JPH03128091A - ミシンの糸通し装置 - Google Patents

ミシンの糸通し装置

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JPH03128091A
JPH03128091A JP1267857A JP26785789A JPH03128091A JP H03128091 A JPH03128091 A JP H03128091A JP 1267857 A JP1267857 A JP 1267857A JP 26785789 A JP26785789 A JP 26785789A JP H03128091 A JPH03128091 A JP H03128091A
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rod
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hook
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Masao Ogawa
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    • D05B87/00Needle- or looper- threading devices
    • D05B87/02Needle- or looper- threading devices with mechanical means for moving thread through needle or looper eye

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明(友 縫針の目孔に糸通しするためのミシンの糸
通し装置に関する。
[従来の技術] 縫針の目孔に糸を通す作業1上 困難な作業であり、従
来より、これを簡素化するために種々のミシンの糸通し
装置が提案されている。例え(ヱ 特開平1−1130
92号公報にあるように 作動杆をスプリングにより上
方に付勢すると共1:、エアーシリンダで作動杆を下方
に移動させる。そして、作動杆の降下に連動して、糸通
し棒を降下させた後に更に回動して、糸通しフックを縫
針の目孔に貫入させ、糸通しフックに糸を引っかける。
次]:、糸通しフックを目孔から引き出す際に、糸を一
緒に引き出して目孔に糸を通すものが提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、こうした従来のミシンの糸通し装置で【
上 例え[f、  エアーシリンダが故障して、あるい
[友 エアーシリンダにエアーを適正に供給できなくな
ったりして、エアーシリンダを駆動できなくなった場合
、同時に作動杆も動かなくなってしまう。即ち、作動杆
は紐体等でエアーシリンダと結ばれているので、エアー
シリンダが動かなくなった状態で、作動杆を外部から降
下させようとしても、作動杆を動かすことはできなかっ
たその為 エアーシリンダ等が故障してしまうと、糸通
しフックを用いた糸通しができなくなってしまうという
問題があった また、糸通しフックを目孔に貫入させるにli糸通しフ
ックと目孔との位置が、所定の位置関係となるように予
め絹み立てなければならなし〜 例え(ヱ 縫針が所定
の位置にあるときに 作動杆により降下された糸通し棒
を、位置決めストッパ等に押し当てて降下を停止させて
いる。このときにtel、、  糸通しフックと目孔と
の上下位置関係は同じ高さにあり、その状態で、更1:
、作動杆を降下させて、糸通し棒を回動して糸通しフッ
クを目孔に貫入させている。このよう(ミ 糸通しフッ
クと目孔との上下の位置関係を同じにするため1:、予
め組立の際に位置決めストッパ等の位置を調整している
が、その際、糸通しフックを上下に移動させながら、目
孔との位置関係を調整するので、いちいち、エアーシリ
ンダを駆動したり、あるい(よ−旦エアーシリンダと作
動杆との紐体等による連結を解放してから、糸通し棒を
手動で動かしながら調整し、調整終了後に再び連結して
いム このため、調整作業が煩わしいという問題があっ
たそこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし
、エアーシリンダ等の駆動源と関係なく、作動杆を降下
させて駆動源の故障や組立調整の際に、駆動源によるこ
となく糸通しができるミシンの糸通し装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った 即ち、上下動可能に支
