JPH03128001A - 自動開閉式洋傘 - Google Patents
自動開閉式洋傘Info
- Publication number
- JPH03128001A JPH03128001A JP26313289A JP26313289A JPH03128001A JP H03128001 A JPH03128001 A JP H03128001A JP 26313289 A JP26313289 A JP 26313289A JP 26313289 A JP26313289 A JP 26313289A JP H03128001 A JPH03128001 A JP H03128001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- opening
- closing
- wheel
- control rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動開閉式洋傘に関し、特に、伸縮式傘軸の内
部に設けたコイルスプリング及び傘骨に作用するバネの
復元力を利用して自動的に開傘及び閉傘を行ない得るよ
う構成した自動開閉式洋傘に関する。
部に設けたコイルスプリング及び傘骨に作用するバネの
復元力を利用して自動的に開傘及び閉傘を行ない得るよ
う構成した自動開閉式洋傘に関する。
握柄近くに設けた押しボタンを押すだけで、バネの復元
力を利用して自動的に傘が開くようにした所謂ジャンプ
傘は広く普及している。
力を利用して自動的に傘が開くようにした所謂ジャンプ
傘は広く普及している。
また、片手が荷物でふさがり両手で傘を閉しることが困
難な場合を想定して、開傘のみならず閉傘動作も自動的
に行ない得るようにした傘も提案され、特許公報等にも
数多く開示されているが、それらの自動開閉式洋傘には
次のような問題点が存在した。
難な場合を想定して、開傘のみならず閉傘動作も自動的
に行ない得るようにした傘も提案され、特許公報等にも
数多く開示されているが、それらの自動開閉式洋傘には
次のような問題点が存在した。
即ち、いずれも傘軸が3重構造であるため、■重く、高
張る。
張る。
■傘軸に若干の曲がりが生じると作動しなくなる。
■3本の傘軸を緩く嵌め込むとガタつき易く、ガタつき
を無くすためきつくすると摩擦が大きく滑りが悪くなっ
て作動し難くなる。
を無くすためきつくすると摩擦が大きく滑りが悪くなっ
て作動し難くなる。
■傘軸内に長いスプリングを収容する余裕がなく、短い
スプリングで強い力を発揮させようとすると、操作に大
きな力を必要とする。
スプリングで強い力を発揮させようとすると、操作に大
きな力を必要とする。
■短く強いスプリングを使用すると、スプリングの僅か
な変形量で力が大きく変化するから制御が難しくなる。
な変形量で力が大きく変化するから制御が難しくなる。
■短いスプリングで円滑かつ確実な作動を行なわせ、開
傘時にスプリングが伸びた状態においても尚強風等に堪
え得るだけの開傘力を保持させるためには、スプリング
のみならず他の部品も高品質かつ高精度のものを使用し
なければならず、製造コストが高くつく。
傘時にスプリングが伸びた状態においても尚強風等に堪
え得るだけの開傘力を保持させるためには、スプリング
のみならず他の部品も高品質かつ高精度のものを使用し
なければならず、製造コストが高くつく。
■構造が複雑で故障し易く、誤動作も多い。
等々である。
本発明は、叙上の問題点を解決するためなされたもので
あり、その目的とするところは、傘の開閉動作を片手の
指の軽い操作で行なうことができ、開閉動作が安定して
確実に行なわれ、故障が少なく、軽くて使い勝手がよく
、しかも比較的低コストで製造し得る自動開閉式洋傘を
提供することにある。
あり、その目的とするところは、傘の開閉動作を片手の
指の軽い操作で行なうことができ、開閉動作が安定して
確実に行なわれ、故障が少なく、軽くて使い勝手がよく
、しかも比較的低コストで製造し得る自動開閉式洋傘を
提供することにある。
上記の目的は、下記(81項ないしくlc1項記載の構
成要素を備えた自動開閉洋傘、即ち、 (al一端に上ロクロを有し上ロクロとは反対側の端部
近くにフック孔が設けられた外管と、一端部を残して上
記外管内に同軸に摺動自在に挿入される内管とから成り
、開傘時の伸長状態と、閉傘時の短縮状態との間で伸縮
自在な傘軸と、(bl上記傘軸内管の自由端部に設けら
れる握柄と、 (C1上記傘軸の外管の外側に同軸に、開傘位置と閉傘
位置との間で摺動自在に取付けられる下ロクロと、 (d)上記傘軸内に同軸に設けられ、傘軸の伸長状態に
於て尚圧縮状態に保たれる充分な長さを有するコイルス
プリングと、 (el上記傘軸の内部に軸方向に移動自在に設けられる
開閉制御ロッドと、 (f)上記開閉制御ロッドの上ロクロ側端部に取り付け
られ、上記外管の側壁に明けた軸方向に延びるスリット
を通じて上記下ロクロに結合された下ロクロ連結ピン。
成要素を備えた自動開閉洋傘、即ち、 (al一端に上ロクロを有し上ロクロとは反対側の端部
近くにフック孔が設けられた外管と、一端部を残して上
記外管内に同軸に摺動自在に挿入される内管とから成り
、開傘時の伸長状態と、閉傘時の短縮状態との間で伸縮
自在な傘軸と、(bl上記傘軸内管の自由端部に設けら
れる握柄と、 (C1上記傘軸の外管の外側に同軸に、開傘位置と閉傘
