JPH03127043A - 静止画観賞装置 - Google Patents

静止画観賞装置

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JPH03127043A
JPH03127043A JP1266789A JP26678989A JPH03127043A JP H03127043 A JPH03127043 A JP H03127043A JP 1266789 A JP1266789 A JP 1266789A JP 26678989 A JP26678989 A JP 26678989A JP H03127043 A JPH03127043 A JP H03127043A
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film
tray
audio
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still image
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JP1266789A
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Inventor
Tetsuro Goto
哲朗 後藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication of JPH03127043A publication Critical patent/JPH03127043A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、例えば銀塩フィルムに記録された静止画情報
をテレビジョン等の画面で可視化出力する静止画観賞装
置に関する。
B、従来の技術 この種の静止画観賞装置として1例えば以下に示すよう
なフィルム観賞装置が知られている。このフィルム観賞
装置は1通常のスチルカメラで撮影されラボにて現像さ
れた銀塩フィルム(画像記録媒体)が装填可能とされ、
このフィルムに記録された静止画情報をCCD等の撮像
素子を用いてビデオ信号化し、これを接続されたテレビ
ジョン等の画面に可視化出力するようにしたものである
。
この観賞装置を用いれば、多人数で同時にその静止画像
を観賞することができ、従来のようにアルバムをめくり
ながらプリントされた写真を観賞するのとは別の楽しみ
方ができる。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のフィルム観賞装置は、音声を発生
させる機構がないため以下のような不都合がある。すな
わち、通常のテレビ番組の観賞時では、その映像が音声
の発生を伴う動画であるのに対し、フィルム観賞時には
当然のことながら映像は静止画であり、その上音声が全
くないため非常に味気ない雰囲気となってしまう。
本発明の技術的課題は、静止画の表示に伴って音声を発
生させることにある。
06課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると本発明は
、画像記録媒体に記録された複数駒の静止画情報から表
示させたい情報を選択する選択手段501と、選択手段
501により選択された静止画情報を可視化して出力す
る画像出力手段502とを備えた静止画観賞装置に適用
される。
そして、音声を発生させるための音声信号を出力する音
声信号出力手段503と1選択されている静止画情報に
対応して音声情報が存在するか否かを判定する判定手段
504と、音声情報が存在すると判定された場合には、
この音声情報に基づいて音声を発生させるべく音声信号
出力手段503を作動せしめるとともに、音声情報が存
在しないと判定された場合には、上記音声情報とは別の
音声情報に基づいて音声を発生させるための制御信号を
出力する制御手段505とを具備し、これにより上記技
術的課題を解決する。
80作用 制御手段505は、判定手段504により音声情報が存
在すると判定された場合には、音声信号出力手段503
を作動させて音声信号を出力せしめ、上記音声情報に基
づいて音声を発生せしめる。
一方、音声情報が存在しないと判定された場合には、上
記音声情報とは別の音声情報に基づいて音声を発生させ
るための制御信号を出力する。この制御信号の出力に伴
い1例えば別体のCDプレイヤー等で別の音声情報に基
づく音声が発生される。
F、実施例 第2図〜第21図により本発明をフィルム観賞装置に適
用した場合の一実施例を説明する。
第2図はカメラを後部から見た斜視図である。
カメラ本体1には、撮影レンズ5およびファインダ6が
設けられるとともに、その内部には、フィルムパトロー
ネ2が装填されるフィルム室7、パトローネ2から引き
出されたフィルム3が巻き取られる巻上スプール8およ
びアパーチャ9が設けられている。
このカメラで撮影された画像記録媒体としてのフィルム
3は、例えばラボにて現像されるが、本実施例では現像
後、第3図(a)に示すフィルムカートリッジ10に装
填され撮影者に返却されるものとする。
第3図(a)において、カートリッジ10には。
後述するフィルム3の画像記録領域21(第3@(b)
)と略同−形状のアパーチャ15が形成されるとともに
、両端部にはフィルム室10a。
10bが設けられ、アパーチャ15からフィルム3が露
出するようになっている。各フィルム室10a、10b
には、キー11.12を有するスプール16.17 (
第3図(b))が設けられ。
スプール16.17には、フィルム端固定用の切欠き部
26.30がそれぞれ形成されている。またアパーチャ
15の上下にはフィルム確認孔13゜14が設けられて
いる。
第3図(b)はカートリッジ10内のフィルム3を示し
、このフィルム3には、撮影時に静止画情報が記録され
た画像記録領域21が複数駒分設けられ、フィルム3の
先端部にはリーダ24が、終端部にはトレーラ18がテ
ープ23,20によりそれぞれ固着されている。そして
リーダ24の右端部29が上記スプール17の切欠き部
30に、トレーラ18の左端部28がスプール16の切
欠き部26にそれぞれ挿入され、フィルム3は、両端部
がスプール16.17に巻回された状態でカートリッジ
10中に保持される。リーダ24は、トレーラ18に比
べて全長が長く、フィルム1駒分の画像記録領域21に
相当する領域32を有する。
またリーダ24には上下一対の識別孔31゜25が形成
され、トレーラ18には下部に識別孔19が形成されて
いる。識別孔19.25は、フィルム3が初期位置およ
び終端位置に位置しているか否かを検出するためのもの