承され下端に縫針を支持した針棒に平行に配置され、 
かつ下端に糸通し用フックを有する糸通し棒を軸線周り
に回動可能にかつ上下動可能に支承し、前記糸通し棒に
係合した作動杆を降下させることにより、前記糸通し棒
を降下させた後に更に回動して、前記糸通し用フックを
縫針の目孔に貫入させて糸通しするミシンの糸通し装置
において、 前記作動杆の上下動と平行移動可能に支承され降下によ
り前記作動杆に当接する移動台を前記作動杆とは別に設
けると共1:、前記移動台を伝達機構を介して上下に移
動させる駆動源を配置し、かつ前記移動台と前記作動杆
との当接方向の付勢により前記作動杆を引き上げるばね
を設け、前記移動台を降下させて糸通しすることを特徴
とするミシンの糸通し装置の構成がそれである。
[作用] 前記構成を有するミシンの糸通し装置(上 駆動源を駆
動して伝達機構を介してばねの付勢力に抗し移動台を降
下させ、移動台を作動杆に当接させて、作動杆を降下さ
せる。作動杆が糸通し棒を降下させ、更に糸通し棒を回
動して糸通しフックを縫針の目孔に貫入させて糸通しす
る。そして、駆動源を駆動することなく、作動杆を降下
させ、作動杆が糸通しフックを降下させ、糸通し棒を回
動して糸通しフックを縫針の目孔に貫入させて糸通しす
ることもできる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるミシンの糸通し装置の
斜視図である。第2図はその要部を示す分解斜視図であ
る。1は上軸であり、図示しないミシンモータにより回
転駆動されるように構成されており、上軸1に取り付け
られた釣合重り2に(表 クランクビン4が立設さね 
このクランクビン4に回動可能にクランクロッド6の一
端が挿入されている。また、クランクロッド6の他端に
1上針捧抱き8が回動可能に挿入されており、この針棒
抱き8は針棒10に固定されている。針棒10(上 針
棒支枠12に上下方向摺動可能に支承されており、また
針棒10の下端に(上 針抱き14及び締付ねじ16に
より縫針18が支持されている。
更1:、前記針棒抱き8の上側の所定位置に位置決めス
トッパ20が止めねじ22により針棒10に固定されて
いる。この位置決めストッパ20には針棒10の軸方向
と直交するストッパ面20aが突出形成されている。
前記針棒支枠12に(よ 更に針棒10と平行に糸通し
棒24が、その軸線周りに回動可能にかつ上下方向摺動
可能に支承されて配設されている。
そして、糸通し棒24の下端に(よ 糸通し用フック2
6が設けられており、この糸通し用フック26(友 系
通し捧24が回動されたとき1:、周知のリンク機構2
8を介して縫針18の目孔18aに向かって揺動される
ように構成されている。
一方、糸通し捧24の上側に(よ 第3図に示すように
、作動ビン30が糸通し棒24を軸方向に貫通するよう
に挿入固定されている。この作動ビン30(よ 糸通し
捧24を降下させた際に 前記位置決めストッパ20の
ストッパ面20aに突き当たるようにされており、突き
当たった際に糸通し用フック26と縫針18の目孔18
aとの高さが同じ高さとなるよう1:、位置決めストッ
パ20が針棒10に止めねじ22により固定される。
そして、糸通し捧24に[i  中空状の作動杆32が
摺動可能に挿入されると共に 作動ビン30と作動杆3
2との間には圧縮はね34が介装されている。また、第
2図に示すよう1:、作動杆32の外周には外周に沿っ
て円弧状にかつ上方に延びた案内溝36が形成されてお
り、この案内溝361:、前記作動ビン30の一端が係
合するようにされている。また、作動杆32の上端に1
1  糸通し捧24の径方向に突出した当接部38が形
成されており、作動杆32の外周にはフック部39が形
成されて、このフック部39と後述する移動台48に一
体的に形成された図示しないフックとの間にばね40が
張設されて、作動杆32を上方に付勢している。
前記針棒支枠12の上端に11  L型の支持軸41の
一端が回動可能にかつ抜は止めされて挿入されており、
また支持軸41の他端(友 図示しないミシン機枠に固
定された糸通し支枠42に回動可能にかつ止めねじ44
により抜は止めされて挿入されている。そして、糸通し
支枠42に(志 糸通し捧24と平行に案内棒46が固
定されており、この案内棒46には前記作動杆32と別
体に設けられた移動台48が摺動可能に挿入されている
この移動台48に(友 摺動方向に沿った溝50が形成
されており、この溝50に案内棒46に立設されたビン
52が係合されて、移動台48の摺動の際の回り止めが
