JPH03127657A - 接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装置 - Google Patents
接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装置Info
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- JPH03127657A JPH03127657A JP1264659A JP26465989A JPH03127657A JP H03127657 A JPH03127657 A JP H03127657A JP 1264659 A JP1264659 A JP 1264659A JP 26465989 A JP26465989 A JP 26465989A JP H03127657 A JPH03127657 A JP H03127657A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は接着剤、充填剤等の主剤と、該主剤の硬化を促
進するために添加する硬化剤、架橋剤等の添加剤を加圧
混合して各種の塗布体に噴霧する、二液加圧混合噴霧機
における主剤と添加剤の混合装置の改良に関するもので
ある。
進するために添加する硬化剤、架橋剤等の添加剤を加圧
混合して各種の塗布体に噴霧する、二液加圧混合噴霧機
における主剤と添加剤の混合装置の改良に関するもので
ある。
〔従来の技術)
塗料等の主剤と、該主剤の性状を改善するために添加す
る希釈剤、増量剤等の添加剤を、所定の混合比のもとに
それぞれを超高圧に加圧するための二液加圧ポンプユニ
ットや、これ等の主剤や添加剤を密に混合して各種の塗
布体に噴霧するためのスタティックミキサーや開閉弁付
のスプレーノズルからなる二液加圧混合噴霧機は塗料用
として従来周知である。
る希釈剤、増量剤等の添加剤を、所定の混合比のもとに
それぞれを超高圧に加圧するための二液加圧ポンプユニ
ットや、これ等の主剤や添加剤を密に混合して各種の塗
布体に噴霧するためのスタティックミキサーや開閉弁付
のスプレーノズルからなる二液加圧混合噴霧機は塗料用
として従来周知である。
また第6図に例示した、前記スタティックミキサーによ
る主剤と添加剤を密に混合するための操作に先だって行
われる、主剤と添加剤の二液を最初に粗く混合するため
の、前記スタティックミキサーの入口に付設される主剤
と添加剤の一次混合器(13〉もまた塗料用として従来
周知である。前記従来周知の塗料用の一次混合器(13
)は図示のように、主剤を供給する接続口(14a)と
添加剤を供給する接続口(14b)のそれぞれに逆止弁
(15a、15b)を付設すると共に、それぞれの太目
の流路(16a、16b)を盲M (17a、17b)
等を介して丁字形に接続して、前記主剤と添加剤の粗い
混和物をスタティックミキサー等からなる二次混合器へ
の接続口(18)に直接供給できるように構成されてい
るものである。
る主剤と添加剤を密に混合するための操作に先だって行
われる、主剤と添加剤の二液を最初に粗く混合するため
の、前記スタティックミキサーの入口に付設される主剤
と添加剤の一次混合器(13〉もまた塗料用として従来
周知である。前記従来周知の塗料用の一次混合器(13
)は図示のように、主剤を供給する接続口(14a)と
添加剤を供給する接続口(14b)のそれぞれに逆止弁
(15a、15b)を付設すると共に、それぞれの太目
の流路(16a、16b)を盲M (17a、17b)
等を介して丁字形に接続して、前記主剤と添加剤の粗い
混和物をスタティックミキサー等からなる二次混合器へ
の接続口(18)に直接供給できるように構成されてい
るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来周知の塗料用の一次混合器(13)は、比較的
主剤に対する添加剤の混合比が2対1とか3対1とか大
きく、しかも急速な経時硬化性を有するものではなく、
比較的長い可使時間を有するものであったから、その一
次混合手段には格別の問題も提起されなかった。
主剤に対する添加剤の混合比が2対1とか3対1とか大
きく、しかも急速な経時硬化性を有するものではなく、
