JPH03127491A - 冷陰極蛍光ランプの点灯装置及び方法 - Google Patents
冷陰極蛍光ランプの点灯装置及び方法Info
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- JPH03127491A JPH03127491A JP26364889A JP26364889A JPH03127491A JP H03127491 A JPH03127491 A JP H03127491A JP 26364889 A JP26364889 A JP 26364889A JP 26364889 A JP26364889 A JP 26364889A JP H03127491 A JPH03127491 A JP H03127491A
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- cathode fluorescent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
Cs業上の利用分野】
本発明は、冷陰極蛍光ランプの点灯装置及び方法に関す
るものであり、詳細には前記冷陰極蛍光ランプの点灯前
の状態により生ずる起動時間の差異を補正する装置及び
方法に係る。
るものであり、詳細には前記冷陰極蛍光ランプの点灯前
の状態により生ずる起動時間の差異を補正する装置及び
方法に係る。
従来のこの種の冷陰極蛍光ランプ10及びその点灯l[
20を示すものが第5図であり、冷陰極蛍光ランプ10
の電極12a、12b間に発振回路21と高圧トランス
22とによる高周波高電圧を安定コンデンサ23を介し
て印加し、画電極12a、12b間に放電を生じさせ点
灯を行うものである。
20を示すものが第5図であり、冷陰極蛍光ランプ10
の電極12a、12b間に発振回路21と高圧トランス
22とによる高周波高電圧を安定コンデンサ23を介し
て印加し、画電極12a、12b間に放電を生じさせ点
灯を行うものである。
【発明が解決しようとする課題]
従来においては前記冷陰極蛍光ランプ10は前記に説明
した高周波高電圧の印加に伴い瞬時(具体内には5ミリ
セカンド)に点灯するものとされ、この点灯の瞬時性を
利用して、例えば乾式複写機の感光ドラムの画像消去用
光源として利用されるものとなっていた。 しかしながら、この種の用途に使用された場合には冷陰
極蛍光ランプ10は金属などで遮蔽された暗黒中に設置
されるものとなり、その前歴、即ち暗黒中への放置時間
の長短により起動時間に甚だしい差を生ずるものである
ことが判明した。 上記した現象が発明者により実測され確認されたものが
第8図であり、通常の使用状態(1〜4時間の放置)に
おいては略8ミリセカンドで起動したものが、15時間
放置(通常の終業時から始業時に相当)の後には略35
0ミリセカンドを起動に必要とし、39時間放置(中−
日の休日を含む終業時から始業時に相当)の後には略2
000ミリセカンド、63時間放置(中二日の休日を含
む終業時から始業時に相当)の後には略3300ミリセ
カンドを夫々必要とし、前記した画像消去用光源として
使用したときには、その目的を達成できないと云う問題
点を生じ、この点の解決が課題とされるものとなってい
た。 【課題を解決するための手段】 本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、暗黒中に設置される冷陰極蛍光ランプの点灯
方法において、前記冷陰極蛍光ランプには陰極側となる
電極に向けて光を放射する補助光源を設け、前記冷陰極
蛍光ランプへの通電と同期して前記補助光源も点灯させ
ることを特徴とする冷陰極蛍光ランプの点灯方法を提供
することで、前記冷陰極蛍光ランプが如何なる前歴に置
かれた状態でも速やかな点灯を可能として、前記した従
来の課題を解決するものである。
した高周波高電圧の印加に伴い瞬時(具体内には5ミリ
セカンド)に点灯するものとされ、この点灯の瞬時性を
利用して、例えば乾式複写機の感光ドラムの画像消去用
光源として利用されるものとなっていた。 しかしながら、この種の用途に使用された場合には冷陰
極蛍光ランプ10は金属などで遮蔽された暗黒中に設置
されるものとなり、その前歴、即ち暗黒中への放置時間
の長短により起動時間に甚だしい差を生ずるものである
ことが判明した。 上記した現象が発明者により実測され確認されたものが
