JPH03127041A - 透過形スクリーンの製造方法および製造装置 - Google Patents
透過形スクリーンの製造方法および製造装置Info
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- JPH03127041A JPH03127041A JP1266838A JP26683889A JPH03127041A JP H03127041 A JPH03127041 A JP H03127041A JP 1266838 A JP1266838 A JP 1266838A JP 26683889 A JP26683889 A JP 26683889A JP H03127041 A JPH03127041 A JP H03127041A
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- roll
- lenticular lens
- ionizing radiation
- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、背面投写式のプロジェクタ等に用いられる、
電離放射線硬化形樹脂を用いた透過形スクリーンとその
製造方法および製造装置に関するものである。
電離放射線硬化形樹脂を用いた透過形スクリーンとその
製造方法および製造装置に関するものである。
プロジェクシッンTV等に用いられる透過形スクリーン
は、レンチキュラーレンズシートと他のレンズシートと
を組み合わせたものが多い。
は、レンチキュラーレンズシートと他のレンズシートと
を組み合わせたものが多い。
レンチキュラーレンズシートは、プラスチック製のシー
トやフィルムの片面または両面に、半円筒形状のレンチ
キュラーレンズ部を複黙本平行に形成してあり、観察側
の非集光面には、帯状の遮光層が形成されている。
トやフィルムの片面または両面に、半円筒形状のレンチ
キュラーレンズ部を複黙本平行に形成してあり、観察側
の非集光面には、帯状の遮光層が形成されている。
レンチキュラーレンズ部は、光源光を拡散させるもので
あり、さらに拡散性を向上させるために、ガラス粉等の
無機拡散剤を添加しである。
あり、さらに拡散性を向上させるために、ガラス粉等の
無機拡散剤を添加しである。
遮光層は、スクリーンのコントラストを高めるためのも
ので、黒色のインキを印刷するなどして形成されている
。
ので、黒色のインキを印刷するなどして形成されている
。
このような透過形スクリーンは、押出成形法。
プレス成形法等により、プラスチック製のシー、トにレ
ンチキュラーレンズ部を成形して製造する方法や、紫外
線(UV)硬化形樹脂等の電離放射線硬化形樹脂を用い
てレンズ部を成形する、いわゆるホトポリマ法が知られ
ている。
ンチキュラーレンズ部を成形して製造する方法や、紫外
線(UV)硬化形樹脂等の電離放射線硬化形樹脂を用い
てレンズ部を成形する、いわゆるホトポリマ法が知られ
ている。
ホトポリマ法の一例としては、ベースフィルムに電離放
射線硬化形樹脂を塗布した後に、レンズ型が形成された
金型ロールの間に通してレンチキュラーレンズ部を成形
し、紫外線等を照射して硬化させ、離型後に裁、断して
、最後に遮光層を形成する方法が提案されている(特開
平1−159627号)。
射線硬化形樹脂を塗布した後に、レンズ型が形成された
金型ロールの間に通してレンチキュラーレンズ部を成形
し、紫外線等を照射して硬化させ、離型後に裁、断して
、最後に遮光層を形成する方法が提案されている(特開
平1−159627号)。
しかし、従来の透過形スクリーンは、UV硬硬化相樹脂
らなるレンチキュラーレンズ部に、無機拡散剤を添加し
た場合には、UV硬硬化相樹脂その硬化前に、モノマー
あるいはオリゴマーであるために、分散性が悪く沈降す
るので、スクリーンの画質が低下するという問題があっ
た。
らなるレンチキュラーレンズ部に、無機拡散剤を添加し
た場合には、UV硬硬化相樹脂その硬化前に、モノマー
あるいはオリゴマーであるために、分散性が悪く沈降す
るので、スクリーンの画質が低下するという問題があっ
た。
一方ミ従来の透過形スクリーンの製造方法は、つぎのよ
うな間崩点があった。
うな間崩点があった。
押出成形法やプレス成形法では、多数の金型を必要とし
たり、モールド加工費用等がかかるので、製造コストが
高かった。
たり、モールド加工費用等がかかるので、製造コストが
高かった。
また、成形時の加工温度が高いために、スクリーンの品
質が経時的に劣化しやすかった。
質が経時的に劣化しやすかった。
さらに、プラスチック製のシートを基板としているので
、基板を薄<シてファインピッチ化(画質の高精度化)
しようとする場合には、スクリーン全体の機械的強度が
弱くなった。このため、基板の強度を保てる材料しか選
択できないので、結果としてファインピッチ化が難しか
った。
、基板を薄<シてファインピッチ化(画質の高精度化)
しようとする場合には、スクリーン全体の機械的強度が
弱くなった。このため、基板の強度を保てる材料しか選
択できないので、結果としてファインピッチ化が難しか
った。
さらにまた、プラスチック製のシートの基板は、板厚の
精度が低いので、レンチキュラーレンズ部の集光部分を
調整することが困難だった。このため、集光部分に出光
側のレンチキュラーレンズ部を形成する際には、拡散特
性が変動しやすいとともに、非集光部分に形成する遮光
層を広くできなかった。
精度が低いので、レンチキュラーレンズ部の集光部分を
調整することが困難だった。このため、集光部分に出光
側のレンチキュラーレンズ部を形成する際には、拡散特
性が変動しやすいとともに、非集光部分に形成する遮光
層を広くできなかった。
この遮光層は、前述した押出法、プレス法、ホトポリマ
法のいずれにおいても、レンチキュラーレンズ部を成形
し、−枚のスクリーン板に裁断した後に印刷して形成さ
れていた。
法のいずれにおいても、レンチキュラーレンズ部を成形
し、−枚のスクリーン板に裁断した後に印刷して形成さ
れていた。
このように、遮光層の形成工程は、オフラインとなるの
で、スクリーンを連続生産することができず、作業性が