比較的長い可使時間を有するものであったから、その一
次混合手段には格別の問題も提起されなかった。
然しながら、この種の一次混合器(13〉をベニヤ合板
等の製造工程における接着剤の塗布装置に使用しようと
する時は、主剤に対する添加剤の混合比が10対1程度
と小さく、しかも、10数分程度の可使時間でゲル化す
る急速な経時硬化性を有するので、特に混合器が少ない
添加剤側の前記太目の流路(16b)の丁字形接続部位
から前記二次混合器の接続口(18)の壁面にかけて、
太目の流路(16a>の大部分を自由に通過して行く主
剤によって充分に洗い流されずに壁面の一部を濡らした
まま滞留している添加剤が一部の主剤と反応してゲル化
し、コレステロール様に成長して行く付着硬化物によっ
て、次第に流路が狭められて所定混合比の塗布作業の継
続を不可能にするばかりでなく、付着硬化物の落下混入
によるスプレーノズルの詰りを多発するので、作業の途
中であっても高頻度に亘って機器の解体清掃作業を余儀
なくされていたものである。
等の製造工程における接着剤の塗布装置に使用しようと
する時は、主剤に対する添加剤の混合比が10対1程度
と小さく、しかも、10数分程度の可使時間でゲル化す
る急速な経時硬化性を有するので、特に混合器が少ない
添加剤側の前記太目の流路(16b)の丁字形接続部位
から前記二次混合器の接続口(18)の壁面にかけて、
太目の流路(16a>の大部分を自由に通過して行く主
剤によって充分に洗い流されずに壁面の一部を濡らした
まま滞留している添加剤が一部の主剤と反応してゲル化
し、コレステロール様に成長して行く付着硬化物によっ
て、次第に流路が狭められて所定混合比の塗布作業の継
続を不可能にするばかりでなく、付着硬化物の落下混入
によるスプレーノズルの詰りを多発するので、作業の途
中であっても高頻度に亘って機器の解体清掃作業を余儀
なくされていたものである。
本発明は上記従来例に鑑み、接着剤等の主剤と硬化剤等
の添加剤を最初に粗く混合する際の一次混合手段を、供
給された添加剤が流路の一部の壁面を濡らしたまま、流
路の大部分を自由に通過して行く主剤によって充分に洗
い流されずにそのまま滞留することがないように、一次
混合器の混合室内の主剤若しくは主剤と添加剤の供給圧
力によって回動する掻取羽根車を軸装することによって
、特に添加剤供給側の混合室の壁面付近に付着し易いコ
レステロール様のゲル化物質を、該掻取羽根車の掻取作
用と、多電の主剤による壁面の洗い流し作用によってそ
の成長を阻止することによって、長時間の安定な塗布作
業の継続を可能にすることを目的としたものである。
の添加剤を最初に粗く混合する際の一次混合手段を、供
給された添加剤が流路の一部の壁面を濡らしたまま、流
路の大部分を自由に通過して行く主剤によって充分に洗
い流されずにそのまま滞留することがないように、一次
混合器の混合室内の主剤若しくは主剤と添加剤の供給圧
力によって回動する掻取羽根車を軸装することによって
、特に添加剤供給側の混合室の壁面付近に付着し易いコ
レステロール様のゲル化物質を、該掻取羽根車の掻取作
用と、多電の主剤による壁面の洗い流し作用によってそ
の成長を阻止することによって、長時間の安定な塗布作
業の継続を可能にすることを目的としたものである。
上記目的を達成するために本発明は、接着剤等の主剤を
加圧する主ピストンポンプと、硬化剤等の添加剤を加圧
する副ピストンポンプと、前記主ピストンポンプと副ピ
ストンポンプとを比率調整レバーを介して流体シリンダ
ーに一体に連結した二液加圧ポンプユニットと、前記二
液加圧ポンプユニットにより加圧された所定混合比の前
記主剤と添加剤を最初に粗く混合する一次混合器と、前
記粗く混合された主剤と添加剤の一次混和物を更に密に
混合するスタティックミキサー等の二次混合器と、前記
密に混合さりた主剤と添加剤の二次混和物を塗布体の表
面に噴霧する開閉弁付のスプレーノズルとからなる接着
剤等の二液加圧混合噴霧機における、次の一次混合手段
からなる混合装置である。
加圧する主ピストンポンプと、硬化剤等の添加剤を加圧
する副ピストンポンプと、前記主ピストンポンプと副ピ
ストンポンプとを比率調整レバーを介して流体シリンダ
ーに一体に連結した二液加圧ポンプユニットと、前記二
液加圧ポンプユニットにより加圧された所定混合比の前
