供給され、ここで、ライ
ト指示信号とアンドがとられる。即ち書込み動作時のみ
、オア回路206を通してタイミング制御回路102に
供給され、タイミング制御回路102が起動される。
マルチキャストアドレス−数枚出回路202は、グルー
プアドレスレジスタ203の出力(自I10プロセッサ
モジュールのグループアドレス)と共有バス5上のアド
レス信号を比較する。第8図のアドレス割付けの例にお
いて、I10プロセッサモジュール1 (LMI)につ
いて述べれば、予めグループアドレスレジスタ203に
は、グループ番号“E”(1110)が書込まれている
。従って、マルチキャストアドレス−数枚出回路202
は、共有バス5上のアドレスA23〜A2゜が“111
0”である時、一致がとられ、前述のブロードキャスト
アドレスの場合と同様にタイミング制御回路102が起
動され、ローカルメモリへ書込み動作が行なわれる。
プアドレスレジスタ203の出力(自I10プロセッサ
モジュールのグループアドレス)と共有バス5上のアド
レス信号を比較する。第8図のアドレス割付けの例にお
いて、I10プロセッサモジュール1 (LMI)につ
いて述べれば、予めグループアドレスレジスタ203に
は、グループ番号“E”(1110)が書込まれている
。従って、マルチキャストアドレス−数枚出回路202
は、共有バス5上のアドレスA23〜A2゜が“111
0”である時、一致がとられ、前述のブロードキャスト
アドレスの場合と同様にタイミング制御回路102が起
動され、ローカルメモリへ書込み動作が行なわれる。
なお、オア回路206の他方の入力端は個別アドレス−
数枚出回路101(前述したアドレス−数枚出回路10
1と同じものである。)の出力端に接続されている。
数枚出回路101(前述したアドレス−数枚出回路10
1と同じものである。)の出力端に接続されている。
次にタイミング制御回路102の動作を第9図を用いて
説明する。なお、第9図は、第1図のタイミング制御回
路102の動作例を示すタイムチャートである。
説明する。なお、第9図は、第1図のタイミング制御回
路102の動作例を示すタイムチャートである。
共有バス5からバスインタフェース制御部44−1に対
し、アドレス、ライトデータ及びライト信号が第9図(
a)〜(c)に示す如く供給される。
し、アドレス、ライトデータ及びライト信号が第9図(
a)〜(c)に示す如く供給される。
ブロードキャストアドレス−数枚出回路201又はマル
チキャストアドレス−数枚出回路202から、ここでは
たとえばマルチキャストアドレス−数枚出回路202か
らアドレス−数構出信号が同図(d)に示す如く出力さ
れると、タイミング制御回路102は制御信号である共
有バス5上のレディ信号を同図(i)に示す如くオンと
する。なお、タイミング制御回路+02が起動されるこ
とにより、アドレス変換回路+03やデータバッファ1
04などが能動化される。
チキャストアドレス−数枚出回路202から、ここでは
たとえばマルチキャストアドレス−数枚出回路202か
らアドレス−数構出信号が同図(d)に示す如く出力さ
れると、タイミング制御回路102は制御信号である共
有バス5上のレディ信号を同図(i)に示す如くオンと
する。なお、タイミング制御回路+02が起動されるこ
とにより、アドレス変換回路+03やデータバッファ1
04などが能動化される。
次に、共有バス5よりI10プロセッサモジュール4−
i内のバスインタフェース制御部44−1を介して内部
バス46−1を獲得し、ローカルメモリ42−1へのア
クセスを行なう(第3図)。即ち、ローカルメモリ(L
M)42−iのアドレス(LMアドレス)、データ(L
Mライトデータ)、ライトパルス(LMライト信号)は
、共有バス5よりバスインタフェース制御部44−i、
内部バス46−1を介してローカル・メモリ42−1へ
供給される。この場合、バスインタフェース制御部44
−1において、LMアドレスはアドレス変換回路103
を介し、LMライトデータはデータバッファ104を介
し、LMライト信号は制御信号線、タイミング制御回路
+02を介して内部バス46−i (制御バスは図示せ
ず)へと供給されることになる。
i内のバスインタフェース制御部44−1を介して内部
バス46−1を獲得し、ローカルメモリ42−1へのア
クセスを行なう(第3図)。即ち、ローカルメモリ(L
M)42−iのアドレス(LMアドレス)、データ(L
Mライトデータ)、ライトパルス(LMライト信号)は
、共有バス5よりバスインタフェース制御部44−i、
内部バス46−1を介してローカル・メモリ42−1へ
供給される。この場合、バスインタフェース制御部44
−1において、LMアドレスはアドレス変換回路103
を介し、LMライトデータはデータバッファ104を介
し、LMライト信号は制御信号線、タイミング制御回路
+02を介して内部バス46−i (制御バスは図示せ
ず)へと供給されることになる。
但し、内部バス46−iは、マイクロプロセッサ41−
iや他のコンポーネントによって使用されている場合が