位置との間で摺動自在に取付けられる下ロクロと、 (d)上記傘軸内に同軸に設けられ、傘軸の伸長状態に
於て尚圧縮状態に保たれる充分な長さを有するコイルス
プリングと、 (el上記傘軸の内部に軸方向に移動自在に設けられる
開閉制御ロッドと、 (f)上記開閉制御ロッドの上ロクロ側端部に取り付け
られ、上記外管の側壁に明けた軸方向に延びるスリット
を通じて上記下ロクロに結合された下ロクロ連結ピン。
(gl上記握柄の内部に設けられ上記開閉制御ロッドの
握柄側の端部を係止することかでき、上記開閉制御ロッ
ドが握柄側に移動し来るときはその端部を係止し、その
係止位置とは異なった開放位置に移動せしめるときは、
上記開閉制御ロッドの端部を開放する係止具と、 (h)握柄内に揺動自在に設けられ、一端に傘軸外管に
設けたフック孔に出入し得る係止爪を有し、外管か握柄
側の移動終端に移動したとき、上記係止爪がフック孔に
陥入して、傘軸外管を係止するフックと、 (il握柄内に、開傘指令位置と閉傘指令位置とその同
位置の間の中立位置の間を移動自在に設けられ、開傘指
令位置に移動せしめたときは、上記フックによる傘軸外
管の係止を解除せしめ、閉傘指令位置に移動したときは
、上記開閉制御ロッド係止具による開閉制御ロッドの係
止を解除せしめる開閉操作具と、 (j)上記上ロクロと下ロクロに接続される傘骨と、 (kl上記傘骨に、常時閉傘方向に力を作用せしめる閉
傘弾性体と、 を備えた自動開閉式洋傘によって達威し得る。
握柄側の端部を係止することかでき、上記開閉制御ロッ
ドが握柄側に移動し来るときはその端部を係止し、その
係止位置とは異なった開放位置に移動せしめるときは、
上記開閉制御ロッドの端部を開放する係止具と、 (h)握柄内に揺動自在に設けられ、一端に傘軸外管に
設けたフック孔に出入し得る係止爪を有し、外管か握柄
側の移動終端に移動したとき、上記係止爪がフック孔に
陥入して、傘軸外管を係止するフックと、 (il握柄内に、開傘指令位置と閉傘指令位置とその同
位置の間の中立位置の間を移動自在に設けられ、開傘指
令位置に移動せしめたときは、上記フックによる傘軸外
管の係止を解除せしめ、閉傘指令位置に移動したときは
、上記開閉制御ロッド係止具による開閉制御ロッドの係
止を解除せしめる開閉操作具と、 (j)上記上ロクロと下ロクロに接続される傘骨と、 (kl上記傘骨に、常時閉傘方向に力を作用せしめる閉
傘弾性体と、 を備えた自動開閉式洋傘によって達威し得る。
上記の如き構成であれば、傘軸は2段構成となるため重
くならず、滑りも良好で、傘軸内の全長にわたって伸び
る1本の長いコイルスプリングを用いることが可能とな
るので、短縮操作時に強い力を必要とせず、伸長時に尚
圧縮状態にあるような長いコイルスプリングを用いるこ
とにより強風下においても安定した開傘状態か保たれ、
構造が比較的簡単であるので故障か少なく、製造コスト
も少なくて済み、傘軸の曲げその他の少々乱暴な取扱い
にも堪え得る使い勝手のよい自動開閉式洋傘を提供し得
るものである。
くならず、滑りも良好で、傘軸内の全長にわたって伸び
る1本の長いコイルスプリングを用いることが可能とな
るので、短縮操作時に強い力を必要とせず、伸長時に尚
圧縮状態にあるような長いコイルスプリングを用いるこ
とにより強風下においても安定した開傘状態か保たれ、
構造が比較的簡単であるので故障か少なく、製造コスト
も少なくて済み、傘軸の曲げその他の少々乱暴な取扱い
にも堪え得る使い勝手のよい自動開閉式洋傘を提供し得
るものである。
以下、図面を参照しつ\本発明の構成を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明にか\る自動開閉式洋傘の一実施例を閉
じた状態において示す縦断面図、第2図はその握柄部分
に設けた係止具の一実施例を示す斜視図、 第3図は第1図に示した傘を開いた状態において示す縦
断面図、 第4図は第3図に示した開傘状態から傘骨を自動的に閉
じた状態を示す縦断面図、である。
じた状態において示す縦断面図、第2図はその握柄部分
に設けた係止具の一実施例を示す斜視図、 第3図は第1図に示した傘を開いた状態において示す縦
断面図、 第4図は第3図に示した開傘状態から傘骨を自動的に閉
じた状態を示す縦断面図、である。
なお、以下の説明においては、傘の上ロクロ側を「上」
、握柄側を「下」として説明する。
、握柄側を「下」として説明する。
而して、各図中、■は外管2とその中に摺動自在に挿通
された内管3とから成る傘軸、4は外管2の上端近くの
外側に嵌め込み固定された上ロクロ、5は内管3の下端
に取り付けられた握柄、6は外管2の外周に摺動自在に
装着された下ロクロ、7は傘軸1内に収容されたコイル
スプリング、8は傘軸l内にコイルスプリング7よりも
内側に収容された開閉制御ロッド、9は外管2の上端開
口から挿入され、ピン10によって上ロクロ4と共に外
管2に固定されたスリーブ、11は上記開閉制御ロッド
8の上ロクロ側の端部に取り付けられ、上記外管2の側
壁に明けたスリット2b及びスリーブ9の側壁に明けた
スリット9aを通じて上記下ロクロ6に結合された下ロ
クロ連結ビン、12は上記握柄5の内部に設けられ上記
開閉制御ロッド8の握柄側の端部に形成した鉤部8aを
係止することがで−き、上記開閉制御ロッド8が握柄側
に移動したときはその鉤部8aを係止し、図中左方向へ
スライドせしめられた時には、上記開閉制御ロッド8の