記主剤と添加剤を最初に粗く混合する一次混合器と、前
記粗く混合された主剤と添加剤の一次混和物を更に密に
混合するスタティックミキサー等の二次混合器と、前記
密に混合さりた主剤と添加剤の二次混和物を塗布体の表
面に噴霧する開閉弁付のスプレーノズルとからなる接着
剤等の二液加圧混合噴霧機における、次の一次混合手段
からなる混合装置である。
(a)前記二液加圧ポンプユニットにより所定混合比の
もとに加圧供給された主剤と添加剤を粗く混合する前記
一次混合器と。
もとに加圧供給された主剤と添加剤を粗く混合する前記
一次混合器と。
(b)前記一次混合器の混合室内に主剤若しくは主剤と
添加剤の供給圧力によって回動する掻取羽根車を軸装し
たこと。
添加剤の供給圧力によって回動する掻取羽根車を軸装し
たこと。
(作 用)
本発明における主剤、例えばベニヤ合板等の製造の際に
用いられる尿素樹脂等の接着剤は、予め小麦粉等の添加
物が混和され、濾過されて主剤タンク中に貯蔵されてい
るから、これを二液加圧ポンプユニットの接着剤等の主
剤を加圧する主ピストンポンプ側にそのまま、または粘
性の影響を排除するためポンプにより若干押圧力を加え
ながら連続的に供給する。−5本発明における添加剤、
例えば前記尿素樹脂等の接着剤に用いる塩化アンモン水
溶液等の硬化剤は、添加剤タンクに貯蔵されているから
、これを前記二液加圧ポンプユニットの硬化剤等の添加
剤を加圧する副ピストンポンプ側にそのまま、または流
路抵抗を排除するためポンプにより若干押圧力を加えな
がら連続的に供給する。前記二液加圧ポンプユニットの
主ピストンポンプ側と副ピストンポンプ側にそれぞれ供
給されている前記接着剤等の主剤と硬化剤等の添加剤は
、エアーシリンダー、油圧シリンダー等からなる流体シ
リンダーに連結されて加圧自在に、および主剤と添加剤
の比率調整も可変または半固定により調整自在に装置さ
れた比率調整レバーによって、前記主ピストンポンプと
副ピストンポンプのボア径の違いと、その暁動最の違い
によって決まる主剤と添加剤の所定の混合比のもとに所
定の加圧力で、例えば10対1程度の混合比と100〜
200KI/ci程度の加圧力で加圧された主剤と添加
剤とを最初に粗く混合する一次混合器内の混合室に供給
する。前記一次混合器内の混合室に供給された主剤と添
加剤は、該混合室内に軸装された掻取羽根車によって、
添加剤供給側の壁面付近に付着し易いコレステロール様
のゲル化物質を掻取りながら、両者を粗く混合した一次
混和物としてこれをそのまま、またはオリフィス部材を
径る等してこれを更に密に混合するための二次混合器を
形成しているスタティックミキサーに供給される。前記
スタティックミキサーまで供給されて密に混合された二
次混和物は、該スタティックミキサーの端末に装着され
ている開閉弁によって前記二液加圧ポンプユニットによ
る所定の混合比と所定の加圧力のままこれを一次保持す
る。然る時にコンベヤーによりベニヤ単板等の塗布体が
搬送されて来て塗布場所の直下に到来すると、その到来
を光電スイッチ等のセンサーにより検知して、該塗布体
の1枚分が通過する間、前記開閉弁を前記センサーに接
続された制御器により発動してスプレーガンによりその
表面に密に混合された主剤と添加剤の二次混和物を搬送
につれて横−文字状に噴霧し、−回の全面塗布作業を終
える。前記−回の全面塗布作業が終れば前記開閉弁が前
記制御器によって閉されると共に、前記二液加圧ポンプ
ユニットの流体シリンダーも復帰して、再び該二液加圧
ポンプユニットの主ピストンポンプと副ピストンポンプ
による次回の主剤と添加剤の所定混合比と所定加圧力の
加圧動作が継続して開始される接着剤等の二液加圧混合
噴霧機である。
用いられる尿素樹脂等の接着剤は、予め小麦粉等の添加
物が混和され、濾過されて主剤タンク中に貯蔵されてい
るから、これを二液加圧ポンプユニットの接着剤等の主
剤を加圧する主ピストンポンプ側にそのまま、または粘
性の影響を排除するためポンプにより若干押圧力を加え
ながら連続的に供給する。−5本発明における添加剤、
例えば前記尿素樹脂等の接着剤に用いる塩化アンモン水
溶液等の硬化剤は、添加剤タンクに貯蔵されているから
、これを前記二液加圧ポンプユニットの硬化剤等の添加
剤を加圧する副ピストンポンプ側にそのまま、または流