であり、フィルム3が初期位置にあるときは識別孔25
.31が上記確認窓14.13とそれぞれ重なり、この
ときアパーチャ15からは、フィルム3でなくリーダ2
4の領域32が露出する。またフィルム3が終端位置に
あるときには識別孔19が確認窓14と重なる。
一方、フィルム3には各画像記録領域21に対応してそ
の上部に識別孔22がそれぞれ形成されている。これら
の識別孔22は、フィルム3の各画像記録領域2■がア
パーチャ15に対して正しい位置にあるか、すなわちそ
の画像記録領域21全体がアパーチャ15から露出して
いるか否かを識別するためのものであり、正しい位置に
あるときに上記確認窓13と識別孔22が重なる。
第4図はフィルム観賞装置35の外観を示し、この観賞
装置35には、出入れ可能なトレイ40が設けられ、こ
のトレイ40に上述したカートリッジ10が装填可能と
されている。また観賞装置35の前面には、電源釦36
.トレイ釦37.フィルム巻戻釦38およびフィルム巻
上釦39がそれぞれ設けられている。電源釦36は、観
賞装置35の電源をオン・オフするために操作されるも
のであり、トレイ釦37は、トレイ4oを出入れするた
めに操作されるのものである。またフィルム巻戻し釦3
8.フィルム巻上釦39は、上述したカートリッジ10
中のフィルム3のうち観賞したい駒を選択するために操
作されるのものである。
第5図は観賞装置35のトレイ40付近の内部構造を示
し、トレイ40には、カートリッジ1゜のフィルム室1
0a、10bがそれぞれ嵌め込まれる凹部42,43が
設けられ、この凹部42゜43には、上述したスプール
16.17のキー11.12にそれぞれ対応する孔部4
4,45が形成されている。また凹部42.43の間に
は中空部41が設けられ、カートリッジ1o装填時に上
記アパーチャ15と中空部41とが重なるようになって
いる。
トレイ40の側壁には光反射部48が設けられる一方、
ltl賞装置35の内部には一対の位置検出センサSE
I、SE2が設けられ、センサsE1は発光ダイオード
49とフォトダイオード5oとから成り、センサSE2
は発光ダイオード61とフォトダイオード62とから成
る。
そして、トレイ4oが図示の如く完全に引出された位置
(引出位置)にあるときには、センサSE1と反射部4
8とが正対し、このとき発光ダオード49からの光が反
射部48で反射してフォトダイオード50に受光される
。またトレイ4゜が観賞装置35内に完全に収納された
位置(収納位置)にあるときには、センサSE2と反射
部48とが正対し、このとき発光ダオード61からの光
が反射部48で反射してフォトダイオード62に受光さ
れる。
また63は、トレイ4oにカートリッジ1oが装填され
ているときにオンし、装填されていないときにオフする
スイッチである。
観賞装置!35の内部にはトレイモータ51が設けられ
、このモータ51の出力軸に取付けられたピニオンギア
52がトレイ40の下面に設けられたラックギア(不図
示)と噛合している。したがってモータ51の回転によ
りトレイ40が開動される。
トレイ41が収納位置にあるとき、カートリッジ10は
第5図に破線で示す位置に位置し、このとき観賞装置3
5内に設けられた一対のフォーク軸53.55が、上記
トレイ40の孔部44゜45を貫通して一対のキー11
.12 (第3図)と係合する。フォーク軸53.55
は、モータ54.56により不図示のギアを介して回転
され、これによりキー11.12を介してスプール16
゜17が回転し、フィルム3の巻上げまたは巻戻しが行
なわれる。
さらに観賞装置35内には、上述したカートリッジ10
の確認窓13,14と正対する位置に一対の位置検出セ
ンサSE3.SE4がそれぞれ設けられ、センサSE3
は発光ダイオード57とフオドダイオード58とから成
り、センサSE4は発光ダイオード59とフォトダイオ
ード60とから成る。
そして、フィルム3が上記初期位置にあるときには、上
述したようにリーダ24の識別孔25゜31が確認窓1
4,13とそれぞれ重なるので、発光ダオード57.5
9からの光が反射されずフォトダイオード58.60に
は受光されない、またフィルム3が終端位置にあるとき
には、識別孔25のみがトレーラ18の確認窓19と重
なるので、フォトダイオード58のみがトレーラ18か
らの反射光を受光する。さらに、フィルム3の各駒がア
パーチャ15に対して正しい位置にあるときには、フォ
トダイオード60のみがフィルム3からの反射光を受光
する。またフィルム3が上記いずれの位置にもない場合
には、両フォトダイオード58.60が反射光を受光す
る。
第6図は観賞装置35内部の光学系の構成を示している
。
第6a!Hにおいて、65は蛍光灯、66は拡散板であ
り、カートリッジ10が観賞装置35内にあるときには
、蛍光灯、65および拡散板66がそのアパーチャ15
の上方に位置する。そして、蛍光灯65からの光は、拡
散板66にて均一に拡散された後、アパーチャ15から
露出しているフィルム3を透過して下方に照射される。
アパーチャ15の下方に位置する部分には1反射ミラー
67が設けられ、このミラー67の反射光の光路中にレ
ンズ68.光学フィルタ69およびCCD等の撮像素子
70が配設されている。フィルム3を透過した光束は、
ミラー67で反射された後、レンズ68および光学フィ
ルタ69を通過して撮像素子70に受光される。撮像素
子70は、受光した光信号を電気的な画像信号に変換し
、これを後述するプロセス回路221(第8図)に入力
する。
このように本実施例では、反射ミラー67を用いて光路
を屈曲するようにしたので、観賞装置35全体を小型化
できるという利点がある。また蛍光灯65をフィルム3
の上方に配置するようにしたので、蛍光灯65の発する
熱がフィルム31に悪影響をおよぼすことがない。
第7図は観賞装置135のメカニズムを説明する説明図
である。
カートリッジ10とミラー67どの間には、補正フィル
タ81が挿脱可能に設けられ、その挿脱は、ソレノイド
82により行なわれる。このフィルタ81は、フィルム
3がネガの場合に色温度を補正するためのものであり、
フィルム3がリバーサルフィルムの場合には不要である
。
上記レンズ68の間には、撮像素子70の受光量を調節
するためのアイリス71が挿入され、アイリスモータ7
2によって駆動される。ここで。
レンズ68.アイリス71およびアイリスモータ72が
レンズ系78を構威し、このレンズ系73は、ギア75
を介してモータ74の駆動力により図示左右方向に移動
可能とされている。このレンズ系73の移動によりレン
ズ68のズーミングが行なわれる。
さらにレンズ系73.ミラー67、光学フィルタ69.