悪かった。
で、スクリーンを連続生産することができず、作業性が
悪かった。
さらに、遮光層を形成する際には、印刷部分の位置合わ
せに手間がかかったり、レンチキュラーレンズ部が成形
時に収縮するために、そのレンズ部と遮光層との位置が
ずれてしまうことがあった。
せに手間がかかったり、レンチキュラーレンズ部が成形
時に収縮するために、そのレンズ部と遮光層との位置が
ずれてしまうことがあった。
本発明の目的は、前述の課題を解決して、画質がよく、
低コストで品質を劣化させることなくファインピッチ化
を実現でき、しかも遮光層を簡単に形成して作業性を高
めることができる透過形スクリーンとその製造方法およ
び製造装置を提供することである。
低コストで品質を劣化させることなくファインピッチ化
を実現でき、しかも遮光層を簡単に形成して作業性を高
めることができる透過形スクリーンとその製造方法およ
び製造装置を提供することである。
前記課題を解決するために、本発明による透過形スクリ
ーンは、!離放射線透過性のあるベースフィルムと、前
記ベースフィルムの光源側の面に複数本平行に形成され
た電離放射線硬化形樹脂からなる第1のレンチキュラー
レンズ部と、前記ベースフィルムの観察側の面に設けら
れ前記第1のレンチキュラーレンズ部の非集光面に形成
された遮光層とを備えた透過形スクリーンであって、前
記ベースフィルムは、前記第1のレンチキュラーレンズ
部の集光面が前記観察側の面と略同一平面上に位置する
ような厚さに構威しである。
ーンは、!離放射線透過性のあるベースフィルムと、前
記ベースフィルムの光源側の面に複数本平行に形成され
た電離放射線硬化形樹脂からなる第1のレンチキュラー
レンズ部と、前記ベースフィルムの観察側の面に設けら
れ前記第1のレンチキュラーレンズ部の非集光面に形成
された遮光層とを備えた透過形スクリーンであって、前
記ベースフィルムは、前記第1のレンチキュラーレンズ
部の集光面が前記観察側の面と略同一平面上に位置する
ような厚さに構威しである。
また、前記各遮光層の間には、電離放射線硬化形樹脂に
より第2のレンチキュラーレンズ部を形成することがで
きる。
より第2のレンチキュラーレンズ部を形成することがで
きる。
さらに、前記ベースフィルムには、光源光を拡散させる
光拡散処理を施すことができる。
光拡散処理を施すことができる。
さらにまた、前記ベースフィルムには、そのベースフィ
ルムより光の屈折率が小さい低屈折層を前記観察側の面
に形成することができる。
ルムより光の屈折率が小さい低屈折層を前記観察側の面
に形成することができる。
前記第1のレンチキュラーレンズ部および/または前記
第2のレンチキュラーレンズ部には、電離放射線硬化形
樹脂に非溶解性の有機拡散剤を分散しておいてもよい。
第2のレンチキュラーレンズ部には、電離放射線硬化形
樹脂に非溶解性の有機拡散剤を分散しておいてもよい。
本発明による透過形スクリーンの製造方法は、電離放射
線透過性のあるベースフィルムに電離放射線硬化形樹脂
を塗布する塗布工程と、レンチキュラーレンズ型が形成
された成形ロールに前記ベースフィルムを巻き付けて押
圧ロールにより押圧してレンチキュラーレンズ部を成形
する成形工程と、前記ベースフィルムが前記成形ロール
に巻き付いている状態のときに電離放射線を照射して前
記電離放射線硬化形樹脂を硬化させる硬化工程と、前記
成形ロールから前記レンチキュラーレンズ部を離型する
離型工程とからなる透過形スクリーンの製造方法であっ
て、前記ベースフィルムが前記成形ロールに巻き付いて
いる状態のときに、前記ベースフィルムの表面であって
前記レンチキュラーレンズ部の非集光面に遮光層を形成
する遮光層形成工程を設けるようにしである。
線透過性のあるベースフィルムに電離放射線硬化形樹脂
を塗布する塗布工程と、レンチキュラーレンズ型が形成
された成形ロールに前記ベースフィルムを巻き付けて押
圧ロールにより押圧してレンチキュラーレンズ部を成形
する成形工程と、前記ベースフィルムが前記成形ロール
に巻き付いている状態のときに電離放射線を照射して前
記電離放射線硬化形樹脂を硬化させる硬化工程と、前記
成形ロールから前記レンチキュラーレンズ部を離型する
離型工程とからなる透過形スクリーンの製造方法であっ
て、前記ベースフィルムが前記成形ロールに巻き付いて
いる状態のときに、前記ベースフィルムの表面であって
前記レンチキュラーレンズ部の非集光面に遮光層を形成
する遮光層形成工程を設けるようにしである。
本発明による透過形スクリーンの製造装置は、第1のレ
ンチキュラーレンズのレンズ型が形成されており電離放
射線透過性のあるベースフィルムが巻き付けられる成形
ロールと、前記成形ロールの前記ベースフィルムの巻始
め端に外接して設けられた押圧ロールと、前記成形ロー
ルと前記押圧ロールとの間の谷部で前記ベースフィルム
の片側または両側に電離放射線硬化状樹脂を滴下するデ
ィスペンサと、前記成形ロールに前記ベースフィルムが
巻き付いている位置で電離放射線を照射して前記電離放
射線硬化状樹脂を硬化させる光源と、前記成形ロールの
前記ベースフィルムの巻終り端に外接して設けられその
成形ロールから硬化した前記電離放射線硬化状樹脂を離
型する離型ロールとからなる透過形スクリーンの製造装
置であって、前記成形ロールに巻き付いている前記ベー
スフィルムの外面であって前記第1のレンチキュラーレ
ンズの非集光面に遮光層を形威する印刷ロールを設ける
ようにしである。
ンチキュラーレンズのレンズ型が形成されており電離放
射線透過性のあるベースフィルムが巻き付けられる成形
ロールと、前記成形ロールの前記ベースフィルムの巻始
め端に外接して設けられた押圧ロールと、前記成形ロー
ルと前記押圧ロールとの間の谷部で前記ベースフィルム
の片側または両側に電離放射線硬化状樹脂を滴下するデ
ィスペンサと、前記成形ロールに前記ベースフィルムが
巻き付いている位置で電離放射線を照射して前記電離放
射線硬化状樹脂を硬化させる光源と、前記成形ロールの
前記ベースフィルムの巻終り端に外接して設けられその
成形ロールから硬化した前記電離放射線硬化状樹脂を離
型する離型ロールとからなる透過形スクリーンの製造装