路抵抗を排除するためポンプにより若干押圧力を加えな
がら連続的に供給する。前記二液加圧ポンプユニットの
主ピストンポンプ側と副ピストンポンプ側にそれぞれ供
給されている前記接着剤等の主剤と硬化剤等の添加剤は
、エアーシリンダー、油圧シリンダー等からなる流体シ
リンダーに連結されて加圧自在に、および主剤と添加剤
の比率調整も可変または半固定により調整自在に装置さ
れた比率調整レバーによって、前記主ピストンポンプと
副ピストンポンプのボア径の違いと、その暁動最の違い
によって決まる主剤と添加剤の所定の混合比のもとに所
定の加圧力で、例えば10対1程度の混合比と100〜
200KI/ci程度の加圧力で加圧された主剤と添加
剤とを最初に粗く混合する一次混合器内の混合室に供給
する。前記一次混合器内の混合室に供給された主剤と添
加剤は、該混合室内に軸装された掻取羽根車によって、
添加剤供給側の壁面付近に付着し易いコレステロール様
のゲル化物質を掻取りながら、両者を粗く混合した一次
混和物としてこれをそのまま、またはオリフィス部材を
径る等してこれを更に密に混合するための二次混合器を
形成しているスタティックミキサーに供給される。前記
スタティックミキサーまで供給されて密に混合された二
次混和物は、該スタティックミキサーの端末に装着され
ている開閉弁によって前記二液加圧ポンプユニットによ
る所定の混合比と所定の加圧力のままこれを一次保持す
る。然る時にコンベヤーによりベニヤ単板等の塗布体が
搬送されて来て塗布場所の直下に到来すると、その到来
を光電スイッチ等のセンサーにより検知して、該塗布体
の1枚分が通過する間、前記開閉弁を前記センサーに接
続された制御器により発動してスプレーガンによりその
表面に密に混合された主剤と添加剤の二次混和物を搬送
につれて横−文字状に噴霧し、−回の全面塗布作業を終
える。前記−回の全面塗布作業が終れば前記開閉弁が前
記制御器によって閉されると共に、前記二液加圧ポンプ
ユニットの流体シリンダーも復帰して、再び該二液加圧
ポンプユニットの主ピストンポンプと副ピストンポンプ
による次回の主剤と添加剤の所定混合比と所定加圧力の
加圧動作が継続して開始される接着剤等の二液加圧混合
噴霧機である。
而して本発明は、前記二液加圧ポンプユニットにより所
定混合比と所定・加圧力のちとに加圧供給された主剤と
添加剤を粗く混合する前記一次混合器の混合室内に主剤
若しくは主剤と添加剤に供給圧力によって回動する掻取
羽根車を軸装することによって、添加剤供給側の壁面付
近に付着し易いコレステロール様のゲル化物質を掻取り
ながら多室の主剤による壁面の粗い流しを行わせるよう
にしたものである。
定混合比と所定・加圧力のちとに加圧供給された主剤と
添加剤を粗く混合する前記一次混合器の混合室内に主剤
若しくは主剤と添加剤に供給圧力によって回動する掻取
羽根車を軸装することによって、添加剤供給側の壁面付
近に付着し易いコレステロール様のゲル化物質を掻取り
ながら多室の主剤による壁面の粗い流しを行わせるよう
にしたものである。
(実施例)
第1図は本発明全体の実施例を示すものであって、接着
剤等の主剤および硬化剤等の添加剤はそれぞれ主剤タン
ク19および添加剤タンク20に貯蔵されていて、二液
加圧ポンプユニット5の主ピストンポンプ1と副ピスト
ンポンプ2にそのまま、または適宜ポンプにより加圧し
て供給される。前記主ピストンポンプ1と副ピストンポ
ンプ2の吐出量は、そのボア径と比率調整レバー3の支
点21から主ピストンポンプ1と副ピストンポンプ2の
設定距離によって決まる所定の混合比の吐出量に、例え
ば10対1程度の混合比と最大4 Kg/ man程度
の総吐出量に調整されて、主剤は混合比見合の内径6M
程度の太目の配管22により、また添加剤は混合比見合
の内径2M程度の細目の配管23により一次混合器6に
100〜20ONg/cm程度の加圧力で塗布体8の一
枚分の全面塗布作業に必要な主剤と添加剤が前記二液加
圧ポンプユニット5から間欠的に供給される。前記一次
混合器6に供給された主剤と添加剤は、該一次混合器6
の混合室11内に軸装された弗素樹脂等の不活性材料に
よって作られた放射状の掻取羽根車12によって、添加
剤供給側の壁面付近に付着し易いコレステロール様のゲ
ル化物質を掻取りながら両者の最初の粗い混合動作が行
