JPH03128090A - ミシンの針棒切離装置 - Google Patents
ミシンの針棒切離装置Info
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- JPH03128090A JPH03128090A JP1267859A JP26785989A JPH03128090A JP H03128090 A JPH03128090 A JP H03128090A JP 1267859 A JP1267859 A JP 1267859A JP 26785989 A JP26785989 A JP 26785989A JP H03128090 A JPH03128090 A JP H03128090A
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- Japan
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- needle bar
- threading
- needle
- needle rod
- sewing
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B55/00—Needle holders; Needle bars
- D05B55/14—Needle-bar drives
- D05B55/16—Needle-bar drives with provision for disengaging individual needle bars
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B87/00—Needle- or looper- threading devices
- D05B87/02—Needle- or looper- threading devices with mechanical means for moving thread through needle or looper eye
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(t、、ミシンの上軸の回転に同期して上下動さ
れる針棒抱きに 針棒を連結若しくは切り離すミシンの
針棒切離装置に関する。
れる針棒抱きに 針棒を連結若しくは切り離すミシンの
針棒切離装置に関する。
[従来の技術]
従来より、刺繍縫い、 しつけ縫いゃ大型模様縫いなど
で(九 −時針棒の運動を停止させ、その間に布送り運
動を複数回行うために、針棒の運動を一時停止させる装
置が用いられている。この停止させる装置として、上軸
の回転駆動そのものを停止するもの、あるいは上軸と釣
合クランクとの間にクラッチを設け、釣合クランクの回
転駆動を停止させるものなどが知られている。 しかし
、これら(よ 停止している部分の慣性が大であり、再
駆動する際に、クラッチ等に多大の負荷が加わるという
問題があった そこで、実公昭61−25752号や、
特開昭59−194792号公報にあるように、針棒抱
きと針棒との間にクラッチを設け、針棒のみの駆動を停
止するものが知られている。また、実開昭62−139
472号公報にあるように ジグザグミシンにおいて、
針振りパルスモータにより、針棒仁ジグザグ縫いの振り
幅よりも大きく揺動させて、この揺動により針棒抱きと
針棒とを切り離すクラッチを作動させるものも提案され
ている。
で(九 −時針棒の運動を停止させ、その間に布送り運
動を複数回行うために、針棒の運動を一時停止させる装
置が用いられている。この停止させる装置として、上軸
の回転駆動そのものを停止するもの、あるいは上軸と釣
合クランクとの間にクラッチを設け、釣合クランクの回
転駆動を停止させるものなどが知られている。 しかし
、これら(よ 停止している部分の慣性が大であり、再
駆動する際に、クラッチ等に多大の負荷が加わるという
問題があった そこで、実公昭61−25752号や、
特開昭59−194792号公報にあるように、針棒抱
きと針棒との間にクラッチを設け、針棒のみの駆動を停
止するものが知られている。また、実開昭62−139
472号公報にあるように ジグザグミシンにおいて、
針振りパルスモータにより、針棒仁ジグザグ縫いの振り
幅よりも大きく揺動させて、この揺動により針棒抱きと
針棒とを切り離すクラッチを作動させるものも提案され
ている。
一方、縫針の目孔に糸を通す作業(上 困難な作業であ
り、従来より、これを簡素化するために種々のミシンの
糸通し装置が提案されている。例え(ヱ 特開平1−1
13092号公報にあるように作動杆をスプリングによ
り上方に付勢すると共にエアーシリンダで作動杆を下方
に移動させる。そして、作動杆の降下に連動して、糸通
し棒を降下させた後に更に回動して、糸通しフックを縫
針の目孔に貫入させ、糸通しフックに糸を引っかける。
り、従来より、これを簡素化するために種々のミシンの
糸通し装置が提案されている。例え(ヱ 特開平1−1
13092号公報にあるように作動杆をスプリングによ
り上方に付勢すると共にエアーシリンダで作動杆を下方
に移動させる。そして、作動杆の降下に連動して、糸通
し棒を降下させた後に更に回動して、糸通しフックを縫
針の目孔に貫入させ、糸通しフックに糸を引っかける。
次1:、糸通しフックを目孔から引き出す際に 糸を一
緒に引き出して目孔に糸を通すものが提案されている。
緒に引き出して目孔に糸を通すものが提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした従来の針棒抱きと針棒との切離
装置及び糸通し装置を共に備えたミシンが用いられつつ
あるが、これらを単に組み合わせただけで1よ 針棒抱
きと針棒とを切り離すためのクラッチを作動させる駆動
源と、糸通しをするための駆動源とをそれぞれ別途必要
とする。その為それぞれ別個に駆動源を設けなければな
らず、装置が大型となり、またそれらをそれぞれ制御し
なければならず、制御装置も複雑となるという問題があ
った また 針振りパルスモータにより切り離す場合に(友
針振りパルスモータを兼用できる利点はあるが、切り離
す毎に針棒の横移動が生じ、糸案内縫針の目孔及び縫目
等との位置関係から発生する糸量変化を起こし、糸調子
が崩れる場合があり、加工布が存在しているときに針棒
の横移動を行うと、加工布に傷が付くという問題があっ
たそこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし
、簡単な構成で針棒抱きと針棒との切り離しが確実にで
きると共1:、糸通しをも行うことができるミシンの針
棒切離装置を提供することにある。
装置及び糸通し装置を共に備えたミシンが用いられつつ