置であって、前記成形ロールに巻き付いている前記ベー
スフィルムの外面であって前記第1のレンチキュラーレ
ンズの非集光面に遮光層を形威する印刷ロールを設ける
ようにしである。
また、前記押圧ロールには、第2のレンチキュラーレン
ズのレンズ型を形成することができる。
ズのレンズ型を形成することができる。
さらに、前記印刷ロールは、前記押圧ロールと兼用した
り、前記離型ロールと兼用したりすることができる。
り、前記離型ロールと兼用したりすることができる。
以下、図面等を参照して、実施例につき、本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は、本発明による透過形スクリーンの第1の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。
例の一部を抜き出して示した断面図である。
この例の透過形スクリーンlは、ベースフィルム11の
光源側に第1のレンチキュラーレンズ部12を複数平行
に形威してあり、観察側の非集光面11bに帯状の遮光
層13を形威しである。
光源側に第1のレンチキュラーレンズ部12を複数平行
に形威してあり、観察側の非集光面11bに帯状の遮光
層13を形威しである。
ベースフィルム11は、透過形スクリーン1の基材であ
り、ベースフィルム11の厚さは、第1のレンチキュラ
ーレンズ部12の集光面11aがベースフィルム11の
観察側の略表面に位置するようにしである。
り、ベースフィルム11の厚さは、第1のレンチキュラ
ーレンズ部12の集光面11aがベースフィルム11の
観察側の略表面に位置するようにしである。
ベースフィルム11は、電子線(EB)、紫外線(UV
)等の電離放射線の透過性がよいとともに、透明性のあ
るものを用いることができ、例えば、ポリエチレンテレ
フタレート、ナイロン、ポリメチルメタクリレート、ポ
リ塩化ビニル、ポリ一一ボネート、ポリスチレンやポリ
オレフィン等の樹脂があげられる。ベースフィルム11
の表面には、後述する電離放射線硬化状樹脂や遮光層1
3との接着性を向上させるためにプライマーを塗布して
おくことができる。
)等の電離放射線の透過性がよいとともに、透明性のあ
るものを用いることができ、例えば、ポリエチレンテレ
フタレート、ナイロン、ポリメチルメタクリレート、ポ
リ塩化ビニル、ポリ一一ボネート、ポリスチレンやポリ
オレフィン等の樹脂があげられる。ベースフィルム11
の表面には、後述する電離放射線硬化状樹脂や遮光層1
3との接着性を向上させるためにプライマーを塗布して
おくことができる。
第1のレンチキュラーレンズ部12は、光源光を集光お
よび拡散させるものであり、電離放射線硬化状樹脂によ
り成形しである。電離放射線硬化状樹脂としては、例え
ば、エポキシ、ナイロン。
よび拡散させるものであり、電離放射線硬化状樹脂によ
り成形しである。電離放射線硬化状樹脂としては、例え
ば、エポキシ、ナイロン。
ポリエステル、ア′クリル、ウレタンアクリレート等を
用いることができ、透明性があることが望ましい。
用いることができ、透明性があることが望ましい。
遮光層13は、コントラストを向上させるために設けら
れており、第1のレンチキュラーレンズ部12の非集光
面11bに帯状に形成しである。
れており、第1のレンチキュラーレンズ部12の非集光
面11bに帯状に形成しである。
遮光層13は、黒色の顔料等を分散したインキ等を用い
て、ベースフィルム11上に印刷することにより形威さ
れる。
て、ベースフィルム11上に印刷することにより形威さ
れる。
第2図は、本発明による透過形スクリーンの第2の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。
例の一部を抜き出して示した断面図である。
この例では、ベースフィルム11.第1のレンチキュラ
ーレンズ部12.遮光Ji13は、第1の実施例と略同
様に構威しであるが、各遮光層13の間に第2のレンチ
キュラーレンズ部14を形成しである。
ーレンズ部12.遮光Ji13は、第1の実施例と略同
様に構威しであるが、各遮光層13の間に第2のレンチ
キュラーレンズ部14を形成しである。
第2のレンチキュラーレンズ部14は、多管式光源の場
合に、各色の光源からの光がスクリーンに対して異なっ
た角度に入射することに起因して、色ムラが発生するの
を防止するための光線の補正を行うものであり、第1の
レンチキュラーレンズ部と同様な電離放射線硬化状樹脂
により形威しである。
合に、各色の光源からの光がスクリーンに対して異なっ
た角度に入射することに起因して、色ムラが発生するの
を防止するための光線の補正を行うものであり、第1の
レンチキュラーレンズ部と同様な電離放射線硬化状樹脂
により形威しである。
第3図は、本発明による透過形スクリーンの第3の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。
例の一部を抜き出して示した断面図である。
この例では、第1.第2の実施例で用いたベースフィル
ム11に光源光を拡散させる光拡散処理を施してあり、
具体的には、拡散剤11aをベースフィルム11に練り
込んである。
ム11に光源光を拡散させる光拡散処理を施してあり、
具体的には、拡散剤11aをベースフィルム11に練り
込んである。
光拡散処理としては、−船釣な拡散剤、例えば、ガラス
、シリカ、タルク等をベースフィルム11に分散させた
り、ベースフィルム11の表面を粗面化する、いわゆる
マット処理を施したり、垂直拡散用のレンチキュラーレ
ンズシートを片面または両面に設けたりすればよい。
、シリカ、タルク等をベースフィルム11に分散させた
り、ベースフィルム11の表面を粗面化する、いわゆる
マット処理を施したり、垂直拡散用のレンチキュラーレ
ンズシートを片面または両面に設けたりすればよい。
第4図は、本発明による透過形スクリーンの第4の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。
例の一部を抜き出して示した断面図である。
本発明による透過形スクリーンの第4の実施例では、ベ
ースフィルム11の観察側の表面に、ベースフィルム1
