JPH08307813A - スチルカメラ付ビデオカメラ - Google Patents
スチルカメラ付ビデオカメラInfo
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- JPH08307813A JPH08307813A JP7110830A JP11083095A JPH08307813A JP H08307813 A JPH08307813 A JP H08307813A JP 7110830 A JP7110830 A JP 7110830A JP 11083095 A JP11083095 A JP 11083095A JP H08307813 A JPH08307813 A JP H08307813A
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- recording medium
- video
- film
- camera
- recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1の記録媒体に記録された動画情報と、第
2の記録媒体に記録された静止画像の両方を対応付けて
制御できるようにする。 【構成】 静止画像が記録される第2の記録媒体109
の磁気記憶部303に記録されたフィルムデータを読み
出すためのデータ読み出し手段103と、読み出された
フィルムデータのうち、少なくとも上記第2の記録媒体
109に記録されている静止画像と対応する動画像に関
わるビデオデータが、上記動画像を記録するための第1
の記録媒体110に記録されているか否かを判別する判
別手段102と、上記判別手段102の判別結果を示す
ビデオデータを表示するための表示手段106とを設
け、上記第2の記録媒体109に撮影された静止画像と
同じシーンの動画像に係わるビデオデータを上記表示手
段106に簡単に表示できるようにする。
2の記録媒体に記録された静止画像の両方を対応付けて
制御できるようにする。 【構成】 静止画像が記録される第2の記録媒体109
の磁気記憶部303に記録されたフィルムデータを読み
出すためのデータ読み出し手段103と、読み出された
フィルムデータのうち、少なくとも上記第2の記録媒体
109に記録されている静止画像と対応する動画像に関
わるビデオデータが、上記動画像を記録するための第1
の記録媒体110に記録されているか否かを判別する判
別手段102と、上記判別手段102の判別結果を示す
ビデオデータを表示するための表示手段106とを設
け、上記第2の記録媒体109に撮影された静止画像と
同じシーンの動画像に係わるビデオデータを上記表示手
段106に簡単に表示できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスチルカメラ付ビデオカ
メラに係わり、特に、銀塩写真フィルムを使用したスチ
ルカメラとムービービデオカメラとを一体的に構成した
スチルカメラ付ビデオカメラに関する。
メラに係わり、特に、銀塩写真フィルムを使用したスチ
ルカメラとムービービデオカメラとを一体的に構成した
スチルカメラ付ビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運動会や学芸会等の行事に際し
て、磁気テープ等の記録媒体に動画像を記録するビデオ
カメラを用いて撮像している間に、銀塩フィルム等の記
憶媒体に静止画像を記録するスチルカメラでも撮影した
いという要望がある。
て、磁気テープ等の記録媒体に動画像を記録するビデオ
カメラを用いて撮像している間に、銀塩フィルム等の記
憶媒体に静止画像を記録するスチルカメラでも撮影した
いという要望がある。
【0003】また、旅行等で携帯する場合には、ビデオ
カメラとスチルカメラの両方を別々に携帯するのは煩わ
しいというので、両者を一体化して欲しいという要望が
あった。これらの要望に応えるために、ビデオカメラと
スチルカメラとを一体化したスチルカメラ付ビデオカメ
ラが種々実用化されている。
カメラとスチルカメラの両方を別々に携帯するのは煩わ
しいというので、両者を一体化して欲しいという要望が
あった。これらの要望に応えるために、ビデオカメラと
スチルカメラとを一体化したスチルカメラ付ビデオカメ
ラが種々実用化されている。
【0004】例えば、米国特許3,546,375号で
は撮影用対物レンズの光路中に可動ミラーを配し、上記
可動ミラーの位置を選択的に切り換えることで異なる記
録媒体に静止画と動画の両方をそれぞれ記録可能とした
ものが開示されている。
は撮影用対物レンズの光路中に可動ミラーを配し、上記
可動ミラーの位置を選択的に切り換えることで異なる記
録媒体に静止画と動画の両方をそれぞれ記録可能とした
ものが開示されている。
【0005】あるいは、実開昭57−96444号公報
では、ビデオカメラ本体部に、銀塩フィルムへの撮影を
行う光学撮影部を一体的に設けたもの、もしくは別体に
構成して本体部に着脱するようにしたものが開示されて
いる。
では、ビデオカメラ本体部に、銀塩フィルムへの撮影を
行う光学撮影部を一体的に設けたもの、もしくは別体に
構成して本体部に着脱するようにしたものが開示されて
いる。
【0006】さらに、特開平1−185533号公報で
は、複合カメラにおいて、銀塩フィルムに結像する画像
に対応した光電変換撮像素子からの画像信号をモニター
表示する確認機能付きカメラが提案されている。
は、複合カメラにおいて、銀塩フィルムに結像する画像
に対応した光電変換撮像素子からの画像信号をモニター
表示する確認機能付きカメラが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では本来は動画と静止画とを別々に扱う二つの装置
を一体的に構成したものなので、操作性が複雑化した
り、使用者が意図した撮像や再生を簡単に行い難い問題
があった。
来例では本来は動画と静止画とを別々に扱う二つの装置
を一体的に構成したものなので、操作性が複雑化した
り、使用者が意図した撮像や再生を簡単に行い難い問題
があった。
【0008】すなわち、上記従来例の装置を考えると、
動画を撮像した第1の記録媒体と、静止画を撮影した第
2の記録媒体とで1対1の対応が計られていなかった。
このため、例えば動画観賞時にその時に対応した静止画
をすぐ検索したり、または静止画の観賞時にその時に対
応した動画を手間をかけずに探したりすることができな
かった。
動画を撮像した第1の記録媒体と、静止画を撮影した第
2の記録媒体とで1対1の対応が計られていなかった。
このため、例えば動画観賞時にその時に対応した静止画
をすぐ検索したり、または静止画の観賞時にその時に対
応した動画を手間をかけずに探したりすることができな
かった。
【0009】また、撮像時において、新たに動画記録し
ようとする第1の記録媒体の時間的な連がりの関係が、
同じく新たに静止画記録しようとする第2の記録媒体の
時間的な連がりと同じようになされていなかった。
ようとする第1の記録媒体の時間的な連がりの関係が、
同じく新たに静止画記録しようとする第2の記録媒体の
時間的な連がりと同じようになされていなかった。
【0010】例えば、ビデオテープに動画を記録し、銀
塩フィルムに静止画を記録するのを同時に行う時に、現
在記録しようとする直前の情報が各々の媒体で時間的に
全く無関係であると、後に検索しようとしても大変手間
がかかってしまうことになる。
塩フィルムに静止画を記録するのを同時に行う時に、現
在記録しようとする直前の情報が各々の媒体で時間的に
全く無関係であると、後に検索しようとしても大変手間
がかかってしまうことになる。
【0011】ここで、特開平4−128730号公報に
記載されている磁気記憶部付フィルムを用いるカメラに
おいては、予め定められた個人の識別符合を記憶し、銀
塩フィルムに形成された磁気記憶部に書き込まれた個人
の識別符合を読み出して、これが一致しているか否かを
判別するようにしたものである。
記載されている磁気記憶部付フィルムを用いるカメラに
おいては、予め定められた個人の識別符合を記憶し、銀
塩フィルムに形成された磁気記憶部に書き込まれた個人
の識別符合を読み出して、これが一致しているか否かを
判別するようにしたものである。
【0012】これによれば、銀塩フィルムの個人管理が
可能であり、自分のフィルム以外の場合には撮影は行え
ないようにすることが可能である。しかし、この場合、
動画用および静止画用の異なる2つの記録媒体を同時に
扱うものではないので、フィルム単体での識別が行われ
ても動画を記録した記録媒体との対応との対応ができな
いために、どちらかの記録媒体の情報からもう一方の記
録媒体の情報を読み出すことはできなかった。
可能であり、自分のフィルム以外の場合には撮影は行え
ないようにすることが可能である。しかし、この場合、
動画用および静止画用の異なる2つの記録媒体を同時に
扱うものではないので、フィルム単体での識別が行われ
ても動画を記録した記録媒体との対応との対応ができな
いために、どちらかの記録媒体の情報からもう一方の記
録媒体の情報を読み出すことはできなかった。
【0013】また、特開平4−336890号公報に記
載の再生装置およびプリンタ装置においては、媒体から
映像信号を再生する再生装置であって、プリンタインタ
フェースから再生画像を指定する信号を入力する入力手
段と、この指定に応じて媒体に再生制御信号を記録する
記録手段とを有している。また、これと共に用いられる
プリント装置は、再生画像を指定するための信号をプリ
ンタインタフェースに供給する手段を有している。
載の再生装置およびプリンタ装置においては、媒体から
映像信号を再生する再生装置であって、プリンタインタ
フェースから再生画像を指定する信号を入力する入力手