あるが、これらを単に組み合わせただけで1よ 針棒抱
きと針棒とを切り離すためのクラッチを作動させる駆動
源と、糸通しをするための駆動源とをそれぞれ別途必要
とする。その為それぞれ別個に駆動源を設けなければな
らず、装置が大型となり、またそれらをそれぞれ制御し
なければならず、制御装置も複雑となるという問題があ
った また 針振りパルスモータにより切り離す場合に(友
針振りパルスモータを兼用できる利点はあるが、切り離
す毎に針棒の横移動が生じ、糸案内縫針の目孔及び縫目
等との位置関係から発生する糸量変化を起こし、糸調子
が崩れる場合があり、加工布が存在しているときに針棒
の横移動を行うと、加工布に傷が付くという問題があっ
たそこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし
、簡単な構成で針棒抱きと針棒との切り離しが確実にで
きると共1:、糸通しをも行うことができるミシンの針
棒切離装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った 即ち、上下動可能に支
承され下端に縫針を支持した針棒をばねにより上昇方向
に付勢し、回転駆動される上軸により針棒抱きを前記針
棒に沿って上下に移動可能とし、前記針棒に揺動可能に
設けられたクラッチ爪を前記針棒抱きに係脱可能に形成
して、該係合時には前記針棒抱きの上下運動により前記
針棒を上下に駆動して縫製するミシンにおいて、前記針
棒に平行に上下動可能な作動杆の上下動と平行移動可能
に支承された移動台を設け、該移動台を駆動源により駆
動して前記移動台を移動させて前記作動杆を降下させる
ことにより、糸通し用フックを前記縫針の目孔に貫入さ
せる糸通し機構を有し、 前記移動台の移動開始位置から前記糸通し用フックが目
孔に貫入されるまでの間の所定距離の移動により前記ク
ラッチ爪を揺動させて前記針棒抱きから離脱させる切離
部材を設け前記針棒抱きを針棒から切り離すことを特徴
とするミシンの針棒切離装置の構成がそれである。
の手段として次の構成を取った 即ち、上下動可能に支
承され下端に縫針を支持した針棒をばねにより上昇方向
に付勢し、回転駆動される上軸により針棒抱きを前記針
棒に沿って上下に移動可能とし、前記針棒に揺動可能に
設けられたクラッチ爪を前記針棒抱きに係脱可能に形成
して、該係合時には前記針棒抱きの上下運動により前記
針棒を上下に駆動して縫製するミシンにおいて、前記針
棒に平行に上下動可能な作動杆の上下動と平行移動可能
に支承された移動台を設け、該移動台を駆動源により駆
動して前記移動台を移動させて前記作動杆を降下させる
ことにより、糸通し用フックを前記縫針の目孔に貫入さ
せる糸通し機構を有し、 前記移動台の移動開始位置から前記糸通し用フックが目
孔に貫入されるまでの間の所定距離の移動により前記ク
ラッチ爪を揺動させて前記針棒抱きから離脱させる切離
部材を設け前記針棒抱きを針棒から切り離すことを特徴
とするミシンの針棒切離装置の構成がそれである。
[作用]
前記構成を有するミシンの針棒切離装置(友 駆動源に
より移動台が降下さ札 移動台が移動開始位置から糸通
し用フックが目孔に貫入されるまでの間の所定距離移動
すると、この移動台の移動により、切離部材がクラッチ
爪を揺動して針棒抱きから離脱させ、針棒抱きと針棒と
を切り離す。また、移動台が更に降下されると、作動杆
が降下されて、作動杆が糸通し棒を降下させ、更に糸通
し棒を回動して糸通しフックを縫針の目孔に貫入させて
、糸通しする。
より移動台が降下さ札 移動台が移動開始位置から糸通
し用フックが目孔に貫入されるまでの間の所定距離移動
すると、この移動台の移動により、切離部材がクラッチ
爪を揺動して針棒抱きから離脱させ、針棒抱きと針棒と
を切り離す。また、移動台が更に降下されると、作動杆
が降下されて、作動杆が糸通し棒を降下させ、更に糸通
し棒を回動して糸通しフックを縫針の目孔に貫入させて
、糸通しする。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるミシンの針棒切離装置
の斜視図である。第2図はその要部を示す分解斜視図で
ある。 1は上軸であり、図示しないミシンモータによ
り回転駆動されるように構成されており、上軸1に取り
付けられた釣合重り2に(よ クランクビン4が立設さ
札 このクランクビン4に回動可能にクランクロッド6
の一端が挿入されている。また クランクロッド6の他
端に(九 針棒抱き8が回動可能に挿入されており、こ
の針棒抱き8は針棒10に摺動可能に嵌装されている。
の斜視図である。第2図はその要部を示す分解斜視図で
ある。 1は上軸であり、図示しないミシンモータによ
り回転駆動されるように構成されており、上軸1に取り
付けられた釣合重り2に(よ クランクビン4が立設さ
札 このクランクビン4に回動可能にクランクロッド6
の一端が挿入されている。また クランクロッド6の他
端に(九 針棒抱き8が回動可能に挿入されており、こ
の針棒抱き8は針棒10に摺動可能に嵌装されている。
二〇針棒抱き8に(上 針棒10の径方向に窪まされた
クラッチ溝12(第3図参照)が水平に形成されている
。
クラッチ溝12(第3図参照)が水平に形成されている
。
そして、針棒10に1よ 針棒爪台14が固定されてお
り、針棒爪台14に挿入された支点ビン16により揺動
可能に支承されたクラッチ爪18が設けられている。こ
の支点ビン16に挿入さ札クラッチ爪18に針棒10直
交方向に立設されたクラッチビン20に一端が係合され
たねじりコイルばね22により、クラッチ爪18の先端
が前記針棒抱き8のクラッチ溝12に嵌合する方向に付
勢されると共に、クラッチ爪18とクラッチ溝12とが
係脱可能にされている。更に 針棒抱き8の所定位置に
位置決めストッパ24(第3図参照)が止めねじ26に
より針棒10に固定されている。
り、針棒爪台14に挿入された支点ビン16により揺動
可能に支承されたクラッチ爪18が設けられている。こ
の支点ビン16に挿入さ札クラッチ爪18に針棒10直
交方向に立設されたクラッチビン20に一端が係合され
たねじりコイルばね22により、クラッチ爪18の先端
が前記針棒抱き8のクラッチ溝12に嵌合する方向に付
勢されると共に、クラッチ爪18とクラッチ溝12とが
係脱可能にされている。更に 針棒抱き8の所定位置に
位置決めストッパ24(第3図参照)が止めねじ26に
より針棒10に固定されている。
この位置決めストッパ24には針棒1oの軸方向と直交
するストッパ面24aが突出形成されている。
するストッパ面24aが突出形成されている。
また、前記針棒101九 針棒支枠26に上下方向摺動
可能に支承されており、針棒1oの下端に(社 針抱き