1よりも屈折率が小さい低屈折層15を形成しである。
ースフィルム11の観察側の表面に、ベースフィルム1
1よりも屈折率が小さい低屈折層15を形成しである。
低屈折層15は、反射率を低下させるために形成されて
おり、形成する方法としては、フッ化ビニリデン、アク
リル等をベースフィルム11にコーティングしたりすれ
ばよい。
おり、形成する方法としては、フッ化ビニリデン、アク
リル等をベースフィルム11にコーティングしたりすれ
ばよい。
第5図は、本発明による透過はスクリーンの第5の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。
例の一部を抜き出して示した断面図である。
この例の透過形スクリーン1は、ベースフィルム11.
遮光層13.低屈折層15は、第2〜第4の実施例と同
様に構成しである。
遮光層13.低屈折層15は、第2〜第4の実施例と同
様に構成しである。
この例では、第1.第2のレンチキュラーレンズ部12
.14に、拡散剤として、紫外m(UV)硬化形樹脂に
非溶解性の有機拡散剤I6を分散させている。
.14に、拡散剤として、紫外m(UV)硬化形樹脂に
非溶解性の有機拡散剤I6を分散させている。
これは、有機拡散剤16は、分散するUV硬硬化相樹脂
同質のものからなるために、比重が略同じであり、濡れ
性がよいとともに、分散性がよいために用いられている
。
同質のものからなるために、比重が略同じであり、濡れ
性がよいとともに、分散性がよいために用いられている
。
有機拡散剤16としては、つぎのような(a)〜(d)
からなる架橋ビーズの他に、スチレン樹脂等を用いるこ
とができる。
からなる架橋ビーズの他に、スチレン樹脂等を用いるこ
とができる。
(a) 芳香族ビニルモノマー;スチレン、α−メチ
ルスチレン、ビニルトルエン、ハロゲン化スチレン等の
単独またはそれらの組み合わせ (ハ) アルキルアクリレート:メチルアクリレート。
ルスチレン、ビニルトルエン、ハロゲン化スチレン等の
単独またはそれらの組み合わせ (ハ) アルキルアクリレート:メチルアクリレート。
エチルアクリレート、プロピルアクリレート、ブチルア
クリレート等の単独またはそれらの組み合わせ (C) アルキルメタクリレート;メチルメタクリレ
ート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート
、ブチルメタクリレート等の単独またはそれらの組み合
わせ (イ)架橋性モノマー;アリルメタクリレート、トリア
リルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート等 なお、高解像性が要求される場合には、第2のレンチキ
ュラーレンズ部14にのみ有機拡散剤を分散させること
が望ましい。
クリレート等の単独またはそれらの組み合わせ (C) アルキルメタクリレート;メチルメタクリレ
ート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート
、ブチルメタクリレート等の単独またはそれらの組み合
わせ (イ)架橋性モノマー;アリルメタクリレート、トリア
リルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート等 なお、高解像性が要求される場合には、第2のレンチキ
ュラーレンズ部14にのみ有機拡散剤を分散させること
が望ましい。
つぎに、本発明による透過形スクリーンの製造方法と製
造装置について、図面を参照して説明する。
造装置について、図面を参照して説明する。
第6図、第7図は、本発明による透過形スクリーンの製
造方法および製造装置の実施例を示した図であって、第
6図は、同実施例装置の模式図、第7図は、同実施例方
法の工程図である。
造方法および製造装置の実施例を示した図であって、第
6図は、同実施例装置の模式図、第7図は、同実施例方
法の工程図である。
本発明による透過形スクリーンの製造装2Φ実施例は、
ディスペンサ2.金型ロール3.押圧ロール4.光源5
.印刷ロール6、離型ロール7等から構成されている。
ディスペンサ2.金型ロール3.押圧ロール4.光源5
.印刷ロール6、離型ロール7等から構成されている。
ディスペンサ2は、金型ロール3の斜め上方に配置して
あり、電離放射線硬化形樹脂をベースフィルム11に塗
布するものである。
あり、電離放射線硬化形樹脂をベースフィルム11に塗
布するものである。
金型ロール3は、ベースフィルム11に第1のレンチキ
ュラーレンズ部12を成形するものであり、その表面に
は、半円筒形状の溝が複数本平行に形成しである。溝の
方向(レンチキュラーレンズの軸方向)は、金型ロール
3の軸方向に対して垂直または水平方向のいずれでもよ
いが、垂直方向であれば、位置合わせや離型がしやすい
。
ュラーレンズ部12を成形するものであり、その表面に
は、半円筒形状の溝が複数本平行に形成しである。溝の
方向(レンチキュラーレンズの軸方向)は、金型ロール
3の軸方向に対して垂直または水平方向のいずれでもよ
いが、垂直方向であれば、位置合わせや離型がしやすい
。
押圧ロール4は、ディスペンサ2の下方に配置してあり
、金型ロール3との間にベースフィルム11を通して押
圧する。この押圧ロール4に、第2のレンチキュラーレ
ンズ部14のレンズ型を形成しておき、ベースフィルム
11の両面に電離放射線硬化形樹脂を塗布すれば、前述
した第2図。
、金型ロール3との間にベースフィルム11を通して押
圧する。この押圧ロール4に、第2のレンチキュラーレ
ンズ部14のレンズ型を形成しておき、ベースフィルム
11の両面に電離放射線硬化形樹脂を塗布すれば、前述
した第2図。
第3図および第5図の透過形スクリーン1を得ることが
できる。
できる。
光源5は、金型ロール3の斜め下方に配置されており、
ベースフィルム11が金型ロール3に巻き付いている位
置で、電子線や紫外線を照射して電離放射線硬化層樹脂
を硬化させる。
ベースフィルム11が金型ロール3に巻き付いている位
置で、電子線や紫外線を照射して電離放射線硬化層樹脂
を硬化させる。
印刷ロール6は、金型ロール3の下方であって、光源5