段と、この指定に応じて媒体に再生制御信号を記録する
記録手段とを有している。また、これと共に用いられる
プリント装置は、再生画像を指定するための信号をプリ
ンタインタフェースに供給する手段を有している。
【0014】上記特開平4−336890号公報に記載
の再生装置およびプリンタ装置によれば、迅速な検索動
作を行うことができ、ビデオプリントシステムの操作性
を向上させることができる。
の再生装置およびプリンタ装置によれば、迅速な検索動
作を行うことができ、ビデオプリントシステムの操作性
を向上させることができる。
【0015】しかしこの場合も、動画用および静止画用
の異なる2つの記録媒体を同時に扱うことができなかっ
たので、ビデオテープ単体での検索を行うことはできる
ものの、静止画を記録した記録媒体との対応をとること
ができなかった。したがって、どちらかの記録媒体の情
報からもう一つの記録媒体の情報を読み出すような制御
を行うことはできなかった。
の異なる2つの記録媒体を同時に扱うことができなかっ
たので、ビデオテープ単体での検索を行うことはできる
ものの、静止画を記録した記録媒体との対応をとること
ができなかった。したがって、どちらかの記録媒体の情
報からもう一つの記録媒体の情報を読み出すような制御
を行うことはできなかった。
【0016】本発明は上述の問題点に鑑み、第1の記録
媒体に記録された動画像情報、および第2の記録媒体に
記録された静止画像情報の両方を対応させて制御できる
ようにすることを目的とする。
媒体に記録された動画像情報、および第2の記録媒体に
記録された静止画像情報の両方を対応させて制御できる
ようにすることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のスチルカメラ付
ビデオカメラは、動画像を第1の記録媒体に記録するビ
デオカメラと、静止画像を第2の記録媒体に記録するス
チルカメラとを一体的に備えるとともに、上記第2の記
録媒体として磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメ
ラ付ビデオカメラにおいて、上記第2の記録媒体の磁気
記憶部に記録されたフィルムデータを読み出すフィルム
データ読み出し手段と、上記フィルムデータ読み出し手
段によって読み出されたフィルムデータのうち、少なく
とも上記スチルカメラで撮影された静止画像と対応する
動画像に関わるビデオデータが上記第1の記録媒体の中
に記録されているか否かを判別する判別手段と、上記判
別手段の判別結果を示すビデオデータを表示する表示手
段とを具備している。
ビデオカメラは、動画像を第1の記録媒体に記録するビ
デオカメラと、静止画像を第2の記録媒体に記録するス
チルカメラとを一体的に備えるとともに、上記第2の記
録媒体として磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメ
ラ付ビデオカメラにおいて、上記第2の記録媒体の磁気
記憶部に記録されたフィルムデータを読み出すフィルム
データ読み出し手段と、上記フィルムデータ読み出し手
段によって読み出されたフィルムデータのうち、少なく
とも上記スチルカメラで撮影された静止画像と対応する
動画像に関わるビデオデータが上記第1の記録媒体の中
に記録されているか否かを判別する判別手段と、上記判
別手段の判別結果を示すビデオデータを表示する表示手
段とを具備している。
【0018】また、本発明の他の特徴とするところは、
動画像を第1の記録媒体に記録するビデオカメラと、静
止画像を第2の記録媒体に記録するスチルカメラとを一
体的に備えるとともに、上記第2の記録媒体として磁気
記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ付ビデオカメラ
において、上記第2の記録媒体の磁気記憶部に記録され
たフィルムデータを読み出すフィルムデータ読み出し手
段と、上記フィルムデータ読み出し手段によって読み出
されたフィルムデータに基いて、上記第1の記録媒体に
動画像を記録する位置、または上記第1の記録媒体から
動画像を再生する位置を制御する位置制御手段とを具備
している。
動画像を第1の記録媒体に記録するビデオカメラと、静
止画像を第2の記録媒体に記録するスチルカメラとを一
体的に備えるとともに、上記第2の記録媒体として磁気
記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ付ビデオカメラ
において、上記第2の記録媒体の磁気記憶部に記録され
たフィルムデータを読み出すフィルムデータ読み出し手
段と、上記フィルムデータ読み出し手段によって読み出
されたフィルムデータに基いて、上記第1の記録媒体に
動画像を記録する位置、または上記第1の記録媒体から
動画像を再生する位置を制御する位置制御手段とを具備
している。
【0019】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、動画像を第1の記録媒体に記録するビデオカメラ
と、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチルカメラ
とを一体的に備えるとともに、上記第2の記録媒体とし
て磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ付ビデオ
カメラにおいて、上記第1の記録媒体に記録されたビデ
オデータを読み出すビデオデータ読み出し手段と、上記
ビデオデータ読み出し手段によって読み出されたビデオ
データのうち、少なくとも上記ビデオカメラで撮像され
た動画像と対応する静止画像に関わるフィルムデータが
上記第2の記録媒体の中に記録されているか否かを判別
する判別手段と、上記判別手段の判別結果を示すフィル
ムデータを表示する表示手段とを具備している。
は、動画像を第1の記録媒体に記録するビデオカメラ
と、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチルカメラ
とを一体的に備えるとともに、上記第2の記録媒体とし
て磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ付ビデオ
カメラにおいて、上記第1の記録媒体に記録されたビデ
オデータを読み出すビデオデータ読み出し手段と、上記
ビデオデータ読み出し手段によって読み出されたビデオ
データのうち、少なくとも上記ビデオカメラで撮像され
た動画像と対応する静止画像に関わるフィルムデータが
上記第2の記録媒体の中に記録されているか否かを判別
する判別手段と、上記判別手段の判別結果を示すフィル
ムデータを表示する表示手段とを具備している。
【0020】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、動画像を第1の記録媒体に記録するビデオカメラ
と、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチルカメラ
とを一体的に備えるとともに、上記第2の記録媒体とし
て磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ付ビデオ
カメラにおいて、上記第1の記録媒体に記録されたビデ
オデータを読み出すビデオデータ読み出し手段と、上記
ビデオデータ読み出し手段によって読み出されたビデオ
データに基いて、上記第2の記録媒体に静止画像を記録
する位置、または上記第2の記録媒体に記録されている
静止画像を再生する位置を制御する位置制御手段とを具
備することを特徴とする。
は、動画像を第1の記録媒体に記録するビデオカメラ
と、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチルカメラ
とを一体的に備えるとともに、上記第2の記録媒体とし
て磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ付ビデオ
カメラにおいて、上記第1の記録媒体に記録されたビデ
オデータを読み出すビデオデータ読み出し手段と、上記
ビデオデータ読み出し手段によって読み出されたビデオ
データに基いて、上記第2の記録媒体に静止画像を記録
する位置、または上記第2の記録媒体に記録されている
静止画像を再生する位置を制御する位置制御手段とを具
備することを特徴とする。
【0021】
【作用】本発明は上記技術手段を有するので、請求項1
に記載の発明によれば、第2の記録媒体の磁気記憶部に
記録されたフィルムデータが読み出され、上記読み出さ
れたフィルムデータに関わる静止画像と対応する動画像
に関わるビデオデータが上記第1の記録媒体の中に記録
されているか否かが判別されることにより、上記第2の
記録媒体に撮影されたのと同じシーンの動画像に係わる
ビデオデータが表示手段に簡単に表示することができる
ようになる。
に記載の発明によれば、第2の記録媒体の磁気記憶部に
記録されたフィルムデータが読み出され、上記読み出さ
れたフィルムデータに関わる静止画像と対応する動画像
に関わるビデオデータが上記第1の記録媒体の中に記録
されているか否かが判別されることにより、上記第2の
記録媒体に撮影されたのと同じシーンの動画像に係わる
ビデオデータが表示手段に簡単に表示することができる
ようになる。
【0022】また、請求項2に記載の発明によれば、第
2の記録媒体の磁気記憶部に記録されたフィルムデータ
が読み出され、この読み出されたフィルムデータに基い
て、上記第1の記録媒体に動画像を記録する位置、また
は上記第1の記録媒体から動画像を再生する位置が制御
されるので、上記第2の記録媒体に撮影された静止画像
と同じシーンの動画像の位置を表示手段に簡単に表示す
ることができるようになる。
2の記録媒体の磁気記憶部に記録されたフィルムデータ