28及び締付ねじ3oにより縫針32が支持されている
。この針棒支枠26に併設されて糸通し機構33が設け
られており、針棒支枠26に針棒10と平行に糸通し捧
34が、その軸線周りに回動可能にかつ上下方向摺動可
能に支承されて配設されている。そして、糸通し捧34
の下端に1上 系通し用フック36が設けられており、
この糸通し用フック361よ 糸通し棒34が回動され
たとき1:、周知のリンク機構38を介して縫針32の
目孔32aに向がって揺動されるように構成されている
。
可能に支承されており、針棒1oの下端に(社 針抱き
28及び締付ねじ3oにより縫針32が支持されている
。この針棒支枠26に併設されて糸通し機構33が設け
られており、針棒支枠26に針棒10と平行に糸通し捧
34が、その軸線周りに回動可能にかつ上下方向摺動可
能に支承されて配設されている。そして、糸通し捧34
の下端に1上 系通し用フック36が設けられており、
この糸通し用フック361よ 糸通し棒34が回動され
たとき1:、周知のリンク機構38を介して縫針32の
目孔32aに向がって揺動されるように構成されている
。
一方、糸通し捧34の上側に(上 第3図に示すように
作動ビン40が糸通し棒34を軸方向に貫通するよう
に挿入固定されている。この作動ビン401i 糸通
し捧34を降下させた際1:、前記位置決めストッパ2
4のストッパ面24aに突き当たるようにされており、
突き当たった際に糸通し用フック36と縫針32の目孔
32’aとの高さが同じ高さとなるように、位置決めス
トッパ24が針棒10に止めねじ26により固定されて
いる。
作動ビン40が糸通し棒34を軸方向に貫通するよう
に挿入固定されている。この作動ビン401i 糸通
し捧34を降下させた際1:、前記位置決めストッパ2
4のストッパ面24aに突き当たるようにされており、
突き当たった際に糸通し用フック36と縫針32の目孔
32’aとの高さが同じ高さとなるように、位置決めス
トッパ24が針棒10に止めねじ26により固定されて
いる。
そして、糸通し棒34には、中空状の作動杆42が摺動
可能に挿入されると共(二 作動ビン40と作動杆42
との間には圧縮ばね44が介装されている。また、第2
図に示すよう1:、作動杆42の外周には外周に沿って
円弧状にかつ上方に延びた案内溝46が形成されており
、この案内溝461ミ 前記作動ビン40の一端が係合
するようにされている。作動杆42の上端に(友 糸通
し棒34の径方向に突出した当接部48が形成されてお
り、作動杆42の外周にはフック部49が形成されて、
このフック部49と針棒支枠26に一体的に形成された
図示しないフックとの間にばね50が張設されて、作動
杆42を上方に付勢している。
可能に挿入されると共(二 作動ビン40と作動杆42
との間には圧縮ばね44が介装されている。また、第2
図に示すよう1:、作動杆42の外周には外周に沿って
円弧状にかつ上方に延びた案内溝46が形成されており
、この案内溝461ミ 前記作動ビン40の一端が係合
するようにされている。作動杆42の上端に(友 糸通
し棒34の径方向に突出した当接部48が形成されてお
り、作動杆42の外周にはフック部49が形成されて、
このフック部49と針棒支枠26に一体的に形成された
図示しないフックとの間にばね50が張設されて、作動
杆42を上方に付勢している。
前記針棒支枠26の上端にL L型の支持軸51の一
端が回動可能にかつ抜は止めされて挿入されており、ま
た支持軸51の他端1表 図示しないミシン機枠に固定
された糸通し支枠52に回動可能にかつ止めねじ54に
より抜は止めされて挿入されている。また 支持軸51
と針棒爪台14との間にばばね55が張設されて、針棒
爪台14を介して針棒10を上昇方向に付勢している。
端が回動可能にかつ抜は止めされて挿入されており、ま
た支持軸51の他端1表 図示しないミシン機枠に固定
された糸通し支枠52に回動可能にかつ止めねじ54に
より抜は止めされて挿入されている。また 支持軸51
と針棒爪台14との間にばばね55が張設されて、針棒
爪台14を介して針棒10を上昇方向に付勢している。
そして、糸通し支枠521:lよ 糸通し捧34と平行
に案内棒56が固定されており、この案内棒56に(友
本実施例では前記作動杆42と別体に設けられた移動
台58が摺動可能に挿入されている。この移動台58に
1表 摺動方向に沿った溝60が形成されており、この
溝6oには案内棒56に立設されたビン62が係合され
て、移動台58の摺動の際の回り止めがなされている。
に案内棒56が固定されており、この案内棒56に(友
本実施例では前記作動杆42と別体に設けられた移動
台58が摺動可能に挿入されている。この移動台58に
1表 摺動方向に沿った溝60が形成されており、この
溝6oには案内棒56に立設されたビン62が係合され
て、移動台58の摺動の際の回り止めがなされている。
また、移動台58の上端に1友 作動杆42の方向に突
出し、作動杆42が摺動した際に当接部48に当接可能
な突起部64が形成されている。本実施例で(上移動台
58が第2図に示す最上位置にあるときに突起部64と
当接部48との間に所定距!Lが形成されるように組み
立てられているが1.必ずしもこの所定距sLを形成す
ることなく、突起部64と当接部48とが接触していて
も、あるいは作動杆42と移動台58とが一体であって
も、実施可能である。尚、移動台58の下端に(上 切
離ビン66が前記クラッチビン20と平行に立設されて
いる。
出し、作動杆42が摺動した際に当接部48に当接可能
な突起部64が形成されている。本実施例で(上移動台
58が第2図に示す最上位置にあるときに突起部64と
当接部48との間に所定距!Lが形成されるように組み
立てられているが1.必ずしもこの所定距sLを形成す
ることなく、突起部64と当接部48とが接触していて
も、あるいは作動杆42と移動台58とが一体であって
も、実施可能である。尚、移動台58の下端に(上 切
離ビン66が前記クラッチビン20と平行に立設されて
いる。
前記針棒支枠26に(上 2本のビス68により案内棒
56と平行に揺動軸70が固着されており、この揺動軸
70には切離板72が揺動可能に支承されている。そし
て、揺動軸70に巻回されたねじりコイルばね74によ
り、切離板72がクラッチビン20と切離ビン66との
軸方向と平行になるように付勢されている。また、切離
板72に1上移動台58の摺動と共に移動する切離ビン
66に対して、傾斜面を有する山型部76が形成されて
おり、切離ビン66が移動した際1:、この山型部76
を押し下げて、切離板72を揺動させることができるよ
うにされている。そして同時1:、この切離板72の揺
動により、針棒10の全上下動範囲で、切離板72が前
記クラッチビン20に接触して、クラッチビン20を押