第8図であり、通常の使用状態(1〜4時間の放置)に
おいては略8ミリセカンドで起動したものが、15時間
放置(通常の終業時から始業時に相当)の後には略35
0ミリセカンドを起動に必要とし、39時間放置(中−
日の休日を含む終業時から始業時に相当)の後には略2
000ミリセカンド、63時間放置(中二日の休日を含
む終業時から始業時に相当)の後には略3300ミリセ
カンドを夫々必要とし、前記した画像消去用光源として
使用したときには、その目的を達成できないと云う問題
点を生じ、この点の解決が課題とされるものとなってい
た。 【課題を解決するための手段】 本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、暗黒中に設置される冷陰極蛍光ランプの点灯
方法において、前記冷陰極蛍光ランプには陰極側となる
電極に向けて光を放射する補助光源を設け、前記冷陰極
蛍光ランプへの通電と同期して前記補助光源も点灯させ
ることを特徴とする冷陰極蛍光ランプの点灯方法を提供
することで、前記冷陰極蛍光ランプが如何なる前歴に置
かれた状態でも速やかな点灯を可能として、前記した従
来の課題を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 尚、理解を容易にするために従来例と同じ部分には同じ
符号を付して説明し、重複する部分については一部その
説明を省略する。 第1図に符号10で示すものは冷陰極蛍光ランプであり
、この冷陰極蛍光ランプ10は、従来例でも説明したよ
うに管状のパルプll中に例えばニッケルなどで形成さ
れた電極12a112bが対峙されて配設されているも
のであり、前記パルプ11の内面の適宜な範囲には蛍光
体13が塗布されているものである。 ここで先ず、冷陰極蛍光ランプ10が暗黒中に設置され
たことで前歴現象を生ずることに対し検討を行ってみる
と、点灯電圧が電極12a112b間に印加されたとき
放電に先立って陰極側電極(例えば電極12a)から電
子の放出が行われる。 この電子の生成は通常には陰極側電極12aに対する光
、宇宙線などの電子線の照射あるいは残留イオン、逸出
電子(exoelectrons)によるものとなって
いるが、前記冷陰極蛍光ランプ10が暗黒中に設置され
たことにより、最も効率の良い光による励起が無くなり
、更に残留イオンも時間の経過と共に消滅するので、長
時間の放置の後には前記した逸出電子あるいは多くは金
属などで形成された乾式複写機(図示せず)の筐体を透
過する宇宙線に頼らざるを得ないものとなり起動の確率
を低くシ、長い起動時間を要するものとなる。 上記の検討の結果に基づいて成されたものが本発明であ
り、第1図に示すように陰極側となる電極12aに例え
ばLED (発光ダイオード)などの補助光源1を設け
、この補助光源1を電極12a% 12b間への点灯の
ための電圧の印加と同時に点灯させることで、陰極側と
なる電極12aからの光電子の放出を促し冷陰極蛍光ラ
ンプ10の速やかな起動を可能とするものである。 尚、通常には前記でも説明したようにこの種の冷陰極蛍
光ランプ10は高周波の交流で点灯が行われるものであ
るので電極12a、12bの何れに補助光源1を設ける
のも自由であり、設ける側が限定されるのは直流点灯に
場合に限るものとなる。 第2図に示すものは上記に説明した補助光源1を設けた
場合の冷陰極蛍光ランプ10の点灯装置20を示すもの
であり、この冷陰極蛍光ランプ1Oを点灯させるための
電源電圧Eが例えば直流の12Vである場合には、この
電g電圧Eの正極と負極間に電流制限抵抗24を介して
補助光源1(LED)を接続するのみで良く、スイッチ
Swの投入により従来例で説明した点灯装置20中の発
振回路21、高圧トランス22および安定コンデンサ2
3を介して冷陰極蛍光ランプ10に高周波高電圧が印加
されると同時に、補助光源1にも電圧が印加されるもの
となり、目的とする作用を奏するものとなる。 また、上記説明は補助光源1としてLEDの例で示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば白
熱電球など電源の印加と共に速やかに点灯を行うもので
あればどのようなものを選択するのも自在である。 ここで、前記冷陰極蛍光ランプIOが特に乾式複写機の
画像消去用光源として使用される時の要求される特性を
考察してみると、この冷陰極蛍光ランプ10は必要に応