撮像素子70.モータ74.ギア75が撮像系76を構
成する。この撮像系76は、ギア78を介してモータ7
7により左右方向に移動可能とされるとともに、ギア8
0を介してモータ79により紙面と直交する方向に移動
可能とされる。この撮像系76の移動により、フィルム
3の1駒の撮影領域のうち観賞したい部分を選択する。
いわゆるパンニングが可能となる。
第8図に観賞装置35の制御系を示す。
第9図において、200は、観賞装置全体のシーケンス
を制御するシステムコントローラCPU(以下、単にC
PU)であり、このCPU200には、9つのドライバ
201〜209が接続されている。ドライバ201は上
記蛍光灯65を駆動し、ドライバ202はトレイモータ
51を駆動する。またドライバ203は巻戻モータ54
を、ドライバ204は巻上モータ56をそれぞれ駆動し
。
ドライバ205はアイリろモータ72を駆動する。
さらにドライバ206はズームモータ74を、ドライバ
207,208はパンニングモータ77゜79をそれぞ
れ駆動する。ドライバ209はソレノイド82を駆動す
る。これらのドライバ201〜209は、ともにCPU
200からの指令に応答して作動する。
CPU200にはまた、6つの位置検出回路211〜2
16が接続されている。検出回路211は、上述したセ
ンサSEI、SE2の出力、すなわちフォトダイオード
50.62の受光量に応じた信号を得てこれをCPU2
00に入力する。検出回路212,213は、センサS
E3゜S4の出力、すなわちフォトダイオード58゜6
0の受光量に応じた信号を得てこれをそれぞれCPU2
00に出力する。検出回路214は、レンズ系73の位
置、すなわちレンズ68のズーミング状態に応じた信号
をCPU200に出力する。
検出回路215,216は、撮像系76の2方向の位置
、すなわちパンニング状態に応じた信号をそれぞれCP
U200に出力する。なお、上記ズーミング状態やパン
ニング状態は、例えば発光ダイオードとフォトダイオー
ドとから成るセンサによって検出してもよいし、あるい
はパルスエンコーダ等によって検出してもよい。
さらにCPU200には、プロセス回路221゜エンコ
ーダ回路222およびメモリ回路223が接続されてい
る。プロセス回路221は、上記撮像素子70を駆動す
るとともに、撮像素子70からの画像信号を取り込んで
エンコーダ回路222に転送する。エンコーダ回路22
2は、CPU200からの指令に応答して、転送された
画像信号を表示可能なビデオ信号に変換する。メモリ回
路223は、上記ビデオ信号を記憶する。
さらにまたCPU200には、操作スイッチ回路231
.リモコン回8232.インターフェース回路233.
情報検出回路234.音声情報入力回路235および音
声発生回路236が接続されている。操作スイッチ回路
231は、第4図に示した各操作釦やその他のスイッチ
の操作状態をCPU200に入力し、リモコン回路23
2は、不図示の操作用リモコンからの光信号を解読して
その操作状態をCPU200に入力する。インク−フェ
ース回路233は、後述するように別体の装置との信号
の入出力を行なう回路である。
情報検出回路234は、カートリッジ10やフィルム3
固有の情報、例えばフィルム感度情報やフィルムタイプ
(ネガかりバーサルか)を示す情報を不図示の手段で検
出してCPU200に出力する。音声情報入力回路23
5および音声発生回路236については後述する。
以上がフィルム観賞装置35単体の構成である。
第9図は、この観賞装置35を中心としたフィルム観賞
システムの一例を示す全体構成図である。
第9図において、アンプ119には、入力として上記フ
ィルム観賞装置35およびCDプレイヤー115がケー
ブル118,117を介して接続されるとともに、出力
としてテレビジョン122および一対のスピーカ123
がケーブル120゜121を介して接続されている。ま
た観賞装置35とCDプレイヤー115もケーブル11
6を介して接続される。ここで、ケーブル116゜11
8の観賞装置35側の端部は、上記インターフェース回
路233に接続される。
第4図、第5図では図示しなかったが、観賞装置35に
はスロット122が設けられ、ここに音声情報が記録さ
れた磁気ディスク111が装填されるようになっている
。この音声情報の記録は、例えばカメラ側で行なわれる
ようになっており、カメラにこの磁気ディスク111を
装填すると、各駒に対応してその撮影時の雰囲気が記録
(録音)される。
磁気ディスク111を観賞装置35に装填し、所定の操
作を行なうと、上述した音声情報入力回路235(第8
図)が磁気ディスク111がら音声情報を読み込み、こ
れを音声発生回路236に出力する。音声発生回路23
6は、この音声情報に基づいて音声を発生させるための
信号(音声信号)を形成するとともに、CPU200か
らの指令に応答してこの音声信号を、上記インターフェ
ース回路233を介してアンプ119に伝達する。
また上記エンコーダ回路222で変換されたビデオ信号
もインターフェース回路233を介してアンプ119に
伝達される。
CDプレイヤー115には、トレイ114が設けられ、
ここにCD113を載置して所定の操作を行なうと、ト
レイ114がCDプレイヤ−115内部に収納され、C
D113に記録された音声情報(磁気ディスク111の
音声情報とは別の音声情報)に基づいて上述したような
音声信号が形成される。そしてこの音声情報はアンプ1
19に入力される。
アンプ119は、入力されたビデオ信号あるいは音声信
号を増幅したり変調し、ビデオ信号をテレビジョン12
2に出力するとともに、音声信号をスピーカ123に出
力する。テレビジョン122は、入力されたビデオ信号
をその画面90にて可視化出力し、スピーカ123は、
入力された音声信号を音声として出力する。
次に、テレビジョン122の画面90に画像を正しく表
示させるための上記撮像素子70の位置について第1O
図を用いて説明する。
例えば第10図(a)に示すように、カメラ1にて被写
体140を撮影した場合、そのアパーチャ9を介してフ
ィルム3に投影される被写体像は141で示す如く上下
が反転している。したがってこのフィルム3を現像して
カートリッジ10に装填した場合、被写体像の方向は図
示の如くなる。
また142は、被写体像141に引き続いて撮影された
被写体像を示している。ここで第10図(b)において
、本実施例の観賞装置35では、被写体像143に対し
て撮像素子70が図示の向き(位置決め用切欠き144
が上部に位置する向き)の場合にテレビジョン122の
画面90に被写体像が正しい向きで表示されるものとす
る。
上述したように、カートリッジ10は第10図(c)に
示す向きで観賞装置35内に配置され。
被写体像141は1反射ミラー67で反射された後に撮
像素子70に受光されるので、被写体像141を正しい
向きで画面90に表示するには、撮像素子70を図示の
向き(切欠き144が左側に位置する向き)にする必要
がある。
次に、第11図〜第16図のフローチャートに基づいて
CPU100による基本動作の手順を説明する。
観賞装W135の電源釦36をオンすると第10図の基
本プログラムが起動され、まずステップ5200でトレ
イ40を引出位置に駆動する。この処理の詳細は、第1
2図にて説明する。
ステップ8201では、第13図で詳述するようにトレ
イ釦37の操作に応じてトレイ40を駆動し、ステップ
5202では、第14図で詳述するようにカートリッジ
10内のフィルム3を初期位置に設定する。さらにステ
ップ8203では、第15!iに詳述するように、装填
されたフィルム3がネガかりバーサルかを判定する。
ステップ8204では、上述した各種釦やリモコンの操
作状態を操作スイッチ回路231の出力から判定する。
そして、その判定結果に応じて以下のステップに示した
処理が実行される。
すなわち、ステップ5205では、巻上2巻戻釦38.