し上げ、クラッチビン20を介してクラッチ爪18をク
ラッチ溝]2から離脱するように揺動させることができ
るようにされている。
56と平行に揺動軸70が固着されており、この揺動軸
70には切離板72が揺動可能に支承されている。そし
て、揺動軸70に巻回されたねじりコイルばね74によ
り、切離板72がクラッチビン20と切離ビン66との
軸方向と平行になるように付勢されている。また、切離
板72に1上移動台58の摺動と共に移動する切離ビン
66に対して、傾斜面を有する山型部76が形成されて
おり、切離ビン66が移動した際1:、この山型部76
を押し下げて、切離板72を揺動させることができるよ
うにされている。そして同時1:、この切離板72の揺
動により、針棒10の全上下動範囲で、切離板72が前
記クラッチビン20に接触して、クラッチビン20を押
し上げ、クラッチビン20を介してクラッチ爪18をク
ラッチ溝]2から離脱するように揺動させることができ
るようにされている。
そして、移動台58に(友 摺動方向に向かって歯が形
成されたラック部78が設けられており、このラック部
78にはピニオンギヤ80が歯合されている。ピニオン
ギヤ80f& はすば歯車82と一体的にされて糸通
し支枠52に回動可能に支承されており、はすば歯車8
2には糸通し支枠52に取り付けられた駆動源としての
糸通しパルスモータ84の回転軸に取り付けられたウオ
ーム歯車86が歯合されている。
成されたラック部78が設けられており、このラック部
78にはピニオンギヤ80が歯合されている。ピニオン
ギヤ80f& はすば歯車82と一体的にされて糸通
し支枠52に回動可能に支承されており、はすば歯車8
2には糸通し支枠52に取り付けられた駆動源としての
糸通しパルスモータ84の回転軸に取り付けられたウオ
ーム歯車86が歯合されている。
一方、針棒10の上端の軸方向延長上に、針棒10の上
端と隙間Sが形成されるよう1:、ストッパ88が配設
されている。このストッパ88(よソレノイド90を励
磁することにより、コイルばね92の付勢力に抗して、
針棒10に向かって突き出さ札 針棒10を押し下げる
ことができるようになされている。
端と隙間Sが形成されるよう1:、ストッパ88が配設
されている。このストッパ88(よソレノイド90を励
磁することにより、コイルばね92の付勢力に抗して、
針棒10に向かって突き出さ札 針棒10を押し下げる
ことができるようになされている。
次に 本実施例の電気系統を第5図に示すブロック図に
よって説明する。本実施例のミシンの糸通し装置1.t
、電子制御回路100によって制御さ札 電子制御回路
100に(友 縫製開始・終了を指令する起動停止スイ
ッチ102、糸通しを指令する糸通しスイッチ104が
接続されている。更に 上軸1の回転に伴って昇降する
針棒10h<最上位置に達したときに対応する上軸1の
回転位置を検出したときにNPI信号を出力するNPI
上軸位相検出器106、上軸1の回転に伴って昇降する
針棒10が最上位置に達したときに対応する上軸1の回
転位置から上軸1が更に30度回転したことを検出した
ときにNP2信号を出力するNP2上軸位相検出器10
8が接続されている。また、図示しない布押え足が下げ
られていることを検出したときに信号を出力する押え足
検出スイッチ110も接続されている。更に 前記ソレ
ノイド90. 糸通しパルスモータ84に電子制御回
路100からの信号に応じたパルスを出力する糸通しパ
ルスモータドライバ112及び上軸1を回転駆動するミ
シンモータ114に電子制御回路]00からの信号に応
じたパルス表出力するミシンモータドライバ116にそ
れぞれ制御信号を出力するように構成されている。
よって説明する。本実施例のミシンの糸通し装置1.t
、電子制御回路100によって制御さ札 電子制御回路
100に(友 縫製開始・終了を指令する起動停止スイ
ッチ102、糸通しを指令する糸通しスイッチ104が
接続されている。更に 上軸1の回転に伴って昇降する
針棒10h<最上位置に達したときに対応する上軸1の
回転位置を検出したときにNPI信号を出力するNPI
上軸位相検出器106、上軸1の回転に伴って昇降する
針棒10が最上位置に達したときに対応する上軸1の回
転位置から上軸1が更に30度回転したことを検出した
ときにNP2信号を出力するNP2上軸位相検出器10
8が接続されている。また、図示しない布押え足が下げ
られていることを検出したときに信号を出力する押え足
検出スイッチ110も接続されている。更に 前記ソレ
ノイド90. 糸通しパルスモータ84に電子制御回
路100からの信号に応じたパルスを出力する糸通しパ
ルスモータドライバ112及び上軸1を回転駆動するミ
シンモータ114に電子制御回路]00からの信号に応
じたパルス表出力するミシンモータドライバ116にそ
れぞれ制御信号を出力するように構成されている。
次に、本実施例のミシンの針棒切離装置の作動について
、電子制御回路100において行われる第6図のフロー
チャートと共に説明する。
、電子制御回路100において行われる第6図のフロー
チャートと共に説明する。
ミシンのN5Fl投人後、まず、各パルスモータの原点
セットが行われ(ステップ200、以下5200という
。以下同捻 )、縫製開始前1:、縫針32の目孔32
aに糸94を通す場合に1よ まず、作業者により、糸
通しスイッチ104が押下される。糸通しスイッチ10
4がオンされたことが検出されると(S 210’)、
糸通し制御が実行される(S 220)。
セットが行われ(ステップ200、以下5200という
。以下同捻 )、縫製開始前1:、縫針32の目孔32
aに糸94を通す場合に1よ まず、作業者により、糸
通しスイッチ104が押下される。糸通しスイッチ10
4がオンされたことが検出されると(S 210’)、
糸通し制御が実行される(S 220)。
この糸通し制御(よ まず、糸通しパルスモータ84に
所定のパルス数の信号が入力されて、糸通しパルスモー
タ84が回転駆動される。すると、ウオーム歯車86、
はすば歯車82、ピニオンギヤ80、ラック部78を介
して移動台58が案内棒56に沿って降下される。
所定のパルス数の信号が入力されて、糸通しパルスモー
タ84が回転駆動される。すると、ウオーム歯車86、
はすば歯車82、ピニオンギヤ80、ラック部78を介
して移動台58が案内棒56に沿って降下される。
移動台58が降下されて、所定距離りを降下して、移動
台58の突起部64が作動杆42の当接部48に当接し
、ばね50の付勢力に抗して作動杆42を降下させる。
台58の突起部64が作動杆42の当接部48に当接し
、ばね50の付勢力に抗して作動杆42を降下させる。
この作動杆42の降下により、圧縮ばね44、案内溝4