が読み出され、この読み出されたフィルムデータに基い
て、上記第1の記録媒体に動画像を記録する位置、また
は上記第1の記録媒体から動画像を再生する位置が制御
されるので、上記第2の記録媒体に撮影された静止画像
と同じシーンの動画像の位置を表示手段に簡単に表示す
ることができるようになる。
【0023】また、請求項3に記載の発明によれば、第
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータのうち、少なくとも上記
第1の記録媒体の中に記録されているか動画像と対応す
る静止画像に関するフィルムデータが上記第2の記憶媒
体に記録されているか否かが判別され、ビデオカメラで
撮像されたのと同じシーンの静止画像に係わるフィルム
データを表示手段に簡単に表示することができるように
なる。
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータのうち、少なくとも上記
第1の記録媒体の中に記録されているか動画像と対応す
る静止画像に関するフィルムデータが上記第2の記憶媒
体に記録されているか否かが判別され、ビデオカメラで
撮像されたのと同じシーンの静止画像に係わるフィルム
データを表示手段に簡単に表示することができるように
なる。
【0024】また、請求項4に記載の発明によれば、第
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータに基いて、上記第2の記
録媒体に静止画像を記録する位置、または上記第2の記
録媒体に記録されている静止画像を再生する位置が制御
されるので、ビデオカメラによって撮像されたのと同一
シーンの静止画像の駒位置を簡単に探すことができるよ
うになる。
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータに基いて、上記第2の記
録媒体に静止画像を記録する位置、または上記第2の記
録媒体に記録されている静止画像を再生する位置が制御
されるので、ビデオカメラによって撮像されたのと同一
シーンの静止画像の駒位置を簡単に探すことができるよ
うになる。
【0025】
【実施例】以下、本発明のスチルカメラ付ビデオカメラ
の一実施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明
のスチルカメラ付ビデオカメラの実施例を示すブロック
図であり、図5は動作のフローチャートである。以下、
図1の各部の説明の区切りに図5のフローチャートにお
ける該当するステップ番号を記して、構成と動作とを関
連付けて説明する。
の一実施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明
のスチルカメラ付ビデオカメラの実施例を示すブロック
図であり、図5は動作のフローチャートである。以下、
図1の各部の説明の区切りに図5のフローチャートにお
ける該当するステップ番号を記して、構成と動作とを関
連付けて説明する。
【0026】図1において、カメラ内の制御手段101
はフィルム109がカメラ内に装着されると、先ず、デ
ータ読み出し手段103を用いて上記フィルム109に
設けられている磁気記憶部303に書き込まれている第
2の記憶媒体情報S1を読み出す。
はフィルム109がカメラ内に装着されると、先ず、デ
ータ読み出し手段103を用いて上記フィルム109に
設けられている磁気記憶部303に書き込まれている第
2の記憶媒体情報S1を読み出す。
【0027】そして、上記読み出した第2の記憶媒体情
報S1を判別手段102に出力し、上記磁気記憶部30
3に固有のナンバリング符号が既に書き込まれているか
否かを上記判別手段102により判別する。
報S1を判別手段102に出力し、上記磁気記憶部30
3に固有のナンバリング符号が既に書き込まれているか
否かを上記判別手段102により判別する。
【0028】上記判別手段102の判別の結果、固有の
ナンバリング符号が書き込まれていない場合はデータ書
き込み手段104により上記磁気記憶部303に固有の
ナンバリング符号が書き込まれる。
ナンバリング符号が書き込まれていない場合はデータ書
き込み手段104により上記磁気記憶部303に固有の
ナンバリング符号が書き込まれる。
【0029】この際、使用者はデータ入力手段108を
介して任意の番号を入力することができ、上記磁気記憶
部303に任意の番号を書き込むようにすることも可能
である(ステップP1およびステップP2)。
介して任意の番号を入力することができ、上記磁気記憶
部303に任意の番号を書き込むようにすることも可能
である(ステップP1およびステップP2)。
【0030】ここで、上記判別手段102の判別の結
果、上記磁気記憶部303にナンバリング符号S2が書
き込まれている場合は、上述のデータ読み出し手段10
3によりナンバリング符号S2を磁気記憶部303より
読み出し、表示手段106に表示する(ステップP3お
よびステップP4)。
果、上記磁気記憶部303にナンバリング符号S2が書
き込まれている場合は、上述のデータ読み出し手段10
3によりナンバリング符号S2を磁気記憶部303より
読み出し、表示手段106に表示する(ステップP3お
よびステップP4)。
【0031】本実施例においては、上記ナンバリング符
号S2は、上記フィルム109の固有の番号であるだけ
でなく、上記フィルム109で撮影すると同時にビデオ
カメラ部で撮像したビデオテープ110との共有の番号
となるようにしている。
号S2は、上記フィルム109の固有の番号であるだけ
でなく、上記フィルム109で撮影すると同時にビデオ
カメラ部で撮像したビデオテープ110との共有の番号
となるようにしている。
【0032】よって使用者は、表示手段106に表示さ
れたナンバリング符号S2を確認し、その番号のビデオ
テープ110をカメラ本体内に装着することで、同じ時
間に撮影されたフィルム109と、ビデオカメラによっ
て撮像されたビデオテープ110との対応がとれるよう
にする。
れたナンバリング符号S2を確認し、その番号のビデオ
テープ110をカメラ本体内に装着することで、同じ時
間に撮影されたフィルム109と、ビデオカメラによっ
て撮像されたビデオテープ110との対応がとれるよう
にする。
【0033】次に、データ入力手段108によりフィル
ム109の駒を進めていく。一方、制御手段101はデ
ータ読み出し手段103を用いて各駒の磁気記憶部30
3に書き込まれているデータを読み出す(ステップP
5)。
ム109の駒を進めていく。一方、制御手段101はデ
ータ読み出し手段103を用いて各駒の磁気記憶部30
3に書き込まれているデータを読み出す(ステップP
5)。
【0034】ここで、各駒の磁気記憶部303には、ス
チルカメラ部の露光データや日付け、光源の種類等の情
報に加えて、同時にビデオカメラ部で動画を撮像した場
合にはシャッターレリーズタイミングとほぼ同じ時間の
フレームナンバーおよび時分秒、ビデオカメラ部の撮像
データや撮像モード等がスチル撮影データとしてデータ
書き込み手段104によって撮像時に記録される。
チルカメラ部の露光データや日付け、光源の種類等の情
報に加えて、同時にビデオカメラ部で動画を撮像した場
合にはシャッターレリーズタイミングとほぼ同じ時間の
フレームナンバーおよび時分秒、ビデオカメラ部の撮像
データや撮像モード等がスチル撮影データとしてデータ
書き込み手段104によって撮像時に記録される。
【0035】上記データ読み出し手段103によって読
み出された種々のスチル撮影データは判別手段102に
与えられ、制御手段101を介して表示手段106へ送
出される。これにより、上記磁気記憶部303に書き込
まれた種々の情報が表示手段106に表示されることに
なる。
み出された種々のスチル撮影データは判別手段102に
与えられ、制御手段101を介して表示手段106へ送
出される。これにより、上記磁気記憶部303に書き込
まれた種々の情報が表示手段106に表示されることに
なる。
【0036】一方、スチルカメラ部で撮影した際にビデ
オカメラ部が同時に撮像されていない時には、ビデオ未
記録のデータが記録される。よって、この場合には表示
手段106にはスチルカメラ部で撮影された駒に対応し
たビデオカメラ部による動画記録が無かったことが、フ
ィルムデータとして表示される(ステップP6)。
オカメラ部が同時に撮像されていない時には、ビデオ未
記録のデータが記録される。よって、この場合には表示
手段106にはスチルカメラ部で撮影された駒に対応し
たビデオカメラ部による動画記録が無かったことが、フ
ィルムデータとして表示される(ステップP6)。
【0037】図2は、表示手段106の表示状態の一例
を示すものであり、図2(a)はスチルカメラ部の1駒
目に対応してビデオテープ110に記録されているビデ
オデータの表示例を示している。
を示すものであり、図2(a)はスチルカメラ部の1駒
目に対応してビデオテープ110に記録されているビデ
オデータの表示例を示している。
【0038】図2において、201はフィルム109の
駒番号であり、202はフィルム109の固有のナンバ
リング符号S2(この場合は、006を示している)で
あり、また、ビデオテープ110の番号でもある。
駒番号であり、202はフィルム109の固有のナンバ
リング符号S2(この場合は、006を示している)で
あり、また、ビデオテープ110の番号でもある。
【0039】203はビデオテープ110のテープ開始
からのフレームカウンターであり、スチルカメラ部のシ
ャッターレリーズ後、シャッターの閉じ信号のタイミン
グを記録するようにした。これにより、フィルム109
に撮影された映像と同じシーンが直接分かるようにする
ことができる。
からのフレームカウンターであり、スチルカメラ部のシ