39の操作に応じて第20図で詳述するフィルム駒送り
処理−を行なう、またステップ8206では、不図示の
ズーム釦の装置に応じたレンズ68のズーミング処理を
行なう、つまりドライバ206を介してモータ74によ
りレンズ系73を駆動する。
さらにステップ5207では不図示のパンニング釦の操
作に応じたパンニング処理を行なう。つまり、ドライバ
207,208を介してモータ77.79により撮像系
76を所定の方向に駆動する。さらにスプール208で
は、トレイ釦37の操作に応じてステップ5201と同
様にトレイ40を駆動する。
なお以上のステップ8200〜ステツプ5208の処理
は1図示した通りの順序で行なわれるとは限らず、操作
釦の操作状況によってその順序は異なる。
次に、上記ステップ5200のトレイ引出位置駆動処理
の詳細を第12図により説明する。
第12図において、まずステップ5210でセンサSE
2 (第5図)を構成する発光ダイオード61を点灯さ
せる。すなわち本実施例では、省エネルギを図るため必
要な時にのみ発光ダイオードなどを点灯させるようにし
ている。
次いでステップ5211に進み、フォトダイオード62
が反射部48の反射光を受光したか否かを位置検出回路
211からの信号により判定する。
ここで、フォトダイオード62が反射光を受光するのは
、センサSE2がトレイ40の反射部48と対向してい
る場合、すなわちトレイ40が収納位置にある場合であ
る。
ステップ5211が否定されるとトレイ40が収納位置
以外にあると判断してステップ8218に進み1発光ダ
イオード49を点灯させてステップ5219に進む。ス
テップ5219では、センサSE1を構成するフォトダ
イオード50が反射部48からの反射光を受光している
か否かを判定する。ここで、フォトダイオード50が反
射光を受光するのは、センサSEIがトレイ40の反射
部48と対向している場合、すなわちトレイ40が引出
位置にある場合である。
したがってステップ5219が否定された場合には、ト
レイ40が収納位置と引出位置との中間にあると判断し
てステップ5220に進む。ステップ5220では、ド
ライバ202を介してトレイモータ51を正転させ、ト
レイ40を引出位置に向けて駆動し9次いでステップ5
221では、トレイ40が駆動中である旨を図示の表示
装置で表示してステップ5211に戻る。
一方、ステップ5211が肯定されると、トレイ40が
収納位置にあると判断してステップ5212に進み、ス
イッチ63がオンか否かを判定する。オフであればトレ
イ40にカートリッジ10が装填されていないと判断し
てステップ5214に進み、オンであればカートリッジ
10が装填されていると判断してステップ5213でD
SPフラグに「1」を設定してステップ5214に進む
、このDSPフラグについては後で説明する。
ステップ5214では、トレイ能動中表示を解除し、ス
テップ5215では、トレイモータ51を停止し、また
ステップ8216で発光ダイオード61を、ステップ5
217で発光ダイオード49をそれぞれ消灯して第11
図の処理にリターンする。
以上の手順によれば、電源釦36オン時にトレイ40が
中途半端な位置にあった場合には、これが引出位置に駆
動される。電源オン時にトレイ40が中途半端な位置に
あるということは、例えば前回使用時、トレイ40の移
動中に電源プラグが引き抜かれたような場合である。
第13図は、第11図のステップ5201の処理、すな
わちトレイ釦37の操作によるトレイ駆動処理の詳細を
示している。
トレイ釦37が操作されると、それを示す信号が操作ス
イッチ回路231を介してCPU200に入力され、C
PU200は、第13図のルーチンを実行する。まずス
テップ5230で第12図の処理と同様に発光ダイオー
ド61を点灯せしめる0次いでステップ5231でフォ
トダイオード62が反射光を受光しているか否かを検出
回路211の出力から判定する。ステップ5231が肯
定されると、上述と同様にトレイ40が収納位置にある
と判断してステップ5232に進み、ドライバ202を
介してトレイモータ51を正転させ、トレイ40を引出
位置に向けて駆動する。
次いでステップ5233で発光ダイオード49を点灯さ
せ、ステップ5234で若干の時間だけ待機する。すな
わち、モータ通電直後には、電圧低下やノイズの発生に
よりフォトダイオード50が不正確な信号を出力するお
それがあり、このため所定時間だけ待ってから次のステ
ップ5235に進む、なお、他の箇所では図示を省略し
たが、モータ駆動開始後にフォトダイオードの出力を検
知する場合には、必ずこの待機が行われる。
ステップ5235では、フォトダイオード50が受光し
たか否かを判定し、否定されると肯定されるまで待ち、
肯定されるとトレイ40が引出位置に位置したと判断し
てステップ5243に進む。
ステップ5243では、トレイモータ51を停止し、次
いでステップ5244で発光ダオード61を、ステップ
5245で発光ダイオード49を消灯して第11図の処
理にリターンする。
以上によりトレイ40は、引出位置で停止する。
一方、ステップ5231でフォトダイオード62が受光
していないと判定された場合には、トレイ40が収納位
置以外にあると判断してステップ8236に進み、発光
ダイオード49を点灯せしめてステップ5237に進む
、ステップ5237では、フォトダイオード50が反射
光を受光しているか否かを判定し、肯定されると、トレ
イ40が引出位置にあると判断してステップ8238に
進む。
ステップ8238では、トレイモータ51を逆転させて
トレイ40を収納位置に向けて駆動し、次いでステップ
5240でフォトダイオード62が反射光を受光したか
否かを判定する。否定されると肯定されるまで待ち、肯
定されると、トレイ40が収納位置に達したと判断して
ステップ5241に進む。
ステップ5241では、スイッチ63がオンか否かを判
定し、オフであればトレイ40にカートリッジ10が装
填されていないと判断してステップ5243に進む、ま
たスイッチ63がオンであれば、トレイ40にカートリ
ッジ10が装填されていると判断してステップ5242
に進み。
DSPフラグを「1」に設定してステップ5243に進
む、その後上述したステップ8243〜5245の処理
が行なわれ、これによりトレイ40は、収納位置で停止