じて点滅が行われるものであり、前記補助光源lが設け
られ常時点灯されていることで例えば乾式複写機の感光
ドラムへの感光を生じ、これによりコントラストの低下
などの問題を生ずることが懸念される。 上記の問題点を解決するために本発明においては第1図
に示すように冷陰極蛍光ランプ10の両端部に取付けら
れるソケット2.3の補助光源1が設けられる側の一方
のソケット2をシリコンゴムなとで形成し、該ソケット
2中に補助光源1を埋設することで外部への漏光を最小
限のものとし、加えて前記補助光源1として如何なる前
歴下においても5ミリセ力ンド以内に点灯が保証される
最低限の照度を有する200ミリカンデラのLEDを採
用することで、上記の感光の問題を解消している。 第3図に要部で示すものは上記と同様な目的を有するソ
ケット4であり、前の実施例のソケット2が冷陰極蛍光
ランプ10のステム側から?[12aを照射したのに対
し、この実施例ではバルブ11の側面の電極12aの周
縁に蛍光体13の塗布が行われない透明部1.1 aが
設けられ、該透明部11aを介して補助光源1による電
極12aの照射が行われるものであり、前の実施例に比
較して照射が直接に行われることでより小電力の点灯で
前記補助光源1に同一の作用・効果を生じさせることが
可能となる。 尚、この実施例においても前記補助光源1はソケット4
中に埋設され、外部への漏光を最小限のものとされてい
ることは云うまでもない。 第4図に示すものは、同じく本発明の更に別な実施例で
あり、前の何れの実施例もが前記補助光源1をスイッチ
Swの投入後は点灯を継続させて置くものであったのに
対し、この実施例ではスイッチSwの投入後の所定時間
で補助光源1を消灯させるものであり、前記した感光ド
ラムへの感光の問題を完全に解決するものである。 本実施例においては前記点灯装置20には従来から設け
られている発振回路21、高圧トランス22、安定コン
デンサ23に加えて冷陰極蛍光ランプ10の点灯電流が
流れるループ内に電流検出抵抗25が設けられ、該電流
検出抵抗25の一端は接地され、他の一端からは整流素
子D1コンデンサC1抵抗器Rから成る整流回路26を
介してNPHの前段トランジスタ27のベースに接続さ
れている。 また、前記前段トランジスタ27のコレクタには、同じ
<NPNの後段トランジスタ28のベースが接続される
と共にバイアス抵抗器28とスイッチSwを介して電源
Eに接続され、この電源Eからは同じくスイッチSwを
介し前記で説明した電流制限抵抗24を介することで補
助光源1が前記後段トランジスタ28のコレクタに接続
されるものとなっている。 上記の構成とした点灯袋R20の作用は、先ずスイッチ
Swが投入されると電極L2a、12b間に高周波高電
圧が印加される。 このとき冷陰極蛍光ランプ10は未
だ点灯を開始しないので電流は流れず、これにより電流
検出抵抗25の両端に電圧が発生することはない、依っ
て前段トランジスタ27のベースはアース電位であり、
この前段トランジスタ27はカットオフ状態となり、バ
イアス抵抗器29により後段トランジスタ28は導通し
補助光源1を点灯させる。 前記補助光源1の点灯により冷陰極蛍光ランプ10が点
灯すると、前記電流検出抵抗25の両端に高周波電圧が
発生し、この高周波電圧は整流回路26で整流されて前
段トランジスタ27のベースに印加され導通させるもの
となり、この前段トランジスタ27の導通によりバイア
ス抵抗器29が接地され後段トランジスタ28をカット
オフして補助光源lを消灯する。 即ち、この実施例の点灯装置20によれば冷陰極蛍光ラ
ンプ10の点灯と共に補助光源lは自動的に消灯するも
のとなるので、前記した感光ドラムに対する感光などを
配慮する必要はないものとなる。 また、図示は省略するが前記補助光源1に通電後の所定
時限で電源を開放するタイマを採用しても良いものであ
ることは云うまでもない。 以上に説明した夫々の実施例は前記補助光源1として発
光の中心波長が880n鵬であり、輝度が200 mC
dのLEDを使用したときには如何なる前歴にも係わら
ず5ミリセ力ンド以内に冷陰極蛍光ランプ10を点灯さ
せるものとなり、乾式複写機の画像消去用光源としての
機能を充分に果たすものとなる。
明する。 尚、理解を容易にするために従来例と同じ部分には同じ
符号を付して説明し、重複する部分については一部その
説明を省略する。 第1図に符号10で示すものは冷陰極蛍光ランプであり
、この冷陰極蛍光ランプ10は、従来例でも説明したよ