と離型ロール7の間に配置してあり、ベースフィルム1
1上に遮光層13を形成する。この例では、インキパン
8に満たした黒色インキをベースフィルム11に塗布し
て、乾燥機9によりインキを乾燥させて帯状の遮光層1
3を形成するようにしである。
と離型ロール7の間に配置してあり、ベースフィルム1
1上に遮光層13を形成する。この例では、インキパン
8に満たした黒色インキをベースフィルム11に塗布し
て、乾燥機9によりインキを乾燥させて帯状の遮光層1
3を形成するようにしである。
離型ロール7は、押圧ロール4の略反対側に配置されて
おり、金型ロール3から電離放射線硬化層樹脂を離型す
る。
おり、金型ロール3から電離放射線硬化層樹脂を離型す
る。
引取りロール10は、ベースフィルム11にテンション
を与えるものであり、ベースフィルム11の上下に各1
つずつ配置されている。
を与えるものであり、ベースフィルム11の上下に各1
つずつ配置されている。
つぎに、本発明による透過形スクリーンの製造方法の実
施例は、塗布工程101と、成形工程102と、硬化工
程103と、印刷工程104と、離型工程105とから
構成されている。
施例は、塗布工程101と、成形工程102と、硬化工
程103と、印刷工程104と、離型工程105とから
構成されている。
塗布工程101は、電離放射線透過性のあるベースフィ
ルム11に電離放射線硬化層樹脂を塗布する工程である
。
ルム11に電離放射線硬化層樹脂を塗布する工程である
。
塗布工程101において、電離放射線硬化層樹脂は、金
型ロール3または押圧ロール4に供給してもよいし、ベ
ースフィルム11上に供給するようにしてもよい、この
とき、金型ロール3と押圧ロール4の間の谷部で電離放
射線硬化層樹脂の樹脂溜まり12Aを形成するようにす
れば、金型ロール3と押圧ロール4により気泡の混入を
防止することができる。
型ロール3または押圧ロール4に供給してもよいし、ベ
ースフィルム11上に供給するようにしてもよい、この
とき、金型ロール3と押圧ロール4の間の谷部で電離放
射線硬化層樹脂の樹脂溜まり12Aを形成するようにす
れば、金型ロール3と押圧ロール4により気泡の混入を
防止することができる。
成形工程102は、レンチキュラーレンズの型が形成さ
れた金型ロール3と、押圧ロール4との間にベースフィ
ルム11を通して押圧し、ベースフィルム11上に第1
のレンチキュラーレンズ部12を成形する工程である。
れた金型ロール3と、押圧ロール4との間にベースフィ
ルム11を通して押圧し、ベースフィルム11上に第1
のレンチキュラーレンズ部12を成形する工程である。
硬化工程103は、ベースフィルム11が金型ロール4
に巻き付いている状態のときに、光源5から電離放射線
を照射して電離放射線硬化層樹脂を硬化させる工程であ
る。
に巻き付いている状態のときに、光源5から電離放射線
を照射して電離放射線硬化層樹脂を硬化させる工程であ
る。
このように、金型ロール3にベースフィルム11を密着
させながら電離放射線硬化層樹脂を硬化するので、レン
チキュラーレンズ部12の成形性がよい。
させながら電離放射線硬化層樹脂を硬化するので、レン
チキュラーレンズ部12の成形性がよい。
印刷工程104は、ベースフィルム11が金型ロール3
に巻き付いている状態のときに、印刷ロール6を用いて
、遮光層13を形成する工程である。遮光層13は、ベ
ースフィルム11の表面であってレンチキュラーレンズ
部12の非集光面llbに形成される。遮光層13は、
グラビア法。
に巻き付いている状態のときに、印刷ロール6を用いて
、遮光層13を形成する工程である。遮光層13は、ベ
ースフィルム11の表面であってレンチキュラーレンズ
部12の非集光面llbに形成される。遮光層13は、
グラビア法。
フレキソ法、ロータリースクリーン法等を用いて印刷す
ればよい。
ればよい。
離型工程105は、金型ロール3から電離放射線硬化層
樹脂を離型する工程である。
樹脂を離型する工程である。
最後に、製造例をあげて、製造工程に従い、さらに具体
的に説明する。
的に説明する。
ベースフィルム11として、厚さ100μm(F)PE
Tフィルムを用いており、その表面にアクリルウレタン
系のプライマーを塗布した。
Tフィルムを用いており、その表面にアクリルウレタン
系のプライマーを塗布した。
金型ロール3は、直径500mm、幅500mmの大き
さのものを用いており、その表面には、長径0.16m
m、短径0.11mm、ピッチ0.21mmの楕円形状
のレンチキュラーレンズ型が形成しである。この金型ロ
ール3と直径100mmのゴム製の押圧ロール4との間
に、ベースフィルム11を1.6m/minの速度で通
すと同時に、ウレタンアクリレート系のUV硬硬化相樹
脂屈折率1.49)をベースフィルム11に塗布した(
塗布工程101.成形工程102)。
さのものを用いており、その表面には、長径0.16m
m、短径0.11mm、ピッチ0.21mmの楕円形状
のレンチキュラーレンズ型が形成しである。この金型ロ
ール3と直径100mmのゴム製の押圧ロール4との間
に、ベースフィルム11を1.6m/minの速度で通
すと同時に、ウレタンアクリレート系のUV硬硬化相樹
脂屈折率1.49)をベースフィルム11に塗布した(
塗布工程101.成形工程102)。
ベースフィルム11が金型ロール3に巻き付いていると
きに、光源5から80W/cmの紫外線を照射してυV
硬硬化相樹脂硬化させた(硬化工程103)。
きに、光源5から80W/cmの紫外線を照射してυV
硬硬化相樹脂硬化させた(硬化工程103)。
この後、レンチキュラーレンズ部12の非集光面11b
に、アクリル系の黒色インキをグラビア法により印刷ロ
ール6で印刷し、乾燥機9で乾燥させて遮光層13を形
成した(印刷工程104)。
に、アクリル系の黒色インキをグラビア法により印刷ロ
ール6で印刷し、乾燥機9で乾燥させて遮光層13を形
成した(印刷工程104)。
最後に、離型ロール7によりUv硬硬化相樹脂金型ロー
ル3から離型した(離型工程105)。
ル3から離型した(離型工程105)。
このようにして、第1図に示すような透過形スクリーン
lを得ることができた。