われて、その粗く混合した一次混和物をそのまま、また
は主剤の自由通過を制御するように流路抵抗を付加して
多量の主剤で少量の添加剤を包み込むように機能するオ
リフィス部材24を経由する等してこれを更に密に混合
するスタティックミキサー等からなる二次混合器7に送
って開閉弁9により前記所定の混合比と所定の加圧力の
ままこれを一時的に保持する。然る時にコンベヤー25
により塗布体8が搬送されて来て塗布場所の直下に到来
すると、その到来を光電スイッチ等のセンサー26によ
り検知して、該塗布体8の一枚分が通過する間、前記二
液加圧ポンプユニット5の流体シリンダー4と前記開閉
弁9を制御器27により発動して、スプレーガン10に
よりその表面に密に混合された主剤と添加剤の二次混和
物を搬送につれて横−文字状に200g/Td程度の塗
布量を噴霧し、−回の全面塗布−作業を終える。前記−
回の全面塗布作業が終れば前記開閉弁9が前記制御器2
7によって閉されると共に、前記二液加圧ポンプユニッ
ト5の流体シリンダー4も復帰して、再び該二液加圧ポ
ンプユニット5の主ピストンポンプ1と副ピストンポン
プ2による次回の主剤と添加剤の所定混合比と所定加圧
力の加圧動作が継続して開始される接着剤等の二液加圧
混合噴霧機である。
剤等の主剤および硬化剤等の添加剤はそれぞれ主剤タン
ク19および添加剤タンク20に貯蔵されていて、二液
加圧ポンプユニット5の主ピストンポンプ1と副ピスト
ンポンプ2にそのまま、または適宜ポンプにより加圧し
て供給される。前記主ピストンポンプ1と副ピストンポ
ンプ2の吐出量は、そのボア径と比率調整レバー3の支
点21から主ピストンポンプ1と副ピストンポンプ2の
設定距離によって決まる所定の混合比の吐出量に、例え
ば10対1程度の混合比と最大4 Kg/ man程度
の総吐出量に調整されて、主剤は混合比見合の内径6M
程度の太目の配管22により、また添加剤は混合比見合
の内径2M程度の細目の配管23により一次混合器6に
100〜20ONg/cm程度の加圧力で塗布体8の一
枚分の全面塗布作業に必要な主剤と添加剤が前記二液加
圧ポンプユニット5から間欠的に供給される。前記一次
混合器6に供給された主剤と添加剤は、該一次混合器6
の混合室11内に軸装された弗素樹脂等の不活性材料に
よって作られた放射状の掻取羽根車12によって、添加
剤供給側の壁面付近に付着し易いコレステロール様のゲ
ル化物質を掻取りながら両者の最初の粗い混合動作が行
われて、その粗く混合した一次混和物をそのまま、また
は主剤の自由通過を制御するように流路抵抗を付加して
多量の主剤で少量の添加剤を包み込むように機能するオ
リフィス部材24を経由する等してこれを更に密に混合
するスタティックミキサー等からなる二次混合器7に送
って開閉弁9により前記所定の混合比と所定の加圧力の
ままこれを一時的に保持する。然る時にコンベヤー25
により塗布体8が搬送されて来て塗布場所の直下に到来
すると、その到来を光電スイッチ等のセンサー26によ
り検知して、該塗布体8の一枚分が通過する間、前記二
液加圧ポンプユニット5の流体シリンダー4と前記開閉
弁9を制御器27により発動して、スプレーガン10に
よりその表面に密に混合された主剤と添加剤の二次混和
物を搬送につれて横−文字状に200g/Td程度の塗
布量を噴霧し、−回の全面塗布−作業を終える。前記−
回の全面塗布作業が終れば前記開閉弁9が前記制御器2
7によって閉されると共に、前記二液加圧ポンプユニッ
ト5の流体シリンダー4も復帰して、再び該二液加圧ポ
ンプユニット5の主ピストンポンプ1と副ピストンポン
プ2による次回の主剤と添加剤の所定混合比と所定加圧
力の加圧動作が継続して開始される接着剤等の二液加圧
混合噴霧機である。
次に第2〜3図は本発明の一実施例を示すものであって
、弗素樹脂等の不活性材料によって作られた直径20s
程度の混合室11の接線方向に内径6M程度の太目の配
管28を、また前記混合室11の側方に内径2#1I1
1程度の細目の配管29をそれぞれ配設して、該配管2
8.29の内、特に主剤用の配管28から吐出する主剤
の供給圧力によって、矢印のような掻取羽根車12の回
動によるゲル化物質の掻取動作が前記混合室11の中で
生起されるようにした一次混合手段である。
、弗素樹脂等の不活性材料によって作られた直径20s