なされている。また 移動台48の上端に(九 作動杆
32の方向に突出し摺動した際に当接部38に当接可能
な突起部54が形成されている。本実施例で(よ 移動
台48が第2図に示す最上位置にあるときに、突起部5
4と当接部38との間に所定圧NILが形成されるよう
に組み立てられているが、必ずしもこの所定距離りを形
成することなく、突起部54と当接部38とが接触して
いても実施可能である。
そして、移動台48にIL  摺動方向に向かって歯が
形成されたラック部56が設けられており、このラック
部56にはピニオンギヤ58が歯合されでいる。ピニオ
ンギヤ58(友 はすば歯車60と一体的にされて糸通
し支枠42に回動可能に支承されており、はすば歯車6
0には糸通し支枠42に取り付けられた駆動源としての
パルスモータ62の回転軸に取り付けられたウオーム歯
車64が歯合されている。これら、ウオーム歯車64、
はすば歯車60、ピニオンギヤ58、ラック部56によ
り伝達機構66を構成している。
次1:、本実施例のミシンの糸通し装置の作動について
説明する。
ミシンの電源投入後、縫製開始前に 縫針18の目孔1
8aに糸68を通す場合1:、まず図示しない糸通しス
イッチが作業者により押下されて、本実施例で(よ 第
1図に示す如く、針棒10の位置が最上位置となるよう
に上軸1が駆動され、 針棒10の位置が最上位置とな
ると上軸1の駆動が停止される。針棒10の位置が最上
位置であることがセンサ等により検出されると、パルス
七−タ62に所定のパルス数の信号が入力されて、パル
スモータ62が回転駆動される。すると、ウオーム歯車
64、はすば歯車60、ピニオンギヤ58、ラック部5
6の伝達機構66を介して移動台48が案内棒46に沿
って降下される。
移動台48が降下されて、所定距離りを降下して、移動
台48の突起部54が作動杆32の当接部38に当接し
、作動杆32を降下させる。この作動杆32の降下によ
り、圧縮ばね34、案内溝36、作動ビン30を介して
糸通し棒24が降下され、 糸通し棒24の降下と共に
、リンク機構28、糸通し用フック26も降下される。
糸通し棒24の降下と共に、作動ビン30が降下して、
作動ビン30の他端が位置決めストッパ20のストッパ
面20aに突き当たる。この際、上軸1はその回転が停
止されているので、クランクロッド6、針棒抱き8を介
して針棒10が固定されており、糸通し捧24のそれ以
上の降下を規制する。糸通し棒24の降下が規制された
状態で、更1:、移動台48が降下され作動杆32が降
下されると、作動杆32は圧縮ばね34の付勢力に抗し
て降下され その際案内溝36に沿って作動ビン30が
移動する。即ち、案内溝36の降下により作動ビン30
を介して糸通し棒24が回動される。
この糸通し捧24の回動により、リンク機構28を介し
て糸通し用フック26が揺動されて、第4図(二示すよ
うに 糸通し用フック26が縫針18の目孔18aに貫
入される。
糸通し用フック26が目孔18aに貫入されると、次に
、パルスモータ62に所定のパルス数の信号が入力され
て、前述したとは逆方向に回転駆動される。これにより
、伝達機構66を介して移動台48が上昇され、 ばね
40の引張力によって作動杆32が共に上昇される。そ
して、案内溝36も上昇して作動ビン30を介して糸通
し捧24が逆方向に回動される。よって、リンク機構2
8を介して糸通し用フック26が揺動されて、糸通し用
フック26が目孔18aから引き抜かれる。
糸通し用フック26が目孔18aから引き抜かれる際1
:、糸通し用フック26に引っかけられた糸68が目孔
18aから引き出されて、糸通しか行ねれる。
そして、移動台48が更に上昇され、 作動杆32がば
ね40の引張力により共に上昇されて、案内溝36の端
に達した作動ビン30を介して糸通し捧24が引き上げ
られる。パルスモータ62がパルス数に応じた回転をし
て、移動台48が最上位置まで上昇され、 また糸通し
棒24がばね40の引張力により上昇される作動杆32
と共に上昇される。
続いて、目孔18aから糸の一端が引き出され、上軸1
が回転駆動されると、その回転がクランクロッド6によ
り針棒10の上下運動に変換されて、針棒10が上下運
動されて、縫製が行われる。
前述した如く、本実施例のミシンの糸通し装置によると
、パルスモータ62が回転駆動されると、伝達機構66
を介して移動台48を降下させる。
そして、移動台48が作動杆32に当接して作動杆32
を降下させ、作動杆32の降下により、糸通し棒24が
降下された後に更に回動されて、糸通し用フック26を