lを得ることができた。
以上説明した実施例に限られず、種々の変形を施すこと
ができる。
ができる。
第2のレンチキュラーレンズ部14を設けるために、離
型ロール7に第2のレンチキュラーレンズ部14のレン
ズ型を形成しておき、さらに、離型ロール7の直後に光
源を設けることにより、乾燥機9と離型ロール7の間で
電離放射線硬化樹脂を塗布して離型ロール7によって成
形した後、光源から電離放射線を照射して硬化させて、
第2図。
型ロール7に第2のレンチキュラーレンズ部14のレン
ズ型を形成しておき、さらに、離型ロール7の直後に光
源を設けることにより、乾燥機9と離型ロール7の間で
電離放射線硬化樹脂を塗布して離型ロール7によって成
形した後、光源から電離放射線を照射して硬化させて、
第2図。
第3図、第5図の透過形スクリーンを得ることもできる
。
。
印刷ロール6は、光源5と離型ロール7との間に配置し
たが、光源5と押圧ロール4との間に配置して、UV硬
硬化相樹脂硬化前または硬化と同時に遮光層13を形成
するようにしてもよい。
たが、光源5と押圧ロール4との間に配置して、UV硬
硬化相樹脂硬化前または硬化と同時に遮光層13を形成
するようにしてもよい。
印刷ロール6は、押圧ロール4または離型ロール7と兼
用してもよいし、引取りロール10は、離型ロール7と
兼用してもよい。
用してもよいし、引取りロール10は、離型ロール7と
兼用してもよい。
以上詳しく説明したように、請求項(1)〜(4)によ
れば、基材にプラスチック製のフィルムを用いているの
で、透過形スクリーンを非常に薄く作製しても、機械的
強度を保つことができるために、ファインピッチ化(高
精度化)を図ることができる。
れば、基材にプラスチック製のフィルムを用いているの
で、透過形スクリーンを非常に薄く作製しても、機械的
強度を保つことができるために、ファインピッチ化(高
精度化)を図ることができる。
また、基材の厚さの精度が高いので、レンチキュラーレ
ンズ部の集光部分を調整しやすいために、遮光層を広く
してコントラストの向上を図ることができ、出光側にレ
ンチキュラーレンズ部を形成しても、その拡散特性が変
動しにくい。
ンズ部の集光部分を調整しやすいために、遮光層を広く
してコントラストの向上を図ることができ、出光側にレ
ンチキュラーレンズ部を形成しても、その拡散特性が変
動しにくい。
さらに、ベースフィルムの観察側に低屈折層を形成して
おけば、反射損失を減少させることができる。
おけば、反射損失を減少させることができる。
請求項(5)によれば、拡散剤としての、濡れ性がよい
とともに、分散性が向上するという効果がある。
とともに、分散性が向上するという効果がある。
一方、請求項(6)〜(8)によれば、ベースフィルム
が成形ロールに巻きついた状態のときに、遮光層を形成
するので、透過形スクリーンを連続的に生産することに
より、製造コストを低減することができる。
が成形ロールに巻きついた状態のときに、遮光層を形成
するので、透過形スクリーンを連続的に生産することに
より、製造コストを低減することができる。
レンチキュラーレンズ部は、電離放射線硬化樹脂を用い
て成形しているので、樹脂の低粘度化。
て成形しているので、樹脂の低粘度化。
押圧力の減少、加工温度の低下を図ることができ、型再
現性もよい。
現性もよい。
遮光層を形成するときには、成形ロールとベースフィル
ムとが同調しているので、成形収縮によるレンチキュラ
ーレンズ部と遮光層との位置がずれることはない。
ムとが同調しているので、成形収縮によるレンチキュラ
ーレンズ部と遮光層との位置がずれることはない。
最後に、請求項(9)、 00)によれば、印刷ロール
を押圧ロールまたは離型ロールと兼用するので、製造装
置全体を簡単にすることができる。
を押圧ロールまたは離型ロールと兼用するので、製造装
置全体を簡単にすることができる。
第1図は、本発明による透過形スクリーンの第1の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第2図は、本発明による透過形スクリーンの第2の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第3図は、本発明による透過形スクリーンの第3の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第4図は、本発明による透過形スクリーンの第4の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第5図は、本発明による透過形スクリーンの第5の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第6図、第7図は、本発明による透過形スクリーンの製
造方法および製造装置の実施例を示した図であって、第
6図は、同実施例装置の模式図、第7図は、同実施例方
法の工程図である。 1・・・透過形スクリーン 11・・・ベースフィルム 12・・・第1のレンチキュラーレンズ部13・・・遮
光層 14・・・第2のレンチキュラーレンズ部15・・・低
屈折層 16・・・有機拡散剤2・・・ディスペ
ンサ 3・・・金型ロール4・・・押圧ロール
5・・・光源6・・・印刷ロール 7・・・
離型ロール101・・・塗布工程 102・・・戒
形工程103・・・硬化工程 104・・・印刷工程 105・・・離型工程
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第2図は、本発明による透過形スクリーンの第2の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第3図は、本発明による透過形スクリーンの第3の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第4図は、本発明による透過形スクリーンの第4の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第5図は、本発明による透過形スクリーンの第5の実施