あり、内部バス46−1を獲得するまでの時間は、アク
セス毎に異なるし、I10プロセッサモジュール毎にも
異なる。
iや他のコンポーネントによって使用されている場合が
あり、内部バス46−1を獲得するまでの時間は、アク
セス毎に異なるし、I10プロセッサモジュール毎にも
異なる。
次にローカルメモリ42−iへの書込み動作が完了する
と、ローカルメモリ42−1から第9図(h)に示すよ
りなLMレディ信号が内部バス(制御バス) 46−i
を介してタイミング制御回路102へ送出される。これ
により、タイミング制御回路102は、同図(i)に示
すように共有バス5上のレディ信号をオフとすると共に
、同図(e)〜(g)に示すように内部バス46−iへ
のアクセスを完了する。
と、ローカルメモリ42−1から第9図(h)に示すよ
りなLMレディ信号が内部バス(制御バス) 46−i
を介してタイミング制御回路102へ送出される。これ
により、タイミング制御回路102は、同図(i)に示
すように共有バス5上のレディ信号をオフとすると共に
、同図(e)〜(g)に示すように内部バス46−iへ
のアクセスを完了する。
共有バス5上のレディ信号は、第10図に示すようにワ
イヤードオアを形成している。即ち共有バス5に接続さ
れた複数のI10プロセッサモジュールが起動された時
、最も遅れてレディ信号を返したI10プロセッサモジ
ュールに同期してレディ信号はオフとなる。
イヤードオアを形成している。即ち共有バス5に接続さ
れた複数のI10プロセッサモジュールが起動された時
、最も遅れてレディ信号を返したI10プロセッサモジ
ュールに同期してレディ信号はオフとなる。
次に、I10プロセッサモジュールのローカルメモリへ
のアクセス元のモジュール、ここでは磁気ディスクモジ
ュール3は、レディ信号のオンからオフへの変化を検出
し、ローカルメモリへのアクセスを完了し、共有バス5
上へのアドレス。
のアクセス元のモジュール、ここでは磁気ディスクモジ
ュール3は、レディ信号のオンからオフへの変化を検出
し、ローカルメモリへのアクセスを完了し、共有バス5
上へのアドレス。
データ、ライト信号の送出を停止する[同図(a)〜(
c)]、これによりI10プロセッサモジュール内のア
ドレス−数構出信号は停止し[同図(d)]、タイミン
グ制御回路102は一連の動作を完了する。
c)]、これによりI10プロセッサモジュール内のア
ドレス−数構出信号は停止し[同図(d)]、タイミン
グ制御回路102は一連の動作を完了する。
ここで、第1O図について簡単に説明する。第1O図は
、共有バス5上でのレディ信号のワイヤードオア形成及
びアクセス元モジュール(ここでは磁気ディスクモジュ
ール3)でのアクセス完了信号の検出の説明図である。
、共有バス5上でのレディ信号のワイヤードオア形成及
びアクセス元モジュール(ここでは磁気ディスクモジュ
ール3)でのアクセス完了信号の検出の説明図である。
同図において各I10プロセッサモジュール4−iのバ
スインタフェース制御部44−iのタイミング制御回路
102内のトランジスタ6をオンとする(この場合、い
ずれか一つのI10プロセッサモジュールのトランジス
タ6をオンとする)ことにより、レディ信号はオンとな
り、また最も遅れてトランジスタ6をオフとしたI10
プロセッサモジュールに同期してレディ信号はオフとな
る。
スインタフェース制御部44−iのタイミング制御回路
102内のトランジスタ6をオンとする(この場合、い
ずれか一つのI10プロセッサモジュールのトランジス
タ6をオンとする)ことにより、レディ信号はオンとな
り、また最も遅れてトランジスタ6をオフとしたI10
プロセッサモジュールに同期してレディ信号はオフとな
る。
また、アクセス元モジュール(磁気ディスクモジュール
3)でのアクセス完了信号の検出について説明する。7
.8はD型フリップフロップ、9はアンド回路である。
3)でのアクセス完了信号の検出について説明する。7
.8はD型フリップフロップ、9はアンド回路である。
レディ信号がオンすると、D型フリップフロップ7の出
力Qは論理“0°°となり、アンド回路9の一方に入力
される。このときアンド回路9の他方の入力にはD型フ
リップフロップ8の出力σは論理“l”である。従って
アンド回路9の出力は論理“0”となる。次に、レディ
信号がオフになるとD型フリップフロップ7の出力Qは
論理“1“となり、アンド回路9の出力は論理“1”と
なる。次にD型フリップフロップ8の出力qがクロック
信号により反転し、アンド回路9の出力は論理“0”と
なる。このようにして、D型フリップフロップ7゜8と
アンド回路9からなる立上がり検出回路にて、レディ信
号のオンからオフへの変化を検出しローカルメモリへの
アクセス完了信号を得ている。
力Qは論理“0°°となり、アンド回路9の一方に入力
される。このときアンド回路9の他方の入力にはD型フ
リップフロップ8の出力σは論理“l”である。従って
アンド回路9の出力は論理“0”となる。次に、レディ
信号がオフになるとD型フリップフロップ7の出力Qは