端部8aに対する保合を解除する係止具、13は上記係
止具の左端と握柄カバー5aの内壁面との間に作用して
係止具12を図中右方向へ押し出すバネ、14は握柄5
内にビン14cにより揺動自在なよう取り付けられ、一
端には上記傘軸外管2に設けたフック孔2aに出入し得
る係止爪14aを有し、外管が握柄側の移動終端に移動
したとき、上記係止爪がフック孔2aに陥入して、傘軸
外管2を係止するフック、15は握柄5内にピン15c
により揺動自在に取り付けられ、その開傘操作部15a
を押すとフック14の押圧部14bが押され、閉傘操作
部15bを押すと係止具12の右端が押されるよう構成
された開閉操作具、16はフック14の押圧部14bを
外側へ向けて付勢するバネ片、17は内管3の下端に挿
入され、固定されたスリーブ、18は親骨18a及び受
骨18bから戒る傘骨、19は受骨18bに対して常時
閉傘方向に力を作用せしめる閉傘弾性体である。
された内管3とから成る傘軸、4は外管2の上端近くの
外側に嵌め込み固定された上ロクロ、5は内管3の下端
に取り付けられた握柄、6は外管2の外周に摺動自在に
装着された下ロクロ、7は傘軸1内に収容されたコイル
スプリング、8は傘軸l内にコイルスプリング7よりも
内側に収容された開閉制御ロッド、9は外管2の上端開
口から挿入され、ピン10によって上ロクロ4と共に外
管2に固定されたスリーブ、11は上記開閉制御ロッド
8の上ロクロ側の端部に取り付けられ、上記外管2の側
壁に明けたスリット2b及びスリーブ9の側壁に明けた
スリット9aを通じて上記下ロクロ6に結合された下ロ
クロ連結ビン、12は上記握柄5の内部に設けられ上記
開閉制御ロッド8の握柄側の端部に形成した鉤部8aを
係止することがで−き、上記開閉制御ロッド8が握柄側
に移動したときはその鉤部8aを係止し、図中左方向へ
スライドせしめられた時には、上記開閉制御ロッド8の
端部8aに対する保合を解除する係止具、13は上記係
止具の左端と握柄カバー5aの内壁面との間に作用して
係止具12を図中右方向へ押し出すバネ、14は握柄5
内にビン14cにより揺動自在なよう取り付けられ、一
端には上記傘軸外管2に設けたフック孔2aに出入し得
る係止爪14aを有し、外管が握柄側の移動終端に移動
したとき、上記係止爪がフック孔2aに陥入して、傘軸
外管2を係止するフック、15は握柄5内にピン15c
により揺動自在に取り付けられ、その開傘操作部15a
を押すとフック14の押圧部14bが押され、閉傘操作
部15bを押すと係止具12の右端が押されるよう構成
された開閉操作具、16はフック14の押圧部14bを
外側へ向けて付勢するバネ片、17は内管3の下端に挿
入され、固定されたスリーブ、18は親骨18a及び受
骨18bから戒る傘骨、19は受骨18bに対して常時
閉傘方向に力を作用せしめる閉傘弾性体である。
而して、本発明にか\る自動開閉式洋傘の傘軸lは、外
管2内に内管3を入れ子状に摺動自在に挿通して成り、
外管2の上端には上ロクロ4が取り付けられると共に、
内管3の下端には握り柄5が取り付けられている。また
、外管2の下端近くには閉傘時にフック14の係止爪1
4aが嵌入するフック孔2aが明けられ、内管3にもこ
れと対応する位置にフック孔3aが明けられている。
管2内に内管3を入れ子状に摺動自在に挿通して成り、
外管2の上端には上ロクロ4が取り付けられると共に、
内管3の下端には握り柄5が取り付けられている。また
、外管2の下端近くには閉傘時にフック14の係止爪1
4aが嵌入するフック孔2aが明けられ、内管3にもこ
れと対応する位置にフック孔3aが明けられている。
なお、第3図中の点線で囲った一部引出し説明図に示す
如く、外管2の下端近くの円筒部を除く大部分は、その
軸直角断面が6角形に形成され、一方、内管3にはその
上端開口部に、外形が上記外管2の6角形内壁面に対応
するよう6角形に形成された中空の補助管3bが嵌め込
まれ、固着されている。従って、内管3の下端を外管2
の上端開口から外管内へ挿通すれば、両者は入れ子状に
伸縮自在となり、両者は軸中心に相対的に回転は不可能
なよう連結され、また外管2の下端から内管3を引き抜
くことも不可能となる。
如く、外管2の下端近くの円筒部を除く大部分は、その
軸直角断面が6角形に形成され、一方、内管3にはその
上端開口部に、外形が上記外管2の6角形内壁面に対応
するよう6角形に形成された中空の補助管3bが嵌め込
まれ、固着されている。従って、内管3の下端を外管2
の上端開口から外管内へ挿通すれば、両者は入れ子状に
伸縮自在となり、両者は軸中心に相対的に回転は不可能
なよう連結され、また外管2の下端から内管3を引き抜
くことも不可能となる。
而して、傘軸1内には、充分に長いコイルスプリング7
が収容され、その上端は外管2の上端開口から挿入、固
定したスリーブ9の下端に作用し、またコイルスプリン
グ7の下端は内管3の上端に固着した上記補助管3bの
上端に作用するようになっている。なお、コイルスプリ
ング7は、これに外力が全く加わらない時には、第3図
に示すように傘が開き、傘軸lも伸長した状態における
長さよりも更に長く伸びる能力を有しており、従って第
3図に示した状態においても尚、コイルスプリング7は
圧縮状態にある。
が収容され、その上端は外管2の上端開口から挿入、固
定したスリーブ9の下端に作用し、またコイルスプリン