例の一部を抜き出して示した断面図である。 第6図、第7図は、本発明による透過形スクリーンの製
造方法および製造装置の実施例を示した図であって、第
6図は、同実施例装置の模式図、第7図は、同実施例方
法の工程図である。 1・・・透過形スクリーン 11・・・ベースフィルム 12・・・第1のレンチキュラーレンズ部13・・・遮
光層 14・・・第2のレンチキュラーレンズ部15・・・低
屈折層 16・・・有機拡散剤2・・・ディスペ
ンサ 3・・・金型ロール4・・・押圧ロール
5・・・光源6・・・印刷ロール 7・・・
離型ロール101・・・塗布工程 102・・・戒
形工程103・・・硬化工程 104・・・印刷工程 105・・・離型工程
Claims (10)
- (1)電離放射線透過性のあるベースフィルムと、前記
ベースフィルムの光源側の面に複数本平行に形成された
電離放射線硬化形樹脂からなる第1のレンチキュラーレ
ンズ部と、前記ベースフィルムの観察側の面に設けられ
前記第1のレンチキュラーレンズ部の非集光面に形成さ
れた遮光層とを備えた透過形スクリーンであって、前記
ベースフィルムは、前記第1のレンチキュラーレンズ部
の集光面が前記観察側の面と略同一平面上に位置するよ
うな厚さに構成したことを特徴とする透過形スクリーン
。 - (2)前記各遮光層の間には、電離放射線硬化形樹脂に
より第2のレンチキュラーレンズ部を形成したことを特
徴とする請求項(1)記載の透過形スクリーン。 - (3)前記ベースフィルムには、光源光を拡散させる光
拡散処理を施してあることを特徴とする請求項(1)ま
たは(2)記載の透過形スクリーン。 - (4)前記ベースフィルムには、そのベースフィルムよ
り光の屈折率が小さい低屈折層を前記観察側の面に形成
してあることを特徴とする請求項(1)〜(3)記載の
透過形スクリーン。 - (5)前記第1のレンチキュラーレンズ部および/また
は前記第2のレンチキュラーレンズ部には、電離放射線
硬化形樹脂に非溶解性の有機拡散剤を分散してあること
を特徴とする請求項(1)〜(4)記載の透過形スクリ
ーン。 - (6)電離放射線透過性のあるベースフィルムに電離放
射線硬化形樹脂を塗布する塗布工程と、レンチキュラー
レンズ型が形成された成形ロールに前記ベースフィルム
を巻き付けて押圧ロールにより押圧してレンチキュラー
レンズ部を成形する成形工程と、前記ベースフィルムが
前記成形ロールに巻き付いている状態のときに電離放射
線を照射して前記電離放射線硬化形樹脂を硬化させる硬
化工程と、前記成形ロールから前記レンチキュラーレン
ズ部を離型する離型工程とからなる透過形スクリーンの
製造方法であって、前記ベースフィルムが前記成形ロー
ルに巻き付いている状態のときに、前記ベースフィルム
の表面であって前記レンチキュラーレンズ部の非集光面
に遮光層を形成する遮光層形成工程を設けたことを特徴
とする透過形スクリーンの製造方法。 - (7)第1のレンチキュラーレンズのレンズ型が形成さ
れており電離放射線透過性のあるベースフィルムが巻き
付けられる成形ロールと、前記成形ロールの前記ベース
フィルムの巻始め端に外接して設けられた押圧ロールと
、前記成形ロールと前記押圧ロールとの間の谷部で前記
ベースフィルムの片側または両側に電離放射線硬化形樹
脂を滴下するディスペンサと、前記成形ロールに前記ベ
ースフィルムが巻き付いている位置で電離放射線を照射
して前記電離放射線硬化形樹脂を硬化させる光源と、前
記成形ロールの前記ベースフィルムの巻終り端に外接し
て設けられその成形ロールから硬化した前記電離放射線
硬化形樹脂を離型する離型ロールとからなる透過形スク
リーンの製造装置であって、前記成形ロールに巻き付い
ている前記ベースフィルムの外面であって前記第1のレ
ンチキュラーレンズの非集光面に遮光層を形成する印刷
ロールを設けたことを特徴とする透過形スクリーンの製
造装置。 - (8)前記押圧ロールには、第2のレンチキュラーレン
ズのレンズ型が形成されていることを特徴とする請求項
(7)記載の透過形スクリーンの製造装置。 - (9)前記印刷ロールは、前記押圧ロールと兼用してい
ることを特徴とする請求項(7)または(8)記載の透
過形スクリーンの製造装置。 - (10)前記印刷ロールは、前記離型ロールと兼用して
いることを特徴とする請求項(7)または(8)記載の
透過形スクリーンの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266838A JP2883121B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 透過形スクリーンの製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266838A JP2883121B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 透過形スクリーンの製造方法および製造装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10257960A Division JP3027744B2 (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 透過型スクリーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127041A true JPH03127041A (ja) | 1991-05-30 |
| JP2883121B2 JP2883121B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=17436365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266838A Expired - Fee Related JP2883121B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 透過形スクリーンの製造方法および製造装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883121B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0770902A1 (en) | 1995-10-25 | 1997-05-02 | Toppan Printing Co., Ltd. | Lenticular sheet, rear-projection screen or television using the same, and fabrication method for said lenticular sheet |