ャッターレリーズ後、シャッターの閉じ信号のタイミン
グを記録するようにした。これにより、フィルム109
に撮影された映像と同じシーンが直接分かるようにする
ことができる。
【0040】204は上述のフレームカウンター203
の記録タイミングと同じタイミングで記録した時刻情報
である。205はスチルカメラ部が1駒目を撮影した時
にビデオカメラ部が撮像していた撮像モード(この場合
はフルオートを示している)である。
の記録タイミングと同じタイミングで記録した時刻情報
である。205はスチルカメラ部が1駒目を撮影した時
にビデオカメラ部が撮像していた撮像モード(この場合
はフルオートを示している)である。
【0041】206は同じくビデオカメラ部の撮像レン
ズのズーム倍率の状態(この場合、デジタルズームで1
2倍)を表し、207は同じくビデオの防振システムが
入っているかどうか(この場合はON)を表している。
本実施例においては、これらの項目を表示するようにし
たが、この他に、ビデオカメラ部のシャッタースピード
や絞り値等他の項目を表示するようにしてもかまわな
い。
ズのズーム倍率の状態(この場合、デジタルズームで1
2倍)を表し、207は同じくビデオの防振システムが
入っているかどうか(この場合はON)を表している。
本実施例においては、これらの項目を表示するようにし
たが、この他に、ビデオカメラ部のシャッタースピード
や絞り値等他の項目を表示するようにしてもかまわな
い。
【0042】図2(b)は、1駒目に対応したビデオカ
メラ部の撮像が行われていない場合を表している。図2
(b)において、208は対応した動画像が無いことを
示す表示である。これによって、スチルカメラ部による
静止画に対応したビデオカメラ部による動画像が無いこ
とが直ぐに分かり、ビデオテープ110をむだに検索し
たりする必要がない。
メラ部の撮像が行われていない場合を表している。図2
(b)において、208は対応した動画像が無いことを
示す表示である。これによって、スチルカメラ部による
静止画に対応したビデオカメラ部による動画像が無いこ
とが直ぐに分かり、ビデオテープ110をむだに検索し
たりする必要がない。
【0043】図3は、本実施例において用いられるフィ
ルム109について示した図である。図3において、
1,2,3,・・・・36はそれぞれ撮影の駒数であ
り、301はフィルム110を収納するパトローネであ
り、302はフィルム給送を行うためのパーフォレーシ
ョンである。
ルム109について示した図である。図3において、
1,2,3,・・・・36はそれぞれ撮影の駒数であ
り、301はフィルム110を収納するパトローネであ
り、302はフィルム給送を行うためのパーフォレーシ
ョンである。
【0044】303は磁気記憶部であって、本実施例の
固有のナンバリング符号S2は撮影駒の前にある磁気記
憶部303−aに記録される。また、各撮影駒固有の情
報は駒の後にある磁気記憶部303−bに記録される。
なお、表示手段106に表示された種々の情報はメモリ
手段105に記憶される。
固有のナンバリング符号S2は撮影駒の前にある磁気記
憶部303−aに記録される。また、各撮影駒固有の情
報は駒の後にある磁気記憶部303−bに記録される。
なお、表示手段106に表示された種々の情報はメモリ
手段105に記憶される。
【0045】使用者は、任意の撮影駒にデータ入力手段
108を用いてフィルム109に関するデータを表示す
るようにする命令を送り、表示手段106に表示された
データに基いてビデオカメラ部の操作ボタン(後述)を
押してビデオテープ110の該当する位置で早送り(ま
た、は早戻し)することで、簡単にフィルム109の撮
影駒に対応したビデオテープ110の位置を探し出せる
(ステップP7)。
108を用いてフィルム109に関するデータを表示す
るようにする命令を送り、表示手段106に表示された
データに基いてビデオカメラ部の操作ボタン(後述)を
押してビデオテープ110の該当する位置で早送り(ま
た、は早戻し)することで、簡単にフィルム109の撮
影駒に対応したビデオテープ110の位置を探し出せる
(ステップP7)。
【0046】ここで、本実施例においては、データ入力
手段108からの指示によってフィルム109の撮影駒
に対応したビデオテープ110の位置を自動的に検索で
きるようにしており、以下、これについて説明する。
手段108からの指示によってフィルム109の撮影駒
に対応したビデオテープ110の位置を自動的に検索で
きるようにしており、以下、これについて説明する。
【0047】図4は、本実施例のビデオカメラ部のデー
タ記録のフォーマットを示した図である。データエリア
DAは、ビデオ信号の1.5水平走査期間(H)分に相
当する。この1.5H分のエリアは1.26H分のイン
デックス部と、0.24H分のデータ部とに分けられ
る。このインデックス部に頭出し用信号、データ部にデ
ータ信号が記録される。
タ記録のフォーマットを示した図である。データエリア
DAは、ビデオ信号の1.5水平走査期間(H)分に相
当する。この1.5H分のエリアは1.26H分のイン
デックス部と、0.24H分のデータ部とに分けられ
る。このインデックス部に頭出し用信号、データ部にデ
ータ信号が記録される。
【0048】図4に示すように、データ部は5つのワー
ドWD0〜WD4、スタート識別データS、エンド識別
データEおよび誤り訂正用のCRCCが記録される。各
ワードWD0〜WD4は夫々8ビットからなり、各ワー
ドの内容は表1に示す通りになっている。
ドWD0〜WD4、スタート識別データS、エンド識別
データEおよび誤り訂正用のCRCCが記録される。各
ワードWD0〜WD4は夫々8ビットからなり、各ワー
ドの内容は表1に示す通りになっている。
【0049】
【表1】
【0050】表1において(a)は、日付モードであり
撮影年月日と曜日、(b)は時刻モードで撮影時分秒と
フレームNo、(c)は経時モードでテープ始端からの
時分秒とフレームNoである。また、(d)は上述した
固有のナンバリング符号S2であり、フィルム109の
ナンバリング符号S2をデータ読み出し手段103によ
って読み出され、その情報がメモリ手段105に保存さ
れ、ビデオカメラ部の撮像の際に記録される。
撮影年月日と曜日、(b)は時刻モードで撮影時分秒と
フレームNo、(c)は経時モードでテープ始端からの
時分秒とフレームNoである。また、(d)は上述した
固有のナンバリング符号S2であり、フィルム109の
ナンバリング符号S2をデータ読み出し手段103によ
って読み出され、その情報がメモリ手段105に保存さ
れ、ビデオカメラ部の撮像の際に記録される。
【0051】ここで、本実施例においてはWD1〜WD
4までの4つのナンバリング符号S2を記録できるよう
にしてある。これは、一つのビデオテープ110に対し
て複数のフィルム109が使用される場合が考えられる
からである。
4までの4つのナンバリング符号S2を記録できるよう
にしてある。これは、一つのビデオテープ110に対し
て複数のフィルム109が使用される場合が考えられる
からである。
【0052】使用者がフィルム109のある駒を指定し
た後、データ入力手段108を用いて自動検索ボタンを
押したか否かが検索される(ステップP8)。そして、
自動検索ボタンが押された場合、制御手段101が、検
索実行手段107を用いて上述したデータエリアDAの
情報を読みながら早送り(早戻し)を行う。
た後、データ入力手段108を用いて自動検索ボタンを
押したか否かが検索される(ステップP8)。そして、
自動検索ボタンが押された場合、制御手段101が、検
索実行手段107を用いて上述したデータエリアDAの
情報を読みながら早送り(早戻し)を行う。
【0053】本実施例においては、ビデオテープ110
が終端になった時の固有のナンバリング符号S2をメモ
リ手段105に保存し、1度ビデオテープ110の始端
まで巻き戻した後、最初の数フィールド分の空白トラッ
クにこの固有のナンバリング符号S2を書き込むように
する動作モードが設定されている。
が終端になった時の固有のナンバリング符号S2をメモ
リ手段105に保存し、1度ビデオテープ110の始端
まで巻き戻した後、最初の数フィールド分の空白トラッ
クにこの固有のナンバリング符号S2を書き込むように
する動作モードが設定されている。
【0054】これによって、ビデオテープ110を最後
まで検索することなく、現在検索しようとしているフィ
ルム109の駒に該当するシーンがビデオテープ110
に存在するかどうかを即座に検出することができる。
まで検索することなく、現在検索しようとしているフィ
ルム109の駒に該当するシーンがビデオテープ110
に存在するかどうかを即座に検出することができる。
【0055】そして、フィルム109の固有のナンバリ
ング符号S2とビデオテープ110のデータエリアDA
に記録されたナンバリングとが一致すれば(ステップP
9)、そのまま検索を続行する。また、一致しない場合
は表示手段106にその旨の警告を出す(ステップP1
0)。
ング符号S2とビデオテープ110のデータエリアDA
に記録されたナンバリングとが一致すれば(ステップP
9)、そのまま検索を続行する。また、一致しない場合
は表示手段106にその旨の警告を出す(ステップP1
0)。
【0056】その後、フィルム109に設けられている
各駒に対応する磁気記憶部303−bに記録された日付
け、時刻、経時の各情報と、ビデオテープ110のデー
タエリアDAに記録された日付け、時刻、経時の各情報
とを判別手段102によって順次比較していく(ステッ
プP11)。
各駒に対応する磁気記憶部303−bに記録された日付
け、時刻、経時の各情報と、ビデオテープ110のデー
タエリアDAに記録された日付け、時刻、経時の各情報
とを判別手段102によって順次比較していく(ステッ