論理“1“となり、アンド回路9の出力は論理“1”と
なる。次にD型フリップフロップ8の出力qがクロック
信号により反転し、アンド回路9の出力は論理“0”と
なる。このようにして、D型フリップフロップ7゜8と
アンド回路9からなる立上がり検出回路にて、レディ信
号のオンからオフへの変化を検出しローカルメモリへの
アクセス完了信号を得ている。
次に本発明のIPL動作について第11図を用いて説明
する。メインプロセッサlは、各■10プロセッサモジ
ュール4−1〜4−nのバスインタフェース制御部44
−1〜44−n内のグループアドレスレジスタ203(
第1図)(第11図には図示せず)にグループ番号を書
込んだ後に、磁気ディスクモジュール3の内蔵するDM
ACを用いてマルチキャストアドレス空間へのDMA転
送を行なう。
する。メインプロセッサlは、各■10プロセッサモジ
ュール4−1〜4−nのバスインタフェース制御部44
−1〜44−n内のグループアドレスレジスタ203(
第1図)(第11図には図示せず)にグループ番号を書
込んだ後に、磁気ディスクモジュール3の内蔵するDM
ACを用いてマルチキャストアドレス空間へのDMA転
送を行なう。
例えば、メモリ領域31のプログラムaをマルチキャス
トアドレス1へ転送する。これによりマルチキャストア
ドレスlに割付けられているローカルメモリ(第8図の
例ではLMIとLM2)は、同時に書込み動作が行なわ
れる。次に磁気ディスクモジュール3のメモリ領域32
のプログラムbを磁気ディスクモジュール3の内蔵する
DMACを用いて従来通りのDMA転送を行なう。なお
、マルチキャストアドレスを用いて、I10プロセッサ
モジュールのローカルメモリへの書込み動作については
、前述した通りである。
トアドレス1へ転送する。これによりマルチキャストア
ドレスlに割付けられているローカルメモリ(第8図の
例ではLMIとLM2)は、同時に書込み動作が行なわ
れる。次に磁気ディスクモジュール3のメモリ領域32
のプログラムbを磁気ディスクモジュール3の内蔵する
DMACを用いて従来通りのDMA転送を行なう。なお
、マルチキャストアドレスを用いて、I10プロセッサ
モジュールのローカルメモリへの書込み動作については
、前述した通りである。
このようにして、第11図(b)に示すように、磁気デ
ィスクモジュール3よりローディングすべきプログラム
の種類の数だけ転送を行なえば、すべてのIPLが完了
する。
ィスクモジュール3よりローディングすべきプログラム
の種類の数だけ転送を行なえば、すべてのIPLが完了
する。
以上の説明から判かるように、同一プログラムを複数の
I10プロセッサモジュールにローディングする場合、
マルチキャストアドレスもしくはブロードキャストアド
レスを用いてIPLを行なうことにより、ローディング
時間(IPL時間)を短縮することができる。このIP
L時間の短縮の効果は、特に従来の第1の方法よりも優
れていることはもちろんであるが、更に共有メモリモジ
1−ル2の共有メモリへのDMA転送が不要であるので
、従来の第2の方法に比べても優れている。
I10プロセッサモジュールにローディングする場合、
マルチキャストアドレスもしくはブロードキャストアド
レスを用いてIPLを行なうことにより、ローディング
時間(IPL時間)を短縮することができる。このIP
L時間の短縮の効果は、特に従来の第1の方法よりも優
れていることはもちろんであるが、更に共有メモリモジ
1−ル2の共有メモリへのDMA転送が不要であるので
、従来の第2の方法に比べても優れている。
また、すべてのI10プロセッサモジュールに異なるプ
ログラムをローディングする場合においても、従来の第
1の方法と同じ時間で可能であり、従来の第2の方法の
欠点の解決が図られている。
ログラムをローディングする場合においても、従来の第
1の方法と同じ時間で可能であり、従来の第2の方法の
欠点の解決が図られている。
更に、第11図(a)におけるプログラムa。
bの共通部分(すべてのI10プロセッサモジュールに
おいて必要としている場合)をブロードキャストアドレ
スを用いて転送(すべての■10プロセッサモジュール
への転送)を行なうことにより、より一層のIPL時間
の短縮を図ることができる。
おいて必要としている場合)をブロードキャストアドレ
スを用いて転送(すべての■10プロセッサモジュール
への転送)を行なうことにより、より一層のIPL時間
の短縮を図ることができる。
以上は、IPLの実施例について説明したけれども、一
般にデータを転送する場合についても同様のことがいえ
る。
般にデータを転送する場合についても同様のことがいえ
る。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考久られる。
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考久られる。
(発明の効果)
上述したように本発明を用いれば、データを同時にアク
セス元モジュールから多くのプロセッサモジュールに転