程度の混合室11の接線方向に内径6M程度の太目の配
管28を、また前記混合室11の側方に内径2#1I1
1程度の細目の配管29をそれぞれ配設して、該配管2
8.29の内、特に主剤用の配管28から吐出する主剤
の供給圧力によって、矢印のような掻取羽根車12の回
動によるゲル化物質の掻取動作が前記混合室11の中で
生起されるようにした一次混合手段である。
次にまた第4〜5図は本発明の他の実施例を示すもので
あって、弗素樹脂等の不活性材料によって作られた直径
20M程度の混合室11の接線方向に、内径6INR程
度の太目の配管28と内径2M程度の細目の配管29を
それぞれ配設して、該配管28.29から吐出する主剤
と添加剤の供給圧力によって、矢印のような掻取羽根車
12の回動によるゲル化物質の掻取動作が前記混合室1
1の中で生起されるようにした一次混合手段である。
あって、弗素樹脂等の不活性材料によって作られた直径
20M程度の混合室11の接線方向に、内径6INR程
度の太目の配管28と内径2M程度の細目の配管29を
それぞれ配設して、該配管28.29から吐出する主剤
と添加剤の供給圧力によって、矢印のような掻取羽根車
12の回動によるゲル化物質の掻取動作が前記混合室1
1の中で生起されるようにした一次混合手段である。
尚、前記二次混合器7を形成するスタティックミキサー
は、図示のようにステンレス等の不銹材料によって作ら
れた右捻りのエレメント30aと左捻りのエレメント3
0bを内径6〜8M程度のパイプ内に交互に直交させて
、その流れの分割作用と流れの反転作用と流れの転換作
用によって数百回以上にもおよぶ密な混合動作を通過中
に行わせるものである。
は、図示のようにステンレス等の不銹材料によって作ら
れた右捻りのエレメント30aと左捻りのエレメント3
0bを内径6〜8M程度のパイプ内に交互に直交させて
、その流れの分割作用と流れの反転作用と流れの転換作
用によって数百回以上にもおよぶ密な混合動作を通過中
に行わせるものである。
(発明の効果)
本発明は以上に説明したように、接着剤等の主剤と硬化
剤等の添加剤を最初に粗く混合する際の一次混合手段を
、供給された添加剤が流路の一部の壁面を濡らしたまま
、流路の大部分を自由に通過して行く主剤によって充分
に洗い流されずにそのままWI留することがないように
、一次混合器の混合室内に主剤若しくは主剤と添加剤の
供給圧力によって回動する掻取羽根車を軸装することに
よって、特に添加剤供給側の混合掌の壁面付近に付着し
易いコレステロール様のゲル化物質を、該掻取羽根車の
掻取作用と、多量の主剤による壁面の洗い流し作用によ
ってその成長を阻止することによって、長時間の安定な
塗布作業の継続を可能にした一次混合手段であるから、
本発明の一次混合手段による時は従来装置の一次混合器
に惹起されていた、混合量が少ない添加剤供給側の太目
の流路の丁字形接続部位から二次混合器の接続口の壁面
にかけて、太目の流路の大部分を自由に通過して行く主
剤によって充分に洗い流されずに壁面の一部を濡らした
まま滞留している添加剤が一部の主剤と反応してゲル化
し、コレステロール様に成長して行く付着硬化物によっ
て、次第に流路が狭められて所定混合比の塗布作業の継
続を不可能にするばかりでなく、付@硬化物の落下混入
によるスプレーノズルの詰りを多発するので、作業の途
中であっても高頻度に亘って機器の解体清掃作業を余儀
なくされていた機能的難点を悉く払拭し得たものであり
、実施効果の極めて顕著な発明である。
剤等の添加剤を最初に粗く混合する際の一次混合手段を
、供給された添加剤が流路の一部の壁面を濡らしたまま
、流路の大部分を自由に通過して行く主剤によって充分
に洗い流されずにそのままWI留することがないように
、一次混合器の混合室内に主剤若しくは主剤と添加剤の
供給圧力によって回動する掻取羽根車を軸装することに
よって、特に添加剤供給側の混合掌の壁面付近に付着し
易いコレステロール様のゲル化物質を、該掻取羽根車の
掻取作用と、多量の主剤による壁面の洗い流し作用によ
ってその成長を阻止することによって、長時間の安定な
塗布作業の継続を可能にした一次混合手段であるから、
本発明の一次混合手段による時は従来装置の一次混合器
に惹起されていた、混合量が少ない添加剤供給側の太目