グ7の下端は内管3の上端に固着した上記補助管3bの
上端に作用するようになっている。なお、コイルスプリ
ング7は、これに外力が全く加わらない時には、第3図
に示すように傘が開き、傘軸lも伸長した状態における
長さよりも更に長く伸びる能力を有しており、従って第
3図に示した状態においても尚、コイルスプリング7は
圧縮状態にある。
上ロクロ4には、第1親骨18aが回動自在に取り付け
られ、また下ロクロ6には受骨18bが回動自在に取り
付けられ、受骨18bの先端は親骨18aの中間位置に
回動自在に連結されている。そして下ロクロ6の受骨取
付位置より若干下方の握柄寄りの位置と、受骨18bの
先端の親骨との連結位置との間に細いコイルスプリング
等の伸縮タイプの弾性体19が取り付けられ、これによ
りすべての受骨は傘軸1へ向けて引き寄せられ、傘骨1
8に対して常時閉傘方向の力が加わるようになっている
。
られ、また下ロクロ6には受骨18bが回動自在に取り
付けられ、受骨18bの先端は親骨18aの中間位置に
回動自在に連結されている。そして下ロクロ6の受骨取
付位置より若干下方の握柄寄りの位置と、受骨18bの
先端の親骨との連結位置との間に細いコイルスプリング
等の伸縮タイプの弾性体19が取り付けられ、これによ
りすべての受骨は傘軸1へ向けて引き寄せられ、傘骨1
8に対して常時閉傘方向の力が加わるようになっている
。
従って、外力が加わらなければ、傘骨は上記閉傘弾性体
19の引張り力により第1図に示す如く折り畳まれた状
態を形成する。
19の引張り力により第1図に示す如く折り畳まれた状
態を形成する。
なお、親骨18a及び受骨18bから成る一組の傘骨1
8は、傘全体では6〜10組、−船釣には8組程度が取
り付けられているが、第1図ないし第4図では図面の繁
雑化を防ぐためそのうちの2組だけを示しである。なお
、閉傘弾性体19の全部の引張り力は、傘軸1内のコイ
ルスプリング7の押出し力よりも弱いものが用いられる
。
8は、傘全体では6〜10組、−船釣には8組程度が取
り付けられているが、第1図ないし第4図では図面の繁
雑化を防ぐためそのうちの2組だけを示しである。なお
、閉傘弾性体19の全部の引張り力は、傘軸1内のコイ
ルスプリング7の押出し力よりも弱いものが用いられる
。
而して、傘軸1の内部には、前記コイルスプリング7の
ほか、開閉制御ロッド8が設けられ、開閉制御ロッド8
の上端にはこれと直角に交叉する形で下ロクロ連結ピン
11が固着されている。
ほか、開閉制御ロッド8が設けられ、開閉制御ロッド8
の上端にはこれと直角に交叉する形で下ロクロ連結ピン
11が固着されている。
上記下ロクロ連結ピン11の両端は、スリーブ9及び外
管2の側壁に明けた軸方向に延びるスリット9a及び2
bを通じて傘軸外に突出し、下ロクロ6に挿通、固着さ
れている。
管2の側壁に明けた軸方向に延びるスリット9a及び2
bを通じて傘軸外に突出し、下ロクロ6に挿通、固着さ
れている。
スリーブ9は、前記の如くコイルスプリング7の上端の
ストッパとしての機能を有すると共に、外管2のスリッ
ト2bを明けた部分の補強部材としての役割も果たして
いる。
ストッパとしての機能を有すると共に、外管2のスリッ
ト2bを明けた部分の補強部材としての役割も果たして
いる。
傘軸l内の開閉制御ロッド8は金属等の細長い部材で構
成され、その長さは、第1図に示すように傘軸の短縮状
態において握柄5の部分から上ロクロ4の直下の位置ま
で達する充分に長いものが用いられる。
成され、その長さは、第1図に示すように傘軸の短縮状
態において握柄5の部分から上ロクロ4の直下の位置ま
で達する充分に長いものが用いられる。
而して、開閉制御ロッド8の下端には鉤部8aが形成さ
れ、握柄5内に設けた後述する係止具12に係止される
ようになっている。
れ、握柄5内に設けた後述する係止具12に係止される
ようになっている。
而して、握柄5内には係止具12、バネ13、フック1
4、開閉操作具15、バネ片(6等から威る開閉操作機
構が設けられている。
4、開閉操作具15、バネ片(6等から威る開閉操作機
構が設けられている。
係止具12は、その詳細を第2図に示すように、中央に
係止孔12aを有する金属プレートから成り、その左端
に設けたバネ13により図中右方向へ向けて付勢される
と共に、その右端は開閉操作具15の閉傘操作部15b
に当接せしめられている。開閉制御ロッド8の下端の鉤
部8aは、第1図及び第3図に示した状態においては上
記係止具12の係止孔12a中に挿通され、これに係止
されるようになっている。但し、第1図に示したように
傘を完全に閉じ、傘軸も縮小したときには、鉤部8aが
係止孔12aを下方へ通過した後、更に下方まで伸長し
て若干の遊び8bが形成されるように設計し、鉤部8a
か係止孔12a内に途中までしか挿通されず係止ミスか
生じるのを防止するように構成することが推奨される。
係止孔12aを有する金属プレートから成り、その左端
に設けたバネ13により図中右方向へ向けて付勢される
と共に、その右端は開閉操作具15の閉傘操作部15b
に当接せしめられている。開閉制御ロッド8の下端の鉤
部8aは、第1図及び第3図に示した状態においては上
記係止具12の係止孔12a中に挿通され、これに係止
されるようになっている。但し、第1図に示したように
傘を完全に閉じ、傘軸も縮小したときには、鉤部8aが
係止孔12aを下方へ通過した後、更に下方まで伸長し