うに管状のパルプll中に例えばニッケルなどで形成さ
れた電極12a112bが対峙されて配設されているも
のであり、前記パルプ11の内面の適宜な範囲には蛍光
体13が塗布されているものである。 ここで先ず、冷陰極蛍光ランプ10が暗黒中に設置され
たことで前歴現象を生ずることに対し検討を行ってみる
と、点灯電圧が電極12a112b間に印加されたとき
放電に先立って陰極側電極(例えば電極12a)から電
子の放出が行われる。 この電子の生成は通常には陰極側電極12aに対する光
、宇宙線などの電子線の照射あるいは残留イオン、逸出
電子(exoelectrons)によるものとなって
いるが、前記冷陰極蛍光ランプ10が暗黒中に設置され
たことにより、最も効率の良い光による励起が無くなり
、更に残留イオンも時間の経過と共に消滅するので、長
時間の放置の後には前記した逸出電子あるいは多くは金
属などで形成された乾式複写機(図示せず)の筐体を透
過する宇宙線に頼らざるを得ないものとなり起動の確率
を低くシ、長い起動時間を要するものとなる。 上記の検討の結果に基づいて成されたものが本発明であ
り、第1図に示すように陰極側となる電極12aに例え
ばLED (発光ダイオード)などの補助光源1を設け
、この補助光源1を電極12a% 12b間への点灯の
ための電圧の印加と同時に点灯させることで、陰極側と
なる電極12aからの光電子の放出を促し冷陰極蛍光ラ
ンプ10の速やかな起動を可能とするものである。 尚、通常には前記でも説明したようにこの種の冷陰極蛍
光ランプ10は高周波の交流で点灯が行われるものであ
るので電極12a、12bの何れに補助光源1を設ける
のも自由であり、設ける側が限定されるのは直流点灯に
場合に限るものとなる。 第2図に示すものは上記に説明した補助光源1を設けた
場合の冷陰極蛍光ランプ10の点灯装置20を示すもの
であり、この冷陰極蛍光ランプ1Oを点灯させるための
電源電圧Eが例えば直流の12Vである場合には、この
電g電圧Eの正極と負極間に電流制限抵抗24を介して
補助光源1(LED)を接続するのみで良く、スイッチ
Swの投入により従来例で説明した点灯装置20中の発
振回路21、高圧トランス22および安定コンデンサ2
3を介して冷陰極蛍光ランプ10に高周波高電圧が印加
されると同時に、補助光源1にも電圧が印加されるもの
となり、目的とする作用を奏するものとなる。 また、上記説明は補助光源1としてLEDの例で示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば白
熱電球など電源の印加と共に速やかに点灯を行うもので
あればどのようなものを選択するのも自在である。 ここで、前記冷陰極蛍光ランプIOが特に乾式複写機の
画像消去用光源として使用される時の要求される特性を
考察してみると、この冷陰極蛍光ランプ10は必要に応
じて点滅が行われるものであり、前記補助光源lが設け
られ常時点灯されていることで例えば乾式複写機の感光
ドラムへの感光を生じ、これによりコントラストの低下
などの問題を生ずることが懸念される。 上記の問題点を解決するために本発明においては第1図
に示すように冷陰極蛍光ランプ10の両端部に取付けら
れるソケット2.3の補助光源1が設けられる側の一方
のソケット2をシリコンゴムなとで形成し、該ソケット
2中に補助光源1を埋設することで外部への漏光を最小
限のものとし、加えて前記補助光源1として如何なる前
歴下においても5ミリセ力ンド以内に点灯が保証される
最低限の照度を有する200ミリカンデラのLEDを採
用することで、上記の感光の問題を解消している。 第3図に要部で示すものは上記と同様な目的を有するソ
ケット4であり、前の実施例のソケット2が冷陰極蛍光
ランプ10のステム側から?[12aを照射したのに対
し、この実施例ではバルブ11の側面の電極12aの周
縁に蛍光体13の塗布が行われない透明部1.1 aが
設けられ、該透明部11aを介して補助光源1による電
極12aの照射が行われるものであり、前の実施例に比
較して照射が直接に行われることでより小電力の点灯で
前記補助光源1に同一の作用・効果を生じさせることが
可能となる。 尚、この実施例においても前記補助光源1はソケット4
中に埋設され、外部への漏光を最小限のものとされてい
ることは云うまでもない。 第4図に示すものは、同じく本発明の更に別な実施例で
あり、前の何れの実施例もが前記補助光源1をスイッチ