6、作動ビン40を介して糸通し棒34が降下さ札 糸
通し棒34の降下と共に、リンク機構38、糸通し用フ
ック36も降下される。
6、作動ビン40を介して糸通し棒34が降下さ札 糸
通し棒34の降下と共に、リンク機構38、糸通し用フ
ック36も降下される。
また、本実施例で(上 移動台58が所定距離LE降下
している間に 第8図に示すように、切離ビン66が切
離板72の山型部76を押し下げ、切離板72を揺動さ
せる。そして、上軸1の回転により昇降されているクラ
ッチ爪18のクラッチビン20を押し上げ、クラッチ爪
18をクラッチ溝12から離脱させる。よって、針棒1
0はばね55の付勢力により、針棒1oの上端がストッ
パ88に当接するまで、針棒10が引き上げられる。
している間に 第8図に示すように、切離ビン66が切
離板72の山型部76を押し下げ、切離板72を揺動さ
せる。そして、上軸1の回転により昇降されているクラ
ッチ爪18のクラッチビン20を押し上げ、クラッチ爪
18をクラッチ溝12から離脱させる。よって、針棒1
0はばね55の付勢力により、針棒1oの上端がストッ
パ88に当接するまで、針棒10が引き上げられる。
本実施例で[;l:、この状態で、針棒10が、上軸1
の回転による昇降の最上位置よりも隙間Sだけ高い位置
にあり、針棒抱き8が上軸1の回転により最上位置に戻
って来ても、クラッチ爪18はクラッチ溝12に嵌合し
ない。これ1上 隙間SをOとすると、縫製時の針棒1
0の昇降の際(= 毎回ストッパ88に針棒10が突き
当たり、騒音の原因ともなり、それを防止するため]:
、隙間Sを設けるのが好ましい。
の回転による昇降の最上位置よりも隙間Sだけ高い位置
にあり、針棒抱き8が上軸1の回転により最上位置に戻
って来ても、クラッチ爪18はクラッチ溝12に嵌合し
ない。これ1上 隙間SをOとすると、縫製時の針棒1
0の昇降の際(= 毎回ストッパ88に針棒10が突き
当たり、騒音の原因ともなり、それを防止するため]:
、隙間Sを設けるのが好ましい。
そして、この間に 針棒10がばね55の付勢力によっ
て引き上げらt5NPl上軸位相検出器106からNP
I信号が出力されると、上軸1が最上位置に応じた回転
位置で停止される。
て引き上げらt5NPl上軸位相検出器106からNP
I信号が出力されると、上軸1が最上位置に応じた回転
位置で停止される。
更1:、糸通し捧34の降下と共に 作動ビン40が降
下して、作動ビン40の他端が位置決めストッパ24の
ストッパ面24aに突き当たる。このとき、切離板72
によりクラッチ爪18はクラッチ溝12から離脱してお
り、針棒10はばね55の付勢力で引き上げられている
だけである。よって、ストッパ面24aを介して、針棒
18は降下されるが、隙間Sだけ降下すると、クラッチ
爪]8が、最上位置で停止している針棒抱き8のクラッ
チ溝12に丁度嵌合する。従って、上軸1はその回転が
停止されているので、クランクロッド6、針棒抱き8を
介して針棒10が最上位置で固定されると共1:、糸通
し棒34のそれ以上の降下を阻止する。糸通し棒34の
降下が阻止された状態で、更に、糸通しパルスモータ8
4(こより移動台58が降下されて作動杆42が降下さ
れると、作動杆42は圧縮ばね44の付勢力に抗して降
下さ札 その際案内溝46に沿って作動ビン40が移動
する。この案内溝46の降下により作動ビン40を介し
て糸通し捧34が回動される。糸通し棒34の回動によ
り、リンク機構38を介して糸通し用フック36が揺動
されて、第4図に示すように、糸通し用フック36が縫
針32の目孔32aに貫入される。
下して、作動ビン40の他端が位置決めストッパ24の
ストッパ面24aに突き当たる。このとき、切離板72
によりクラッチ爪18はクラッチ溝12から離脱してお
り、針棒10はばね55の付勢力で引き上げられている
だけである。よって、ストッパ面24aを介して、針棒
18は降下されるが、隙間Sだけ降下すると、クラッチ
爪]8が、最上位置で停止している針棒抱き8のクラッ
チ溝12に丁度嵌合する。従って、上軸1はその回転が
停止されているので、クランクロッド6、針棒抱き8を
介して針棒10が最上位置で固定されると共1:、糸通
し棒34のそれ以上の降下を阻止する。糸通し棒34の
降下が阻止された状態で、更に、糸通しパルスモータ8
4(こより移動台58が降下されて作動杆42が降下さ
れると、作動杆42は圧縮ばね44の付勢力に抗して降
下さ札 その際案内溝46に沿って作動ビン40が移動
する。この案内溝46の降下により作動ビン40を介し
て糸通し捧34が回動される。糸通し棒34の回動によ
り、リンク機構38を介して糸通し用フック36が揺動
されて、第4図に示すように、糸通し用フック36が縫
針32の目孔32aに貫入される。
糸通し用フック36が目孔32aに貫入されると、次に
糸通し用フック36に糸94が第4図に示す如く引っ
かけられる。そして、糸通しパルスモータ84が逆転駆
動されると、移動台58が上昇される。このとき、ばね
50の引張力によって作動杆42が共に上昇さ札 案内
溝46も上昇して作動ビン40を介して糸通し棒34が
逆方向に回動される。よって、リンク機構38を介して
糸通し用フック36が揺動されて、糸通し用フック36
が目孔32aから引き抜かれる。糸通し用フック36が
目孔32aから引き抜かれる際に糸通し用フック36に
引っかけられた糸94が目孔32aから引き出されて、
糸通しが行われる。
糸通し用フック36に糸94が第4図に示す如く引っ
かけられる。そして、糸通しパルスモータ84が逆転駆
動されると、移動台58が上昇される。このとき、ばね
50の引張力によって作動杆42が共に上昇さ札 案内
溝46も上昇して作動ビン40を介して糸通し棒34が
逆方向に回動される。よって、リンク機構38を介して
糸通し用フック36が揺動されて、糸通し用フック36
が目孔32aから引き抜かれる。糸通し用フック36が
目孔32aから引き抜かれる際に糸通し用フック36に
引っかけられた糸94が目孔32aから引き出されて、
糸通しが行われる。
このようにして、糸通し制御が実行されると(S 22
0)、若しく(上 系通しスイッチ104がオンされて
いないと判定すると(S210)、NP1上軸位相検出
器106により上軸1が最上位置にあることが検出され
て、NPI信号が出力されているか否かを判定する(S
230)、NPI信号がないときにC友 ミシンモー
タ114を駆動しくS 240)、そして、NPI上軸
位相検出器106からNPI信号がgカされたときには
(S230)、ミシンモータ114の駆動を停止する(
S 250)。次に ソレノイド90を励磁してストッ
パ88をばね92の付勢力に抗して突き出してから、ソ
レノイド90の励磁をやめて、ばね92によりストッパ
88を引き戻す(S 260)。