プP11)。
【0057】そして、両者のデータが接近したと判別手
段102が判断すると、検索実行手段107はビデオテ
ープ110の早送り(また、は早戻し)のスピードを徐
々に減速させていき、最終的にはフィルム109に記録
された情報と同一フレームの画像で停止再生(ポーズ)
状態にして出画する(ステップP12)。
段102が判断すると、検索実行手段107はビデオテ
ープ110の早送り(また、は早戻し)のスピードを徐
々に減速させていき、最終的にはフィルム109に記録
された情報と同一フレームの画像で停止再生(ポーズ)
状態にして出画する(ステップP12)。
【0058】次に、本発明のスチルカメラ付ビデオカメ
ラの具体的な構成を理解するために、図6〜図8を用い
てその詳細を説明する。図6は、本実施例の複合カメラ
の左側側面図である。図6において、1は本装置を構成
する外装カバーであり、ネジ等の締結部分等による数種
類の部品からなっている。
ラの具体的な構成を理解するために、図6〜図8を用い
てその詳細を説明する。図6は、本実施例の複合カメラ
の左側側面図である。図6において、1は本装置を構成
する外装カバーであり、ネジ等の締結部分等による数種
類の部品からなっている。
【0059】また、2は銀塩フィルムに像を取り込むた
めのレンズユニット、3はレンズユニット2を構成し、
レンズエレメントを保持するための鏡筒、4は銀塩スチ
ル撮影用の虹彩絞り、5は銀塩フィルムである。
めのレンズユニット、3はレンズユニット2を構成し、
レンズエレメントを保持するための鏡筒、4は銀塩スチ
ル撮影用の虹彩絞り、5は銀塩フィルムである。
【0060】本実施例において、レンズユニット3はズ
ームレンズであり、自動もしくは手動のズーム操作に連
動して、光軸上を移動可能な変倍レンズエレメント群、
および後述する自動焦点調節装置からの情報により駆動
される合焦レンズエレメント群を有している。
ームレンズであり、自動もしくは手動のズーム操作に連
動して、光軸上を移動可能な変倍レンズエレメント群、
および後述する自動焦点調節装置からの情報により駆動
される合焦レンズエレメント群を有している。
【0061】6は銀塩フィルム5の直前に配置されるシ
ャッター装置で、シャッター幕6aやシャッターフレー
ム6b等により構成されている。7は被写体からの画像
を銀塩フィルム5側とビデオ撮像素子側にそれぞれ振り
分けるための半透明薄膜ミラー、7aは被写体側から入
光される光軸、7bは前記半透明薄膜ミラー7を透過し
て銀塩フィルム側に到達する光軸、7c,7dは前記半
透明薄膜ミラー7によって反射された光軸を示してい
る。
ャッター装置で、シャッター幕6aやシャッターフレー
ム6b等により構成されている。7は被写体からの画像
を銀塩フィルム5側とビデオ撮像素子側にそれぞれ振り
分けるための半透明薄膜ミラー、7aは被写体側から入
光される光軸、7bは前記半透明薄膜ミラー7を透過し
て銀塩フィルム側に到達する光軸、7c,7dは前記半
透明薄膜ミラー7によって反射された光軸を示してい
る。
【0062】8a,8bは光軸7c上に設けられたフィ
ールドレンズであり、銀塩フィルム5等価な位置に結像
された空中像8cの瞳合わせを行うためのものである。
9は撮影光軸7cを偏向するための反射ミラー、10は
光軸7d上に設けられた縮小レンズユニットで、中にビ
デオ画像撮像用のビデオ絞りユニット11を含んでい
る。
ールドレンズであり、銀塩フィルム5等価な位置に結像
された空中像8cの瞳合わせを行うためのものである。
9は撮影光軸7cを偏向するための反射ミラー、10は
光軸7d上に設けられた縮小レンズユニットで、中にビ
デオ画像撮像用のビデオ絞りユニット11を含んでい
る。
【0063】12は光学ローパスフィルター、13は固
体撮像素子である。14は上記半透明薄膜ミラー7の後
方で撮影時、退避可能なサブミラーで、撮影光の一部を
自動焦点検出装置15へと導光する。
体撮像素子である。14は上記半透明薄膜ミラー7の後
方で撮影時、退避可能なサブミラーで、撮影光の一部を
自動焦点検出装置15へと導光する。
【0064】本実施例における自動焦点検出装置は、従
来より知られている位相差ズレ検出方式であり、撮影レ
ンズの異なる複数領域を通過した光束により生じる複数
像を比較して、銀塩フィルム5面上でのデフォーカス量
と方向を検知するが、常時、上記固体撮像素子13上に
は被写体像が得られているので、上記固体撮像素子から
の高周波映像信号に基いてボケ方式の自動焦点調節を行
っても良く、また本実施例のズレ方式との複合方式でも
良い。
来より知られている位相差ズレ検出方式であり、撮影レ
ンズの異なる複数領域を通過した光束により生じる複数
像を比較して、銀塩フィルム5面上でのデフォーカス量
と方向を検知するが、常時、上記固体撮像素子13上に
は被写体像が得られているので、上記固体撮像素子から
の高周波映像信号に基いてボケ方式の自動焦点調節を行
っても良く、また本実施例のズレ方式との複合方式でも
良い。
【0065】16は遮光板であり、上記半透明薄膜ミラ
ー7を使用するがゆえに、光線漏れを防ぐために撮影時
に退避可能なように構成されている。17は銀塩フィル
ム5を装填する時に開閉自在に設けられた背蓋ユニット
である。本実施例では、135タイプの銀塩フィルムを
用いているが、これに限る必要はなく、ドロップインタ
イプのものや円盤タイプ等のフィルムであっても何らさ
しつかえない。
ー7を使用するがゆえに、光線漏れを防ぐために撮影時
に退避可能なように構成されている。17は銀塩フィル
ム5を装填する時に開閉自在に設けられた背蓋ユニット
である。本実施例では、135タイプの銀塩フィルムを
用いているが、これに限る必要はなく、ドロップインタ
イプのものや円盤タイプ等のフィルムであっても何らさ
しつかえない。
【0066】18は電子ビューファインダーユニットで
あり、ビデオ撮像および銀塩スチル撮影時の映像、また
はビデオ再生時の映像を小型液晶画面19に出力し、反
射ミラー20と接眼レンズ21を介して観察する。上記
電子ビューファインダーユニット18は回転軸22を支
軸として回動可能となっている。
あり、ビデオ撮像および銀塩スチル撮影時の映像、また
はビデオ再生時の映像を小型液晶画面19に出力し、反
射ミラー20と接眼レンズ21を介して観察する。上記
電子ビューファインダーユニット18は回転軸22を支
軸として回動可能となっている。
【0067】図6に示した構成において、ビデオ動画撮
像時は銀塩スチル撮影用の虹彩絞り4は常に開放状態に
維持され、後述する銀塩スチル撮影用のレリーズスイッ
チが押し込まれた時に所定の径まで絞りこまれる。した
がって、動画撮像時は縮小レンズユニット10の中のビ
デオ絞りユニット11のみで露出制御され、必要に応じ
て撮像素子の蓄積時間や信号処理系のゲインを変えて適
正露光を得ることになる。
像時は銀塩スチル撮影用の虹彩絞り4は常に開放状態に
維持され、後述する銀塩スチル撮影用のレリーズスイッ
チが押し込まれた時に所定の径まで絞りこまれる。した
がって、動画撮像時は縮小レンズユニット10の中のビ
デオ絞りユニット11のみで露出制御され、必要に応じ
て撮像素子の蓄積時間や信号処理系のゲインを変えて適
正露光を得ることになる。
【0068】23は本装置の下部に脱着可能に取り付け
られている2次電池で、本装置の全ての使用電力を供給
する共通単一電源である。なお、レンズユニット3の前
方にはストロボ24を組み込んだ開閉自在のバリヤ25
が配設されている。26はビデオ撮像時の音声記録のた
めのマイクロフォン、27はテレビやステレオ装置等の
外部装置とのインタフェースとしての外部端子である。
られている2次電池で、本装置の全ての使用電力を供給
する共通単一電源である。なお、レンズユニット3の前
方にはストロボ24を組み込んだ開閉自在のバリヤ25
が配設されている。26はビデオ撮像時の音声記録のた
めのマイクロフォン、27はテレビやステレオ装置等の
外部装置とのインタフェースとしての外部端子である。
【0069】図7は、本実施例の複合カメラの上面図で
あり、28は銀塩フィルム5のパトローネ室であり、2
9は上記銀塩フィルム5を巻き取るためのスプールであ
る。本実施例ではフィルム装填時にあらかじめ最終駒ま
でをスプールに巻き上げておき、撮影時には露光済みの
駒を順次巻き戻していくプリワインド方式を採用してい
る。
あり、28は銀塩フィルム5のパトローネ室であり、2
9は上記銀塩フィルム5を巻き取るためのスプールであ
る。本実施例ではフィルム装填時にあらかじめ最終駒ま
でをスプールに巻き上げておき、撮影時には露光済みの
駒を順次巻き戻していくプリワインド方式を採用してい
る。
【0070】30、31は撮影レンズのズーム駆動用モ
ータとフォーカス駆動用のモータである。32は撮影使
用者の右手にて操作可能な位置に配置されたズームボタ
ンであり、33は電源スイッチを兼ねた主モード選択ス
イッチであり、スイッチのポジションによりオフ、ビデ
オ再生、ビデオ記録の3モードが選択できるようになさ
れている。
ータとフォーカス駆動用のモータである。32は撮影使
用者の右手にて操作可能な位置に配置されたズームボタ
ンであり、33は電源スイッチを兼ねた主モード選択ス
イッチであり、スイッチのポジションによりオフ、ビデ
オ再生、ビデオ記録の3モードが選択できるようになさ
れている。
【0071】オフモードは、ビデオ撮像、スチル撮影の
両方の動作を禁止、ビデオ再生モードは、ビデオの再生
動作と、スチル撮影の動作を許可、ビデオ記録モードは
ビデオの記録動作とスチル撮影の動作を許可するモード
である。
両方の動作を禁止、ビデオ再生モードは、ビデオの再生
動作と、スチル撮影の動作を許可、ビデオ記録モードは
ビデオの記録動作とスチル撮影の動作を許可するモード
である。