Swの投入後は点灯を継続させて置くものであったのに
対し、この実施例ではスイッチSwの投入後の所定時間
で補助光源1を消灯させるものであり、前記した感光ド
ラムへの感光の問題を完全に解決するものである。 本実施例においては前記点灯装置20には従来から設け
られている発振回路21、高圧トランス22、安定コン
デンサ23に加えて冷陰極蛍光ランプ10の点灯電流が
流れるループ内に電流検出抵抗25が設けられ、該電流
検出抵抗25の一端は接地され、他の一端からは整流素
子D1コンデンサC1抵抗器Rから成る整流回路26を
介してNPHの前段トランジスタ27のベースに接続さ
れている。 また、前記前段トランジスタ27のコレクタには、同じ
<NPNの後段トランジスタ28のベースが接続される
と共にバイアス抵抗器28とスイッチSwを介して電源
Eに接続され、この電源Eからは同じくスイッチSwを
介し前記で説明した電流制限抵抗24を介することで補
助光源1が前記後段トランジスタ28のコレクタに接続
されるものとなっている。 上記の構成とした点灯袋R20の作用は、先ずスイッチ
Swが投入されると電極L2a、12b間に高周波高電
圧が印加される。 このとき冷陰極蛍光ランプ10は未
だ点灯を開始しないので電流は流れず、これにより電流
検出抵抗25の両端に電圧が発生することはない、依っ
て前段トランジスタ27のベースはアース電位であり、
この前段トランジスタ27はカットオフ状態となり、バ
イアス抵抗器29により後段トランジスタ28は導通し
補助光源1を点灯させる。 前記補助光源1の点灯により冷陰極蛍光ランプ10が点
灯すると、前記電流検出抵抗25の両端に高周波電圧が
発生し、この高周波電圧は整流回路26で整流されて前
段トランジスタ27のベースに印加され導通させるもの
となり、この前段トランジスタ27の導通によりバイア
ス抵抗器29が接地され後段トランジスタ28をカット
オフして補助光源lを消灯する。 即ち、この実施例の点灯装置20によれば冷陰極蛍光ラ
ンプ10の点灯と共に補助光源lは自動的に消灯するも
のとなるので、前記した感光ドラムに対する感光などを
配慮する必要はないものとなる。 また、図示は省略するが前記補助光源1に通電後の所定
時限で電源を開放するタイマを採用しても良いものであ
ることは云うまでもない。 以上に説明した夫々の実施例は前記補助光源1として発
光の中心波長が880n鵬であり、輝度が200 mC
dのLEDを使用したときには如何なる前歴にも係わら
ず5ミリセ力ンド以内に冷陰極蛍光ランプ10を点灯さ
せるものとなり、乾式複写機の画像消去用光源としての
機能を充分に果たすものとなる。
以上に説明したように本発明により、冷陰極蛍光ランプ
には陰極側となる電極に向けて光を放射する補助光源を
設け、前記冷陰極蛍光ランプへの通電と同期して前記補
助光源も点灯させる冷陰極蛍光ランプの点灯方法とした
ことで、暗黒中に放置したときにはその放置時間の長さ
によって起動に時間を要する冷陰極蛍光ランプを補助光
源の励起により瞬時点灯を可能なものとし、例えば乾式
複写機の画像消去用光源として満足する性能を与えるな
どこの種の冷陰極蛍光ランプの実用性の向上に卓越した
効果を奏するものであり、加えて、前記補助光源に対す
る漏光防止を行うことで点滅して使用される用途にも使
用可能とする効果も奏するものである。
には陰極側となる電極に向けて光を放射する補助光源を
設け、前記冷陰極蛍光ランプへの通電と同期して前記補
助光源も点灯させる冷陰極蛍光ランプの点灯方法とした
ことで、暗黒中に放置したときにはその放置時間の長さ
によって起動に時間を要する冷陰極蛍光ランプを補助光
源の励起により瞬時点灯を可能なものとし、例えば乾式
複写機の画像消去用光源として満足する性能を与えるな
どこの種の冷陰極蛍光ランプの実用性の向上に卓越した
効果を奏するものであり、加えて、前記補助光源に対す
る漏光防止を行うことで点滅して使用される用途にも使
用可能とする効果も奏するものである。
第を図は本発明に係る冷陰極蛍光ランプの点灯方法の一
実施例を示す断面図、第2図は同じく点灯装置の一実施
例を示す回路図、第3図は同じく本発明の別の実施例の
断面図、第4図は同じく更に別の実施例を示す回路図、
第5図は従来例の略示的な回路図、第6図は従来の点灯
方法による前歴と起動遅れの関係を示すグラフである。 1−・・−・・・補助光源 2.3.4・・・・・−・・ソケット 10・・・−・・・・冷陰極蛍光ランプ20・・・・・