送することができるので、プロセッサモジュールの台数
や転送すべきデータやプログラムの種類に影響されるこ
となく、データ転送時間(ローディング時間)の短縮を
図ることができるなどの効果を奏する。
セス元モジュールから多くのプロセッサモジュールに転
送することができるので、プロセッサモジュールの台数
や転送すべきデータやプログラムの種類に影響されるこ
となく、データ転送時間(ローディング時間)の短縮を
図ることができるなどの効果を奏する。
第1図は本発明に係るバスインタフェース制御部の一実
施例を示すブロック構成図、第2図は本発明が適用され
るマルチプロセッサシステムの構成を示す図、第3図は
第2図のI10プロセッサモジュールの内部構成の一例
を示すブロック図、第4図は共有バス上でのアドレス空
間の従来の割付けを示す説明図、第5図は第3図のバス
インタフェース制御部の従来例を示すブロック構成図、
第6図及び第7図は夫々従来における各I10プロセッ
サモジュールへのIPLの方法を示す説明図、第8図は
共有バス上でのアドレス空間の本発明の割付けを示す説
明図、第9図は第1図のタイミング制御回路の動作例を
示すタイムチャート、第10図は共有バス上でのレディ
信号のワイヤードオア形成及びアクセス元モジュール(
lifl気ディスクモジュール3)でのアクセス完了信
号の検出の説明図、第11図は本発明に係るIPLの方
法を示す説明図である。 3・・・2時記憶モジュール、 4−!〜4−n・・・I10プロセッサモジュール、5
・・・共有バス、 42−1〜42−n(LMI〜LMn)・・・ローカル
メモリ、103・・・アドレス変換回路、 104・・・データバッファ、 201・・・ブロードキャストアドレス一致検出回路、
202・・・マルチキャストアドレス一致検出回路、2
03・・・グループアドレスレジスタ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第3図 従犬にかする共鳴バフ上ゴのアドルス空間り裏1y1寸
は図第4図 第6図(a) 第6図(b) 第7図(0)
施例を示すブロック構成図、第2図は本発明が適用され
るマルチプロセッサシステムの構成を示す図、第3図は
第2図のI10プロセッサモジュールの内部構成の一例
を示すブロック図、第4図は共有バス上でのアドレス空
間の従来の割付けを示す説明図、第5図は第3図のバス
インタフェース制御部の従来例を示すブロック構成図、
第6図及び第7図は夫々従来における各I10プロセッ
サモジュールへのIPLの方法を示す説明図、第8図は
共有バス上でのアドレス空間の本発明の割付けを示す説
明図、第9図は第1図のタイミング制御回路の動作例を
示すタイムチャート、第10図は共有バス上でのレディ
信号のワイヤードオア形成及びアクセス元モジュール(
lifl気ディスクモジュール3)でのアクセス完了信
号の検出の説明図、第11図は本発明に係るIPLの方
法を示す説明図である。 3・・・2時記憶モジュール、 4−!〜4−n・・・I10プロセッサモジュール、5
・・・共有バス、 42−1〜42−n(LMI〜LMn)・・・ローカル
メモリ、103・・・アドレス変換回路、 104・・・データバッファ、 201・・・ブロードキャストアドレス一致検出回路、
202・・・マルチキャストアドレス一致検出回路、2
03・・・グループアドレスレジスタ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第3図 従犬にかする共鳴バフ上ゴのアドルス空間り裏1y1寸
は図第4図 第6図(a) 第6図(b) 第7図(0)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ローカルメモリを内蔵した複数のプロセッサモジュール
とローディングすべきデータを有するアクセス元モジュ
ールとが共有バスに接続されており、アクセス元モジュ
ールから前記マルチプロセッサモジュールのローカルメ
モリへデータ転送を行なうシステムにおいて、 前記各プロセッサモジュールは、 自プロセッサモジュールのローカルメモリが所属するグ
ループを示すマルチキャストアドレスと入力アドレスと
の一致を検出するマルチキャストアドレス一致検出手段
と、 前記複数のプロセッサモジュール全てのローカルメモリ
がアクセスされるブロードキャストアドレスと入力アド
レスとの一致を検出するブロードキャストアドレス一致
検出手段とを備え、 前記マルチキャストアドレス一致検出手段や前記ブロー
ドキャストアドレス一致検出手段により一致検出が行な
われると、前記アクセス元モジュールからのデータを該
当する前記プロセッサモジュールのローカルメモリへ転