て若干の遊び8bが形成されるように設計し、鉤部8a
か係止孔12a内に途中までしか挿通されず係止ミスか
生じるのを防止するように構成することが推奨される。
なお、内管3の下端開口から内管内へ挿入、固定された
スリーブ17は、閉傘時及び傘軸の縮小操作時に開閉制
御ロッド8が傘軸内を上下に移動する際にこれをガイド
する役割を果たしている。
スリーブ17は、閉傘時及び傘軸の縮小操作時に開閉制
御ロッド8が傘軸内を上下に移動する際にこれをガイド
する役割を果たしている。
而して、第1図に示した閉傘状態から傘を開く場合の操
作及び作動について説明する。
作及び作動について説明する。
開閉操作具15の開傘操作部15aを押すと、フック1
4の押圧部14bがバネ片16のバネ力に抗して傘軸側
へ押しやられ、これによりフック14の上端に形成した
係止爪14aが傘軸1の外管2のフック孔2aから離脱
する。
4の押圧部14bがバネ片16のバネ力に抗して傘軸側
へ押しやられ、これによりフック14の上端に形成した
係止爪14aが傘軸1の外管2のフック孔2aから離脱
する。
然るときは、外管2は、その上端に嵌め込み固定された
スリーブ9の下端面に作用するコイルスプリング7の押
上げ力により、内管3に沿って上方へ向けてスライドし
、伸長する(第3図参照)。
スリーブ9の下端面に作用するコイルスプリング7の押
上げ力により、内管3に沿って上方へ向けてスライドし
、伸長する(第3図参照)。
このとき、開閉制御ロッド8の下端の鉤部8aは握柄5
内の係止具12に係止されたま\であるので、開閉制御
ロッド8の上端の下ロクロ連結ピン11により拘束され
た下ロクロ6は動くことができず、外管2及びスリーブ
9に明けたスリット2b及び9aにより下ロクロ連結ビ
ン11の拘束を受けない自由な外管2のみが上方へ伸長
する。然るときは、外管2に固定された上ロクロ4は下
ロクロ6から離れて上方へ移動し、これにより親骨18
aは持ち上がり、これに連結された受骨18bも閉傘弾
性体19の引張力に抗して持ち上がり、第3図に示すよ
うな開傘状態が形成される。外管2と内管3とがコイル
スプリング7により完全に伸長したときに、傘骨18が
完全に開くように各部品の寸法が設計されている。
内の係止具12に係止されたま\であるので、開閉制御
ロッド8の上端の下ロクロ連結ピン11により拘束され
た下ロクロ6は動くことができず、外管2及びスリーブ
9に明けたスリット2b及び9aにより下ロクロ連結ビ
ン11の拘束を受けない自由な外管2のみが上方へ伸長
する。然るときは、外管2に固定された上ロクロ4は下
ロクロ6から離れて上方へ移動し、これにより親骨18
aは持ち上がり、これに連結された受骨18bも閉傘弾
性体19の引張力に抗して持ち上がり、第3図に示すよ
うな開傘状態が形成される。外管2と内管3とがコイル
スプリング7により完全に伸長したときに、傘骨18が
完全に開くように各部品の寸法が設計されている。
而して、第3図に示すような開傘状態において、下ロク
ロ6に取り付けた受骨18bと傘軸■のなす角度は、上
ロクロ側の角度αより握柄側の角度βの方が小さくなる
ように外管2と内管3との伸長量、スリット2b及び9
aの長さ等が予め設定されている。
ロ6に取り付けた受骨18bと傘軸■のなす角度は、上
ロクロ側の角度αより握柄側の角度βの方が小さくなる
ように外管2と内管3との伸長量、スリット2b及び9
aの長さ等が予め設定されている。
一方、傘を折り畳む場合には、握柄5の部分に設けた前
記開閉操作具15の閉傘操作部15bを押す。
記開閉操作具15の閉傘操作部15bを押す。
然るときは、係止具12がバネ13のバネ力に抗して図
中左側へ押しやられ、これにより係止具12の係止孔1
2aの縁に係止されていた開閉制御ロッド8の鉤部8a
との係合が解かれ、開閉制御ロッド8は係止具12から
開放され、閉傘弾性体19の引張力に抗して下ロクロ6
を原位置に拘束していた拘束力も解除される(第4図参
照)。
中左側へ押しやられ、これにより係止具12の係止孔1
2aの縁に係止されていた開閉制御ロッド8の鉤部8a
との係合が解かれ、開閉制御ロッド8は係止具12から
開放され、閉傘弾性体19の引張力に抗して下ロクロ6
を原位置に拘束していた拘束力も解除される(第4図参
照)。
然るときは、受骨18b、 18bはその先端と下ロク
ロ6との間に掛け渡された前記閉傘弾性体19の収縮力
により傘軸1側へ引き寄せられ、これに連結された親骨
18a、 18aも畳まれて傘軸側へ引き寄せられ、下
ロクロ6は外管2に沿って上方、即ち上ロクロ4の方へ
移動する。これによって傘骨18は第4図に示したよう
な閉じた状態となり、開閉操作具15の閉傘操作部15
bを押すだけで閉傘状態が達成される。このとき外管2
と内管3は伸長したま\の状態で、開閉制御ロッド8は
傘軸内で下ロクロ連結ピンIOによりぶら下げられた状
態となっているか、特段の不都合はなく、手に荷物等を
持っているときに、片手のみで傘の開閉を自動的に行な
うという所期の目的を達成することができる。
ロ6との間に掛け渡された前記閉傘弾性体19の収縮力
により傘軸1側へ引き寄せられ、これに連結された親骨
18a、 18aも畳まれて傘軸側へ引き寄せられ、下
ロクロ6は外管2に沿って上方、即ち上ロクロ4の方へ
移動する。これによって傘骨18は第4図に示したよう
な閉じた状態となり、開閉操作具15の閉傘操作部15