縫針18の目孔18aに貫入させて糸通しする。また、
移動台48が上昇されると、ばね40の引張力1:より
作動杆32を上昇させて、糸通し捧24を逆方向に回動
させた後、上昇させる。
このように 移動台48が上下に移動されるときに(上
 作動杆32もこれと共に上下に移動される。また、移
動台48と作動杆32と]上 別体に構成されており、
パルスモータ62を駆動することなく、例えば作動杆3
2を手動で降下させた場合にも、前述したと同様1:、
糸通し捧24が降下され回動されて、糸通し用フック2
6を目孔18aに貫入させる。従って、パルスモータ6
2、あるいは伝達機構66が故障して、移動台48を降
下させることができなくなった場合でも、作動杆32を
手動で降下させることができ、同様に糸通し用フック2
6による糸通しを行うことができる。
また、装置の組立の際1:、前記位置決めストッパ20
を針棒10に止めねじ22で固着する際の位置調整(上
 パルスモータ62を駆動することなく、作動杆32を
手動で降下させることにより、作動ビン30がストッパ
面20aに接触したときに、糸通し用フック26と目孔
18aの高さが一致するように調整すればよい。従って
、いちいちパルスモータ62を駆動しながら調整をしな
くても、作動杆32を手動で移動させるだけで容易に調
整を行うことができる。
更に、目孔18aに通そうとする糸68の太さが、目孔
18aに適した太さよりも太く、糸通し用フック26に
よりこのような糸68を引っかけて目孔18aに通そう
とすると、糸通し用フック26が目孔18aから抜けな
くなる場合がある。
このような目孔18aの大きさと糸68の太さの選択を
誤った場合でも、本実施例で(よ 移動台48のみがパ
ルスモータ62により上昇され、 糸通し用フック62
が目孔18aに引っかかったままの状態となる。従って
、糸通し用フック26h(目孔18aに引っかかったよ
うな状態でも、無理・:糸通し用フック26を上昇させ
ることがなく、糸通し用フック26を破損することがな
い。
パルスモータ62を駆動して移動台48を降下させ、移
動台48により作動杆32を降下させるときに ばね4
0の付勢力が作動杆32に作用せず、ばねも同時に降下
するので、パルスモータ62の負荷が軽くなる。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。例え(fS  前述したばね40 
(i  本実施例では作動杆32と移動台48との間に
張設されているが、これに代えて、作動杆32と針棒支
枠]2との間1:、作動杆32と図示しないミシン機枠
との間等に張設するように配置しても同様に実施可能で
ある。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明のミシンの糸通し装置(よ 
移動台と作動杆とが別体で構成されているので、作動杆
のみを移動台とは別個に下降させて、駆動源や伝達機構
が故障して移動台を下降させることができなくなった場
合でも、手動で糸通しを行うことができ、また、組立の
際にも同様に手動で作動杆を移動させることができるの
で、調整も容易となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのミシンの糸通し装置
の斜視は 第2図は本実施例の要部の分解斜視は 第3
図は本実施例の位置決めストッパ近傍の部分斜視は 第
4図は本実施例の糸通し用フックを目孔に貫入させた状
態の斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上下動可能に支承され下端に縫針を支持した針棒に平行
    に配置され、かつ下端に糸通し用フックを有する糸通し
    捧を軸線周りに回動可能にかつ上下動可能に支承し、前
    記糸通し棒に係合した作動杆を降下させることにより、
    前記糸通し棒を降下させた後に更に回動して、前記糸通
    し用フックを縫針の目孔に貫入させて糸通しするミシン
    の糸通し装置において、 前記作動杆の上下動と平行移動可能に支承され降下によ
    り前記作動杆に当接する移動台を前記作動杆とは別に設
    けると共に、前記移動台を伝達機構を介して上下に移動
    させる駆動源を配置し、かつ前記移動台と前記作動杆と
    の当接方向の付勢により前記作動杆を引き上げるばねを
    設け、前記移動台を降下させて糸通しすることを特徴と
    するミシンの糸通し装置。
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