する。
ステップ5237でフォトダイオード50が反射光を受
光していないと判定されると、ステップ5239でエラ
ー表示を行なってステップ5243に進む、すなわちト
レイスイッチ37がオンされたときにトレイ40が収納
位置、引出位置のいずれにもない場合には、何らかの原
因によりトレイ40の初期位置が不良であるか、あるい
は検出回路211に不具合が生じた場合であり、エラー
表示を行なってモータ51を停止させる。
以上の手順によれば、トレイ40が収納位置にあるとき
にトレイ釦37が操作されるとこれが引出位置に駆動さ
れ、引出位置にあるときにトレイ釦37が操作されると
引出位置に駆動される。
なお、ステップ5237が否定された場合、上記エラー
表示を行う代わりに第12図の初期位置駆動処理を行っ
てもよい。
次に、第14図に基づいて第11図のステップ5202
の処理(フィルム初期位置設定処理)の詳細を説明する
。
第14図において、トレイ40が観賞装置35内に挿入
されたとき、トレイ40にカートリッジ10が装填され
ていた場合にはこの処理が行われる。まずステップ52
50.5251でセンサSE3.SE4を構成する発光
ダイオード57゜59をそれぞれ点灯する0次いでステ
ップ5252では。
フォトダイオード60がフィルム3あるいはり一ダ24
からの反射光を受光しているか否かを検出回路213の
出力から判定する。ステップ5252が肯定されるとス
テップ5253に進み、フォトダイオード58が同様に
反射光を受光しているか否かを判定する。ステップ52
53が肯定されるとプ5254に進み、否定されるとス
テップ5257に進む、またステップ5257が否定さ
れた場合もステップ5252に進む。
ここで、フォトダイオード60が反射光を受光するのは
、リーダ24あるいはトレーラ18の識別孔25.18
が発光窓14と重なっていない場合である。また同様に
、フォトダイオード58が反射光を受光するのは、フィ
ルム3の各駒に設けられた識別孔22あるいはリーダ2
4の識別孔31が発光窓13と重なっていない場合であ
る。
このことから、久テップ5252,8253が否定され
るということは、カートリッジlo内のフィルム3が上
述した初期位置にないことを意味しており、この場合に
は、ステップ5257でドライバ204を介して巻上モ
ータ56を停止させ、次いでステップ8258でドライ
バ203を介して巻戻モータ54を逆転させこれにより
フィルム3の巻戻しを行ってステップ5252に戻る。
これによりフィルム3が初期位置に向けて巻戻される。
なお、ステップ5257における巻上モータ56の停止
は、念のために行なう処理である。
一方、ステップ5252が肯定され、更にステップ52
53が肯定されたということは、フィルム3が初期位置
に位置しているということであり、この場合には、ステ
ップ5254で巻戻モータ54を停止させるとともに、
ステップ5255゜8256で発光ダイオード57.5
9をそれぞれ消灯させて第11図の処理にリターンする
。
以上の手順によれば、トレイ40が収納された時には、
必ずカートリッジ10内のフィルム3が初期位置に駆動
される。
ここで、第13図には図示しなかったが、本実施例では
、実際には第13図のステップ5231と8232との
間において上記フィルム初期位置設定処理(第14図)
が実行されるものとする。
すなわち第15図に示すように、ステップ5231が肯
定されると、ステップ5350でスイッチ63がオンか
否かを判定し、オフの場合、すなわちトレイ40にカー
トリッジ10が装填されていない場合にはステップ52
32に進む。一方、ステップ5350でスイッチ63の
オン、すなわちトレイ40にカートリッジ10が装填さ
れていることが判定されると、第14図で説明したフィ
ルム初期位置設定処理を実行してステップ5232に進
む。
これによれば、トレイ40が収納位置にあるときにトレ
イ釦37を操作すると、カートリッジ10中のフィルム
3が初期位置に駆動されてからてからトレイ40が引出
位置に開動され、したがってカートリッジ10をトレイ
40から取り出して単体で保存するときは常にフィルム
3が初期状態にあることになる。フィルム3が初期位置
にあるときには、上述したようにフィルム3でなくリー
ダ24がアパーチャ15から露出するので、フィルム3
が傷つくことを防止できる。これは1例えばカートリッ
ジ10単体ではフィルム3の巻上げ9巻戻しが不能とさ
れている場合に特に有効である。また、後にカートリッ
ジ10を観賞装置35に装填したときに初期動作が迅速
に行なえるという利点もある。
また第16図は、第11図のステップ5203の処理(
フィルム判定処理)の詳細を示している。
第16図において、まずステップ5345で情報検出回
路234(第8図)に記録されている情報を読み取り、
次いでステップ8346において、読み取った情報から
カートリッジlo内のフィルム3がネガがリバーサルか
を判定する。ネガであった場合にはステップ5347に
進み、ドライバ209を介してソレノイド82(第7図
)を開動し、補正フィルタ81をフィルム透過光の光路
中に挿入する。一方、ステップ8346でネガと判定さ
れた場合には、ステップ8348に進み、補正フィルタ
81を上記光路から退避させる。これによりネガの場合
にの゛み、補正フィルタ81が挿入されることになる。
なお、これとは逆に、リバーサルの場合にのみフィルタ
を挿入するようにしてもよい。
以上が電源オン時や各操作釦の操作に応じて行われる基
本処理である。
次に、第17A図〜第20図に基づいてフィルム3の静
止画情報をテレビジョンの画面に表示する処理について
説明する。ここで、この表示処理は、観賞装置35にア
ンプ119を介してテレビジョン122およびスピーカ
123を接続した場合の処理であり、CDプレイヤー1
15は接続されていないものとする。
第17A図(a)は、カートリッジlo中のフィルム3
を示している。このフィルム3は24駒の画像記録領域
を有しており、先頭がら順に21−1.21−2.・・
・、21−24と符号を付す。
また各駒の上部に設けられた識別孔も先頭から順に22
−1.22−2.・・・、22−24のように符号を付
す、各駒の画像記録領域には、A、B。
C・・・Xで示す静止画情報が記録されているものとす