【0072】34はビデオ動画撮像用のトリガーボタ
ン、35は銀塩スチル単独撮影時、または銀塩スチル同
時撮影時に使用可能な銀塩スチル撮影用のシャッターボ
タンである。また、上記操作部材と反対側には、プログ
ラム露出モードや開放絞り多用のポートレートモード、
シャッター速度優先のスポーツモード、逆光モード等動
画撮像とスチル撮影時の双方に共通して選択使用可能な
モード選択ダイヤル36が配設されている。
ン、35は銀塩スチル単独撮影時、または銀塩スチル同
時撮影時に使用可能な銀塩スチル撮影用のシャッターボ
タンである。また、上記操作部材と反対側には、プログ
ラム露出モードや開放絞り多用のポートレートモード、
シャッター速度優先のスポーツモード、逆光モード等動
画撮像とスチル撮影時の双方に共通して選択使用可能な
モード選択ダイヤル36が配設されている。
【0073】測光は上記各種モードに対応して、上記固
体撮像素子13の輝度信号レベルに応じてフィードバッ
ク制御される。本実施例では、ビデオ用の撮像素子を電
気的にエリア分割して測光素子として兼用しているが、
別途専用の測光素子を配置してもよい。
体撮像素子13の輝度信号レベルに応じてフィードバッ
ク制御される。本実施例では、ビデオ用の撮像素子を電
気的にエリア分割して測光素子として兼用しているが、
別途専用の測光素子を配置してもよい。
【0074】37はレンズユニット2の右側方に配置さ
れたビデオテープカセット収納部であり、本実施例では
テープ幅は8mmのビデオテープを映像記録媒体として
使用している。上記ビデオテープカセット収納部37
は、ヘッドシリンダ、キャプスタン、ピンチローラー等
を含む記録機構を有し、その上面にはビデオの記録再
生、早送り、巻き戻し、停止等を制御するためのコント
ロールパネル38、ビデオテープの自動装填取り出し動
作を指示するためのイジェクトボタン39等が配置され
ている。
れたビデオテープカセット収納部であり、本実施例では
テープ幅は8mmのビデオテープを映像記録媒体として
使用している。上記ビデオテープカセット収納部37
は、ヘッドシリンダ、キャプスタン、ピンチローラー等
を含む記録機構を有し、その上面にはビデオの記録再
生、早送り、巻き戻し、停止等を制御するためのコント
ロールパネル38、ビデオテープの自動装填取り出し動
作を指示するためのイジェクトボタン39等が配置され
ている。
【0075】図8は、本実施例の複合カメラにおけるシ
ステム制御手段の構成を説明するためのブロック図であ
る。図8に示したように、本実施例の複合カメラの構成
を大別するとズーム、露光、オートフォーカス等の操作
入力の受け付けを制御するカメラマイコン40と、カメ
ラ本体のレリーズやモード設定、および検索やデータの
読みだし等を制御するモードマイコン41と、テープ記
録再生サーボメカを駆動制御するメカマイコン42とに
よりシステム制御手段が構成されている。
ステム制御手段の構成を説明するためのブロック図であ
る。図8に示したように、本実施例の複合カメラの構成
を大別するとズーム、露光、オートフォーカス等の操作
入力の受け付けを制御するカメラマイコン40と、カメ
ラ本体のレリーズやモード設定、および検索やデータの
読みだし等を制御するモードマイコン41と、テープ記
録再生サーボメカを駆動制御するメカマイコン42とに
よりシステム制御手段が構成されている。
【0076】これらのマイコン40〜42は映像信号処
理基板43に取り付けられている。また、本実施例の複
合カメラの電気回路部は、この他に音声信号処理基板4
4、ストロボ基板45、電源基板46等を有している。
なお、図1には各手段をハード的に構成したように示し
ているが、これらの手段はコンピュータのプログラムに
よって構成することができる。
理基板43に取り付けられている。また、本実施例の複
合カメラの電気回路部は、この他に音声信号処理基板4
4、ストロボ基板45、電源基板46等を有している。
なお、図1には各手段をハード的に構成したように示し
ているが、これらの手段はコンピュータのプログラムに
よって構成することができる。
【0077】次に、本発明のスチルカメラ付ビデオカメ
ラの第2の実施例を図9および図10を参照しながら説
明する。なお、図9および図10において、上述した第
1の実施例と同じ動作を行う箇所については同一の符号
をつけて詳細な説明は省略する。また、この第2の実施
例のスチルカメラ付ビデオカメラの場合、若干異なる動
作をする手段もあるが、全体的な構成は図1に示したも
のと略同じである。
ラの第2の実施例を図9および図10を参照しながら説
明する。なお、図9および図10において、上述した第
1の実施例と同じ動作を行う箇所については同一の符号
をつけて詳細な説明は省略する。また、この第2の実施
例のスチルカメラ付ビデオカメラの場合、若干異なる動
作をする手段もあるが、全体的な構成は図1に示したも
のと略同じである。
【0078】図10は、第2の実施例のスチルカメラ付
ビデオカメラの動作を示すフローチャートであり、説明
の区切りに該当するステップ番号を記す。この第2の実
施例の装置は、ビデオテープ110を記録中に静止画を
フィルム109に同時に記録した情報をビデオテープ1
10側から簡単に検索できるようにした例を示すもので
ある。
ビデオカメラの動作を示すフローチャートであり、説明
の区切りに該当するステップ番号を記す。この第2の実
施例の装置は、ビデオテープ110を記録中に静止画を
フィルム109に同時に記録した情報をビデオテープ1
10側から簡単に検索できるようにした例を示すもので
ある。
【0079】処理がスタートすると、先ず最初に、自動
検索用のフラッグが初期状態に設定される。その後、使
用者はビデオテープ110を装置に装着し、コントロー
ルパネル38を操作して任意の位置へ頭出しを行い、ビ
デオ再生を行う(ステップP101)。
検索用のフラッグが初期状態に設定される。その後、使
用者はビデオテープ110を装置に装着し、コントロー
ルパネル38を操作して任意の位置へ頭出しを行い、ビ
デオ再生を行う(ステップP101)。
【0080】この再生時に、制御手段101はデータ読
み出し手段103を用いてデータエリアDAの情報を読
み出しており、その内容は表示手段106に表示される
(ステップP102)。なお、情報の内容を映像信号と
共に文字情報としてモニターへ送出することもできるよ
うになされている。
み出し手段103を用いてデータエリアDAの情報を読
み出しており、その内容は表示手段106に表示される
(ステップP102)。なお、情報の内容を映像信号と
共に文字情報としてモニターへ送出することもできるよ
うになされている。
【0081】ここで、この第2の実施例のデータエリア
DAの内容は、下記の表2に示すように、上述の第1の
実施例に示した表1の(a)〜(d)に対して、(e)
の情報がさらに付加されている。
DAの内容は、下記の表2に示すように、上述の第1の
実施例に示した表1の(a)〜(d)に対して、(e)
の情報がさらに付加されている。
【0082】
【表2】
【0083】表2(e)は、スチルカメラがレリーズさ
れた時に記録されるもので、WD1にフィルム109の
固有のナンバリング符号S2、WD2に撮影されたフィ
ルム駒ナンバーが記録される。
れた時に記録されるもので、WD1にフィルム109の
固有のナンバリング符号S2、WD2に撮影されたフィ
ルム駒ナンバーが記録される。
【0084】なお、これらの情報は、実際にはレリーズ
された時の映像信号を含むトラックと必ずしも同じであ
る必要はなく、時間的にごく近い位置であればよい。表
2のデータ(e)は、スチルカメラ部のシャッターをレ
リーズした時のみ情報が記録され、レリーズされない時
はすべて0として記録されていく。
された時の映像信号を含むトラックと必ずしも同じであ
る必要はなく、時間的にごく近い位置であればよい。表
2のデータ(e)は、スチルカメラ部のシャッターをレ
リーズした時のみ情報が記録され、レリーズされない時
はすべて0として記録されていく。
【0085】今、再生中にデータ読み出し手段103が
データ(e)の情報を読み出したとすると、制御手段1
01は表示手段106にその時撮影されたフィルム10
9の固有のナンバリング符号S2および撮影駒ナンバー
を表示する(ステップP103)。
データ(e)の情報を読み出したとすると、制御手段1
01は表示手段106にその時撮影されたフィルム10
9の固有のナンバリング符号S2および撮影駒ナンバー
を表示する(ステップP103)。
【0086】この時に、再生を一時停止した再生状態
(ポーズ)にするか否かが判断される(ステップP10
4)。そして、ポーズにする場合にはステップP106
に進んでポーズ状態にし、また、ポーズにしない場合に
はステップP105に進んで所定時間だけ限定して、ナ
ンバリング符号および撮影駒ナンバーを表示するように
する。
(ポーズ)にするか否かが判断される(ステップP10
4)。そして、ポーズにする場合にはステップP106
に進んでポーズ状態にし、また、ポーズにしない場合に
はステップP105に進んで所定時間だけ限定して、ナ
ンバリング符号および撮影駒ナンバーを表示するように
する。
【0087】本実施例の場合には、データ(e)のWD
3およびWD4にスチルカメラ部の撮影データを記録す
ることができる。なお、この第2の実施例においては、
WD3に絞り値(AV)、WD4にシャッタースピード
(TV)を記録するようにしたが、これに限られるもの
ではない。
3およびWD4にスチルカメラ部の撮影データを記録す
ることができる。なお、この第2の実施例においては、
WD3に絞り値(AV)、WD4にシャッタースピード
(TV)を記録するようにしたが、これに限られるもの
ではない。
【0088】図9は、表示手段106の表示状態の一例
を示している。図9において、401はフィルム109