bを押すだけで閉傘状態が達成される。このとき外管2
と内管3は伸長したま\の状態で、開閉制御ロッド8は
傘軸内で下ロクロ連結ピンIOによりぶら下げられた状
態となっているか、特段の不都合はなく、手に荷物等を
持っているときに、片手のみで傘の開閉を自動的に行な
うという所期の目的を達成することができる。
第4図に示した状態から、傘軸lを第1図に示したよう
な状態に押し縮める場合には、握柄5を片手で持ったま
\傘の先端を地面や壁に押しつけることにより、コイル
スプリング7のバネ力に抗して内管3を外管2の中へ押
し込み、第1図に示した元の状態に復帰させることがで
きる。そのとき開閉制御ロッド8の下端の鉤部8aはス
リーブ17にガイドされて握柄5内の係止具12の係止
孔12aを通過し、係止される。また、フック14の係
止爪14aは外管2の下端近くのフック孔2aに嵌まり
込んで傘軸の短縮状態が保持される。
な状態に押し縮める場合には、握柄5を片手で持ったま
\傘の先端を地面や壁に押しつけることにより、コイル
スプリング7のバネ力に抗して内管3を外管2の中へ押
し込み、第1図に示した元の状態に復帰させることがで
きる。そのとき開閉制御ロッド8の下端の鉤部8aはス
リーブ17にガイドされて握柄5内の係止具12の係止
孔12aを通過し、係止される。また、フック14の係
止爪14aは外管2の下端近くのフック孔2aに嵌まり
込んで傘軸の短縮状態が保持される。
従って、再度開閉操作具15の開傘操作部15aを押せ
ば、傘は再び自動的に開かれる。
ば、傘は再び自動的に開かれる。
このように、握柄5の部分に設けた開閉操作具15を操
作するだけで、傘軸内のコイルスプリング7の作用で、
傘軸は伸長し、下ロクロ6は開傘時には握柄の方へ向か
い、閉傘時には下ロクロと受骨間の閉傘弾性体19の作
用で下ロクロ6が上ロクロ4の方へ復帰するように移動
して、傘の開閉動作が自動的に行なわれるものである。
作するだけで、傘軸内のコイルスプリング7の作用で、
傘軸は伸長し、下ロクロ6は開傘時には握柄の方へ向か
い、閉傘時には下ロクロと受骨間の閉傘弾性体19の作
用で下ロクロ6が上ロクロ4の方へ復帰するように移動
して、傘の開閉動作が自動的に行なわれるものである。
本発明は畝上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、次のような多くの利点を有する自動開閉式洋傘が提
供されるものである。
は、次のような多くの利点を有する自動開閉式洋傘が提
供されるものである。
■傘軸が2重構造であるので、従来の3重構造のものに
比べて軽く、細くできる。
比べて軽く、細くできる。
■傘軸が2重構造であるので、開閉時における摩擦が少
なく、作動がスムーズに行なわれる。
なく、作動がスムーズに行なわれる。
■構造が比較的簡単で、故障や誤動作が少ない。
■傘軸内に長いコイルスプリングを収容できるので、短
いスプリングを用いた従来品に比べて制御が容易であり
、傘軸を短縮する際にも大きな力を必要としない。
いスプリングを用いた従来品に比べて制御が容易であり
、傘軸を短縮する際にも大きな力を必要としない。
■簡単な構造で安定した機能が得られるため、製造コス
トが少なくて済む。
トが少なくて済む。
■構造が簡単なため、少々乱暴な取扱いにも耐えられる
。等々。
。等々。
なお、本発明は畝上の実施例に限定されるものでなく、
例えば、傘骨を常時閉傘方向へ付勢する閉傘弾性体の構
成、握柄部分に設けられる開閉制御ロッドの下端の係止
具や開閉操作具等は適宜設計変更し得るものであり、従
って、本発明はその目的の範囲内において上記の説明か
ら当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂
するものである。
例えば、傘骨を常時閉傘方向へ付勢する閉傘弾性体の構
成、握柄部分に設けられる開閉制御ロッドの下端の係止
具や開閉操作具等は適宜設計変更し得るものであり、従
って、本発明はその目的の範囲内において上記の説明か
ら当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂
するものである。
第1図は本発明にか\る自動開閉式洋傘の一実施例を閉
じた状態において示す縦断面図、第2図はその握柄部分
に設けた係止具の一実施例を示す斜視図、 第3図は第1図に示した傘を開いた状態において示す縦
断面図、 第4図は第3図に示した開傘状態から傘骨を自動的に閉
じた状態を示す縦断面図、である。 1−−−−・・・−・・・−・・・−・−・−−−−−
一傘軸2・・−・・・・−・−−一−−−・・−一−−
−−−−−・・−外管2a・・・・−・・・・・・・−
・−・・−・・・−・−・・フック孔2b −−−−・
−・・−・−・・−・−・−・・−スリット3−−−・
・・・・・・−・・・−−m−〜・・・・・・・・内管
4−・−一一一−−・・・−・・・・・−・・・・−・
・・上ロクロ5−・・・・・・・・−・・・・−・−・
−・・・・・・・−・・・・握柄5a ・・−・−・
・・・・・・−・−・−・・・N柄力/<−6・・・・
−・・・−一−−−・−・−・・・・−・−・・−・下
ロクロ7・−・−・−−−−・・・・−・−−−−−−
・・・−・−コイルスプリング8−・・・−・−−−−
−・・・−・・・−・−m−−−−・・・・開閉制御ロ
ッド8a −・・・−・・−・・・−・・・−・・・・