る。
第18図は、上述したDSPフラグ(第12図。
第13図)が「1」の場合、すなわちトレイ4゜にカー
トリッジ1oが装填された状態でトレイ40が収納され
たときの処理である。まずまずステップ5260でメモ
リ回路233(第8図)の内容をリセットする。すなわ
ちメモリ回路233内に記憶されていたビデオ信号を消
去する。
次いでステップ8261に進み、巻戻モータ54を念の
ために停止し、ステップ8262でフィルム駒数のカウ
ント値nを零リセットしてステップ5263に進む、ス
テップ8263では、カウント値nを「1」だけ歩進し
、次いでステップ8264でドライバ204を介して巻
上モータ56を作動せしめフィルム3を巻上げる。そし
てステップ5265でセンサSE3を構成する発光ダイ
オード57を点灯させてステップ8266に進む。
ステップ8266では、フォトダイオード58が反射光
を受光したか否かを検出回路212の出力から判定し、
肯定されるとステップ8264にということは、確認窓
13と、フィルム3の各駒に対応して設けられた識別孔
のいずれかとが一致したこと、すなわちいずれかの駒が
正確にアパーチャ15から露出していることを意味して
いる。
したがってステップ8266が否定されるとステップ5
267で巻上モータ56を停止させ、次いでステップ8
268で撮像処理を行なう。すなわち、ドライバ201
を介して蛍光灯65を作動せしめるとともに、プロセス
回路221を介して撮像素子70を作動せしめ、撮像素
子70によって形成された画像信号をプロセス回路22
1を介してエンコーダ回路222に取り込む。エンコー
ダ回路222は、入力された静止画情報を表示可能なビ
デオ信号に変換し、インターフェース回路233からア
ンプ119を介してこのビデオ信号をテレビジョン12
2に入力する。これによりフィルム上の静止画像が例え
ば第17B図(a)に画像91で示すようにテレビジョ
ン122の画面90に可視化表示される。ここで、画像
91は、フィルム3(第17A図)の最初の駒に記録さ
れた静止画情報21−1である。
またステップ5269では、エンコーダ回路222にて
変換されたビデオ信号をメモリ回路223に記憶させる
。
次にステップ5270ではn=24か否かを判定し、否
定されるとステップ8263に戻って上述の処理を繰返
し、肯定されるとリターンする。
以上の手順により、フィルム3の各駒の静止画情報は、
第17B図(a)〜(c)のように、駒21−1から2
1−24にかけて順次テレビジョンの画面90に可視化
表示されてゆき、最終的にはすべての静止画情報が表示
される。そして第17C図に示すように1表示された各
駒の静止画情報の近傍に駒番号301〜324がそれぞ
れ表示される。
また第19gは、第17B図(C)のように表示された
全ての駒の画像からいずれかを選択し拡大化して表示す
る処理を示している。
画面90が第17B図(0)に示す状態のときに例えば
リモコン操作により所定の駒番号を入力すると第19図
のルーチンが起動される。CPU100は、まずステッ
プ8280において、リモコンにより指定された駒番号
Nをリモコン回路232を介してその内部に取り込む0
次いでステップ8281で現在表示されている駒の駒番
号nと、取り込まれた駒番号Nとの偏差りを算出してス
テップ8282に進む、ここで、拡大表示がなされてお
らず画面90が第17B図(C)の状態のときには、n
=0となる。ステップ8282では、D=Oか否か、す
なわち現在指定されている駒の駒番号nと、拡大表示さ
せたい駒の駒番号Nが一致しているか否かを判定する。
ステップ8282が否定されるとステップ8288に進
み、D〉0か否かを判定する。D>Oであればステップ
5289で巻上モータ56を停止させ、ステップ529
0で巻戻モータ54を逆転させてフィルム3を巻戻すと
ともに、ステップ5291で発光ダイオード57を点灯
させてステップ5292に進む。
ステップ5292では、フォトダイオード58が反射光
を受光しているか否か、すなわちいずれかの駒がアパー
チャ15から正確に露出しているか否かを判定する。ス
テップ5292が肯定されると否定されるまで待ち、否
定されるとステップ5293でカラン1〜値nを「−1
」だけ歩進してステップ5281に戻る。
一方、ステップ8288でD<Oが判定された場合には
、ステップ5294で巻戻モータ54を停止させ、ステ
ップ5295で巻上モータ56を正転させてフィルム3
を巻上げる。次いでステップ8296で発光ダイオード
57を点灯させてステップ5297に進む。ステップ5
297では、上述と同様にフォトダイオード58が反射
光を受光しているか否か、すなわちいずれかの駒がアパ
ーチャ15から正確に露出しているか否かを判定し、肯
定されると否定されるまで待ち、否定されるとステップ
8298でカウント値nを「+1」だけ歩進してステッ
プ8281に戻る。
ステップ8282でD=Oと判定された場合。
すなわちリモコン操作で指定された駒がアパーチャ↓5
から正確に露出している場合には、ステップ8283に
進む。そしてステップ8283゜5284でモータ54
,56を停止させるとともに、ステップ8285で発光
ダイオード57を消灯してステップ8286に進み、撮
像処理を行う。
すなわち、上述と同様に蛍光灯65および撮像素子70
を作動せしめ、撮像素子70によって形成された画像信
号をエンコーダ回路222に取り込む。そして、ステッ
プ8287において、エンコーダ回路222で変換され
たビデオ信号をインターフェース回路233およびアン
プ119を介してテレビジョン122に入力し、指定さ
れた駒の静止画情報を画面90全体に拡大して表示させ
る。
以上の手JIIJ(によれば、第17B図(C)のよう
に全駒の静止画情報が可視化表示された画面90から拡
大表示させたい静止画情報を探し、その駒の駒番号を入
力すると、自動的にフィルム3の巻上げまたは巻戻しが
行われた後、撮像が行われ、所望の静止画情報が画面9
0に拡大表示される。
また、第18図の処理により全ての駒の静止画情報に対
応するビデオ信号がメモリ回路223に記憶されている
ので、所定の操作により即座に第17B図(c)の画面
90に戻すことができる。
このように本実施例では、フィルム3の全駒の静止画情