の駒番号(この場合26駒目)であり、402はフィル
ム109の固有のナンバリング符号S2(この場合00
7)である。403は撮影された時のシャッタースピー
ド(この場合1/2000秒)であり、404は同じく
絞り値(この場合F5.6)である。
を示している。図9において、401はフィルム109
の駒番号(この場合26駒目)であり、402はフィル
ム109の固有のナンバリング符号S2(この場合00
7)である。403は撮影された時のシャッタースピー
ド(この場合1/2000秒)であり、404は同じく
絞り値(この場合F5.6)である。
【0089】上述のようにポーズしている状態におい
て、自動検索の操作が行われているか否かが判断され、
自動検索の操作が行われている場合には自動検索用のフ
ラッグを立てられる(ステップP107)。
て、自動検索の操作が行われているか否かが判断され、
自動検索の操作が行われている場合には自動検索用のフ
ラッグを立てられる(ステップP107)。
【0090】また、使用者は、表示されたナンバリング
符号S2に従ってフィルム109を選び、装置内に装着
する(ステップP108)。フィルム109が装着され
ると、次に、ステップP108に進み、自動検索用のフ
ラッグが立っているか否かが判断される。そして、上記
自動検索用のフラッグが立っていない場合には、ステッ
プP110に進み、データ入力手段108を用いてフィ
ルム109を該当する位置まで送る。これにより、ビデ
オテープ110の撮像シーンに対応したフィルム109
の撮影駒を探し出すことができる。
符号S2に従ってフィルム109を選び、装置内に装着
する(ステップP108)。フィルム109が装着され
ると、次に、ステップP108に進み、自動検索用のフ
ラッグが立っているか否かが判断される。そして、上記
自動検索用のフラッグが立っていない場合には、ステッ
プP110に進み、データ入力手段108を用いてフィ
ルム109を該当する位置まで送る。これにより、ビデ
オテープ110の撮像シーンに対応したフィルム109
の撮影駒を探し出すことができる。
【0091】ここで、フィルム109の磁気記憶部30
3−bからデータ読み出し手段103によってビデオテ
ープ110側の情報を読み出して照合すれば、より正確
に確認することができる。
3−bからデータ読み出し手段103によってビデオテ
ープ110側の情報を読み出して照合すれば、より正確
に確認することができる。
【0092】また、この第2の実施例においては、デー
タ入力手段108から指示することにより、ビデオテー
プ110の撮像シーンに対応したフィルム109の撮影
駒を自動的に検索できるように構成している。以下、こ
れについて説明する。
タ入力手段108から指示することにより、ビデオテー
プ110の撮像シーンに対応したフィルム109の撮影
駒を自動的に検索できるように構成している。以下、こ
れについて説明する。
【0093】すなわち、自動検索ボタンが押されたか否
かをステップP107において監視していて、自動検索
ボタンが押された場合には、上述したように、自動検索
用のフラッグが立てられる。
かをステップP107において監視していて、自動検索
ボタンが押された場合には、上述したように、自動検索
用のフラッグが立てられる。
【0094】上記自動検索用のフラッグを検出すると、
制御手段101が表示している固有のナンバリングおよ
びフィルム駒数の情報をメモリ手段105に保存する。
そして、フィルム109が装着された後、検索実行手段
107を用いて巻き上げていく。
制御手段101が表示している固有のナンバリングおよ
びフィルム駒数の情報をメモリ手段105に保存する。
そして、フィルム109が装着された後、検索実行手段
107を用いて巻き上げていく。
【0095】このときに、データ読み出し手段103は
巻き上げられる各駒のフィルム駒数のデータをモニター
しており、メモリ手段105に保存されているデータと
同一であると判別手段102が判断すると、検索実行手
段107を用いてフィルム109を停止させて自動検索
を行っている(ステップP111)。
巻き上げられる各駒のフィルム駒数のデータをモニター
しており、メモリ手段105に保存されているデータと
同一であると判別手段102が判断すると、検索実行手
段107を用いてフィルム109を停止させて自動検索
を行っている(ステップP111)。
【0096】本実施例においては上述のようにして、ビ
デオテープ110の撮像シーンに対応したフィルム10
9の撮影駒を自動的に検索することができるので、例え
ば、多重露光を行いたい場合には、既に露光を完了して
いる映像をビデオテープ110で確認しながら、また、
場合によっては露出された時のデータを参考にしながら
次の露光を行うようにすることができる。
デオテープ110の撮像シーンに対応したフィルム10
9の撮影駒を自動的に検索することができるので、例え
ば、多重露光を行いたい場合には、既に露光を完了して
いる映像をビデオテープ110で確認しながら、また、
場合によっては露出された時のデータを参考にしながら
次の露光を行うようにすることができる。
【0097】
【発明の効果】本発明は上述したように、請求項1に記
載の発明によれば、第2の記録媒体の磁気記憶部に記録
されたフィルムデータが読み出され、上記読み出された
フィルムデータに関わる静止画像と対応する動画像に関
わるビデオデータが上記第1の記録媒体の中に記録され
ているか否かが判別されることにより、上記第2の記録
媒体に撮影されたのと同じシーンの動画像に係わるビデ
オデータを表示手段に簡単に表示することができる。こ
れにより、上記第2の記録媒体に撮影されたのと同じシ
ーンの動画像に関わるビデオデータを簡単に表示するこ
とができるので、第2の記憶媒体に記録された静止画像
に該当する第1の記録媒体の検索を非常に容易に行うこ
とができる。
載の発明によれば、第2の記録媒体の磁気記憶部に記録
されたフィルムデータが読み出され、上記読み出された
フィルムデータに関わる静止画像と対応する動画像に関
わるビデオデータが上記第1の記録媒体の中に記録され
ているか否かが判別されることにより、上記第2の記録
媒体に撮影されたのと同じシーンの動画像に係わるビデ
オデータを表示手段に簡単に表示することができる。こ
れにより、上記第2の記録媒体に撮影されたのと同じシ
ーンの動画像に関わるビデオデータを簡単に表示するこ
とができるので、第2の記憶媒体に記録された静止画像
に該当する第1の記録媒体の検索を非常に容易に行うこ
とができる。
【0098】また、請求項2に記載の発明によれば、第
2の記録媒体の磁気記憶部に記録されたフィルムデータ
が読み出され、この読み出されたフィルムデータに基い
て、上記第1の記録媒体に動画像を記録する位置、また
は上記第1の記録媒体から動画像を再生する位置が制御
されるので、上記第2の記録媒体に撮影された静止画像
と同じシーンの動画像の位置を簡単に表示することがで
きる。これにより、上記第2の記録媒体に撮影された静
止画像と同じシーンの動画像の位置を簡単に表示するこ
とができるので、写真を見ているときに上記写真に対応
する動画像を直ぐに見るようにすることができる。ま
た、露光済のフィルムを現像する前に、動画像を見なが
らその撮影駒に必要なプリント枚数や構図等を確認でき
るので、現像を依頼する時に正確な指示を行うことがで
きるようになる。
2の記録媒体の磁気記憶部に記録されたフィルムデータ
が読み出され、この読み出されたフィルムデータに基い
て、上記第1の記録媒体に動画像を記録する位置、また
は上記第1の記録媒体から動画像を再生する位置が制御
されるので、上記第2の記録媒体に撮影された静止画像
と同じシーンの動画像の位置を簡単に表示することがで
きる。これにより、上記第2の記録媒体に撮影された静
止画像と同じシーンの動画像の位置を簡単に表示するこ
とができるので、写真を見ているときに上記写真に対応
する動画像を直ぐに見るようにすることができる。ま
た、露光済のフィルムを現像する前に、動画像を見なが
らその撮影駒に必要なプリント枚数や構図等を確認でき
るので、現像を依頼する時に正確な指示を行うことがで
きるようになる。
【0099】また、請求項3に記載の発明によれば、第
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータのうち、少なくとも上記
第1の記録媒体の中に記録されているか動画像と対応す
る静止画像に関するフィルムデータが上記第2の記憶媒
体に記録されているか否かが判別され、ビデオカメラで
撮像されたのと同じシーンの静止画像に係わるフィルム
データを表示手段に簡単に表示することができるように
なる。これにより、ビデオカメラによって撮像されたの
と同一シーンの静止画像の情報を簡単に表示することが
できるので、該当するフィルムの検索を非常に容易に行
うことができる。
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータのうち、少なくとも上記
第1の記録媒体の中に記録されているか動画像と対応す
る静止画像に関するフィルムデータが上記第2の記憶媒
体に記録されているか否かが判別され、ビデオカメラで
撮像されたのと同じシーンの静止画像に係わるフィルム
データを表示手段に簡単に表示することができるように
なる。これにより、ビデオカメラによって撮像されたの
と同一シーンの静止画像の情報を簡単に表示することが
できるので、該当するフィルムの検索を非常に容易に行
うことができる。
【0100】また、請求項4に記載の発明によれば、第
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータに基いて、上記第2の記
録媒体に静止画像を記録する位置、または上記第2の記