−・−・鉤部9・・・・・・・・・・・・−・・・・・
・・・・・−・−・・・・・スリーブ9a−・・・・・
・−・−・−・−・・・−・・・・−・・スリット10
−・・・−・−・・・−・・−・−−一−・−・・−・
・−・・ヒン11・−・・・・・・−・−・・−−−−
−・・・・・・−・下ロクロ連結ピン12−−−−−・
・−・・・−−m−−−−・・・・・・−係止具12a
−・−・・−・・−・・・・−・−−−−−−−・−係
止孔13−−・−・・・・・・・・・−−一−・−・・
・・・・・−・−ハネ14・−・−・−・〜・・−・・
・−一−−〜−−−−−−・・・フック14a −・−
・−・・・・・・・・・−一−−−一一−−−一係止爪
押圧部 ・開閉操作具 開傘操作部 ・閉傘操作部 バネ片 スリーブ 傘骨 親骨 受骨 閉傘弾性体
じた状態において示す縦断面図、第2図はその握柄部分
に設けた係止具の一実施例を示す斜視図、 第3図は第1図に示した傘を開いた状態において示す縦
断面図、 第4図は第3図に示した開傘状態から傘骨を自動的に閉
じた状態を示す縦断面図、である。 1−−−−・・・−・・・−・・・−・−・−−−−−
一傘軸2・・−・・・・−・−−一−−−・・−一−−
−−−−−・・−外管2a・・・・−・・・・・・・−
・−・・−・・・−・−・・フック孔2b −−−−・
−・・−・−・・−・−・−・・−スリット3−−−・
・・・・・・−・・・−−m−〜・・・・・・・・内管
4−・−一一一−−・・・−・・・・・−・・・・−・
・・上ロクロ5−・・・・・・・・−・・・・−・−・
−・・・・・・・−・・・・握柄5a ・・−・−・
・・・・・・−・−・−・・・N柄力/<−6・・・・
−・・・−一−−−・−・−・・・・−・−・・−・下
ロクロ7・−・−・−−−−・・・・−・−−−−−−
・・・−・−コイルスプリング8−・・・−・−−−−
−・・・−・・・−・−m−−−−・・・・開閉制御ロ
ッド8a −・・・−・・−・・・−・・・−・・・・
−・−・鉤部9・・・・・・・・・・・・−・・・・・
・・・・・−・−・・・・・スリーブ9a−・・・・・
・−・−・−・−・・・−・・・・−・・スリット10
−・・・−・−・・・−・・−・−−一−・−・・−・
・−・・ヒン11・−・・・・・・−・−・・−−−−
−・・・・・・−・下ロクロ連結ピン12−−−−−・
・−・・・−−m−−−−・・・・・・−係止具12a
−・−・・−・・−・・・・−・−−−−−−−・−係
止孔13−−・−・・・・・・・・・−−一−・−・・
・・・・・−・−ハネ14・−・−・−・〜・・−・・
・−一−−〜−−−−−−・・・フック14a −・−
・−・・・・・・・・・−一−−−一一−−−一係止爪
押圧部 ・開閉操作具 開傘操作部 ・閉傘操作部 バネ片 スリーブ 傘骨 親骨 受骨 閉傘弾性体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記(a)項ないし(k)項記載の構成要素を備え
た自動開閉式洋傘。 (a)一端に上ロクロ(4)を有し上ロクロとは反対側
の端部近くにフック孔(2a)が設けられた外管(2)
と、一端部を残して上記外管内に同軸に摺動自在に挿入
される内管(3)とから成り、開傘時の伸長状態と、閉
傘時の短縮状態との間で伸縮自在な傘軸(1)。 (b)上記傘軸内管(3)の自由端部に設けられる握柄
(5)。 (c)上記傘軸の外管(2)の外側に同軸に、開傘位置
と閉傘位置との間で摺動自在に取付けられる下ロクロ(
6)。 (d)上記傘軸内に同軸に設けられ、傘軸の伸長状態に
於て尚圧縮状態に保たれる充分な長さを有するコイルス
プリング(7)。 (e)上記傘軸の内部に軸方向に移動自在に設けられる
開閉制御ロッド(8)。 (f)上記開閉制御ロッド(8)の上ロクロ側端部に取
り付けられ、上記外管(2)の側壁に明けた軸方向に延
びるスリット(2b)を通じて上記下ロクロ(6)に結
合された下ロクロ連結ピン(11)。 (g)上記握柄(5)の内部に設けられ上記開閉制御ロ
ッド(8)の握柄側の端部を係止することができ、上記
開閉制御ロッド(8)が握柄側に移動し来るときはその
端部を係止し、その係止位置とは異なった開放位置に移
動せしめるときは、上記開閉制御ロッドの端部を開放す
る係止具(12)。 (h)握柄(5)内に揺動自在に設けられ、一端に傘軸
外管(2)に設けたフック孔(2a)に出入し得る係止
爪(14a)を有し、外管が握柄側の移動終端に移動し
たとき、上記係止爪がフック孔に陥入して、傘軸外管を
係止するフック(14)。 (i)握柄(5)内に、開傘指令位置と閉傘指令位置と
その両位置の間の中立位置の間を移動自在に設けられ、
開傘指令位置に移動せしめたときは、上記フックによる
傘軸外管の係止を解除せしめ、閉傘指令位置に移動した
ときは、上記開閉制御ロッド係止具による開閉制御ロッ
ドの係止を解除せしめる開閉操作具(15)。 (j)上記上ロクロと下ロクロに接続される傘骨(18
)。 (k)上記傘骨に、常時閉傘方向に力を作用せしめる閉
傘弾性体(19)。 2)開傘時において、下ロクロ(6)に取り付けた受骨
(18b)と傘軸(1)のなす角度が、上ロクロ側より
握柄側の方が小さく、閉傘時には下ロクロ(6)が上ロ
クロ(4)側へ接近する請求項1に記載の自動開閉式洋
傘。 3)上記閉傘弾性体(19)が、下ロクロ(6)の受骨
取付位置より幾分握柄寄りの位置と受骨(18b)の先