報を画面90で確認できるので、拡大化したい駒を選択
する際に非常に便利である。
次に、第20図のフローチャートに基づき、いずれかの
駒の静止画情報が拡大表示された状態で巻上釦399巻
戻釦38を操作した場合の処理を説明する。
まずステップ8300で巻上釦39が操作されたか否か
を判定する。肯定されるとステップ5301に進み、巻
戻モータ54を念のために停止し、次いでステップ53
02で巻上モータ56を駆動してフィルム3を巻上げる
とともに、ステップ5303で発光ダイオード57を点
灯してステップ5304に進む。
ステップ5304では、フォトダイオード58が反射光
を受光したか否かを判定し、肯定されると否定されるま
で待ち、否定されると、すなわちいずれかの駒がアパー
チャ15から正確に露出するとステップ5305に進む
。ステップ5305では、カウント値n& r+lJだ
け歩進し、次いでステップ5306,5307でモータ
54゜56をそれぞれ停止させるとともに、ステップ8
308で発光ダイオード57を消灯する。
一方、ステップ8300が否定された場合にはステップ
5309に進み、巻戻釦38が操作されたか否かを判定
する。ステップ5309が否定されるとリターンし、肯
定されるとステップ8310に進む。ステップ5301
では、巻戻モータ56を停止するとともに、ステップ5
311で巻戻モータ54を駆動してフィルム3を巻戻し
。
次いでステップ5312.5313において、上述した
ステップ5303.ステップ8304と同様の処理を行
なう。そしてステップ5313が肯定されると、すなわ
ちいずれかの駒が7パーチヤ15から正確に露出すると
ステップ5314に進む、ステップ5314では、カウ
ント値nを「−1」だけ歩進し、次いでステップ830
6に進む。
以上の手順により、巻上釦39の操作のたびにフィルム
3が1駒づつ巻上げられ、これに伴ってテレビジョン1
22の画面90に拡大表示される静止画情報が変化する
。また、巻戻し釦38を操作した場合も同様に、その操
作のたびにフィルム3が1駒づつ巻戻され、これに伴っ
て画面90の静止画情報が変化する。
次に第9図のように、観賞装置35にCDプレイヤー1
15も接続した場合について説明する。
この場合も上述と同様に第18図〜第20図の処理が行
われるが、第20図の処理と平行して第21図の処理が
行われる。
第21図において、まずステップ8320で観賞装置3
5内にカートリッジ10が装填されているか否かをスイ
ッチ63の状態から判定し、装填されていない場合には
リターンする。カートリッジ10が装填されている場合
には、ステップ5321に進み、磁気ディスク111(
第9図)が装填されているか否か、すなわち、巻上釦3
9あるいは巻戻釦38の操作により選択された駒に対す
る音声情報が存在するか否かを判定する。これは、例え
ば磁気ディスク111の装填に連動してオンし、磁気デ
ィスク111の取出しに連動してオフするスイッチを設
け、このスイッチの状態によって判断すればよい。
ステップ5321が肯定されるとステップ8326に進
み、選択された駒の駒番号を検出し1次いでステップ5
237で音声情報入力回路235を作動せしめ、その駒
番号に応じた音声情報を磁気ディスク111から読み出
し、これを音声発生回路236に出力せしめてステップ
8328に進む。
ステップ8328では、入力された音声情報に基づいて
音声を発生せしめるための音声信号を形威し、インター
フェース回路233およびアンプ119を介してこの音
声信号をスピーカ123に出力する。スピーカ123は
、この音声信号に基づいて音声を発生せしめる。
一方、ステップ5321で磁気ディスク111が装填さ
れていないと判定される゛と、ステップ5322でイン
ターフェース回路233およびケーブル116を介して
CDプレイヤー115に制御信号を出力する。この制御
信号に応答してCDプレイヤー115は、CD113に
記録された音声情報(磁気ディスク111の音声情報と
は別の音声情報)のうち所定の情報を読み取り、その情
報に基づいて音声を発生させるための音声信号をアンプ
119に入力する。これに伴ってアンプ119は、スピ
ーカ123を介してその音声信号に基づく音声を発生せ
しめる。
次いでステップ5324に進み、巻上釦39または巻戻
釦38の操作により表示される静止画情報が変更された
か否かを判定し、否定されるとステップ5320に戻り
、肯定されるとステップ5325でCDプレイヤー11
5に音声変更信号を出力してステップ5320に戻る。
これによりCDプレイヤー115は上述とは異なる音声
情報をCD113から読み取り、その情報に基づいて音
声を発生させるための音声信号をアンプ119に入力す
る。これに伴ってアンプ119は、上述と同様にスピー
カ123を介してその音声信号に基づく音声を発生せし
める。
以上の手順によれば、観賞袋!!35内に磁気ディスク
111が装填されている場合には、それに記録された音
声情報に基づいて音声が発生する。
すなわち、その駒の静止画情報の可視化表示に伴って例
えばその駒の撮影時に録音された音声が発生する。
一方、磁気ディスク111が装填されていない場合には
、接続されたCDプレイヤー115によって音声を作動
せしめ、所定の駒の静止画情報の可視化表示に伴ってC
D113に記録された音声情報に基づく音声を発生せし
める。そして1巻上釦39または巻戻し釦38操作によ
り表示される静止画情報が変更されると、これに伴って
音声も変更される。
これによれば、音声の発生により趣きのある静止画観賞
が行なえるとともに、撮影時の雰囲気以外にも他の音声
発生装置により好みのBGMを流しながら観賞すること
もできる。また特に本実施例では1表示される静止画情
報が変更されると、これに伴って音声も変更されるので
、飽きることがない。
以上の実施例の構成において、巻上釦39または巻戻し
釦38およびCPU200が選択手段101を、CCD
70.プロセス回路221およびエンコーダ回路222
が画像出力手段102を、音声発生回路236が音声信
号出力手段103を、CPU200が判定手段104お
よび制御手段105をそれぞれ構成する。
なお第22図は、可視化表示する駒を変更する際に見苦
しくならないようにするための処理を示している。すな
わち第20図の処理では、テレビジョン122の画面9