| WO2004103683A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 光学シートの製造方法及び光学シート |
| US6829086B1 (en) | 1999-04-29 | 2004-12-07 | Synelec Telecom Multimedia | Projection screen |
| WO2006080530A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Toppan Printing Co., Ltd. | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ |
| EP1729172A1 (en) * | 2005-05-30 | 2006-12-06 | Miraial Co., Ltd. | Rear projection type screen |
| US7233439B2 (en) * | 2003-09-08 | 2007-06-19 | Seiko Epson Corporation | Screen member for a transmission screen, a transmission screen and a rear projection |
| JP2007213036A (ja) * | 2005-01-31 | 2007-08-23 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ |
| JP2008225228A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1266838A patent/JP2883121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0770902A1 (en) | 1995-10-25 | 1997-05-02 | Toppan Printing Co., Ltd. | Lenticular sheet, rear-projection screen or television using the same, and fabrication method for said lenticular sheet |
| US6829086B1 (en) | 1999-04-29 | 2004-12-07 | Synelec Telecom Multimedia | Projection screen |
| WO2004103683A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | 光学シートの製造方法及び光学シート |
| CN100429067C (zh) * | 2003-05-23 | 2008-10-29 | 大日本印刷株式会社 | 光学片的制造方法和光学片 |
| US7462305B2 (en) | 2003-05-23 | 2008-12-09 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Optical sheet manufacturing method and optical sheet |
| US7233439B2 (en) * | 2003-09-08 | 2007-06-19 | Seiko Epson Corporation | Screen member for a transmission screen, a transmission screen and a rear projection |
| WO2006080530A1 (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-03 | Toppan Printing Co., Ltd. | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ |
| JP2007213036A (ja) * | 2005-01-31 | 2007-08-23 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ |
| US7374328B2 (en) | 2005-01-31 | 2008-05-20 | Toppan Printing Co., Ltd. | Optical sheet, and backlight unit and display using the same |
| US7553059B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-06-30 | Toppan Printing Co., Ltd. | Optical sheet, and backlight unit and display using the same |
| EP1729172A1 (en) * | 2005-05-30 | 2006-12-06 | Miraial Co., Ltd. | Rear projection type screen |
| JP2008225228A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883121B2 (ja) | 1999-04-19 |
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