JPH0312828Y2 - - Google Patents

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JPH0312828Y2
JPH0312828Y2 JP4855085U JP4855085U JPH0312828Y2 JP H0312828 Y2 JPH0312828 Y2 JP H0312828Y2 JP 4855085 U JP4855085 U JP 4855085U JP 4855085 U JP4855085 U JP 4855085U JP H0312828 Y2 JPH0312828 Y2 JP H0312828Y2
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JP
Japan
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locking piece
pawl
lid
receiving frame
piece
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JP4855085U
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JPS61164344U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は受枠に蓋体が円錐面で支持されるマン
ホール鉄蓋に於て、開蓋を制限する爪を有すると
共に開蓋作業の容易化を計る新規の創案に係る。
図面について説明すると、1は受枠、2は円錐
受面3で開閉自在に支持される蓋体、4は蓋体2
に形成する段付部5を有する透孔、6は鍵孔7を
有し、盤体8とで段付部5を挟んで回動自在とす
る駒、9は該盤体8に植設した爪、10は受枠1
より突設して該爪9と係脱する係止片、11は該
係止片10の上面に形成したカムM、12は該カ
ムM11に対応する前記盤体8の下面に形成した
カムN、13は蓋体2より植設した別個の爪、1
4は該爪13と係脱する受枠1に植設した顎部、
15はピン16で蓋体2に揺動自在に支承される
蝶番、17は該蝶番15に形成した爪部、18は
該蝶番15及び爪部17に対応する受枠1に構成
した蝶番受を兼ねる顎部、19は開閉具である手
鍵、20は蓋体2の周縁に構成したバール用切欠
部、21は在来開蓋用のバールを示すものであ
る。次に本案の動作の態様について述べると、通
常使用状態は第1,2図の如くであり、開蓋作業
を行うに当つては第3図参照の如く手鍵19を鍵
孔7に挿入し、矢印Rに回転することにより爪9
が係止片10の下面から外れるものであり、この
時次に説明する原理により蓋2を受枠1から浮上
させるものである。すなはち第5図Aが使用状態
に於ける盤体8のカムM11と係止片10のカム
N12の関係にあり、つぎにB図の如く手鍵19
を矢印Rに廻すと盤体8も矢印R′に移動し、こ
の時カムM11、カムN12は斜板カムとして上
方面、すなはち矢印L′に持上り、このため該盤体
8は蓋体2を段付部5で押上げて第3図矢印Lの
如く浮上させるものである。受枠に蓋体が円錐面
で支持されるマンホール鉄蓋の形式は優れた特長
を有している。すなはちクサビ効果によつて蓋枠
が密着しているために車輌通過にともなう騒音を
防止し、且つ支持部が固定支持と等価であるため
蓋強度を確保する材料厚みを薄くすることが出
来、軽量化を実現するが欠点も有している。これ
は長所と表裏をなしてクサビ効果で喰込んだ蓋体
を開蓋する作業に問題を有するものである。従来
この作業は第6図参照の如く、蓋体2の周縁部に
バール用切欠部20を設け、これにバール21を
挿入して矢印Fにこじあけてゆるませるものであ
る。このことは大なる作業力を要し、更に完全に
開蓋作業を完了するためには別個の手鍵を要する
ものである。尚一旦ゆるめた状態を手鍵作業に移
行する際に再度喰込ませてしまうこともある。こ
れに対して本案構成は斜板カムを利用したもので
あり、ネジと同じく倍力構造であり、操作力は比
較的軽く、更に直接手鍵部で操作するため一連の
作業を一箇所で行うことが出来、且つ浮上防止の
爪も同時に係脱するもので実用的価値高いもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案を実施した全体の正面断面図、第
2図は一部を変更実施した全体の正面断面図、第
3図は要部の動作状態の正面断面図、第4図は同
じく要部の一部断面斜視図、第5図は第4図の矢
印Pの部位により表した動作説明図、第6図は従
来構造の要部を示した正面断面図を示す。 1……受枠、2……蓋体、3……円錐受面、4
……透孔、5……段付部、6……駒、7……鍵
孔、8……盤体、9……爪、10……係止片、1
1……カムM、12……カムN、13……爪、1
4……顎部、15……蝶番、16……ピン、17
……爪部、18……蝶番受を兼ねる顎部、19…
…手鍵、20……バール用切欠部、21……バー
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋体の一端、やや中心部に偏奇した部位に段部
    を有する透孔を構成し、該透孔に遊嵌する鍵孔を
    有する回転自在な駒、及びその下面に前記段部を
    挟んで抜止用の爪を有する盤体を構成し、該抜止
    用の爪が係脱する部位に受枠より係止片を突設
    し、前記盤体の下面、及び該係止片の相接する面
    にそれぞれ対となる斜板カムを構成し、且つ蓋体
    の駒取付部と対をなす部位に別個の爪、若くは爪
    部を有する蝶番を有し、該爪部を係止する顎部を
    受枠に有することを特徴とするマンホール鉄蓋。
JP4855085U 1985-04-01 1985-04-01 Expired JPH0312828Y2 (ja)

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JP4855085U JPH0312828Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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JP4855085U JPH0312828Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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JPS61164344U JPS61164344U (ja) 1986-10-11
JPH0312828Y2 true JPH0312828Y2 (ja) 1991-03-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645478Y2 (ja) * 1988-11-28 1994-11-24 株式会社イナックス マンホール蓋係止具

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Publication number Publication date
JPS61164344U (ja) 1986-10-11

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