0)、若しく(上 系通しスイッチ104がオンされて
いないと判定すると(S210)、NP1上軸位相検出
器106により上軸1が最上位置にあることが検出され
て、NPI信号が出力されているか否かを判定する(S
230)、NPI信号がないときにC友 ミシンモー
タ114を駆動しくS 240)、そして、NPI上軸
位相検出器106からNPI信号がgカされたときには
(S230)、ミシンモータ114の駆動を停止する(
S 250)。次に ソレノイド90を励磁してストッ
パ88をばね92の付勢力に抗して突き出してから、ソ
レノイド90の励磁をやめて、ばね92によりストッパ
88を引き戻す(S 260)。
この5230−S260の処理により、針棒10を最上
位置にすると共に、クラッチ爪18をクラッチ溝12に
嵌合させる確認動作を行わせ、確実にクラッチ爪18を
クラッチ溝12に嵌合させ針棒10を最上位置にする。
位置にすると共に、クラッチ爪18をクラッチ溝12に
嵌合させる確認動作を行わせ、確実にクラッチ爪18を
クラッチ溝12に嵌合させ針棒10を最上位置にする。
続いて、作業者により起動停止スイッチ102が押下さ
れたか否かを判定しくS 270)、オンであると、押
え足検出スイッチ110がオンであり図示しない押え足
が下げられた状態であるか否かを判定する(8280)
、 押え足検出スイッチ110がオンであると、模様
縫いか否かを判定する(S 290)、 図示しない
模様操作キーが操作されて、模様縫いであることが指令
されていると、操作された模様操作キーに応じて、予め
記憶された模様プログラムに応じて模様縫い制御を実行
する(S 300)。また 同様1:、シつけ縫いであ
ることが指令されていると(S310)、予め記憶され
たしつけ縫いプログラムに応じてしつけ縫い制御を実行
する(S 320)。
れたか否かを判定しくS 270)、オンであると、押
え足検出スイッチ110がオンであり図示しない押え足
が下げられた状態であるか否かを判定する(8280)
、 押え足検出スイッチ110がオンであると、模様
縫いか否かを判定する(S 290)、 図示しない
模様操作キーが操作されて、模様縫いであることが指令
されていると、操作された模様操作キーに応じて、予め
記憶された模様プログラムに応じて模様縫い制御を実行
する(S 300)。また 同様1:、シつけ縫いであ
ることが指令されていると(S310)、予め記憶され
たしつけ縫いプログラムに応じてしつけ縫い制御を実行
する(S 320)。
尚、起動停止スイッチ102がオン、押え足検出スイッ
チ110がオンの同条件が満たされていないときに[1
S290以下の処理を実行することなく、−量率制御処
理を抜ける。
チ110がオンの同条件が満たされていないときに[1
S290以下の処理を実行することなく、−量率制御処
理を抜ける。
そして、このような、模様縫い制御やしつけ縫い制御に
おいて% 縫目を飛ばすために針棒10の上下運動を一
時停止する場合に(よ 切離制御処理が割り込み処理さ
れる。この切離制御処理について第7図に示すフローチ
ャート及び第9図の説明図に基づいて説明する。
おいて% 縫目を飛ばすために針棒10の上下運動を一
時停止する場合に(よ 切離制御処理が割り込み処理さ
れる。この切離制御処理について第7図に示すフローチ
ャート及び第9図の説明図に基づいて説明する。
まず、針棒10と針棒抱き8との切離を行うのか否かが
、前記模様プログラムやしつけ縫いプログラムに予め記
憶された切離信号に基づいて判定される(S 400)
。切離を行うと判定されると、糸通しパルスモータ84
1; 移動台58を所定距離り以内で降下させるパル
ス信号が出力されて、糸通しパルスモータ84を正転駆
動する(S410)。
、前記模様プログラムやしつけ縫いプログラムに予め記
憶された切離信号に基づいて判定される(S 400)
。切離を行うと判定されると、糸通しパルスモータ84
1; 移動台58を所定距離り以内で降下させるパル
ス信号が出力されて、糸通しパルスモータ84を正転駆
動する(S410)。
これにより、前述した如く、移動台58が所定距離り以
内で降下さ札 第8図に示すよう1:、切離ビン66が
切離板72の山型部76を押し下げ、切離板72を揺動
させる。そして、上軸1の回転により昇降されているク
ラッチ爪18のクラッチビン20を押し上げ、クラッチ
爪18をクラッチ溝12から離脱させる。よって、針棒
10はばね55の付勢力により、針棒10の上端がスト
ッパ88に当接するまで、針棒10が引き上げられる。
内で降下さ札 第8図に示すよう1:、切離ビン66が
切離板72の山型部76を押し下げ、切離板72を揺動
させる。そして、上軸1の回転により昇降されているク
ラッチ爪18のクラッチビン20を押し上げ、クラッチ
爪18をクラッチ溝12から離脱させる。よって、針棒
10はばね55の付勢力により、針棒10の上端がスト
ッパ88に当接するまで、針棒10が引き上げられる。
本実施例で(友 この状態で、針棒10が、上軸1の回
転による昇降の最上位置よりも隙間Sだけ高い位置にあ
り、針棒抱き8が上軸1の回転により最上位置に戻って
来ても、クラッチ爪18はクラッチ溝12に嵌合しない
。よって、上軸1の回転【二より針棒抱き8が上下動し
ても、針棒10は昇降しない(第9図の破線)。
転による昇降の最上位置よりも隙間Sだけ高い位置にあ
り、針棒抱き8が上軸1の回転により最上位置に戻って
来ても、クラッチ爪18はクラッチ溝12に嵌合しない
。よって、上軸1の回転【二より針棒抱き8が上下動し
ても、針棒10は昇降しない(第9図の破線)。
こうして、針棒10と針棒抱き8とが切り難さへ その
間に布が送られると、その分縫目が飛ばされる。そして
、予め記憶されるプログラムに応じて、針棒10の切離
を終了するか否かの判定が、プログラムに応じたラスト
1信号が入力されたか否かにより判定する(S 420
)。ラスト1信号が入力されると、糸通しパルスモータ
841;5410の処理とは逆に 逆方向に回転させる
パルス信号を出力し、糸通しパルスモータ84を逆転駆
動する(S430)。
間に布が送られると、その分縫目が飛ばされる。そして
、予め記憶されるプログラムに応じて、針棒10の切離
を終了するか否かの判定が、プログラムに応じたラスト
1信号が入力されたか否かにより判定する(S 420
)。ラスト1信号が入力されると、糸通しパルスモータ
841;5410の処理とは逆に 逆方向に回転させる
パルス信号を出力し、糸通しパルスモータ84を逆転駆
動する(S430)。
これにより、移動台58が上昇されて、切離ビン66が
山型部76から離さ札 切離板72がねじりコイルばね
74の付勢力により揺動されて、クラッチビン20から
離される。
山型部76から離さ札 切離板72がねじりコイルばね