0に静止画情報が可視化表示されているときにフィルム
3の巻上げあるいは巻戻しを行なうと、表示が切換ねる
とき駒と駒との間の不要な部分も画面90に写しだされ
、見苦しいという問題がある。
そこで第22図では、第20図で説明したステップ53
01の後、ステップ5340で黒色信号を出力し、画面
90を黒色化する。その後、ステップ5302で巻上モ
ータ56を駆動してフィルムを巻上げる。また、ステッ
プ5307で巻上モータ56を停止させた後、ステップ
5341で改めて次の駒の撮像を行なう、このような処
理は巻戻しの際にも行なうようにする。
これによれば、駒と駒との間の不要な部分が画面に写ら
ず、見苦しくない、なお、画面を白色化するようにして
もよい。
また第23図は別の例を示し、ステップ5301の直後
に撮像結果であるビデオ信号をメモリ回路223に記憶
する。そして画面90には、このメモリ回路223の内
容を表示させ、その後、ステップ5302でフィルム3
を巻上げ、ステップ5341で次の駒の撮像処理が行わ
れるまでメモリ回路223の内容表示を続行する。
これによれば、現在表示されている駒と次に表示される
駒との間に途切れがないという効果が得られる。
なお以上説明した実施例では、磁気ディスタ11が装填
されていないときにはCDプレイヤー115により音声
を発生させるようにしたが、CDプレイヤー115に限
定されず、その他の音声発生装置(例えばレコードプレ
イヤー等)でもよい、また、磁気ディスク111に代え
て、他の音声記録媒体を用いてもよい、さらに観賞装置
全体の構成も実施例に限定されない。
さらにまた、フィルム観賞装置に限定されず、例えばフ
ロッピーディスクに記録された静止画情報を表示する装
置、あるいはスライドプロジェクタ−にも本発明を適用
できる。
G0発明の効果 本発明によれば、所定の音声情報が存在する場合には、
その音声情報に基づいて音声を発生せしめ、上記音声情
報がない場合には、別の音声情報に基づいて音声を発生
せしめるようにしたので、静止画情報の可視化表示に伴
って音声が発生し、趣きのある静止画観賞が行なえると
ともに、撮影時の雰囲気以外にも他の音声発生装置によ
り好みのBGMを流しながら観賞することもでき、以っ
て静止画観賞時の楽しみが倍増する。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図〜第21図は本発明の一実施例を示し、第2図は
カメラの斜視図、第3図はフィルムカートリッジの構成
を示す斜視図、第4図はフィルム観賞装置の外観を示す
斜視図、第5図はトレイとその近傍の内部構成を示す斜
視図、第6図は光学系の構成を示す斜視図、第7図はフ
ィルム観賞装置のメカニズムを説明する説明図、第8図
は制御系のブロック図、第9図はフィルム観賞装置を中
心とする観賞システムの全体構成を示す斜視図、第10
図(a)〜(Q)は画像の向きと撮像素子の向きとの関
係を説明する斜視図、第11図〜第16図および第18
図〜第21図はフィルム観賞装置の動作を説明するフロ
ーチャート、第17A図はフィルムの正面図、第17B
図および第17C図はテレビジョンの初期画面を説明す
る図、第22図および第23図は変形例を示すフローチ
ャートである。 3:フィルム     lO:カートリッジ21:画像
記録領域   35:フィルム観賞装置38:巻戻釦 
     39:巻上釦70:撮像素子     90
:画面 111:磁気ディスク  113:CD115:CDプ
レイヤー 119:アンプ122:テレビジョン  1
23:スピーカ200ニジステムコントローラCPU 201〜209:ドライバ 211〜216:位置検出回路 221:プロセス回路   222:エンコーダ回路2
23:メモリ回路 233:インターフェース回路23
5:音声情報入力回路 236:音声発生回路501:
選択手段     502:画像出力手段503:音声
信号出力回路 504:判定手段505:制御手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像記録媒体に記録された複数駒分の静止画情報から表
    示させたい情報を選択する選択手段と、該選択手段によ
    り選択された静止画情報を可視化して出力する画像出力
    手段とを備えた静止画観賞装置において、 音声を発生させるための音声信号を出力する音声信号出
    力手段と、 前記選択されている静止画情報に対応して音声情報が存
    在するか否かを判定する判定手段と、前記音声情報が存
    在すると判定された場合には、該音声情報に基づいて音
    声を発生させるべく前記音声信号出力手段を作動せしめ
    るとともに、前記音声情報が存在しないと判定された場
    合には、前記音声情報とは別の音声情報に基づいて音声
    を発生させるための制御信号を出力する制御手段とを具
    備することを特徴とする静止画観賞装置。
JP1266789A 1989-10-13 1989-10-13 静止画観賞装置 Pending JPH03127043A (ja)

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JP1266789A JPH03127043A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 静止画観賞装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5436682A (en) * 1992-08-10 1995-07-25 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Photographed image reproduction apparatus
US5657074A (en) * 1991-11-29 1997-08-12 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Apparatus for reproducing still images with music

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