の流路の丁字形接続部位から二次混合器の接続口の壁面
にかけて、太目の流路の大部分を自由に通過して行く主
剤によって充分に洗い流されずに壁面の一部を濡らした
まま滞留している添加剤が一部の主剤と反応してゲル化
し、コレステロール様に成長して行く付着硬化物によっ
て、次第に流路が狭められて所定混合比の塗布作業の継
続を不可能にするばかりでなく、付@硬化物の落下混入
によるスプレーノズルの詰りを多発するので、作業の途
中であっても高頻度に亘って機器の解体清掃作業を余儀
なくされていた機能的難点を悉く払拭し得たものであり
、実施効果の極めて顕著な発明である。
第1図は主剤と添加剤の供給径路およびその制御回路の
説明図、第2.4図は一次混合器の一部切欠き側面図、
第3,5図は同じく一部切欠き側面図、第6図は従来装
置の一次混合器の切欠き側面図を示すものである。 1・・・主ピストンポンプ、2・・・副ピストンポンプ
、3・・・比率調整レバー、4・・・流体シリンダー5
・・・二液加圧ポンプユニット、6・・・一次混合器、
7・・・二次混合器、8・・・塗布体、9・・・開閉弁
、10・・・スプレーノズル、11・・・混合室、12
・・・掻取羽根車。
説明図、第2.4図は一次混合器の一部切欠き側面図、
第3,5図は同じく一部切欠き側面図、第6図は従来装
置の一次混合器の切欠き側面図を示すものである。 1・・・主ピストンポンプ、2・・・副ピストンポンプ
、3・・・比率調整レバー、4・・・流体シリンダー5
・・・二液加圧ポンプユニット、6・・・一次混合器、
7・・・二次混合器、8・・・塗布体、9・・・開閉弁
、10・・・スプレーノズル、11・・・混合室、12
・・・掻取羽根車。
Claims (1)
- 接着剤等の主剤を加圧する主ピストンポンプ(1)と、
硬化剤等の添加剤を加圧する副ピストンポンプ(2)と
、前記主ピストンポンプ(1)と副ピストンポンプ(2
)とを比率調整レバー(3)を介して流体シリンダー(
4)に一体に連結した二液加圧ポンプユニット(5)と
、前記二液加圧ポンプユニット(5)により加圧された
所定混合比の前記主剤と添加剤を最初に粗く混合する一
次混合器(6)と、前記粗く混合された主剤と添加剤の
一次混和物を更に密に混合するスタティックミキサー等
の二次混合器(7)と、前記密に混合さた主剤と添加剤
の二次混和物を塗布体(8)の表面に噴霧する開閉弁(
9)付のスプレーノズル(10)とからなる接着剤等の
二液加圧混合噴霧機において、前記二液加圧ポンプユニ
ット(5)により所定混合比のもとに加圧供給された主
剤と添加剤を粗く混合する前記一次混合器(6)の混合
室(11)内に主剤若しくは主剤と添加剤の供給圧力に
よって回動する掻取羽根車(12)を軸装したことを特
徴とする接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1264659A JPH03127657A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1264659A JPH03127657A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127657A true JPH03127657A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17406425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1264659A Pending JPH03127657A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 接着剤等の二液加圧混合噴霧機における混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127657A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212604A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Meiji Kikai Seisakusho:Kk | 複数液混合塗装装置 |