74の付勢力により揺動されて、クラッチビン20から
離される。
次1.NP2ffi号が入力されたか否かを判定しくS
440)、NP2信号が入力されると、ソレノイド9
0を励磁し、ストッパ88を突き出し、針棒10を隙間
S押し下げる(S 450)。このとき、針棒抱き8(
上 上軸1の回転に応じて、針棒10に沿って上下に摺
動しており、針棒抱き8がほぼ最上位置にまで摺動され
てくると、クラ・ソチ爪18がばね22の付勢力によっ
て、クラッチ溝12に嵌合される。そして、針棒10と
針棒抱き8とが連結されて、上軸1の回転に応じて、針
棒10が上下運動される(第9図の実線)。
440)、NP2信号が入力されると、ソレノイド9
0を励磁し、ストッパ88を突き出し、針棒10を隙間
S押し下げる(S 450)。このとき、針棒抱き8(
上 上軸1の回転に応じて、針棒10に沿って上下に摺
動しており、針棒抱き8がほぼ最上位置にまで摺動され
てくると、クラ・ソチ爪18がばね22の付勢力によっ
て、クラッチ溝12に嵌合される。そして、針棒10と
針棒抱き8とが連結されて、上軸1の回転に応じて、針
棒10が上下運動される(第9図の実線)。
続いて、次のNP2信号が入力されたか否かを判定しく
S 460)、次のNP2信号が入力されていると、ソ
レノイド90の励磁を停止して(S470)、−立本制
御を終了する。このNP2信号が入力されてから、次の
NP2信号が入力されるまでの間に 上軸1が1回転し
、それにより針棒抱き8が1回上下運動する。この間ソ
レノイド90を励磁していることによって、針棒10と
共にクラッチ爪18がクラッチ溝12と嵌合可能な位置
に降下されており、針棒抱き8が上昇されてきたときに
確実に嵌合される。尚、このソレノイド90を設けるこ
となく、隙間SをOとした位置にストッパ88を固定し
ても実施可能である。切離ビン66により切離板72を
揺動させた位置に移動台58を停止させておけ(ヱ ク
ラッチ爪18とクラッチ溝12とが嵌合することはない
。
S 460)、次のNP2信号が入力されていると、ソ
レノイド90の励磁を停止して(S470)、−立本制
御を終了する。このNP2信号が入力されてから、次の
NP2信号が入力されるまでの間に 上軸1が1回転し
、それにより針棒抱き8が1回上下運動する。この間ソ
レノイド90を励磁していることによって、針棒10と
共にクラッチ爪18がクラッチ溝12と嵌合可能な位置
に降下されており、針棒抱き8が上昇されてきたときに
確実に嵌合される。尚、このソレノイド90を設けるこ
となく、隙間SをOとした位置にストッパ88を固定し
ても実施可能である。切離ビン66により切離板72を
揺動させた位置に移動台58を停止させておけ(ヱ ク
ラッチ爪18とクラッチ溝12とが嵌合することはない
。
前述した如く、本実施例のミシンの針棒切離装置(上
移動台58が所定距離り降下されると、切離板72によ
りクラッチ爪18を揺動して、クラッチ爪18をクラッ
チ溝12から離脱させ、針棒10と針棒抱き8とを切り
離す。更1:、移動台58を降下させると、作動杆42
が降下されて1作動杆42が糸通し捧34を降下させ、
更に糸通し棒32を回動して糸通し用フック36を縫針
32の目孔32aに貫入させる。
移動台58が所定距離り降下されると、切離板72によ
りクラッチ爪18を揺動して、クラッチ爪18をクラッ
チ溝12から離脱させ、針棒10と針棒抱き8とを切り
離す。更1:、移動台58を降下させると、作動杆42
が降下されて1作動杆42が糸通し捧34を降下させ、
更に糸通し棒32を回動して糸通し用フック36を縫針
32の目孔32aに貫入させる。
従って、移動台58を所定距離しだけ降下させると、針
棒10と針棒抱き8との切離が行わ札模様縫いゃしつけ
縫い等の際に(上 切り離しているは 縫目が飛ばされ
る。また、移動台58を更に降下させると糸通し機構3
3により糸通しを行うことができる。このように 共通
の駆動源である糸通しパルスモータ84により、針棒1
0と針棒抱き8との切離が確実に行わ札 また系通しと
を行うこともできる。そして、この糸通しパルスモータ
84を制御すればよいので、制御回路も簡単でよく、こ
れらの装置構成が簡単になり、小型化が達成される。更
(; 切り離す際に(上 針棒10は左右に振られるこ
となく、そのまま、上昇されるだけなので、切離により
、加工布に傷を付けるといった問題もなく、適切な模様
縫いゃしつけ繕いが実行できる。
棒10と針棒抱き8との切離が行わ札模様縫いゃしつけ
縫い等の際に(上 切り離しているは 縫目が飛ばされ
る。また、移動台58を更に降下させると糸通し機構3
3により糸通しを行うことができる。このように 共通
の駆動源である糸通しパルスモータ84により、針棒1
0と針棒抱き8との切離が確実に行わ札 また系通しと
を行うこともできる。そして、この糸通しパルスモータ
84を制御すればよいので、制御回路も簡単でよく、こ
れらの装置構成が簡単になり、小型化が達成される。更
(; 切り離す際に(上 針棒10は左右に振られるこ
となく、そのまま、上昇されるだけなので、切離により
、加工布に傷を付けるといった問題もなく、適切な模様
縫いゃしつけ繕いが実行できる。
臥 本実施例で(友 移動台58の所定距離りの移動で
、切離を実行するが、切離だけを実行する際1:、作動
杆42が降下されないので、共通の駆動源であっても、
作業者に違和感を与えない。 しかし、切離は糸通し用
フック36が目孔32aに貫入される前までに行えばよ
いので、前記所定距離りは移動台58の移動開始位置か
ら糸通し用フック36が目孔32aに貫入されるまでの
間であれ(戴 実施可能であり、作動杆42が降下され
るが、実際上は支承がない。
、切離を実行するが、切離だけを実行する際1:、作動
杆42が降下されないので、共通の駆動源であっても、
作業者に違和感を与えない。 しかし、切離は糸通し用
フック36が目孔32aに貫入される前までに行えばよ
いので、前記所定距離りは移動台58の移動開始位置か
ら糸通し用フック36が目孔32aに貫入されるまでの
間であれ(戴 実施可能であり、作動杆42が降下され
るが、実際上は支承がない。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明のミシンの針棒切離装置(友
移動台を降下させて、針棒と針棒抱きの切取 及び糸
通しとを共通の駆動源で行うので、装置の構成が簡単に
なり、小型化されるという効果を奏する。また 切離の
際に 針棒は上昇するだけなので、切離により、加工布
に傷を付けるといった問題もなく、適切な模様縫いゃし
つけ縫い等が実行できるという効果も奏する。
移動台を降下させて、針棒と針棒抱きの切取 及び糸
通しとを共通の駆動源で行うので、装置の構成が簡単に