録媒体に記録されている静止画像を再生する位置が制御
されるので、ビデオカメラによって撮像されたのと同一
シーンの静止画像の駒位置を簡単に出すことができる。
これにより、ビデオカメラによって撮像されたのと同一
シーンの静止画像の駒位置を簡単に出すことができるの
で、動画像を見ていて、その時の静止画像のフィルムを
すぐに見るようにすることができる。また、露光済で現
像前のフィルムに多重露光する際に、最初の構図や露光
データを確認できるので、とかく経験や技術が必要とさ
れる多重露光を容易に行うようにすることができる。
1の記録媒体に記録されたビデオデータが読み出され、
上記読み出されたビデオデータに基いて、上記第2の記
録媒体に静止画像を記録する位置、または上記第2の記
録媒体に記録されている静止画像を再生する位置が制御
されるので、ビデオカメラによって撮像されたのと同一
シーンの静止画像の駒位置を簡単に出すことができる。
これにより、ビデオカメラによって撮像されたのと同一
シーンの静止画像の駒位置を簡単に出すことができるの
で、動画像を見ていて、その時の静止画像のフィルムを
すぐに見るようにすることができる。また、露光済で現
像前のフィルムに多重露光する際に、最初の構図や露光
データを確認できるので、とかく経験や技術が必要とさ
れる多重露光を容易に行うようにすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すスチルカメ
ラ付ビデオカメラのブロック図である。
ラ付ビデオカメラのブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の表示部を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の第1の実施例のフィルムの一例を示す
図である。
図である。
【図4】本発明の第1の実施例のビデオデータフォーマ
ットの一例を示す図である。
ットの一例を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施例のスチルカメラ付ビデオ
カメラの動作を説明するフローチャートである。
カメラの動作を説明するフローチャートである。
【図6】本発明の第1の実施例のスチルカメラ付ビデオ
カメラの左側側面図である。
カメラの左側側面図である。
【図7】本発明の第1の実施例のスチルカメラ付ビデオ
カメラの上面図である。
カメラの上面図である。
【図8】本発明の第1の実施例のシステムコントロール
のブロック図である。
のブロック図である。
【図9】本発明の第2の実施例のデータエリアの一例を
示す図である。
示す図である。
【図10】本発明の第2の実施例のスチルカメラ付ビデ
オカメラの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
オカメラの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
101 制御手段 102 判別手段 103 データ読み出し手段 104 データ書き込み手段 105 メモリ手段 106 表示手段 107 検索実行手段 108 データ入力手段 109 フィルム 110 ビデオテープ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/765 H04N 5/782 K
Claims (4)
- 【請求項1】 動画像を第1の記録媒体に記録するビデ
オカメラと、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチ
ルカメラとを一体的に備えるとともに、上記第2の記録
媒体として磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ
付ビデオカメラにおいて、 上記第2の記録媒体の磁気記憶部に記録されたフィルム
データを読み出すフィルムデータ読み出し手段と、 上記フィルムデータ読み出し手段によって読み出された
フィルムデータのうち、少なくとも上記スチルカメラで
撮影された静止画像と対応する動画像に関わるビデオデ
ータが上記第1の記録媒体の中に記録されているか否か
を判別する判別手段と、 上記判別手段の判別結果を示すビデオデータを表示する
表示手段とを具備することを特徴とするスチルカメラ付
ビデオカメラ。 - 【請求項2】 動画像を第1の記録媒体に記録するビデ
オカメラと、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチ
ルカメラとを一体的に備えるとともに、上記第2の記録
媒体として磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ
付ビデオカメラにおいて、 上記第2の記録媒体の磁気記憶部に記録されたフィルム
データを読み出すフィルムデータ読み出し手段と、 上記フィルムデータ読み出し手段によって読み出された
フィルムデータに基いて、上記第1の記録媒体に動画像
を記録する位置、または上記第1の記録媒体から動画像
を再生する位置を制御する位置制御手段とを具備するこ
とを特徴とするスチルカメラ付ビデオカメラ。 - 【請求項3】 動画像を第1の記録媒体に記録するビデ
オカメラと、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチ
ルカメラとを一体的に備えるとともに、上記第2の記録
媒体として磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ
付ビデオカメラにおいて、 上記第1の記録媒体に記録されたビデオデータを読み出
すビデオデータ読み出し手段と、 上記ビデオデータ読み出し手段によって読み出されたビ
デオデータのうち、少なくとも上記ビデオカメラで撮像
された動画像と対応する静止画像に関わるフィルムデー
タが上記第2の記録媒体の中に記録されているか否かを
判別する判別手段と、 上記判別手段の判別結果を示すフィルムデータを表示す
る表示手段とを具備することを特徴とするスチルカメラ
付ビデオカメラ。 - 【請求項4】 動画像を第1の記録媒体に記録するビデ
オカメラと、静止画像を第2の記録媒体に記録するスチ
ルカメラとを一体的に備えるとともに、上記第2の記録
媒体として磁気記憶部付フィルムを用いるスチルカメラ
付ビデオカメラにおいて、 上記第1の記録媒体に記録されたビデオデータを読み出
すビデオデータ読み出し手段と、 上記ビデオデータ読み出し手段によって読み出されたビ
デオデータに基いて、上記第2の記録媒体に静止画像を
記録する位置、または上記第2の記録媒体に記録されて
いる静止画像を再生する位置を制御する位置制御手段と
を具備することを特徴とするスチルカメラ付ビデオカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7110830A JPH08307813A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | スチルカメラ付ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7110830A JPH08307813A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | スチルカメラ付ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307813A true JPH08307813A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14545750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7110830A Pending JPH08307813A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | スチルカメラ付ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008537453A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-09-11 | メディアポッド リミテッド ライアビリティ カンパニー | フィルム又は他の撮像媒体を模擬するシステム及び方法 |
| US7864211B2 (en) | 2005-10-16 | 2011-01-04 | Mowry Craig P | Apparatus, system and method for increasing quality of digital image capture |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP7110830A patent/JPH08307813A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008537453A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-09-11 | メディアポッド リミテッド ライアビリティ カンパニー | フィルム又は他の撮像媒体を模擬するシステム及び方法 |
| US7864211B2 (en) | 2005-10-16 | 2011-01-04 | Mowry Craig P | Apparatus, system and method for increasing quality of digital image capture |
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