| JP2012166185A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-09-06 | China Steel Corp | 気液混合ノズル装置 |
| JP2013536059A (ja) * | 2010-06-24 | 2013-09-19 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | モータ位置を調整可能なデュアルポンプ式流体混合装置 |
| CN106334490A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-18 | 浙江览锐智能科技有限公司 | 一种臭氧水的储能式覆膜混合装置及其方式 |
| US10670002B2 (en) | 2014-12-17 | 2020-06-02 | Graco Minnesota Inc. | Plural component proportioner comprising a first pump and a second pump simultaneously driven by a motor connected to the pumps by a yoke assembly comprising a shoe, a tie plate including a slot, and a tie rod |
| US20220057312A1 (en) * | 2020-08-24 | 2022-02-24 | Cenovus Energy Inc. | Mass liquid fluidity meter and process for determining water cut in hydrocarbon and water emulsions |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP1264659A patent/JPH03127657A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212604A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Meiji Kikai Seisakusho:Kk | 複数液混合塗装装置 |
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| KR20130120449A (ko) * | 2010-06-24 | 2013-11-04 | 그라코 미네소타 인크. | 조정가능한 모터 위치를 구비한 이중 펌프 유체 프로포셔너 |
| US9162866B2 (en) | 2010-06-24 | 2015-10-20 | Graco Minnesota Inc. | Dual pump fluid proportioner with adjustable motor position |
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| US10670002B2 (en) | 2014-12-17 | 2020-06-02 | Graco Minnesota Inc. | Plural component proportioner comprising a first pump and a second pump simultaneously driven by a motor connected to the pumps by a yoke assembly comprising a shoe, a tie plate including a slot, and a tie rod |
| CN106334490A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-18 | 浙江览锐智能科技有限公司 | 一种臭氧水的储能式覆膜混合装置及其方式 |
| CN106334490B (zh) * | 2016-09-29 | 2022-08-12 | 浙江览锐智能科技有限公司 | 一种臭氧水的储能式覆膜混合装置及其方式 |
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