送するようにしたことを特徴とするマルチプロセッサシ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134505A JPH031264A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | マルチプロセッサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134505A JPH031264A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | マルチプロセッサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031264A true JPH031264A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15129891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134505A Pending JPH031264A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | マルチプロセッサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031264A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5210091A (en) * | 1991-06-24 | 1993-05-11 | Neurosearch A/S | Imidazole compounds and their use |
| US6005590A (en) * | 1996-03-27 | 1999-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Geometrical operation apparatus for performing high speed calculations in a three-dimensional computer graphic display system |
| JP2007305148A (ja) * | 2007-06-25 | 2007-11-22 | Univ Waseda | マルチプロセッサシステム |
| JP2009026023A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置及びデータ処理方法 |
| WO2011114383A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び情報処理装置のデバイス情報収集処理方法 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1134505A patent/JPH031264A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5210091A (en) * | 1991-06-24 | 1993-05-11 | Neurosearch A/S | Imidazole compounds and their use |
| US6005590A (en) * | 1996-03-27 | 1999-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Geometrical operation apparatus for performing high speed calculations in a three-dimensional computer graphic display system |
| JP2007305148A (ja) * | 2007-06-25 | 2007-11-22 | Univ Waseda | マルチプロセッサシステム |
| JP2009026023A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置及びデータ処理方法 |
| WO2011114383A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び情報処理装置のデバイス情報収集処理方法 |
| US8533372B2 (en) | 2010-03-19 | 2013-09-10 | Fujitsu Limited | Information processing device and method of collection process of device information in the information processing device |
| JP5299559B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2013-09-25 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及び情報処理装置のデバイス情報収集処理方法 |
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