端の間に掛け渡した伸縮弾性体(19)から成る請求項
2に記載の自動開閉式洋傘。 4)上記傘軸の外管(2)の軸直角断面が多角形をなし
、内管(3)の少なくとも上端近傍部分の軸直角断面が
外管の内壁面に対応する多角形をなす請求項1ないし3
のうちいずれか一に記載の自動開閉式洋傘。 5)上記多角形が6角形である請求項4に記載の自動開
閉式洋傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26313289A JPH03128001A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 自動開閉式洋傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26313289A JPH03128001A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 自動開閉式洋傘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128001A true JPH03128001A (ja) | 1991-05-31 |
| JPH055484B2 JPH055484B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17385261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26313289A Granted JPH03128001A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 自動開閉式洋傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03128001A (ja) |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26313289A patent/JPH03128001A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055484B2 (ja) | 1993-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5390686A (en) | Multiple-fold automatic umbrella | |
| US4823821A (en) | Automatic single push button type umbrella | |
| US8763620B1 (en) | Rotatable sunshade | |
| US6016822A (en) | Automatic umbrella with quadruple folds or the like | |
| US5186197A (en) | Collapsible umbrella handle | |
| US4534374A (en) | Fully automatic single push button type umbrella | |
| US3658077A (en) | Automatically openable and closable umbrella | |
| US6112755A (en) | Automatic penta-fold umbrella | |
| US4256320A (en) | Pull handle for roller mounted suitcases | |
| US4989625A (en) | Stably-retained automatic umbrella | |
| AU2020369165B2 (en) | Stroller frame and stroller | |
| US5060684A (en) | Automatic umbrella foldably retained by tip cap | |
| US5161562A (en) | Umbrella with simplified automatic closing mechanism | |
| US7461666B2 (en) | Automatic device for opening or closing a multi-folding umbrella | |
| US5318067A (en) | Simplified fully automatic umbrella | |
| JPH09246824A (ja) | 伸縮式ロッドアンテナの引出し構造 | |
| JPH03126402A (ja) | 自動開閉式洋傘 | |
| JPH055484B2 (ja) | ||
| JP2511622Y2 (ja) | 洋傘の自動開閉機構 | |
| US3348558A (en) | Umbrellas, sunshades and the like | |
| JPS6130498Y2 (ja) | ||
| JPH0352410Y2 (ja) | ||
| JPH04122304A (ja) | 自動開閉傘 | |
| JPH06205703A (ja) | 完全自動傘 | |
| JPH054734Y2 (ja) |