−・・点灯装置
実施例を示す断面図、第2図は同じく点灯装置の一実施
例を示す回路図、第3図は同じく本発明の別の実施例の
断面図、第4図は同じく更に別の実施例を示す回路図、
第5図は従来例の略示的な回路図、第6図は従来の点灯
方法による前歴と起動遅れの関係を示すグラフである。 1−・・−・・・補助光源 2.3.4・・・・・−・・ソケット 10・・・−・・・・冷陰極蛍光ランプ20・・・・・
−・・点灯装置
Claims (3)
- (1)暗黒中に設置される冷陰極蛍光ランプの点灯方法
において、前記冷陰極蛍光ランプには陰極側となる電極
に向けて光を放射する補助光源を設け、前記冷陰極蛍光
ランプへの通電と同期して前記補助光源も点灯させるこ
とを特徴とする冷陰極蛍光ランプの点灯方法。 - (2)暗黒中に設置される冷陰極蛍光ランプの点灯装置
において、前記冷陰極蛍光ランプの陰極側電極に接続さ
れるソケットには該陰極側電極に向けて光を放射する補
助光源をこのソケットの外部に漏光を生じないようにし
て内蔵させて設けられ、前記補助光源の点灯は前記冷陰
極蛍光ランプへの通電と同期されて行われることを特徴
とする冷陰極蛍光ランプの点灯装置。 - (3)前記補助光源の点灯は前記冷陰極蛍光ランプへの
通電と同期されて行われた後の所定時間とされているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の冷陰極
蛍光ランプの点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26364889A JPH03127491A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 冷陰極蛍光ランプの点灯装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26364889A JPH03127491A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 冷陰極蛍光ランプの点灯装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127491A true JPH03127491A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17392395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26364889A Pending JPH03127491A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 冷陰極蛍光ランプの点灯装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127491A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1085732A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 流水の紫外線殺菌装置 |
| JP2009541787A (ja) * | 2006-06-21 | 2009-11-26 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | Led点弧装置を有する電子フラッシュ機能を装備したポータブル通信装置 |
| JP2009282347A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Sony Corp | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130462A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-23 | Toshiba Corp | 読取用放電ランプ装置および画像読取装置 |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP26364889A patent/JPH03127491A/ja active Pending
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