なり、小型化されるという効果を奏する。また 切離の
際に 針棒は上昇するだけなので、切離により、加工布
に傷を付けるといった問題もなく、適切な模様縫いゃし
つけ縫い等が実行できるという効果も奏する。
第1図は本発明の一実施例としてのミシンの針棒切離装
置の斜視は 第2図は本実施例の要部の分解斜視は 第
3図は本実施例の位置決めストッパ近傍の部分斜視は
第4図は本実施例の糸通し用フックを目孔に貫入させた
状態の斜視は 第5図は本実施例の電気系統の構成を示
すブロックは第6図は本実施例の制御回路において行わ
れるメイン制御処理の一例を示すフローチャート、第7
図は本実施例の制御回路において行われる切離制御処理
の一例を示すフローチャート、第8図は本実施例のクラ
ッチ爪の動作を説明する説明臥 第9図は本実施例の針
棒運動と各信号との関係の説明図である。 1・・・上軸 10・・・針棒12・・・
クラッチ溝 18・・・クラッチ爪26・・・針棒
支枠 32・・・縫針32a・・・目孔
33・・・糸通し機構34・・・糸通し棒 3
6・・・糸通し用フック42・・・作動杆 5
6・・・案内棒58・・・移動台 72・・・
切離板84・・・糸通しパルスモータ
置の斜視は 第2図は本実施例の要部の分解斜視は 第
3図は本実施例の位置決めストッパ近傍の部分斜視は
第4図は本実施例の糸通し用フックを目孔に貫入させた
状態の斜視は 第5図は本実施例の電気系統の構成を示
すブロックは第6図は本実施例の制御回路において行わ
れるメイン制御処理の一例を示すフローチャート、第7
図は本実施例の制御回路において行われる切離制御処理
の一例を示すフローチャート、第8図は本実施例のクラ
ッチ爪の動作を説明する説明臥 第9図は本実施例の針
棒運動と各信号との関係の説明図である。 1・・・上軸 10・・・針棒12・・・
クラッチ溝 18・・・クラッチ爪26・・・針棒
支枠 32・・・縫針32a・・・目孔
33・・・糸通し機構34・・・糸通し棒 3
6・・・糸通し用フック42・・・作動杆 5
6・・・案内棒58・・・移動台 72・・・
切離板84・・・糸通しパルスモータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下動可能に支承され下端に縫針を支持した針棒をばね
により上昇方向に付勢し、回転駆動される上軸により針
棒抱きを前記針棒に沿つて上下に移動可能とし、前記針
棒に揺動可能に設けられたクラッチ爪を前記針棒抱きに
係脱可能に形成して、該係合時には前記針棒抱きの上下
運動により前記針棒を上下に駆動して縫製するミシンに
おいて、前記針棒に平行に上下動可能な作動杆の上下動
と平行移動可能に支承された移動台を設け、該移動台を
駆動源により駆動して前記移動台を移動させて前記作動
杆を降下させることにより、糸通し用フックを前記縫針
の目孔に貫入させる糸通し機構を有し、 前記移動台の移動開始位置から前記糸通し用フックが目
孔に貫入されるまでの間の所定距離の移動により前記ク
ラッチ爪を揺動させて前記針棒抱きから離脱させる切離
部材を設け前記針棒抱きを針棒から切り離すことを特徴
とするミシンの針棒切離装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267859A JP2743521B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ミシンの針棒切離装置 |
| US07/583,323 US5003899A (en) | 1989-10-14 | 1990-09-17 | Apparatus for disconnecting a needle bar and threading on a sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267859A JP2743521B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ミシンの針棒切離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128090A true JPH03128090A (ja) | 1991-05-31 |
| JP2743521B2 JP2743521B2 (ja) | 1998-04-22 |
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ID=17450629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267859A Expired - Fee Related JP2743521B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | ミシンの針棒切離装置 |
Country Status (2)
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|---|---|
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| JP (1) | JP2743521B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4325313A (en) * | 1979-05-21 | 1982-04-20 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Automatic embroidery sewing machine |
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-
1989
- 1989-10-14 JP JP1267859A patent/JP2743521B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-17 US US07/583,323 patent/US5003899A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104593958A (zh) * | 2015-02-16 | 2015-05-06 | 宁波缝纫机实业有限公司 | 缝纫机针杆切换机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5003899A (en) | 1991-04-02 |
| JP2743521B2 (ja) | 1998-04-22 |
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